スーツ アクター 縄田。 高岩 成二という生きる伝説的スーツアクターを知って欲しい!! Part2

高岩成二

スーツ アクター 縄田

岳くんの細かい仕草、クセなどを見て自分の動きに反映させる、といった細かい部分はいろいろとありますし、それはやって当たり前の部分なんです。 その上で重視しているのは、立っているときの何気ない姿勢であるとか、雰囲気を合わせることですね。 「形」ではなく、岳くん本人がかもし出している"空気"と同じものを変身後でも表現するよう努めました。 「カメラがいまどこを撮っているか」を意識するようになりました。 これまでは今以上に不慣れでしたから、敵と戦っているシーンの撮影中は、キャラクターの目線が敵のほうにだけ向かっていて、今カメラで自分が捉えられているのかどうかを飛ばしてしまっていたんです。 後でオンエアを観たときに「このカット、もっとカメラにキャラクターの"目"を見せるように動いていればよかった」と思ったりして、だんだんと映る「角度」を意識してアクションを見せるようになっていきました。 仮面だと表情が出せませんから、動きもちょっと"増し"で見せないとなかなか伝わらないですけれどね。 演じる僕たちの「熱」や「思い」を増すことで、どこまでキャラクターにより豊かな表情が宿るのかどうか……。 どこを"境目"にすればいいか、探りながらやっている感じです。 「気持ちを込めたアクション」と「画面で効果的に見せるテクニック」のどちらも必要なんだと思います。 「次の主役ライダーを」と言われたときの縄田さんのお気持ちを聞かせてください。 事務所から電話で知らされたんですが、聞いたときは単純にうれしかったです。 昔から「主役」を演じることに憧れを持っていましたからね。 でも、後からだんだん「ええっ!? 」みたいな驚きと戸惑いの感情が押し寄せてきました。 それはもう、絶対に比べられますし、高岩さんに追いつけていない部分もわかっていますから。 でも今では「覚悟」を決めたというか、もう「やりきるしかない! 」と思うようになりました。 演技をされている縄田さんとしてはどのような違いを感じられましたか。 一体型のスーツにパーツを貼りつけるタイプになったんです。 これによって腕を胸の前で組めるほど柔軟性が高まりました。 せっかく腕が組めるのだから、そういう決めポーズを作ろうとしました 笑。 マスク造型の際、僕の顔のサイズを測ってもらっていますから、被ってみるとほとんどスキマがないんですよ。 一体型であるゆえに、腕や足を延ばしたとき少し引っ張られるような感覚があり、最初のころは苦労しました。 今はずいぶん慣れてきて、違和感はありません。 淳さんは、撮影前の段階でアクションのアイデアをVTRコンテとしてまとめ、それをベースにして演者たちと一緒にアイデアを膨らませ、時間をかけて映像を作っていくんです。 今まで観たことないようなアングルを試してみるなど、すべてのアクションシーンに熱を込めて、工夫した映像を作ろうと意欲を燃やしています。 予めご了承ください。

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『仮面ライダーゼロワン』スーツアクター縄田雄哉が語るヒーローの在り方「ただカッコいいだけのアクションではいけない」

