インター フェア 野球。 守備妨害

インフィールドフライ~野球のルール解説

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野球ルール初級編 ここでは、知っていそうで意外と本当の意味が理解されていない野球の初歩的なルールについて説明したいと思います。 ストライクゾーン 野球規則「定義74」によると 「打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、ひざ頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間をいう。 このストライクゾーンは打者が投球を打つための姿勢で決定されるべきである。 」 つまり、画像で説明すると 【 高校野球ーinfoより画像を引用 】 つまり、上記ホームベース上の五角柱の空間にノーバウンドで投球が入ればストライクと言う事です。 この五角柱に完全に投球が入らなくても、 ギリギリかすってさえいれば ストライクになります。 この五角柱の高さは打者が通常打ちに行った姿勢であることがポイントです。 構えた時の姿勢ではありません。 良く見られるケースとして極端に低い姿勢で構えてストライクコースを狭く見せたり、高めの球を見送る時にしゃがんだりする場合においても、 あくまでも通常打つときの姿勢で判断しなければなりません。 余談になりますが、2009年までのアマチュア野球内規では、低めのボールは全てベース上を通過しなければストライクとなりませんでした。 しかし、この規則は廃止されており、ルール上では、山なりのボールが五角柱を通過し、ベースの上に落ちた場合でもストライクになります。 この辺の解釈については、いろいろな意見がネット上でも出されておりますが、私が所属する野球連盟の審判講習会では「ベース上に落ちたボールはボール判定」と教えられました。 不安であれば所属されている野球連盟に確認した方が良いと思います。 フェアボールとファウルボール フェアゾーン(フェア地域)と、ファウルゾーン(ファウル地域) フェアボールとファウルボールを理解するために重要なのが ファウルラインです。 ファウルラインとは、本塁から1塁、本塁から3塁を通って、それぞれ競技場のフェンスの下端まで引いた直線の事です。 このラインより内側のエリアが フェアゾーン( フェア地域)、外側のエリアが ファウルゾーン(ファウル地域)です。 ここで覚えて頂きたいのは、 ファウルライン上もフェアゾーンであり、またそれぞれの地域は 上方の空間も含まれます。 ですからファウルラインの上方の空間はフェアゾーンと言うことになります。 フェアボールとファウルボール ファウルとフェアの判定ですが、簡単に言えば「 フェアゾーンに打球が落ちればフェアボール」で、「 ファウルゾーンに打球が落ちればファウルボール」です。 ただし、例外もたくさんありますので、それらについては具体例を見ながら説明して行きたいと思います。 ちなみに 野手が捕球した際の体や足の位置は、判定に全く関係ありません。 さて、ここからは判断に迷うケースですが、試合ではたまに起こる事なので、しっかりと覚えておきましょう。 *本塁に当たっても、その時点ではフェアボールでもファウルボールでもなく、その後の打球の転がりで判断する事になります。 また 本塁上にボールが止まった場合は、当然フェアゾーンですのでフェアボールとなります。 *当たった場所がファウルゾーンならファールボール、フェアゾーンならフェアボールとなります。 ファウルゾーンで打球に当たった場合には、塁に触れていなくても、故意に当たったのでなければファールボールとなり、フェアゾーンで当たった場合には、フェアボールになり走者はインターフェア(守備妨害)でアウトとなります。 それでは最後に、内野フェアゾーンの地面に一度触れた打球が、1塁または3塁の上方を通過した場合の判定です。 野球規則「定義25」フェアボール(b)によると (b)1塁または3塁を、バウンドしながら外野の方へ越えていく場合に、フェア地域内に触れながら通過するか、またはその上方空間を通過したもの。 また、野球規則「定義32」ファウルボール(b)によると (b)1塁または3塁を、バウンドしながら外野の方へ越えていく場合に、ファウル地域に触れながら通過するか、あるいはファウル地域上の空間を通過したもの。 と言うことですので、1塁または3塁 ベースの上空をかすってでも通過すればフェアボールと言う事です。 )になる場合、1塁上にいるランナーは、その塁の占有権(その塁に触れている限り、野手に触球されてもアウトにならないと言う権利)を失う事になり、前から来るランナーの為に塁を譲らなければなりません。 このような状態を フォースの状態と言います。 *当然ですが1塁2塁にランナーがいる場合には、それぞれのランナーがフォースの状態と言う事になります。 フォース状態のランナーをアウトにする為には、そのランナーに直接タッチをしなくても、次の塁へ到達する前に、 ボールを持って次の塁に触れればアウトを取る事が出来ます。 このようなプレーを フォースプレイと呼び、これによって取られたアウトを フォースアウトと言います。 プロ野球でよく見るダブルプレーは、このルールを適用しているのです。 ここでフォースプレイにおいて注意が必要な 1アウトランナー1塁でファーストゴロを打った打者走者を1塁で最初にアウトにした場合 について説明します。 ここで重要なのは、「 打者走者がアウトになると、フォースの状態ではなくなる」つまり、1塁上のランナーは、 次の塁に行く必要が無くなるのです。 つまり、1塁ランナーが2塁に向っているのであれば、 2塁に到達する前にそのランナーにボールを持って直接タッチしなければアウトになりません。 学童野球では、まだルールを完全に覚えていない選手も多くおり、 2塁を踏んでアウトと勘違いする子も沢山いますので注意が必要です。 ちなみに、上記の場合において2塁ランナーが2塁に進まずに、1塁に戻る事も出来るのです。 振り逃げ 打者が三振をした時に、捕手が捕り損ねた場合、打者走者として1塁を目指す事が出来ます。 これが振り逃げです。 【 日刊スポーツより画像を引用 】 実はこの振り逃げも奥が深いので良く理解する必要があります。 野球規則 6・05(j)によると 打者はストライクを3回宣告されると三振になり、少なくとも捕手が捕球していればアウトになる。 しかし、一塁に走者がいない、もしくは二死の状況で、第3ストライクにあたる投球を捕手が正規に捕球できなかった場合には、打者は一塁への進塁を試みることができる。 このとき打者をアウトにするには、打者が一塁に到達する前に打者または一塁に触球しなければならない。 野球規則 6・09(j)によると 打者がアウトにならずに一塁に到達すると、走者として一塁を占有することができる。 つまり、振り逃げの出来る状況は 「 1塁にランナーがいない」または「 ツーアウト」です。 この状況で「第3ストライクにあたる 投球を捕手が正規に捕球できなかった 場合」振り逃げが出来るのです。 「 第3ストライク 」とは、空振り三振だけで無く、 見逃しの三振でも構いません。 「正規に捕球できなかった場合」とは「 投球をノーバウンドで直接ミットでキャッチ出来なかった」事を言いますので、落球した場合でも 投球がワンバウンドした場合でも振り逃げは出来ます。 この「振り逃げ」と言う名前は、公認野球規則には載っておらず、 日本においての俗称となります。 ちなみに「 2アウト満塁で振り逃げをした場合」、塁上の全てのランナーはフォースの状態にありますので、 捕手がホームベースに触れればアウトになります。 しかし、学童野球では、振り逃げをした場合、 反射的に一塁に送球してしまう捕手も少なからずいます。 その際、捕手が意識しないままにホームベースを踏んで送球していれば、その時点でアウトと言う事になります。 野球ルール中級編 ここでは、審判をする上で必ず覚えておきたい、少し難しい野球のルールについて解説していきます。 ボーク ボークとは、投手の投球や塁への送球の際に、 投手が行う反則行為の事です。 ボークが発生した場合は、 塁上のランナーは1個の安全進塁権(アウトにならずに先の塁に進める権利)が与えられます。 ボークの条件は塁上にランナーがいる事です。 ちなみに同じ行為を ランナーがいない時に行えば、反則投球となり ボールカウントが1つ増えます。 ここで重要なことは、 ボークはランナーを守る為のルールと言う事です。 つまりボークを取らないと攻撃側に不利益を与えてしまいます。 ボークの説明する前に、投手の投げ方を理解しましょう。 ワインドアップ(ノーワインドアップ) ランナーがいない場面での投げ方で、投手板(ピッッチャープレートのこと)に垂直に両足を揃え、軸足(右投げなら右足、左投げなら左足)をプレートにかけ、自由な足(右投げなら左足、左投げなら右足)をプレートよりも後ろに持っていき反動をつけて投げる方法です。 動作が大きく、ランナーがいる場面では、盗塁されやすいので使いません。 