レッド オクトーバー を 追え 映画。 「レッドオクトーバーを追え!」亡命の理由は?あらすじ、ネタバレあり。

映画『レッド・オクトーバーを追え!』感想。

レッド オクトーバー を 追え 映画

レッド・オクトーバーを追え! The Hunt for Red October 監督 ジョン・マクティアナン 脚本 ラリー・ファーガスン ドナルド・スチュワート 原作 トム・クランシー 製作 メイス・ニューフェルド 製作総指揮 ラリー・デ・ウェイ ジェリー・シャーロック 出演者 ショーン・コネリー アレック・ボールドウィン 音楽 ベイジル・ポールドゥリス 公開 1990年 あらすじ 冷戦時代、ソ連。 ムルマンスク港よりタイフーン級原子力潜水艦「レッド・オクトーバー」が出航する。 艦長のマルコ・ラミウス(ショーン・コネリー)はソ連の体制に不満を持ち、レッド・オクトーバーを手土産にアメリカ合衆国への亡命を画策する。 ラミウスが亡命に賭けたのは子飼いの士官達が亡命に同意したこと、そしてレッド・オクトーバーに装備された新型の推進システム「キャタピラー・ドライブ」だった。 キャタピラー・ドライブがあれば、海底ソナーの網を抜けて大西洋の対岸に辿りつくことが可能であると踏んだ艦長は、乗組員にはキューバに向かう訓練であると説明し疑念を持たせないようして、政府側のお目付け役である政治将校を事故に見せ掛け殺害、出航前にソ連首脳部へ自分の意図をしたためた手紙を送り、後戻り出来ない様に退路を断ち、バレンツ海を西へ進む。 ソ連軍の大西洋方面の部隊は艦船数十隻を動員し、レッド・オクトーバーを追跡、撃沈しようとする。 アメリカ合衆国政府はソ連軍の動きを警戒するが、CIAのアナリスト(分析官)のジャック・ライアンは、このレッド・オクトーバーの理解を超えた行動の裏にラミウス亡命の意図を見つけ…… 音楽が最高! 『レッド・オクトーバーを追え!』を語る時に欠かせないのが冒頭とラストで流れる歌。 控えめに言って最高。 「これって、ロシアに伝わる音楽なのかな?」と思ったのだけど、オリジナル曲とのことで、あくまでも「ロシア風」でしかない。 40代以上の方がこの曲を聞くと「あ。 これとんねるずがやってた『ハンマー・プライス』ののOP曲でしょ?」ってなると思うのだけど、『ハンマー・プライス』のOP曲は『レッド・オクトーバーを追え!』から来た…ってことだ。 音楽の力ってホント凄い。 私など映画を観る前からグッと来てしまった。 亡命するロシア人 私。 実は潜水艦映画が大好きなのだ。 Uボートがテーマだったり、K19がテーマだったり。 潜水艦独特の閉鎖された感じとか。 そこで起こる絶望的な事故とかドラマ的に最高。 戦闘シーンがあってもなくても、潜水艦ってだでカッコイイし、その中で乗組員の絆とか、男の生きざまを描いてくれたら、それだで白ごはん3杯は食べられる…って勢い。 しかし、この『レッド・オクトーバーを追え!』の場合は、一般的な潜水艦物とは少し雰囲気が違っている。 多くの潜水艦物の場合「祖国のために命を捧げた男たち」が登場するのだけれど『レッド・オクトーバーを追え!』は祖国からの亡命がテーマ。 男臭い潜水艦ドラマ…と言うよりは「騙し合い」的な要素が強い。 スタンダードな潜水艦物を期待して見るとガッカリするかも知れないれど、他に無いタイプの潜水艦映画として、これはこれで面白かった。 実のところ「なんでアメリカ人と唐突に打ち解けてるの?」って疑問や「部下の中で亡命に反対する人はいなかったの?」とか多数のツッコミどころがが残るものの、細かいことは気にしない。 脂ギッシュなオッサンの格好良さ 『レッド・オクトーバーを追え!』は物語的にはツッコミどころ満載なのだけど、とりあえず「格好良いオッサンを愛でる映画」としては上出来だと思う。 「最愛の妻を亡くしたばかり」と言う設定なのに、ラミウス艦長はめちゃくちゃ脂ギッシュ! ショーン・コネリーが役者として輝いている時なのだと思う。 CIAのライアンを演じたアレック・ボールドウィンもショーン・コネリーに負けてはいない「正統派男前」な感じで素敵だったし、脇を固める役者さん質もそれぞれにカッコイイ! ツッコミどころは沢山あるけど『レッド・オクトーバーを追え!』は音楽を聞いて「うぉぉぉっ」と心震わせて、男前のオッサンを愛でるための潜水艦映画だと思う。

