プリンス fx。 ディスク化で長所を伸ばしたレーシングエアロロード ピナレロ「プリンスFX DISK」

PINARELLO(ピナレロ)|新2020ラインナップ発表!

プリンス fx

今年も始まった「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー2019」! 栄えある栄冠はどのバイクに!? 選考委員会による10台のインプレッションをレポートする。 カーボンの技術革新とともに歩み時代をリードする名車 プリンスはカーボンマテリアルを使用した上質なバイクの代名詞だ。 ピナレロのカーボン素材への挑戦とともに歩んできたのがプリンスだと言える。 アルミバイクの全盛期に、カーボンバックを採用した1997年の初代モデルを皮切りに、オンダフォークの開発やフルカーボン化など、ピナレロのテクノロジーを具現化するモデルとして時代をリードしてきた。 5代めとなるこのプリンスFXにもピナレロのもつテクノロジーを惜しみなく注ぎ込まれた。 その立ち位置はグランツールで頂点を極めたドグマF10にフラッグシップを譲るものの、オールラウンダーのハイエンドモデルとしてラインナップに君臨している。 プリンスのために金型は専用設計され、最上位モデルのFXには東レのT900 3Kハイストレングスカーボンを採用。 事実上の前作となるガンよりも、 駆動側によりボリュームをもたせる左右非対称デザインで剛性を向上させた。 またホイールからの空気の流れを効率化したダウンチューブ形状に加えて、伝統のオンダフォークにフォークフラップを設けるなど、ドグマF10からフィードバックした空気抵抗低減のためのテクノロジーが数多く盛り込まれる。 まさにプリンスを名乗るのに相応しいバイクだ。 ピナレロ・プリンスFX Spec. 5SL、50、51. 5、53、54、55、56、57. 5、59. さらにプリンスという名車のネーミングに恥じない仕上がりが評価点だ。 プリンスといえば90年代前半にツールで活躍し、高嶺の花だったフレーム。 特徴は乗り始めの軽さにあり、さらにエアロ形状の恩恵で時速40㎞を超える巡航も得意とする。 重量は960gとこのクラスとしては標準的だが、上り坂でのダンシングも軽やかに上っていけるオールラウンダーだ。 本格的なレーサーはもちろん、乗りやすいのでハードに楽しむロングライドにもおススメしたい。 【IMPRESSION RIDER】 岩田淳雄 トップエンドのドグマF10ではなくても、堂々 10ベスト入りしてくるところにピナレロのブランド力を感じる。 今回は試乗車のパーツがアルテグラ完成車仕様だったため、ホイールも車格に合ったものとはいえず、本来のパフォーマンスを感じることは難しかったかもしれない。 昨年ノミネートされたF10のようなラグジュアリーな乗り味とは違い、ニュートラルで乗りやすい特性に好感が持てた。 F10の廉価版ではなく、違うベクトルでロードバイクの高みを目指していることが伝わる。 パーツをグレードアップしていくのが楽しくなること確実、なバイクだ。 問:ピナレロ・ジャパン.

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ピナレロ最新「プリンス」を最速インプレ! (BiCYCLE CLUB)

プリンス fx

後ろから見てもカッコいい・・・。 最近流行りのエアロフレームでどこのメーカーもおんなじような形になってしまいましたが、ピナレロだけはひと目で分かりますよね。 独特のフォルムは所有欲も満たしてくれるので、本当いい買い物したと思っています。 さすがイタ車です。 この角度から見ると、トップチューブのカーボン地と、サドル側からくるブラックカラーのグラーデションが交差していて美しいですよね。 ダウンチューブのえぐれもF10譲りでかっこよすぎます。 ちなみにFXの一つ下のグレード、プリンスだとフレームの素材が1つグレードが下がることもあって、このFXに比べるとカーボンの模様が大きくなるので、見た目的にもすぐに判別つくと思います。 ひと目でピナレロだと分かるONDAフォーク。 F10譲りのフォークフラップもついています。 いやいやそれにしてもカーボンとブラックのグラデーションが美しいのなんのって・・・。 ハンドル周りは、ピナレロブランドのMOST(モスト)で統一されていました。 整流効果を狙ったこのステムもカッコいいですよね。 将来的には耐久性と見た目を兼ね備えたカーボンステムに変更したいですね。 ハンドルは、です。 がほしかったんですが、一つで5000円もするので断念。 でもこのカーボンボトルゲージもなかなかイイですよ。 ダウンチューブのカーボン地にあってて、しかもマットで素晴らしくカッコいいです。 もう一度全体像とお店を紹介。 この三代目ロードバイク、ピナレロプリンスFXちゃんでこれからどんな生活を過ごしていけるかとても楽しみで、ワクワクします!! ピナレロ欲しいけれど高いんだよなぁと思っているあなた! 確かにピナレロってどのモデルも高いです。 でも高いにはそれなりの理由もありますが、性能も素晴らしいです。 そして何より、「買ってよかったぁ〜」と毎日このピナレロのロードバイクを見ながら酒が飲めるんです!つまみはピナレロです!それくらい所有欲を満たしてくれること間違いないです! エントリーロード(10万円以下)を買って、ロードバイクにハマった次のステップアップ車両として、ピナレロいかがでしょう?? 僕は個人的に何台も持つより、いいバイクを一台所有して愛するというのが好きです。

