トム・グラビン。 グレッグ・マダックスの投球。守備も優れた20年連続13勝以上の大投手

スト経験のグラビン氏、年俸権利主張の選手らに警告

トム・グラビン

背番号47 ATL 1987-2002 -NYM 2003-2007 -ATL 2008 通算成績 682試合 305勝203敗 3. 54 2607 WAR66. 7 獲得タイトル:2回、利5回、4回 1998年 33試合 20勝6敗 2. 47 157 WAR4. 8 2014年に得票率91. 背番号47はのに指定されている。 全盛期は、、スブ・エイブリーらの強力な先発ローテーションの一員として活躍し、王朝を築き上げた。 フォーシームの球速は平均145キロ弱とそこまでのスピードではないが、球界屈指と謳われたとのコンビネーションで打者を翻弄した。 球種は、Hスライダー スライダーとを投げていたが5球種だと流石に強すぎるので統合 、カーブ、オリ変の 落差はそこそこに調整、スプリットチェンジの球速がかなり遅いバージョンに近い。 ポイントの関係で打撃能力までは上げれなかったのはいささか反省。 13600 80552 05930 作成選手一覧はから tigpawapro.

次の

トム グラビンとは

トム・グラビン

・両肩、両腕が回転の中心軸に留まることで、僅かに背骨を反らすだけで、上体に 縦回転が生じるため、無理な負荷を掛けずに、肩、腕を上げて、高いリリース 位置を可能としている。 ・リリース直前で、腕をいきなり高く上げるものの、高さを投球毎に多少変える ため、打者に対してリリース位置の特定を困難にさせている。 ・いかり肩の形に両肩、両肘を高く引き上げているが、腕を鋭く振る目的では無く、 後方からの大きな横回転動作の際に、背筋に力を溜めて、体のバランスを安定 させるために活用している。 常に背筋を立てる姿勢を崩さずに、背骨を中心とする、ゆっくりとした大きな横回転に 引っ張らせることで、後方から大きく腕を振り回している。 始動序盤は、背中が打者に見えるまで上体を後方に捩り、また、グローブ側の肩の背後に 顎を置いて、肩を入れる形を長く維持することで、体の開きをぎりぎりまで抑えること に注力している。 両脇を締め、両方の前腕とも最初から胸の付近に畳んでおき、グローブを高い位置に 設定している。 背筋を真っ直ぐ伸ばしたまま、前足を高く上げて、その脛と太腿を密着させ、両腕は 前足を抱えずに、畳んで胸に押し付け、後方に重心を残しながら一時静止する ことで、1本足で立っている後ろ足の上に、腰がしっかり乗っかる体勢を作っている。 前足の降ろし上体を後方にやや傾けながら、前足自体には力を入れないままで膝を最大に上げ、 脛と太腿をぴったりくっ付けることで、上体と前足の太腿と後ろ足とが、自然に"Y"字 の位置バランスを取ることから、平衡感覚が優れていることが伺える。 前足の爪先、足首を伸ばして、爪先、足首と太腿が一直線の形を作り、限り無く足元 へ向けながら、膝を伸ばしつつ、前足を真っ直ぐ真下へ降ろし始めている。 腰の落とし前足の膝は最大の高さを取り、一瞬動作を止めた後、ぴったり密着していた脛と太腿を 離して、膝を伸ばすことで、前足全体が45度の角度で1塁方向へ降りていき、この様な 前足が下降する力に引っ張られて、少しずつ後ろ足の膝が曲がり、腰が下がっている。 両腕をなるべく上体に近い位置に留めておき、前足がある程度降下した頃に、投げる側 の腕を真下に伸ばし切り、グローブ側の腕を地面と水平に高く上げることで、体の開き を抑え込んでいる。 全体的に多少腰高で投げているが、前足の降ろしと共に、後ろ足の膝をある程度 しっかり曲げて、腰を多少後方に落とすと、最後まで、この高さ付近のままで投球を 行っている。 最初に、両手両足とも体の中心線に置いて体に力を溜め、 次に、後ろ足の膝のクッションを効かせて腰を落とすことで、体の力が移動している。 回転しながらの踏み込み主に後ろ足の力で踏み込みを始めるため、前足の膝を緩めて、前足の力を弱め、 その脛に軽く捻りを加えて回しながら、前へ踏み出している。 グラビンは、踏み込む段階から、体の回転が始まる特徴があり、後ろ足の膝を捻って 軸を回し、前足を大きく回すことで、後方からの大きな回転が始動している。 いかり肩の形最初に、グローブを顔の高さへ上げて、体の開きを押さえ込んだ後、踏み込みの最中 から、両肩を最大の高さまで上げて、いかり肩の形を作りながら、前腕を下へ向けた まま、両肘を絞りながらきつく曲げて、肩よりも高い位置に引き上げ、両肩を背中側 に引くことで、早い段階から背筋と肩に力を溜めている。 前足の着地前から、背筋〜肩の体の芯に力を溜めて、上体の安定を保ちながら、両肩を 上げて、引くことで、背骨を軸に回転させる力が増すことになり、結果として、前足の 着地後からの上体の横回転をスムーズに大きく行うことが可能になっている。 大きな横回転着地した前足の踏ん張りはあまり効かせていないが、後ろ足が後方に残らずに、 常に前進を続けることで、後方からの大きな横回転が継続することを助けている。 肘を上に向けて、肩を高い位置で引いた形を長時間保つことで、背筋と肩に力が入って いるものの、肩から先の腕全体は力を抜いている。 前腕を担ぎ上げる時に、力を溜める工程を作らずに、上体の大きな横回転に任せて、 コンパクトに素早く腕を変形させながら、肩を一気に前方まで回して、移動させて いる。 グラビンは力のある球を投げることを目的としていないため、背筋と肩の力を使って、 上体を横回転させる力を維持したまま、回転に引っ張らせながら、力の入っていない 腕を滑らかに変形させる腕の振りを行っている。 