北海道エアシステム。 北海道エアシステム

JALとHAC、札幌・丘珠空港でFacebookファン感謝イベント 操縦室で記念撮影も

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旅行カバン用のベルトやトートバッグなど、JALのロゴ入りグッズが当たるクイズ大会や、ブリーフィング体験、機体見学などが行われた。 運営スタッフとして参加したパイロットや客室乗務員以外にも、乗務を終えた人が飛び入り参加し、参加者と交流を深めていた。 チーム対抗のクイズ大会では、HACが運航するサーブ340B型機の尾部の愛称や、JALのFacebookページが1日時点で何年運営しているか、HACのFacebookにちなんだ問題などが出題された。 クイズ大会後は、JALとHAC両社のFacebook担当者が、運営の裏側を披露。 JALのスタッフは、大物ゲストが登場する際や、構図に凝った写真を撮る際に気をつけていることなどを明かした。 また、7月にJALの所属となった、女子フィギュアスケートの本田真凜選手は、Facebook向けの動画を撮影する際、必ずコメントを暗記して臨むなどの裏側が披露された。 広報など5人で運営しているHACのスタッフからは、週末に掲載している空席情報を示すボードのイラストを描く風景や、レフ板を使った駐機場付近での撮影、急いで訪問先を訪れ、レンズが曇ったまま撮ってしまった時の苦労話などが飛び出した。 また、普段はHACの社員が手にしている空席情報のボードを参加者に持ってもらい、次回の告知に登場してもらう企画も行われた。 ハプニングありのブリーフィング体験 その後は、HACの齊藤一之機長と客室乗務員の江森遥日さんが、日ごろ運航前に行っているブリーフィングを披露。 齊藤機長は高度をフィート、速度をノットで表わすことに触れ、「中国はメートルで、ロシアは最近フィートになりました」と、国ごとに違いがあることなどを解説した。 参加者にも内容をメモして体験してもらうコーナーだったが、齊藤機長が読み上げた内容と、会場に映し出されブリーフィング内容をまとめたスライドの一部に違いがあり、齊藤機長が思わず「私は間違ってませんよ!」と言葉をもらすと、会場は笑いの渦につつまれた。 スタッフがデータを修正後、スライドに間違いがないかを齊藤機長と参加者と一緒に確認し、ブリーフィングは無事終了した。 釧路出身の齊藤機長は、「国際線ばかり飛んでいましたが、4年前にHACへ入社し、故郷を飛べてうれしいです」と、今のフライトは大型機とは違った楽しみがあるという。 HACが飛ばす3機のサーブ340Bは、座席数が36席。 パイロットは機長と副操縦士がペアで乗務するが、客室乗務員は一人しか乗っていない。 江森さんは「イレギュラーが発生した場合、何でも自分で決めなければならず、たくましくなりました」と笑った。 登山が趣味だという江森さんは、好きな路線について「登ったことがある羊蹄山を、上から見える函館線が好きです」と話した。 コックピットで記念撮影 ブリーフィング体験を終えた参加者は、丘珠空港内にあるHACの格納庫へ移動。 駐機場からトーイング(牽引)されてくるサーブ340Bの3号機(登録番号JA03HC)を、参加者はスマートフォンやタブレット、デジタルカメラで撮影していた。 普段は見ることがない部品庫内の様子や、機体から取り外したコックピットのガラスなどを見学し、主翼に圧縮空気を入れて膨らませて除氷に使う「ラバーブーツ」のデモンストレーションなどが行われた。 機内ではコックピットでの記念撮影や、客室乗務員の席でアナウンスに使うインターホンの体験などが行われた。 札幌市内から参加した男性は、「千歳の友人たちが抽選にもれたので、代表して楽しみます」と喜んでいた。 また、会場では参加者同士が交流する姿も見られた。 社会人になりたての女性と短大1年生の女性は会場で知り合い、一緒にイベントを楽しんでいた。 「アットホームで、社員の方たちとお話ができて楽しかったです」と二人は話し、コックピットに入った時は興奮したという。 「客室乗務員を目指したいです」と話す短大生は、客室乗務員に普段の仕事などを熱心に聞いていた。 Facebookによる情報発信をJALが始めたのは、2011年4月5日。 この月から鶴丸を復活させた同社は、より利用者と近い関係を築く方法のひとつとして、双方向コミュニケーションを始めた。 9月2日現在、179万人以上が「いいね!」をクリックしている。

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北海道エアシステムとは (ホッカイドウエアシステムとは) [単語記事]

