はめふらあっちゃん。 【はめふら】11話…あっちゃんの決意…涙が止まりませんでした。

はめふらで『あっちゃん』が話題に!【乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…】

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前世日本の女子高生は、貴族令嬢のカタリナ・クラエスとして転生しました。 死ぬ少し前までプレイしていた乙女ゲー『FORTUNE・LOVER』の世界で、悪役令嬢として。 けれど記憶が蘇ったということは、女子高生だった人格も蘇ったということ。 ヒロインに嫌がらせをして犯罪者として国外追放されるような、ゲーム通りの悪役キャラとは違います。 ではどう変わったかというと… 攻略対象の ジオルド王子、その弟 アラン王子、その婚約者 メアリ、義弟 キース。 同じ小説趣味仲間の ソフィア、その兄 ニコル。 彼らをまるっとヒロインより先に攻略してしまったのでした! 笑 この世界で魔力を持つ子供たちは必ず15歳で国営の魔法学校へ進まなければなりません。 全寮制で魔力のコントロールを2年間みっちり学ぶのは義務。 ヒロインが入学してきて攻略対象と出会い、 カタリナが断罪されるイベントの起こる舞台でもあります。 ゲームとは違う展開でヒロインが加わった乙女ゲー世界は、一体どうなってしまうのでしょうか? 意地悪どころか農作業するカタリナの結末をネタバレします! 目次• はめふら【2巻】のネタバレ! 魔法学校に入学しました 8歳で前世の記憶を思い出し、悪役令嬢カタリナ・クラエスの破滅フラグを折るべく頓珍漢な行動に出てきた前世女子高生のカタリナ。 ついに乙女ゲーの始まる15歳となり、 攻略対象たちと共に魔法学校へ入学する時期になりました。 身分こそ公爵令嬢ですが、農作業して土と対話しても土ボコ程度しか成長しなかった魔力。 華々しい魔力を保持する友人たちは生徒会メンバーとなり、道が分かたれるか…と思えばカタリナに執着する彼らに囲われ、生徒会室でおやつを与えられ入り浸ることになるのでした。 平民ながら珍しい光の魔力を持つヒロイン、 マリア・キャンベルも生徒会入り。 美少女ぶりに慄きつつも各攻略対象に出会いイベントを聞いてみると、順調にこなしている様子。 恋の発生関係が念頭にあるカタリナはそれを誤解しますが、山猿姿を既に婚約者で見ているジオルド王子が木登りするヒロインを見ても何も感じる筈がなく、他の攻略対象たちも同じなのでした。 乙女ゲーヒロイン、マリア・キャンベル 生徒会メンバーは、 新入生のジオルド王子・アラン王子・キース・メアリ・ソフィア、副会長に1年先輩のニコルと会長、そしてマリア。 友人たちの交渉によってカタリナが例外的に生徒会室の出入りを許可されています。 そんな中でカタリナは何をしているかというと…紅茶を淹れるのが得意な会長様にお茶をサーブされ、お菓子作りの得意なヒロイン、マリアの焼き菓子を絶賛していました 笑 思い返せばメアリともソフィアとも出会ったのは、茶会。 食べ過ぎてトイレに走る途中と帰りに行き会ったわけで、カタリナは根っからの甘味好きなんですよね。 しかも素朴な焼き菓子は平民風らしいので、マリアの作るものは前世以来。 欲望のままに貪り食って、身分の貴賤なく美味しい美味しいと褒めるカタリナ。 ゲーム上では悪役令嬢とヒロインという敵対関係なわけですが、 希有な魔力のせいでいきなり上流階級オンリーの学園に突っ込まれているという孤独な事情がマリアには存在します。 身分で蔑まれ、友人の一人もいない。 趣味のお菓子作りは、貴族は食べない焼き菓子。 一般生徒にやっかまれ、地面に落とされる菓子。 というわけでヒロイン登場したものの、誰も攻略せずにカタリナに攻略されました! 笑 夏休みのカタリナとヒロイン 乙女ゲー登場人物の、ヒロインと攻略対象者たちと、その婚約者たちと悪役令嬢。 一般的に見てどう考えても和気藹々とは言えない面々がカタリナ過激派という一団になったことで、 揉め事と言えば水面下で悪役令嬢を取り合うメンバーとなってしまいました。 