フィナンシャルプランナー二級 書籍。 1.ファイナンシャル・プランニングと倫理/関連法規

ファイナンシャルプランナーとは

フィナンシャルプランナー二級 書籍

【このページの目次】 CLOSE• ファイナンシャルプランナーとは ファイナンシャルプランナーを日本語に訳すと「資産運用相談員」なんてところでしょうか。 主に資産運用を考えている個人客からの相談を受けて、生命保険や医療保険の見直し、株式投資、国債、預金の運用などの資産運用のアドバイスをおこなうのが主な業務です。 例えば、お客さんに株式投資を勧める場合、リスクを考えて、業種を分散させるなど、長期で安定して利益が出る方法をアドバイスします。 場合によっては不動産投資を勧めたり、金の積み立てを勧めたりもします。 お客さんの資産を守り、いかにリスクを最小限にとどめながら増やしていく方法をアドバイスできるかがファイナンシャルプランナーの腕の見せ所です。 関係団体: 役に立つ資格なのか?役に立たない資格なのか? 率直に申し上げて、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格試験に合格しても就職や転職に役立つことはありません。 ネット上でファイナンシャルプランナーについて調べてみると、ほぼ例外なく「就職・転職やキャリアアップに活かせる」などと紹介されていますが鵜呑みにして高い通信講座を申し込んではいけません。 ファイナンシャルプランナーと聞くと、横文字外資系的でインテリっぽく聞こえますが、実際は、生命保険や損害保険、医療保険などのセールスレディが名刺に「ファイナンシャルプランナー」と書くためだけに利用している程度の資格です。 一応は国家試験なので、合格すればそれなりに意味はありますが、特にこの資格を持っていても特別な業務ができるわけでもなく、資格を持っていなくても同様の業務はできます。 転職・就職にはあまりプラス評価の材料とはなりませんが、国家資格ということもあり一応は堂々と履歴書に書くことはできます。 しかし、あまりPRしすぎても、分かる人には「ふ〜ん」といった程度です。 自己啓発のために学習したとPRするぐらいがよいでしょう。 あくまでも「自己満足的」な資格で役立つ機会はほとんどありません。 ファイナンシャルプランナーには1級から3級までありますが、1級はそれなりに難しくなかなか合格できません。 1級まで目指そうと考えるのなら、他の国家資格を目指した方がよいでしょう。 あるいは簿記検定を目指す方が役立つ機会は多くあります。 3級は比較的容易に合格できるので受験しても3級までで止めておきましょう。 関連資格: ファイナンシャルプランナーの将来性を徹底研究! 使い道があまりない資格 資格試験を紹介しているサイトや通信講座の会社のサイトを見ると、「有望資格」や「役立つ資格」、「使える資格」、「将来性のある資格」なんて紹介されていますが、実際はさほど使い道のない名称だけの資格です。 単に教材を売りたいがための資格にすぎません。 ファイナンシャルプランナーの試験に合格したからと言って、資産家が資金の運用に関してアドバイスを求めてくるわけでもありませんし、重大な取引を依頼してくるわけでもありません。 ましてやこの資格があるから特別な仕事ができるわけでもありません。 当サイトの筆者であるぼくもこの資格は持っていますが、なんとなく受験しただけで特に目的があったわけではありません。 就職や転職に使えるなどと過度に期待しない方がよいでしょう。 生保レディーが取得すると名刺に印刷できてよいかもしれませんが、生保レディーは誰でもなれますし…。 ファイナンシャルプランナーは国家資格とはいえ、役立つことも少なく、時間をかけて取得する意味のない国家資格といえます。 試験日 お申込み 試験は通常年3回、1月、5月、9月に実施されます。 試験日の3か月〜2か月前に申し込みます。 受験資格 「FP業務に従事している者または従事しようとしている者」となっていますが、特に制限はありません。 どなたでも受験できます。 試験内容 学科と実技がが行われます。 学科も実技もともに筆記です。 実技といっても数字を算出する計算問題などの出題です。 学科の応用問題といったところです。 学科:筆記(マークシート式)は全60問で択一式 実技:筆記(記述式)で40問 【学科】• ライフプランニングと資金計画から10問• リスク管理から10問• 金融資産運用設計から10問• タックスプランニングから10問• 不動産から10問• 相続・事業承継から10問 【実技】• FP総論から2問• 金融資産運用設計から4問• 不動産から3問• リスク管理から4問• タックスプランニングから3問• 相続事業・承継から3問• ライフプランニング・総合問題から21問 試験に関する詳しい情報はをご覧ください。 ファイナンシャルプランナー おすすめテキスト・基本書 最も利用者が多いテキストです。 魔法のようによくわかる、というのは大げさですが、出来るだけ表現を噛み砕いて分かりやすい文章で書かれているのが特徴です。 そのためどの章から学習しても入りやすく、最初から学習しないと全体を理解できないということはありません。 スマホでも学習できるのが大きな特徴です。 これと問題集があれば合格できるのではないでしょうか。 種類 評価 テキスト 初心者でも分かりやすいように無理なく学習を続けるための工夫がしっかりとされています。 テキスト内は1日目、2日目からはじまって31日目と区分けされており、1日で学ぶ分量が決められています。 「1ヶ月で学ぶ」ことを目標にしていますが、もちろんこの通り学習して1ヶ月で合格できるはずはありません。 FP試験の入り口と言える3級の学習を快適にスタートするための最初の1冊です。 後は問題集で実力をつける必要があります。 種類 評価 テキスト ファイナンシャルプランナー おすすめ問題集.

