酵素洗顔 パウダー。 酵素洗顔のおすすめ人気ランキング10選【角栓や毛穴対策に!】

酵素洗顔とパウダーの全て!ランキング無用の正しい選び方

酵素洗顔 パウダー

2017年にから発売された、「炭酸」と「酵素」を配合した酵素洗顔パウダー。 肌に残った古い角質を洗い去ります。 こだわりの泡立てネット付き。 4.酵素洗顔パウダーを使うときのポイント これまでご紹介してきたように、たくさんのメーカー・ブランドから発売されている酵素洗顔パウダー。 そのため、推奨されている使用方法などもそれぞれです。 酵素洗顔パウダーを使うときは、そのメーカー・ブランドが推奨する方法に従いましょう。 特に使用頻度については、よく確認することをおすすめします。 週に1~2回のスペシャルケアとして取り入れることを提案しているものが主流ですが、中には毎日使えるものもあります。 ご自身の肌の状態や目的に合わせて、普段の洗顔に取り入れてみてくださいね。 5.まとめ おすすめの酵素洗顔パウダーや、使うときに意識したいポイントなどをご紹介してきました。 気になる酵素洗顔パウダーは見つかりましたか? 酵素洗顔パウダーは、なめらかな素肌を目指したい方におすすめのアイテム。 ぜひ毎日のお手入れに取り入れて、すこやかなすべすべ肌を手に入れてくださいね。

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読みたいところから読める目次• 1.酵素洗顔を試してみたいあなたへ 「酵素洗顔とパウダーの全て!ランキング無用の正しい選び方」をお届けします。 やスキンケアの基本と言えば、。 のための第一歩です。 洗顔料にはをはじめ、多種類のタイプのものがあります。 固形石鹸、フォーム、ジェル、スクラブ、パウダーなど、形状もさまざまです。 そんななか、角質ケアや、やごわつきなどの対策で人気があるのが、「酵素洗顔パウダー」です。 最近では、エイジングケアに酵素洗顔を取り入れる方も増え、いまではたくさんの酵素洗顔パウダーが販売されています。 専門店から百貨店、また、通信販売でも多くの種類の酵素洗顔パウダーがあります。 また、エステで酵素洗顔を行うところも。 さらに、最近では、女性だけでなくやスキンケアのために酵素洗顔を使う方がいます。 しかし、酵素洗顔パウダーを使う前に、酵素洗顔のメリットやデメリット、使用方法をちゃんと理解しないで使っていると、かえってお肌にトラブルが起こったりして、エイジングケアにとって逆効果になってしまいます。 酵素洗顔は、上手に使えばエイジングケアや、毛穴の黒ずみなどのにとって心強い味方になりますが、誤った使い方をすれば、お肌のトラブルになってしまいます。 また、どんな酵素洗顔料を選ぶかも大切なポイントです。 この記事では、そんな酵素洗顔とエイジングケアの関係や酵素洗顔パウダーを選ぶポイントについて解説します。 さらには、オススメの酵素洗顔パウダーや酵素洗顔ランキングについても紹介します。 「エイジングケアに酵素洗顔を取り入れたい! どんな肌悩みによいの?」 「酵素洗顔を始めたいけど、私の肌質でも大丈夫?また、肌荒れがある場合は?」 「失敗しないで、自分にあった酵素洗顔パウダーを選びたい!おすすめは?」 「酵素洗顔のランキングって本当?口コミやレビューは?」 「なぜ、エイジングケアに酵素洗顔が必要?理由をしっかり理解したい!」 「酵素洗顔パウダーを使ってはいけないときって?また、使い方のコツは?」 「オススメの酵素洗顔パウダーの特徴は?」 などを知りたい方は、ぜひ、続きをお読みください。 また、毛穴の黒ずみ、、など、エイジングケア世代の方に多い肌悩みと酵素洗顔の関係にも触れています。 さらに、なども紹介しています。 この記事で、酵素洗顔のすべての情報が手に入ります。 肌を清潔に保つ洗顔をはじめ、60日で美肌のための全てを学べるプログラム * なお、酵素洗顔について簡単に動画で学びたい方は、こちらをご覧ください。 * <この記事の大切なポイント>• 酵素洗顔とは、その名のとおり「酵素」の持つ「たんぱく質分解」と「脂肪分解」の特性を活かした洗顔方法です。 ほかには、石鹸や界面活性剤などの洗浄剤も入っています。 酵素には、パパインをはじめいくつかの種類があるので、それぞれの特徴を理解しておきましょう。 いずれもたんぱく質を分解することで効果を発揮します。 酵素洗顔には、角栓や角質を落として、毛穴の黒ずみ(いちご鼻)、お肌のごわごわ(角質肥厚)、大人ニキビなどを改善するというメリットがあります。 上手に使えばツルツルの美肌になることができます。 敏感肌や刺激に弱い方、ターンオーバーが早くなりすぎている場合には不向きな洗顔です。 こうした場合に使えば、肌荒れや肌トラブルになってしまうことがあります。 酵素洗顔は、毎日行う必要はなく、週1回~3回程度で十分です。 また、夜のスキンケアから始めましょう。 酵素洗顔は、正しく使った後にしっかり保湿することと紫外線対策が大切です。 これをスキンケアやエイジングケアのワンセットを考えましょう。 酵素洗顔パウダーを選ぶポイントやランキングの要素は、洗浄力、刺激感の少なさ、泡立てやすさ、泡の質、洗顔後の感触、すすぎやすさなどです。 ランキングや口コミだけでなく、自分で選ぶための知識を身につけましょう。 2.酵素洗顔の前に「酵素」と「洗顔」の基本を知ろう! 1)酵素とは? 酵素洗顔について学ぶ前に、まず、「酵素」とは何かを理解することが大切です。 酵素は、ミネラルの周りにたんぱく質が巻き付いてできています。 たくさんの種類があって、いま発見されているものでも数万種にのぼるといわれています。 そして、酵素とは、人が生きていく上で欠かせない成分です。 なぜなら、たんぱく質や脂肪の分解、呼吸、骨や筋肉の活動などの生命活動全般に酵素が深く関わっているからです。 もし、酵素のはたらきがなければ、人は生きていくことができません。 酵素とは、人にとってそれほど大切なものなのです。 体内でつくられる酵素は、「消化酵素」と「代謝酵素」に分かれます。 「消化酵素」は、消化を助けるための酵素で、食べ物を消化分解し、吸収するための酵素です。 その代表は、唾液に含まれるアミラーゼで、でんぷんを分解します。 一方、「代謝酵素」は、吸収された栄養をからだ全体の細胞に届けて、新陳代謝を促したり、有害物質の除去、免疫力のアップに関係しています。 また、こうしたはたらきによる分け方ではなく、食べ物に含まれる酵素は「食物酵素」と呼ばれます。 そのなかで、酵素洗顔に使われるのは、たんぱく質や脂肪を分解する「消化酵素」と「食物酵素」です。 酵素洗顔料や酵素洗顔パウダーには、こうした「酵素」が含まれているのです。 