ハクビシンのふん。 季節別ハクビシン対策〜ハクビシン駆除なら撃退!ファクトリー.com〜

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ハクビシンのふん

ハクビシンの糞の特徴について ジャコウネコ科に分類されるように、 猫の糞とそう変わらない形をしています。 基本的には果実や植物を中心に食べるため、自然に住むものの糞はたいして悪臭はしません。 しかし屋根裏や民家に住み着き、 人間の残飯やネズミの肉などを食するようになると悪臭を放つようになります。 また、気づかないうちに蓄積されていますのでウィルスや雑菌も繁殖していることでしょう。 発見されたころには大抵ひどい悪臭がします。 スポンサードリンク ハクビシンの糞による悪影響について ハクビシンは夜行性ですので、夜になると活発に動き回ります。 夜中の大運動会による騒音もそうですが、その中でも糞尿による被害は深刻です。 長年蓄積されてしまった糞尿は、 天井を腐らせ家自体に被害をもたらします。 蛆虫や害虫の住みかとなった糞が腐った天井とともに抜け落ちてきたという被害もあるので、小さなお子さんなど免疫力のない人がいる家庭では何らかの対処をしたほうがいいでしょう。 また、断熱材を用いている家はハクビシンの格好の住みかとなる場合が多いです。 春先から秋にかけてと幅広い時期に出産するハクビシンですので、断熱材はとても子供を育てやすい環境と言えるでしょう。 駆除を依頼した時には爆発的に増えている可能性も否定できませんので、屋根の材質も考慮して、駆除を依頼するのであれば早めにしたほうが家屋にも人間にもいいかと思われます。

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ハクビシンを駆除する方法!畑や屋根裏のハクビシンを自分で対策する

ハクビシンのふん

最近の夜、天井裏から 「ゴトッ…ガザガザッ…」と音がしていて「何だろう…」と思っていたんです。 それで、おそるおそる屋根裏にあがってみたら 信じられない量のフンがあって…でも結局、 何の動物のフンかわからなくて何からすればいいかわからないんです…。 こんにちは! みんなの害獣駆除屋さんの、木村です。 先日、私の元にこんな相談がありました。 屋根裏のフン…最初発見したときは本当に衝撃的ですし、 自分の家とは信じたくないですよね… 「糞尿の被害」は、ハクビシンやアライグマなどの害獣がもたらすなかでも トップレベルの被害。 放っておくと、 天井に尿の染みができたり、 腐った天井が抜け落ちてくるといった被害が実際に起きているんです…! でも、 何の動物のフンなのかが分からなければ対策のしようもないですよね。 実は、害獣のフンには特徴があって、何の動物か見分けることができるんです。 害獣の被害は、早めに気づいて即対策をとることが被害を拡大させない一番の方法です。 この記事では、 フンから動物を見分けるノウハウを紹介します。 また、 「家屋や人体にはどんな被害があるの?」 「私たち一般人にもできる対策ってあるの?」 といった疑問にもお答えしていきたいと思います。 屋根裏のフンが何の動物かわからなくて、なにから対策すればいいのかわからない… なんらかの糞尿のような異臭に困っている という方は必見です! 「いますぐにキレイな家に戻したい」という方は、にご相談ください。 専門知識をもった作業員がすぐに駆けつけ、 糞トラブルを解決します! アライグマのフンの特徴 大きさ:5〜18cmの長さ かたち:食べるものによって変化 特徴:動物の骨や昆虫の羽、種子が含まれている アライグマは雑食。 そのため、 食べるものによって色やかたちは変化します。 また、あまり咀嚼しないため、 動物の骨や昆虫の羽、種子が含まれていることがあります。 フンの大きさや形から、どの動物が屋根裏にひそんでいるか、確認できたでしょうか? 