多摩 市 の コロナ 感染 者。 岡山市の30代男性がコロナ感染 証券会社勤務 県内では44日ぶり:山陽新聞デジタル|さんデジ

【多摩市・稲城市】感染者数が多摩市37名 稲城市11名へ/5月14日発表の東京都の新型コロナウイルス感染者発生状況

多摩 市 の コロナ 感染 者

市民の皆さん。 こんにちは。 多摩市長の阿部裕行です。 いかがお過ごしでしょうか。 市内の飲食業はじめ多くの皆さんから、なかなか自粛以前のようには戻らない、との話を伺います。 一方で通勤ラッシュは元に戻ってきているようです。 「三密」を避けるなど「新しい日常」が動き出している、と私も感じています。 ただし過剰に怖がらない、正しく恐れることが大切と痛切に感じています。 今日は、特別定額給付金のその後、多摩市独自施策のうち2か月分の下水道使用料実質無料化、タクシー事業者へのセパーレーターシート設置支援、そして今後の多摩市政についてです。 まず、特別定額給付金のその後です。 現時点で、約6万世帯の皆さんから申請いただいています。 来週29日までには、そのうち約半数の皆さんにお振込みができる予定です。 お待たせしていて大変申し訳ありません。 もうしばらくお待ちください。 よろしくお願いします。 次に下水道使用料の2か月分の実質無料化についてです。 この独自策は東京都内では多摩市のみ。 東日本エリアの自治体でも珍しい試みです。 もともと、ステイホームにより家庭での時間が長くなり下水道使用量が増えたことに対し経済的負担を軽減しようと市民や市内事業者の皆さんへの支援として考えたものです。 多摩市の場合、上水道は東京都、下水道は多摩市とすみわけしていることから、下水道使用料の徴収については、東京都水道局にお願いしています。 今回対象となるのは8月または9月に検針した2か月分の下水道使用料となりますが、8月、9月どちらで検針を行うかはお住いの地域によって異なります。 こちらのフリップは「水道・下水道使用料等のお知らせ」を拡大したものです。 このお知らせの下水道の部分にご注目ください。 2か月間で100立方メートル以下の使用水量であれば〇円と表示されます。 ちなみに「世帯人数ごとの2か月の平均使用水量と下水道使用料」のフリップも用意しました。 4人世帯をご覧ください。 48立方メートルで5,368円。 1年間の平均ですので、夏場の使用料はこれより多いかもしれません。 いずれにせよ、市内で下水道を使用しているご家庭や店舗、事業所等の99%は2か月間無料になるとお考えください。 特別な手続きは必要ありません。 システムのプログラム変更など、東京都水道局はじめ関係者にご理解・ご協力いただき、このような施策を打ち出すことができました。 そして、最後は、今後の多摩市政についてです。 今回の新型コロナウイルス感染症対策として移動制限や自粛により、経済不況はより厳しさを増しています。 失業率も心配な数値となってきました。 市として今後の市政運営について、(1)新型コロナウイルスの感染拡大を抑制し、市民の生命・健康・安全を守る、(2)市民の生活を支え、市内の経済活動を支援する、(3)事務事業の再点検とスケジュールの見直しを行うとともに、新たな課題への対応を図っていく、の三つの柱をベースに進めていきます。 スピード感をもって更なる追加支援策も検討していきますが、現在、市で行っている事務事業についても、翌年以降に引き延ばすもの、実施するとしても大幅に事業内容を変更するものなど見直しをかけていきます。 これまで積み重ねてきたものもありますので、見直しに際しては丁寧な説明は必要と考えています。 そのために大いに知恵を絞っていきたいと考えています。 今後の市政運営については、引き続き、ご報告したいと考えています。 よろしくお願いいたします。 まずは熱中症に気を付けていきましょう。 市民の皆さんへのメッセージ(令和2年6月12日) 皆さん。 こんにちは。 多摩市長の阿部裕行です。 「東京アラート」も解除され、東京都は、本日からステップ3の運用となりました。 居酒屋等も午前0時までの営業が可能となり、6月19日には接遇を含めすべての業態で時間制限もなくなるとのことです。 ただし、「三密」を避けるなど「新しい日常」が前提となります。 それぞれの業種・業態で、ご苦労も多いことと思いますが、よろしくお願いいたします。 今回は、特別定額給付金のその後、公共施設の利用、学校給食についてご報告します。 特別定額給付金のその後ですが、オンライン申請による皆さんについては、一部の方を除き、ほぼ全て口座振込を完了しました。 郵送申請については既に5万世帯近くの皆さんからの申請をいただいており、順次、手続きを行っているところです。 もうしばらくお待ちください。 早い方で来週半ば過ぎにはお振込みができる予定です。 大変申し訳ありません。 次に公共施設のご利用ですが、既に図書館については、館内の書架の本の貸出も再開させていただいております。 ただし、この写真のように、館内で密にならないような工夫をしています。 館内で本を読む、調べものをするなどの利用については、人と人との距離を置くことにご協力ください。 公民館の諸室をはじめ、消費生活センター、女性センター、地区市民ホール等については来週から貸館業務も再開します。 8月末までは、「三密」をさける、ソーシャルディスタンスなど、いわゆる「新しい日常」とどのように向き合っていくか、利用者の皆さんと利用方法を模索していく期間として、この期間は使用料の徴収はいたしません。 利用に際しては、マスクの着用、時間による換気などそれぞれの施設の職員と協議しながらお使いください。 なお、コミュニティセンターについては、7月からの利用再開を目指し、各運営協議会の皆さんに利用方法について議論していただいています。 使用料については同様に8月末までは徴収いたしません。 なお、屋外体育施設等については徴収いたします。 学校給食についてです。 今週月曜から小・中学校で給食を再開しました。 今週は、調理パンと牛乳という簡便なものとなっています。 写真は多摩第一小学校での給食風景です。 来週からはこれにフルーツなども加わります。 多摩市公式チャンネルで多摩市のシンガーソングライター、カツルミさんによる多摩市元気ソング「ここが僕の町」の軽快なメロディーに乗せガーリックトーストや揚げパンなど学校給食センターでチャレンジしている配膳しやすく食べやすい給食の調理風景を紹介しています。 ご覧ください。 子どもたちは、人と人との距離を取るという、大変、不自由な学校生活を強いられています。 授業の遅れも取り戻していかなければなりません。 今年の夏休みは2週間としています。 