2)洗顔の基本 洗顔とは、スキンケアの基本である清潔、、の3つの中の「清潔」を担っています。 洗顔は、実際にスキンケアやエイジングケアでとても大切です。 順番としては、洗顔はをしていなければスキンケアの最初のプロセスになり、メイクをしていればでメイク落としをした後に行います。 その場合は、です。 その基本的な考え方は、「肌に負担をかけずに優しく洗いつつ、不要な汚れやなどはしっかり取り去る」ことです。 そのポイントは、次の5つです。 強い力でこするなどの摩擦の大きな洗顔や刺激の強い洗顔料による洗顔は避ける• 泡立てをしっかり行い、泡で洗う• 洗顔の回数は、基本は1日の朝と夜の2回で十分• 洗顔の時間は、1分から1分30秒程度• すすぎの回数も20回以下にして必要なやなどや残すべき皮脂までを洗い流さないようにする そのためには、次の3点を意識しましょう。 自分のや年齢にあった洗顔料を選ぶ• 泡立ちがよく摩擦が少ない洗顔料を選ぶ• シンプルな設計の洗顔料を選ぶ これは、酵素洗顔であっても同じことです。 酵素洗顔の実践や酵素洗顔料の選び方も、洗顔の基本に則ることが大切なのです。 酵素は、人にとってなくてはならないはたらきがあります。 そんな酵素は、洗顔料にも活用されるのです。 また、酵素洗顔も洗顔の1つですから、その基本である肌に負担をかけずに優しく洗いつつ、不要な汚れや皮脂などはしっかり取り去ることを基本としましょう。 3.酵素洗顔とは? 1)酵素洗顔の存在価値は? 酵素洗顔とは、たんぱく質や脂肪などを分解する酵素を配合した洗顔料を使って洗顔することです。 一方、皮脂には脂肪が多く含まれます。 酵素洗顔は、酵素の持つ「たんぱく質を分解する」はたらきや「脂肪を分解する」はたらきによって、古い角質や角栓、余分な皮脂を取り除くための洗顔のことです。 特に、酵素洗顔では「たんぱく質を分解する」はたらきが大切です。 なぜなら、たんぱく質は、普通の洗顔料に含まれる界面活性剤では落とすことができないからです。 ここに、酵素洗顔を使う理由があるのです。 つまり、たんぱく質でできた不要な角質や角栓を取り除くことが酵素洗顔の存在価値です。 2)酵素洗顔料は、すべて酵素洗顔パウダー? 酵素洗顔料の多くは粉末、つまり、パウダータイプです。 酵素がと接するとすぐに活性化しはじめ、水に溶かした状態で保管すると、活動し続けてしまうので、徐々にそのはたらきが弱くなってしまいます。 そのため、酵素洗顔料はパウダーにすることで、洗顔の際に、その力を発揮できるようにしているのです。 だから、酵素洗顔料はパウダータイプが多いのです。 一般的にも「洗顔パウダー=酵素洗顔」というイメージをお持ちの方が多いと思います。 酵素洗顔料に酵素洗顔パウダーが多いのは確かです。 しかし、洗顔パウダーでも酵素が配合されていない場合もありますし、最近ではパウダーではない酵素洗顔料も登場してきました。 酵素洗顔に興味があっても、パウダータイプが苦手という方には朗報ですね。 <第3章のまとめ> 酵素洗顔は、酵素によってたんぱく質を分解できることが大きな特徴です。 なぜ、たんぱく質を分解する必要があるかと言えば、角質の70%がケラチンというたんぱく質でできているからです。 石けんやほかの界面活性剤では、たんぱく質を分解できません。 酵素洗顔の意義は、このたんぱく質による汚れを落とすことなのです。 酵素洗顔パウダーをはじめ、酵素洗顔料に使う酵素の目的は、「たんぱく質」と「脂肪」を分解することなので、そのはたらきを持つ成分が配合されます。 4.酵素洗顔料に使う酵素の種類は? 酵素洗顔パウダーをはじめ、酵素洗顔料に使う酵素の目的は、「たんぱく質」と「脂肪」を分解することなので、そのはたらきを持つ成分が配合されます。 1)プロテアーゼ たんぱく質を分解するはたらきがあり、古い角質を分解する目的で配合されます。 人間にも備わっているたんぱく質分解酵素です。 プロテアーゼは、たんぱく質中のペプチド結合を切断することでその力を発揮します。 たんぱく質分子の内部のペプチド結合を加水分解して、たんぱく質や高分子ペプチドを低分子のペプチドに分解するのです。 プロテアーゼは、たんぱく質を分解する酵素の総称で、プロテイナーゼ(proteinase)とペプチダーゼ(peptidase)とに分けられ、さらに細かな分類があります。 2)パパイン酵素 未成熟なパパイヤ(青パパイヤ)から抽出した食物酵素です。 パパイン酵素は、パパインを乾燥させることで得られる白色またはやや黄色みを帯びた粉末です。 パパイン酵素は、プロテアーゼの1種で、プロテアーゼのなかのシステインプロテアーゼに分類されます。 生きた細胞にははたらかず、不要な角質だけを分解して取り除くという特性があります。 これは、天然酵素の中でもパパインだけに認められた特性です。 そのため、天然のパパイン酵素は古くから酵素洗顔に利用され、いまでも人気の高い成分の1つです。 パパインについては、「」や「」の記事をご覧ください。 パパイヤやパパインについて詳しく解説していますので、酵素についてより深く理解することができます。 3)ブロメライン ブロメラインはパパインと同じく、プロテアーゼのなかのシステインプロテアーゼに分類される酵素です。 パイナップルに含まれる成分で、たんぱく質を分解する力が強いのが特徴です。 生のパイナップルを食べ過ぎると、舌がピリピリと痛くなることがありますが、それはブロメラインで舌が刺激されたことによるものです。 4)リパーゼ 脂肪を分解するはたらきがあり、皮脂を分解する目的で配合されます。 リパーゼは、脂質を構成するエステル結合を加水分解することでその力を発揮します。 リパーゼは、人をはじめすべての生物に存在する酵素です。 以上、酵素洗顔に使われる酵素は、おおむねこの4つの成分が使われています。 これ以外にも最近では、海の微生物由来の酵素などもあります。 これらの酵素は、海洋複合酵素と呼ばれ、サンゴから採られることもあります。 <第4章のまとめ> 酵素洗顔に使う酵素には、いくつかの種類があります。 プロテアーゼ、パパイン酵素、ブロメライン、リパーゼなどです。 なかでも、天然のパパイン酵素は、古い角質細胞だけにアプローチするという特性を持っていることから、最近ではパパイン酵素配合の酵素洗顔パウダーの人気が高まっています。 5.エイジングケアの視点で考える酵素洗顔のメリットとデメリット 酵素洗顔は、酵素のはたらきそのものによって、エイジングケアの視点でのメリットとデメリットがあります。 また、酵素洗顔に向かないお肌の方や、やるべきではないお肌の状態もあるので、むやみに使うのは危険です。 酵素洗顔のポイントを理解し、自分自身に向く洗顔方法かどうかを事前に確認しましょう。 