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艦長のラミウス艦長は、ある意思をかためていました。 ライアンはある事故から乱気流による揺れに非常に過敏となり、その飛行機の中でも一睡もできませんでした。 その潜水艦の写真には、これまで見たこともない何かの発射口のようなものが左右についていました。 ライアンは潜水艦に詳しいスキップ・タイラーならば、それが何か分かるかもしれないと進言しました。 「レッドオクトーバーを追え!」ネタバレあらすじ:2. タイラーはちょうど、世界中のどの潜水艦にもドッキングして、艦内に入れる深海救助潜水艇を造船していました。 ライアンは潜水艦の写真をタイラーに見せました。 それは水中のジェット・エンジンのようなもので、その音は探知不可能で、探知してもクジラの音か地殻振動音と聞き間違えるだろうと言いました。 有能なソナー士ロナルド・ジョーンズ伍長は部下に訓練をしていました。 突然、警報音が鳴り、ジョーンズは一隻の潜水艦の音をチャッチし、追尾しました。 一方、レッドオクトーバー船内では、ラミウス艦長がソ連本部から司令書を開ける時刻でした。 彼が艦長室に入ると、そこにはイワン・プーチン政治士官が勝手に入っていました。 ラミウスはプーチンから命令書を保管している金庫の鍵を受け取ると、指令書を読みました。 プーチンはその命令書を艦内乗組員全員に知らせるよう主張しましたが、ラミウスはそう言うプーチンを絞殺すると、正式な指令書を破棄し、予め用意していた偽りの指令書を出しました。 艦長から連絡を聞き駆けつけたペトロフ軍医に、ラミウスは、プーチンは紅茶で滑って転んで死んだと報告し、ヴァシリー・ボロディン副艦長、軍医、そして水兵ロギノフの前で、プーチンから核ミサイル発射のためのもう一つの鍵を取りました。 また、彼は核ミサイルの発射のための2つの鍵がラミウス一人の手に委ねられたことを危惧しましたが、ラミウスはそれを無視しました。 歓喜し国家を大声で歌う乗員の声が、艦内に響きました。 追尾していた潜水艦ダラスのソナー士ジョーンズは、突如として消えたスクリュー音が消え、戸惑いました。 ただ、ジョーンズの耳は音が消えた際に、歌声を捉えていました。 方向転換したレッドオクトーバーは、追尾していた米軍潜水艦ダラスの位置を掴みました。 しかし、ダラスはレッドオクトーバーの方向転換に気付かず、追尾してきませんでした。 ラミウスは無音航行システムの威力を感じ取りました。 「レッドオクトーバーを追え!」ネタバレあらすじ:3. ライアンの推測 ライアンは急遽、グリーア提督に呼ばれ、大統領の国家安全保障補佐官ジェフリー・ペルトと統合参謀本部の会合に入りました。 そして、ライアンは出席者にソ連の最新潜水艦レッドオクトーバーの無音航行システムの威力、また、その艦長マルコ・ラミウスについて説明しました。 そして、その後、ソ連の55隻の原潜などソ連の主要艦隊等がレッドオクトーバーを追い、出航している非常に緊迫した状態であることを報告しました。 すると国家安全保障局から「出航の旅立ちラミウスは手紙を書いた。 宛名は海軍政治部長パドーリン(ラミウスの妻の伯父)。 手紙の内容は不明ですが、パドーリンは直ちにチェルネンコ首相の所へ。 参加者から様々な憶測や意見が飛び交う中、ラミウスと直接面識があったライアンは、彼の出生・境遇・人間関係・性格から熟考し、ある推測を立てました。 それは、ラミウスはレッドオクトーバーと共に米国に亡命しようとしているのではないかという驚くべき推測でした。 会議の終了後、ペルト国家安全保障補佐官から、ライアン自身で3日以内に自説を証明することを命じられました。 ライアンは北大西洋の空母エンタープライズに向かいました。 「レッドオクトーバーを追え!」ネタバレあらすじ:4. それはレッドオクトーバーの撃沈でした。 傲岸不遜なツポレスは、自らの師でもあるラミレス相手に殺意を持ち、自らの手で師を仕留めることを決意し、レッドオクトーバーを猛追しました。 レッドオクトーバー船内では、ラミウス艦長が気心の知れた部下たちを集めて、会食をするところでした。 上官たちからはプーチンを殺す必要があったのかなど、艦長への不審が出てきました。 ラミウスは、上官たちに我々の亡命をパドーリン提督に手紙で伝えたことを報告しました。 上官たちは「自殺行為だ」と艦長に意見しましたが、ラミウスはそうすることで志気が上がるのだと説明しました。 そして、亡命のこと、全ての責任は自分が負う覚悟を告げ、解散させましたが、ボロディン副長だけが残り、艦長に再度、異議をしました。 ラミウスはボロディンに「ソ連は心配ない。 問題はアメリカ側だ。 窓口がしっかりしていれば、全てうまく行く」と心情を吐露しました。 さて、米軍潜水艦ダラスのソナー士ジョーンズは、必死で追尾していた潜水艦の音が消えた直後の音を探っていました。 そして、ジョーンズはバート・マンキューソ艦長に、自らの探索結果を報告しました。 艦長はジョーンズの言葉を信じ、先回りすることにしました。 そして、艦長はジョーンズにその音を追えるかと訊くと、ジョーンズは「相手の音が分かったんです。 