「特定できたけど、今は被害もないし放っておこうかな…」 「屋根裏はふだん見えないし、今の所はこのままでもいいかな…」 ちょっと待ってください!その考えはとても危険です。 動物のフン被害は、見えないことろで ジワジワと着実にすすんでいるんですよ…! 次でくわしく糞尿被害について解説していきます。 「イマイチ、どの動物のものか分からなかったから見てほしい…」 「何でもいいから早く駆除してほしい!」 そんな方は、害獣専門家の私たちにおまかせください。 無料で現場を調査し、動物の特定をいたします! また 糞尿の清掃・消毒はもちろん、害獣の侵入対策など、今後 「害獣被害をどう予防していくか」についてもご説明いたします。 ぜひお気軽にご相談くださいね。 天井が抜け落ちる被害が実際に起きている!糞尿がもたらす被害とは 「えっ、天井が抜けるなんて本当にあるの?嘘でしょ?」 そう思った方もいるんじゃないでしょうか。 でも、 これは実際にある話なんです…恐ろしいですよね…。 糞尿をそのまま放っておくと、 ある日いきなり被害が目に見えます。 そうならないためにも、フンや尿によってもたらされる被害を学んでおきましょう! 腐れやシミの原因に?家屋への被害を解説 「糞尿が天井裏にある」って、かなりショックなことですよね。 たとえるなら、 「自分が生活している頭上が動物たちが糞や尿を溜めるトイレになっている」とでも言いましょうか…恐ろしいことです。 糞尿があるだけでも嫌ですが、このまま放置しているともっと恐ろしいことが起こるんです… 同じ場所に排泄されるので、天井は腐っていきます そうなんです。 天井が腐るんです。 というのも、家に侵入する害獣の習性が関係してきます。 ハクビシンやアライグマ、コウモリなどは 同じ場所に糞尿をまとめてする習性があります。 特にハクビシンは「溜めフン」といって、自分のすみかである 一箇所にずっと糞尿を溜め込むんです。 そのため、 ・天井から尿が染み出して水漏れのように部屋に落ちてくる ・糞尿によって天井が腐り、その重さに耐えきれず天井が落ちてくる ・尿によって、天井に染みができる といった被害がうまれるんです… まだ生活圏内には 被害が見えないうちに発見できたあなたは、すごくラッキーだと思います。 ハクビシンなどのフンを そのまま放置していると、「ある日いきなり天井が抜ける」ということも、十分にありえます。 被害をこれ以上拡大させないためにも、大量のフンを見つけたら プロに現地調査をお願いしましょう。 では、 無料で現地調査を行っています! 害獣の専門家である作業員が、害獣の種類や侵入口をつきとめ、迅速に対応いたします。 早い段階で追い出し、清掃・消毒できれば、 最小限の被害でおさえることできますよ。 フンには絶対触っちゃダメ!人体への被害を解説 フンによる人体の被害は、 ・ダニによる被害 ・寄生虫による被害 ・フンから発生する菌による被害 などが考えられます。 フンに触ってしまうと、これらの被害を受ける可能性があるんです。 それぞれの被害について、これから解説していきますね。 炎症だけではなくアトピーや喘息の原因にも!?ダニによる被害 フンを放置していると、チリダニというダニが繁殖します。 このチリダニは、 鼻炎やアトピー、喘息を発生させるアレルゲンを発生させる原因となります。 また、ネズミや小動物にはイエダニというダニも寄生しています。 このダニは人を刺すこともあり、 虫刺されのように肌がただれてしまう可能性があるんです。 重度の脳障害を引き起こす!アライグマの寄生虫に注意 アライグマのフンには 絶対に触ってはいけません。 というのも、アライグマのフンには回虫という寄生虫が潜んでいる可能性があるからです。 回虫は、 人が誤って口に入れた場合、重度の脳障害を引き起こすと言われています。 