1)酵素洗顔のメリットと効果 エイジングケアの「効果」を考えた場合で大切なポイントは、「遅くなったを正常化する」「古い角質・角栓を取り除く」ということです。 酵素洗顔では、この2つを期待することができます。 まず、酵素の力で、お肌に残った古い角質・角栓・毛穴の黒ずみなどを落とします。 そして、古い角質や皮脂を分解することで、新しい角質をつくろうとするはたらきを促しますので、ターンオーバーの正常化が期待できます。 ターンオーバーが正常化することで、の原因となるされるようになります。 これは、の作用とは異なりますが、酵素洗顔はをサポートするのです。 その結果、が増し、お肌は明るくなり、さらに、すべすべした滑らかな状態になるのです。 つまり、やが生まれるのです。 また、毛穴の黒ずみの原因でもあるして古くなった角栓も分解するので、毛穴を目立たないようにする効果も期待できます。 つまり、ターンオーバーが遅くなって不要なや角栓、黒ずみなどがある場合に使えば、ピーリング的な効果でエイジングケアにプラスにはたらくのです。 以下のようなお肌の悩みがある方は、酵素洗顔のメリットを感じやすいでしょう。 皮脂、角質、汚れが混ざり、角栓ができてしまった詰まり毛穴()• 余分な皮脂が酸化して、茶色くなった状態で毛穴に詰まっている黒ずみ毛穴(毛穴の黒ずみ)• 古い角質がはがれず肌表面に残ってしまった角質肥厚やくすみ• ターンオーバーの遅れによるくすみ• ターンオーバーの遅れによる大人ニキビの初期段階(微小面皰、白ニキビ、黒ニキビ) 2)酵素洗顔がどれくらいの期間で効果が出るの? では、上記のようなで酵素洗顔を使う場合、どれくらいで効果が出るのでしょうか? 角質自体が取れてくすみが解消した感覚は、早い人なら1~2回目で感じることがあります。 一方、毛穴の場合は、奥まで角栓が詰まっている場合もあるので、くすみよりも効果を実感するのに多くの回数が必要です。 1~2カ月は使ったほうがよいので、週1~2回使うとすれば、4回から16回という計算になります。 ただし、いずれの場合も、根本的な問題は、お肌のターンオーバーが遅くなっていることです。 ですから、ターンオーバーの期間を、使い続けて正常な状態に戻すことが大切なのです。 これまで、ターンオーバーは28日といわれてきましたが、最近では人によっても差があり、年齢やお肌の老化の状態でも変わるといわれています。 5倍」といわれることもあります。 20代なら28日程度ですが、40代なら60~75日、50代なら75~90日もかかります。 そのため、一般的には、年齢が若いほど、また症状が軽いほど早く効果が現れる傾向にあります。 こうしたことを考えれば、30代以上のエイジングケア世代の方なら、最低でも1カ月半~2カ月くらいは続けてみてはいかがでしょうか。 ただし、お肌の質や状態によって異なりますので、あくまで1つの目安としてとらえ、お肌の状態で休止したり、続けることを考えましょう。 20代、30代の方が、酵素洗顔に取り組む場合は、「」も合わせてご覧ください。 40代以上の方が、酵素洗顔に取り組む場合は、「」もあわせてご覧ください。 ターンオーバーについては、こちらの記事も参考にしてみてください。 * * 3)酵素洗顔のデメリットとリスク エイジングケアで、「避けるべき点」を考えた場合、次のような肌状態をもたらすスキンケアやエイジングケアはNGです。 の低下を避ける• となることを避ける• ターンオーバーの乱れを避ける• をもたらすようなスキンケアは避ける• お肌への刺激のあることは避ける(やなども含む) 酵素洗顔料を過度に使うなど、誤った使い方をしたり、あるいはお肌の状態によっては、酵素の「たんぱく質を分解するはたらき」が「避けるべきこと」を起こしてしまい、エイジングケアのデメリットになってしまうことがあるのです。 具体的には、分解する必要のない、まだ若い未成熟な角質や皮脂まで分解してしまうことです。 まだ若い角質や皮脂まで取ってしまうと、短期的にそのパーツでターンオーバーが加速し、まだ未成熟な状態の細胞が、お肌で角質になろうとします。 つまり、酵素洗顔はやりすぎるとターンオーバーを不要に速めてしまうのです。 エイジングケアにとっては、適度なターンオーバーが大切で、速すぎることは問題です。 過度な酵素洗顔の刺激によるダメージで、さらに、お肌を守ろうと皮脂を過剰に分泌してしまうのです。 その結果、乾燥やバリア機能の低下を招くこともあるのです。 ひどい場合は、や、を招いたり、毛穴の黒ずみがさらに目立ってしまったりもあり得ます。 また、乾燥によってやなどが目立ってしまうことがあります。 このように、ターンオーバーが正常なのに過度な回数の酵素洗顔を続けた場合は、エイジングケアにとってマイナスにはたらくのです。 つまり、ターンオーバーが遅い場合や正常な場合には酵素洗顔を上手に使えば、エイジングケアにプラスですが、やりすぎるとダメなのです。 酵素洗顔に限らず、スキンケアやエイジングケアは「過ぎたるは猶及ばざるが如し」を肝に銘じておくことが大切です。 4)酵素洗顔のアレルギーのリスクは? もう1つのリスクは「アレルギー」です。 「パパインやパインなどの植物由来や天然成分は安全」と考える方が多いのですが、化粧品成分に関して言えば、必ずしもそうとはいえません。 それは、さまざまな成分が含まれるので、合成成分よりアレルギーのリスクが高いからです。 これは、に使う精油やオーガニックの化粧品も同じことです。 もちろん、など古くから使われているものは、今のところ大きな問題は出ていませんが、これに限らず植物性の成分が必ずしも安全であるとはいえないことは理解しておきましょう。 もし、酵素洗顔料を使って、次のような場合は、酵素洗顔が合わない可能性が高いので控えたほうがよいでしょう。 ひりひりするなど刺激感などを感じる方• ピリピリと痛みを感じる方• 肌に赤みが出る方 このアレルギーは、パパインに限らずあらゆる植物成分にあり得ます。 のも同じです。 もちろん、精製の過程でリスクを小さくする工夫がされているので、滅多に大きな問題になることはありません。 しかし、植物由来や動物由来のいわゆる「天然成分は、安心・安全」と妄信しないように心掛けましょう。 少し脅すようなお話になってしまいましたが、刺激がアレルギーではなく、自分のお肌の状態や、酵素洗顔を使う以前から使っていた洗顔料の影響による場合もあります。 たとえば、弱酸性の洗顔料を使っている方が、弱アルカリ性の洗顔料を使った際に、最初に刺激を感じて、その後、なんともなくなるというケースがあるのと同様、酵素洗顔の使い始めには刺激があっても2回目から問題がなくなる場合もあります。 