マスクについては熱中症の心配もありますので、登下校時については人との距離がある限り着用しないでよい旨の指導をしていきますのでご理解ください。 なお、学校給食費については、本年度に限り、6月、8月の給食費は公費で負担することとし保護者からはいただきません。 なお、6月10日から多摩市では6月定例議会が開催され、議場でも人と人との距離をとり、議会運営を行っていただいています。 先ほどの学校給食費の公費負担も議会で認めていただいたものです。 来週は、今議会で可決いただいた新型コロナウイルス感染症対策の中で多摩市独自の施策をいくつか紹介します。 学校給食費負担軽減も多摩市独自策の一つです。 どうやら梅雨入りしたようです。 蒸し暑さもいよいよ本番です。 熱中症に気を付け、マスクも外出する際は、付けたり外したり、臨機応変の対応をよろしくお願いいたします。 市民の皆さんへのメッセージ(令和2年6月5日) 皆さん。 こんにちは。 多摩市長の阿部裕行です。 この市長動画メッセージも今回で10回目となりました。 毎週末にお届けするスタイルも定着してきたかなと勝手に思っています。 大変遅くなりましたが、特別定額給付金の申請書はお手元に無事、届きましたでしょうか。 今回は、その特別定額給付金、多摩市の医療機関、来週から始まる学校給食、そして一人増えた感染者数の件も含めご報告します。 まず、第一に特別定額給付金についてです。 オンライン申請によってお申込みいただいた3,445世帯のうち1,782世帯の皆さんには、本日までに振込ができました。 一部、確認が必要な方を除き、来週12日までで、全ての口座振り込みは完了となります。 本市においてはオンライン申請の手続きは止まることはありませんでした。 次に郵送申請についてです。 すでに市役所には1万世帯を超える方から申請いただき、処理に着手しています。 受付当初は、多くの申請が集中することから、振込まで2~3週間程度のお時間をいただきたいと思います。 進捗状況については「WEB確認システム」をご利用ください。 この件については非常に珍しいと多くのメディアで紹介されました。 まだ、手元に申請書が届いていないという方はコールセンターまでお問い合わせください。 なお、マイナンバーカードを利用してのオンライン申請は自治体での住民基本台帳との突合、確認などが必要となり、結果として市民の皆さんにご迷惑をおかけせざるを得なかったことについては、政府に猛省を促すとともに基礎自治体の声をしっかりと聞くよう声を届けたいと思っています。 第二に多摩市の医療機関への支援についてです。 テレビや新聞で報道されているように今回の新型コロナウイルス感染症対策やこの影響による受診控えなどにより、市内医療機関も大きな影響を受けています。 本市では、多摩市医師会の全面的な協力により、保健所設置市あるいは公立病院を持っていない自治体としては都内では初のPCR検査センターを設立できました。 この取り組みも早い段階から多摩市医師会の先生方が、市内の基幹病院である日医大多摩永山病院、多摩南部地域病院や地域の診療所の医療崩壊を防ぎたい、何よりも患者の命を救いたいという熱い想いがあったからです。 現に日医大多摩永山病院は報道もありましたが、民間の高度救命救急病院としていち早く新型コロナウイルス感染者への対応とその治療に取り組んでこられました。 今回の6月定例市議会で、多摩市医師会による検査センター運営支援そして日医大多摩永山病院への支援を盛り込みました。 もう一つの基幹病院である多摩南部地域病院は東京都の公社病院ですので東京都にお任せした次第です。 第三に来週から始まる学校給食についてです。 感染防止も含め、市内の小中学校の児童・生徒の皆さんには分散登校で通っていただいています。 毎日、検温、マスク着用そして「三密」にならないよう子ども達には大変な負担をかけています。 子どもたちにとって学校での最大の楽しみは学校給食でしょう。 学校給食センターには大いに知恵を絞ってもらいました。 その結果、この写真にあるように、これはピザトーストですが、その他に、ガーリックトースト、ココア揚げパン、ホットドックパンなど、まずは簡易かつ美味しく食べられるパンと牛乳からスタートします。 児童・生徒の皆さん。 楽しみにして待っていてください。 最後に、今週、一人増え38人となった多摩市の感染者数の件です。 都知事の説明通り、若い方中心に、都心部の繁華街での感染について警鐘が鳴らされていますが、今回、多摩市で増えた件については、繁華街での感染や経路不明のケースではないとのことです。 いずれにしても、新型コロナ感染症と共存していかねばならない時代です。 プロ野球もJリーグも開幕を迎えます。 だんだんとウキウキしてくる時期とは思いますが、ご承知の通り「東京アラート」も出されています。 お互い気を付けながら、生活していきましょう。 では、また来週。 市民の皆さんへのメッセージ(令和2年5月29日) 皆さん、こんにちは。 多摩市長の阿部裕行です。 緊急事態宣言も解除され、いつもの日常に徐々に戻りつつあると思いますが、いかがでしょうか。 私は、改めて、「正しく恐れる」ことについて市民の皆さんと共有していきたいと思っています。 まず、マスクの着用と手洗いです。 蒸し暑くなってくると熱中症への備えが重要です。 厚生労働省は、屋外でのスポーツや体を動かす活動では人との距離が2メートル離れていれば、マスクを外すよう、求めています。 気温と湿度の高い中でマスクを着用していると熱中症になるリスクが高いからです。 また、まめに水分補給してください。 接触による感染を防ぐために手洗いが大切です。 引き続きよろしくお願いいたします。 次に、特別定額給付金の件です。 オンライン申請については、お申込みいただいた約3,300世帯のうち、既に半数以上の方には指定された口座にお振込みさせていただいています。 郵送申請の皆さんへは6月2日までに全世帯に申請書をお届けする予定です。 多摩市独自のウェブ確認システムも用意しておりますのでご活用ください。 記入の仕方についてはYouTubeでもご案内しています。 申請書をいただいた後、直ちに確認作業を行い、早い方では10日、遅い方でも3週間でお振込みできる予定です。 もうしばらくお待ちください。 6月10日から市議会定例会が開催され、第2弾の補正予算を審議いただきます。 緊急事態宣言下での感染防止、やむを得ずの休業、あるいは家庭での負担など、厳しい環境にある皆さんへの多摩市独自の支援などを盛り込みます。 まず、学校休校やテレワークなどでご自宅での生活時間が増えたことによる下水道使用量増加への支援として、2か月分の下水道使用料を実質、無料とする施策です。 