アライグマは、外国から輸入されてきた外来生物。 アメリカのアライグマには回虫が普通に寄生しており、厳重な注意体制が敷かれています。 日本のアライグマにも寄生している可能性は十分ありえるため、フンを見つけた場合は素手で除去することは避けてください。 ネズミのフンから発生するサルモネラ菌にご注意 ネズミは、フンと一緒にサルモネラ菌などの菌を排出します。 この菌は、 食中毒を引き起こす菌として知られています。 症状としては嘔吐、38〜40度の発熱。 回復するまでに4日ほどかかります。 小さいお子さんや年配の方は重症になる可能性もあるんです。 ネズミは天井だけではなく、キッチンにも現れて野菜などを食べる可能性があります。 その野菜を口にいれてしまい、食中毒を引きおこす可能性がありますので、十分な注意が必要です。 このように、動物のフンには ダニや寄生虫、病原菌がウジャウジャ住みついています。 危険なので、もし見かけても素手で掃除するのは絶対やめてくださいね。 「フンを見るのもイヤなのに、自分で掃除するなんてもっとイヤ!」 「うっかり体に入ったらどうしよう…」 自分で掃除するとなると、イヤでも糞尿が目につきますし、掃除中つい目をこすってしまって体内に入る…なんてことも考えられます。 どうしても心配になってしまいますよね…。 そんなときは、ぜひにご相談いただければと思います。 お問い合わせ項目は カンタンに入力できるのでお気軽にご相談くださいね。 また、お返事は 24時間以内にメール・または折返しのお電話を差し上げております。 一刻も早い駆除・清掃をご希望の方は、お電話にてご相談いただければと思います! (床下の通気口) 「えっ、こんなところから入ってこれるの!?」 という狭さのものもありますよね。 でも、これは 実際に駆除作業を行った際、侵入した場所を撮影したものなんです。 イタチやハクビシンなど、 一見大きそうな動物も、3〜4cmほどの隙間があれば侵入してきます。 アライグマも、 壁の隙間にピタっと入り込むことができるような、体を平べったくできる体質なんです。 どの害獣も、 狭いところが大得意なんですね。 家の外を見渡して隙間があるところがあれば、そこが侵入経路かもしれません。 侵入経路を塞ぐ方法って? 先ほど説明した 侵入経路を塞ぐ方法は、以下のような方法があります。 ・金タワシをまるめて隙間や穴に詰め込む ・金網を取り付ける ・屋根に登ることができるような庭木の枝は切り落とす ちょっとした隙間も、害獣にとっては住みかや餌場となりうる絶好のチャンスとなります。 「ここもかな?」と思うところは徹底的に塞ぐことが大切です。 害獣を寄せ付けない家にするために、私たちが普段の生活からできることって? 害獣が 住み付きやすい家には「理由」があるんです。 私たちが普段からできる、害獣を寄せ付けない方法を解説します。 近所の用水路は綺麗にしておくこと 侵入を防ぐために、 近所の用水路は定期的に掃除しておきましょう。 というのも、アライグマなどは水辺が好き。 用水路を通って侵入してくることもあります。 用水路を定期的に清掃しておくことで人の気配を感じ取り、 綺麗な場所には侵入しようとはしてきません。 庭の果実を取り残さないようにすること 果実は、ハクビシンなどの害獣にとっては大好物。 庭木に果実がなっていて、収穫せずにそのままにしていた…といった場合、被害にあうことが多いんです。 庭木の果実は時期になったら収穫し、綺麗にしておくことで害獣が寄り付かない環境をつくることができます。 そのほかにも、生ゴミやペットの餌など、「 害獣にとって貴重な餌となるもの」は基本的に残してはいけません。 家周りの環境を綺麗に保つことが、害獣を寄せ付けない予防になります。 害獣の駆除には自治体の許可が必要? 害獣によっては、 自治体の許可が必要なほか、駆除が禁止されている動物もいます。 