だから、毛穴の黒ずみやお肌のごわつき解消など、酵素洗顔料を使うメリットを受けたい場合、自分のお肌の状態、これまで使っていた洗顔料などを考慮して、メリットがデメリットを上回ると判断できる場合は、2度目まで試すという考え方もできます。 <第5章のまとめ> 酵素洗顔は、上手に活用すればエイジングケアにプラスですが、誤った使い方をすれば肌トラブルを起こすこともあるので、メリットとデメリットややるべき肌状態をしっかり理解しておきましょう。 また、効果がでるまでの時間は、肌悩みや年齢によっても違います。 だから、焦らずに使うことも大切です。 ただし、刺激を感じるなど自分のお肌に合わない方は、控えましょう。 6.酵素洗顔で解決したい肌悩み ここでは、肌悩み別にどのような時に酵素洗顔を試せばよいか、また季節別の酵素洗顔の活用方法について取り上げます。 敏感肌やインナードライ肌ではない場合で、次のようなお肌の状態の場合は、酵素洗顔を試すことで、エイジングケアにもプラスでお肌の状態がよくなる可能性があります。 毛穴の角栓や黒ずみが目立つ• お肌がゴワゴワしてきた感じがする• 化粧水や美容液を変えていないのに、浸透感が悪くなったように感じる• お肌のくすみを感じるようになってきた• お肌の明るさが減ってきた感じがする• 化粧のノリが悪く、ファンデーションが合わないと感じる でいえば、やの方は、酵素洗顔を試しても問題のないタイプです。 一方、乾燥肌や、インナードライ肌の方は、酵素洗顔に慎重になりましょう。 では、肌悩み別の酵素洗顔の取り入れ方について簡単に紹介します。 1)角質肥厚と酵素洗顔 「お肌がゴワゴワしてきた感じがする」、「やを変えていないのに、浸透感が悪くなったように感じる」などは、ターンオーバーが遅くなり、角質がお肌に留まって厚くなった角質肥厚の傾向です。 こんな場合は、酵素洗顔を試してもよいときです。 詳しくは、「」をご覧ください。 2)大人ニキビと酵素洗顔 大人ニキビは、思春期のニキビと違って、や、ターンオーバーの遅れによる角質肥厚とお肌の乾燥が原因であることが多いのです。 また、が激しい時や季節の変わり目などに出ることも。 そんな大人ニキビの初期症状である微小面皰(びしょうめんぽう)や白ニキビ、黒ニキビなどで、炎症がない場合、脂性肌傾向でお肌が刺激に弱くないなら、酵素洗顔を試してもよいときです。 ただし、誤ったスキンケアでお肌に刺激を与えると、として残る場合もあるので、注意しましょう。 詳しくは、「」をご覧ください。 3)毛穴の悩みと酵素洗顔 <角栓が原因の毛穴の種類> 毛穴にはさまざまな種類があります。 また、その呼び方もたくさんありますが、皮脂の過剰分泌や酸化、角栓が関係しているのが、詰まり毛穴、開き毛穴、黒ずみ毛穴(いちご鼻)と呼ばれる毛穴です。 これらの毛穴が気になる場合は、酵素洗顔を試してもよいときです。 角栓についての詳しい情報は、「」や「」をご覧ください。 また、黒ずみ毛穴やいちご鼻の詳しい情報や対策は、「」や「」をご覧ください。 さらには、毛穴全般のエイジングケアについては、「」や「」、も参考にしてください。 4)くすみと酵素洗顔 「お肌の明るさが減ってきた感じがする」や「化粧のノリが悪く、ファンデーションが合わないと感じる」などは、お肌のくすみが原因である場合が多いのです。 くすみにはいつくかの種類がありますが、角質肥厚によるくすみ、ターンオーバーの遅れによるくすみ、毛穴の汚れによるくすみの場合などは、酵素洗顔を試してもよいときです。 くすみに対する酵素洗顔については、「」をご覧ください。 また、くすみについての詳しい情報は、「」や、「」をご覧ください。 くすみが解消されると、お肌のが整うため、お肌に透明感が戻ることが期待できます。 透明感のある肌がどんなお肌かを詳しく知りたい方は、「」も参考にしてください。 5)脂性肌(オイリー肌)と酵素洗顔 脂性肌(オイリー肌)とは、皮脂量が多くて量も多い肌質です。 角層の状態は比較的よいものの、脂っぽいことで、開き毛穴の原因になったり、ニキビができやすいお肌です。 また、加齢とともに、お肌のごわつきや硬さが気になってくる場合もあります。 脂性肌は、皮脂の過剰分泌が問題なので、必ずしも酵素洗顔を使う必要はなく、比較的洗浄力が強く、しっかり皮脂が取れる良質の石けんを使ってもよいお肌です。 ただし、特に刺激を感じないなら、毛穴や角質肥厚の予防をかねて、酵素洗顔を使っても問題はありません。 脂性肌の酵素洗顔については、「」をご覧ください。 また、脂性肌や肌質についての詳しい情報は、「」と「」をご覧ください。 6)春・夏・秋・冬の季節の合わせた酵素洗顔 酵素洗顔の活用方法を考えるもう1つのポイントは、季節によるお肌への影響を考えることです。 大きく分けると、春、夏には皮脂分泌が増えて、その影響で角質が酸化して古い角質を取るためには酵素洗顔はオススメです。 一方、秋、冬には気温が下がってターンオーバーが低下してお肌がゴワゴワしている場合、カサカサしている場合は、酵素洗顔はオススメです。 季節別の酵素洗顔については、「」をご覧ください。 <第6章のまとめ> 酵素洗顔で解決したい肌悩みは、ターンオーバーが遅い、くすみがある、角質肥厚、毛穴の黒ずみが目立つなどの場合です。 そんな肌悩みがある場合は、上手に酵素洗顔を取り入れて改善を目指しましょう。 また、季節とお肌の関係を考えて酵素洗顔を活用することも大切です。 7.こんな肌状態なら、酵素洗顔は控えましょう! 肌状態によっては酵素洗顔がNGの場合があります。 無理に酵素洗顔を行うと肌トラブルがひどくなるので、エイジングケアにとってもマイナスです。 生理などでのある状態• 炎症のあるニキビができた状態(赤ニキビ、化膿ニキビ)• 敏感肌やインナードライ肌、あるいは乾燥がきついと感じる場合• がある場合• 酒さがある場合• 、、、 こうした状態で絶対に問題が起こるわけではありませんが、リスクが高いことは事実です。 また、やでも酵素洗顔は控えましょう。 酵素洗顔を行わず、皮膚科などを受診したり、薬局で薬剤師に相談するなど、まずはいま問題となっている肌状態を改善することが先決です。 また、毛穴や角栓などが気になって、どうしても試してみたいときには、初めはで試してみて、なんともないようならほかのパーツで行ってみるのも1つの方法です。 ただし、くれぐれも無理はしないでください。 <第7章のまとめ> 酵素洗顔には使用してはいけない肌状態があります。 敏感肌、インナードライ肌、乾燥肌がひどい場合、炎症のある大人にきび、肌荒れ、酒さなどがある場合です。 これらの肌悩みがある方は、酵素洗顔の使用を控えるとともに、適切なスキンケアで解決しましょう。 