高い位置への肩、腕の移動回転の勢いが落ちずに、上体が打者と正対する付近まで回転すると、力を溜め続けて いる背筋を使い、背骨を柔らかく反らし、グローブ側の肩を下げることで、さほどの 縦回転が生まれないまま、投げる側の肩を高い位置へ上げている。 両肘を上に向けてしっかり曲げて、両肩より高く引き上げる形を維持しながら、 後方からゆっくり大きく横回転しているが、両肩を背中側へ常に引いているため、 回転の中心軸方向へ両肩、両腕を押さえ込む力が働いている。 両肩、両腕を回転の中心軸近くに絶えず留めて、体を曲線形状に維持することが、 中心軸である背骨を少し反らすだけでも、上体に僅かではあるが縦回転を生み出す ことを可能としている。 このため、リリースが近づく頃に、肩、腕がいきなり高く上がっても、肩、肘の動作 に無理な負荷が生じることを防いでいると思われる。 長時間のゆっくりした大きな横回転に腕が引っ張られた後、リリース直前付近で肩が いきなり高く上がるため、滑らかでありながらも、無理矢理に腕を高い位置に上げて、 リリース体勢に入っている。 リリース〜フォロースルー横回転に引っ張られていた腕が、打者視点からは、いきなり、かなり高い位置を取る のが、グラビンのリリースの特徴であり、真下へ向けて、鋭く、柔らかく、大きな幅で 振り下ろすことで、リリースが行われている。 リリース直後の振り下ろしに合わせて、前足の膝を伸ばすことで、腰に力を加え、 後ろ足が前進を続けることで、全体的にはやや腰高のスタイルのままで、前足の付け根 の上に、腰と上体全体が乗っかる様な体重移動の形で、投球が完了している。 後方からの回転はゆっくりながら、かなり大きく、また、リリース直後の振り下ろしも 鋭いものの、豪速球に頼らないスタイルであるため、リリース後のフォローの動作に 入ると、直ぐに下半身の動作を緩めて、主に球の軌道の調整に注力している様に見える。 リリースの特定と投球術グラビンは、リリース直前で、腕をスムーズに、いきなり、かなりの高さまで、 上げているものの、この高さを投球毎に多少変えるため、打者から見た場合、 その都度リリース位置が変わることが、リリースの特定を困難にする結果を引き 起こすと予想される。 滑らかに大きく横回転しながらも、腕に大きな力を入れないことで、出来得る限り 体に負荷を掛けずに腕が高く上がり、次に、打者にリリース位置を把握させないまま、 投手主導で、高い位置から腕を鋭く振り下ろしている。 打者がリリース動作に付いてくると認識したなら、バットスイング軌道から逃げて いくような球筋を使い、 逆に、リリースタイミングを認定できていないと見るや、球速はさほど高くはない ものの、後方からの大きな回転を利用しながら、腕を振り下ろすことで、独特な角度 を持つストレートを投げ込んで、力で捻じ伏せている。 リリース直前になっても、打者を観察しながら、僅かでもリリースタイミングの調整が できることが、見掛けの球の勢いに依存すること無く、どれだけ打者が喰らい付いて きても、バットの芯からずれてしまう、グラビンの投球術を支えていると思われる。 長持ちした要因一般的には、いかり肩の形に両肩、両肘を高く引き上げてから、腕を速く振り切る ことは、肩と、特に肘に損傷を招き易いと言われている。 一方でグラビンの場合、両肩、両肘を上げることを、背筋に力を入れて体を横回転 させることに、主に活用していて、なるべく力を入れずに腕を担ぎ上げる特徴が 見られる。 両肩、両肘を高く上げても、腕の振りを速くしないで、ゆっくり滑らかに変形させ、 最後に、打者の予測を超える程、前腕をいきなり高く立ち上げ、リリース直後から 腕を振り下ろす付近だけ、腕の振りを速めている。 つまり、両肩、両肘を高く上げる動作を、腕を鋭く振るためと言うよりも、大きな 横回転動作の際に、体のバランスを安定させるために活用したことが、グラビンが 22年もの長期にわたる現役生活を、常に第一線で全うできた要因ではないかと 思われる。 投手しての概要とまとめマダックス、スモルツと共に'90年代ブレーブスで長期の黄金期 14年連続地区優勝 の 中心的な役割を担っている。 エイヴェリーはやや力投派に見えるが、グラビンをはじめとした上記の3投手は、 力に頼らない、投球術を駆使するタイプであり、一つのチームにこれ程のレジェンド級 の技巧派投手が集結した例も珍しいのではないかと思われる。 大きな横回転に引っ張られながら、いきなり腕を高く上げることが、打者を惑わして、 間合いを外すことを可能として、投手主導のスタイルを作り上げていると思われる。 冷静な投球術は、マダックス等の好投手達にも引けを取らないと見られ、特に、変幻 自在の腕の振りを操る独自のスタイルを確立させた、天才型の投手に分類されると 思われる。 (了) 映像ソース ericandhispeeps氏 youtube投稿映像 WiseOldBen氏 youtube投稿映像 を使わせて頂きました。 この場を借りて、改めて感謝の気持ちを述べさせて頂きたいと思います。 つたない文章ですが、最後まで読んで頂いてありがとうございます。 関連記事、リンク• 関連するフォームコマ比較の記事• 後方から大きく横回転する類似点• クレバーな投球術を操るMLB300勝サウスポー• '90年代ブレーブス強力投手陣の一角 よろしければ、こちらもご覧下さい• 〜幻の豪速球 三投物語〜 金田正一、江夏豊、江川卓 誰もがその名前を知っている三者の野球人生を通じて、私が野球に対して 思っていることを語ります。

