進撃の巨人 考察 最新。 進撃の巨人【130話】最新話ネタバレあらすじ感想|人類の夜明け

【進撃の巨人130話ネタバレ】アニの願い虚しく超大型巨人がマーレに到達|ワンピースネタバレ漫画考察

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そして常にエレンの中にあったのは仲間への想いでした vs世界連合艦隊 タイバー家当主ヴィリーの死をもって世界に宣戦布告したエレン、これをきっかけにマーレと他国が一丸となり世界が一つになった。 地鳴りの進行先に待ち受けていたのは、世界連合艦隊。 人類の英知を終結させた戦艦をもって、エレンを迎え撃つ。 出典:進撃の巨人130話 諫山創 講談社 !!? 海を泳ぐことで大砲被弾を回避、次々に戦艦を破壊していく超大型巨人の群れ。 世界連合の戦力をあっさり無効化してしまう。 エレンに対抗しうる戦力はもうないのか? 進撃の巨人130話深掘り考察 ここからは進撃の巨人130話の考察です。 今回もいくつか気になるポイントがあったので整理していきます。 ミカサの頭痛の正体 112話でのエレン、ミカサ、アルミンの円卓会議で、ミカサに流れている アッカーマンの特徴について話していました。 人間の状態で巨人能力使える• 条件を満たすと能力が開花する• 宿主と認識した相手に尽くす• 力に目覚めると頭痛に悩まされる エレンがミカサに話していたアッカーマン情報がウソだったことが判明。 ただし、ウソ情報はすべてではなく一部。 ミカサがエレンに向ける視線は恋愛感情です。 ただ頭痛もウソであるなら、ミカサの頭痛の謎が改めて浮上します。 しかも、頭痛はこれまでたびたび描かれていて、ラストに向けてなにか重要なカギになってくるのかもしれない。 世界敗北確定? 世界連合艦隊のあっけない全滅。 130話のタイトル「夜明け」ってのは、人類滅亡の夜明けって意味だったのか。 地鳴らしと世界連合が接触したとき、ちょうど太陽が地平線から上る、まさに「夜明け」でした。 そうなるとタイトルがとても意味深です。 このまま地鳴りが進めば世界滅亡ルートです。 つまり、130話タイトルの「人類」とは連合軍ではなくエルディア人を指しているのか? エレン交渉のためのシナリオ? うがった見方をすれば、世界連合は早々に退場して、残りの話数でハンジたちとエレンの交渉回に充てる構成とも推測できます。 となると、エレンとハンジたちの接触は確実といえそうで、エレンを止めるためにどんな判断を下すのか気になってくる。 単行本31巻の表紙が暗示しているように、ミカサはじめエレンと戦うことになるのかも、、、しれないし、違うシナリオになるかもしれない。

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進撃の巨人ネタバレ最新120話確定【リヴァイの容体は回復】

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こちらの記事では 2019年9月9日 に発売された 進撃の巨人の最新話『121話』のネタバレや感想、考察を 文字だけご紹介しております。 もし『文字だけではわかりにくので、 絵付きで漫画を読んでみたい』 という場合は、 U-NEXTで 今すぐ無料で読むことができますので、 ぜひ、チェックしてみてください。 進撃の巨人の最新話『121話』のネタバレ 俺は俺のまま ジークとエレンはさらに記憶の旅を続けます。 ジーク 「お前は父親に洗脳なんてされていなかった…と」 エレン 「だから無駄だと言った」 「何年も親父の記憶を彷徨う前にな…」 そんなエレンに対し、ジークは何故自分を裏切ったのか、 父親の望み通りに戦い続けるのかを聞きます。 エレン 「オレは…」 「オレのままだ」 エレンはジークとは違い、 他人から自由を奪われるくらいなら、 そいつから自由を奪う。 それは父親にそうされたのではなく、 生まれた時からそうだったのでした。 エレン 「あんたが望んだ哀れな弟はどこにもいない」 「あんたの心の傷を分かち合う都合のいい弟も」 そしてジークの事を 『死んだ父親に囚われたままの哀れな男』と言います。 ジーク 「だとしたら… 「男は父親に感謝している」 その行いによってエルディアの危機から世界を救うことになったと、 ある意味世界を救ったのは父親であると言うのでした。 そんな中、父親の記憶は、 『ミカサにマフラーを巻いて上げた時』になり、 エレンはその自分の様子に目が釘づけだったのでした。 