プロが使うフライパン。 フライパンのおすすめ20選。使いやすい人気モデルをご紹介

フライパンおすすめ29選|焦げない!料理家によるランキングや選び方&メンテ方法も

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チタン製 By: チタン製のフライパンは、軽さと高い強度を兼ね備えているのが特徴。 また、酸や食塩に対する高耐食性に優れており、錆びにくいといったメリットの多い素材です。 熱伝導が低く予熱に時間がかかる反面、一度加熱したら高い蓄熱性で火を止めても長時間あたたかさが持続。 さまざまな調理法に対応できますが、特に予熱調理でじっくりと火を通したい肉料理や卵焼きなどに適しています。 ただし、チタンは非常に硬い材質で加工が難しいため、他素材のフライパンに比べて少々値段が高め。 また、純チタンのフライパンは基本的にIH非対応なので注意しましょう。 鉄製 By: 熱伝導性が高い鉄製のフライパンは、強火で一気に火を通せるため、旨味を手早く封じ込み、料理を美味しく仕上げてくれます。 特に、ステーキやハンバーグなどの肉料理に使うと香ばしく焼きあがるのでおすすめです。 丈夫で、手入れをきちんとすれば半永久的に使える点も大きな魅力。 また、鉄が食材にとけるので自然に鉄分が摂取できるのもうれしいポイントです。 デメリットは、重さがあること。 重量は、毎日の使い勝手に直結するポイントなので、購入前にチェックしておきましょう。 また、使用前に「空焼き」と「油慣らし」の必要がある製品もあるので要チェックです。 鉄製フライパンについてもっと知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。 ステンレス製や鉄製などの加工なしフライパンは、高温調理ができ、長く使えるのが特徴。 一生モノのフライパンを探している場合に適しています。 ただし、使い方にコツがあり、長く愛用するためにはしっかりとしたお手入れが必要な製品もあるため要注意。 毎日気軽に使えて、扱いやすいフライパンを探している場合には、加工ありのフライパンがおすすめです。 なお、フライパンに施されている加工には、テフロン加工やダイヤモンド加工などいくつかの種類があります。 好みや用途に合うモノを選んでみてください。 加工の種類で選ぶ 食材がくっつきにくい「フッ素(テフロン)加工」 By: 「フッ素(テフロン)加工」は、調理面にフッ素樹脂コーティングを施しています。 調理面の滑りがよく、少ない油でも食材がくっつきにくくヘルシーに調理できるのが特徴。 その反面、磨耗と熱に弱いことがデメリットです。 表面が溶け出して有毒ガスを発生させる恐れもあるため、中火〜弱火での使用が鉄則。 表面の傷などでもコーティングは劣化するので、適度な買い替えが必要であることも考慮しておきましょう。 テフロン加工フライパンについてもっと知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。 サイズで選ぶ By: フライパンのサイズは、家族の人数や個人の食べる量を考慮して選ぶようにしましょう。 1人暮らしの方は、大きすぎず小さすぎない24cmサイズ、2人暮らしの方は24〜26cmサイズを選ぶのがおすすめ。 3〜4人暮らしの方は27〜28cmサイズ、4人以上で暮らしている方は28cm以上のモノを目安としてみてください。 家族が多くても大きすぎるフライパンだと扱いにくい方は、24~26cm程度のサイズを選ぶのもアリ。 また、20cm程度の小さいフライパンを別途購入しておくと一人分の調理や一品料理を作りたい場合にも便利です。 重量で選ぶ By: フライパンは1kg程度のできるだけ軽いモノを選ぶのがおすすめ。 重すぎると片手で扱いにくく、特に炒め物などの調理ではストレスを感じます。 しかし、軽くても底の厚みが薄いと料理にムラができてしまうので、軽くても底が厚いフライパンを選ぶのがベストです。 対応している熱源をチェック ドイツの調理器具メーカー「フィスラー」のおしゃれなフライパン。 高品質なステンレス鋼を使用した、高温調理にぴったりの製品です。 底面部分がアルミをステンレスで包み込んだ3層構造なので、高い熱伝導性と保温性を兼ね備えているのが特徴。 高温でムラなく加熱できるため、外はカリっと香ばしく、中はジューシーに焼きあがります。 