髪型 名前。 意外と知らない!髪型の長さ別の名前とその一覧を紹介!【女性編】

金正恩の髪型がダサい!名前は覇気?黒電話とワカメちゃんに似てる!|トレンド・スコープ

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スポンサーリンク 金正恩の髪型がダサい! 北朝鮮の 金正恩朝鮮労働党委員長の髪型に注目が集まっています。 現在の髪型は「あまりにもダサい」と話題になっています。 ネットの意見を見てみましょう。 ・金正恩の髪型どうなってんの?ダサすぎる ・トランプもまあクセ強い髪型やし、絵的にはええんちゃう ・髪型のインパクト強すぎてやばい ・金正恩の髪型控えめに言ってもダサい なかなかインパクトのある髪型なので、日本国民からは不評のようです。 以前のツーブロック時代はそこまでではなかったのですが、 パーマをかけたような髪型になってからは 「ダサい」という声が急激に増えました。 これは、日本だけでなく海外の反応も気になりますね〜 金正恩の髪型への海外の反応は? 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の髪型がダサいと話題になっています。 ここでは日本だけでなく、 海外の反応も見てみたいと思います。 まず「戦争にチャンスを与えよ」を上梓した エドワード・ルトワック氏の意見から。 北朝鮮は、特異な政権である。 特異な点として、二つ挙げられるだろう。 一つは、リーダーのヘアスタイルがひどい、ということだ。 金正恩の髪型は本当にみっともない。 かなりバッサリいってますねw 続いて海外のネット声を見てみましょう。 ・また一段と酷い髪型になりやがったな。 ・なんだこれ!? ・ストリートファイターのガイルみたいになってるじゃん(笑) ・これは俺達を笑わそうとしてるとしか思えないんだが(笑) ガイルに似てるという声も出ていましたw 金正恩氏の髪型は日本だけでなく海外でも不評であることが分かりました。 名前は覇気ヘアーだった 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の髪型が話題になっています。 数年前まではただのツーブロックだったのですが、 近年はパーマをかけているような「盛り」がすごくなっています。 一説にはあのオールバックのようなパーマは、 ストレスによる白髪とハゲを隠すための苦肉の策とも言われているようです。 一見バリカンで簡単にできると思われがちなこのヘアスタイルは、 普通のツーブロックと違い、かなり手が込んでいるんだとか。 前髪とトップを残して側頭と後頭を上まで短く刈り上げ、 上面の髪はパーマをかけてコテで巻き込んでいるそうです。 この仕上げにはかなり高度な技術が必要です。 そそり立つようなサイドの逆アールをあれだけ完璧な左右対称の曲線を作るのは至難の業。 攻撃的にも見えるあのフォルムは、ハサミで仕上げているようです。 失敗は許されないでしょうから、美容師さんも相当神経を使うはずです。 日本の美容師さんによると、ツーブロックは毛量の多い人や、 ポッチャリ体型の男性がすると清潔感を演出できる髪型だそうです。 トップのセットの仕方によってカジュアルダウンすることもできるといいます。 「野心」とか「覇気」とか、名前まで攻撃的ですね^^; 数年前からずっと同じ髪型なので、本人も相当お気に入りなんでしょうね。 なぜ覇気ヘアーなの? 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の髪型が、 覇気ヘアーと呼ばれていることが分かりました。 日本や海外からは「ダサい」と大不評の髪型ですが、 なぜ覇気ヘアーにこだわるのでしょうか? 特別な理由があるのか気になるところです。 これには、金正恩氏の祖父である金日成の影響があるのではないかと言われています。 国民から崇拝されていた権力者の金日成氏の真似をすることで、 自身の権力をアピールしているのではないでしょうか? そう考えると、若くで最高権力者となった金正恩氏にも プレッシャーや苦労があるのではないかと思います。 自分に自信がないから 祖父の真似をしているのかもしれませんね。 スポンサーリンク 国民に覇気ヘアーを強制? 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の髪型が、 覇気ヘアーと呼ばれていることが分かりました。 日本国内でも「ダサい」と不評の髪型ですが、 数年前から、北朝鮮では国民に覇気ヘアーを強要しているという驚きの報道がありました。 北朝鮮は以前から人民の髪形に厳しい規定があります。 