秋 の 七草 順番。 秋の七草は何のために選ばれたの?順番にも意味があるの?覚え方も!

春の七草の順番や覚え方!覚えやすい2つの方法は?

秋 の 七草 順番

*2分ごろまでの間、秋の七草が順番に紹介されています。 春の七草との違いは 秋の七草は、春の七草とはどの様な違いがあるのでしょうか。 第一の違いは、そもそもの 「七草」の種類が違うことです。 春の七草は、セリ・なずな・ごぎょう・はこべら・ホトケノザ・すずな・すずしろと、秋と違う七草です。 聞きなれない名前が多いですが、「すずな」はカブ、「すずしろ」は大根の別名。 なずなも「ぺんぺん草」の名のほうが、有名かもしれませんね。 第二の違いは、 春の七草は食べられるが、秋の七草は食べない事です。 元々春の七草は「七種」と書いて、「ななくさ」と読み、1月15日の旧正月に粥にして食べるものでした。 現在は1月7日に、春の七草を粥にして食べる 「七草粥」が定着していますね。 一方の秋の七草は、いずれも観賞用の植物で、粥にして食べる習慣はありません。 また秋の七草は行事に使われるものではなく、 秋の風景を愛でるためのものとして扱われます。 お…女郎花の「お」 す…すすき(尾花)の「す」 き…桔梗の「き」 な…撫子の「な」 ふ…藤袴の「ふ」 く…葛の「く」 は…萩の「は」 これですと、尾花ではなくススキで覚えてしまいますが、わかりやすいですし、問題ないですね。 古代人も愛した秋の七草 関連記事:• 山上憶良は、飛鳥時代から奈良時代初期にかけて生きた貴族。 今から約1300年以上も前の人です。 そんな昔の人が歌に詠んだ 秋の七草は、現代まで脈々と受け継がれてその時代時代で愛され続けました。 実際に、秋の七草を鑑賞してみると、綺麗でありながらどこか侘しさを感じる、とても秋らしい草花です。 特にススキは十五夜の満月と共に鑑賞すると、どこか寂しくも心が安らぐようにも思えます。 普段なかなか草花を愛でる機会はありませんが、 古代人も愛した秋の七草をこの機会に愛でてはみませんか?.

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秋の七草を詠んだ山上憶良の万葉集の歌をご紹介

秋 の 七草 順番

「七草」というと、「春の七草」と「秋の七草」を思い出しますよね。 ところで、そのほかの季節に七草はないのか疑問に思ったことはないですか? 今回はそんな疑問について調べてみました。 春の七草とは? 春の七草は、平安時代(794年~1185年ごろ)に 四辻(よつつじ)の左大臣が詠んだ「せりなづな 御形(ごぎょう)はこべら 仏の座 すずなすずしろ これぞ七草」短歌が由来になっておいるといのが通説ですが、この短歌は作者不明だという説もあります。 春の七草は以下の七つです。 整腸作用があり栄養価が高い。 解毒作用があり胃腸障害などに効果が期待できる。 鎮痛作用があり、歯槽膿漏の予防薬としても使用されてきた歴史がある。 便秘や胃炎など胃腸の調子が悪い時に食べると良いとされている。 食物の消化を助け、二日酔いにも効果が期待できる。 咳止めやのどの炎症に効果が期待できる。 整腸作用があり食欲増進や高血圧予防にも効果が期待できる。 春の七草は「七草粥」にして、人日(じんじつ)の節句である1月7日に食べ、一年の豊作と、無病息災を願います。 七草粥の風習は中国から伝わってきたとされ、中国では、1月7日に邪気を払って1年の無病息災を願って7種類の野菜が入った吸い物などを食べる習慣がありました。 一方、日本では年の初めに若菜を摘んで、新しい生命力をいただく「若菜摘み」という習慣がありました。 平安時代(794年~1185年)に、吸い物を食べる習慣が中国から日本に伝わったとき、若菜摘みの習慣と相まって、1月7日に春の七草を入れたお粥を食べる「七草粥」になったと言われています。 夏の七草とは? 夏の七草は、「春の七草」や「秋の七草」のように古くからあるものではなく、近年になって選ばれたもので、複数の種類があります。 最初にご紹介するのは、明治時代(1868年~1912年)の貴族が詠んだ 「涼しさは よしいおもだか ひつじぐさ はちすかわほね さぎそうの花」が由来といわれており、 涼しさを感じさせる以下の七種類が選ばれ、昭和時代(1926年~1989年)の初期ごろまでに定着したそうです。 秋の七草は以下の七つです。 「秋の七草」は、厳しい冬を前に、 美しい花を愛で秋の風情を楽しみ、薬草として効果のあるものが集められています。 「秋の七草」の鑑賞時期は旧暦の7月、8月、9月ですので、現在の暦にあてはめると、9月中旬ごろから11月初旬ごろになります。 冬の七草とは? 冬の七草は明確なものはないようですが、 草の代わりに野菜などの食材を7つ選んで「冬の七草」としているものがあります。 冬至(毎年12月22日ごろ)には、かぼちゃ(なんきん)やうどん、ニンジンなど「ん」が2つつく食べ物を食べると「運気が倍になる」といわれており、「 ん」が2つつく食べ物が七つ選ばれて「冬の七草」と呼ばれています。 寒さが厳しい冬には野山に草が生えないので、植物の「冬の七草」を選ぶことができなかったのかもしれません。 その代わり、冬至に食べたら良いと言われているものや冬野菜を七つ集めて「冬の七草」にしているのですね。 春夏秋冬それぞれの「七草」をぜひ楽しんでくださいね! -.