小・中学校の児童・生徒の皆さんの学びの環境を早期に整えるため一人一台のタブレット端末と各学校の校内LAN環境を整備します。 学校再開後、通常と異なる形で提供することとなる6月、8月の給食費を公費で負担します。 また、売り上げが20%以上50%未満減少している法人・個人事業主など国の持続化給付金の対象とならない皆さんへの支援。 介護保険事業所、障害福祉サービス事業所、第三次救急指定病院など感染症対策で苦労されている事業所への支援を行います。 なお、私自身の給与の20%、副市長の給与の10%をともに3か月分減額し、これらの対策への一助といたします。 また、6月1日から「多摩市新型コロナウイルス感染症対策支援寄付金」の口座を開設し、医療はじめ第2波、第3波への備えとして使わせていただきます。 ご支援よろしくお願いいたします。 次に公共施設の再オープンですが、6月1日から、総合体育館、アクアブルー多摩、野球場、庭球場、球技場、陸上競技場など一部施設や範囲を限定してのご利用が可能となります。 武道館は7月半ばからの利用となります。 児童館も6月1日から開館しますが、当面、夕方5時までとなります。 図書館は、既に臨時休館中にご用意できた資料の貸出を再開していますが、6月2日からは予約受付などに広げ、6月8日からは館内の書架の本の貸出開始を目指します。 公民館、地区市民ホールも開館しますが、諸室の貸し出しは、第3週からとなる予定です。 それぞれ、担当部署にお問い合わせください。 最後に、繰り返しになりますが、マスク着用と手洗い、よろしくお願いいたします。 ただし熱中症に気をつけ、マスクを付けたり外したりなどうまく使いこなし、自分の体を守ってください。 「ステイセーフ」の精神で乗り越えていきましょう。 気を付けてね、です。 よろしくお願いいたします。 市民の皆さんへのメッセージ(令和2年5月23日) 市民の皆さん。 こんにちは。 多摩市長の阿部裕行です。 東京都はじめ首都圏にかけられている「非常事態宣言」も来週には解除される気配が濃厚となってきました。 昨日、小池都知事も経済再開に向けたロードマップを披露されました。 ただ、そうは言ってもウイルスが完全に消えたわけではありません。 専門家の先生方は、秋口からの第2波、第3波に備える必要があると警鐘を鳴らされています。 今回は、特別定額給付金、小・中学校の再開、多摩市PCR検査センターについて報告いたします。 まず、第一に特別定額給付金についてです。 5月1日に、いち早くオンライン申請でお申込みいただいた方のうち、昨日22日、200世帯の皆さんに指定いただいた口座にお振込みいたしました。 既に3000世帯の皆さんから申請いただいておりますが、順次、お振込みさせていただきます。 本市においては、もともと、郵送申請とオンライン申請をスタッフも分けて別々に処理しておりますので、他の自治体のようにオンライン申請を一時停止するという事態には至っておりません。 現在までに申請いただいている皆さんへは6月半ばまでには口座にお振込みできる予定です。 郵送申請についてのご案内です。 5月28日から郵便局に持ち込みます。 6月2日までに全世帯にお届けできる見込みです。 多摩市の給付金手続きの特徴です。 申請書類のお届けは少々、遅くなりましたが、記入については分かりやすく間違いのおこらないチェックと書き方を工夫しました。 また、他の自治体にない仕組みとして、申請書類が受理されたかどうかなど申請手続きの状況をネット上で暗証番号により問い合わせできるWEB確認システムを導入しました。 ご活用ください。 申請書をいただき次第、所定の確認を行ったうえ、早い方では10日、遅い方でも3週間で指定された口座にお振込みいたします。 大変遅くなっており恐縮に存じますがもうしばらくお待ちください。 次に、現在、休校としている小・中学校の再開について正式には来週25日に開催する教育委員会の決定を経てということになりますが、既に各自治体も公表しているようなので、そのさわりだけご案内します。 6月1日から再開の予定です。 授業は、4、5月分を取り戻さなければならないので、夏休みは2週間程度に短縮されると聞いています。 8月も授業があるということです。 既に5月11日から各学年、週に一度の分散登校を実施していますが、6月1日からは授業再開に向けた分散登校に変わるようです。 一単位あたりの時間の授業時間も「三密」を避けるため短縮されるとか。 なお、給食も6月第2週からの再開を目指しているそうです。 勿論、感染防止に配慮したうえでのことになります。 ただし、給食内容はパンと牛乳といった簡便なものにならざるを得ないようです。 いずれにしても詳細は、改めて保護者の皆さんあてお知らせいたしますのでよろしくお願いいたします。 最後に14日から市内で行っている多摩市PCR検査センターの件です。 週に3回、1回につき6人の定員で検査を行っていますが、現在のところ、全員陰性との結果となっています。 体調不調、発熱がある、食事の際、味がしない、など気になる方は市内の診療機関をご受診ください。 必要な方には医師の指示によりPCR検査を受けていただきます。 来週には、6月定例議会にお諮りする多摩市独自対策案の第2弾をお示しできると思います。 新しい生活スタイルに向け、新型コロナウイルスと共存しながらのウイズコロナ時代に向け確かな一歩を踏み出しましょう。 よろしくお願いいたします。 市民の皆さんへのメッセージ(令和2年5月15日) 市民の皆さん。 こんにちは。 多摩市長の阿部裕行です。 今回、お伝えしたいことは大きく三つです。 一つは、昨日、開催された臨時市議会のこと。 二つ目は、多摩市の感染者数のこと。 三つ目は、定額給付金のことです。 昨日の多摩市議会で、「新型コロナウイルス感染症」感染拡大等への対応のための補正予算を全会一致で可決いただきました。 補正予算総額は約156億円という多摩市政始まって以来の大規模な補正予算となりました。 言うまでもなく、このうちの約151億円は、一律10万円の特別定額給付金事業です。 また、児童手当に一人当たり1万円を上乗せする臨時特別給付金も盛り込まれています。 このほか、今回の補正では、多摩市独自の支援策として自粛要請と雇用縮小の嵐で大きな影響を受けている、ひとり親家庭への支援として児童一人当たり5万円の支給を行います。 また、「三密」を避ける、営業時間短縮で大打撃を受けておられる市内飲食店への支援として多摩市版「飲食先取りチケット」を発行します。 10%プレミアムを付与したチケットを各店舗で応援していただけるお客様から購入していただくというものです。 まず、100店舗想定で動き出します。 