男性は10種類、女性は18種類のなかから髪型を選ばなければならないというのは有名な話です。 その中で、さらに厳しい発令が出ました。 金正恩氏のこの髪形はかつて欧州で流行したものですが、 現代の北朝鮮人には受けが悪く、 「顔も頭の形も違うので、全員に似合うわけではない」 と漏らしている国民もいるそうです。 ごもっともですねw 少なからず不満の声が出ているのですが、この取り締まりはかなり厳しく、 平壌市内では大学生からなる監視チームがはさみを持って見回り、 長髪の若者を見つけるとその場で短く切ってしまっているという驚きの実態がありました。 「糾察隊」という風紀委員がうるさいので仕方なく覇気ヘアーにするしかないそうです。 政府としては「元帥様に従う人民の心がこのような流行を生んだ」との理髪師の発言を紹介しており、 あくまでも金正恩氏の人気で流行したと強調しています^^; 金正恩氏の力が圧倒的だからこそ、国民の人権がないからこそ出来ることではありますね。 国民に強要するなら、せめてもう少しおしゃれな髪型にしてあげて〜と思いますw 黒電話とワカメちゃんに似てる? 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の髪型が、 あるものに似てると話題になっています。 ・金正恩の髪型って黒電話に似てる ・キムジョンウン、黒電話の受話器みたいなフォルム ・黒電話とワカメちゃんに似てる ・髪型がワカメちゃんに見える 似てると言われているのは 「黒電話」と 「サザエさんのワカメちゃん」です。 パーマ部分が黒電話の受話器のような輪郭をしているため、 外国では 「テレホン・ヘッド」と呼ばれているそうです。 黒電話やワカメちゃんの他には、 クロワッサンや エリンギと揶揄されることもあります。 数年後には北朝鮮の流行も変わるかもしれませんが、 閉鎖的な国なので金正恩氏政権の間はこの髪型が続くんでしょうね〜 髪型よりも肥満が気になる? 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の髪型について 注目が集まっていますが、 最近では 髪型よりも肥満が気になると話題になっています。 確かに、初めて金正恩氏のを目にした時からどんどん太っている気がします。 2016年に韓国国会で開かれた情報委員会の懸案報告では 金正恩氏の体重について、 2012年に初めて登場したときは90キロだったが、 2014年には120キロに、そして最近では130キロまで増えたと推定される と明らかにしています。 高麗大学の研究チームの調査は、北朝鮮からの30代の脱北者の男性は、 平均身長が166. 5センチ、平均体重は62. 8キロです。 金正恩氏の身長は171センチと見られるので、 同世代の北朝鮮男性の2倍を超えることになります。 独裁者として贅沢をしている肥満の原因とも思われますが、 金正恩氏の場合、父の金正日氏から権力を継承してから、 指導者としての威厳を出すためにあえて肥満体型に「改善」したとも言われています。 ただ、近年の太り具合は専門家も「異常」と言うほどです。 最近はメガネもめり込んじゃってますからね〜 もともと肥満気味だった正恩氏ですが、急激に太り始めたのは2013年8月頃からでした。 そして、2014年からさらに増量しているように見えます。 2013年8月というのは、北朝鮮の芸術関係者に対してある疑惑がもたれ、粛清が始まった頃です。 2013年12月には、張成沢氏の無慈悲な処刑など北朝鮮国内での粛清が目立っていました。 金正恩氏が、粛清と言う名の暴走をしはじめた時期と、激太りの時期が被るということですね。 恐怖政治を激化している中で、自身でもストレスやプレッシャーがあったようです。 国情院も、不眠症や身辺の脅威のために暴飲暴食に走り、 成人病にかかっている可能性を指摘しています。 とはいえ自分のまいた種なので同情は出来ません。 特に健康に気をつけてほしいとも思いませんね〜 とにかくミサイルや核実験をやめてほしいだけです^^; まとめ 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の髪型について、 日本や海外の反応や髪型の名前、理由などを紹介させていただきました。 伝統のある髪型のようですが、 「黒電話」や「サザエさんのワカメちゃん」とまで言われていますので、 そろそろ流行も取り入れて改善した方がいいかもしれませんね。

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あいみょんの髪型の名前はウルフ?画像をまとめて紹介してみた!

