あつ森 カブ傾向。 【あつ森】カブで稼ごう!カブの効率的なやりかたを紹介

【あつまれどうぶつの森】カブについてとカブ価の変動

あつ森 カブ傾向

上手なカブ転がしから始まる快適な無人島生活 Nintendo Switch用ソフト史上最多の初週販売本数を記録した『あつまれ どうぶつの森』(以下、『あつ森』)は、発売2周目で累計販売本数が早くも260万本を突破。 現在、家庭用ゲームソフトの中でももっとも注目されているタイトルだ。 そんな『あつ森』には毎週日曜日、午前中にカブを売りにウリが訪問。 なぜ、大人が本気でゲーム内のカブを転がすコミュニティを作るに至ったのか。 制作に関わったふたりのプレイヤーの想いに迫る。 カブで確実に儲けるための第1歩 今回インタビューに応じてくれたのは、筆者も所属する『あつ森』のカブで儲けるためのコミュニティで、そのツールを構築したプレイヤー、 あげなすさんと かえるさんのふたり。 偶然だがどちらも映像系の仕事に携わる人物。 きっとこのあと始まる対談を読めば、本職は大丈夫かと心配する読者も出てきそうだが、 本気で遊んでいる真の理由を理解してもらえるだろう。 左奥があげなすさん、右奥がかえるさん。 手前左は聞き手として参加した某絵描きでその右にいるのが筆者である。 当時、周囲で流行っていてその流れに乗ったというカタチですね。 かえる 私は初代、ニンテンドウ64からはじまって小学生時代にゲームキューブ版がリリース。 そこでハマってから1度は離れていたのですが、今作から久しぶりに再開しました。 当時はもっとシンプルなもので、そこに Google Apps Scriptなどを取り入れることで 以前よりも複雑なことが出来るようになったんです。 興味がある人は公式を確認してほしい。 そのデータが自動でスプレッドシートに反映されていく仕組みですが、従来のものと大きく違うポイントは? あげなす メンバーを 一 元管理できるようになった点ですね。 1ヵ所に書き込むだけで用途の違うすべてのシートに自動で反映され、簡易的なカブ価の変動予測や購入と売却の平均値を打ち出す。 その細かな数値が 従来よりも無機質なものになるよう志しています。 来週の予測と傾向などを教えてくれる。 これは、日々メンバーが書き込むカブ価データを参考に、数を蓄積することで正確性が高まっていくわけですよね。 かえる そうですね、もともとこうしたコミュニティは2チャンネル時代にもありました。 私はそこに関わっていませんが、 当時はもっとフワっとした予測と情報共有だったんです。 しかし、現在このコミュニティで使っているものは参加されているプレイヤーたちのデータをスプレッドシートに反映。 統計を打ち出すことで いまでは正確な情報をウリボットが発信できるようになってきました。 半信半疑だったのだがその通りの展開になった。 こうした正確な情報をウリbotがつぶやけるのもかえるさんのおかげである。 いわゆる ブラウザから利用できるwebアプリというやつですね。 ただ、「それよりも Discordを使ったほうが楽だよね」っという話からウリbotを作成。 いまはそれでいいという考えでいます。 あげなす ボクからみてもこのアプリは完成度がとても高い 製品といっていいレベルなんです。 そうであればできるだけライトに、 カブ価を書き込むだけでボットが傾向を教えてくれるDiscordを介したものがベストだろうと考えたんです。 かえる そこなんですよ、webアプリはスプレッドシートの良さが消えてしまっていた。 私は表計算って 無機質なようでいて人間味があると感じているんですよね。 あげなす なぜ、スプレッドシートにこだわっているのか。 それは、亡くなったお父さんがプレイしていたレースゲームに ゴーストデータが残っていたというエピソードが大きく関わってくるんです。 