妊婦の方には育児パッケージとしてお送りする交通系ICカードとともに、お一人50枚のマスクを配布いたします。 新型感染症への緊急対応、生活困窮を極めている方々への支援、市内中小事業者への支援、介護、福祉事業者への支援などに取り組んでいく方針のもとで、今回の補正予算と国や東京都の支援策も睨みながら編成する6月補正とで独自支援策を打ち出していきます。 二つ目は、昨夜、多摩市の感染者数が突如、9人も増えた件です。 東京都に問い合わせたところ、10日時点で調査中として計上していた552人(永寿総合病院関連195含む)を12日公表以降、市区町村別に振り分けた結果とのことです。 昨日、急に増えたわけでなく、4月中に発生した数字を整理したものとのことです。 恐らく、都内の病院や老人施設で発生した入院者や入所者などの集団感染の中に多摩市に住民票がある方がいると判明したのだろうと理解するしかないようです。 私は東京都の情報開示の方法は不誠実極まりないと考えます。 東京都に対し遺憾の意を表明せざるをえません。 また、東京都に対しては、引き続き退院者数、自宅で療養している人の数、病院の病床数など明らかにするよう求めてまいります。 三つ目は、市民の皆さんから「遅い」とお怒りの言葉を頂戴している特別定額給付金の支給日の件です。 早い方で5月末にはお手元に申請書類をお届けできる運びです。 その後、返送いただき、6月中旬から順次指定された口座にお振り込みできる段取りです。 誠に申し訳ありません。 また、マイナンバーカードによるオンライン申請ですが、これから行おうという方には、郵送申請を強くお勧めします。 今回のオンライン申請は、手慣れた方でも時間がかかっていると聞いていますし、市も受付したあとからはアナログ作業による一件一件の突合作業に想像以上の時間がかかっています。 申請内容が誤っていた場合はなおさらです。 政府には、地方自治体の事務作業を甘く見ないでほしいと強く抗議したいと思っています。 いずれにせよ、大事な給付金です。 必要な方に早急にお届けできるよう、全力で頑張ってまいります。 よろしくお願い申し上げます。 安倍総理は、昨日の記者会見で、東京都など8都道府県を除く39県の緊急事態宣言を解除しました。 新規感染者数0. 5を下回るという新たな基準も示されました。 引き続き、「三密」をさけ、人と人との距離を保つという生活様式を徹底していきましょう。 よろしくお願いいたします。 市民の皆さんへのメッセージ(令和2年5月8日) 皆さん。 こんにちは。 多摩市長の阿部裕行です。 YouTube多摩市公式チャンネルによる動画放送も今回で6回目となります。 まず、天気にも恵まれたこの連休中、遠出を避け、市内でステイホームいただいたことに感謝申し上げます。 公園等でも「密」な状況にならず創意工夫いただいたこと、ありがとうございます。 この2週間、市内での新たな感染はお一人のみでした。 どこで誰が感染してもおかしくない状態でしたのでこのまま落ち着くことを願うばかりです。 「緊急事態宣言」は今月末まで延長されることになりました。 私は大阪府が「大阪モデル」を公表し自粛要請解除への一つの基準を示したことは評価したいと思います。 政府は、14日に、「緊急事態宣言」解除に向けた基準を明確にされるとのことですので、その内容を待ちたいと思います。 東京都の感染者数の公表にあたっては、新規の陽性者数や病院ベッド数、自宅での待機者数などの情報提供さらに保健所を持たない市町村へのPCR検査への支援をお願いしたいと考えます そもそも、何故PCR検査態勢が拡充できないのか、私は、改めての検証が必要と認識しています。 多摩市では、南多摩保健所の理解もいただき多摩市医師会の全面的な協力により、PCR検査センターを来週には開設できる運びです。 保健所を持たない自治体の試みとして全国的にも稀有なケースとなります。 このことにより市内医療機関の医療崩壊を防ぎ、市民の不安の声に応える一歩を踏み出せるものと考えています。 小・中学校は5月31日まで引き続き臨時休校を延長しますが、児童・生徒の心身の健康状態の確認、学びの場、そして、担任の先生や子ども同士のコミュニケーションを維持することは大切です。 このため、週に一度、学年や学級ごとに時間帯をずらした分散登校を行う予定です。 オンライン教育についてはすべてのご家庭で同レベルの情報環境が担保されているわけではありません。 また、デジタル教科書やオンライン教材があるわけではありません。 市として情報環境整備のお手伝いをし、先生方にはオンライン教材を試行錯誤の中で作っていただかねばなりません。 そのためにも週に一度の分散登校は、自宅学習の状況把握のため必要なものです。 子どもたちの学力格差を生じさせないことやDV、虐待を未然に防いでいくためにも大切な時間と考えています。 勿論、「三密」とならないよう、また感染予防を徹底した中でのこととなります。 保護者や近隣の皆さんのご理解をいただきたいと思います。 また、昨日、市内の工業用ミシンメーカーであるJUKI株式会社様から市立小・中学校の児童・生徒用に心込め縫製いただいたマスクを寄贈いただきました。 改めて感謝申し上げます。 ステイホームの影響で、ゴミ収集の量も2割増しで増えていますが、分別の際には、清掃関係者への感染リスク軽減を考えたご配慮よろしくお願いいたします。 改めて清掃関係者ならびにエコプラザで分別にあたっている皆さんに感謝申し上げます。 最後に、多摩大学の学長であり、日本総研会長でもある寺島実郎さんから、5月10日(日曜日)、16日(土曜日)20時からTOKYO MX1でポストコロナ時代を展望する「寺島実郎の日本再生論」第2弾、第3弾を放送します、とのご連絡をいただきました。 4月19日に放映された第1弾は「エムキャス」で視聴することができるそうです。 興味深い内容と思いますのでご案内いたします。 新型コロナウイルス感染症の弱点を把握し、正しく恐れながら向き合っていきましょう。 「三密」にならず人と人との適度な距離を保ち、ウォーキングやラジオ体操など体の免疫力を高める運動もよろしくお願いいたします。 「#(ハッシュタグ)たましめし応援隊」への引き続きのご支援もよろしくお願いいたします。 市民の皆さんへのメッセージ(令和2年5月2日) 皆さん。 こんにちは。 多摩市の市長の阿部裕行です。 政府は緊急事態宣言を1か月程度延長する方針を固めたようです。 現在の「ステイホーム」、「お家にいてください」、との呼びかけを更に継続する一か月としていくのか、それとも、少しずつ、普通の暮らしを取り戻していく一か月としていくのか、昨日開催された専門家会議の会見では、気を緩めないでほしいが新しい生活スタイル、「三密」をさける、ソーシャルディスタンスいわゆる人と人との距離をしっかり保つ、そして学校については地域ごとの実情を鑑み工夫をしてほしい、というメッセージと受け止めました。 