表面に施された独自の凹凸加工「ノボグリル」によって、肉や魚の余分な脂が落ち、ヘルシーに仕上げられるのもうれしいポイント。 すべての熱源に対応したオール熱源タイプで、オーブン調理ができるのも魅力です。 なお、サイズは20・24・26・28cmの4種類。 家族構成や用途に合わせてセレクトしてみてください。 アルミニウムとアルミ合金をステンレスで包み込んだ全面7層構造の日本製フライパン。 熱効率性が高く、熱がフライパン全体にムラなく伝わるので、調理時間の短縮が期待できます。 さらに、肉や魚などは素材から出る脂でヘルシーに調理できるため、余分な油も必要ありません。 加熱時にフタを使用すると、フライパンの中の水蒸気が本体とフタの間に水の膜を作って密閉する「ウォーターシール効果」を発揮するため、無水調理や余熱調理も可能に。 素材の旨味を活かした調理ができるうえ、ガス代や電気代の節約にもつながります。 オールステンレス製で、ガスやIHはもちろん、オーブンも使用可能。 15年間の保証がついているのもうれしいポイント。 長く愛用できる機能的なフライパンを探している方におすすめの製品です。 22・26cmの2種類がセットになったフライパン。 人気の「オールパン」シリーズの性能はそのままに、より軽くよりリーズナブルに進化した製品です。 本体の材質には、細かい気泡のあるスポンジ状の多孔質アルミを使用。 火のあたりがソフトになり熱が均一に伝わるため、焼きムラが少ないのが特徴です。 さらに、側面下部に設けた凹凸の「ヒートダム構造」によって、高い蓄熱性を実現。 焼いたり炒めたりするのはもちろん、揚げモノや蒸しモノ、スポンジケーキやパンも焼けます。 また、内面には耐久性の高い「ロングライフコート加工」が施されているため、食材がくっつきにくく無油調理ができるのもうれしいポイント。 さまざまな料理を作れる、高性能な深型のフライパンを探している方におすすめです。 1830年創業のフランスを代表する老舗調理器具メーカー「デバイヤー」。 本製品は、プロの料理人も愛用する、ずっしりとした重みと厚みが特徴の本格的な鉄フライパン。 蜂マークのついた、おしゃれでかわいいデザインも人気です。 また、熱伝導性と蓄熱性に優れている点にも注目。 温度のムラが少なく食材にじっくりと火が通るため、野菜はシャキシャキに、お肉は旨味を閉じ込めて香ばしく焼きあがります。 なお、未使用時にはサビ止めの蜜蝋が塗布してあるため、使用前に油慣らしが必要です。 使いはじめはシルバーの製品ですが、使い込むうちにだんだん黒く変化していくのも魅力。 育てているような感覚で、愛着を持って使っていける一生モノの製品です。 料理研究家有元葉子氏のキッチンブランド「ラバーゼ」のフライパン。 世界有数の金属加工の町、新潟県燕三条地区の職人により丁寧に作られている、メイドインジャパンの上質な製品です。 フライパンなどの焼き物用に開発された鉄板「ブルーテンパー材」を使用。 特殊な熱処理を施し、あらかじめ酸化膜を作っているため、サビにくく耐久性に優れているのが特徴です。 熱まわりもよく、ガスはもちろん、IHにも対応したオール熱源タイプ。 ひとこぶし分程度の短いハンドルは、収納しやすく、家庭用オーブンにも入れやすい仕様です。 深型なので、パンやお菓子作りの型としても使えて便利。 食材のおいしさを引き出す、シンプルな鉄製フライパンを探している方におすすめです。

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【長く使えるフライパン】合羽橋、老舗料理道具店の結論

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鉄製フライパンは「手入れが面倒くさそう」いうイメージがあると思いますが、実はとても簡単です。 使用する初回のみ油ならしをしますが、あとは使用後すぐにお湯で洗うだけ。 これさえ守れれば、食材がくっつかず、不便なく調理することができます。 熱の伝導率がよく、均一に火が入るので強火で仕上げる料理、例えば野菜炒めなどがとても美味しく仕上がります。 一家に一つあると料理のレベルがアップすること間違いなしです。 鉄製フライパン の詳細 メーカー IEOKE 重量 1. 5kg 参考価格 2,880円(税込) 2.鉄フライパンの選び方 鉄フライパンを選ぶ際のポイントをお伝えします。 