ハクビシン 自治体に被害状況の写真を提出して駆除の許可をもらわないと駆除できません。 アライグマ アライグマのような外来生物として指定されている動物は、外来生物法といった法律でさまざまな規制があります。 (参考: 環境省より) そのため、法律に則った駆除が必要となるんです。 (運搬や野外への放出は3年以下の懲役または300万円以下の罰金といった罰則があります) イタチ イタチのオスは自治体への申請と許可が必要。 メスは鳥獣保護法により駆除が禁止されています。 コウモリ コウモリも鳥獣保護法により、飼育・捕獲・殺傷は禁止されています。 ルールに反しないで駆除するには…業者に依頼 法律で保護されている動物は多いという現状があります。 駆除までいかなくとも、 「ウッカリ傷つけてしまった…!」というだけでも、 法律・条例違反になってしまうこともあるんです… ルールを破ることなく、安全・確実に駆除するには、プロの害獣駆除業者に依頼するのがおすすめです。 「自治体の許可がいるのか…ちょっと面倒かも…。 」 そんな方は、ぜひ私たちにお気軽にご相談ください。 みんなの害獣駆除屋さんは、 豊富な知識と高い技術を持った害獣駆除のプロ集団であり、日本各地の害獣駆除屋さんが加盟する、害獣退治のネットワークです。 駆除する際は、 スタッフが自治体の許可を得てから行いますので安心してくださいね。 まとめ これまでの内容をまとめると、以下3つの通りになります。 フンの大きさや形で、屋根裏にひそむ動物を特定できる• 糞尿を放置して深刻な被害が出る前に、はやめの対策が重要• 侵入を防ぐためにすき間を塞ぎ、キレイな環境をたもつ 天井が抜け落ちたり、家族が病気になる前にフンを発見できたのはとてもラッキーです。 被害拡大を防ぐために、早めに 動物を特定し追い出し、侵入予防の手立てを打ちましょう! 「屋根裏のフン、何の動物かは分からないけど調査を頼んでいいのかな…」 「侵入口とか調べるのにも大変そう…」 そんな不安を抱えている方、多いと思います。 私たちでは、 害獣の特定から、 追い出し・侵入経路の封鎖、 消毒・清掃まで、徹底的に行います。 お気軽にご相談・ご質問などお聞かせください。 必ずお力になります!.

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ハクビシンの糞の特徴4つと画像!処理・消毒方法とふん対策を解説

ハクビシンのふん

ハクビシンのフンにはたくさんの菌やウイルスが潜んでいるので、自分で処理するのは難しいですよね。 でも安心してください! 今回はハクビシンの糞尿を自分で処理する方法や再発防止の対策法を分かりやすくお伝えします! 処理や対策の注意点も合わせてお伝えするので、ぜひ最後までお読みください。 ハクビシンの糞の特徴 見た目の画像や写真、大きさ (出典:DAYLIGHT RAMBLER) ハクビシンの糞の特徴として、 大きさが約5cm~15cmで丸みのある細長いものになります。 その他の特徴として 色は黒や茶色を呈していますが、雑食性のため食べるものによって色が変わることも。 果物や野菜、昆虫、鳥、鳥の卵等を食べ、 糞の中に果物や野菜の種が含まれていることが多いようです。 溜め糞になっていることが多い (出典:ホームスター) ハクビシンは決まった場所に糞や尿をする習性があり、糞は同じ場所に溜まっていき、山盛りになってしまいます。 この習性を「ためふん」と言って、時間の経過や量が多くなると糞の山にうじ虫がわいてしまうのです。 また、うじ虫以外にノミやダニの原因にもなり、屋根裏を伝って家屋全体にノミやダニが広がってしまった事例も確認されています。 臭い ハクビシンは果物を中心に食べることから、 糞自体はあまり臭いを発しないことがほとんどです。 ただし例外もあり、時間の経過や量によって左右されることがあります。 