子供 が いじめ られ て いる。 子供がいじめられている時に親がやるべきこと【いじめの対応策】

いじめられる原因はなに?いじめる側といじめられる側の言い分

子供 が いじめ られ て いる

-ダン・ピアース- 子どもがいじめられているときどんな影響があるかは未知数です。 自分たちで対処する方法を学ぶこともあります。 大きく影響を及ぼして、感情的な安定性を乱す可能性もあります。 あまりにも恐ろしい経験で子どもが激しく沈んでしまうということもあり得ます。 だから、子どもがいじめられてるというサインに敏感になる必要があるんです。 以下にそのうちの5つをご紹介します。 予期せぬ体調不良 子どもがいじめられている時、それは物理的な症状として現れるかもしれません。 問題を一般化させてしまうんです。 よくあるのは、頭痛、吐き気、めまいなどです。 食欲が減退したり、食事習慣が変わったりすることもよくあります。 前は好きだったものを食べるのを拒むかもしれません。 寝られなくなったり、逆に寝すぎるようになることもあります。 内向的になってイライラする ふるまいの変化は、子どもがいじめられている可能性のサインです。 子どもはほぼ確実に内に向くようになります。 物思いにふけって、静かで悲しそうな様子を見せます。 しかし、大丈夫かと聞かれると、大丈夫、何も問題ないと答えます。 さらに、イライラして不寛容になり、機嫌が悪いことが多くなります。 に自分を表現しているんです。 例えば、話しかけられた時答えないとか不機嫌になると言ったようにです。 いつも気に入らなくて苛立っているかのように見えます。 低い成績 子どもがいじめられていた場合、学校での成績にも反映されます。 たいてい、子どもは上の空になります。 をするのを忘れたり、先生の説明を間違って解釈したり、ただ単に学校の課題をしたくなくなるようです。 いじめられている子どもは精神的に上の空になり、物事についていけなくなります。 気が散って、授業での説明が理解できないと言います。 起きて学校に行くのが辛くなり、言い訳をして家にいようとするようになったりすることも一般的です。 一人になりたがる 子どもがいじめられている場合、。 習い事などには参加したがらず、もっと家にこもって友達と会って遊んだりすることに全く興味を示さなくなります。 学校には行くかもしれませんが、終業ベルが鳴るなり帰ります。 時間が断つと、友達も連絡してこなくなります。 テレビゲームなど一人できるアクティビティーに没頭し始めます。 たくさんの時間をパソコンに費やすことにもなるかもしれません。 あざ 最後に、肉体的にを受けたことを示唆するサインを残して家に帰ってくることがあります。 例えば、あざ、ひっかき傷などです。 子どもがいじめられているからと言って、ボコボコにされるとは限りません。 いじめっ子は「ちょっと」からかってお菓子を盗んだり笑いものにしたいだけの場合もあるんです。 何が起こったか話すのを拒むかもしれません。 そのことに関して質問し続けると攻撃的になることもあります。 それでも、子どもが嫌がらせを受けていると思ったら、子どもがあなたを突き放すことを許してはいけません。 プレッシャーをかけずに粘り強く、落ち着いて対応しましょう。 子どもが話してくれなかったら、あなたの状況に対処する能力を疑っているのかもしれません。 自分を 説き伏せたり状況を悪化させるのでは、と恐れているかもしれません。 まず、自分のください。 それから、サポートするために側にいること、きっと状況が良くなることを示してあげましょう。

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高校生の子供がいじめられている時にする対応や親が出来る救う方法は?