一般的な加工フライパンやステンレスフライパンと違う点もいくつかありますので、ぜひ購入前に確認してください。 取手 鉄フライパンには様々な種類の取手があります。 鉄素材のものは丈夫で長く使えますが、熱が伝わりやすく熱くなりやすいです。 取手が長いものや持ちやすいように加工されているものが良いでしょう。 木製や樹脂製のものだと、熱くならずに使えます。 その代わり、継ぎ目の部分が劣化しやすいので注意が必要です。 ステンレス製の取手は熱が伝わりにくいです。 ちゃあみー(倉田沙也加)さんコメント 鉄製のフライパンの多くは、取手までが鉄素材で一体型になっています。 耐久性に優れており、長く愛用できますが、取手まで熱くなると調理に支障が出る可能性があります。 熱伝導がどこまでの範囲で広がるのかを確認すると良いでしょう。 IH対応 家庭のキッチンがIHの場合は、IH対応の鉄フライパンを選んでください。 ガス火しか対応していないものもありますので注意が必要です。 また、鉄フライパンは使い始める前に「焼き込み」という作業をします。 これは、鉄フライパンがさびないようにされた表面のコーディングを落とすための作業です。 IHではこの作業ができませんので、焼き込み不要タイプが良いでしょう。 また、IHの場合ですと鉄フライパンに熱がうまく伝わらずムラが生じる場合もあります。 ちゃあみー(倉田沙也加)さんコメント 1857年にドイツで創業された老舗メーカー『ターク』の鉄フライパンです。 熱まわりがよく、蓄熱性に優れているので食材の旨味を引き出しながら、じっくり調理できます。 最初にしっかり油慣らしをしておけば、半永久的に使えます。 使用後のお手入れが簡単なのも嬉しいですね。 継ぎ目のない一体型の鉄フライパンです。 加熱すると取手が熱くなりますので必ずミトンやタオルを使用してください。 クラシックフライパン の詳細 メーカー ターク 重量 1. 3kg 参考価格 9,080円(税込) 鉄フライパンの売れ筋ランキングはこちら ご参考までに、鉄フライパンの売れ筋ランキングは、それぞれのサイトの以下のページからご確認ください。

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プロが使う鉄製のフライパンはどうしてくっつかないの?鉄のフライパンの魅力とは?

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鉄フライパンとは? By: 鉄のフライパンは使いこむほどに油がなじみ、高い熱伝導性が特徴です。 強い火力を用いて短時間で調理できるため、食材の旨みを手早く封じ込め、料理をより美味しく仕上げられます。 メリットは、きちんと手入れすれば半永久的に使えること。 テフロン加工のフライパンは、使っているうちにテフロンが剥がれてくるので寿命は数年ですが、鉄のフライパンは親から子へと、世代を超えて長い間愛用できるアイテムです。 丈夫で傷に強いことも魅力。 フライパンをあおり、お玉で思い切りかき回して料理できるのは、強度のある鉄ならではの魅力。 また、フライパンから鉄が食材に溶け出るので、自然に鉄分が摂取できるのも大きなメリットです。 貧血気味や、健康に気を使っている方におすすめ。 一方、デメリットは重さと手入れが必要になることです。 特に重さは毎日の使用の取り回しに直結するポイントなので、購入の際には重量をチェックしてみてください。 鉄フライパンの選び方 重さで選ぶ By: 鉄フライパンは重みがあり、直径30cmほどの大きいサイズでは2000g近い製品もあります。 同サイズで一般的なアルミ製のフライパンは1000g前後なので、使い勝手を考慮すると重さは1200g程度までに抑えておくのがベスト。 鉄板が薄い1000g以下の軽量鉄フライパンを視野に入れておくのもよいでしょう。 なお、厚みとしては1〜2mmのアイテムが理想的です。 サイズで選ぶ By: プロが扱う直径30cm以上から朝食作りに便利な手のひらサイズまで、鉄フライパンのサイズはさまざまですが、家庭で使うなら必要人数分の料理が1度に作れるサイズを選びましょう。 たとえば直径24cmなら1〜2人分の調理に適しています。 直径26cmなら、ハンバーグをちょうど4つほど焼ける大きさで、4人家族におすすめ。 また直径28cm以上なら、大きな食材も丸ごと入り、フライパンをあおる必要のない料理にも便利です。 