出典:ameblo• セットポジション ランナーがいる場面で、ファームをコンパクトにし、盗塁を防ぐ投げ方です。 最近では、ランナーがいない場面でも、使う投手が増えています。 軸足と自由な足をプレートに対して並行に置き、そのまま投げる方法です。 出典:instagram それではボークについて詳しく解説して行きます。 公認野球規則6. 02 a では、次の13のケースをボークとしていますので、一つ一つ解説して行きます。 まずは軸足を投手板に触れ、ボールを両手で身体の前方に保持し、完全に静止した状態(セットポジション)で、投球または牽制球を投げます。 セットポジション後は投球または送球をする以外、首から上以外動かしてはいけません。 首から下を動かした場合は「投球動作」とみなされ、そのまま投げなければボークとなります。 【ボークになる例】 ・投球動作を開始したが途中で中断した。 ・完全静止後にグローブを動かした。 ・ランナーを見る為に、首から下側(肩)を動かした。 ・完全静止後にグローブから、ボールを握っている手を離した。 ・完全静止後に、体がピクッと動いてしまった。 このような場合はボークとなります。 では、投げなおしたい場合は、どうすれば良いのでしょうか?それは簡単です。 投手板に触れている軸足を投手板の後方(触れない位置)に外せば良いのです。 ちなみに2塁への牽制球は真後ろに投げるので、投手板に触れた状態で偽投してもボークにはなりません。 牽制に慣れていないピッチャーの場合、キャッチャー寄りに足が向いてしますうケースがあるので注意しましょう。 プレーに関係のある塁への牽制は許されています。 また投手板をまたいでストレッチをしたり、腕を振ったりした場合もボークとなります。 つまり投手板の周りで投球と勘違いするようなややこしい動作をした場合はボークとなります。 いわゆる時間稼ぎですね。 ボールをこっそりと野手に渡してマウンドに戻り、投げるそぶりをすればボークとなります。 そのような場合は、軸足を投手板の後ろに一度外してから両手を離せばボークにはなりません。 しかし、プロ野球のルールでは「走者が塁にいない場合、セットポジションをとった投手は、必ずしも完全静止をする必要はない。 」となっています。 このように、野球のルールにおいては、プロとアマチュアで若干の違いがあります。 学童野球の選手はプロ野球中継を見てルールを覚える人も多いかと思いますので、この辺をしっかりと教えなければいけないと思います。 ちなみにプロ野球で良く見るホームラン後のコーチャーとのタッチですが、学童野球ではアウトになりますのでご注意下さい。 以上がボークの説明となります。 自信を持ってボークの判定が出せるようにしっかりと覚えましょう。

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インフィールドフライ~野球のルール解説

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スポンサーリンク• 敵味方を超えた正々堂々たる振る舞い 2017年7月24日夏の選手権埼玉大会準決勝、春日部共栄高校と浦和学院高校が対戦した。 四回裏浦和学院高校の攻撃中、2年生ながら先発好投していた春日部共栄・大木喬也投手の左膝へピッチャーライナーが直撃してしまう。 大木投手はあまりの激痛でマウンドに倒れ込み、球場は騒然となった。 その様子を見て、いち早く駆け付けたのは相手チームの三塁コーチを務めていた浦和学院・赤岩航輔選手だった。 赤岩選手は持っていたコールドスプレーで患部を冷却し、ベンチまで肩を貸して運んだのである。 球場からは赤岩選手の義勇をたたえる歓声と拍手が惜しみ無く送られていた。 元々埼玉県を代表する強豪校同士の戦い、この行動をきっかけに観客をも巻き込んだ白熱の好ゲームとなった。 大木投手も九回途中まで力投、ファインプレーの応酬となった試合は、浦和学院高校が九回さよなら勝ちを収めて決着を迎える。 そして、試合後の整列の際に観客が拍手喝采で両チームの健闘を激賛。 その光景は高校野球の素晴らしさが凝縮されており、大きな感動を生んだ。 甲子園出場を果たした瞬間にも忘れなかった心遣い 2016年7月24日夏の選手権大会島根大会、出雲高校と立正大淞南高校の決勝戦。 春夏初の甲子園出場を決めた出雲高校の林将広捕手にも注目が集まった。 九回表、最後のバッターを打ち取り、マウンドに歓喜の輪が広がる。 ところが、林捕手は一人だけ蚊帳の外だった。 