が、そこには仲間や友人という、本来の設定にはない絆が存在します。 学園生活はとても順調で、ついに夏休みに入りました。 まだ破滅エンドを恐れているカタリナは平民に落とされた時のために本物の畑を見ておきたくて、キースを引き連れ平民の住まう地方へ。 偶然にもそこはマリアの生まれ故郷でした。 挨拶をばと出向いてみれば母親が出迎えてくれましたが、彼女は貴族令嬢の訪問と娘の菓子作りと評価を聞いてとても驚くのです。 ゲーム上ではけして明らかになることはない母親視点の語りで、娘の魔力の発露で崩壊する家庭や母と娘の関係問題が明るみに出ます。 本題とは関係がない話ですがなかなかに重く、かつ無邪気に問題解決するカタリナのすごさがよくわかる話になっていますよ。 その後マリアも帰宅すると憚りのあった母娘関係も変わる様子が描かれていて、乙女ゲーとか関係なしにリアリティのある家族関係に胸に残るものがありました。 斜め上方向から訪れた破滅 タイトルにあるように、悪役令嬢にとって乙女ゲーは破滅展開が免れないものです。 しかし多くのバッドエンドにある恋愛どうこうのフラグは既に彼女自身の言動でボッキリ折られているはず。 そんな時に、ゲームを紹介してくれた友人とかつてした会話が意味深に夢で現われました。 それはどのゲームにもよく見られる、隠しキャラの存在。 オタ友のあっちゃんは既にコンプリートしていたので、からかい混じりに教えてくれていたのでした。 起きて学園に出向いたカタリナは、ヒロインとの仲も良好なのにゲームで見たイベントにぶち当たります。 いじめてもいないのに証拠があると、断罪する女生徒たち。 記憶とダブる展開に呆気にとられるカタリナですが、今や絆が出来上がってる友人たちは信じて優れた頭脳で疑いを晴らしてくれました。 しかし、問題は女生徒たちを操った真犯人が掴めません。 何かに気付いたマリアが行方不明となって、更にはカタリナも深い深いに眠りについてしまうのでした…。 涙する友人たちと、破滅フラグと 闇に捕らわれ、そうしてついにはあっちゃんの言葉を思い出したカタリナ。 これまで忘れていた隠しキャラの設定と、彼のエンドはカタリナどころか全キャラ死亡という救いのないものだと真の破滅フラグの存在に冷や汗を流します。 そう、 すべての犯人は目の前で自分に紅茶を淹れてくれている優しげな会長。 みんなにしていたように手を差し伸ばしたものの、死ぬまで眠り続ける闇の魔法をかけられて彼女は意識を失いました。 攻略対象も、その婚約者たちも、侍女という身近な人たちも。 全員が目覚めないカタリナに嘆きます。 前世と同じく女子高生に戻って生活する夢を見ている彼女を目覚めさせたのは、あっちゃん。 何と彼女は現・ソフィア。 夢で再会を果たし、カタリナに今世を思い出させたのでした。 そうしてもう一つ、彼女は重要な言葉を残してくれました。 カタリナが未プレイで知らない隠しキャラの情報です。 目覚めた彼女は涙する友人に囲まれながら、あんなバッドエンドには絶対させないと誓い動き出しました。 マリアを救助し、偽りの名で傍にいた会長に真の名で語りかけ、母を生贄にされて殺され、 自分も道具にされた復讐に取り憑かれていた心を救い出します。 これで破滅フラグは全消滅。 残る乙女ゲームイベントはヒロインの攻略が決定する卒業パーティのみですね。 乙女ゲー最終イベント 無事、隠しキャラによる最大級危険なフラグを折ってみせたカタリナ。 とはいえ最終的にエンディングが決まるのは、ヒロインの攻略相手が決定する卒業式の日です。 卒業するのは1つ上のニコル。 ここで誰と抜け出すかで、マリアの相手がハッキリします。 しかし誰とも去らず、カタリナの横でニコニコしているヒロイン、マリア。 まさか逆ハーレムルートか!? と思えば、何故かカタリナを中心に揉め始める友人たち…そう、逆ハーレムになっているのは悪役令嬢キャラだったカタリナでした! 笑 未だにヒロインはマリアで自分は破滅フラグしかない悪役令嬢と思い込んでいるカタリナ。 