ジーク 「世界を救う前に」 「たった一人のお前を救いたいんだ」 安楽死計画をいつでも実行できるジークは、 エレンに対しそう言うのでした。 進撃の巨人の力 記憶はエレンが『調査兵団に入りたい』と言い出した時まで進みます。 「帰ったら地下室を見せる」そう言って家を出た父・グリシャ。 その記憶を辿るのでした。 家を後にしたグリシャは、あの 壁の王の根城に来たのでした。 グリシャ 「私は壁の外から来たエルディア人」 「あなた方と同じユミルの民です」 「壁の王よ!! 」 グリシャはあの時見つけた階段を降り、 地下で怯える壁の王達に向かってそう言います。 そして…。 グリシャ 「今すぐ壁を攻めて来た巨人を殺してください!! 」 「妻や…子供達が!! 」 「壁の民が…食われてしまう前に!! 」 そう壁の王に懇願したのでした。 壁の王 「罪から逃げてはなりません」 「我々ユミルの民が裁かれる日が来たのです」 そんなグリシャに対し、 先の巨人大戦の悲劇で人の無力さを知った王はそう言います。 壁の王 「再び始祖の力が弱き者の手に落ちるなら」 「再び世界は地獄と化す」 「世界を守るためには…我々は罪を受け容れ」 「滅びゆく他無いのです…」 そんな壁の王の姿を見てジークは…。 ジーク 「あの姉ちゃんとは気が合いそうだが」 「この家はここで グリシャによって皆殺しにされる」 そう言うのでした。 そして…。 ジーク 「お前はかつてこの記憶を見たと言ったな」 「そして父親に深く失望した」 「あれも嘘だったのか?」 ジークがそんなことを言っていると、 グリシャは王に抗議します。 グリシャ 「ただ理由もわからず巨人に食われることが贖罪だと言うのか!? 」 そんなグリシャに対し、壁の王は…。 壁の王 「我々が壁の外の人類の命を奪うことを防ぐことはできる」 かつての奪った命は戻せなくても、それは出来ると言うのでした。 グリシャ 「予てより「進撃の巨人」の継承者は何者にも従うことが無かった」 それは 「王の独裁」に抗うため。 グリシャ 「そう…この時のために」 「皆がこの記憶に導かれた…」 「「進撃の巨人」は未来の継承者の記憶をも覗き見ることができる…」 「つまり未来を知ることが可能なのだ」 そう明かしたのでした。 悪魔の囁き そのことを知らなかった壁の王。 その様子も、 全て既にグリシャは知っていたのでした。 そして 『始祖の契り』で完全に始祖の力を使えない壁の王に…。 グリシャ 「始祖を喰らい」 「王家の血をここで絶やす」 「…そういう未来だと決まっている」 そう言い放ったのです。 巨人になるため自傷しようとするグリシャ。 その様子を見た壁の王は一緒にいた家族を逃がします。 ですが…。 グリシャ 「できない…」 「私には…子供を殺すなど…」 そう、グリシャはその場にへたり込み、 思いとどまったのでした。 その様子を見下ろすエレン。 一方ジークは、始祖を奪い、 この一家を虐殺した 過去が変わるわけがないと驚愕します。 一方、この隙に 『その男を殺せ』と、壁の王に言う家族。 エレン 「何をしてる」 「立てよ」 「父さん」 エレンはグリシャにそう囁きます。 そして…。 エレン 「復権派の仲間に」 「ダイナに」 「クルーガーに」 「報いるために進み続けるんだ」 「死んでも」 「死んだ後も」 「これは」 「父さんが始めた」 「物語だろ」 そう続けたのでした。 その言葉にグリシャは巨人化し、 壁の王達を虐殺したのでした…。 グリシャの頼み そして根城から外に出てきたグリシャは…。 グリシャ 「殺した…」 「小さな子も…」 「潰した…」 「この手で…」 「感触も…」 前のめりに倒れ込み、グリシャは泣きながらそう言います。 そして…。 グリシャ 「エレン!! 」 「レイス家を殺したぞ!! 」 「父親以外は…」 「これでいいのか!? 」 「これでよかったのか!? 」 そう叫んだのでした。 そして、全ての未来が見えないことに、 壁が壊されること、 カルラの安否がわからないこと、 それらに涙しながら…。 グリシャ 「そこに…」 「いるんだろ?」 「…ジーク…」 そう呼びかけたのでした。 そしてジークに対し、 叶うのはジークの願いではなく、エレンの願いだと告げ…。 グリシャ 「まさかあんな…」 「 恐ろしいことになるとは…」 エレンの先の記憶を見たグリシャはそう言うのでした。 すると…。 グリシャ 「ジーク…!? 」 「…お前…なのか…!? 」 グリシャはジークの姿がハッキリと見える様になったのです。 そしてグリシャは今までのことを謝罪し…。 グリシャ 「ジーク…」 「お前を愛している」 そう言って抱き締めたのでした。 