5月4日に予定されている安倍総理の記者会見、私も注目したいと思っています。 昨晩、NHKの「ニュースウオッチ9」をご覧になった方はおられますか。 本市の多摩中学校の千葉校長が取材を受け、11日以降、取り組んでいくオンライン教育や学年、クラスごとの分散登校のシミュレーションの紹介がありました。 私も「エッ」とびっくりし画面にくぎ付けとなってしまいました。 多摩市教育委員会では、東京都の方針も踏まえながら、子どもたちの学びの場をしっかり確保していこうとしています。 特に、簡略実施した入学式のままとなっている小学校1年、中学校1年、さらに受験を控えている中学3年を含め、感染防止策を講じながらの学校一部再開は私も必要な取り組みと思います。 並行して市ではPCRセンターを開設できるよう多摩市医師会と共に作業を進めています。 また、緊急事態宣言が一か月延長されることにより、飲食店はじめ中小企業の皆さんの家賃などの固定経費増大についての不安は当然と思います。 政府はしっかりと対応すべきです。 市としても何ができるか検討しています。 市民の皆さんにお願いです。 先月から始まっている「#(ハッシュタグ)たましめし応援隊」については応援よろしくお願いいたします。 4月30日から多摩市では「新型コロナウイルスコールセンター」をスタートさせました。 土曜日、日曜日、休日も開いており、連日100件を超す電話をいただいています。 一律10万円の給付金については、申請書類を5月中にはお手元にお届けできるよう鋭意作業を進めております。 住民基本台帳からの宛名抽出と書類・封筒印刷さらには封入作業と時間がかかっていることについてはお許しいただきたいと存じます。 なお、マイナンバーカードについては、新たにカードを作成される場合は所定の手続きが必要です。 カードを手にしていただくまで1か月以上はかかると思われます。 従いまして今回の給付金については、お手元に届く申請書類によりお手続きください。 既にマイナンバーカードを取得しカードリーダーをお持ちの方はオンライン上での手続きが可能です。 ご利用ください。 多摩市議会のご協力もいただき政府や東京都ならびに多摩市独自の支援策も含め、第一弾は5月14日開催予定の臨時議会、第二弾は6月定例議会にお諮りする予定です。 現在、市内での感染者数は28人で踏みとどまっています。 引き続き、手洗い励行、「三密」を避ける、人と人ととの距離をあける、などについてご協力ください。 今月の「たま広報」に掲載した私のコラムもお読みいただけると幸いです。 ガマンウィーク共に乗り越えていきましょう。 正しく恐れましょう。 よろしくお願いいたします。 市民の皆さんへのメッセージ(令和2年4月27日) 皆さん。 こんにちは。 この土曜日、日曜日。 多摩市民の皆さんは、しっかりステイホームを実施されていると感じました。 多摩中央公園はじめ市内の公園にお出かけの方は本当に少なく、お子さんがいらっしゃるご家庭の皆さんには大変なご協力をいただいたと感謝しています。 引き続きよろしくお願いいたします。 ウォーキングやジョギングの際には、人と人との距離をしっかりとってください。 さて、東京都の発表では、多摩市の感染者数は28人となっています。 10万人当たりの感染者数に割り返しますと26市の中では最も多い状況となっています。 私も大変な危機意識を持っています。 このうち、既に公表されていますように市内のデイケアのご利用者の範囲で12人の感染が確認されています。 それ以外の方はそれぞれ全く別の経路での感染と伺っています。 個別の状況についての情報は持ち合わせていませんが、東京都全体の感染者の年代構成に照らせば、20代から90代までどの世代にも感染者はおられ、50代以下の感染者が結構おられますが、多摩市では本市の高齢化率の高さから、高齢者の感染が多いと類推されます。 また、都内に通勤されている方の感染も想像されます。 感染された皆さんの容体が安定されていることを祈るばかりです。 市民の皆さんにお願いです。 いつどこでだれがかかってもおかしくない状況との認識してください。 したがって、お出かけの際は、必ず人との距離を保ち、手洗いを励行してください。 お買い物の際も「密」にならないようお気を付けください。 次に一律10万円の給付金などについてのご案内です。 一刻も早く給付できるよう、多摩市においても全力で事務作業をすすめています。 もちろん、市議会の皆さんと協議してまいります。 ただし、市役所も感染拡大を防ぐため、職員体制がフル稼働の状態にないことについてはご理解ください。 多摩市独自の支援体制については改めてご説明いたします。 なお、新型コロナウイルスに関するコールセンターを30日から多摩市役所に開設します。 電話番号等は決まり次第、ホームページでお知らせします。 そして、「新型コロナウイルス」に関するPCRセンターについては、多摩市も全力でサポートしております。 既に市内の診療所では発熱外来を設けている病院もございますので、発熱等具体的な症状をお持ちの方は最寄りの病院までご相談ください。 小・中学校では、インターネットを活用した学びの場を設けさせていただいていますが、ご家庭で通信環境が整っていない方についてはサポートさせていただきたいと考えています。 また、ご家庭の中で煮詰まってしまった方、虐待、DVなどご心配の方は多摩市の相談窓口にご相談ください。 ご相談者の個人情報に配慮し子どもの権利を守っていきます。 私からは再度のお願いです。 できるだけ、お家にいてください。 そうは言っても、無理はしないでください。 市内の飲食店ではテイクアウトできるお弁当などを作っていただいているお店もいっぱいあります。 インターネットで「#(ハッシュタグ)たましめし応援隊」と検索してください。 YouTubeの「多摩市公式チャンネル」で児童館による楽しい動画もアップしています。 いましばらく、外出しない試みにご協力ください。 5月6日までは「ステイホーム週間」です。 ご協力よろしくお願いいたします。 多摩市の新型コロナウイルス感染症緊急対策について(令和2年4月23日) 市民の皆さん。 こんにちは。 私は多摩市長の阿部裕行です。 毎日、ニュースは新型コロナウイルスの話ばかりで息が詰まる毎日をお過ごしのことと思います。 現在、多摩市では防災無線で一日に2回、放送しているメッセージがございますが、これについても市民の皆さんからいろいろなご意見をいただいています。 