簡単ですよ」と答えました。 「レッドオクトーバーを追え!」ネタバレあらすじ:5. 謎の破壊工作 悪天候の中、空母エンタープライズに到着したライアンは、艦長や司令官たちにレッド・オクトーバーを無事米国に亡命させるように協力を求めました。 にわかに信じられない話に艦長や司令官は疑問を抱きました。 艦長はライアンに仮に亡命が目的だとしても、どうやって乗員を下ろすのだと訊きました。 それにはライアンも答えられませんでした。 キャタピラーの故障で無音潜航のできなくなったレッドオクトーバーは、仕方なく通常のスクリュー潜航に切り替えました。 しかし、そのスクリュー音がソ連の対潜水艦攻撃機に捕捉されてしまい、レッドオクトーバーは魚雷攻撃を受けてしまいました。 ラミウス艦長の指示で、急旋回で魚雷をかわすことに成功しました。 ただ、これが味方からの攻撃だと知った下士官たちはラミウス艦長に不信感を募らせました。 暫くして、キャタピラー装置の故障は、乗員による破壊工作であることが判明しました。 ラミウス艦長以下、気心の知れた部下たちに緊張が走りました。 「レッドオクトーバーを追え!」ネタバレあらすじ:6. レッド・オクトーバーを撃沈せよ! ライアンは、空母エンタープライズでラミウスが亡命するために、何をすることが最適かと考えました。 そして、ライアンは、ラミウスは放射能漏れを使って乗員を降ろす手段をとるだろうと気付きました。 ライアンはヘリで悪天候の中、原潜ダラスと連絡をとり、自分から真冬の海に飛び込み、強引に原潜ダラスに乗り込みました。 その頃、ペルト国家安全保障補佐官に、ソ連の駐米大使のアンドレイ・ルイセンコが訪れ、行方不明の潜水艦レッドオクトーバーの艦長ラミウスは精神的に病んでおり、アメリカを攻撃しようとしていると話し、アメリカもその撃沈に協力してほしいと求めてきました。 ライアンは何とか無事に潜水艦ダラス内に入りました。 彼はマンキューソ艦長に、ラミウスは亡命を臨んでいることを説得しようとしますが、マンキューソ艦長はワシントンのペルトからの電信「レッドオクトーバーを撃沈せよ」を受け、信じませんでした。 ライアンは賭に出ました。 その予測は見事にあたりました。 必死のダラスの説得で、マンキューソ艦長は潜望鏡深度まで上がり、モールス信号でレッドオクトーバーとのコンタクトに成功しました。 ダラスとコンタクトをとったラミウスは、南のローレンシア海溝に行き、そこでダラスを撃沈しようと部下たちに命じました。 「レッドオクトーバーを追え!」ネタバレあらすじ:7. ローレンシア海溝の攻防 ローレンシア海溝に到着すると、ラミウスは放射能漏れの事故を装い、事情を知らない乗員たちを船外に脱出させ、少数の部下たちと共に艦に残り、米艦隊と戦うと言い、潜航していきました。 再び潜水したレッドオクトーバーに、米軍ヘリから魚雷が投下されました。 しかし、その魚雷はレッドオクトーバーの手前で自爆させました。 そして、ダラスに搭載した小型潜水艇で巨大なレッドオクトーバーに接近、ドッキングし、ライアンとダラスの乗員たちが乗り込みました。 ライアンとダラスの乗員たちは、ようやくラミレスら亡命を臨む士官たちと直接対面しました。 ラミレスは、ロシア語を話せるライアンが自分と同じシナリオを考えてくれたと分かり、彼はこの艦を引き渡すこと、部下と共に米国への亡命の意図を告げました。 しかしその時、ツポレフ艦長の原潜コノヴァロフが接近し、魚雷を発射して来ました。 ラミレスは、原潜操縦の経験のないライアンに自分の指示通りに操縦させましたが、それを見たダラスのマンキューソ艦長は敵の魚雷に真っ正面からぶつかりにいくようなものだと反論しました。 しかし、ラミレスは指示を曲げず、ライアンもそれに従いました。 すると、魚雷は艦にぶち当たりましたが、爆発せず、砕け散りました。 マンキューソ艦長は「これが戦術だよ」と感心しました。 その時、艦内に潜んでいた工作員が発砲してきました。 ボロディン副長が撃たれて亡くなりました。 工作員は核ミサイル庫に爆弾を仕掛けに行きました。 ライアンとラミレスが追いかけましたが、ラミレスは肩を撃たれてしまいました。 ライアンは単身、工作員と立ち向かい、間一髪のところで工作員を射殺しました。 レッドオクトーバーは、マンキューソ艦長の指示のもと、ソ連原潜コノヴァロフの発射した魚雷を引きつけ、コノヴァロフの撃沈に成功しました。 この海中での爆発を見た脱出したソ連兵たちは、レッドオクトーバーが撃沈されてしまったと信じました。 「レッドオクトーバーを追え!」結末:「新しい世界へ。 ようこそ」 その後、ライアンの故郷メーン州ベイブスコット州の入り江に曳航されたレッドオクトーバーの艦上で、ラミウスはライアンに亡命した動機について語りました。 それで、この艦が作られた。 …時々小さな革命が起こるのはヘルシーな事だ。 それを聞いたライアンはラミウスに「新しい世界へ。 ようこそ」と言いました。 そして、任務を終えたライアンは、娘に約束した熊の縫いぐるみを横に起き、飛行機の中で熟睡しました。 以上、映画「レッドオクトーバーを追え!」のあらすじと結末でした。