8.失敗しない酵素洗顔の使い方・方法のコツ 酵素洗顔の方法や回数については、「」で詳しく説明していますので、ここではポイントをご紹介します。 酵素洗顔を初めて使ってみる場合は、次のポイントに注意しましょう。 を意識しはじめ、酵素洗顔を試すときの参考となるポイントです。 また、実際の酵素洗顔の方法も動画でお示します。 それで、お肌の状態がよくなれば、週1回でも十分です。 もし、お肌にゴワゴワ感がある、くすみがある、毛穴の黒ずみが取れないなどの場合は、頻度を週に2~3回までは増やしてみましょう。 ただし、毎日はNGなので、やりすぎには注意してください。 「毎日でも使える」と説明のある酵素洗顔料は、配合量を少なくするなど、安全に使えるような配合に工夫がされているはずです。 とはいっても、酵素の持つ本来的な作用を考えた場合は、「毎日」というのは、やりすぎのような気がします。 「酵素洗顔は、エイジングケアのためには少ない回数で!」を意識してください。 目安としては、普通肌、脂性肌、混合肌で比較的お肌が丈夫な方でも週3~4回程度、乾燥肌やインナードライ肌の方なら週1~2回程度、敏感肌の方が使う場合には週1回または2週間に1回程度が適切です。 また、年齢とともにお肌は刺激に弱くなるので、年齢に応じて酵素洗顔の回数は少なめに行いましょう。 よいお肌の状態である反面、刺激や乾燥に弱い状態でもあります。 ですが、特に念入りに行いましょう。 化粧水の保湿成分としては、、、、などがおすすめです。 また、美容液や、なら、油溶性でありながら水分を保持する保湿成分であるセラミド、水分の蒸発を防ぐやなどもおすすめです。 さらに、しっかりと保湿するために、毎日でなくてよいので、も取り入れましょう。 保湿についての詳しい情報は、「」を、参考にしてください。 酵素洗顔後に、いままで使っていた化粧水で刺激を感じるケースも考えられます。 その場合は、化粧水ではなく、酵素洗顔が向かなかったか、やってはいけなお肌の状態であった可能性が高いと思われます。 一旦、中止しましょう。 また、酵素洗顔後の化粧水は、刺激の少ないものやが配合されたものを使います。 を考えるなら、保湿成分と合わせてなどのエイジングケア化粧品成分を補うことも考えましょう。 なお、乾燥肌の対策は、すべてのエイジングケアの基本です。 ぜひ、「」や「」も参考にしてください。 酵素洗顔に限らず、刺激の強い洗顔はNGです。 酵素洗顔パウダーは、泡立ちがよい製品が多いので、泡を十分立てて、泡でやさしく洗いましょう。 擦りすぎを避けるためにも、泡立ちのよい酵素洗顔パウダーを選びましょう。 「刺激のある洗顔はエイジングケアの大敵!」を意識してやさしい洗顔を心掛けてくださいね。 特に、酵素洗顔後は、お肌のターンオーバーが活発になり始めるタイミングであり、紫外線の影響を受けやすいため、紫外線ダメージからお肌を守りましょう。 つまり、を使うことやを行うことも大切です。 さらに、のためにも使いましょう。 紫外線が危険な理由については、「」を参考にしてください。 また、紫外線対策の実践については、「」を参考にしてください。 また、その場で異常を感じていなくても、化粧品を変えていないのにお肌が乾燥して敏感肌っぽく感じる場合は、酵素洗顔は控えましょう。 酵素洗顔は、正しく使えばエイジングケアにプラスの洗顔です。 ぜひ、慎重に始めましょう。 2)実践、酵素洗顔の方法と進め方 酵素洗顔には、エイジングケアの視点でメリットとデメリットがあります。 上手に使えば、エイジングケアにとって、メリットだけを享受できる可能性があるので、正しいやり方で行いましょう。 パパイン配合の酵素洗顔パウダー「ナールス フォーム」の使い方の動画で、酵素洗顔の準備から泡立て方法や洗い方、流し方などを解説しています。 ちょっとした手間をかけることで、未来の健やかなお肌へと導きます。 ぜひ、酵素洗顔のやり方の参考にしてみてください。 酵素洗顔の正しい準備は、正しいエイジングケアの第1歩です。 毛髪の生え際もきちんと洗うことが大切。 ヘアバンドなどでしっかり髪をまとめましょう。 手も清潔にすることが基本。 洗顔前にぬるま湯で洗いましょう。 酵素洗顔前には、ぬるま湯でお顔についた汗やホコリを、あらかじめ軽く洗い流しましょう。 蒸しタオルで毛穴を開かせておくと、毛穴の黒ずみ対策により効果的です。 上質でキメ細かい泡をつくりましょう。 よい酵素洗顔パウダーなら吸着力の高い泡ができます。 洗顔パウダー5g程度(1~2ふり程度)を手のひらにとります。 (*使用料は目安です。 製品によって異なることもあります。 ぬるま湯を適量加え、優しく手のひらともう片方の指先を使って、空気を含ませるように泡立てます。 泡がでてきたら、手のひらを谷型にし、少し水分を加えて、さらにキメ細かくなるまでしっかり泡立てます。 手のひらで5cm程度の山ができるくらいの大きさになれば、おおむね完了です。 泡の量はお顔全体に薄くのばせる程度で充分なので、過度に泡を大きくする必要はありません。 指先で直接こすらずに、泡で丁寧に洗いましょう。 こすらず、お肌の上をすべらせるように洗顔します。 最後に、小鼻の脇や生え際も、汚れが残らないよう、丁寧に洗いましょう。 過度なすすぎは不要です。 また、最後の仕上げもソフトに行うことが基本です。 15~20回程度を目安に、水またはぬるま湯で洗い流します。 洗い終わったら、清潔で柔らかなタオルで包み込むように軽く押さえます。 ここでも、決して強くこすらないようにしましょう。 酵素洗顔は、動画を参考にしながら、このような手順で行いましょう。 3)酵素洗顔の泡立てが少し苦手な方へ 手あるいはネットを使った泡立て方法を写真と動画で解説します。 現在は販売しておりません。 <手で泡立て> * <洗顔ネットで泡立て> * <第8章のまとめ> この章では、上手な酵素洗顔の実践的なポイントをまとめています。 酵素洗顔は、まず夜に週1回からスタート。 そして、刺激ができるだけない方法で行うことが大切です。 洗顔後の保湿や紫外線対策もしっかり行いましょう。 また、酵素洗顔の手順から手と洗顔ネットの両方での泡立て方の動画も準備しましたので、これから酵素洗顔を始める方は、ぜひ、参考にしてくださいね。 9.酵素洗顔料や酵素洗顔パウダーの選び方 酵素洗顔パウダーであっても洗顔料ですから、洗顔料を選ぶ基本の考え方は同じです。 洗顔料を選ぶ基本的な条件は5つあります。 1)そもそも自分には酵素洗顔が必要か? これは酵素洗顔料を選ぶ条件ではありませんが、まず、最初に酵素洗顔が自分にとって必要かどうかをチェックしましょう。 この記事で詳しく書いてきましたが、敏感肌やインナードライ肌の場合は避けたほうが無難です。 