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1.ファイナンシャル・プランニングと倫理/関連法規

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FP技能検定は3~1級まで級別に実施。 各級とも「学科試験」「実技試験」の2つの試験で構成されており、両試験の合格をもって各級の合格となります。 試験は「金融財政事情研究会」と「日本FP協会」の2団体が試験を実施し、どちらで受験しても合格すればFP技能士として認定されます。 また、2級は日本FP協会が独自に認定する「AFP」の試験と兼ねて実施されます。 2級合格した場合、日本FP協会認定講座修了を要件に2級とAFP2つの資格を同時に取得できます。 3級FP技能検定 受験資格 特になし 試験実施団体 金融財政事情研究会 日本FP協会 願書受付 1月試験: 11月中旬~11月下旬 5月試験: 3月中旬~3月下旬 9月試験: 7月上旬~7月下旬 合格発表 試験日の約1. また、CFP合格者は「1級FP技能検定試験の学科試験が免除」される。 株価は日経平均で8年ぶりにリーマンショック前の高値を上回り、資本市場は活況を取り戻しつつあります。 また、2020年の東京オリンピック開催決定により首都圏の不動産価格が急騰していることもあり、不動産を中心に投資活動が活発化しています。 そのような環境変化によって、金融業界はもちろん、不動産など個人資産に関わる業界を中心に、富裕層をターゲットにしたビジネスチャンスが拡大しており、多くの企業で資産運用をはじめとした「お金」に関する業務の重要性が増しています。 そこで注目を集めているのが、お金に関する6分野の知識を体系的にまとめたファイナンシャル・プランナー(FP)の知識です。 FP資格の中でも「AFP、CFP」は倫理観・コンプライアンスと、継続教育による資格更新制度によって高く評価されています。 日本のマーケットがグローバル化する中で、FP資格を武器にサバイバルしていくためには、グローバルスタンダードなコンプライアンス意識を持ち、常に知識のブラッシュアップを図る姿勢が欠かせません。 特に、CFPは世界24カ国・地域で認められたグローバル時代にふさわしい資格であり、今後ますますその需要は増えるでしょう。 景気回復の兆しは見えつつも、私たちの暮らしはまだまだ満足できる状態ではありません。 デフレ脱却に向けて政府・日銀は物価上昇の目安であるインフレ・ターゲットを2%と定めたため、目標通り物価が上昇し、賃金が上がらなければ毎年2%ずつ目減りしていく計算になります。 また、消費税のアップ、社会保険料の負担増、老後を支える公的年金の制度危機など、私たちを取り巻く「お金」の話題は厳しいものばかりです。 さらに、2015年1月から相続税が改正され、課税対象者が増加することが予想されています。 国税庁によれば、2012年分の課税対象となった被相続人は約5万2,000人で、課税割合は4. 5倍になる見込みです。 このように私たちの懐から出ていくお金は増え、入ってくるお金は横ばいか減るという状況では、誰もが将来に不安を持たざるを得ません。 その対策として私たちに必要なのは「資産運用」であり、その際に強い味方になってくれるのがFPの知識なのです。 「お金」に関する幅広い知識をフル活用して、資産を運用することで目減り分をカバーするだけでなく、老後の備えや将来の夢を実現するための貯蓄に充てることができます。 特に、税金や社会保障、相続などの制度変更・改正や、金融商品の多様化・複雑化に対応するには、知識のブラッシュアップが必須の「AFP、CFP」が大いに役だってくれるはずです。

