氷室 京介 ラストギグス。 氷室京介ラストライブで35曲熱唱「これで気持ちの整理がついた」

氷室京介の現在

氷室 京介 ラストギグス

開演時刻を迎え場内の照明が落ち、氷室のこれまでの軌跡を振り返るオープニングムービーが流れ始めるとすさまじい歓声と手拍子がドーム内にこだました。 映像が終わるとステージに氷室が登場。 「最後の夜だぜ!」と叫び、1曲目「DREAMIN'」を歌い上げる。 サビでは氷室の煽りに応え、観客が大合唱を響かせた。 その後は「RUNAWAY TRAIN」「BLUE VACATION」とBOOWY時代の名曲を連続で披露していく。 氷室は熱狂的に盛り上がる会場を見渡して笑顔を浮かべつつ、伸びやかな声を響かせた。 ここで氷室は「今日のライブは35年の歴史を振り返る曲を用意してあるから、最後までじっくりたっぷり楽しんでほしいと思ってます」と挨拶。 「BABY ACTION」ではステージ両翼の花道へと進み出て、激しいアクションでドームの隅々まで盛り上げた。 「"16"」では軽快なリズムに乗せて氷室と5万5000人の観客が拳を挙げ、場内の一体感をさらに高める。 続く「IF YOU WANT」では力強く感動的な歌声を届け、オーディエンスはじっくりと耳を傾けていた。 MCで氷室はこの日のステージを「もう二度とない最後の空間なんで……」と表現し、「今の気持ちを、喋るよりも歌で届けたいと思います」と語ってから「LOVER'S DAY」を丁寧に歌い上げた。 「PARACHUTE」のあと、氷室はこの曲を作詞したTAKURO(GLAY)とのエピソードを語る。 ロサンゼルスを訪れたTAKUROから「氷室さん、このあとどうするんですか?」とライブ活動休止後について尋ねられたという氷室は「ゆっくりアルバムを作って、60歳くらいになったら出そうかな。 あまり日本語のタイトルを付けたことがないからタイトルは『還暦』で1曲目は『60』、2曲目は『年金』で……」と冗談を言い、TAKUROから「お願いだから最後のライブでそんなこと言わないでください!」と止められたとのこと。 ユーモラスなやり取りに場内から笑いが起こるが、「まあ、時間をかけてアルバムを作ろうと思ってるよ。 これはマジな話」と氷室が明かすとオーディエンスは大きな喜びの声を上げ、期待の拍手を送った。 本編後半戦は「BANG THE BEAT」「NATIVE STRANGER」と、アグレッシブなロックチューンを立て続けに披露していく。 「ONLY YOU」や「RENDEZ-VOUZ」では5万5000人の大合唱がこだまし、氷室も笑顔でその声に聴き入った。 「気持ちいいぜ東京ドーム! このまま行けますか!」という氷室の声に続いての「PLASTIC BOMB」「WILD AT NIGHT」で、場内の熱気はさらに高まった。 本編の最後はソロデビュー曲「ANGEL」を熱唱。 曲が終わると「サンキュー、楽しかったです!」と笑顔を浮かべ、ステージをあとにした。 怒号のように響き渡るアンコールの声に応えて再び姿を表した氷室は、2014年のライブ活動休止発表後からこのツアーまでを振り返り「『リベンジライブをやらせてくれ』って言ってから1年半ぐらい待たせちゃったけど、これで自分の中で気持ちの整理がついたなと思ってます」と語る。 そして「こうしてたくさんの連中にエネルギーをもらえる人生を35年も送らせてもらって、本当に感謝してます」と改めてこの日集まったファンへ感謝を述べた。 そして「みんなに贈りたい曲を、心を込めて歌います」と「The Sun Also Rises」を歌う。 今の氷室とファンの心境を表したようなこの歌に、涙を流しながら聴き入る観客の姿もあった。 「IN THE NUDE」「JEALOUSYを眠らせて」「NO. 」で華々しくアンコールを締めくくったあともオーディエンスの手拍子は止まず、ダブルアンコールへと突入する。 ステージに戻ってきた氷室は「今夜は死ぬまで終わんねえぞ?」と客席に呼びかけ、大きな歓声を浴びた。 その盛り上がりのまま「VIRGIN BEAT」「KISS ME」と代表曲を連発。 氷室は最後を惜しむように、バンドメンバーそれぞれと目線を合わせながら歌い続けた。 「SUMMER GAME」でダブルアンコールが終わってもファンの手拍子は鳴り止む気配を見せず、開演から3時間以上を経てのトリプルアンコールに。 氷室は時折笑顔を浮かべながら最後まで力強い声で歌い、観客も全身で最後の1曲を楽しんでいた。 ラストナンバーを歌い終えた氷室は微笑みながら「サンキュー、東京ドーム!」と挨拶。 客席に投げキッスを送った。 すべての曲が終わると、場内のスクリーンには場内の様子とファンが寄せたメッセージが流れる。 最後は氷室からの「THANK YOU ALL FANS」というメッセージが映し出され、オーディエンスは涙ぐみながらも「ありがとう、ヒムロック!」と感謝の言葉を口々に叫んでいた。 この記事の画像(全3件)• 氷室京介「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」 2016年5月23日 東京ドーム セットリスト 01. DREAMIN' 02. RUNAWAY TRAIN 03. BLUE VACATION 04. TO THE HIGHWAY 05. BABY ACTION 06. ROUGE OF GRAY 07. WELCOME TO THE TWILIGHT 08. MISS MYSTERY LADY 09. "16" 10. IF YOU WANT 11. LOVER'S DAY 12. CLOUDY HEART 13. PARACHUTE 15. BANG THE BEAT 16. WARRIORS 17. NATIVE STRANGER 18. ONLY YOU 19. RENDEZ-VOUZ 20. BEAT SWEET 21. PLASTIC BOMB 22. WILD AT NIGHT 23. WILD ROMANCE 24. ANGEL <アンコール> 25. The Sun Also Rises 26. 魂を抱いてくれ 27. IN THE NUDE 28. JEALOUSYを眠らせて 29. <ダブルアンコール> 30. VIRGIN BEAT 31. KISS ME 32. ROXY 33. SUMMER GAME <トリプルアンコール> 34.