あげなす はい。 例えば、遺骨は故人そのものなので誰しもが感情を呼び起こすことができる。 一方、レースゲームのゴーストデータは記号の羅列、方向キーを入力した譜面でしかないのですが、それも 故人がプレイした大切な痕跡なんです。 これは見る人によってとても重要なものであり、その ゴーストを上書きしたくないという想いが湧いてきますよね。 あげなす そういった構造がボクは好きなんです。 例えば、数年ぶりにスプレッドシートを見返したとき、みんなが書き込んでくれた数値とその統計から生み出されたグラフなど、 ただの数値の羅列に各々の思い出、エモーショナルな気持ちが湧いてくると思いませんか。 あげなす そうしていま、新型コロナウイルスをきっかけにみなさん自宅で過ごす時間が増えている。 日記を書くことはできなくても、このコミュニティで日々のカブ価を入力していくことで、 みんなと外に出て遊んでいるような感覚を味わってほしい。 いつの日かスプレッドシートを読み返したとき、いまこの世界情勢の中を生きていたんだと思い出すことができないかと考えているんです。 あげなす そうそう、その生々しさがこのスプレッドシートにはある。 購入したカブの量も記載されているので、そこから「 この週はかなり欲張ったんだな」と勝手に想像するのが好きなんですよね。 河原氏は作品を描いた日付けを単色の背景上に表現。 そのとき生きていたという事実だけが残る人の生っぽい部分が究極まで削ぎとされたものであり、今回稼働しているスプレッドシートに通ずるものがあると語る。 膨大な情報を端的に伝えてくれるのがウリボットなんですね。 あげなす そうですね。 少しでも親しみやすいものにしようといろいろ改善したことを覚えています。 そう考えれば、もっと積極的にメンバーと交流をしたくなる。 その1人が 遊びに行く相手先の島がタイムトラベラーなんですよ……。 かえる そうなんです、それで買い込んだ 約200万ベル分のカブを腐らせて以降は買ってもいないですね。 かえる それはありますね。 あげなす 例えば、スプレッドシートとウリbotが通信する仕様策定などの打ち合わせは完全に仕事のノリですし 仕事っぽさがあればあるほど楽しい。 かえる とくにウリボットの仕様を決めるときは 2時間くらいじっくりミーティングしましたよね。 あげなす じつは、いまみなさんが利用しているスプレッドシートに 当時のメモが残ってるんですよ。 Discord上ではボットとはいえ、語尾に「だに~」とつぶやくウリに、どこかゲーム内のウリを重ねて愛らしさを感じていたのだが、こうなってしまうと完全なインテリ動物である。 かえる やろうと思えばできるのですが、webアプリを開発したときに 本来の目的がそこではなかったと気づいたんです。 いまのDiscordボットがありつつ、 裏でやばいスプレッドシートがあるという状況を作ることができて良しと感じています。 あげなす 何を持って完成かと考えるならば、それは 2、3年後に見返したときだと思います。 例えばそれが『あつ森』に飽きたとき、このスプレッドシートを眺めながら 当時のことに思いを馳せることができればいいですね。 今回のインタビューではDiscordとスプレッドシートの連携方法。 実際、我々がどういった仕組みの上でカブ価を管理しているのかには言及していない。 ただし、掲載しているスプレッドシートの画像から 仕組みは読み解くことはできるので、興味が湧いた人はぜひチャレンジしてみるといいだろう。 いまはTwitter上でもカブの情報を多くのプレイヤーが拡散。 高額買取りをしてくれる島主が空港のゲートを開放していることも多い。 筆者も 確変がきたときにはTwitterで拡散するので興味がある人はチェックしてもらいたい!!