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「(スマホで写真を探して)こんな感じのデザインですよ」 ということが結構あります。 最近はヘアアレンジがより身近になり、どんどんセルフでのアレンジ方法も増えてきていますが、正確な名称についてはプロでないかぎり知らない方も多いと思います。 そこで今回は、一般の方が意外と知らないヘアセット業界での スタイルやデザインの名称 を紹介していきます。 これを知っているか知らないかで、スタイルを伝えるときの意思疎通がとってもしやすくなりますよ。 「イメージはあるのに近い写真がない」• 「なんて伝えればいいかわからない」 なんて際にも役立ちます。 なお、美容師によって言い方が変わるスタイルも存在します。 例えば働いているエリアでも多少違いますし、美容師の年齢によっても同じ言葉の意味のとらえ方が変わってきたりします。 ですから、絶対にこの言い方が正しい!というものではありませんが、参考にしていただけたらと思います。 画像がない部分は随時更新していきます。 アップスタイル(髪を全て上げたスタイル)• ハーフアップ• ポニーテール などにプラスして、編み込み・引き出し・スジ等を入れてデザインしていくスタイルがほとんどです。 創作系スタイルだとまた違うのでそこは割愛します。 軽く余談ですが、ヘアデザインを決める上で公式みたいなものが存在します。 (例外ももちろんありますが。 ) ベースというのはスタイル全体の雰囲気を決める部分で、髪をまとめる前に行う工程の事です。 例えばカーラーを巻いたり、コテで巻いたり、ウェーブをかけたりする事を指します。 これから 説明していくスタイルやデザインをこれに当てはめていく事でスタイルが完成していきます。 アップ系スタイル アップスタイルは、 髪を全て上げたスタイルの総称です。 一概にアップといっても種類はかなり細かく分類されています。 ざっくりと分けて上、中、下のアップ(ボリュームの位置)と、カール系かまとめる系かである程度分類できます。 <被せ> 下めの被せスタイル 上めの被せスタイル トップにふんわりとボリュームを出しつつ、被せてまとめるスタイルなので「被せ」といいます。 上のデザイン部分の事を指すので、下めスタイルでも被せにする事は出来ます。 上めに作ると夜会と似たまとめ髪スタイルになりますが、余った毛先を遊ばせる事で夜会巻きよりもデザインの幅が広く、細かい注文を受ける事ができます。 被せで作ったスタイルを夜会スタイルと言ってしまっても全然OKです。 上めスタイルの画像は毛先のアレンジが一見すると複雑そうに見えますが、被せで作ったベースの上に毛先を遊ばせて乗せているだけです。 <お団子&シニヨン> 髪のまとめ方の名称です。 お団子とシニヨンは別々の髪型として捉えているかたも多いと思いますが、実は意味的には お団子とシニヨンは同じです。 ですから、上の2つの画像のスタイルも一見すると全く違うスタイルですが、どちらもシニヨンと言っても間違いではありません。 しかし一般的には、お団子=髪を丸く団子のようにまとめたもの、シニヨン=まとめ髪の総称として使っている方も多く、スタイルのニュアンスによって使い分けられています。 僕の場合は、 お団子=カジュアルなスタイル シニヨン=よりキレイめにまとめたスタイル というイメージで使い分けています。 けれどこういったニュアンス部分は人によってかなり違いますので、作ってもらう上で事前に確認しておくことが大切です。 美容室では特に注意した方がいいスタイルですね。 <サイドポニーテール> ポニーテールをサイドに寄せて結んだスタイルです。 