次の

氷室京介ラストライブで35曲熱唱「これで気持ちの整理がついた」

氷室 京介 ラストギグス

その東京ドームファイナル公演の映像作品が、2017年3月1日遂に発売される事が決定した。 2016年4月23日京セラドーム大阪2Daysを皮切りに、ナゴヤドーム、福岡ヤフオクドーム、東京ドーム3Daysの計7公演を行い、30万人を動員し35年に及ぶライブ活動に1つの幕が降ろされた。 この映像作品にはファイナル公演で演奏された全35曲、約200分を超えるステージが完全収録されている。 氷室はこのドームツアーを行う時に「7公演全てを通して1つのLAST GIGSなんだ」と語っていた。 そこには35年という長い歴史をずっと支えてくれたファンに向けて、最後まで1公演1公演、完璧なステージを届けるという強い思いがあった。 忘れる事の出来ない氷室京介の伝説のステージが映像作品として完全に蘇る! (Disc1&2)KYOSUKE HIMURO LAST GIGS (Disc3)LE PROLOGUE 豪華BOX仕様 48Pブックレット KYOSUKE HIMURO LAST GIGS 2016,5,23 at TOKYO DOME• RUNAWAY TRAIN• BLUE VACATION• TO THE HIGHWAY• BABY ACTION• ROUGE OF GRAY• WELCOME TO THE TWILIGHT• MISS MYSTERY LADY• IF YOU WANT• CLOUDY HEART• LOVE & GAME• PARACHUTE• BANG THE BEAT• WARRIORS• NATIVE STRANGER• ONLY YOU• RENDEZ-VOUS• BEAT SWEET• PLASTIC BOMB• WILD AT NIGHT• WILD ROMANCE• ANGEL Encore-1• The Sun Also Rises• 魂を抱いてくれ• IN THE NUDE ~Even not in the mood~• JEALOUSYを眠らせて• NEW YORK Encore-2• VIRGIN BEAT• KISS ME• ROXY• SUMMER GAME Encore-3• B・BLUE LE PROLOGUE• LOVE & GAME(KYOCERA DOME OSAKA)• MARIONETTE(KYOCERA DOME OSAKA)• TO THE HIGHWAY(KYOCERA DOME OSAKA)• BABY ACTION(FUKUOKA YAHUOKU! DOME)• MISS MYSTERY LADY(FUKUOKA YAHUOKU! DOME)• PARACHUTE(FUKUOKA YAHUOKU! DOME)• PLASTIC BOMB(KYOCERA DOME OSAKA)• DIAMOND DUST(KYOCERA DOME OSAKA)• IMAGE DOWN(KYOCERA DOME OSAKA)• IN THE NUDE ~Even not in the mood~(NAGOYA DOME)• VIRGIN BEAT(NAGOYA DOME)• THE SUN ALSO RISES(TOKYO DOME)• SUMMER GAME(TOKYO DOME)•