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プリンスFX! ピナレロ名車「プリンス」の系譜に最新モデルが登場 サイクルスポーツの特集記事(トピックス)

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評価 剛性 9点 加速性 10点 登坂性 7点 コーナリング 8点 お気に入り度 8. 5点 ピナレロ PRINCE FXについて イタリアが誇る世界トップクラスの人気を持つブランド、ピナレロ。 イタリアらしく洗礼されたデザインからは想像できない、そのアグレッシブな乗り心地は、長い間多くのライダーを虜にしてきました。 近年では、ゲラント・トーマスやクリス・フルームのグランツール優勝に大きく貢献し、その実力は確かです。 今回乗車したPRINCE FXは、ピナレロの名車PRINCEの最新バージョンとなっております。 弱虫ペダルでは人気キャラの鳴子君が旧モデルのPRINCEに乗っていることもあり、女性からの人気も高いのではないでしょうか。 PRINCE FXはグランツール三連覇に貢献した、DOGMA F10 のテクノロジーを受け継いでおり、エアロ性能をさらに強化したものです。 クリテリウムなどの高速展開が予想されるレースでは活躍すること間違いなしでしょう。 インプレ 剛性について エアロフレームらしく踏みが硬いのが一番の印象として感じられました。 今回はアルテグラのコンポーネントで試乗しましたが、それでも十分すぎるくらいに踏みは硬く、踏んだら踏んだ分だけ進む感覚は乗っていて気持ちがいいものでしたね。 フルクラムの25cのレーシングゼロが装備されているため振動吸収も非常に良く感じられ、長時間のライドをしても手の痺れや体の疲れを感じにくい印象でもありました。 ですが、フレーム自体が高剛性のためデュラエースなどの硬いハイエンドモデルのコンポーネントと組み立てると、初心者の方や脚ができていないサイクリストの方は長時間のライドは脚への負荷が大きく向かないかもしれません。 加速性について このフレームの一番の売りは加速性能と言っても過言ではないかもしれないくらい、非常に良いものでした。 急な加速や全開のスプリントをしてもバイクが暴れることはなく、どこまでも加速が伸びていくのが感じられます。 速度を出してもバイクが暴れないため、スプリント時のダンシングも非常にやりやすく、バイクが自分の体の一部になったかのようにストレスを感じることなく、集中してゴール前でのスプリントを行えると思います。 登坂性 重量が少し重いため、地面にガムが付いたような、ねっぱり具合のある走りでした。 ダンシングもスプリント時のダンシングのしやすさからは打って変わって、振りが重く感じられ若干のストレスを感じましたね。 そのため、長い坂を登るヒルクライムレースよりかは、短いアップダウンのあるレースでの方が走りやすいとおもいます。 コーナリング 速度を出していても、しっかりと曲がってくれるのが感じられました。 バイクが思い通りに動いてくれるので、入射時の恐怖感もあまり感じることなく走れると思います。 まとめ エアロバイクらしく高剛性で空力も良く、全体的に非常に乗りやすいフレームだと思います。 クリテリウムなどの急な加速や高速での巡行がみられるレースでは間違いなく活躍することでしょう。 値段がアルテグラの完成車で53万とすこし高いものではありますが、それでも、平地用の決戦フレームとしては十分価値のあるものだと思います。 カラーリングも豊富なので、お気に入りのジャージに合うデザインを見つけられるかもしれません。 ヒルクライム用とは別にもう一台買うのはいかがでしょうか。

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