結局ニブい彼女は、エンディングとなる卒業パーティになっても真実には気付かないまま。 しかし破滅フラグにビクビクしていた生活は、もうこれで終わりなんです。 ラノベだけでなく、アニメにも興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。 プレイヤーは当然ヒロイン。 攻略する魅力的な男性陣がいて、それを邪魔するのが彼らの婚約者。 しかし内容は大抵殺伐としたざまぁ系。 ギリギリに追い込まれた悪役令嬢の復讐譚がほとんどでは? だからこそカタリナの惚けた言動は目を惹き、読後感が他に爽やかさがあると病みつきになるのでしょう。 乙女ゲー市場を開拓され尽くしたから悪役令嬢に目がいき、同情や待遇改善ネタが流行したのだと思います。 そうして胸がスカッとする展開が次に開拓され尽くし、それ以外を求められ、カタリナという新しい悪役令嬢の姿が飛び抜けて魅力的に見えるのでしょうね。 小説から始まったカタリナの物語はコミカライズされ、そして次に動いて話す、アニメへと広がりを見せています。 どのメディアも面白いけれど、ぜひ発端となった小説もお読み下さい。 最初はイラストも何もなかったカタリナたちですが、とてもとてもイキイキとしていますから。 世界を構築されただけだあって、原作者様の文章はちょっとしたオマケ文まで最高に面白いですよ。 恋愛面の充実も今後は増えていきます。 まとめ 魔法も剣もある、中世ヨーロッパのような世界に生まれたカタリナ・クラエス。 傷を負う怪我をしたことで、子供のうちに前世の記憶が蘇ります。 それは日本の普通の女子高生だったというもの。 しかも、今世生きるこの世界は、前世プレイした乙女ゲー世界です。 そして、自分はヒロインをいじめていじめていじめ尽くして最終的に断罪される、悪役令嬢! 前世は1キャラクターでも、今世は生死と生活を賭けた破滅フラグです。 何とか生き残らねば! と足掻こうとして…あらら? 婚約者には気に入られ、他の攻略対象に興味関心を持たれ、何故かその婚約者たちからも慕われることに。 ゲームの舞台は、学園に入ってヒロインに出会ってから。 しかしそこでもヒロインの焼き菓子を堪能し、慕われて…仲良くなっちゃった? ヒロインの攻略相手も、攻略対象者たちの思い人もカタリナはわからないまま、来る断罪イベントに備えます。 追放されたら農作業して生きていくつもりで、畑を耕し親に怒られ婚約者を爆笑させ義弟を呆れ返らせて。 実は、カタリナの逆ハーレム状態になってる自覚はないままに、ゲームの終盤へ。 これは悪役令嬢だけど、愛されキャラのカタリナが前世感覚で周囲を攻略していくストーリーです。 U-NEXTは、電子書籍サービス+動画配信サービスの複合サービスになります。 月額料金は1980円になりますが、毎月1200Ptが付与され、実質1000円以内でサービス利用ができます。 また家族アカウントを利用すれば、月額料金1980円変わらず、最大4人でサービス利用できるのでオススメです。 31日間の無料お試し期間があり、その間は解約してもお金はかかりません。 初めての電子書籍サービスになる方は、無料お試し期間で雰囲気を感じてみるのも良いですね。

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【アニメ】はめふら第7話の感想 「カタリナの前世の友人あっちゃんの願いは叶った?」

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感想(ネタバレあり) 今回は前半がソフィア・ニコル兄妹との出会い、そして後半は時間が経過し魔法学園入学直前のお話となっております。 ニコルと出会ったことでカタリナが認識していた4つの破滅フラグすべてと接点を持ったことになります。 ただ個人的に目が行ったのはソフィアとメアリについて。 ソフィアとメアリの二人はカタリナに執着している点で同じですが、残念ながらカタリナとの距離は大きく差が着いているように思えます。 何かメアリが可哀想に思えてきました。 