なぜなら、落ちていたバットを拾って相手ベンチまで届け、深々と一礼して手渡していたからである。 本来であれば初の甲子園出場の味を噛み締めるべく、喜びを爆発させて当然のところだ。 しかし、弱冠20歳に満たない青年は高ぶる感情を抑え、相手チームへの配慮を決して忘れなかったのだ。 また、しっかりと礼節を重んじた態度に、多くの高校野球ファンが、すがすがしい気分にさせられたはずだ。 出雲高校の植田悟監督は選手たちに、相手選手のマスクやバットが落ちていたら、拾って返すように指導しているそうだ。 これは他校でも意識されているが、夢がかなった瞬間でも実践できるのは並一通りではない。 指導者と選手たちの一枚岩の団結を垣間見る「誉れ高きプレー」であった。 その出雲高校の甲子園初戦の相手は出場18回を誇る強豪校の智弁学園。 しかし、1対6と善戦むなしく敗れ去ってしまった。 試合終了後の整列では思う存分力を出し切った充実感からか、選手たちに笑顔も見られた。 そして、勝者である智弁学園が校歌を歌い終えると、拍手をして称する姿は感動を与えるものだった。 植田監督が満足げに見詰める選手たち。 そして、その先には「試合に勝つことよりも大切なこと」が間違いなく見えていた。 応援団も公明正大な行動を忘れていない 八回表2死満塁、智弁和歌山高校一打同点の好機。 守る東海大相模高校はたまらずにマウンドに伝令を送る。 今春の選抜高等学校野球大会準決勝でのことだ。 自慢の強打で追い詰める智弁和歌山高校。 応援団も勢いづき一気呵成(かせい)に逆転を後押しする場面であった。 ところが、応援団の吹奏楽部が演奏の音量を下げたのだ。 生徒たちの声援も明らかに小さくなっている。 応援団が不慮の出来事に見舞われたのを疑い、球場全体がどよめいた。 しかし、観客はその理由をすぐさま知ることになる。 応援団は伝令を送った東海大相模高校の指示が、自分たちの応援でかき消されるのを避けたのだ。 一時5点差まで開いた状況から同点に追い付き、逆転まで期待できる絶好機だ。 さらに、相手チームが窮地に立たされ、伝令を送ろうものなら、ますます応援の熱が最高潮に達すべきところだ。 しかし、智弁和歌山高校の応援団は追い打ちをかけるどころか、相手への気遣いを優先したのだ。 マウンドの輪が解け、伝令がベンチへ戻ると応援は一気に大音量に戻った。 試合は延長戦の末に智弁和歌山高校が勝利する。 その試合結果もさることながら、相手への思いやりを忘れない応援団の行動にも魅了させられた試合となった。 実はこの伝令の場面ではだけではない。 智弁和歌山高校応援団は相手のエラーに歓喜することはないし、相手チームの校歌が流れているときには静かに聞き入り、終われば丁重に一礼をする。 一挙手一投足に相手への敬意が感じられ、お互いが悔いなく持てる力を発揮できるように、大切な空間を壊さないように努めているようでもあった。 甲子園という「夢の大舞台」は選手だけでなく、周りも一丸となって紡がれていくことを再認識させられる至極立派な試合であった。 まとめ 春や夏の高校野球の時期を迎えると、高揚感とともに何かを思い出すかのようにテレビや球場に足が向く。 高校球児たちのひたむきな姿勢は人々をぐっと引き付ける。 その理由の一つは双方が力を出し切り、悔いなく戦い抜くためのフェアプレー精神が選手や応援する生徒にも宿っているからであろう。 つまり、相手への気遣いや敬意を持つことであり、ひいては野球そのものへの「愛」でもある。 だから、見る者は忘れていた感情を復活させ、気持ちを新たにできるのだ。 フェアプレーとは正々堂々と戦うことと同時に、相手と野球に愛情を注ぐことである。 それを知り得たとき、もはや敗者は存在しない。 人生のかけがえのない財産を手にするからだ。 : 【pitcher】野球で、打者にボールを投げる人。 /出典:広辞苑 第七版(岩波書店 2018年) : 【liner】野球で、低い弾道で、一直線に飛ぶ強い打球。 /出典:広辞苑 第七版(岩波書店 2018年) : 【mound】野球で、投手が投球を行う場所。 土を盛って高くしてある。 /出典:広辞苑 第七版(岩波書店 2018年) : 【team】二組以上に分かれて行う競技のそれぞれの組。 /出典:広辞苑 第七版(岩波書店 2018年) : 【coach】競技の技術や戦術などを指導すること。 また、それをする人。 コーチャー。 /出典:広辞苑 第七版(岩波書店 2018年) : 【cold】寒いさま。 冷たいさま。 /出典:広辞苑 第七版(岩波書店 2018年) : 【spray】液体を霧状にして吹きつけること。 また、そのための装置。 