次の

氷室京介さんのLASTGIGUSの東京ライブで最後の最後の曲になぜBBLUEを...

氷室 京介 ラストギグス

ステージ真裏席までぎっしり埋め尽くした5万5000人の観客がヒムロックの生き様を目に焼き付けるなか、Wアンコールで「今夜は死ぬまで終わんねぇぞ」とあおった氷室は、トリプルアンコールまで3時間15分にわたって熱唱。 両手を広げて大歓声を浴び、キラキラした笑顔を浮かべた氷室が「最後までじっくりゆっくり楽しんでください」と呼びかけると、拳を突き上げた5万5000人の雄叫びが轟いた。 ソロアーティスト最多12公演目となる東京ドーム公演は、3日間16万5000席に対し、40万件の応募が殺到。 ステージ真裏の死角席「リアルビューイングシート」(2000席)も売り切れた。 4月23日からスタートし、全7公演で30万人超を動員した『LAST GIGS』ツアーは、2014年7月に開催された横浜スタジアム公演で氷室がリベンジを誓って実現した。 両耳の難聴(トーンデフ)により、当初は横浜公演をもって「氷室京介を卒業する」と宣言していたが、雷雨による中断、リハーサル中のろっ骨骨折で満足のいくライブができずに「このリベンジをどこかで必ず」と再演を約束していた。 ライブ中には今後の活動についても言及した。 『還暦』ってアルバムで、1曲目は『60』、2曲目は『年金』」と笑わせ、「ダメ出しされたことを話しちゃったけど、時間をかけてアルバムを作ろうかなと思います」と宣言。 ライブ活動無期限活動休止=音楽活動引退ではないことがわかり、地鳴りのような拍手と歓声が沸き起こった。 5万5000人の大ウェーブと手拍子で迎えられたアンコールでは「東京ドームは大好きな場所。 区切り区切りでやらせてもらったけど、きょうのドームは最高だね」と感慨深げ。 「リベンジライブをやると言ってから1年半以上経っちゃって、待たせてしまって申し訳なかったけど、気持ちの整理がつきました。 35年間、ホントに感謝します。 ありがとう」とファンに思いを伝えた。 Wアンコールで「VIRGIN BEAT」「KISS ME」「ROXY」「SUMMER GAME」の4曲を歌い、一度はマイクを置いてステージを去ったが、鳴り止まない拍手に背中を押され、まさかのトリプルアンコールに突入。 DREAMIN' 02. RUNAWAY TRAIN 03. BLUE VACATION 04. TO THE HIGHWAY 05. BABY ACTION 06. ROUGE OF GRAY 07. WELCOME TO THE TWILIGHT 08. MISS MYSTERY LADY 09. IF YOU WANT 11. LOVER' S DAY 12. CLOUDY HEART 13. LOVE & GAME 14. PARACHUTE 15. BANG THE BEAT 16. WARRIORS 17. NATIVE STRANGER 18. ONLY YOU 19. RENDEZ-VOUS 20. BEAT SWEET 21. PLASTIC BOMB 22. WILD AT NIGHT 23. WILD ROMANCE 24. ANGEL 【アンコール】 25. The Sun Also Rises 26. 魂を抱いてくれ 27. IN THE NUDE 〜Even not in the mood〜 28. JEALOUSYを眠らせて 29. NO!NEW YORK 【Wアンコール】 30. VIRGIN BEAT 31. KISS ME 32. ROXY 33. SUMMER GAME 【トリプルアンコール】 34. B・BLUE.

次の