結ぶ位置にもよりますが、顔まわりが華やかで女性らしく、落ち着いたスタイルに仕上がります。 ハーフアップ系 髪の上半分をまとめ、残り半分を下ろしたスタイルなのでハーフアップといいます。 女性らしいスタイルで、普段のアレンジ〜華やかな場まで使える髪型です。 同じハーフアップでも上部分の髪の量を多くする、少なくするなどで雰囲気が変わってきます。 (上部分のアレンジを減らすことでダウンスタイルの要素が強まります。 <ハーフアップ> ベース ヘアセットをする前段階で、作りたいデザインや髪質に合わせて作っていきます。 複数を組み合わせて使うことも多々あります。 この辺は美容師側が希望スタイルに合わせて決めていくので、「こんな事するんだな〜」くらいに思っていただければ大丈夫です。 ウェーブ系(波ウェーブ&コテウェーブ) ルーズ系アップの中でもより現代的なベースの作り方です。 元々は波ウェーブの方が主流でしたが、最近はコテを使ったウェーブも多くなっていますね。 (ウェーブ感も細かめから、より大きくクッキリとしたものに変わってきています) でもコテウェーブを使ったスタイルを多く載せているので、よろしければご覧ください。 <波ウェーブ>.

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ジョングクの髪型の名前とセットの仕方や後ろのやり方や頼み方!

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ちょんまげの名前の由来 ちょんまげは漢字で書くと「丁髷」ですが、古くは 「ゝ髷」と書きます。 「ゝ」は小さな髷をイメージさせるものであり、ちょんまげとは江戸時代の老人が少なくなった頭髪で結った 「小さな髷」のことを指します。 髪が少ないことを揶揄した言葉でもあるわけです。 しかし日本語は揺らぐものであるため現代では「ちょんまげ」は「髷を結った髪型」のことを指す言葉になっています。 ちょんまげの形状:髷(まげ)と月代(さかやき) ちょんまげの形状は 頭頂部から後頭部の髪をまとめて、それを前方に倒す形が一般的です。 そのまとめた部分を 「髷(まげ)」と呼び、頭頂部から前頭部の頭髪を剃りあげている部分を 「月代(さかやき)」と呼びます。 髷と月代があることが「ちょんまげ」と呼ばれる髪型の基本的な条件になります。 ちょんまげの種類 銀杏頭/髷(出典:) ちょんまげ(丁髷)の種類• 丁髷(ちょんまげ):江戸時代の老人用の髷。 少ない髪を結った貧相な髷であり、狭義の意味でのちょんまげ。 銀杏髷(いちょうまげ):江戸時代の男性の一般的なちょんまげ。 本多髷(ほんだまげ):江戸時代で流行した髪型。 則頭部前半の髪を剃り、後ろ髪を盛り上げないでまとめる。 頭髪の広がりが少なくスマートにまとまった形で、遊び人や商人の息子などの富裕層に流行。 大銀杏(おおいちょう):江戸時代の武士が好んだ。 銀杏髷の髷部分を大きくして髪を結ったもの。 現代の力士もこれにならうが、現代の力士は月代が無いため 前頭や頭頂部を剃っていないため 、江戸時代のそれとは異なる。 茶筅髷(ちゃせんまげ):安土桃山時代のちょんまげ。 髪を縛って立てた髷のこと。 織田信長などの髪型。 本来は子供の髪型。 戦国時代の「傾き者」に流行。 江戸時代には廃れる。 ちょんまげは江戸時代に発達 髪型の変遷(出典:) 江戸時代の髪型は多様性を獲得していき、 職業や身分などのアイデンティティーを反映したファッションのひとつです。 武士 剛健さや誠実さを表すために大きな髷や、髷以外の髪をスマートにまとめることを好みます。 