噴霧器。 /出典:広辞苑 第七版(岩波書店 2018年) : 【bench】野球場やサッカー場などで、監督・選手の座る控え席。 /出典:広辞苑 第七版(岩波書店 2018年) : 【game】競技。 /出典:広辞苑 第七版(岩波書店 2018年) : 【fine play】美技。 /出典:広辞苑 第七版(岩波書店 2018年) : 【batter】野球で、打者 だしゃ。 /出典:広辞苑 第七版(岩波書店 2018年) : 【bat】野球・ソフトボール・クリケットなどで、球を打つ棒。 また、卓球のラケット。 /出典:広辞苑 第七版(岩波書店 2018年) : 【mask】野球やフェンシングで、面部をおおう防具。 /出典:広辞苑 第七版(岩波書店 2018年) : 【play】競技。 また、競技での動作。 /出典:広辞苑 第七版(岩波書店 2018年) : 前年秋の地区予選大会の成績をもとに選抜された地区代表チームによって,毎年春に行われる高校野球の大会。 第一回大会は1924年(大正13)。 春の甲子園大会。 /出典:広辞苑 第七版(岩波書店 2018年) : 【error】野球で、失策。 /出典:広辞苑 第七版(岩波書店 2018年) : 画像を電気信号に変換し、電波・ケーブルなどで送り、画像に再生する放送・通信の方式の画像を再生する装置。 テレビジョン受像機。 テレビジョン受信機。 テレビジョン。 /出典:広辞苑 第七版(岩波書店 2018年) : 【fair play】運動競技で、正々堂々たるふるまい。 /出典:広辞苑 第七版(岩波書店 2018年) kohyang.

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野球のルール:野球のルールと用語

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野球ルール初級編 ここでは、知っていそうで意外と本当の意味が理解されていない野球の初歩的なルールについて説明したいと思います。 ストライクゾーン 野球規則「定義74」によると 「打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、ひざ頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間をいう。 このストライクゾーンは打者が投球を打つための姿勢で決定されるべきである。 」 つまり、画像で説明すると 【 高校野球ーinfoより画像を引用 】 つまり、上記ホームベース上の五角柱の空間にノーバウンドで投球が入ればストライクと言う事です。 この五角柱に完全に投球が入らなくても、 ギリギリかすってさえいれば ストライクになります。 この五角柱の高さは打者が通常打ちに行った姿勢であることがポイントです。 構えた時の姿勢ではありません。 良く見られるケースとして極端に低い姿勢で構えてストライクコースを狭く見せたり、高めの球を見送る時にしゃがんだりする場合においても、 あくまでも通常打つときの姿勢で判断しなければなりません。 余談になりますが、2009年までのアマチュア野球内規では、低めのボールは全てベース上を通過しなければストライクとなりませんでした。 しかし、この規則は廃止されており、ルール上では、山なりのボールが五角柱を通過し、ベースの上に落ちた場合でもストライクになります。 この辺の解釈については、いろいろな意見がネット上でも出されておりますが、私が所属する野球連盟の審判講習会では「ベース上に落ちたボールはボール判定」と教えられました。 不安であれば所属されている野球連盟に確認した方が良いと思います。 フェアボールとファウルボール フェアゾーン(フェア地域)と、ファウルゾーン(ファウル地域) フェアボールとファウルボールを理解するために重要なのが ファウルラインです。 ファウルラインとは、本塁から1塁、本塁から3塁を通って、それぞれ競技場のフェンスの下端まで引いた直線の事です。 このラインより内側のエリアが フェアゾーン( フェア地域)、外側のエリアが ファウルゾーン(ファウル地域)です。 ここで覚えて頂きたいのは、 ファウルライン上もフェアゾーンであり、またそれぞれの地域は 上方の空間も含まれます。 ですからファウルラインの上方の空間はフェアゾーンと言うことになります。 フェアボールとファウルボール ファウルとフェアの判定ですが、簡単に言えば「 フェアゾーンに打球が落ちればフェアボール」で、「 ファウルゾーンに打球が落ちればファウルボール」です。 