上野 動物園 ジャイアント パンダ。 毎日パンダ

【デイパン】臨時休園中の上野動物園が「ジャイアントパンダ」の様子を流してくれてるぞ!

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シンシン 2頭目のパンダは、シャンシャンの母親、シンシンです。 係員の動きなどを覚え、先回りして行動するなど、とても賢い一方、かなりの食いしん坊でもあります。 シンシンが生まれたのは2005年の事です。 中国にある臥龍保護センターという場所で生まれました。 このセンターは中国にある中でも最高クラスの施設です。 飼育場所はもちろん、研究施設なども揃っています。 シンシンが日本にやってきたのは2011年2月のことです。 航空機に乗せられて、上野動物園までやってきました。 ちなみに上野はパンダを受け入れるための「うえのパンダ歓迎実行委員会」を組織。 歓迎大使には子役タレントの大橋のぞみさんが選ばれ、歓迎されたそうです。 年齢は2019年7月で14歳になります。 リーリー そしてシャンシャンの父親がリーリーです。 シンシンと同じく中国にある臥龍保護センターという場所で生まれました。 優しくおっとりした性格の一方、運動好きで歩き回ったりすることもあります。 シンシンと同じく2011年2月に上野動物園にやってきて、以後現在まで育てられています。 初めて上野動物園でやってきた時には、少し落ち着かない様子だったそうですが、その後は冷静になって落ち着いてきました。 2頭はしばらく上野動物園で経過観察をされた後、来園してから1か月後の2011年3月22日(火)に公開展示が実施されました。 ちなみにシンシンとリーリーは10年間のレンタルという形で、中国からやってきています。 レンタル料金も発生するそうで、1年間で1億円以上するそうですよ! レンタルするだけでも、なかなかお高いですね……。 でもパンダ目当てにやってくる人の数を考えれば、妥当な気もします。 上野動物園のパンダ:観覧方法 シンシンと遊ぶシャンシャン 上野動物園にいる大人気動物・パンダ。 それだけ展示にあたっても、他の動物と異なり、一定のルールが設けられています。 【現在】整列式 現在のパンダ園は、整列式での観覧になっています。 方向としては、パンダ園の右手から生活している室内を観覧、その後、野外放牧場を見て回る形式になっています。 最終的にはパンダ園を半周するような形にありますね。 またパンダ園まで進む列には、大人のみの来場者が並ぶ列と、小学生以下の子供がいる時に並べる列があります。 そして大人のみが並ぶ列は、観覧の際に後列に、小学生以下がいるグループは前列になります。 つまり子供に優しい並び方になっていますね。 待ち時間は? 列に並んだ際のパンダ園の待ち時間は、平日なら大体30分~40分、祝日なら時々50分待ちとなっています。 平日で30分待ちになるとは、さすがの大盛況ですね……。 特に12時以降は、常に30分以上の待ち時間が発生しています。 もし開園に合わせて来場するなら、初めにパンダ園にいくのがおすすめです! また注意したいのが観覧受付終了時刻。 通常、上野動物園の閉館時間は17時になっています。 しかし、パンダ園の受付終了時刻は16時となっており、混雑次第でさらに早くなります! 必ずパンダ園を見たいなら、15時ごろには並んでおく方が良いでしょう。 繁忙期には別対応 木に登るシャンシャン 通常の平日・祝日でもこの状態なので、長期休みなどの繁忙期には、かなりの混雑が予想されます! そのため、日にちによっては行列への並び方が異なる可能性があります。 抽選式 シャンシャンの公開展示が行われた直後には、抽選式での観覧になっていました。 はがきを使って上野動物園に送り、抽選を受けます。 倍率は高いですが、抽選に通ると並ばず、比較的ゆっくり観覧が可能です。 当選さえすれば、非常に助かりますね! 整理券式 その後、パンダ園を訪れる人が落ち着いてくると、整理券式での観覧になりました。 この形では整理券を受け取って、順番に観覧できます。 今後も大きな混雑が予想される場合には、抽選式や整理券式になる可能性もあります。 上野動物園の公式HPやTwitterアカウントをチェックし、確認しましょう。 特にTwitterアカウントは、現在の待ち時間も収集できるので、おすすめです。 彼らの具体的な生態とはどうなっているのでしょうか? ジャイアントパンダの概要 ジャイアントパンダは野生の場合15年から20年、飼育環境の場合30年ほど生きます。 