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タイムジャッカー・フィーニスの暗躍により仮面ライダーゼロワンの歴史が切り替わり、人間のために働くはずのヒューマギアが逆に人間を制圧する世界へと変貌した。 普通の高校生として平和に過ごしていた常磐ソウゴだったが、歴史を正しい流れに修正するべく、ふたたび仮面ライダージオウに変身。 ゼロワンと力を合わせて、最大の"敵"に挑んでいく。 1982年、福岡県出身。 JAE(ジャパンアクションエンタープライズ)に属し、俳優・スーツアクターとして映画、テレビドラマ、舞台、イベントに多数出演する。 『仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE最後ノ審判』(2018年)のアマゾンネオアルファ、『仮面ライダージオウ』(2018年)の仮面ライダーゲイツを経て、『仮面ライダーゼロワン』(2019年)でゼロワンのスーツアクターとなり、活躍を続けている。 撮影:大門徹 映画の公開を記念して、マイナビニュースでは仮面ライダーゼロワンのスーツアクターを務めているJAEの縄田雄哉にインタビューを敢行。 平成仮面ライダーシリーズで歴代の"主役"仮面ライダーのほとんどを演じてきたレジェンドスーツアクター・高岩成二の後を受けて『ゼロワン』に抜擢されたときの驚きと喜び、ゼロワンが繰り出す超絶アクションの秘話、そして縄田が常に意識している「ヒーローを演じるうえで大切なこと」など、熱いアクション魂を感じさせるトークの数々をお楽しみいただこう。 JAEに入った最初のころは「スーパー戦隊シリーズ」の兵隊役でした。 初めて名前のついたキャラクターを演じたのは『魔法戦隊マジレンジャー』(2005年)あたりの怪人役ですね。 映画の『スーパーヒーロー大戦』シリーズで歴代ヒーローが大勢出てくるときに、いくつかのヒーローを演じたことがありましたが、レギュラーの役をいただいたのは『仮面ライダーエグゼイド』(2016年)の仮面ライダーゲンムです。 それから映画『仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判』(2018年)を経て、『仮面ライダージオウ』(2018年)の仮面ライダーゲイツ役になりました。 変身後のゲンムも、やがて「ゾンビゲーマー レベルX」にレベルアップして非常にクセの強いアクションが特徴となりましたが、やはり岩永さんのハイテンションに合わせる形であのようになったのでしょうか? 『エグゼイド』で檀黎斗が上半身裸になった諸田(敏)監督回(第22話「仕組まれたhistory! 」)があったでしょう。 僕はゲンムを演じる際、事前に台本を読んで「こういう感じかな」とだいたいの演技プランを立てていたんですが、あのときの変身シーンは自分が思っていたのとまったく雰囲気が違っていたので、考えていたプランをぜんぶ捨てて、その場で岩永くんのテンションを引き継いで演じました(笑)。 ゲイツを演じる際には、岳くんがどんな思いでいるか、何をやろうとしているかを汲んでいこうと常に意識していました。 ゲイツは1年間レギュラーで演じた仮面ライダーだったので、とても思い入れが強いですね。 動きにくい、重いというのは確かにありましたが、それでも思いっきりやればそこはなんとかなるといった感じでした(笑)。 岳くんの細かい仕草、クセなどを見て自分の動きに反映させる、といった細かい部分はいろいろとありますし、それはやって当たり前の部分なんです。 その上で重視しているのは、立っているときの何気ない姿勢であるとか、雰囲気を合わせることですね。 「形」ではなく、岳くん本人がかもし出している"空気"と同じものを変身後でも表現するよう努めました。 「カメラがいまどこを撮っているか」を意識するようになりました。 これまでは今以上に不慣れでしたから、敵と戦っているシーンの撮影中は、キャラクターの目線が敵のほうにだけ向かっていて、今カメラで自分が捉えられているのかどうかを飛ばしてしまっていたんです。 後でオンエアを観たときに「このカット、もっとカメラにキャラクターの"目"を見せるように動いていればよかった」と思ったりして、だんだんと映る「角度」を意識してアクションを見せるようになっていきました。 仮面だと表情が出せませんから、動きもちょっと"増し"で見せないとなかなか伝わらないですけれどね。 演じる僕たちの「熱」や「思い」を増すことで、どこまでキャラクターにより豊かな表情が宿るのかどうか……。 どこを"境目"にすればいいか、探りながらやっている感じです。 「気持ちを込めたアクション」と「画面で効果的に見せるテクニック」のどちらも必要なんだと思います。 