ジーク 「…父さん」 そしてさらにグリシャは…。 グリシャ 「ジーク…」 「エレンを…止めてくれ」 そうジークに頼んだのでした。 安楽死計画発動…! ジーク 「うッ!! 」 そこで記憶の旅は終わります。 ジーク 「お前が…」 「父さんを…」 「壁の王や…世界と戦うように」 「仕向けた…のか?」 そう、進撃の巨人の時を超える力を使い、 エレンが全てを仕向けたのではないか? そうジークは推理したのでした。 エレン 「感謝してるよ、兄さん」 「あんたがオレを親父の記憶に連れ込んだおかげで今の道がある」 そしてエレンは、 4年前の式典の際、 ヒストリアの手に口づけをした際に、 未来の自分の記憶を見たと言います。 そう言うエレンを見てジークは…。 ジーク 「始祖ユミル!! 」 「すべてのユミルの民から生殖能力を奪え!! 」 そう命令したのでした! グリシャからエレンを止めてくれと頼まれたジーク。 ジークはエレンがすべてを見たわけじゃないと察したのです。 ジーク 「お前は無力なままだ」 エレンは指をちぎる勢いで拘束を解き、 始祖ユミルの元へ急ぎます! ジーク 「無駄だエレン…」 「一度動き出した始祖ユミルを止めることなど」 「この世の何物にもできない」 進撃の巨人の最新話『121話』や最新刊を無料で読む方法って? 以上が進撃の巨人の最新話『121話』のネタバレでした! ここまで読んでいただければ、ある程度の内容はわかったかと思いますが、 やっぱり文字だけではなく、 絵も一緒に見た方が絶対におもしろいですよね。 そこでおすすめなのが U-NEXTです。 進撃の巨人の最新話『121話』の感想と考察 色々と 伏線が明かされていった回でしたね…! これまで 復讐鬼様な描かれ方をしてきたグリシャ。 でしたが、実際は壁の王の虐殺も思いとどまり、 その数年前もこの凶行に及ぶことも思いとどまっていたり、 印象と違った人間でしたね。 そんなグリシャを凶行に駆り立てたのは何だったのか? それは 未来のエレンだったという…! これまで進撃の巨人は、 『時間ループものではないのか?』など、 様々な憶測を呼ぶ伏線が張られてきましたが、 それは 進撃の巨人の未来を見る力によるものだったんですね。 そして、どうやらその未来とは 全てエレンの未来だった模様。 「あんな恐ろしいこと」が起きるとグリシャは言っていましたが、 一体どんなことなのでしょうね…! 今のエレンが何を考えているのか? ちょっと予想がつかない所があります。 この島以外の人間を皆殺しにしたり…? しかし、そんな中、 安楽死計画の発動! これがまず止まるのかどうか…? 次回も目が離せない進撃の巨人! 楽しみですね! まとめ ここまで進撃の巨人の最新話『121話』のネタバレや感想、考察をご紹介してきましたが、 いかがだったでしょうか? 少し前までは漫画を無料で読める漫画村などサイトがありましたが、 今は著作権の問題で閉鎖されて見れなくなっています。 それよりも今はウイルスなどの心配もない 安全な U-NEXTの無料キャンペーンがありますので、 ぜひ活用してタダで進撃の巨人の最新話や最新刊を読んでみてください。

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進撃の巨人【130話】最新話ネタバレあらすじ感想|人類の夜明け

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129話懐古の感想・考察まとめ 飛行艇を整備する時間を稼ぎ、逃げられるか?が主眼。 …と思いきや、我々は諫山先生の手のひらの上で踊らされていただけ。 飛行艇で移動してから、そっちで整備するという結論に。 パラディ島脱出で、一歩進展。 しかし• エレンの居場所はどこ? イェレナが知る?• 地ならし完了までの時間猶予は? レベリオ崩壊?• エレン説得できるの?• ユミルの民への憎悪がある中でパラディ島守れるの? という問題は依然として残る。 行動しながら解決するのか。 ジャンが「異国の人々との宴会」を思い出し、地ならしの犠牲にしてなるものか、と思っていたシーンが切ない。 パラディ島の人々には、外国人の存在は「伝聞」で、そこに生の息吹は無い。 しかしジャンにとっては、酒を飲み交わし笑いあった「確かに実在した人々」なんだよな。 サブタイトル「懐古」の通り、二人は教え子たちと過ごした日々のことを、もう戻らない幸せだった日常を懐かしむ。 誇りに死ぬことは無いとフロックは以前語った。 しかし、己が信じるものの為、誰かを救う為に生を捧げることは、動物には出来ない行為だ。 