次の

「あつ森」は「お金の仕組み」を学べる最強教材だ

あつ森 カブ傾向

カブについて 毎週日曜の午前中に「ウリ」が販売している商品「カブ」。 買うときはもちろん、売るときも価格が変動する商品ですね。 なので、カブの販売価格が安い時にウリからまとめ買いして、タヌキ商店のカブの買取価格が高い時にまとめて売り抜くことができれば、大幅にベルを稼ぐことが可能です。 ちなみにカブを購入できるのは、日曜の午前のみ。 売るのは、月曜から土曜の午後までです。 土曜の午後が過ぎるとどうなるかというと、カブが腐って10カブで100ベルになってしまうので、安くても土曜の午後までには絶対に売りましょうね。 カブ価の変動について カブ価は毎日こまめにチェックするようにしましょう。 なぜなら、毎日の午前と午後にカブ価が変動するからです。 運良く高く売れれば良いですが、毎日カブ価をチェックしないとどの変動パターンにはいるかも分からないので、カブで儲けたい場合はしっかりとチェックしましょうね。 月曜の午前が買取価格1とすれば、土曜の午後が買取価格12となり、毎週計12パターンの買取価格が存在します。 カブ価の変動パターン あつまれどうぶつの森での変動パターンの前に、以前のどうぶつの森シリーズのカブ価の変動パターンをまずは確認してみましょう。 変動 パターン 説明 波型 価格が上下し続けるパターン。 ピークは1. 2〜1. 5倍程度。 ジリ貧型 価格が少しずつ下がり続けるパターン。 木曜日午後までに変調する可能性もある。 3期型 序盤は下がり続けるが、木曜日午後までに変調し、3期でピークとなる。 価格が最も高騰する。 4期型 序盤は下がり続けるが、木曜日午後までに変調し、4期でピークとなる。 3期型ほど高騰しない。 以前はこのような変動パターンがありましたが、調べたら今回もほとんど同じような仕組みでした。 なので、 100ベル以下で買えたら安値になりますね! また「初期値がいくらだからこの変動パターン」というのは存在しなかったので、110ベルで株を買っても儲けられる可能性はもちろんありますよ。 変動パターン【波型】の対策 変動パターンの波型は、カブ価が常に上下する傾向にあります。 ただ、このパターンの特徴的なことは 「月曜の午前か午後に、買値より高値が出る」ということです。 これは他の変動パターンにない動きなので、月曜の時点で「波型」か「その他の型」がわかりますね。 波型であれば月曜に売れば確実に損はしないので、もし不安であれば月曜に即売却してしまいましょう。 あと見比べてて気づいた点は、波型は 買値より20ベル以上で売れるタイミングがかならずあったので、カブを保有するメンタルがあればそれを狙うのも一つの手ですね。 ちなみに最安値は43ベル、最高値は148ベルでした。 変動パターン【ジリ貧型】の対策 日曜の買った値段から、土曜まで上がることなくずるずると下がってしまい、かなりの損をしてしまうパターンです。 ジリ貧型の判断基準は、木曜の午前中までにカブ価が上がらない場合です。 木曜の午前に株価があがれば3期型か4期型になるので、待っても問題ないです。 ただしジリ貧型だと株価がまったく上昇しないので、取れる選択肢は二つです。 ・カブ価の高い友人の島で売る ・損切りをする 一番おすすめの対処法は友達に頼るということです。 カブ価は 自分の島と他の無人島で価格が異なるため、自分がジリ貧型でも他の人はカブ価が高騰してる可能性があります。 なので、友達の島に遊びに行ける場合はこの手段を使ってカブを整理するのが最善手です。 あとは損切りですが、木曜午前からどうぶつの森が遊べない!友達が捕まらない!という場合は、最悪土曜までに全て売り払うようにしましょうね。 そのまま持ち続けるとカブが腐って0ベルになってしまいます。 変動パターン【3期型】の対策 木曜までに株価が上昇し、上昇したタイミングから3回目に高値をつけるパターンです。 このパターンが一番高くカブが売れる可能性があり、調べた中での最高額はなんと1個608ベルという高値を叩き出しました。 攻略法は名前の通り、 3回目の上昇タイミングで売れば大丈夫です。 そのあとはずるずると下がってしまうので、売り時を間違えないようにしましょう。 変動パターン【4期型】の対策 木曜までに株価が上昇し、上昇したタイミングから4回目に高値をつけるパターンです。 3期と同じようなパターンでわかりづらいですが、3期型より少し早く上昇傾向が見られる場合が多かったです。 (火曜午前から上昇もあり) この攻略法は3期型同様、 3回目の上昇タイミングで売れば大丈夫です。 というのも、3期型と比べ4回目のタイミングでの価格があまり上がらないので、4期だとおもったら3期で価格がかなり下がってしまったというのを防ぐ意味的にも、早めに売った方が無難です。 まとめ ・カブは日曜にウリから購入可能。 ・カブ価の変動パターンは4つ存在する(波型、ジリ貧型、3期型、4期型) ・月曜から株価が上昇したら波型。 月曜に即売りするか、買値から20ベル以上の値をつけたら絶対に売却。 ・それ以外はジリ貧型か3期型か4期型。 木曜までに上昇しなかったら、ジリ貧型。 友達の島で売るか、土曜までに損切りをする。 ・3期型、4期型の場合は 3回目の上昇タイミングで売るべし。