ただし、例外もたくさんありますので、それらについては具体例を見ながら説明して行きたいと思います。 ちなみに 野手が捕球した際の体や足の位置は、判定に全く関係ありません。 さて、ここからは判断に迷うケースですが、試合ではたまに起こる事なので、しっかりと覚えておきましょう。 *本塁に当たっても、その時点ではフェアボールでもファウルボールでもなく、その後の打球の転がりで判断する事になります。 また 本塁上にボールが止まった場合は、当然フェアゾーンですのでフェアボールとなります。 *当たった場所がファウルゾーンならファールボール、フェアゾーンならフェアボールとなります。 ファウルゾーンで打球に当たった場合には、塁に触れていなくても、故意に当たったのでなければファールボールとなり、フェアゾーンで当たった場合には、フェアボールになり走者はインターフェア(守備妨害)でアウトとなります。 それでは最後に、内野フェアゾーンの地面に一度触れた打球が、1塁または3塁の上方を通過した場合の判定です。 野球規則「定義25」フェアボール(b)によると (b)1塁または3塁を、バウンドしながら外野の方へ越えていく場合に、フェア地域内に触れながら通過するか、またはその上方空間を通過したもの。 また、野球規則「定義32」ファウルボール(b)によると (b)1塁または3塁を、バウンドしながら外野の方へ越えていく場合に、ファウル地域に触れながら通過するか、あるいはファウル地域上の空間を通過したもの。 と言うことですので、1塁または3塁 ベースの上空をかすってでも通過すればフェアボールと言う事です。 )になる場合、1塁上にいるランナーは、その塁の占有権(その塁に触れている限り、野手に触球されてもアウトにならないと言う権利)を失う事になり、前から来るランナーの為に塁を譲らなければなりません。 このような状態を フォースの状態と言います。 *当然ですが1塁2塁にランナーがいる場合には、それぞれのランナーがフォースの状態と言う事になります。 フォース状態のランナーをアウトにする為には、そのランナーに直接タッチをしなくても、次の塁へ到達する前に、 ボールを持って次の塁に触れればアウトを取る事が出来ます。 このようなプレーを フォースプレイと呼び、これによって取られたアウトを フォースアウトと言います。 プロ野球でよく見るダブルプレーは、このルールを適用しているのです。 ここでフォースプレイにおいて注意が必要な 1アウトランナー1塁でファーストゴロを打った打者走者を1塁で最初にアウトにした場合 について説明します。 ここで重要なのは、「 打者走者がアウトになると、フォースの状態ではなくなる」つまり、1塁上のランナーは、 次の塁に行く必要が無くなるのです。 つまり、1塁ランナーが2塁に向っているのであれば、 2塁に到達する前にそのランナーにボールを持って直接タッチしなければアウトになりません。 学童野球では、まだルールを完全に覚えていない選手も多くおり、 2塁を踏んでアウトと勘違いする子も沢山いますので注意が必要です。 ちなみに、上記の場合において2塁ランナーが2塁に進まずに、1塁に戻る事も出来るのです。 振り逃げ 打者が三振をした時に、捕手が捕り損ねた場合、打者走者として1塁を目指す事が出来ます。 これが振り逃げです。 【 日刊スポーツより画像を引用 】 実はこの振り逃げも奥が深いので良く理解する必要があります。 野球規則 6・05(j)によると 打者はストライクを3回宣告されると三振になり、少なくとも捕手が捕球していればアウトになる。 しかし、一塁に走者がいない、もしくは二死の状況で、第3ストライクにあたる投球を捕手が正規に捕球できなかった場合には、打者は一塁への進塁を試みることができる。 このとき打者をアウトにするには、打者が一塁に到達する前に打者または一塁に触球しなければならない。 野球規則 6・09(j)によると 打者がアウトにならずに一塁に到達すると、走者として一塁を占有することができる。 つまり、振り逃げの出来る状況は 「 1塁にランナーがいない」または「 ツーアウト」です。 この状況で「第3ストライクにあたる 投球を捕手が正規に捕球できなかった 場合」振り逃げが出来るのです。 「 第3ストライク 」とは、空振り三振だけで無く、 見逃しの三振でも構いません。 「正規に捕球できなかった場合」とは「 投球をノーバウンドで直接ミットでキャッチ出来なかった」事を言いますので、落球した場合でも 投球がワンバウンドした場合でも振り逃げは出来ます。 