「次の主役ライダーを」と言われたときの縄田さんのお気持ちを聞かせてください。 事務所から電話で知らされたんですが、聞いたときは単純にうれしかったです。 昔から「主役」を演じることに憧れを持っていましたからね。 でも、後からだんだん「ええっ!? 」みたいな驚きと戸惑いの感情が押し寄せてきました。 それはもう、絶対に比べられますし、高岩さんに追いつけていない部分もわかっていますから。 でも今では「覚悟」を決めたというか、もう「やりきるしかない! 」と思うようになりました。 演技をされている縄田さんとしてはどのような違いを感じられましたか。 一体型のスーツにパーツを貼りつけるタイプになったんです。 これによって腕を胸の前で組めるほど柔軟性が高まりました。 せっかく腕が組めるのだから、そういう決めポーズを作ろうとしました(笑)。 マスク造型の際、僕の顔のサイズを測ってもらっていますから、被ってみるとほとんどスキマがないんですよ。 一体型であるゆえに、腕や足を延ばしたとき少し引っ張られるような感覚があり、最初のころは苦労しました。 今はずいぶん慣れてきて、違和感はありません。 淳さんは、撮影前の段階でアクションのアイデアをVTRコンテとしてまとめ、それをベースにして演者たちと一緒にアイデアを膨らませ、時間をかけて映像を作っていくんです。 今まで観たことないようなアングルを試してみるなど、すべてのアクションシーンに熱を込めて、工夫した映像を作ろうと意欲を燃やしています。 動きに関して、そんなに困ったことはないですね。 ただ「フリージングベアー」は大きなパーツがあって少したいへんだったかもしれません。 しかし、フリージングベアーの場合は細かな動きは必要なくて、クマのように大きな動きができればよかったので、フォームチェンジによって、やりたいアクションができなくて困ったことはありません。 変身前と変身後のイメージを合わせるために縄田さんが気をつけていることとは何でしょう。 ゼロワンは或人が変身した姿ですから、文哉くんのエッセンスが含まれているのはもちろんなのですが、ふだんの細かい動きを真似るというのではなく"雰囲気をまとう"ことを意識しています。 ゼロワンのときは「自分が或人なんだ」と思って演じる感覚ですね。 フォームチェンジしてアクションする場合でも、プログライズキーの動物・昆虫の特徴を動きに取り入れて、印象的な動き方ができるよう努めています。 キャラクターの表現方法なので、どちらの場合も変わりませんね。 ゲイツのときは、ゼロワンのようなコミカルな動きを入れず、ずっとカッコよく演じていました。 本来、岳くんがちょっとファニーな一面を持っていたので、ゲイツにも"遊び"の部分を入れられたらよかったんですけれど、作品内容的にはいつも強敵と戦っていたので入れようがなかったんです。 最強の敵に挑むときは、ふざけていられませんからね(笑)。 逆に、今は文哉くんの明るいキャラクターを活かしてハジケる場合がけっこうあり、こちらも全力で楽しみながらやっています。 001の姿を見られたときのご感想をお願いします。 素直にカッコいいなって思いました。 ふだんのゼロワンと違ったダークヒーローのイメージがあるんです。 目の部分が角ばっていて、つりあがったような印象になっているのも好きですね。 僕は目のつりあがった仮面ライダースーパー1や仮面ライダーカリスが好きですから(笑)。 ストーリーがひねってあって、もう見どころ満載です。 或人と父親の其雄(演:山本耕史)との"親子のドラマ"が重要な部分なんですが、其雄が変身する「仮面ライダー1型」とゼロワンとの激突にも、大いに注目してほしいですね。 なんといっても1型を演じるのは高岩さんですから! 高岩さんと戦ったご感想はいかがでしたか。 やっぱり高岩さんはすごかった! が感想です。 こちらも思いっきりぶつかることができましたし、緊張はありましたが楽しかったです。 けっこう1対1でやりあっているので、すごく見ごたえのあるシーンができたと思います。 ぜひ劇場で1型とゼロワンのバトルをお楽しみください。 物語の中でヒーローが何を思い、何を守るのかを台本からしっかりと読み取り、それをヒーローアクションとして表現することでしょうね。 幼い子どもたちが観る作品ですから、「ただカッコいいだけ」のアクションではいけないと思うんです。 ヒーローが敵に対して「殴る」意味、「蹴る」意味があるんだというのを理解してもらいたい。 そのためには、演じる僕たちが表現方法についてしっかり考えるのが大事だと思っています。 「ゼロワン/ジオウ」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映.