クマ科の生物で、中国の中西部に生息しています。 クマの仲間だけあって、成長すると体長は120~150センチ、体高は 70~80センチ 体重は85~150キロにもなります。 もちろん力は人間よりずっと強いですよ! 一年の内、2月から5月に発情期を迎え、子供を出産します。 出産した子供は、初めは産毛が生えた白っぽい感じです。 しかし10日ほどで色が出てきて、30日目でパンダらしい姿になります。 しかしパンダは互いの性格が合わない場合、相手を受け入れないため、上野動物園もかなり苦労したそうです。 始めて子供が生まれたのは1985年、ホァンホァンとフェイフェイの間にオスの「チュチュ」が誕生しました。 しかし残念ながらチュチュは43時間後に死亡してしまいます……。 続いての出産は1986年、ホァンホァンとフェイフェイの間に女の子の「トントン」が生まれます。 彼女はスクスクと成長し、2000年に14歳で亡くなるまで一生を上野動物園で過ごしました。 トントンはおてんばな性格で木登り好きだったそうです。 時には飼育員に抱えられて、木から降りていました。 その後は1988年、オスの「ユウユウ」が生まれます。 おっとりした性格で可愛がられていましたが、1992年に他のパンダとの交換で、惜しまれつつ中国に帰って行きます。 その後20年以上、上野動物園でパンダは生まれていませんでしたが、2017年には前述したシャンシャンが誕生します。 さらに最近、リーリーの間に繁殖期が来ており、うまくいけば新しい子供が生まれます。 もしかしたら、また新しいパンダの赤ちゃんに出会えるかもしれませんね! 上野動物園のパンダ:アクセス 何ともかわいい動物である上野動物園のパンダ。 しかし、前述したように人気は高く、ゆっくりパンダを見るのは難しいです。 一番ゆっくり観覧できる時間帯は、開園直後です。 そのためには上野動物園に入場した後、スムーズのパンダ園まで到着する必要があります! ここでパンダ園の場所と、上野動物園へのアクセス方法をしっかり確認しておきましょう! パンダ園の場所 上野動物園のパンダ園は、動物園内の一番東側です。 表門から上野動物園に入った場合、すぐ真正面にパンダ園がありますよ! もしわからない場合には、パンダ園の近くに総合案内所があります。 係員の人などに、聞いてみると良いでしょう。 西にある弁天門口や池之端門などから進む場合、園内にある五重塔を目印にするのがおすすめです。 地元の人でなければ、JRの上野駅から歩いていくのがおすすめです。 まず上野駅の公園口から下車します。 そして目の前の横断歩道を渡り、東京文化会館に向かって歩きましょう。 文化会館の前に来たら、右に曲がって文化会館と国立西洋美術館の間を進みます。 後はまっすぐ進むだけです。 道中に噴水のあるエリアを抜けたら、すぐ到着します! また途中には交番もあるので、わからなければ道を尋ねると良いでしょう。 所要時間は徒歩5分くらいです。 主要アクセス 上野公園 主要なアクセス方法をご紹介します。 埼玉方面 埼玉方面からアクセスする場合、大宮駅から「宇都宮線」に乗車すると良いでしょう。 30分程でそのままJR上野駅までアクセスできます。 料金の方も片道470円と安くなっています。 本数も多いので、待ち時間も短くてすみます。 神奈川方面 神奈川方面からアクセスする場合、横浜駅とJR上野駅を直通する「東海道本線」や「京浜東北線」などを使用するのが良いでしょう。 料金はどちらも片道550円になっています。 横浜駅からの経過時間を比べた場合、東海道本線の方が京浜東北線より10分ほど早くなります。 可能なら東海道本線を利用してみましょう。 千葉方面 千葉方面からアクセスする場合、西船橋から「総武線」に乗車するのはいかがでしょうか? そのまま秋葉原まで行って、山手線や京浜東北線に乗り換えれば、JR上野駅に到着します。 必要な料金は390円、時間にして30分程です! JR上野駅のアクセス方法まとめ 〇埼玉方面 「宇都宮線」大宮駅からJR上野駅 片道470円 所要時間25分 片道470円 〇神奈川方面 「東海道本線」大宮駅から上野駅 片道470円 所要時間35分 片道550円 〇千葉方面 「中央総武線」で西船橋駅から秋葉原駅駅にアクセス、その後京浜東北線に乗り換えてJR上野駅へ 所要時間35分 片道390円 まとめ 上野動物園のアイドルともいえるパンダ。 上野動物園でなければ、なかなか見られない動物ですので、来園の際にはぜひじっくり観覧してください!.