この「振り逃げ」と言う名前は、公認野球規則には載っておらず、 日本においての俗称となります。 ちなみに「 2アウト満塁で振り逃げをした場合」、塁上の全てのランナーはフォースの状態にありますので、 捕手がホームベースに触れればアウトになります。 しかし、学童野球では、振り逃げをした場合、 反射的に一塁に送球してしまう捕手も少なからずいます。 その際、捕手が意識しないままにホームベースを踏んで送球していれば、その時点でアウトと言う事になります。 野球ルール中級編 ここでは、審判をする上で必ず覚えておきたい、少し難しい野球のルールについて解説していきます。 ボーク ボークとは、投手の投球や塁への送球の際に、 投手が行う反則行為の事です。 ボークが発生した場合は、 塁上のランナーは1個の安全進塁権(アウトにならずに先の塁に進める権利)が与えられます。 ボークの条件は塁上にランナーがいる事です。 ちなみに同じ行為を ランナーがいない時に行えば、反則投球となり ボールカウントが1つ増えます。 ここで重要なことは、 ボークはランナーを守る為のルールと言う事です。 つまりボークを取らないと攻撃側に不利益を与えてしまいます。 ボークの説明する前に、投手の投げ方を理解しましょう。 ワインドアップ(ノーワインドアップ) ランナーがいない場面での投げ方で、投手板(ピッッチャープレートのこと)に垂直に両足を揃え、軸足(右投げなら右足、左投げなら左足)をプレートにかけ、自由な足(右投げなら左足、左投げなら右足)をプレートよりも後ろに持っていき反動をつけて投げる方法です。 動作が大きく、ランナーがいる場面では、盗塁されやすいので使いません。 出典:ameblo• セットポジション ランナーがいる場面で、ファームをコンパクトにし、盗塁を防ぐ投げ方です。 最近では、ランナーがいない場面でも、使う投手が増えています。 軸足と自由な足をプレートに対して並行に置き、そのまま投げる方法です。 出典:instagram それではボークについて詳しく解説して行きます。 公認野球規則6. 02 a では、次の13のケースをボークとしていますので、一つ一つ解説して行きます。 まずは軸足を投手板に触れ、ボールを両手で身体の前方に保持し、完全に静止した状態(セットポジション)で、投球または牽制球を投げます。 セットポジション後は投球または送球をする以外、首から上以外動かしてはいけません。 首から下を動かした場合は「投球動作」とみなされ、そのまま投げなければボークとなります。 【ボークになる例】 ・投球動作を開始したが途中で中断した。 ・完全静止後にグローブを動かした。 ・ランナーを見る為に、首から下側(肩)を動かした。 ・完全静止後にグローブから、ボールを握っている手を離した。 ・完全静止後に、体がピクッと動いてしまった。 このような場合はボークとなります。 では、投げなおしたい場合は、どうすれば良いのでしょうか?それは簡単です。 投手板に触れている軸足を投手板の後方(触れない位置)に外せば良いのです。 ちなみに2塁への牽制球は真後ろに投げるので、投手板に触れた状態で偽投してもボークにはなりません。 牽制に慣れていないピッチャーの場合、キャッチャー寄りに足が向いてしますうケースがあるので注意しましょう。 プレーに関係のある塁への牽制は許されています。 また投手板をまたいでストレッチをしたり、腕を振ったりした場合もボークとなります。 つまり投手板の周りで投球と勘違いするようなややこしい動作をした場合はボークとなります。 いわゆる時間稼ぎですね。 ボールをこっそりと野手に渡してマウンドに戻り、投げるそぶりをすればボークとなります。 そのような場合は、軸足を投手板の後ろに一度外してから両手を離せばボークにはなりません。 しかし、プロ野球のルールでは「走者が塁にいない場合、セットポジションをとった投手は、必ずしも完全静止をする必要はない。 」となっています。 このように、野球のルールにおいては、プロとアマチュアで若干の違いがあります。 学童野球の選手はプロ野球中継を見てルールを覚える人も多いかと思いますので、この辺をしっかりと教えなければいけないと思います。 ちなみにプロ野球で良く見るホームラン後のコーチャーとのタッチですが、学童野球ではアウトになりますのでご注意下さい。 以上がボークの説明となります。 自信を持ってボークの判定が出せるようにしっかりと覚えましょう。

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