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【ママからのご相談】 小学生の娘と息子の子供を2人持つ母親です。 幼稚園の頃はなかったですが、小学生に上がってから長男がクラスで仲間外れされて、いじめに遭っているようです。 私は母親として子供達にどう接し、どう立ち向かうのがいいでしょうか。 引っ越しも手段の一つでしょうか。 何かある前に手を差し伸べたいのです。 こんにちは。 転校先でさまざまないじめ問題を経験した桜井涼です。 ご投稿ありがとうございます。 お母さんとしては、わが子がいじめられているというのは、心が痛くなるショックな思いをしていることでしょう。 心中お察しいたします。 私も小学生のころ、8回ほど転校を繰り返していたので友達はできませんでしたし、ひどいいじめにも遭いました。 いじめはその後の心の傷にも残ります。 私のケースは、小学校へ行くよりも家族と過ごす時間や学校外の時間(習い事の時間)が楽しかったことや、親が無視せずに話をきちんと聞いてくれたこと、そして自分の存在価値と居場所(逃げ場)を確保してくれたことがあったので乗り越えることができたのだと思っています。 最近ではトイレでいじめが起きたり、落書きなどのいじめ、スマホを使ったいじめなどもニュースで報道されていたりします。 いじめは犯罪として認められるケースさえもあります。 また近年ではいじめの冤罪や、子どものいじめに対して探偵に相談する件数も急増しているようです。 今日は、いじめられている側の立場からお話をさせていただきたいと思います。 子どものいじめの件数 そもそも子どものいじめの件数は全国でどのくらいあるのでしょうか? 文科省の調査結果によると、小学校から高校(特別支援学校も含む)において、いじめは18万件あると言われています。 ただし、これは認知している件数なので、実態はもう少し多い可能性が高いでしょう。 またいじめの時期の内訳としては、小学校でのいじめの件数が増加しているのが近年の傾向となっているようです。 子どものいじめの内容 では子どものいじめでは、どのようないじめが多いのでしょうか? 文科省の調査結果によると、一番多いのは「悪口を言われること」で6割超えとダントツで多いいじめとなっています。 次に叩かれるなどの暴力的ないじめが3割ほど、仲間外れや無視が2割ほど、金品を盗まれるなどが1割ほどとなっています。 ネットを使ったいじめの対処法は以下の記事をご覧ください。 子供がいじめをする理由5つ では、まず次に子どもが「いじめはダメだ」と認識しながらイジメをしてしまう理由はどこにあるのでしょうか? 大きく5つあると言われています。 自分と違う人を排除するため• 心の安定を保つため• 自分がいじめられないため• 暴言や暴力が当たり前の家庭で育ってきたため• ストレス解消のため それぞれ詳細を見ていきましょう。 (1)自分と違う人を排除するため 集団生活の中で、他人と違う行動をする人はどうしても目立ってしまいます。 人と一緒であることが良しとされる学校教育の中では、人と違う外見や内面を持つ子供は受け入れづらく、排除しようとする傾向にあるのです。 また、「こいつは集団を乱している。 自分が正さなければ」という正義感からいじめをする人もいて、これは いじめているという自覚がないため、どんどんとエスカレートしてしまう危険性があります。 (2)心の安定を保つため 不安定な心理状態になったとき、人は自分のことを守ろうとする意識が働きます。 これを 『防衛機制』といい、抑圧された感情を誰かにぶつけようとする気持ちがいじめとなって表れ、優越感で心の安定を保とうとします。 (3)自分がいじめられないため 1人の子がいじめられると、周囲の子どもたちも意地悪な子に同調して、その子に対しての いじめが連鎖的に起こることがあります。 本人がいじめられないためにいじめるというのは、珍しいことではありません。 (4)暴言や暴力が当たり前の家庭で育った 家庭内で両親から暴言を受けるのが普通で、時には顔に本気で殴られるなどの暴力を受けることもあるという家庭で育った子供は、それが悪いことだと認識せずに育ってしまいます。 その結果、同じようなことを学校で友達にしてしまい、しかもそれを いけないことだとは気づかずにいじめをしてしまうのです。 (5)ストレス解消 いくら子供とはいえ、学校生活を続けているとストレスを抱えてしまうもの。 勉強がうまくいかなかったり、友達関係に悩んだりして、それを解消させるために他の子をいじめてしまう子供も出てきます。 退屈な学校生活を楽しむために、いじめを行うということもあるでしょう。 またいじめられやすい子の特徴については以下の記事をご覧ください。 今と昔の子供に対するいじめの違い いじめは昔からあるものですが、その性質・特徴は大きく様変わりし、巧妙で陰湿化してきています。 昔は、力を持ったガキ大将的な子供が暴力をふるうというもので、突発的に行われることが主でした。 みんなが恐がり、いじめる側が孤立することも。 いじめる側にいることが安全とみなされ、いじめられる側を孤立させるのです。 そのため、被害者側が声を上げなければ発覚しづらく、周りに味方がいない状況へとどんどん追い込まれていきます。 「みんながやってるから」となってるうちに歯止めがかからず、エスカレートしやすいと言えるでしょう。 子供がいじめられているときのサイン 子供がいじめを受けていれば、家庭で様子がおかしかったり、何かしらのSOSのサインが見られるはずです。 早い段階で異変に気付くことができ注意していれば、最悪の状況を防ぐことができます。 学校のことを話さなくなる• ぼーっとする• 成績が下がる 上記のことがあれば、いじめの不安や恐怖でストレスをかかえている可能性もあるかもしれません。 また朝起きなくなったりするのもいじめられているときのサインとして言われています。 また、以下のことはいじめられている証拠として考えられるかもしれません。 持ち物をよくなくす• 服が汚れている• 怪我をしている この他、感情の起伏が激しくなったり親に対して攻撃的な言動をするようになるのも、いじめを受ける子供が見せるサインのひとつです。 子どもがいじめられているときのSOSのサインについての詳細は以下の記事をご覧ください。 子供がいじめられていることを親に言えないワケ3つ サインはこれまで話してきたことですが、子どもは我慢して、嘘などをついてまで親に対して隠したり、いじめを報告しなかったりします。 特に男の子にそのケースが多いとも言われています。 子どもが親に言えない理由はなんなのでしょうか? ポイントは3つあると言われています。 いじめを受け入れたくないから• 心配をかけたくないから• よりひどい目にあうことへの恐れから 細かく見ていきましょう。 (1)いじめを受け入れたくない 子供にとって学校というのは、 自分の世界の全てといっても過言ではありません。 嫌がらせをされたとしても、そこで自分がいじめられているということは受け入れづらいものです。 「自分になにか悪い部分があるのでは」などと考え始めてしまうと、余計に言い出せなくなってしまいます。 (2)心配をかけたくない いじめられていることを、 みじめで恥ずかしいことだと思う子供も少なくありません。 大切な家族にそれを知られてしまうことは、できれば避けたいことです。 決して親を信頼していないということじゃなくて、自分が大変でも、心配させたくないという気持ちが強くなることで打ち明けることができなくなります。 (3)よりひどい目にあうことへの恐れ 親にいじめられることを言えば、何らかの対処をしようとするでしょう。 それが学校に伝わり、いじめる側の耳に入ればもっとひどい目にあうことも考えられます。 今の状況を悪化させるような行動は、なかなか実行することができません。 子供がいじめられているときの親の対応6つ 子どもがいじめられている時、親としてできることは何があるでしょうか? 親の対応としては6つあります。 家庭を安住の居場所にしておく• 話を聞いてあげる• 子供を全面的に肯定する• 自信をつけさせる• 子供自身がどうしたいのか聞く• いじめっ子への対処法を伝授する 詳しく見ていきましょう。 (1)家庭を安住の居場所にしておく いじめは何をきっかけにして起こるかわかりません。 ある日突然始まります。 でも、 いじめられている側にはほとんど非がないことが多いです。 子供は親に言おうか迷います。 しかし、心配をかけたくないと思ってしまう心があり、なかなか言い出せません。 