戦士を束ねるマーレ国の代表者である公人としてマガト。 無邪気で純粋な子供たちに触れ、確かな愛情を持つ私人としてのマガト。 どちらもマガトという人物を構成している要素である。 死の間際、私人としての自分を肯定できたのは、彼が森から出た瞬間だったのかもしれない マガトが人を呼ぶ時、彼の心情の揺れが垣間見える。 パラディ島上陸後、公人として「ブラウン」と呼ぶべき時に、つい「ガビ」と呼んでしまうこともあった。 129話でも今まで「グライス」と呼んでいたのに、つい「ファルコ」と呼んでしまう所に彼の気持ちが垣間見える。 キースは自らを傍観者と語る。 それは「特別になりたい」という欲求の裏返しでもあった。 彼は最後に特別になれただろうか? 英雄になれただろうか? マガトが掛けた「あんたは後に世界を救った英雄の一人になるだろう」という言葉。 キースは救われた。 そう信じたい。 元帥のマガト。 元調査兵団団長のキース。 この二人が、所属ではなく、立場ではなく、自身の名前を名乗り合う所が感動的。 志を持ち、矜持のために生きて死ぬことを選んだ二人だからこそ、そこに必要なのは名前だけだったんだよなあ。 ファルコのアギト巨人。 ユミル・ポルコと違う姿だった。 口の中に口があるし、鉤爪が非常に印象的に描かれている。 ジーク 獣の巨人 の脊髄液の影響と思われる。 マーレ編最初に「空を飛ぶ巨人はいなかったか」と元元帥が語った言葉が実現し、空飛ぶ巨人は生まれるか? フロックはガビの凶弾に撃たれる。 「まぐれ、幸運」という名の彼は、シガンシナ区でも唯一生き残ってしまった人物だ。 死亡シーンも描かれず、彼が死ぬわけがない。 落下後の水しぶきが「線上」になっているのは伏線。 アンカーを使って飛行艇に乗り込んでいるだろう。 フロックは何をするのか? ガビがサシャを撃ったように、突如現れて104期生を殺すかもしれない。 巨人化の薬を使って飛行艇を破壊するかもしれない。 「エルディアを守るのはオレだ」 エルヴィンのように右腕を無くして復活した時、彼は自らが悪魔になることを選ぶのか。 昔、アニとライナーに助けられたコニー。 彼が今度は二人の窮地を救う。 「躊躇えば、仲間が死ぬ」 そんな言葉を抱えてアニとライナーを守るため、覚悟を決めたジャンとミカサ。 ミカサは敵対したアニに肩を貸す。 コニーとジャンもライナーに肩を貸す。 いつか見た104期生たちの日々。 飛行艇による脱出は良いことだけじゃなかった。 アルミン達はもうパラディ島には帰れない。 マガトを通じてマーレ国との交渉もできない。 パラディ島も多くの犠牲者による混乱と、スルマたちの反乱が起きるだろう。 アルミンたちは進み続けるしか無い。 【進撃の巨人】最新話128話「裏切り者」ネタバレ解説考察感想 久々の絶望的な回でしたね。 気づきづらい点や、注目すると面白い点を中心に考察していきます。 進撃の巨人128話ポイント解説(ネタバレ) 動画を見るのが一番伝わると思います。 感想 「世界を救いに」という大きな目標を掲げたコニー達。 しかし 「まずやることが島の連中の皆殺し」という過酷な現実に絶望します。 まさに、進撃の巨人で何度も描かれてきた「何かを変えるには、人間性を捨てる必要がある」という状況。 血を流さずに飛行艇を奪うため、アルミンは作戦を練ります。 「車力の巨人を追っていた」 「奴らを追うために飛行艇を準備しろ」 アズマビト家を拉致するフロックに語りかけます。 しかしフロックはその嘘を看破し、作戦は失敗。 イェーガー派にアルミン、コニーの裏切りがバレてしまいます。 そして現れたのは、同じ夢を見ていた104期生。 ダズとサムエル。 「一緒に土地を増やして、肉を食おう」 希望を語り、肩を並べて戦っていた仲間たちと対峙することに。 サムエルはコニーに「裏切り者」と言葉を投げかけます その言葉はコニーがベルトルトにかけたものと同じでした。 残酷な世界は待ってくれません。 コニーはダズ、サムエルを銃殺します。 ユミルとヒストリアがつないだダズの命、サシャが救ったサムエルの命は、コニーによって絶たれることとなります。 今回の128話の一番のポイントは「裏切り者」と呼んだ相手を理解したことでしょう。 幼馴染3人と対比される存在のマーレ国の戦士たち。 アルミンはベルトルトの心情を理解• エレンはライナーの心情を理解(とライナーが気づく)。 果たして、世界を救うと決めたアルミン達はどんな代償を払うのでしょうか? ライナーの「やっぱりオレは…お前と同じだ」はどういう意味か? ライナーがエレンの「やっぱりオレは…お前と同じだ」の意味を理解する。 