そして悪臭の1番の原因となるのが、糞と同じ場所にする尿です。 尿はアンモニアを含んでおり、それが糞と混ざることでかなりの悪臭を発生させてしまうのです。 ハクビシンと他の動物とのフンの違い ハクビシンの糞とタヌキの糞との違い (出典:痕跡の見分け方|札幌市) ハクビシンの糞が約5cm~15cmなのに対して、 タヌキの糞の大きさは約2㎝~3cmになり小さいのが特徴です。 色は黒みを帯びており、丸い形状をしています。 見た目にも違いが分かりやすくなっていますが、分かりやすいところで言いますと強烈な臭いの有無です。 ハクビシンの糞に臭いはあまりありませんが、タヌキの糞には強烈な臭いがあります。 イタチのフンの特徴についてはこちらの記事で詳しく解説しているので、イタチの糞害で苦しんでいる方はぜひご覧ください。 >> ハクビシンの糞とアライグマの糞との違い (出典:ハンター日記) アライグマはハクビシンと似たような特徴があり、糞の大きさは約5cm~18cmです。 雑食であり果物・野菜・小動物・鳥・魚貝・昆虫等を食べる中で、特に動物や魚貝、昆虫を好んで食べます。 糞は食べるものによって形状を変え、動物の骨・昆虫の身体の一部を含んでいることがあります。 そして 他の動物と同様に糞から強烈な臭いを発することから、ハクビシンの糞と見分けをつけることは容易になります。 ハクビシンの糞尿被害や感染例 床が腐って天井張替えをしなければいけなくなった 結論から申しますと、 ハクビシンの糞を放置すると「ある日いきなり天井が抜ける」かもしれません。 そんなこと、絶対に避けたいですよね。 前述した通り、ハクビシンは同じ箇所に糞尿をする溜め糞の習性があります。 そのため、天井裏でずっと溜め糞をした場合に、 尿がしみ込み隙間から雨漏りのように部屋に落ちてくることもあります。 ハクビシンの被害として、夜行性であることから屋根裏を夜中に駆け回りその騒音に悩まされることもあるのです。 屋根裏に住み着いているハクビシンに絞った対策法はこちらの記事で解説しているので、詳しく知りたい方はぜひご覧ください。 >> ベランダ ベランダにて家庭菜園をされている方は要注意です。 ハクビシンは壁を容易に登ることが出来ますので、 ベランダで果物や野菜を栽培している場合に侵入し糞をする可能性が高くなります。 ハクビシンを見かけたら、ベランダでの栽培は控えた方が良いかもしれません。 庭の芝生や畑 ベランダ同様、庭や畑を所有している場合には注意が必要です。 果物や野菜を求めてハクビシンがやってきて、巣を作ったり糞をし始めたりする可能性があります。 農林水産省の調査では、2016年度の農作物被害額は全国で約4億2千万円を超えています。 (参考:) ハクビシンによる被害は報告されているだけでも、複数年に渡って4億円以上の被害が続いており深刻な問題になっています。 ハクビシンの糞尿を処理・消毒する方法 マスクやゴーグルをつけて糞尿を吸い込まないように注意、服装は捨てても良い服で 前述の通りハクビシンの糞尿には、様々な微生物が含まれており大変危険です。 サルモネラ菌などの感染症にならないように、正しい対策をした上で対処しましょう。 まずは服装です。 糞尿で汚れることにより菌が付着する可能性がありますので、捨てても問題のない服を着用しましょう。 また、菌は粘膜から体内に侵入してきます。 目や口、鼻からの侵入を防ぐためにも、マスクやゴーグルを着用することで感染を予防しましょう。 加えて、素手で糞に触るのは大変危険ですのでやめましょう。 手荒れしている箇所や傷から菌が入ったり、菌が付着している手で目や口、鼻に触れると感染する可能性があります。 ゴム手袋を着用して糞尿を処理するようにしましょう。 ホウキでフンを集める 正しい服装や防備が出来たら、糞を処理する道具についても注意が必要です。 作業性を考えると掃除機が短時間で簡単に掃除できますが、感染症のリスクが考えられるため使用しない方が良いでしょう。 