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恩賜上野動物園 ジャイアントパンダの繁殖期対応|東京都

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「世界三大珍獣」は、実は「特に理由なく世間に知られている通説」の一つ 「世界三大珍獣」って聞いたことありますか? 実は「世界三大珍獣」というくくりは、学術的な根拠や明確な基準で選ばれたものではありません。 「特に理由なく世間に知られている通説」の一つです。 日本人は「三大なんとか」が好きで、「日本三景」「世界三大料理」というように秀でた3つを選んだものが多くありますが、明確な基準で選んでいないものも多いです。 「世界三大珍獣」もその一つで、残念ながら「三大」や「珍獣」の定義がありません。 とはいえ、幸運にも「世界三大珍獣」として選ばれた動物たちは、 「ジャイアントパンダ」「オカピ」「コビトカバ」の3つ。 ご存じ「ジャイアントパンダ」。 そして「オカピ」。 美しくも不思議な模様をしています。 そして「コビトカバ」。 いずれも、学術的に存在を認められた時期が19世紀後半から20世紀と最近だったり、「見た目」が風変わりだったりということもあって、「珍獣」とくくられたのかもしれません。 理由はさておき、その3種類の動物がすべてそろうのは、日本では上野動物園だけです。 上野動物園ではその中でも「ジャイアントパンダ」推し。 それでは、ジャイアントパンダとオカピ、コビトカバを順番に見ていくことにしましょう。 「パンダ」じゃないよ、「ジャイアントパンダ」だよ 上野動物園で大人気のジャイアントパンダ。 実は「パンダ」ではなくて、「ジャイアントパンダ」なんですよ。 知っていました? 最初に「パンダ」として発見されたのはジャイアントパンダではなく、現在の「レッサーパンダ」の方でした。 ですので、当初はレッサーパンダが「パンダ」と呼ばれていたのです。 上野動物園の西園にいます。 その数十年後に「白と黒のパンダ」が学術的に発見され、区別するために大きい方を「ジャイアントパンダ」、小さい方を「レッサーパンダ」と呼ぶようになりました。 少し余談ですが、近年、海外ではレッサーパンダを「レッドパンダ(Red Panda)」と呼ぶようになってきています。 「レッサー(lesser)」にはネガティブな意味合いがあるためです。 日本でもその動きは来るのでしょうか。 ジャイアントパンダは、とにかくよく食べます。 大量の竹をおいしそうにムシャムシャバリバリ食べます。 野生では竹ばかりを食べるわけではなく雑食で、肉食性の強い雑食動物の仲間だそうです。 ところで、ジャイアントパンダの尻尾は何色だと思いますか? よくクイズなどで出題されますが、ジャイアントパンダの尻尾は白色です。 街中で売られているぬいぐるみの尻尾は黒いことが多いですが、実際の尻尾は白色です。 黒色ではありません。 ジャイアントパンダはトレーニングもします。 そして、ジャイアントパンダは大人にも子供にも大人気です。 ゴールデンウィークには2時間待ちの行列になることもあります。 ジャイアントパンダは、日本では上野動物園の他に、アドベンチャーワールド(和歌山)と神戸市立王子動物園でも飼育されています。 絶滅危惧種(絶滅危惧II類)に指定されていて、すべて中国からお借りしています。 美しく不思議な模様をした「オカピ」 オカピは、西園のアミメキリンの隣にいます。 オカピの体は、美しくて不思議な模様をしています。 胴体は赤茶色で、脚やお尻にシマウマのような白と黒褐色の縞模様があります。 その美しい模様から、「森の貴婦人」とも呼ばれます。 脚はシマウマのような模様をしていますが、実はキリンの仲間です。 キリンの祖先とも言われています。 キリンと同じように舌も非常に長いです。 長い舌で木の葉を巻き取るようにして食べます。 キリンの舌も同じように長いです。 お互いに存在がちょっと気になる様子。 野生ではアフリカの中央にあるコンゴ民主共和国に生息していますが、絶滅危惧種(絶滅危惧IB類)に指定されています。 現在も、内戦や環境破壊に加えて密猟の危険にさらされています。 不安定な政情と貧困の問題、それに伴う野生動物保護への理解不十分が、オカピの生息数減少に影響しています。 オカピは、日本では上野動物園の他、よこはま動物園ズーラシアと横浜市立金沢動物園でも飼育されています。 その美しい姿をぜひ見てあげてください。