もともとこのメッセージは、市民の皆さんからのアイデアをもとに考えたものでありますが、言葉や表現内容については状況をみて内容を変え発信していきますのでよろしくお願いいたします。 また、新型コロナウイルスに関連して、誤解や偏見に基づく差別があってはなりません。 皆さん、不確かな情報に惑わされることのないよう、冷静な行動をお願いいたします。 さて、本日は、日に日に増えている多摩市の感染者の動向についてです。 現在、保健所は、感染者の状況を把握し、感染を広げないよう、全くの休みなしで奮闘しています。 多摩市を管轄している南多摩保健所の守備範囲は日野市、稲城市、多摩市の三市となっています。 私が保健所から伺っている範囲では、市内のデイケアセンターの利用者から発生した陽性者については、当該事業者の公表通り、スタッフの方含め7人となっています。 現在、その方々と接した方についての調査も保健所で行っておりますので、また、報告できる段階でご報告したいと思っています。 私としては、これ以上、拡がらないことを祈っているところです。 それ以外の皆さんについては、それぞれ個別のケースのようです。 また、経路を追えない感染者の方も増えてきているようです。 私からは、重ねてになりますが、不要不急の外出はお控えいただきたい。 特に重篤化しやすいご高齢の方や、持病や疾患をお持ちの方は、ヒトとヒトが出会うような機会をつくらないようお願いいたします。 スーパーマーケットにお出かけの方も多いように見受けられます。 私も買い物には行きますが、いわゆるソーシャルディスタンス、人との社会的距離を開け、できるだけ密になる時間や場所をつくらないようお願いいたします。 また、前にもお話ししましたが、自分は新型コロナウイルスに感染しているのか不安だ、また、特に発熱、連日、続く咳の症状、味覚障害など、不安に感じる皆さんのための相談窓口について現在、多摩市医師会と協議しています。 勿論、市内の診療所の診断を経てということになりますが、PCR検査をうけられる仕組みの構築に向け、現在、さまざまなハードルを乗り越える作業を行っておりますので、もうしばらくお待ちください。 私からは、再度、申し上げます。 いましばらくの間、不要不急の外出をお控えください。 お互いに気を付けていきましょう。 正しく恐れましょう、 よろしくお願いいたします。 市民の皆さんへのメッセージ(令和2年4月13日) 皆さん。 こんにちは。 多摩市長の阿部裕行です。 ご承知の通り、これまで奇跡的に感染者ゼロの記録を塗り替えてきた多摩市ですが、ついに5人の感染者の発表となりました。 このうち、一件は市内のデイケアサービスをご利用していただいている方です。 4月2日がご利用の最後の日ということですが、既に南多摩保健所の指導を仰ぎ、濃厚接触者等の方々については特定し、各種調査、自宅待機などにご協力をいただいています。 今後のことですが、市内でクラスターが発生するようなことがあれば、直ちに市民の皆さんにお知らせします。 あわせてご案内します。 4月15日から、多摩市役所の勤務体制を大幅に変え、全職員を大きく2班に分け、いま、しなければならない業務に特化し、出勤する職員を大幅に減らし、半分は在宅勤務とします。 市民の皆さんにはご不便をおかけしますが、5月6日までの間、感染拡大を防ぐための通勤リスクと市役所内でのいわゆる「三密」を防ぐ取り組みですのでご理解をいただきますようよろしくお願いいたします。 この感染症は、り患されても8割の方は軽症で済むと言われていますが、2割の方は人工呼吸器の装着など病院での入院、場合によっては重篤化すると言われています。 多摩市民の皆さんの発熱等のご相談については、かかりつけ医あるいは南多摩保健所にお問い合わせください。 また、市民の皆さんへの発熱外来について、現在、関係機関との調整をおこなっておりますので、決定次第、お知らせいたします。 多摩市において、医療崩壊を決して起こさない、との覚悟の元、進めてまいりますので、市民の皆さんのご協力をいただきたくよろしくお願いいたします。 自分の命、大事な方の命を守るため、そして、場合によって身近な方を重篤な事態にしてしまうというリスクがありますので、いましばらくの間、不要不急の外出を控えていただけるよう重ねてお願い申し上げます。 多摩市は感染拡大を防ぎ、市民の皆さんの命を守るため日々、行動していますのでご安心いただきたい というのが今日の私からお伝えしたいメッセージです。 お互い、気を付けていきましょう。 正しく恐れていきましょう。 市民の皆さんへのメッセージ(令和2年4月12日) 本日発表の東京都の情報によりますと、本市においても、ついに5名の新型コロナウイルス感染者が確認されました。 保健所を設置していない本市では、全ての個別の状況について把握しておりませんが、これまで以上に、感染拡大防止に向けて取り組んでまいります。 市民の皆さんにおかれましても、引き続き緊急事態宣言のもと不要不急の外出をお控え頂くとともに、大切な命と健康を守るための行動をお願いします。 また、いつどこで感染が起こるかわからない事態となっています。 市民の皆様の冷静な対応と感染された方やそのご家族の人権尊重と個人情報の保護に最大限のご協力・ご配慮をお願いします。 令和2年4月12日 多摩市長 阿部裕行 市内介護保険事業所利用者の新型コロナウイルス感染について(令和2年4月12日) 先ほど、安倍首相が東京都を含む7都府県を対象に、「緊急事態宣言」を出しました。 私からも市民の皆さんに、自分の命を守ることとして、感染を防ぐための行動を呼びかけます。 新聞やテレビ、インターネットでの報道の通り、アメリカ、イタリア、スペインなどでは、連日、何百人もの市民が感染症により命を失っています。 オーバーシュートいわゆる感染爆発のような事態にならないよう、見えない感染症との闘いに総力で臨もうという宣言です。 首都・東京ではすでに1,000人を超える感染者が発生しており、こうした事態に進まないように取り組みを徹底することが、いま私たち一人ひとりに求められています。 まず、市内の医療機関で患者の治療にあたっている医師、看護師、職員の皆さん。 そして老人ホーム、デイケア施設、障がい者施設、小・中学校、学童クラブ、保育園などで従事している皆さん。 あるいは鉄道、バス、タクシーなど公共交通機関を支えている皆さん。 スーパー、コンビニ、宅配はじめ流通を支えている皆さん。 感染症対策をしながらの緊張した日々の連続に感謝申し上げます。 とにかく厄介な感染症です。 ヒトからヒトへの感染を防ぐためには、5月6日まで、まずは多くの人と遭遇する外出はお控えください。 悔しいですが、ワクチン開発やインフルエンザでり患した際に使用されるタミフルのような薬を私たちが服用できるまでは、ある程度の社会行動を止めなければなりません。 