次の

【あつ森】カブ(株)価の変動パターンまとめと売るタイミングについて

あつ森 カブ傾向

5月に公表された任天堂の決算説明資料によれば、「あつ森」は発売からわずか6週間で1341万本と、ニンテンドースイッチ用ゲームソフトとしては史上最高の滑り出しを記録したようだ。 しかし、筆者はあえて本作の別の側面に注目したい。 それは、現実社会の「お金」にまつわる社会の動きを精緻に再現している点である。 「あつ森」はゲームではあるが、ゲームの枠組みを超えて、金融教育の文脈でも意義を有する教材になると考えられるのだ。 その1つが、「たぬきバンク」と呼ばれる金融機関だ。 ゲーム内通貨「ベル」をたぬきバンクに預けると、現実の銀行と同様、預金金利に応じた利息がもらえる。 金利は、たぬきバンクが決定する。 現実の日本社会における日本銀行の役割を、ゲームの世界ではたぬきバンクが担っていることになる。 島の中央銀行としての役割も併せ持つたぬきバンクだが、同行は4月23日に預金金利を突如、従来の0. これによってゲームバランスが崩れることを懸念したたぬきバンク 運営側 は、金利を大幅に引き下げることで裏技の実効性を低下させたわけだ。 たぬきバンクが金利を操作することで一部の住人行動をコントロールしたように、現実世界でも、日銀のような中央銀行が政策金利を操作して、金融面のバランスを保つように努めている。 具体的には、企業が資金調達する際の負担を軽減させるために、日銀は金利を引き下げて景気を刺激する。 また、景気が過熱しそうなときは、お金を借りにくくするために、日銀は金利を引き上げて景気を抑制するといった金融政策を実行する。 たぬきバンクの預金金利は月0. くしくも、足元の日本も超低金利の金融政策がとられている。 市中のネット銀行の預金金利は年利で0. 02%、メガバンクなどの有力行になると0. 001%と、はるかに厳しい金利で銀行にお金を預けることとなる。 このような低金利な状態下では、一般には株式のような比較的利回りの高い金融商品が投資家に好まれる傾向にある。 そんな原則を知ってか知らずか、あつ森の住人が次に目をつけたのが「カブ」だ。 あつ森にはカブと呼ばれる、株式に近い性質のアイテムが存在する。 カブには毎日変動する「カブ価」がついており、そのときのカブ価で換金できる。 安いときにカブを購入し、高いときに売却すれば、最大で元手の5倍以上の「ベル」を入手できるのだ。 預金金利が下がったときに「カブ」のようなアイテムを選好する動きは、まさに現実の金融市場と似た動向であるといえるだろう。 株価の変動要因はさまざまあるものの、利下げは一般的に株価上昇をもたらす要因であるとされる。 たぬきバンクの預金金利に期待できなくなった住人にとって、次に一定の利回りを期待できるアイテムはカブということになるだろう。 ここで、住人のカブ取引をめぐる環境が足元で一層高度化していることを見逃してはならない。 それはカブを用いた「裁定取引」の流行だ。 プロ投資家と同じ行動をとる住民 裁定取引とは、同じ商品が有する価格差を利用して利益を得ようとする取引である。 例えば、ある古本屋で漫画が100円で売られているとして、隣の古本屋でその漫画の買取価格が150円だったケースを考えよう。 このとき、元の古本屋で漫画を購入し、隣の古本屋で売却すれば、ノーリスクで50円の利益を得ることができる。 これと同じ現象が今、あつ森で起きている。 プレーヤーはネットワークを介して、現実世界の友人や知人が住む他の島に行き来することができる。 カブ価はプレーヤーが住む島ごとに異なる。 そのため、「安く買ったカブを、SNSなどで知り合ったフレンドの島で高く売る」ことによって、ノーリスクで大金を手にできるのだ。 自分の島で安く買ったカブを持って海を渡り、他の島で売って利益を出す行動は、江戸時代に見られた「金相場の裁定取引」を彷彿とさせる。 1854年の日米和親条約の締結によって、日本は海外との交易を開始した。 当時の標準的な金相場は金1グラムに対して銀15グラム。 しかし、鎖国により世界標準を知る由もなかった日本の金相場は、金1グラムに対して銀5グラムだった。 つまり、海外の金相場は日本の3倍もの値がついていたのだ。 そこで、商人たちは日本に流通していた小判を海外で銀に換え、その銀を日本で金と再び交換するだけで、簡単に元手を3倍にできた。 このような裁定取引ができる環境を、専門用語では「裁定機会」と呼ぶ。 あつ森の住人も島ごとの裁定機会を見逃していない点で、プロの投資家に引けをとらないわけだ。 島内で進化していく金融システム さらに驚くべきは、住人はSNSで「自分の島でカブを高値で売らないか」と持ちかけると同時に、一定の手数料として、ベルやアイテムを請求するのが通例となっている点。 つまり、カブ取引を許可する対価として、フレンドから取引手数料を徴収するのだ。 これは現実社会でいえば、証券取引所に近い存在だ。 ここまで見てきたように、裁定取引はほとんど確実に利益を上げられるため、その分の一部を支払ってでもカブを高値で売りたいと考えるのが通常。 そこに目をつけた住人は、カブ価が高いときに、自分の島を取引所というプラットフォームとして開放し、マネタイズを図っているのだ。 取引ごとに手数料を徴収すればよいため、取引所の役割を担う住人は、カブを保有するリスクを負わなくても、カブ高の恩恵を得ることができる。 たぬきバンクやカブの裁定取引は、ゲームにあらかじめ組み込まれた金融システムである。 しかし、住人が島という場自体を証券取引所としてマネタイズすることは、おそらく開発側が想定していなかった進化のあり方だったのかもしれない。 あつ森の住人は、自身と他のユーザーの利益を調整するために、あつ森のゲーム内で新たな金融システムを生み出しているといえる。 既存のゲームシステムを応用すれば、「一定のカブ価でカブを買う権利をベルで取引する」といったオプションのような金融派生商品を生み出すことも不可能ではなさそうだ。 このように、現代社会における金融システムが形づくられる過程を追体験できるあつ森は、やはり金融教育に最適な教材であるというべきだろう。

次の