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上野動物園のパンダ、中国に支払うレンタル料は :日本経済新聞

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スポンサーリンク 名前の由来とは? ではなぜ「パンダ」と呼ぶのかというと、パンダをネパール語で竹を意味する「ポンヤ」に由来していると言われています。 また、手のひらを意味する「パンジャ(panja)」に由来するという説もあるそうですよ。 元々は先に発見されたレッサーパンダの事をパンダと呼んでいたようなのですが、後にジャイアントパンダが発見された事により小さいを意味するレッサーがレッサーパンダ、そして大きいを意味するジャイアントがジャイアントパンダと呼ばれるようになりました。 ちなみに、中国語でパンダを熊猫と呼ぶのは有名ですよね。 ジャイアントパンダは大熊猫と呼ぶそうです。 レッサーパンダは小熊猫だとか。 パンダの誕生秘話 パンダは人間よりも300万年以上も前から存在していたと考えられ、約170万~1万年前の気候変動によって絶滅した何百種類もの動物の生き残りとも言われているそうです。 今から約800万年前に地球上に熊のような動物が出現し、この動物が原始パンダと呼ばれるパンダの始まりです。 その後、中国の中部・南部で進化を続けた一種が現在のパンダの祖先となり、今とは違い活発で太った犬のような体で高速で走ることもできたと考えられています。 しかし、今から約200万年前に地球的に氷河期が出現し、その後パンダは中国の南部へと逃れ生息面積も小さくなり、これ以降パンダは山深い場所でひっそりと暮らすようになりました。 ジャイアントパンダの生息地はどこ? ジャイアントパンダは中国南西部の四川省や甘粛省や陝西省などの一部の地域に生息しています。 標高2500m~3500mの湿った竹林のある山岳地帯に生息していて、涼しいところを好むため夏になると標高4000m辺りまで登ることもあるそうです。 大きさなどの特徴 ジャイアントパンダの体長は約120cm~150cmでオスの方が少し大きいようで、体重は約70kg~130kgほどです。 そして短い尻尾があるのを知っていますか?この尻尾の長さは約10cm~20cmほどで色は「白色」です。 パンダの尻尾を黒だと勘違いする人も多いようですが、尻尾は決まって白なので忘れずに覚えておいてくださいね。 モノトーンカラー そして一番の特徴はあのお顔ですよね。 オス・メス共に目の周りと耳、四肢、そして肩から前脚にかけては黒くなっていて、それ以外の部分は白色をしています。 この白は実は無色透明で光の反射によって白く見えているそうですよ。 目の秘密 ジャイアントパンダの目の周りは黒くなっていますが、この黒い縁がないと実はジャイアントパンダの目はとても小さく鋭い目つきをしています。 目の周りが黒いことで実際の目も大きく見え、タレ目効果があるようですが、黒い縁を外すとホッキョクグマにそっくりになるんですよ。 さすがクマ科といったところでしょうか。 実は手を器用に使っている 他のクマ科の動物は物を掴むことは出来ないのに対し、ジャイアントパンダは器用に笹などを掴むことができます。 これは、手首から長く伸びた指状の突起を使って物を掴んでいるためです。 ジャイアントパンダがエサを食べているところをよく見てみると、器用に使っているのが分かりますよ。 生態について ジャイアントパンダはオカピ、コビトカバと同じく世界三大珍獣として知られています。 ですがジャイアントパンダも近年では生息数が激減していて、今では絶滅危惧種として指定されてしまっています。 エサはなに? ジャイアントパンダのエサは笹のイメージがありますが、笹以外にも竹・タケノコ、果物、昆虫、小型の動物なども食べるようです。 スポンサーリンク 春はタケノコ、夏は笹、冬は茎など、季節によって食べるエサを変えるなどしているそうですよ。 また、ジャイアントパンダは消化器が植物に適応していないため消化率は悪く、1日の大半を採食に費やして時間をかけゆっくり消化していきます。 薄明薄暮性 ジャイアントパンダは昼夜共に活動をしますが、特に明け方や夕方になると活発に動き回ります。 このように明け方や夕方などに活動をすることを薄明薄暮性と呼び、多くの動物に見られる性質です。 