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レッド・オクトーバーを追え! : 作品情報

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映画のストーリー 結末の記載を含むものもあります。 ソビエト、ムルマンスク沿岸。 副長ボロディン(サム・ニール)から出発の時を告げられたソ連最新鋭原子力潜水艦レッド・オクトーバーの艦長ラミウス(ショーン・コネリー)は、秘かな決意を胸に、艦の前進を命令する。 その頃、CIAのアナリスト、ジャック・ライアン(アレック・ボールドウィン)は、英国情報局から入手したレッド・オクトーバーの写真を片手に、その謎の解明に奔走していた。 レッド・オクトーバーの不審な行動が次々と米国に報告される中、ライアンは、ラミウスが亡命するつもりなのかもしれない、と直感する。 国家安全対策顧問ジェフリー・ペルト(リチャード・ジョーダン)から、3日以内にラミウスの真意を証明するよう命じられたライアンは、直ちに北大西洋沖の米空母エンタープライズに向かった。 一方モスクワから、レッド・オクトーバー撃沈の命をうけたソビエト海軍の潜水艦コノヴァロフのツポレフ艦長(ステイラン・スカルスガード)は、血眼になってレッド・オクトーバーを追っていた。 そんな折、レッド・オクトーバーの動きを察知したダラスの艦長バート・マンキューソ(スコット・グレン)は、ソナー員のロナルド・ジョーンズ(コートニー・B・ヴァンス)からその行動を聞き、レッド・オクトーバーを待ちぶせしようとする。 しかし同じ頃レッド・オクトーバーでは、乗組員の中に破壊工作員がいることが判明し、艦内は緊迫していた。 嵐という最悪の天候の中、命からがらダラスに着いたライアンは、駐米ソビエト大使リセンコ(ジョス・アックランド)の連絡をうけ、レッド・オクトーバーを攻撃するよう命令があったことを知る。 ライアンはマンキューソを説得し、ラミウスとの接触を試み、そして彼の真意が亡命にあることを確認する。 レッド・オクトーバーが沈没したと見せかけるラミウスの機転で、ライアンたちは無事レツド・オクトーバーに乗り移るが、その時破壊工作員の襲撃をうけ、ボロディンが命を落とした。 ラミウスとライアンは工作員を倒し、そして背後に迫っていた、コノヴァロフが放った魚雷を避け、逆にコノヴァロフに向けて爆発させたことで難を逃れた。 そしてラミウスたちは、晴れてアメリカ亡命を遂げるのだった。

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