英雄になりたかったライナー。 自由になりたかったエレン。 ライナーは壁を破壊し エレンはレベリオ収容区を襲った。 「自分の目的」のために「誰かを犠牲」にすることを選ぶ。 自分もエレンも進み続ける人間だとライナーは理解したんだと思います。 マガトの心理 マガトがアルミンたちに頭を下げたのはなぜか? マーレ国の教育が生んだ少女ガビ。 彼女は、自らが数分前に「悪魔」と罵った相手に、土下座して、助けを求めた(127話)。 その姿を見てマガトは、• 「頭を下げるべきだったのは誰か?」• 「自分のちっぽけなプライドは?」 そんなことを自問した夜だったはず。 サムエルとダズと裏切り者 コニーと「夢」を語った104期生のサムエルは、パラディ島を発展させることを夢見ていた仲間です。 集団のための利益を2人とも目指していたが、サムエルは「パラディ島のため」、コニーは「世界のため」と範囲を違える。 そして、「立ち位置が変われば 正義は牙を剥く」という状況に突入。 思い返すのは、コニーたちがベルトルトに投げかけた「裏切り者」という言葉。 「ただの悪」にしか見えなかった彼らにも、背景があり、事情があり、矜持があった。 そして「裏切り者」という言葉は、元仲間のサムエルから、コニーの元へ返ってきます。 そしてアルミンに去来するのはベルトルトの感情。 「誰が好きでこんなことしたいと思うんだよ」 「本当に仲間だと思っていたよ」 「騙したけど全てが嘘じゃない」 ベルトルトが「残酷な世界では、そうせざるを得なかった」ということをアルミンとコニーが理解した瞬間でした。 ダズが撃たない理由 ダズは銃を撃たなかった。 仲間を殺す「勇気」が無かったからでしょうか? 撃たないダズと、撃ったコニー。 両者を分けたのは、王政編の通過儀礼の有無。 コニーはすでに、人を殺した経験があり、目的のために動く覚悟も決めている。 ためらってしまったダズの姿は、王政編で通過儀礼(人殺し)を済ます前の「104期生」とも重なります。 何が正しいか、何が間違いか リヴァイの 「何が本当に正しいかなんて、わからない」という言葉が改めて響く回でした。 マガトが謝罪した「軽々しく語ってしまった正義」も重なって、考えさせられます。 何が正しい、何が間違い。 何が正義か、何が悪か。 それは「立ち位置による」のかもしれなく、絶対的な正しさ・正義は無いのかも。 例えば、• エレンから見た、パラディ島を侵略するライナー。 ライナーから見た、世界を滅ぼすかもしれないエレン。 マガトから見た、殺すべき島の悪魔。 コニーから見た、世界を救うことを妨害するサムエル。 サムエルから見た、パラディ島の安寧を脅かすコニー。 果たして彼らは 「悪」と言い切れるのか? 進撃の巨人は残酷な世界 進撃の巨人127話で掲げた• 「世界を救う」• 「話し合いで何かが変わる」• 「立派な兵士になる」 という理想に対して、突きつけられる現実はなにか? 「まずやることが、島の連中の皆殺し」 この世界は残酷。 そして、戦わなければ勝てない。 進撃の巨人はどんな物語か、改めて思い出した回でした。 【進撃の巨人】127話ネタバレ解説考察感想 進撃の巨人127話で重要な出来事を中心に語ります。 基本的にはYoutube動画を見てもらった方が分かりやすいです。 ジャンの妄想相手はミカサ? ジャンが妄想するシーンから127話は始まります。 126話でフロックからイェレナ・オニャンコポンを車力の巨人が誘拐する前夜。 ジャンとミカサはハンジと話して「エレンを止めるために動く」ことを決断。 ここで注目なのがジャンの妄想相手の特徴• 頬の傷• ジャンはミカサが好き おそらくは、ミカサだと推測できる。 セントラルでの幸せな結婚生活を思い浮かべているので 「行くな、考えるな、このままじっとしていれば良い暮らしだ」と自分に語りかけているのが切ないです。 骨の燃えカスが許してくれない=「マルコ」 マルコはエレンたち104期生の同期。 アニ、ライナー、ベルトルトに殺されて早々に物語から退場した。 一番のポイントは、ジャンと仲が良かったこと。 今回の話では、そんなマルコのことをジャンは思い出した。 126話で「骨の燃えカスが許してくれない」と言っていたのはマルコのことです。 イェレナの状況整理と北欧神話のロキ イェレナは「みんな人殺しの罪を背負っている」ことを語ります。 整理すると• マルコの死が告白される ライナーが、104期生のマルコを殺害したと語りました。 その中で、 マルコの最後の言葉「話し合っていないじゃないか」という言葉が響いてきますね。 