持ち手の素材で選ぶ By: 鉄フライパンの持ち手は大きく分けて、鉄製・鉄以外の金属製・木製・樹脂製の4種類。 利便性を優先するなら、持ち手に熱が伝わりにくい木製や樹脂製がおすすめです。 ただし、つなぎ目部分が劣化しやすいので、その点は留意しておきましょう。 長く愛用することを考慮するなら、持ち手は耐久性に優れた鉄製かステンレス製が候補に上がります。 鉄製は長時間使用すると持ち手まで熱くなりやすいので、長めの持ち手や筒型に加工された形状がおすすめです。 なお、ステンレス製は熱が伝わりにくく、見た目もスマートなので使い勝手は良好。 購入する際はぜひ持ち手の素材もしっかりとチェックしておきましょう。 IHに対応しているモノを選ぶ By: IH調理器が広く普及したことで、ほとんどの鉄のフライパンもIHに対応しています。 とはいえ、なかには直火しか使えないタイプもあるので、購入の際には確認を怠らないようにしましょう。 鉄のフライパンは、使いはじめに直火で熱する「焼き込み作業」が必要です。 IH調理器では作業ができないため、焼き込み不要のタイプがおすすめ。 表面にシリコン樹脂加工が施されているアイテムや窒化処理済みの製品なら、購入後すぐに使えます。 また、IH調理器は加熱ムラが生じやすいため、鉄フライパンの大きさに注意が必要です。 IHのコイルからはみ出さないサイズで、底に厚みがあるタイプを使うことが料理を美味しく仕上げるポイントです。 鉄フライパンのおすすめメーカー リバーライト RIVER LIGHT By: 世界中にユーザーが多い国産の鉄製フライパンメーカー。 社名が刻印された木製の持ち手が特徴です。 見映えだけを重視せず、ユーザーの健康やライフスタイルまで考慮した「質の高い道具」を作り続けています。 柳宗理 By: 柳宗理(やなぎ そうり)は、日本におけるインダストリアルデザンのパイオニア的存在。 これまでさまざまなデザインを手掛けていますが、鉄フライパンもそのひとつで、特に左右が張り出した製品を展開しているのが特徴です。 品質に定評があるのが特徴です。 フライパンは鉄の板を高温で熱し、鍛造を繰り返しながら成形。 継ぎ目のない一体型のフライパンを展開しています。 しっかりとメンテナンスを行えば半永久的に使えるのもポイント。 熟練の職人が作る鉄フライパンを求めている方は要チェックのブランドです。 及源 OIGEN By: 及源(おいげん)は、岩手県奥州市の南部鉄器鋳造メーカー。 溶けた鉄を鋳型に流し込んで作る鋳物製の南部鉄器で素朴な質感が魅力です。 160年以上受け継がれる伝統技は、現代のキッチンにも調和します。 長く付き合えるフライパンを探している方はぜひ候補として検討しておきたいブランドです。 鉄フライパンのおすすめ リバーライト RIVER LIGHT 極JAPAN フライパン 8130-000215 24cm 表面に特殊熱処理を施しているため、鉄製なのにサビにくく、お手入れが簡単なフライパンです。 サビ止めの塗装がされてないため、使い始めに行う焼き込み作業も必要なく、手軽に利用できます。 1000g以下と軽量で、取り回しのしやすさも大きなポイントです。 また、持ち手が取り外しできるので、サイズの違うフライパンをスタッキングして、コンパクトに収納可能。 部品も交換できるため長く愛用できるアイテムです。 手軽に扱える鉄フライパンとして、初めての方におすすめ。 IHにも対応しています。 柳宗理 鉄フライパン 25cm 表面に南部鉄板のような凹凸をつけた「マグマプレート加工」により、通常のフライパンより熱伝導がよいことが特徴。 熱を蓄えてスピーディーに食材を加熱するので、炒め物の仕上がりに差が出ます。 マグマプレート加工のもうひとつの利点は、食材に溶け出す鉄分の量が多いこと。 健康志向の強い方にはおすすめの鉄フライパンです。 また、焼き込み作業も必要ありません。 左右に張り出した形は、機能性を重視する柳宗理ならではのデザイン。 付属のふたをずらして余分な脂分や水分を捨てたり、蒸気抜きにしたり、あまりの使いやすさに一度使うと手放せないと好評です。 また、左右に注ぎ口があるので、左利きの方にも不自由なく使えます。 番外編:鉄フライパンのお手入れ方法 使用前には焼き込みや油ならしが必要 鉄フライパンは、サビ防止のために出荷時はニスが塗られている場合がほとんどです。 