特に野生下で肉食動物に襲われやすいウサギ・ヘラジカ・ネズミ・フェレット・ネコ・イヌ・カピバラなどが挙げられます。 マーキング行為 ジャイアントパンダは基本的に単独で生活をしている動物です。 繁殖期以外では群れや家族を作る事があまりなく、オスは鋭い嗅覚で他のオスとの衝突を避けるようにしていると言われています。 ジャイアントパンダのマーキング行為として見られる行動は、肛門線からの臭いや尿、木に爪の引っかき傷を残すなどして縄張りを確保しているようです。 野生下では餌のなわばりが重複するような地域は、時間帯をずらすことで無駄な闘争を避けています。 冬眠する?しない? ジャイアントパンダはクマ科ですが他のクマとは違い冬眠をしません。 冬になると標高の低いところに降りてきて生活をしているようです。 繁殖期について ジャイアントパンダの繁殖は非常に難しいことで有名です。 繁殖期は1年に1回で3月~5月頃です。 しかし遅延着床があるため妊娠期間は80日~180日とかなり幅があります。 また、メスの発情期が3日~7日しかないためタイミングを合わせる事が難しい事や、交尾の仕方を知らないジャイアントパンダが多いという事もあるそうです。 出産 出産の多くは8月~9月に見られる事が多く、通常1度の出産で産むのは1頭または2頭がほとんどです。 生まれたばかりの赤ちゃんは体重が100g~150g程しかなく、体長は約15cmで全身が薄いピンク色をしています。 そして生まれたばかりの時はまだ目が開いていません。 育児放棄の理由は? ジャイアントパンダが育児放棄をする事も有名な話ですよね。 双子の赤ちゃんを出産しても、ジャイアントパンダの母親が育てるのはどちらか1頭のみです。 元々ジャイアントパンダの母親は2頭を育てる気がなく、生まれてきた2匹のうち世話をするのは大きくて元気の良い方だけだそうです。 もう1頭の生まれてきた赤ちゃんは大きい方のスペアでしかなく、母親も2頭育てるだけの母乳が出ないため育てるのは1頭だけのようなんです。 そのため、動物園で生まれた双子の赤ちゃんは飼育員さんが人工飼育で育てるなどして、頃合を見て2頭をすり替えながら、母乳をどちらにも飲ませて育てています。 生後2~3ヶ月頃までこれが続けられ、その後2頭同時にお腹に乗せて母親のジャイアントパンダに育てさせるそうです。 成長と寿命 ジャイアントパンダは生後3週間程で目が開くようになり、成長するにつれて、あの特徴的な白黒模様が出るようになります。 だいたい1ヶ月程度で親と同じ体色になりますが、生後3ヶ月頃まではハイハイもできないみたいです。 授乳期間は8ヶ月~12ヶ月あり、1年半~2年程度で親離れをします。 そしてジャイアントパンダの寿命は野生下では15年~20年程度。 飼育下では25年~30年程度のようです。 スポンサーリンク ペットで飼うのは不可 ジャイアントパンダをペットとして飼うことは、もちろん出来ません。 ワシントン条約で規制対象となっているため個人での取引が禁止されているためです。 どうしてもパンダに会いたい!という場合は、日本の動物園で飼育されているパンダに会いに行きましょう。 ジャイアントパンダに会える日本の動物園はどこ? 上野動物園 一番有名なのは、東京都の上野動物園ですね。 昭和47年に日本に初めてジャイアントパンダがやってきたのはこの上野動物園です。 2017年にはジャイアントパンダの赤ちゃんも誕生しました。 お披露目はまだ出来ないそうですが、すくすくと元気に育っているようですよ。 神戸市立王子動物園 この神戸市立王子動物園にもジャイアントパンダがいます。 ジャイアントパンダの旦旦(タンタン)が22歳になり、誕生日会が行われるなど、とてもたくさんの人からお祝いのメッセージも寄せられたそうです。 和歌山アドベンチャーワールド 遊園地・動物園・水族館が一体になった日本でも有名なテーマパークにも、ジャイアントパンダがいますよ。 ジャイアントパンダの永明が25歳になり、誕生日会が行われたそうです。 高齢の永明ですがまだまだ元気いっぱいに過ごしているそうですよ。 まとめ 日本国内でもジャイアントパンダが見られる場所は少なく、今はまだ3箇所しかありません。 この貴重なジャイアントパンダ、ぜひとも1度は直接見てみたいものですよね。

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