3年ぶりのグランプリ出場となりますが、前回よりいい着をとれるようにがんばります。 なので前回のKEIRINグランプリのイメージしかないです。 その時に誰かが前にいればついていくこともあると思いますが、 コメント的には一人ということになります。 グランプリでは勝ちをあまり意識せずに、 しっかりいつも通りの走りができるようにがんばります。 冬の立川が重たいという話はよく聞きますが、自分としてはさほど重くなかったという印象で、 また走りにくかった記憶もないです。 東京オリンピックはもとより、今年のKEIRINグランプリでも、 最高の結果が出せるようにがんばります。 自分は捲りがそんなに得意ではないので、それを払しょくした上で、力を出し切りたいと思います。 車番については、去年も3番だったので景気のいい番号だと思います。 過去の4回は村上 義弘 さん、伏見 俊昭 さんがいました。 若手として出場したころと比べてどうですか? しゃべりの方で、持ち味が出せていないなと思います。 ですが、一番最年長なのでおちゃらける場面ではないと思っています 笑。 グランプリは普段競輪を買わない人も競輪を観る機会があると思うので、 競輪の魅力を伝えられる走りがしたいと思います。 直線が長いので、十分追い込み選手にもチャンスはあると思います。 好きなバンクの一つです。 偉大なる岡部先輩の後ろでした。 それだけが自分の仕事だと思って走ります。 精一杯自分の力を出し切ります。 でもしっかり戦えたと思います。 S級で初めて決勝にのったのが立川です。 また今年1月の立川記念もとりました。 印象に残ったレースはないですが、がんばりたいと思います。 あと10日あるので万全の状態でレースに臨みたいと思います。 でも逆に新鮮な気持ちで走れると思います。 出ても必ずしも勝てるということではなく、前半戦は競輪の難しさを実感した。 中盤からオールスターにかけては、 結果を残して、オリンピックに向かっていきたいという気持ちが強かった。 自分だけでなく、福島の選手やそしてオールスターの決勝では菅田壱道選手の力がなければ僕は優勝できなかった、 みんなの力を合わせて競輪を走れて楽しかったし、2020年にむけて勇気をもらったと思います。 数日後に練習を再開します。 その間、私はトレーニングをして、世界の大会で活躍するためがんばってきました。 そして先日金メダルを獲得して帰ってきました。 今度は競輪という舞台で恩返しができるよう金メダル 優勝 をとりたいと思います。 最後は納得いくよう優勝目指して頑張ります。 過去9回悔しい思いをしてきましたか。 だんだん神山(雄一郎)さんの気持ちがわかってきました(笑)。 レースでもここと決めた時に躊躇しない走りをしたいと思います。 最高のメンバーと走れるので、悔いのないように全力で走りたいと思います。 ふりかえってみればGIIIでも安定した成績が残せましたし、 安定感のある一年ではあったと思います。 GI優勝してから疲れもでましたが、 今はしっかり計画通り練習ができています。 いいと思います。 40歳にしてグランプリに出場できることになりましたので、しっかり自信をもって戦いたいです。 3年ぶりのグランプリ出場となりますが、前回よりいい着をとれるようにがんばります。 なので前回のKEIRINグランプリのイメージしかないです。 その時に誰かが前にいればついていくこともあると思いますが、コメント的には一人ということになります。 グランプリでは勝ちをあまり意識せずに、しっかりいつも通りの走りができるようにがんばります。 冬の立川が重たいという話はよく聞きますが、自分としてはさほど重くなかったという印象で、また走りにくかった記憶もないです。 東京オリンピックはもとより、今年のKEIRINグランプリでも、最高の結果が出せるようにがんばります。 自分は捲りがそんなに得意ではないので、それを払しょくした上で、力を出し切りたいと思います。 車番については、去年も3番だったので景気のいい番号だと思います。 過去の4回は村上 義弘 さん、伏見 俊昭 さんがいました。 若手として出場したころと比べてどうですか? しゃべりの方で、持ち味が出せていないなと思います。 ですが、一番最年長なのでおちゃらける場面ではないと思っています 笑。 グランプリは普段競輪を買わない人も競輪を観る機会があると思うので、競輪の魅力を伝えられる走りがしたいと思います。 直線が長いので、十分追い込み選手にもチャンスはあると思います。 好きなバンクの一つです。 偉大なる岡部先輩の後ろでした。 それだけが自分の仕事だと思って走ります。 精一杯自分の力を出し切ります。 でもしっかり戦えたと思います。 S級で初めて決勝にのったのが立川です。 また今年1月の立川記念もとりました。 印象に残ったレースはないですが、がんばりたいと思います。 あと10日あるので万全の状態でレースに臨みたいと思います。 でも逆に新鮮な気持ちで走れると思います。 出ても必ずしも勝てるということではなく、前半戦は競輪の難しさを実感した。 中盤からオールスターにかけては、結果を残して、オリンピックに向かっていきたいという気持ちが強かった。 自分だけでなく、福島の選手やそしてオールスターの決勝では菅田壱道選手の力がなければ僕は優勝できなかった、みんなの力を合わせて競輪を走れて楽しかったし、2020年にむけて勇気をもらったと思います。 