第2話の感想記事を読みたい方は以下のリンクをご利用ください。 第2話でカタリナは知らず知らずにメアリとアランを攻略しました。 まあ、アランは現状攻略されたという認識がありませんけどね。 メアリの行動にフォーカスした記事も作っているので良かったらどうぞ。 「ソフィアとメアリの差」それは前世を想起させるかどうか カタリナに執着する女性キャラ。 それがソフィアとカタリナの共通項ですが、残念ながらソフィアとメアリには大きな差があります。 それはカタリナの前世の記憶を想起させる存在かどうか。 おそらく執着心ではメアリの方がソフィアを上回ります。 でもメアリの存在はカタリナに影響を与えるようなシーンがこれまで皆無なのです。 カタリナがアランのセリフをパクって、メアリの執着心を強くしたことはありましたけどね。 その一方、ソフィアの方。 ソフィアにカタリナは前世での親友「あっちゃん」を重ねています。 ソフィアが階段を駆け上がるシーンなんかはその典型です。 はめふら第3話より引用 また引用したこのシーンの姿形は今現在のカタリナとソフィア。 しかし周りはカタリナの前世の世界ですよね。 つまりソフィアとは前世のような時代であっても、 ソフィアと仲良くなれるとカタリナ自身が考えているのです。 セリフでもそういう類のこと言ってましたけど。 このソフィアとカタリナの関係は今後ストーリーの重要なキーとなるものですから、書くのはこれぐらいにしておきます。 本当にメアリ可哀想。 そう思わざるを得ません。 この世界でカタリナと先に出会ったのはメアリなのに。 カタリナは無意識にニコルまで攻略してしまった 前世のカタリナはジオルド、キース、アランの3ルートはプレー済ですが、ニコルルートは未プレー。 だから親友のあっちゃんの言葉だけが手がかりとなります。 はめふら第3話より引用 あっちゃんのCV。 EDのクレジットには載ってませんけど、声優ファンならば声を聞いただけで誰だかわかることでしょう。 本作の主要女性キャラと兼役ですし、そのキャラとあっちゃんが重なるような演出もされているので。 さて知らず知らずのうちにニコルルートのキーパーソンとなるソフィアと知り合ったカタリナは、そこからニコル攻略ルートに入ってしまうことに。 そしてソフィアと仲良くなってニコルの周りの人たちを褒めたことにより、ニコルも攻略してしまう結果になります。 はめふら第3話より引用 これまで同様、カタリナ自身はニコルを攻略したという認識は皆無ですけどね。 どこまでカタリナって鈍感なんでしょうか。 鈍感どころかなぜかキースとニコルの禁断の愛を想像してしまっているし。 キースとニコルの禁断の愛を想像してしまうのはロマンス小説の読み過ぎの弊害なんでしょうかねえ。 15歳となったカタリナとその仲間たちの現状 時間が経過し、魔法学園入学直前。 このシーンはカタリナとハーレム要員達の位置関係を知ることができる大事なものだったと思いますね。 まずはジオルド。 カタリナへの興味はさらに強くなり、絶対に自分のものにする気満々です。 次はキース。 見事なまでのシスコンに成長し、ジオルドを危険視しております。 ジオルドがカタリナの首元にキスし、そのキス跡をハンカチでごしごし消そうとするシーンは「シスコンを拗らせ過ぎ」という認識を視聴者の多くにに植えつけたことでしょう。 3人目はアラン。 他の男性キャラに比べて不遇。 話しただけでカタリナとのシーン終了。 ま、まあ、アランはメアリがいますからね。 そのメアリはカタリナしか眼中になさそうですけど。 4人目はニコル。 他のキャラ達のシーンでは周りは全くカタリナ達に目線を向けてなかったのに、なぜかニコルとカタリナのシーンでは周りの目が二人に釘付け。 それだけニコルが魅力的なんでしょうねえ。 そしてニコルは好きな人がいることをカタリナに伝えますが、カタリナは誰だかわかっていない様子。 15歳になっても鈍感力はそのままのようです。 5人目はメアリ。 カタリナと踊るためにダンスの男性パートをマスターする辺り、カタリナに対する執着は健在。 というかさらに悪化した可能性も。 