酵素洗顔の前に、他のタイプの洗顔料でエイジングケアを考えましょう。 酵素だけで洗浄力が決まるわけではありませんので、ほかの洗浄成分もしっかりチェックして、自分に適した製品を選びましょう。 洗浄力が高いほどよいのではなく、自分に合っているかどうかがポイントです。 高すぎず低すぎずの酵素洗顔料を選びましょう。 洗浄力を持つものは、「石鹸」と石鹸以外の「界面活性剤」です。 石鹸には、「石鹸素地」「カリ石鹸素地」「カリ含有石鹸素地」があります。 に「石鹸素地」「カリ石鹸素地」あるいは、「ラウリン酸カリウム」や「オレイン酸ナトリウム」「ラウリン酸、」「オレイン酸、」などと書かれている場合は、純石鹸です。 酵素洗顔料は、酵素と純石鹸で十分洗浄力が発揮できるので、これらの表示のあるものがオススメです。 界面活性剤にはたくさんの種類がありますが、洗浄力を発揮するためには必ず必要です。 アミノ酸系の界面活性剤には、石鹸よりも刺激が弱いものがあります。 代表的なは、「ココイル~」「カプロイル~」「べタイン~」などが頭についている成分があげられます。 これらは、石鹸よりも刺激は少ないのですが、洗浄力では劣り、洗い上がりは石鹸ほどのサッパリ感はありません。 その分、つっぱった感じもありません。 酵素洗顔料としては、「石鹸」か「アミノ酸系の界面活性剤」のいずれかがオススメとなります。 これら2つを比較すると、次のとおりです。 洗浄力では、純石鹸が勝る• 短期的な刺激感では、アミノ酸系界面活性剤が優しい• 肌へ残るリスク、環境面へのリスクは、純石鹸が低い• ツッパリ感の有無では、アミノ酸系界面活性剤が少ない• サッパリ感では、純石鹸が高い どちらが絶対によいということはいえませんが、普通肌や脂性肌の方なら純石鹸を、乾燥肌や敏感肌ならアミノ酸系界面活性剤を選んでみるのが1つの考え方です。 ただ、本来の健やかな肌であれば、純石鹸でも問題ないはずなので、「純石鹸」を使えるお肌を目指していただければと考えます。 また、酵素には「天然」と「合成」の2種類あります。 合成の酵素はすべてのたんぱく質を分解してしまうのに対し、天然のパパイン酵素は、「不要なたんぱく質だけ」を分解します。 一方、天然の酵素は、アレルギーのリスクもあるので、どちらがよいとは一概にいえませんが、現時点ではパパインのアレルギーの問題はないので、天然のパパインがベターです。 3)自分にとって、やさしさは?刺激感がないか? 酵素洗顔料に多いパウダータイプは、水分を含んでいないため、安定剤や防腐剤などを必要としない製品もあります。 酵素以外には、できるだけ刺激のない成分のものや不要な成分が無添加の商品を選びましょう。 そのために、配合成分の種類の少ないものを選ぶことです。 石油系界面活性剤・鉱物油・香料・アルコールなどをチェックして、できるだけ、シンプルな成分の酵素洗顔料を選びましょう。 刺激感の感じ方は、個人差はもちろん、お肌の状態や年齢によって変わることもあるので、合わなくなったと感じたら、よりやさしい洗顔料に切り替えましょう。 酵素洗顔パウダーには、タルクやシリカなども含まれますが、これらは摩擦を減らすことが主な役割で、刺激の心配はありません。 4)泡立ちや泡の質はどうか? 酵素洗顔料はパウダータイプが多いのですが、パウダーの粒子の大きさ、泡立ち、容器の機能性などが違います。 なかでも大切なのは、泡立ちのよさと泡のキメ細かさです。 酵素洗顔は、手でゴシゴシ洗うのではなく、泡でお肌を洗うのが基本です。 簡単に泡を立てることができるかが第1のポイントです。 洗顔パウダーに慣れていなければ、泡立ちがうまくできない場合もあります。 そんな場合は、洗顔ネットを使えばよいのですが、それでも洗顔料によって泡立ちが違います。 過度に大きな泡立ちは必要ありませんが、慣れない方でも泡立ちがスムーズな洗顔パウダーがオススメです。 もう1つ大切なのは、泡自体のキメ細かさです。 酵素洗顔は、泡がお肌に接触することで顔を洗浄するのですが、泡の粒子が粗いと接触する面積が減ります。 逆に、泡のキメが細かくて質がよければ、接触する面積は広くなってしっかりと洗顔できます。 また、質のよい泡は手のひらを下にしても泡が落ちませんので、その点もチェックしましょう。 キメの細かなクリーミィーな泡ができる酵素洗顔料がオススメです。 5)自分にとって洗顔後の感触はどうか? 本来、洗顔は汚れを落とすことが目的であり、そのあとの化粧水からのプロセスで保湿することが基本です。 しかし、酵素洗顔では、その洗浄力の強さで、お肌がツッパる感じを受ける場合もあります。 そのため、保湿成分を配合した製品もたくさんあります。 もちろん、それで洗顔後の保湿が不要になるわけではありませんが、洗顔後の感触はやや潤った感じがあります。 洗顔後に過度なしっとり感は不要ですが、ツッパリ感も嫌なものです。 成分だけでは判断できませんが、洗顔後のツッパリ感が強い製品は避け、自分がしっくりくる保湿成分が配合された酵素洗顔料を選びましょう。 なお、保湿成分としては、水溶性成分であるコラーゲンやヒアルロン酸などがよく配合されますので、それらを配合したものを選ぶのもよいでしょう。 保湿成分が過度に配合されているとしっとり感は高まりますが、皮脂などがしっかり落ちたかどうかをチェックしづらくなります。 洗顔後に過度にしっとり感を求めると、洗顔の本来の目的である「汚れを落とす」「不要な角質や皮脂を取り去る」ことを見失いますので、その点も注意しましょう。 このほか、無料サンプル、お試し品、トライアルキットのある酵素洗顔料、使い切り包装の酵素洗顔料もオススメです。 <第9章のまとめ> 酵素洗顔料、酵素洗顔パウダーを選ぶポイントは、あなたの肌にとって、次の5つをチェックすることです。 そもそも酵素洗顔が必要か?• 洗浄力は適切か?• 刺激感はないか?• 泡立ちが十分で泡質もキメ細かいか?• 洗顔後の感触は、どうか? 誰にとってもピッタリの酵素洗顔料はありませんが、できるだけシンプルなものを選ぶことをオススメします。 10.酵素洗顔パウダーランキングをご紹介 1)実際に酵素洗顔を選ぶなら 酵素洗顔パウダーも、今やドラッグストアやコンビニから百貨店、化粧品専門店、ロフトや東急ハンズ、ドン・キホーテなどの激安店、また楽天やアマゾン、Qoo10などの通信販売など、さまざまなところで取り扱っています。 また、化粧品会社だけではなく、ロート製薬や持田製薬などの製薬会社からも市販されていたり、韓国コスメなどまであります。 