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札幌市上空を飛行中に左エンジン停止 11月19日午後2時5分頃、北海道エアシステム(HAC)の運行する函館発丘珠行きJAL2746便(サーブ340B)が札幌市上空を飛行中、「左翼エンジン1基が停止した」と同市の丘珠空港の管制塔に連絡した。 同機は着陸の優先権が与えられる緊急事態を宣言、同2時25分、右翼エンジン1基のみで丘珠空港に緊急着陸した。 同機の乗客32人と乗員3人にけがはなかった。 国交省丘珠空港事務所などによると、同機は午後1時30分、函館空港を離陸。 札幌市上空高度約600mを飛行中に、機長が左翼エンジン停止の計器表示に気付いた。 丘珠空港は緊急着陸に備え、約25分間、滑走路を緊急閉鎖する措置を取った。 北海道エアシステムによると、機体はグループ会社の日本エアコミューター(JAC・鹿児島県霧島市)の所有で、10月25日から11月20日まで貸し出しを受けていた。 この日は朝と日中の2回の点検を行っており、いずれも不具合は見つからなかったという。 日本エアコミューターによると、同機は1996年に使用を始め、年内で退役する予定だった。 今回のトラブルの影響で、同じ機体を使う予定だった4便が欠航、丘珠〜釧路線など2往復4便に最大約30分の遅れが出た。 北海道エアシステムのエンジントラブルによる緊急着陸は、2011年4月に新千歳発女満別行きで、離陸直後に左エンジンの不具合を示す計器表示があったためにエンジンを停止させ、新千歳空港に引き返して以来となる。 北海道エアシステム・HAC 北海道のコミューター航空会社 日本航空(JAL)グループの航空会社で、全便JAL便として運航 丘珠空港をベースとして主に道内路線を3機のサーブ340B-WTで運航している。 JALグループの航空会社であるが、2010年のJALの経営破たん後、2011年3月から2014年10月まで北海道が筆頭株主となりJALグループでなかった時期があったため、マイレージサービスと航空券の予約、連帯運送契約などの扱いが他のJALグループ航空会社と異なる。 HACの航空券はJALから購入した場合、JALとHACとのコードシェア便扱いとなりHAC便名として利用することが不可能。 HAC便名で適用される割引運賃(HAC28割など)を利用するには、HACから購入しなければならない。 なお、HACは他のJALグループ航空会社や全日本空輸(ANA)と連帯運送契約を締結していない。 道内遠隔地の高速交通手段として、当時の日本エアシステム(現在の日本航空)と北海道が第三セクター方式で設立し、1998年3月に函館空港を拠点に、函館 - 旭川空港・釧路空港の路線で運航を開始した。 「HAC」という略称から、「北海道 エアコミューター」と誤解されることもあるが、 Hokkaido Air System Co. , Ltd. の略である。 「HAS」とすることもできたが、設立当時は日本エアシステムの関連会社として新千歳空港での運航補助業務や売店業務を担当する「北海道エアサービス HAS 」が存在し重複するため、「HAC」となったとされる。 便名の案内などでも「HAC」が用いられているが、正式な航空会社コードは「NTH」となる。 (出典:).

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北海道エアシステム(HAC) 採用情報 情報量No.1|キャビンアテンダント就職・転職情報サイト /// CREWNET

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株式会社北海道エアシステム 代表取締役社長 大堀哲氏と初号機の特別塗装デザイン HAC(北海道エアシステム)は7月29日、機材更新により2020年から導入するATR 42-600型機の初号機に施す特別塗装のデザイン、および導入に向けたスケジュールを発表した。 初号機(JA11HC)に施される特別塗装のデザインは北海道出身のデザイナー、ライトパブリシティの鈴木奈々瀬氏によるもので、デザインコンセプトは北海道の豊かな海と美しい雪が舞い降る大地。 機体右側には北海道の特産品の海産物である「サケ」「ウニ」「コンブ」「ホタテ」が描かれており、機体左側にはそれぞれ形の異なる6個の大きな雪の結晶が6つの就航地を表わすとともに、搭乗口付近に赤いキタキツネがワンポイントで描かれているという実に北海道らしいデザインとなっている。 北海道の豊かな海を表わした機体右側。 3匹の「サケ」が元気に泳ぐまわりに「ウニ」「コンブ」「ホタテ」が描かれている(画像提供:北海道エアシステム) 現在HACは、SAAB 340B型機を3機保有している。 これを2020年よりATR 42-600型機へと順次更新する予定となっており、今後の就航までのスケジュールについて、11月にフランスのトゥールーズにて初号機の受領を予定、その後数日かけて日本にフェリーされたのち鹿児島で実機を使ったパイロットによる訓練がスタート、同じく11月から特別塗装機のモデルプレーンを機内販売する予定になっている。 また、チケットの予約開始は9月10日9時30分からを予定している。 鹿児島での訓練を終えて、HACが拠点とする丘珠(札幌)に初号機が到着するのは2020年の1~2月を予定しており、それから各地就航地に向けて乗員の訓練を開始する。 3月29日(予定)の就航初日には丘珠空港および各就航地においてイベントを実施する予定だ。 この特別塗装された初号機はビジネスでの利用の多い丘珠~函館線と丘珠~釧路線を中心に投入予定で、土日や連休には観光にも利用しやすいダイヤになるような工夫を鋭意検討中とのことだ。 2号機(JA12HC)については、ノーマル塗装とし2020年9月に受領後、翌10月から就航を予定している。 3号機はオプションでの発注になるので、時期を見据えながら今後公表していきたいとのこと。 しばらくはATR機とSAAB機が混在する3機体制を維持しながら安定した運航を守っていく方針のようだ。 代表取締役社長の大堀哲氏は、「北海道エアシステムの歴史上、初めて機材更新をするという局面を迎えております。 すべての社員の機材変更に伴う訓練、膨大なマニュアルの変更、こういうプロジェクトを社内一丸となって進めているところです」と現況を語り、「フランスで作られた飛行機が北海道にやってきて実際にお客さまをお乗せして運航を始める。 機材導入にいたるさまざまなイベントがございます。 我々これまで道民の翼として皆さまに支えられてきて、北海道の航空会社としてこうした一連のイベントを道民の皆さまに広く知っていただいたうえで、北海道を盛り上げていく一助になればと考えております」とあいさつした。

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