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【高岩成二が引退?】スーツアクターは誰?縄田雄哉?仮面ライダーゼロワン

スーツ アクター 縄田

来歴・人物 [ ] 特技は、殺陣・・・。 持っている免許は、普通自動車・。 持っている資格は、Cカード、2種2類・4類、、第2種。 出演 [ ] 特撮テレビドラマ [ ]• (2004年 - 2005年)• (2005年 - 2006年) - 冥府神• (2006年 - 2007年)• (2012年 - 2013年)• (2014年 - 2015年)• (2015年 - 2016年) - カップル男 役• (2016年 - 2017年)• (2018年 - 2019年)• (テレビ朝日)• (2005年 - 2006年) - サッカー部員 役• (2006年 - 2007年)• (2007年 - 2008年) - 八木 役• (2012年 - 2013年)• (2014年 - 2015年)• (2015年 - 2016年) - 仮面ライダーゲンム レベル2• (2017年 - 2018年)• (2018年 - 2019年) - 仮面ライダーゲイツ 、仮面ライダーカリス 、仮面ライダーガタック 、仮面ライダーゼロノス 、他• (2019年 - ) - 仮面ライダーゼロワン テレビドラマ [ ]• 「事件調査員・南条真琴」(2005年、)• (2006年、NHK) - 体操のお兄さん(レギュラー)• (2006年、フジテレビ)• (2007年、) - 水鬼 役• (2007年、)• アルティメットクラブ(2007年、) - 堀田良和 役• (2008年、フジテレビ) - 我滅家来 役• (2008年、フジテレビ) - 第7話ゲスト• (2009年、NHK) - 学生 役(第9話・最終話)• (2009年、フジテレビ) - 甲斐崎の部下 役(第8話)• (2011年、 他) - 片平親綱 役• ファイナル(2012年、テレビ朝日) - チンピラ 役• (2015年、) - 若者A 役(第6週27話)• (2016年、フジテレビ) 映画 [ ]• (2005年、)• (2005年、)• (2006年、)• (2007年、松竹)• (2008年、東宝) - ヤクザ 役• (2009年、) - 賤民 役• (2010年、東宝) - 村人 役• (2011年、東宝) - 長谷川吹き替え• (2011年)• (2011年、)• (2012年、東宝) - 日々人吹き替え• (2012年、東宝) - 山路特救隊2 役• (2012年、松竹) - 狙撃者 役• (2016年、東宝) - 自衛隊員 役• (2017年、東映)• (2020年公開予定、ワーナー・ブラザース) - アクションクルー• 仮面ライダーシリーズ(東映)• (2005年)• (2015年)• (2016年)• (2016年) - ゲノムス• (2018年) - 仮面ライダーアマゾンネオアルファ• (2018年) - 仮面ライダーゲイツ• (2019年)• (2019年) - 仮面ライダーゼロワン 、仮面ライダー001 、仮面ライダーゲイツ• スーパーヒーロー大戦シリーズ(東映)• (2013年)• (2015年)• (2017年) オリジナルビデオ [ ]• スーパー戦隊シリーズ• (2007年) - アバレブラック• (2013年)• (2016年)• 仮面ライダーシリーズ• (2015年)• (2015年)• (2017年)• (2018年) - 候補者C 役• (2019年)• (2020年) - 仮面ライダーゲイツ• (2020年) ネットムービー [ ]• (2013年) - ライダーマン• (2016年)• (2016年)• (2017年) - 仮面ライダーゲンム• (2019年) 舞台 [ ]• ラヴシーン(2005年、)• ブロードウェイミュージカル「」(2008年 - 2010年、 他) - インディアン 役• ソウガ(2009年、) - アンサンブル• (2010年2 - 3月、) - アンサンブル• (2012年、) - 楽就 役、アンサンブル• Endless SHOCK(2013年 - 2015年、帝国劇場) - アンサンブル• (2013年、) - マクベス城の召使い 役• コクーン歌舞伎「三人吉三」(2014年、シアターコクーン) - アンサンブル• KABUKI SPECTACLE(2015年、) - アンサンブル• Koi-Tsukami "Fight with a Carp"(2015年、ラスベガス ベラージオ)• 興行「乱鶯」(2016年、新橋演舞場 他) - アンサンブル• run caravan(2005年) - ランナー 役• (2005年) - ゴールキーパー 役• 「デジタルいちばんSBS」(2005年) - 侍 役 イベント [ ]• ジャパンアニメライブ(2010年、海外公演) - 百哉 役• NAKED LIVE「がんばろう 日本!」(2011年) 脚注 [ ]• 中川素州 2014年9月15日. 中川素州公式ブログ motoブログ. サイバーエージェント. 2020年1月12日閲覧。 , pp. 「宇宙船H. 」『』第569号、、2016年、 260頁。 「仮面ライダーエグゼイド」『』vol. 155、ホビージャパン、2016年、34-35頁。 , pp. 映画ナタリー. 2019年8月11日. 2019年8月11日閲覧。 2020年6月16日閲覧。 2020年4月2日閲覧。 2020年4月2日閲覧。 , 「INTERVIEW 」. 2019年7月27日閲覧。 仮面ライダー公式ポータルサイト 仮面ライダーWEB. 東映 2019年12月8日. 2019年12月8日閲覧。 livedoorニュース 2019年12月16日. 2019年12月17日閲覧。 参考文献 [ ]• 『OFFICIAL PERFECT BOOK 仮面ライダーエグゼイド公式完全読本 EX-AID TRUE CHRONICLE』〈ホビージャパンMOOK〉、東京、2017年12月16日、第1版。 外部リンク [ ]• - (英語)•

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