掃除機で糞の処理をすると、ヘッドから掃除機内部全てに糞が付着し菌に汚染されます。 糞を処理した後に、掃除機の内部を全て掃除・殺菌しなければいけなくなりますので手間が増えてしまいます。 また掃除機の排気によって掃除機の中や糞をしていた場所から菌を巻き上げて拡散させてしまい、感染のリスクを高めてしまうことになりかねません。 糞を処理する際にはホウキを使用し、菌を巻き上げないよう静かに掃除しましょう。 アルコールやエタノールで消毒・殺菌 ハクビシンの糞を処理した後は、必ず殺菌しなければいけません。 見た目には綺麗になっても菌が付着しており、隙間風やハクビシンが動き回ることにより空気中に菌が拡散してしまう可能性があるからです。 一般的には手指などの殺菌用にアルコールやエタノールが使用されますが、ハクビシンの糞に含まれている菌を殺菌するには効果が期待できないところがあります。 確実に殺菌する場合には「次亜塩素酸ナトリウム」を浸透させましょう。 「次亜塩素酸ナトリウム」は分解しやすい性質を持っており、空気に晒されると殺菌効果が薄れる可能性があります。 空気に触れないように、薬剤を使用した箇所にラップをする等の対策をすると確実に殺菌ができるでしょう。 ただし「次亜塩素酸ナトリウム」には漂白効果も含まれており、施工箇所を変色させてしまう可能性がありますのでご注意ください。 糞尿の処理に使った道具は処分する 糞の掃除が完了したら、そのままの着衣で殺菌までしてしまいましょう。 「次亜塩素酸ナトリウム」を該当箇所に撒いて、時間を置いてから雑巾やいらない布などで拭き取ります。 その際の注意点ですが、「次亜塩素酸ナトリウム」は吸入毒性の危険があり健康被害の可能性が考えられるため、スプレー等で霧状に噴霧することは止めましょう。 薬剤を静かに撒くか、雑巾などに含ませて拭きながら殺菌することをおすすめします。 また泡状で出てくるスプレーも販売されていますので、そちらを利用するのも良いかと思われます。 屋根裏を掃除する場合は換気しにくく「次亜塩素酸ナトリウム」の臭いが充満し気分が悪くなる恐れがあります。 充分に換気するか、無理な場合は薬剤施工したのちに臭いがなくなるまでその場から離れましょう。 作業で使用した着衣や道具は菌に汚染されていますので、空気中に菌が拡散しないようゴミ袋などで覆ってから廃棄しましょう。 ハクビシンの糞尿被害を再発させない対策方法 忌避剤を使って追い出す まずはハクビシンが屋根裏へ入ってこないようにしましょう。 ハクビシンは仲間かどうかを確認するときに、肛門線からの分泌物を嗅ぎ分けて判断しています。 臭いに敏感なハクビシンの特徴を利用して、苦手な臭いを発する忌避剤を屋根裏や侵入路に施工することでハクビシンが近寄ってこなくなる効果が期待されます。 ハクビシン用のオススメ忌避剤や正しい使い方はこちらの記事で解説しているので、詳しく知りたい方はぜひご覧ください。 >> 侵入経路になっている穴や隙間を金網で塞ぐ もう一つ屋根裏へ侵入されないためには、物理的に入ってこられない対策をとることが有効です。 侵入できる場所があるならば、塞いでしまえば壁を登れたとしても入ってこられることはありません。 しかし家屋の性質から、完全に塞いでしまうと通気できなくなって屋根裏に湿気が溜まることにより、カビや腐食の可能性が発生します。 ハクビシンは頭が入る隙間なら侵入することができるため、金網などで塞いでしまいましょう。 敷地内への侵入防止対策としてフェンスを設置されているご家庭もありますが、ハクビシンは身体能力が優れており1メートル以上ジャンプできることから容易に超えて侵入されてしまうケースもあるようです。 実際に侵入することができない対策を見極めて、可能であればジャンプしても超えられない対策をとることをおすすめします。 