次の

トム グラビンとは

トム・グラビン

職業・肩書 元大リーグ選手 国籍 米国 生年月日 1966年3月25日 出生地 マサチューセッツ州コンコード 本名 Glavine,Thomas Michael 受賞 ・ヤング賞〔1991年・1998年〕 経歴 1984年MLBドラフト2巡目指名でブレーブスに入団。 この時、NHLのキングスからもドラフト4巡目指名を受けた。 2000年8月対アストロズ戦で大リーグ史上96人目となる通算200勝を達成。 同年21勝で5度目のナリーグ最多勝。 2002年までに14年連続、通算では18回の2ケタ勝利を記録した。 2003年FAでに移籍。 2007年8月対カブス戦で史上5人目の300勝を達成。 2008年ブレーブスに復帰し、2009年はマイナーでリハビリ登板を重ねていたが、同年6月電撃解雇される。 2010年2月正式に引退表明し、合わせてブレーブスのフロント入りを発表。 ブレーブス時代の背番号47は永久欠番。 140キロ前後の速球、オーソドックスな左上手のフォーム、制球力と緩急に優れた技巧派左腕で、1990年代のブレーブスの黄金期を支え、メジャー22年間のうち17年間をブレーブスで過ごした。 通算成績は、22年682試合登板、305勝203敗0セーブ、2607奪三振、防御率3. 通算682試合登板は全て先発だった。 弟のマイクも1年だけメッツに在籍し、2003年にチームメイトとなった。 2014年米国殿堂入り。 出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」 現代外国人名録2016について.

次の