商売人 腰の低さなどが必須のスキルでもあるため、髷を小さくしたものが好まれたのです。 職人 短く太く、あるいは先端を荒々しく広げたものなどが好まれます。 武家出身者でも仕官が叶わないいわゆる「浪人」などは月代を剃ることがない場合も多く、身分以上に立場や職業的な性質を反映してもいるのがちょんまげになります。 ちょんまげをした理由 起源その1:古代の冠との関与 冠下の髻(出典:) ちょんまげの始まりは古代の服装と戦に関係があるとされます。 奈良・平安時代には 「冠下の髻(かんむりしたのもとどり)」という髪型があり、これは当時の天皇や公家などの正装に冠があったため、髪を結ってこの冠(帽子)のなかに収まるようにしたものになります。 頭頂部から真上を目掛けるように逆立てて紐で縛り固定した髪型であり、デザイン的には 志村けんの「バカ殿さま」の髪型が近しいものです。 あくまでも形状的な意味として、 ちょんまげの原形とも言える髪型になります。 なお 「髻(もとどり)」は中国北部の民族である 女真族にも由来する髪型であるという説があり、髻という言葉自体は頭の上で髪をまとめたものを言います。 女真族に限らず紀元前3世紀頃の中国・秦などでも男性は髪を切ることはなく、頭頂部で団子状の髷を結い、それに冠を被せていたのです。 【関連記事】 起源その2:兜(かぶと)との相性 兜を頭に装着した際には蒸れてしまうことがあり、その 蒸れを防止するために月代(さかやき)を剃り上げていたとされます。 月代を剃った残りの髪を結わえることで「ちょんまげ」という形に落ち着きます。 これも女真族がしていた 辮髪(べんぱつ)と同じ理由になるため、古い時代の日本人の髪型には大陸北方系民族の文化的な影響があるのではないかとも考えられています。 なお、月代には正確な語源が不明であり、江戸時代の中期の幕臣である 伊勢貞丈(いせさだたけ/1718年~1784年)の説が有力です。 伊勢貞丈曰く、本来は月代(サカヤキ)ではなく 「サカイキ」であり、「兜をかぶると気が逆さに上るため、その イキを抜くために髪を剃っていた」ということになります。 蒸れ防止以上の意味としてだけでなく、戦の最中に頭をクールダウンして冷静さを保つためなどの意味もあったのではないかという推察が江戸時代中期になされていたのです。 つまり、250年近く前から月代の正確な語源や名前の由来はよく分かってはいない状態のままというわけです。 【関連記事】 ちょんまげが普及した理由は? 正確な起源や理由は不明なままとはいえ、髪型としての月代は平安時代末期から鎌倉時代、室町時代、そして戦国時代において 戦時に兜(かぶと)をかぶるときの髪型として行われています。 このことから 戦に臨む気持ちの表れとして、武士道などが尊ばれた江戸時代において武士たちが月代(さかやき)を常日頃から剃るようになり、残った髪を結うことで「ちょんまげ」が誕生していったという説があります。 戦士としての心構えを忘れないためにという意味合いが「ちょんまげ」には込められてもいるわけです。 江戸時代に町民にまでその文化が波及した理由は、武士などへの憧れがあるのではないかと考えられてもいます。 ちょんまげ以前の髪型 総髪(出典:wikipedia) 戦国時代より昔である鎌倉時代や室町時代の月代は、戦が終わると剃ることはなくなります。 髪を伸ばして後頭部で紐で結ぶままにするか髷にしていたわけです。 これを 「総髪(そうはつ)」と言い、 室町時代までの一般的な男性の髪型であったとされます。 総髪は江戸時代以降は「非戦闘員」の象徴するようにもなり、医師や神官や学者などが「戦闘に携わらない」という思想の反映でこの総髪をするようになったのです。 時代劇の町医者などの髪型が総髪になります。 