数日後に練習を再開します。 その間、私はトレーニングをして、世界の大会で活躍するためがんばってきました。 そして先日金メダルを獲得して帰ってきました。 今度は競輪という舞台で恩返しができるよう金メダル 優勝 をとりたいと思います。 最後は納得いくよう優勝目指して頑張ります。 過去9回悔しい思いをしてきましたか だんだん神山(雄一郎)さんの気持ちがわかってきました(笑)。 レースでもここと決めた時に躊躇しない走りをしたいと思います。 最高のメンバーと走れるので、悔いのないように全力で走りたいと思います。 ふりかえってみればGIIIでも安定した成績が残せましたし、安定感のある一年ではあったと思います。 GI優勝してから疲れもでましたが、今はしっかり計画通り練習ができています。 いいと思います。 40歳にしてグランプリに出場できることになりましたので、しっかり自信をもって戦いたいです。
次の結果・予想 北日本• 函 館• 青 森• 13 関東• 弥 彦• 前 橋• 取 手• 宇都宮• 大 宮• 西武園• 京王閣• 立 川• 28 南関東• 松 戸• 千 葉• 川 崎• 平 塚• 小田原• 伊 東• 静 岡• 38 中部• 名古屋• 岐 阜• 大 垣• 豊 橋• 富 山• 松 阪• 四日市• 48 近畿• 福 井• 奈 良• 向日町• 和歌山• 岸和田• 56 中国• 玉 野• 広 島• 防 府• 63 四国• 高 松• 小松島• 高 知• 松 山• 75 九州• 小 倉• 久留米• 武 雄• 佐世保• 別 府• 熊 本•
次の今回は『Girl,s Collection』南関版です。 新型コロナウイルス感染拡大を受け、東日本の開催は6月から北日本と関東、南関による戦いになった。 そのあやで松戸F2(6~8日)には、総勢18人いる南関ガールズから8人が集結。 3月福井コレクションに挑んだ南関トップスリーの石井貴子と尾崎睦、鈴木美教らが活躍した。 そして、まるで『南関ガールズグランプリ』のようだった9日決勝は石井がV。 その石井ら、夏戦線へ意気込む南関ガールズを直撃した。 石井貴子が母の手作りマスクを着け、リラックスして前検入り。 当所で4連続を含む8度目の優勝を飾った 決勝をバック番手まくりで制した石井貴子(30=千葉)は、優勝インタビューで「恵まれました」と胸をなで下ろした。 当所で参加4連続を含む8度目の優勝。 石井寛子が持つガールズ同一場所の最多優勝記録(小倉8度)に並んだ。 ただし、そこに至るまでは苦戦。 日ごろ乗り込む松戸バンクがコロナ禍を避けるために使えず、調整のリズムが戻ったのは開催の直前だった。 予選はいずれもバック先制したが、初日は鈴木美教にかわされて2着になり、2日目は勝ったが吉村早耶香に微差まで迫られた。 それでも気持ちは折れない。 「直線でたれているが、練習通りの動きはできている。 決勝は相手が強いといっても、東京の選手がそろった方が大変かも」。 他に気を思いやりながら、自らを鼓舞して優勝した。 「4月と5月はふがいなかったが、6月から本気モードです」。 4カ月ぶりの優勝でわれに返った。 次なる目標のケイリンフェスティバル(いわき平7月10~12日)へ力を込める。 平塚ガールズの尾崎睦(左)と佐藤亜貴子(右)に加藤恵が割り込む 尾崎睦(35=神奈川)はコロナ禍で1カ月ぶりの実戦にパワーアップした姿を見せた。 「この1カ月は、今しかできないことをした。 プラスにしようとした」。 ずっと懸案にしたトップスピードを高め、それをいかに持続させるかに取り組んだ。 そして初日は最後方からまくって勝ち、手応えをつかんだ。 今節は同期で同じ平塚をホームにする佐藤亜貴子や、平塚に出げいこでくる加藤恵と話し込んでリラックス。 佐藤亜貴子は最終日の一般戦を勝ち、加藤は決勝も逃げた。 3人とも、存在感を見せた。 初めて3人そろって決勝進出した吉村早耶香(左)と鈴木美教(中央)、鈴木奈央 松戸F2を盛り上げた立役者は鈴木美教(25=静岡)。 直前に追加配分され、ただ1人連勝で予選を突破した。 前場所いわき平のV逸から、中4日をダッシュ強化に充てた。 「落ち着いて踏めている。 ダービーの中止で地元静岡コレクションはなくなったが、もう気持ちの切り替えは済んだ」と頼もしい。 そして「静岡3人で決勝を戦うのは初めてかも。 楽しみ」と言って決勝に臨み、わずかに空いたコースを突いて3着になった。 ただ1人、南関の1期生ガールズとして奮闘する篠崎新純 今や南関でただ1人の1期生になった篠崎新純(35=千葉)にも意地がある。 デビュー前はナショナルチームでアジア大会に挑んだ経験がある。 「年末にヘルニアになって、ようやく状態が上向きに。 まだ強くなりたい。 なにくその思いでやっている」と心境を明かした。 次代の南関ガールズを担う高木佑真は自身がプロデュースした「ゆまカレー」を持って撮影に応じる 次代の南関エース候補・高木佑真(21=神奈川)は、最終日一般5Rで逃げて2着だった。 「予選は2日間とも、前にも後ろにも強い人がいてびびった」。 最終日は逃げて2着だった。 ファンの期待に応えようと、最近はパワーアップへウエートトレーニングを始めた。 伸びしろがたっぷり。 今後も注目したい。 【野島成浩】.
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