最後はソフィア。 こっちはこっちでロマンス小説にご執心で、それをカタリナとソフィア自身に重ねる辺り、メアリとは別の意味で悪化しているようですわ。 こうやって確認するとカタリナの周りはヤバい奴しかいません。 この中だとアランとニコルがまだマシ。 後の4人は…。 第4話以降もう一人ヤバい奴が加わるのですけど、カタリナハーレム本当に大丈夫? カタリナが誰か一人を選んだら血を見るようなことにならないか心配です。 はめふら第3話より引用 はめふら第3話を視聴し終わって 今回はここで終了。 次回から舞台が魔法学園に移動します。 そして二人の新キャラが登場しますが、その一人はゲームの主人公であるマリア。 破滅フラグを回避するため、カタリナはマリアとの関係をどうするのか? 次回も楽しみです。 第4話の感想記事はこちらからどうぞ。

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乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった(はめふら)11話感想・考察!

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この記事の目次• ソフィアの前世はあっちゃんで生まれ変わりの姿なの? 前半のあっちゃんパートがあったからこそ、ここのソフィアちゃんの台詞が刺さるんですよね。 前世エピソードの挿入が唐突にならないよう関連性を持たせた構成になってるのが素晴らしいのです。 — 鳴神 seimei7777 現在放送中の「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」アニメ7話にて。 カタリナの前世である女子高生と、親友のあっちゃん(佐々木敦子)が出合い、中学~高校生活を楽しく過ごすという内容が冒頭で流れました。 そしてその夢が覚めて、ベットから起きた人物はソフィア・アスカルトでした。 このシーンを受けてアニメを見た人の口コミでは、「ソフィアの前世はあっちゃん?」という疑問の声があがっています。 まず結論から先にいうと、まさにその通り。 悪役令嬢破滅フラグに出てくるソフィアの前世はあっちゃんであり、あっちゃんの転生先・生まれ変わった姿がソフィアになります。 今回のはめふらアニメ第7話で「もうカタリナ様を失いたくないんです!」というセリフがありましたが、これは匂わせのレベルではなくそのままネタバレになっていますよね。 また気づいている人もいるかと思いますが、アニメのあっちゃんとソフィアを担当している声優さんは同一人物で、「水瀬いのり」という方が声を当てています。 さらにこれは後述しますが、物語の終盤になってくるとソフィア=あっちゃんの働きによって、カタリナが命を助けられるというシーンもあります。 この野猿が学校内の木に登り、足を滑らせて落ちてしまったところにいたのが佐々木敦子こと通称あっちゃんです。 これは転生先でのキースとのやりとりでもまったく同じシーンがありましたが、なにわともあれこんな急なきっかけで2人は知り合うこととなります。 それ以降は、漫画やアニメなどの意気投合し、中でも乙女ゲームの「FORTUNE LOVER」は2人とも大のお気に入りのゲームでした。 そんなオタク友達同士仲良く過ごしていた矢先、野猿が学校へ行く途中に車に轢かれて亡くなってしまいます。 「さよなら」という言葉すらなくあまりにも急な出来事によって、2人の中は引き裂かれ別れることになりました。 そして残されたあっちゃんは、亡き親友のことを想う日々をおくることとなります。 転生先でもあっちゃんのアドバイスに助けられる! オープニング歌ってるキャラの名前atsukoでニックネームあっちゃんってどこのオムライス村のアイドルですかwwww — るっち 田中ジャイ子 wANnsbUYKN2FKLt そうして死亡した野猿は、悪役令嬢であるカタリナ・クラエスへと転生します。 