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春の七草の順番は?覚え方は和歌風に、秋の七草も併せて紹介!

秋 の 七草 順番

春の七草の簡単な覚え方、見つけた! まずは、より認知度の高い 春の七草から調べることにしました。 春の七草とは、 1月7日に七草を入れて炊いた粥を食べて、 その年1年の無病息災を願うもの。 ・セリ ・ナズナ ・ゴギョウ ・ハコベラ ・ホトケノザ ・スズナ(カブ) ・スズシロ(ダイコン) 春に芽吹くこの7種類の植物が七草です。 調べて初めて知ったのですが、 スズナってカブなんですね…。 スズシロってダイコンなんだ…!! 二度びっくりしました。 さて、本題の春の七草の簡単な覚え方ですが、 NHK教育テレビの番組に、すごく良いのがあったんです。 育児中の方なら見たことがある人も多いかもしれません。 その番組名は 「にほんごであそぼ」。 春の七草以外にも、楽しい暗記歌が満載なので、オススメです。 秋の七草の簡単な覚え方はあるのかな? 春の七草に比べたら認知度が低い 秋の七草。 実は、私も子供を持つまで全く興味がなく知りませんでした。 秋の七草は、 春の七草と違い 食すものではありません。 冬になると植物は眠りにつくので、 その前に 秋に咲く美しい花を観賞しようという意味を持つそうです。 「お好きな服は?」 オミナエシ、ススキ(オバナ)、キキョウ、ナデシコ、フジバカマ、クズ、ハギ 「大きなハカマ履く」 オミナエシ、オバナ(ススキ)、キキョウ、ナデシコ、フジバカマ、ハギ、クズ 「ハスキーなおふくろ」 ハギ、ススキ(オバナ)、キキョウ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、クズ ただ、秋の七草を語呂で覚えるためには、 植物そのものの名前はしっかり暗記しておく必要があるんですよね。 ああ…、暗記って辛いです。 個人的には「大きなハカマ履く」が好きですね。 言葉の中に「ハカマ」が入っているので、 自分としては一番覚えにくい「フジバカマ」を忘れずに済みそうです。 春の七草、秋の七草は実際に触れて覚えよう 春の七草と秋の七草は、日本の風習。 「覚えなければ!」と勉強のように頭に押し込もうとすると、 私のような勉強嫌いな子供は拒否反応を起こしてしまうかもしれません。 なので、覚え方としては、 親子で楽しみながら、 そして日本の風習を親しみながらするのが良いでしょう。 春の七草は、実際に 子供と買い物に出かけて料理するのがオススメ。 春の七草は道端に生えている雑草も含まれますが、 1月7日だとまだ真冬で、春の七草の時期には見られないんですよね。 なので、 購入して実際に食べて覚えるのが一番だと思います。 秋の七草については、 元々冬が来る前に美しい植物を愛でるのが目的なので、 子供と散歩したり、植物園に行ったりして目で見て楽しむのがいいと思います。 まとめ 春の七草の覚え方は、「にほんごであそぼ」にある歌がオススメ! 秋の七草は頭文字をとった語呂で暗記すると覚えやすいです。 だけど、そもそもの目的は季節の植物と触れ合うことなので、 暗記目的ではなく、日本の四季を楽しみましょう。 スポンサードリンク.

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