そのことが私たちのあたり前のくらしや社会を守ることにつながります。 また、市では、こうした情勢変化を踏まえ、学童クラブに加えて、保育園についてもご自宅で保育可能な方については登園自粛をお願いすることとしました。 感染拡大防止はもちろん、長期戦を見据えて、保育を行う体制を整え、サービスを継続していくことも必要なことだと考えています。 強制ではありませんが、可能な限り保護者の皆さんのご理解とご協力をお願いします。 なお、既に報道等でも伝えられていますが、国が経済対策を決定し、今後、東京都からも経済対策が打ち出される見込みです。 詳しくはまだ示されていませんが、市民生活に最も近い基礎的自治体として、国や東京都とも連携し、責任をもって対応するとともに、市としてできる対策を講じてまいります。 最後に、学校の休校や施設の閉館、各種の自粛要請もあり、普段と違った生活に閉塞感を感じている方もいらっしゃるかと思いますが、心身の機能や免疫力の低下が心配されます。 多摩市では健幸まちづくりを進めています。 3月20日号のたま広報でもお伝えしましたが、「食」や「運動」など、家庭でも取り組めることはありますので、くらしの中での実践をお願いします。 この困難を一緒に乗り越えましょう。 令和2年4月7日 多摩市長 阿部裕行 YouTubeでも市長から皆さんへのメッセージを配信しています• 3月11日にWHO(世界保健機関)がパンデミック宣言を行ってから2週間あまりが経ちました。 世界各国では外出禁止令を含む非常事態宣言が相次いで出されていることはご存じのとおりです。 WHOのテドロス事務局長は「都市封鎖で対策徹底を」と危機感を鮮明にしています。 日本においても、専門家会議は「引き続き持ちこたえている」としながらもオーバーシュート(爆発的患者急増)への警戒感を表明しました。 本市でも、この間、新型コロナウイルス感染症対策本部で対応を検討してまいりました。 経済への影響ももちろん懸念しながらも、長期戦を見据え、いかに市民の皆さんの健康を守っていくか。 一人ひとりが、「正当にこわがり」ながら、活動することで、免疫力を低下させないようにすることが重要です。 そうした観点から、一昨日の対策本部では「換気の悪い密閉空間」、「多くの人の密集」、「近距離での会話や発声」という「3つの条件の重なり」を徹底的に回避することを前提に、市民の皆さんに活動の場を提供するため、公共施設の貸室利用を順次再開していくことを決定しましたが、このあと述べるような情勢変化があったため、あらためて公共施設は原則閉館することといたしました。 ご存じのとおり昨夜、都内で新たに41名の感染が判明。 小池都知事は記者会見で「今が重要な局面」との認識を示し、この週末を含めた不要不急の外出の自粛要請を行いました。 あわせて都知事からは「3つの密」という言葉で、感染リスクを下げる行動の呼びかけや、若者に限らず一人ひとりが適切な行動をとってほしい旨の呼びかけもされていましたが、「正当にこわがる」という点で、私も同様の考えです。 現時点では、市内で感染者が出たという報は受けていませんが、首都・東京にある自治体として「感染拡大傾向にある地域」との認識に立って、国や東京都とも足並みをそろえて、柔軟かつ適切に対応を図ってまいります。 なお、昨日の都知事会見が行われていた時刻、本市では、南多摩保健所、多摩南部地域病院と日本医科大学多摩永山病院の2病院を含めた多摩市医師会と市による医療連携会議を立ち上げ、会合を開いていました。 知事会見の内容も適宜共有しながらの会議でしたが、万が一、感染者が爆発的に増加した場合に、地域で医療崩壊を起こさないための対応等について意見交換を行い、今後の連携について確認しています。 政府でも新型インフルエンザ対策特別措置法に基づく政府対策本部が設置され、本日初会合が開かれるとのことから、今後、緊急の対応等が求められることも予測されます。 今議会でも大胆な日程変更など、市民の命と安全・安心を守るための重大な決定をしていただきました。 今後においても臨時議会の招集、さらには専決処分等で対応せざるを得ない状況もあるかもしれませんが、その時々、議会の皆さんとも協議を重ね、連携を図りながら、対応していく所存ですので、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。 市民の皆さんに向けたメッセージ(令和2年3月25日) 3月11日に世界保健機関(WHO)がパンデミック宣言を行ってから2週間。 世界や都内の感染者発生の状況を見ると、一昨日の都知事の「今後3週間がオーバーシュート(爆発的患者急増)への重要な分かれ道」との言葉どおり、予断を許さない状況であると思います。 昨日には、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の1年程度の延期もIOC理事会で承認されました。 現時点では、市内での感染者は出ていませんが、首都・東京にある自治体として「感染拡大傾向にある地域」との認識に立って、国や東京都とも足並みをそろえて、長期戦に備えていかなければならないと考えています。 経済への影響も懸念されますが、なによりも大切なのは市民の皆さんの健康です。 一人ひとりが、「正当にこわがり」ながら、活動することで、免疫力を低下させないようにすることも重要です。 そうした観点を踏まえ、市民の皆さんに活動の場を提供するため、昨日開催した新型コロナウイルス感染症対策本部では、3月28日から公共施設の貸室利用を順次再開していくことを決定しました。 ただし、(1)換気の悪い密閉空間、(2)多くの人が密集、(3)近距離での会話や発声 という専門家会議が示した感染リスクが高まる「3つの条件の重なり」を徹底的に回避することが大前提です。 実際に利用される皆さんにおかれましても、各自での感染予防対策や連絡先の確認などにご協力をお願いします。 なお、コロナウイルスに関しては、「若い方々」の行動に注目が集まっていますが、行動範囲の広さでいえば、多摩市の元気な高齢者の皆さんの中には、若者に負けない方々もいらっしゃるように感じています。 年代に関わらず、「無自覚のうちにウイルスを拡散させてしまう」ことのないよう、お一人おひとりの意識と行動をお願いします。 令和2年3月25日 多摩市長 阿部 裕行 (3月26日追記) 3月25日夜の東京都知事の記者会見において、都内で新たに41名の感染が判明し、この週末を含めた不要不急の外出の自粛要請が行われるなどの情勢変化があったため、公共施設は原則休館することとしました。 