自分の居場所があって心安らぐ家族がいれば話を聞いてもらいたくなってきます。 大人もそうではありませんか? 家に帰ってくれば、ほっとして心を開くことができるのではないでしょうか。 いじめを受けた子供のストレスはかなりのものです。 そのために安心できる場所が必要であることは間違いありません。 心を開ける家族と過ごせる時間が重要です。 家での楽しさ・安心感の比重が大きければ、学校でつらいことがあっても頑張れるものです。 (2)話を聞いてあげる どんなに仕事などで忙しくても話を聞いてあげましょう。 その姿勢が大事になってきます。 いじめられたことを話してきたら、おまじないなど安心できる言葉をかけてあげましょう。 決して、「何にもしてないのに、そんなことをするはずがない」なんてことは言わないでください。 子供はそれ以上何も言えなくなります。 いじめがエスカレートして、本当に助けてほしいときに声を上げられなくしてしまうのが、親の心許ない一言なのです。 私の父親は厳しい人でしたが、 子供の話をしっかり受け止めてくれる人でした。 子供のとき、それがどんなに心の支えになったことでしょう。 自殺をしないで大人になれたのは、親子の会話が絶えず、話を聞いてもらえたことが大きかったと今になって思っています。 「どんなことをされたのか」や、「どんなことを言われたのか」を親身になって聞いてあげることが大事です。 子供はそれを望んでいます。 そして、嫌だと感じた気持ちを汲み取ってあげましょう。 その後のことは、学校側との相談が必要です。 (3)子供を全面的に肯定する 医師で心理カウンセラーでもある明橋大二先生は、著書の中で「存在への自信」を育むことが大切で、 子供を丸ごと褒める態度が大切だと言っています。 本当にこれは大切です。 私もそうだったのですが、いじめを受けた子供は自信をなくしますし、「何で生きているのか」なんてことを考えてしまいます。 だからこそ、親が条件付きの褒め方(何かをしたからすごいなど)ではなく、無条件に褒めて、子供の全てを肯定してあげることが必要なのです。 これに対して子供が劣等感を持ってしまうと、卑屈になり、ますますいじめがエスカレートすることになります。 「人と違うことは欠点ではない」「その部分も含めて私たちは大好き」という意見を訴えるようにしましょう。 小さな自信を持つことで堂々と振る舞うことができれば、それだけでいじめがなくなることもあります。 (5)子供自身がどうしたいのか聞く 子供がいじめられているとなると、親はパニックになってしまい大騒ぎしてしまうことも少なくありません。 しかし、親が出ていかずに、子供同士の方がスムーズに解決できることもあります。 ますは子供にどうしたいのかを聞き、親が先走って対処することのないようにしましょう。 その場限りのトラブルだったのか、悪質ないじめなのかによっていじめ対策も変わってきます。 ただし、子供はいじめがおおやけになることを恐れている場合もあるので、本心は何なのかしっかりと見極め、 何があっても自分たちが最後まで味方になって守るということを伝えたうえで聞く必要があります。 (6)いじめっ子への対処法を伝授する 気が弱く、感情をあまり表に出さない子はいじめられやすい傾向にあります。 嫌なことははっきり嫌と言う、なにか言われたら言い返す、聞き入れてくれるまで何度も言うなど、自分の気持ちを相手にきちんと伝えることから始めさせてみましょう。 これでもおさまらない事態には、助けの呼び方を伝授。 学校には担任の先生だけでなく、保健の先生や体育の先生、校長先生などいろいろな先生がいます。 子供が「この人なら話してもいい」と思える教師に、現状を伝えるようにさせましょう。 周りが助けてくれるのを待つより、 自分から行動する方がいいということをすすめてください。 あまりにいじめがひどい場合は、弁護士への相談(内容証明等)や、警察に被害届を提出するのも手段の一つかもしれません。 家庭でできるいじめられている子どもへの対応方法は以下の記事をご覧ください。 子供がいじめられたときの学校への上手な相談方法 いじめが起きた場合、絶対的に学校側が子供の味方になってくれるとは限りません。 きちんと対応してもらうためにも、正しい手順を踏む必要があります。 手順としては以下の流れです。 