マルコは最後まで話し合おうとしていた そしてこのセリフが巡り巡って、話し合いの場が生まれたのが今回の感動ポイント。 ちなみにこのセリフはベルトルトの心理にも強く影響していまいた。 参考動画「」 進撃の巨人127話深堀り考察(ネタバレ) 特に重要な点だけまとめました。 ジャンの妄想と窓 進撃の巨人では「窓」が妄想と現実の境目(境界線)になっている。 理想の世界は「理想的な世界」が窓の内側に描かれている。 今回も、ジャンは窓の外(建物の外)に出ていって、現実と向き合う。 実はこれ、過去にも同様の描写があります。 巨人の力を制御できず、夢の中にいたエレンをアルミンが起こすシーンですね(詳しくは動画にて) また、ハンジの言葉をきっかけにジャンやミカサに亡霊を見えたシーンにおいても、窓は割れ、外と内の区別がなくなりました。 つまり、窓を介した• 内側:理想• 外側:現実 状態だったが、窓が割れ、侵入してきたということ。 「シチュー」のシーンに隠された秘密 諫山先生が漫画を書くにあたって影響を受けている「フード理論」を知っていますか? 福田里香さんが提唱した 「フード(食事)を通じて、作品が分かる」という理論です。 フード理論 3原則は• 同じ釜の飯を食うとは、毒物が入っていない ・腹の底を見せ合うという意味につながり、信頼関係を示しています。 腹の底を見せないイェレナ フード理論では、「正体不明者はフードを食べない」という話もあります。 今回、実はマーレ人だったことが判明したイェレナ。 食卓を囲んでいるけれども、腹の底は見せていません。 みんな器を手にとっているけど、イェレナだけ手を付けようとしていないんですね(読み返してみてください) これは「正体不明者」であり、「同じ志を共にする仲間ではない」という意味です。 おそらく今後イェレナは大事なタイミングで裏切ることでしょう。 しかしジーク側についたとしても、ジークはエレンを倒したいと考えているので、結局はエレンと敵対する流れになる可能性も高いです。 その他、フード理論的な描写としては、• ジャンがシチューをこぼしていない(善人)• 人に先に与えるハンジ(聖人)• ジャンのおかわり(生きるエネルギー?) などが見受けられます。 気になった方は をチェックしてみてくださいね。 フード理論に関しては、下記の書籍をどうぞ• マガトがガビに手を触れられない理由 実はマガトはガビを大切に思っています。 パラディ島に上陸した時に、ガビを抱きしめるシーンがありました。 そのときに注目なのは呼び方です。 ガビと呼ぶ時は• 感情的• 一人間として接している• 親子のような愛情 という感じ。 一方でブラウンと呼ぶときは、• 理性的• 上司と部下として接している• 悪魔の末裔とマーレ人の線引き という違いがあります。 幼少期から見てきていて、自身の子供のような存在&人間と知っている。 一方で、マーレ人とエルディア人(悪魔の末裔)という関係で接する必要性があることもマガトは把握しています。 それでは、今回マガトがガビに手を触れない理由はなにか? 何故手を伸ばせなかったのか?何を考えていたのか? 3つほど理由があるかなと思います。 1つ目は、ガビがパラディ島で過ごしたことで、島の悪魔に対する感情が変わったことに驚いている。 2つ目は自分の行動を振り返る 「悪魔・正義」「敵・味方」みたいな言い争いをしてきた自分と、ガビを対象的に見ている。 心の声を代弁するなら「オレは何をやっていたんだ、オレは正しいのか…」という感じ。 3つ目は自分には資格がないと思っている。 悪魔打倒、さらには自分たちの利益のために、何も知らない子供を育てて利用してきたのはマガト自身。 「ガビが殴られたのは自分たち大人の責任でもある」 「なんて言葉をかけるべきなのだろう」 「自分はどちら側の立場で声かけるのだろう」 そんなモノローグが聞こえてきそうです。 裁いてほしいライナー ライナーの罪の告白のシーン。 「マルコを殺したのはオレだ」と語り始めますが、ここでのちょっとおかしな点が2つあります。 1つ目は妙に詳細に語る点。 「マルコに会話を聞かれたから殺した」とだけ語ればいいのに、「オレは空中でマルコを屋根に叩きつけ動けないよう押さえつけている間に…」 「マルコはその場から動けないまま…背後から来た巨人に食われた」と詳細に語ります。 2つ目は話が一段落した後も語る点。 ライナーの発言後に、ジャン、ハンジが「そうだ、話し合いをしよう!」と言って話が一旦終わりかけます。 ここで話を終わらせられたのに、その後もライナーは語り続けます。 