好物の農作物や果物は取り残さない ハクビシンの被害として、糞尿以外に農作物を食い荒らすことも事例として挙がっています。 ハクビシンはモモやイチゴ、柿、スイカなどの自宅でも栽培が容易な果物も大好物とされており、一般家庭の庭や畑にも侵入してくる可能性が高くなっています。 また野菜も食べることが知られており、トウモロコシやじゃがいも、サツマイモ、トマト等も好みます。 そのため、苦労して育てた農作物が食い荒らされてしまうことだってあるのです。 ハクビシンは夜行性であるため夜の間に農作物を食べた場所に巣を作り、そこに溜め糞をすることもあります。 一度ハクビシンに目をつけられると繰り返し農作物を荒らされ糞の被害に遭いますので、農作物は収穫し放置しないことをおすすめします。 生ゴミを外に置く場合はフタつきのゴミバケツに ハクビシンが食べるものは、新鮮な農作物だけではなく生ゴミも例外ではありません。 衛生上、生ゴミを室内で管理することは難しく、一般的に屋外に置いておくことが多いかと思います。 ハクビシンは生ゴミも荒らすため、容易に生ゴミに触れられない対策が必須となります。 ビニールであれば歯や爪で破られるため、専用のゴミ箱を用意すると良いでしょう。 またハクビシンが壁を容易に登ることを考えると、ゴミ箱に蓋をしていないと侵入を許してしまうことになります。 可能であれば蓋がロック出来るものを採用し、物理的な侵入ができないものを選ぶと良いでしょう。 外で飼っているペットへの餌はすぐに片付ける 雑食性のハクビシンは、ペットの餌も食べてしまいます。 そのため、屋外でペットを飼われているご家庭は注意が必要です。 ハクビシンは夜行性のため、遅くても夕方には餌を下げてしまいましょう。 餌が食べられる箇所で糞尿をするため、庭が糞尿まみれになってしまう可能性があります。 ハクビシンの性格は凶暴で、大事なペットを怪我させてしまうこともあります。 ペットをハクビシンの危害から守るために、餌を放置することは止めましょう。 ペットボトルを捨てるときは洗ってから ペットボトル飲料には多量の糖分や香料が使用されています。 ハクビシンにとってペットボトルの中に残った糖分は重要な栄養源であり、嗅覚も鋭いため香料に誘引される可能性があります。 ペットボトルは中の糖分や香料を確実に洗い落とし、ハクビシンを引き寄せないようにしてから廃棄することをおすすめします。 侵入のきっかけになる木の枝を切る ハクビシンは身体能力に優れており、木の枝や電柱から電線を伝って家屋に移動することも苦ではありません。 侵入を防ぐために、家屋に隣接している木がある場合は枝を剪定し侵入路を断ちましょう。 また 剪定には人間の存在を示すことにもつながり、ハクビシンが警戒して近寄ってこない効果も期待できます。 屋根裏への侵入以外に雨どいやその付近に糞をする可能性もあり、詰まりや汚染の原因になるため剪定は必須と考えた方が良いかもしれません。 その他の自分でできるハクビシン対策法については以下の記事で詳しく解説しています。 >> 自分で糞尿の処理・対策ができない場合は、専門業者に相談しましょう 家屋や家族、ペットを守るためにハクビシンへの対策は必須であることを理解していただけたのではないかと思います。 しかし健康に関わる衛生面や高所で腐食の可能性がある屋根裏での作業は、素人には危険が生じてしまいます。 またハクビシン自体が凶暴な性格のため、屋根裏以外であっても処理中にご自身が怪我してしまうことも考えられます。 これまでお話しした対策をご自身で全てやり切るには、多大な労力と時間が必要です。 また対策に不備があれば、ハクビシンは容易に住みついて溜め糞をしてしまう可能性があります。 安全面や確実性を鑑みて、ハクビシンの対策はプロの専門業者に相談しましょう。

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