子供に事実確認をする• 担任に連絡する• 学校側との面談• 要求をはっきりとする• うまくいかなければ管理職や教育委員会に相談 詳しく見ていきましょう。 (1)子供に事実確認をする 子供がいじめられているということを正しく伝えるために、まずは事実関係をはっきりとさせましょう。 いつ、誰に、何をされたのか。 可能であれば 文書の形で記録し、いじめがあったらそのつど記録を残すようにしてください。 (2)担任に連絡する 間違っても、いじめた子の親に直接抗議するようなことはしてはいけません。 「自分の子供がいじめなんてするはずがない!」と余計に話がこじれてしまうことにもなります。 まずは、学校の担任に対して事実関係を伝えることからです。 事前に記録した内容を元に、冷静に伝えるようにしましょう。 直接会って面談等を希望する場合には、具体的な日時も伝えるようにしてください。 (3)学校側との面談 先生との面談をする場合には、記録した資料をしっかりと渡す形で準備することが大切です。 渡した後に「紛失しました」などと言われてしまわないよう、 提出用と自分用の2部を準備するようにしましょう。 子供が怪我をしている、物が壊されたなどの場合には、写真や現物などの物証も持参してください。 (4)要求をはっきりとする 現状を伝えたら、「相手の子に謝ってほしい」「いじめをやめさせるよう対処してほしい」など、 学校側にどんな取り組みをしてほしいのかはっきりと要求しましょう。 感情的になってグチに終止することなく、解決策を出すような働きかけが必要です。 事実と要求を淡々と伝えなければ問題点が分かりづらくなってしまいます。 何をしてくれるのかを聞き出したら、それを文書として残しましょう。 (5)うまくいかなければ管理職や教育委員会に相談 担任との交渉がうまくいかない場合は、上司の教頭や校長にあらためて相談しましょう。 それでも解決しなければ、さらに 教育委員会へ相談することも視野に入れる必要があります。 最近では電話でできる子供のSOS相談窓口などもありますよね。 そのほかのいじめに対する対処法は以下の記事をご覧ください。 自分の子供がいじめる側だったときの対処法 いじめられる子供がいるということは、当然いじめる子供がいるということ。 自分の子供がいじめる側、つまり加害者側だったということもあります。 信じたくない気持ちもわかりますが、きちんと向き合わなければいけません。 子供はいじめることを悪いと思っていないこともあるため、「いじめは卑劣な行為だ」ということを根気強く納得するまで伝えましょう。 また、子供がいじめをするときには、何かしら不満を抱いていることが多いものです。 家庭で異変がないか気にかけるようにし、会話する時間をとるように意識しましょう。 もし自分の子供が悪いというときには、相手の子供や家庭に対して親が誠意をもって謝罪することで、子供は自分のしたことの過ちを理解できるかもしれません。 まとめ 「子供がいじめられているときのサイン」や「学校への相談方法」などについてご紹介してきましたが、いかがでしたか? 子供同士のトラブルと安易に考え対応を間違ってしまうと、取り返しのつかないことになってしまうこともあります。 子供にとって一番の味方となってあげられるのは、パパ・ママに違いありません。 そこで信頼してもらうことができなければ、子供はより一層、一人で抱え込んでしまうことになるはず。 しっかりと子供を見つめ、話に耳を傾けることをおろそかにしないことが効果的です。

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子供がいじめられたら?親がとるべき適切な行動は [いじめ問題・対策] All About