江戸時代後期・幕末の頃には総髪が流行して、学者だけでなく 「思想家一般」を表現する髪型としても使われるようになり、 坂本龍馬、近藤勇、徳川慶喜などが写真で総髪をしている姿が見られます。 ちょんまげが廃れた理由:散髪令 明治4年(1871年)になると西洋化の一環として 散髪脱刀令が施行されます。 ちょんまげを切り洋式の服を着るような傾向を促進した法律になりますが、ちょんまげを禁止したわけではない法律です。 ちょんまげを結っていたとしても罰せられるという趣旨の法律ではないものですが、この法律が施行されると女性まで短髪にすべきという誤解が生まれて散髪するものが続発することになります。 明治5年(1872年)には「女子断髪禁止令」を出すことになったのです。 さらに明治6年(1873年)には断髪令(及び服装の西洋化)に反対する3万人が福井県で一揆を起こし、6人が騒乱罪により処刑されています。 庶民に人権などない時代であるため、政府からの言葉に逆らえば処刑されるか、政府に従順な市民による自主的なリンチにより迫害されるものであるという認識しかありませんでした。 散髪令が出された結果として、ちょんまげは廃れていくことになるのです。 1939年には事実上のパーマ禁止令や、1943年2月からは日本人男性に対しては一号、二号、三号の「国民頭髪型」が定められるなど、 髪型の管理は支配や統治の道具にも使われることになります。 現代に残るちょんまげ 聖徳太子(出典:wikipedia) 古墳時代や大和時代は 「総角(みづら)」という髪型をしています。 聖徳太子の絵などで有名な髪型です。 頭の両サイドにまとめた髪を結うスタイルです。 17世紀の中国/清 征服王朝の支配民族である の髪型「」をすることが国民に義務づけられました。 頭頂部前半を剃り、後半分の髪を長い三つ編みにしたのです。 13世紀のモンゴル さまざまな剃髪(ていはつ)があるが前髪を残すスタイルもあり、これは馬の「たてがみ」を模したものであるとされています。 基本的に帽子を被ることが正装の前提となっていて、帽子を被っていない者は奴隷でした。 アメリカ先住民族/モホーク族 いわゆる 「モヒカン刈り」の元祖です。 中央の髪の毛以外を剃り落として作ります。 キリスト教、仏教、ヒンドゥー教 「トンスラ」と総称される聖職者の剃髪文化があります。 カトリックの修道士会による頭頂部を剃ったスタイルで有名です。 フランシスコ・ザビエルなどが日本人にはイメージしやすいです。 残された髪の毛はイエス・キリストの「茨の冠」を象徴しているため宗教的な意味合いが強い髪型。 ヒンドゥー教徒 「シカ」という頭頂部と後頭部以外の毛を剃ったスタイルです。 辮髪にも似ています。 【関連記事】• ちょんまげは兜の蒸れ対策• ちょんまげは江戸時代に庶民にまで流行• 幾つかの種類があり身分や職業によって趣向が異なっていた• ちょんまげは古代の冠を被るための髪型が起源?• 月代(さかやき)の起源には謎があり、いくつかの説がある• ちょんまげが廃れた理由は明治政府による散髪令• ちょんまげに似た髪型は世界の各地にある ちょんまげは起源の求め方によれば千年以上の歴史を持つ髪型になります。 日本の服飾文化や歴史的な背景によって完成された髪型であり、日本の歴史を振り返ることにも使えるものになります。 世界各地の民族や宗教団体などにも髪型には独自の思想・哲学を反映したものが多くるものです。 ちょんまげの歴史を知ることで他国の民族が髪や髪型に抱く考え方を学びやすくなるかもしれません。

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