使いはじめには、サビ止めのニスを取り除いて、油をなじませるため「焼き込み」と「油ならし」作業が必須。 基本的にこの2つの作業は、どの鉄フライパンも同様に行いますが、製品の形状や各メーカーによって微妙に作業手順が異なるため、購入する鉄フライパンのメーカーで推奨された手順に従いましょう。 直火にかけて高温で鉄フライパンを熱する必要があるため、IH調理器で直火が使えず作業が困難な場合は、あらかじめ焼き込み処理済みで販売されている鉄フライパンがおすすめです。 最初の1ヶ月は油返しを行う 油返しとは、調理前の熱した鉄フライパンにたっぷり油を注ぎ、全体になじませたら油ポットへと戻す方法です。 鉄フライパンに油がなじみ、温度ムラを防いで焦げつきにくくする役割があります。 鉄フライパンは、使うごとに油がなじみ、焦げつきは徐々になくなっていきますが、使いはじめは油が十分になじんでおらず、食材が付着しやすい状態です。 最低でも最初の1ヶ月間は使うたびに油返しを行うようにしましょう。 食材のくっつきを防止するためにはまず、油と鉄フライパンを煙が出る寸前くらいまで十分に予熱し、その後適正な火力に調節してから調理するようにしましょう。 調理後の洗浄には洗剤を使用しない By: 調理後に洗剤を使って洗ってしまうと、せっかくなじませた油の効果がなくなってしまうため、鉄フライパン洗いの基本はお湯とタワシのみがおすすめ。 鉄フライパンはテフロン加工などと違い、何もコーティングされていないので、思い切ってゴシゴシこすっても大丈夫です。 お湯で洗い流した後は、水気を火にかけて飛ばすか、十分に乾かした後に再度油を薄く塗ってから保管しましょう。 油のヌメリが気になる場合は、新聞紙などに包んで保管するのがおすすめです。 焦げつきやサビはお湯でふやかしてから取り除く 通常洗いでは取れなくなってしまった焦げつきや長期間保管している間に発生したサビは、熱いお湯でふやかしてからタワシやヘラなどで取り除きましょう。 サビた部分をヘラで取り除いた後、水を入れて火にかけてから汚れを浮かせるのもアリです。 普段はなじんだ油がはがれないよう洗剤は使いませんが、焦げつきやサビを落とす場合は、重曹やクレンザーを使って落とします。 洗い終わった鉄フライパンは火にかけてしっかりと水分をとばし、再度油ならしを行うのが鉄フライパンを長持ちさせるコツです。 番外編:鉄フライパンで作れるおすすめレシピ 餃子 外側はパリッとし、中はジューシーな調理を得意とする鉄フライパンに、餃子は最適なメニューです。 パリッとした焦げ目や羽根を作るには、ちょっとしたコツが必要。 まずはしっかりと予熱して油返しをした鉄フライパンに、餃子を並べていきます。 温度を保ったまま、水分がなくなったところにゴマ油をまわしかければ、美味しい餃子の出来上がりです。 パンケーキ By: 鉄フライパンは熱伝導に優れているため高温調理が得意です。 温まったら冷めにくいので、一定の温度を保ってじんわりと火を通すことも比較的容易。 そんな特性を生かして美味しく焼けるのがパンケーキです。 パンケーキにおすすめなのは、小ぶりで厚みのある鉄フライパン。 南部鉄器やスキレットなどの鋳物製なら、蓄熱性に優れているため極弱火でじっくりと焼くのに適しています。 予熱した鉄フライパンを極弱火まで下げた後、パンケーキのタネを流し入れてじんわりと火を通していくのがコツ。 外は黄金色で、中はふんわりふっくらのパンケーキが焼き上がります。 チキンソテー 皮をパリパリに焼きたいチキンソテーも鉄フライパンならスムーズ。 皮はパリッと香ばしく、中は肉の旨みを閉じ込めた味わい深い一品に仕上がります。 まずは、表面に塩コショウをした鶏肉を、十分に予熱したフライパンで皮目を下にして焼いていきます。 この時はかなり強めで、皮を香ばしく焼いていきましょう。 予熱や火力が不十分だと、皮が十分に焼けないので気をつけましょう。 焦げ目を付けるために、ミートプレスなどで上から鶏肉をおさえるとキレイに皮目が焼けて、肉自体も縮まらないのでおすすめです。 皮目も焼きつつ加熱ムラを防ぐため、上からフタをして蒸し焼きにしましょう。 焼き色がついたら、肉を返して反対の面も同様に対応。 最後にもう一度皮目に火を入れると、さらにパリパリになり、旨みが凝縮されたチキンソテーに仕上がります。

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