それは何故か? 進撃の巨人23巻99話の「自殺した開拓地のおじさん」の心境だと思うのです。 つまり、 「許してほしいのではなく、裁いてほしい」 という気持ち。 このライナーの気持ちに注目するとこの告白がより一層深く感じられます。 ハンジの涙と巨大樹の森• ハンジは巨大樹の森でリヴァイを治療• リヴァイはジークを仕留めたい ハンジは巨大樹の森でリヴァイを治療しています。 治療している場所は巨大樹の森(27巻)= リヴァイがジークを監視していた場所です。 長期間、複数の兵士が滞在していたので「食料」の他に「医療器具」があったはず。 注目はハンジの涙。 ハンジの状況としては、王政編(14巻)で王政を転覆するための行動しました。 その中で、• 「正しさ」は時代や状況と共に変わる• ハンジは「順番」と自覚している 正しいことのために、壁内の人々を始末してきたサネスたちと同じ状況です。 そのことに苦しんでいる様子が描かれていましたね。 参考動画 リヴァイは死なない、エルヴィンに意味を与えるまで 進撃の巨人125話の「煽り文句」。 今回も、その言葉が改めて語られます。 生者(リヴァイ)は死なない あの兵士(死んだエルヴィン)に 意味を与えるまで リヴァイはエルヴィンに「獣の巨人はオレが仕留める」という約束をしています。 死んだエルヴィンに意味を与えるために、まだこれから活躍する。 逆にそれまで死ねない運命を背負っているのかもしれません。 コニーがアルミンを救う• コニーがファルコを殺しかける• アルミンの自己犠牲、コニーが助ける コニーは葛藤します。 大事な母親は巨人化され、親友サシャをなくし、孤独な状態。 そこに現れた、知性巨人を持つ何も知らないファルコ(一世一代のチャンス)。 とはいえ母親に言われた「立派な兵士」という言葉と、優しくて良い子すぎる少年ファルコ。 そんな彼を自分の母親のために食べさせることは正しいのか。 コニーが一晩考えて出したファルコを母親に食わせる方法は「巨人の歯磨き」でした。 アルミンは125話の独白の時点で、この選択肢を考えていたのかもしれないです。 エルヴィンの代わりに生き残った自分• エルヴィンの代役を果たせなかったと自覚• とはいえ知性巨人を受け継いでしまった コニーと対峙して、アルミンはエルヴィンのこと(何かを変えるには「捨てる」ことが必要)を考えます。 そして、「自分の超大型巨人」をコニー母に差し出すことを決意。 結果、コニーがアルミンをかばい、一件落着となりました。 ちなみに、Youtubeライブ配信の質問で「これは本気?コニーの助けまち?」というコメントを頂きました。 私は、アルミンはおそらく本気で命を捨てようとしたと思います。 124話の解説で予想した通り、やはりルイーゼが盗んでいましたね。 1つ目はリヴァイとの対比。 雷槍を受けても生き流れたリヴァイと死にかけのルイーゼ。 アッカーマンの力の特殊性が描かれています。 2つ目はミカサ自身との対比。 命を救われたミカサをすがるルイーゼ。 命を救われたエレンにすがるミカサ。 ミカサはそこに自分自身の姿を見たのでしょう。 アニからヒッチへの別れ アニはアルミンたちと行動をともにすることになります。 最後に、ヒッチに手紙でさよならを告げました。 「4年間話しかけてくれてありがとう」が切ない。 ピークフィンガー(フルネームが判明) リヴァイがピークのことを「ピークフィンガー」と呼ぶ。 おそらくイェレナから聞いているはず。 指をなくしたリヴァイが語るのは意味深 (だけど特に意味はないと思う) みんなで世界を救う展開 104期生達が再集結し、コニーが「世界を救う」と発言します。 一致団結の熱さと、コニーだからこそ言えるシンプルな目標。 「ご都合」と感じる方もいそうだけど、104期生たちが揃うのはやはり胸躍ります。 マーレの戦士だったライナー、アニ。 次世代の子供達ファルコ、ガビ。 パラディ島のミカサ、アルミン、コニー。 進撃の巨人の最終回構想に影響を与える 「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」 っぽい展開ですね。 ジャンは夜に何を考えていたのか? 目先の「良さそうな選択肢」と、 「なぜ自分が今、生きているのか」という問題です。 言い換えるとサブタイトルの「矜持」。 ジャンはフロックに言われた言葉(憲兵になって内地で快適に暮らしたかったんだろ、昔のジャンに戻れよ)を受けて、昔の自分と今の自分までの歴史を考えていたのだと思います。 そんな中、マルコに託された言葉が胸をよぎります。 