さらに、主な酵素洗顔パウダーのブランドや商品名をあげてみても、肌極(コーセー)、suisai(カネボウ)、パパウォッシュ(イー・エス・エス)、ミノンアミノモイスト(第一三共ヘルスケア)、オバジ(ロート製薬)、いつかのせっけん(水橋保寿堂製薬)、オルビスの「パウダーウォッシュ」、リアルトライの「酵素の粉洗顔」、DHCの「薬用洗顔パウダー」など、実にさまざまです。 そんななかから、自分のお肌に合った酵素洗顔パウダーは、どのように選べばよいでしょうか? 実際に、どれかを選ぶとなると、やはり気になるのは口コミやランキング。 アットコスメや個人のブログのレビューや口コミ、美容雑誌などでも酵素洗顔の特集がありますし、女優の上戸彩さんが登場するCMもあります。 そんな酵素洗顔パウダーには安いプチプラのものからそれなりの価格のものまで。 コスパや値段も気になりますね。 2)酵素洗顔パウダーランキングをチェックしよう! そこで、人気の洗顔パウダーで、アットコスメで人気ランキングの高いアイテムの情報をお知らせします。 その洗顔パウダーのうち、4つは酵素洗顔パウダーで、1つは酵素が入っていない洗顔パウダーです。 また、値段や成分、容量などの情報も掲載しています。 この記事では、ランキングに頼らずに酵素洗顔を選ぶコツを紹介しましたが、実際に使ったコメントやランキングも、しっかりした知識を持った上で参考にするなら有効です。 価格 税抜 /2,400円• 内容量/60g• 1回あたりの金額/20円• 1回使用量/5g• 全成分/石ケン素地、バレイショデンプン、コーンスターチ、、、アルブミン、パパイン、加水分解卵白、スクワラン、、アスコルビン酸、コメヌカエキス、カミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、乳糖、、、香料 <パパウォッシュの口コミ> パウダータイプの洗顔料は初めてだったので、泡立ちのよさに感動しました。 匂いはボディパウダーのような匂いがします。 洗い上がりはツルッとサッパリ感。 出典 もう7〜8年愛用しています。 洗った後の肌がつるつるで明るくみえるところが気に入っています。 毛穴の黒ずみに困ったこともありません。 価格 税抜 /1,400円• 内容量/8g 0. 1回あたりの金額/44円• 1回使用量/1袋• 全成分/コーンスターチ、、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、タルク、ミリストイルグルタミン酸Na、コカミドプロピルベタイン、カリ石ケン素地、グリシルグリシン、コメ胚芽油、ハチミツ、プロテアーゼ、BHTmオレイン酸フィトステリル、カラギーナン、、コメヌカ油、、デキストリン、リン酸3Na、塩化Na、水、香料 <肌極 つるすべ素肌洗顔料の口コミ> 粒子の細かいパウダー状で、きめ細かい泡が作りやすいです。 洗顔後、ごわつく肌が滑らかになります。 出典 コスパもよいですし、なにより使用後の肌がつるつるで余分な汚れがとれた感じがします。 週に1~2回の使用で肌に透明感が出ます。 価格 税抜 /1,980円• 内容量/8g 0. 1回あたりの金額/62円• 1回使用量/1カプセル• 全成分/、タルク、テトラデセンスルホン酸ナトリウム、ミリストイルグルタミン酸ナトリウム、ヤシ油脂肪酸アシルイセチオン酸ナトリウム、ラウロイルグルタミン酸ナトリウム、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン、ラウリン酸カリウム、カラギーナン、シルク末、メチルハイドロジェンポリシロキサン、オランダカラシエキス、豆乳発酵液、2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液、、BG、イソステアリルアルコール、プロテアーゼ-1、リパーゼ-2、乳酸、水酸化カリウム <スイサイ ビューティークリア パウダーウォッシュN の口コミ> リニューアル前から使っています。 以前より泡立ちがよくなり、洗い上がりのつっぱり感は少なくなったように思います。 毛穴の黒ずみが取れるしお気に入りです。 出典 肌のごわつきが気になったので、酵素洗顔をしてみようと思い購入しました。 ネットを使えばしっかり泡立ちますが、きちんと洗えているか不安でした。 価格 税抜 /1,200円• 内容量/50g• 1回あたりの金額/20円• 1回使用量/ティースプーン1杯• コスパもいいのでとても気にいっています。 朝もこちらで毎日洗っています。 出典 泡立ちがよく、泡のキメも細かく、洗いあがりがさっぱりするのにツッパリ感もなくしっとりします。 化粧水の入りもいいです。 出典 それぞれの酵素洗顔パウダーの全成分を表示しましたが、その読み方は、「」を参考にしてください。 3)オススメの酵素洗顔パウダーとは? ナールスのおすすめは、です。 非常にシンプルな処方で、たった5種類の成分で成り立っていて、ほかの酵素洗顔パウダーと比較して、とてもシンプルです。 また、1包1gの個包装で清潔かつ便利の使える点もメリットです。 すると、、パパイン、シリカ、タルク、です。 ナールス フォームは、良質な石けんを使った酵素洗顔パウダーで、石鹸以外の界面活性剤は配合していません。 やです。 また、、着色料、香料は無添加です。 【エイジングケアをサポートする酵素洗顔パウダー「ナールス フォーム」の特徴】• とてもキメ細かい泡立ち• 高品質な石けんによる適度な洗浄力• 天然パパインが不要な角質だけを除去• 刺激をもたらすリスクを極力さけているので低刺激• * <第10章のまとめ> 人気の酵素洗顔パウダーなどの5種の基本情報を掲載しました。 また、美女たちの酵素洗顔ランキング情報のページもご紹介しています。 また、アットコスメの口コミを各商品2つずつ紹介しました。 さらに、ナールスのおすすめの酵素洗顔パウダーもご紹介しました。 ぜひ、あなたにピッタリの酵素洗顔料を選ぶ参考にしてみてくださいね! 11.酵素洗顔にまつわるエイジングケア 1)角質を分解する「尿素」「ピーリング」と酵素の違いは? 角質ケアといえば、思い浮かべるのは、尿素とピーリングがあります。 では、酵素と尿素やピーリングはどう違うのでしょうか? 多くはありませんが、尿素を配合した洗顔料もあります。 それは、尿素の持つと角質柔軟作用を期待してのものです。 角質を分解する点では酵素と同じですが、酵素には保湿作用はありません。 また、尿素も使い過ぎには注意が必要です。 一方、ピーリングは、グリコール酸などの「酸」を使って、角質を溶かします。 洗顔料にもピーリング石鹸があります。 こちらは、酵素や尿素よりもそのはたらきが強いので、より注意が必要です。 この3つは、いずれも角質や角栓の基となるたんぱく質を分解するという点では共通していますが、そのはたらき方は異なっています。 