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FP技能士、AFP、CFP…同じFP資格なのに違いは何?目指すならどれ?|コラム|ファイナンシャルプランナー(FP)|資格取得なら生涯学習のユーキャン

フィナンシャルプランナー二級 書籍

ファイナンシャル・プランナー(FP)は、個人や中小企業の相談に応じて、資産に関する情報を分析し、ライフイベントに沿って資金計画を立て、資産設計のアドバイスを行う仕事です。 年金、金融資産運用、保険、税、不動産、相続・事業承継等を総合的に検討します。 資格の種類は国家資格の1級FP技能士、2級FP技能士、3級FP技能士と、日本FP協会が認定する民間資格のAFP、CFPがあります。 勤務先はFP事務所・会社、銀行、信用金庫、証券会社、保険会社、投資顧問会社、不動産会社、その他事業会社などで、職種は営業や経理などです。 金融機関などに勤務するFPを企業内FPといい、そうではないFPを独立系FPといいます。 プライバシーに配慮し、お客さまと信頼関係を築くことができる方はFPに向いていると言えます。 ファイナンシャルプランナー FP は、顧客の相談に応じ、資産に関する情報分析、ライフイベントに沿った資金計画をたてます。 その資金計画に基づき、顧客に対し、資産設計の提案や相談を行います。 顧客の多くは、個人ですが、中小企業などの法人もいます。 私達は、資産運用、マイホーム購入、相続、保険加入などの場面で、お金の問題に直面します。 お金に関する相談は、身近な人にもしにくいものです。 また将来への漠然とした不安をもっていても、将来までの見通しを立てることは困難です。 FPは、専門的なプロの立場から、ニーズ把握を行い、適切な提案や助言を行います。 顧客がお金の面で困ることなく、リスクを軽減しながら、目標を達成し、安定した生涯を送れるよう手助けするのが、FPの役割です。 FPは深い知識と顧客ニーズを把握するコミュニケーション能力が求められる仕事です。 ファイナンシャルプランナーは、ライフプランニング全般の相談業務に携わるほか、講演活動や執筆活動など人によってさまざまな仕事をしています。 金融機関などの企業に所属して働く人もいれば、独立して自分で仕事をする人もおり、同じファイナンシャルプランナーといっても人によって仕事の内容や働き方、1日の過ごし方は大きく異なります。 <金融機関に勤めるファイナンシャルプランナーの1日> 8:00 出社 8:40 朝礼 9:00 お客さまの元を訪問 10:30 契約書類の最終チェックをして購入手続きへ 12:00 休憩 13:00 新規開拓先へ訪問して資産運用の提案 15:00 新しい投資信託の勉強会 16:00 翌日の顧客訪問のための準備 18:00 帰宅 FPとして働くために、必ず通わなくてはならない学校はありません。 FP自体に学歴は問われませんが、銀行などでは、大卒以上で求人をだしているところが多いです。 実務で求められる国家資格の2級FP技能士は、独学でも取得可能な内容です。 独学取得が不安な方向けに、資格スクールや通信教育は多く開講されています。 費用は通学であれば20万前後、通信教育であれば10万前後です。 より深い知識が必要になるAFP、CFPの資格取得を目指す場合は、基本的に、AFP認定研修を修了する必要があります。 2級FP技能士を取得している場合は1~3万円前後、2級FP技能士を取得していない場合には5万円前後です。 ファイナンシャルプランナーの資格・試験の難易度 資格により難易度は異なる 現代社会では、少子高齢化、給料の削減、増加する税負担など、さまざまな社会不安が生まれています。 日頃の家計管理、教育資金、老後の生活設計、住宅ローン、年金や社会保険のことなど、人々が抱える将来設計の悩みも多様化しています。 そのようななか、総合的な知識をもち、専門家としての立場からアドバイスを行うFPの需要は増加しています。 これらの理由から銀行や保険会社でも、FP資格の取得を社員に推奨しています。 FP資格取得が昇給や昇格と関連づいていることも多いです。 FP資格を持っていることで、これらの企業へ就職できるとは限りません。 しかし、金融や不動産の営業、営業アドバイザーとしての求人は多く、FP資格は強みとなることは間違いありません。

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