現状を把握することに長けている• 今何をするべきか明確にわかるだろう? 骨の燃えカス(死んだマルコ)にがっかりされたくない。 ジャンは調査兵団に入ったときのきっかけを思い出していたはず。 そして、実はこれ、コニーの葛藤と重なります。 ジャンとコニーは同じ姿勢をとっている=マンガ表現として意図的です。 コニーは母親から「立派な兵士になって」といわれたのに、子供と友達を殺すところでした。 コニーも同じく、母親を助けることを諦め、困っている人を助けることを選びます(自分の役割)。 今回各キャラクターの矜持が見えました。 コニーは、母親に対する「兵士」としての矜持• ジャンは、マルコに対する「兵士」としての矜持• オニャンコポンは、「反マーレ派義勇兵という旗印」に対しての矜持• リヴァイは、「エルヴィンという死者」に意味を与える生者としての矜持 つまり、それぞれの人々が「何をやるのか」「なんのために動くのか」を見せるような話だったと言えます。 マフラーから読み解くエレンのミカサへの思い マフラーから「エレンが考えるミカサへの思い」を読み解いていきましょう。 エレンはルイーゼに「ミカサのマフラー」について語っていたことが判明しました。 エレンが、ミカサにマフラーを捨ててほしい理由は何か? 結論から言うと、 ミカサを「自由」になってほしいから。 子供の頃に、殺人鬼に襲われたミカサを助けたエレン。 その結果、ミカサはエレンに縛り付けられてしまった(とエレンは感じています)。 恐らくエレンの価値観は「みんながそれぞれに自由を求めるべき」というもの。 ミカサに対しては、自分にすがって自分のために生きるのではなく、ミカサの意志で生きてほしいと思っているはず。 マフラーとはそもそもなにか? 良い意味で言えば 「エレンとの関係」 「エレンのミカサを思う気持ちの象徴」です。 しかし、悪い意味で捉えるならば、 「囚われる首輪」 「エレンのために…というミカサの人生の象徴」とも考えられます。 そして今回、そんなマフラーとルイーゼとの話を通じて、ミカサはそのことを感じ取ったのではないでしょうか? 126話で、ミカサはルイーゼと会話する中で、気付きがあったはずです。 「ミカサに囚われているルイーゼ」を見ることで、「エレンに囚われているミカサ」を認識した。 つまり、自分が「エレン」から見た時にどう見えるのか?ということに気づいた可能性もあります。 しかしミカサは、それでもなお、マフラーを持っていく選択をします。 これは、自分の「意志」による決断だという表現です。 奴隷状態・縛られた状態を脱したミカサにとっては、マフラーは縛り付ける「呪い」から、二人の関係を示す「祝ぎ」になるのかもしれません。 復活したアニの善人性(フード理論) アニがパイを食べるシーンは、一見ただのギャグです。 しかし諫山先生は「フード理論」というものに基づいて作品を作っていると公言しているので、実はこの描写にも意味があります。 結論から言うと「アニは正体不明者から、善人」になったという描写です。 フード理論は「ゴロツキはいつも食卓を襲う」「まんがキッチン」著者の福田里香さんが提唱した概念。 例えば、ONE PIECEのゾロは子供が作ってくれた砂糖入りのおにぎりを食べるシーンから善人とわかります。 一方でゾロを攻撃する海軍は、子供が作ったおにぎりを捨てることから悪人であると暗に示されるのです。 それでは、アニというキャラクターはフード理論から見るとどんな人物なのか? 実は、過去に、アニの目立った食事シーンはありません。 食堂で食事を前にしているシーンはあるけど、ミステリアスだし「正体不明者」でした(実際、巨人という敵でした)。 そんなアニは、125話でヒッチとの会話で過去・考えが明らかになりましたね。 そして、126話の食事シーンでアニが食べまくっていたのは 「正体不明者」ではなくなったことを意味します。 食べ物をしっかりと食べる姿は「生きるため、栄養補給のため、楽しみのため」という目的が見えてきます。 この描写を通じて、アニは「善人」になったことを示唆しているように思えます。 参考動画 ちなみに、126話のもう一つのフード描写があります。 コニーとアルミンの対立から始まった126話でしたが、最終的に、食卓を共にする二人の姿からは「仲良くなった」(信頼関係が復活した)ことが示されています。 もう一歩踏み込むなら、元々食事を恐れていたガビが、パラディ島の食事を食べているという対比も見えてきます。

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