また、いずれの場合もメリットとデメリットがあるので、自分の肌質や肌の状態に合った使い方をすることが大切です。 2)酵素洗顔だけでなくクレンジングも大切 メイク汚れは酵素洗顔だけでは、落ちません。 だから、が必要です。 エイジングケアには、クレンジングも自分に合ったものを選びましょう。 30代以上は、優しいクレンジング料を選ぶことが基本です。 がオススメです。 アミノ酸系界面活性剤が洗浄成分のやクレンジングクリーム、クレンジングミルクなどをオススメします。 一方、メイクが毛穴に溜まるとしての原因になります。 を選ぶことも大切です。 やなどを配合したクレンジング料などがオススメです。 また、最近では、も登場しています。 40代や50代のエイジングケア世代には、酵素洗顔を行わない日のクレンジングとしてオススメします。 もちろん、です。 酵素洗顔同様、クレンジングも正しく行い、をめざしましょう。 <第11章のまとめ> お肌を清潔にする手段や角質を落とす手段は、酵素洗顔だけではなくピーリング、尿素、クレンジングがあります。 酵素洗顔との役割の違いを理解してエイジングケアに活かしましょう。 12.まとめ 酵素洗顔についてエイジングケアの観点から幅広く解説するとともに、酵素の種類、酵素洗顔料の使い方から選び方までそのポイントを解説しました。 また、酵素洗顔ランキングについても紹介しました。 いかがだったでしょうか。 酵素洗顔には、メリットもあればデメリットもあります。 そのため、上手に選び上手に使うことがエイジングケアのコツです。 また、酵素洗顔のあとには、しっかり保湿することも忘れずに。 もちろん、紫外線対策も大切です。 酵素洗顔についてしっかり理解し、ご自身のお肌に合ったランキング1位の酵素洗顔パウダーを選びましょう。 また、エイジングケアにとってプラスになる使い方を心がけましょう。 この記事「酵素洗顔とパウダーの全て!ランキング無用の正しい選び方」が、エイジングケア世代の女性の美肌づくりのお役に立てば幸いです。 医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。 (編集・校正:) 大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。 流通関係を中心にマーケティングプランやPB商品の開発等を担当。 1990年よりフリーとなり、飲食関連のコーディネート、企業広報誌や医療・健康関連情報誌のライティングやコスメ関係のブログ記事発信など、仕事の領域を広げつつ現在に至る。 ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。

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いちご鼻サヨナラ!酵素洗顔パウダー比較3選 詰まり毛穴&黒ずみのお手入れはバッチリ?

酵素洗顔 パウダー

ファンケルに比べると洗浄力は強そうです。 それに対しファンケルは泥を配合してますね。 この泥のおかげで分解した毛穴の汚れを泥で吸着してからめとることができます。 うーん、どちらがいいんだろうか。。。 ということで詳しく2つ見ていきますね。 スイサイ ビューティークリアパウダーウォッシュ スイサイの酵素洗顔パウダーはファンケルよりも先に発売されています。 酵素洗顔の先駆者ですね… こちらが1カプセルを泡立てた状態。 泡立てネットを使用すればボリューミーな泡を作り出すことができます。 泡はキメ細かい濃厚泡というよりも軽い感じ。 実際に洗顔で使ってみるとシュワシュワと大きめの泡が顔を包みます。 優しく泡を動かして洗い流すと顔のザラつきがなくなっていることに驚きます。 そしてこの洗浄力なのにつっぱりにくい!!これまた驚きます!保湿成分のおかげですね。 スイサイの酵素洗顔は、毛穴の詰まり(たんぱく質)にアプローチする酵素だけでなく、皮脂を分解する酵素も含まれているため、ガッツリ汚れを取り除くことができます。 ですが、強い洗顔ゆえに連続の使用は控えた方が良さそうです。 週に1〜2回程度のスペシャルケアとしての利用が良さそうですね! 一般的な洗顔料に比べると1回61円と高め。 ただ、週に1回〜2回程度と考えると継続はしやすいと思います。 関連: ファンケル ディープクリア洗顔パウダー スイサイよりも後に発売されたのがファンケルの酵素洗顔です。 特徴は毛穴の詰まりを分解する酵素だけでなく、汚れをかき出す炭と汚れを吸着する泥が配合されていることです。 そのためパウダーも黒くなっています。 汚れを分解して、吸い上げてくれるのを一つで完結してくれるなんて、ホントいいとこ取りな洗顔料ですよね。 スイサイに比べるとファンケルの酵素洗顔は、キメの細かい濃密泡を作ることができます。 弾力がすごいんです。 洗う時も泡自体を動かすように摩擦を加えず優しく洗うことができます。 洗顔後は、汚れがしっかり落ちているのを実感しつつ全然つっぱらないことに驚きます。 メーカー側が毎日使えると言っているほど、肌にしっかりうるおいも与えてくれます。 スペシャルケアというよりもメインの洗顔料として活用できるのがファンケルの酵素洗顔ですね!ただこちらもお値段は高め。 スイサイの1個61円と比べてもファンケルは1個66円と高く設定されています。 もちろん週1回、2回の利用でもいいのですが、毛穴ケアに対する気持ちが試されますね… 関連: 酵素洗顔パウダーはスイサイとファンケルどちらがおすすめ? どちらも1箱ずつ使ってみた感想としては、ファンケルの方が使いやすいなと感じます。 高いけど… クレイ系の洗顔料のように濃密な泡で肌への摩擦を軽減できますし、それでいてしっかり汚れを落とせます。 さらに洗顔後のつっぱりがないので、継続利用した時にもトラブルが少なく毛穴ケアはしやすいのかなと感じます。 ただやっぱり頻度高く使うにはお財布に優しくないのはネックですよね。 比較すると洗浄力はスイサイの方が強いと感じます。 パックのような感覚で肌の大掃除に使うにはスイサイかなと。 ファンケルのように濃密泡で汚れも吸着させたいならもあるのでこれは参考までに。 後はご自身のお肌と相談してみてください。 刺激に敏感な方で初めての利用の方はファンケルがオススメですし、もし肌に問題なさそうであればファンケルを頻度高く使う、もしくはスイサイを試してみるのも一つですね! まだ使ったことのない方はぜひこの酵素洗顔は体験してみて欲しいです。 そして始めていきましょう、毛穴ケアを!.

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