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冷静になりいじめられている子供の話を具体的にまとめしょう 次に具体的に、子供に• 「いつ」• 「どこで」• 「誰に」• 「どんなふうに」いじめられたのか そしてその結果• 「どんな気持ちだったか」• 「どんなことがおこったか」 傷や物が壊れた等 をできるだけ詳細に聞き取り、メモ書きでけっこうですから文書にしていただきたいのです。 もし、傷が残っていたら写真をとるとか、暴行の跡が残っていたら受診をして「診断書」などをいただいてください。 現代のいじめは、悪質で、真犯人がわかりにくい、そして密室で起きるのでわかりにくいという特徴があります。 いかにいじめの実態を「見える」化するかということが重要なポイントです。 つまり、誰が見ても「これはいじめである」「この状態は放置しておいてはいけない」という証拠をつくることが大事なのです。 最近では、この証拠集めを探偵に依頼するケースも増えてきています。 ただ、この際の注意点として学校という非常に外部からは見えにくい場での証拠集めには専門的な知識とスキルが必要です。 いじめ問題を扱った探偵に調査依頼することが大事です。 また、文書にすることで学校とのやりとりがスムーズになります。 学校へのいじめの相談・交渉も「文書」で いじめの兆候が発見できたら、おそらくまず担任に相談をすると思いますが、このときに「文書」で提出すると担任も落ち着いて読むことができますし、同じ内容を校長、教育員会と共有することができます。 一番避けたいことは、感情的に学校に電話をしてしまうことです。 口頭ですと、例えば、授業の前でしたら電話を受けた担任も時間を気にするでしょうし、担任から校長に報告されるときには内容が10分の1程度に少なくなってしまうことが多いのです。 また、後々「言った」「言わない」のトラブルになる可能性もあります。 中には、担任の段階でとまってしまうこともあります。 文書ですと、仮に担任のところでとまってしまっても、同内容を校長にもっていき「これと同じものを担任に渡してある」と告げることで隠ぺいも防げるわけです。 その際は、担任に文書を提出した旨も伝えましょう。 あくまでも落ち着いて、「子供がいじめられている事実」を伝えましょう。 いじめを解決できるのは、現場の教師です。 教師の 協力が得られるような態度で臨みましょう。 校長の段階でも、解決が図られないようでしたら、同じ内容を市町村教育委員会、県教育委員会、人権擁護委員会、議員、マスコミなどに訴えていきます。 各段階で、その前に文書を提出したときのどのような対応がなされたかを追記していきましょう。 いじめ相談にのっていて、「文書」にするとほぼ8割の学校は動いてくれることを感じています。 2013年に施行された「いじめ防止対策推進法」により「学校は報告があった場合には、事実確認をすること、その結果、いじめがあったと認められた場合にはいじめをやめさせ、その再発を防止するために」助言、さらに犯罪に近い行為があった場合には警察への通報が義務付けられました。 ) 提出文書には、加害者からの謝罪と再発防止策の要望を この「文書」には、いじめを受けた側からの要望として「いじめ加害者からの謝罪」と「再発防止策」を記載します。 そして、期日を区切って、これも「文書」で回答していただくよう記載してください。 現実的には、公教育では学校も「公務員組織」なので役所と同じで、文書によって仕事が発生すると考えたほうがよいわけです。 逆に、口頭での訴えはほとんど通じない、問題はこじれると考えたほうがよいでしょう。 また、文書を書く際の注意点として、 「学校と親が協力していじめを解決していく」というスタンスをとるようにしましょう。 いじめを解決するのは学校なのです。 学校の先生に協力していただけないと、いじめは解決しないので学校と敵対関係にならないように注意することが必要です。 学校がいじめの解決に動いてくれないとき いじめは、学校が本気でなくそうと思って対処すれば1日でなくなります。 1週間も1ヶ月も事態が変わらないようでしたら、教育委員会や、その他の外部機関に相談をしたほうがよいです。 校長の段階でも、解決が図られないようでしたら、同じ内容を市町村教育委員会、県教育委員会、人権擁護委員会、議員、マスコミなどに訴えていきます。 学校が「私立」である場合は、担任、校長の次は教育員会ではなく「理事長」にします。 場合によっては、「警察」も視野に入れ、内々にすまそうとせず「見える」化をはかっていくほうが短時間で解決します。 子供の心を守るためには、「短時間で解決」する必要があります。 【関連記事】•

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