このカタリナは前世の記憶を持ったまま生まれ変わっており、どうやら転生先が前世でプレイしていた「FORTUNE LOVER」の世界とそっくりなことに気づきます。 悪役令嬢カタリナ・クラエスは、普通に過ごすと悲惨な破滅エンドを迎えてしまうキャラクター。 そこでカタリナは前世でプレイした「FORTUNE LOVER」の記憶を思い出すのですが、とはいえ野猿だった前世では、「FORTUNE LOVER」を完全攻略する前に死んでしまいました。 なので未プレイの場面もたくさんあり、どう対処していいか分からない部分がたくさんあるわけです。 そこで助けとなってくれるのが、前世の親友あっちゃんです。 あっちゃんは先に「FORTUNE LOVER」をクリアし終わっており、ニコルの攻略情報や隠しキャラなど、前世で未プレイ部分に関する情報を聞きかじっていたのです。 そのあっちゃんがアドバイスしてくれた助言を元に行動を変えていき、カタリナは今世で存在する破滅フラグをへし折っていきました。 カタリナの命の恩人でもある! 📺 7話 カタリナ 前世 と友人のあっちゃん。 友のいない世界で悲しむ彼女…異世界ものでこの手の描写は珍しい。 同じいのりんボイスで、ソフィアに繋がりがあるようだけど、想像にお任せしますってことかな。 医者によると「もう二度と起きないかもしれない」という非常に危険な状態。 そこでも助けとなってくれたのは、前世で唯一無二の友達だったあっちゃんです。 寝たきりの状態になったカタリナの夢の中に登場し、誘拐されたマリアが囚われている場所や、生徒会長シリウス・ディークの本名などを教えてくれました。 そして最後に「ここはもうあなたの世界じゃない」「みんながあなたを読んでいる」という強い言葉をかけてくれるんですね。 その言葉によってカタリナは意識を取り戻し、さらに生徒会長による全滅イベントをも回避することに成功。 前世の野猿としてではなく今世のカタリナにとっても、あっちゃんは親友でありまさに命の恩人でもあったわけですね。 正確にいうとカタリナが8歳の時に転倒し頭を強く打った瞬間、前世の記憶を取り戻しました。 ではソフィアはどうなのでしょうか? ソフィアは佐々木敦子として過ごした前世の夢を見たり、フラッシュバックにてコマ切れな光景を見ることはあります。 ですがカタリナのように、ハッキリとした自覚はありません。 あっちゃんとしての記憶を取り戻し、カタリナと前世も含めた親友になることはあるのかか? 現在まで発表されているはめふら原作内で、あっちゃんの生まれ変わりとしてソフィアが以前の記憶を取り戻すような描写はありません。 というか恐らくないでしょう。 この根拠ですが、先述したあっちゃんが寝たきり状態のカタリナの夢に出現して助け出した時に、「あっちゃんとはお別れ」と描かれたシーンがあります。 さらにカタリナは、「さようなら」「今まで本当にありがとう」という感謝・惜別の言葉をあっちゃんにかけています。 これはあっちゃんが、悪魔令嬢破滅フラグの作中にもう出てくることはないことを表現しているのではないでしょうか。 現在は「カタリナ様」と呼んでいるソフィアが、完璧に記憶を取り戻してまた違った関係性になる展開も面白そうですが、まぁこれはないでしょうね。 このページのまとめ ここまで「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」のソフィア・アスカルトについて紹介してきました。 ページ内で何回も述べてますが、ソフィアはカタリナの前世でオタク友達だったあっちゃんの生まれ変わりです。 そしてカタリナは前世でも転生先でも、あっちゃんによって助けられていたことになります。 正直なところはめふら初見時は、マリアやメアリの陰に埋もれているキャラという印象を持っていましたが、全くそんなことはないですね。 すべての登場人物の中で、カタリナと一番深い絆にあるのは間違いなくソフィアであり、ふめふら最重要キャラクターといっても過言ではないでしょう.

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