市民の皆さんに向けたメッセージ(令和2年3月5日) 新型コロナウイルス感染症に関しては、連日のテレビや新聞報道、さらにSNSを通じた個人の発信など、さまざまな情報に触れる中で、ウイルスという見えない脅威にご不安を感じていらっしゃる市民の皆様も多いこととお察しします。 多摩市においては、1月30日に新型コロナウイルス感染症対策本部を立ち上げ、以後、市民の皆さんへの注意喚起や公共施設への手指消毒用アルコールの設置、市主催イベントの中止・延期、医療福祉関連の事業所等へのマスク貸与支援などの対策を講じてきました。 そのような中、2月27日、木曜日の夕方に、国が3月2日から全国の小・中学校、高校などについての臨時休校を要請するとの突然の発表。 本市も、子どもたちの健康を第一にと、3月2日からの臨時休校を決定しました。 小・中学生、特に卒業を間近に控えた皆さんやその保護者の皆様の中には、混乱や戸惑いもあったかと思いますが、冷静に受け止めていただいていることに感謝申し上げます。 また、これにあわせて、感染拡大阻止を目的に、保育園や学童クラブなどを除く公共施設の3月2日から3月15日までの間の臨時閉館も決定しました。 この件については、学校や保育園、学童クラブなどと異なり、不特定多数の市民の皆さんがご利用になる施設でもあり、個別の周知が難しいことから、本日発行のたま広報3月5日号とあわせて、「多摩市からのお知らせ」として全戸配布でお知らせさせていただいています。 お手元に届きましたら、ご一読いただければと思います。 なお、その後も3月2日に専門家会議から、症状の軽い人から感染が拡大していることや一定条件を満たす場所から感染が拡大しているなど、新たな見解が発表されています。 こういった情報も踏まえ、一度決定した対策であっても、柔軟に見直していく必要もあると認識しており、教育委員会では、特に小学校低学年の子ども居場所の確保として、現在、一定時期から学校施設の一部活用などの柔軟な対応を図るべく検討をしています。 また、学童クラブについても朝から開所することに伴い17時までとなっていた閉所時間を、19時までに延長することとしました。 児童館からの職員の応援なども状況によって行いますが、これらの対応ができるのも、保護者の皆さんのご理解と学童クラブを運営している社会福祉法人等のご理解とご努力のおかげです。 引き続き、状況を見極めながら、国や東京都とも連携して適宜適切な対策を講じてまいりますので、市民の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。 令和2年3月5日 多摩市長 阿部 裕行 新型コロナウイルス感染症への対応に関する令和2年度施政方針演説での冒頭発言(令和2年2月28日) (注)本文書は筆記録ではございませんので、当日、市長が述べた文言と若干の相違点があります。 施政方針に先立ち、新型コロナウイルス感染症への対応について申し上げます。 中国の湖北省武漢を中心とした新型コロナウイルスの感染拡大を受け、さる1月30日に私を本部長とする「多摩市新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置しました。 東京都においても同日付で小池都知事を本部長とする対策本部を設置しており、以来、国や都の情報を参考にしながら、市民に向けた情報発信、感染予防対策等の具体的対策の検討、庁内での情報共有などを行ってきました。 政府は、2月25日に「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」を発表、「この時期が、今後の国内での健康被害を最小限に抑える上で極めて重要な時期にある」ということを強調し、翌26日には、安倍首相から「全国的なスポーツ、文化イベント等については、大規模な感染リスクがあることを勘案し、今後2週間は、中止、延期または規模縮小等の対応を」との要請が示され、さらに昨日27日には、「全国の小学校、中学校、高校、特別支援学校について、来月2日から春休みに入るまで臨時休校とするよう要請する」と表明しました。 本市としては、これまで独自に検討を進めてきた経過や、国の基本方針を踏まえつつ、さらに一歩踏み込んだ形で、市が主催するイベントなどを基本的に延期または中止とすること、窓口職場での職員のマスク着用、医療福祉関連の事業所等へのマスク貸与などを進めることとしました。 また、市民や職員がり患した場合の対応等についても検討を進め、できるところから取組みを始めています。 本日までのところ、感染経路が追えない感染者が発生している状況にあり、都内でも「発生早期」から、すでに次の段階の「感染期」に入りつつあるのではないかと考えています。 多摩市内でいつ感染者が発生してもおかしくない状況にある中、特にこれからの2週間が正念場であるとの認識のもと、地方自治体をあずかる首長として、組織を挙げて、この困難な事態に取り組んでいきます。 本定例会は、新年度の予算案をはじめ、次年度に向けて極めて重要な審議をお願いする機会ですが、幸いにして、市議会の皆さんのご英断により、議会日程を大きく変更していただきました。 コロナウイルス対策に執行機関としてしっかり取り組むようにというメッセージと受け止め、市民の皆さんの安全・安心を守るため、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の防止に全力を挙げて取り組んでまいります。 多摩市の新型コロナウイルス感染症緊急対策について(令和2年4月23日).

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トランスコスモス多摩センターの場所はどこ?コロナ感染者出た後も出社しろ!?で炎上

多摩 市 の コロナ 感染 者

新型コロナウイルス感染者数の公表について 令和2年(2020年)4月1日、東京都が『都内患者数が急増していることをうけて、都民に対してより一層の注意喚起を図る観点から、区市町村別患者数についても公表することとする。 』と方針変更し、3月31日時点での累計値を公表しました。 東京都の方針変更にあわせ、本市においても感染者の個別の情報(感染確定日、年代、退院等、渡航歴又は接触歴など)をホームページに公開してまいります。 市内の新型コロナウイルス感染症感染者の状況(令和2年 2020年 6月26日現在) 17時00分更新 *土・日曜日、祝日に感染者が判明した場合の感染者数更新は、原則、翌開所日に行います。 都の情報により確認。 感染者の住所地については、町名などを公表することにより地域で暮らす方々の生活を脅かすような風評を生む恐れがあるため公表いたしません。 感染者の方々は医療機関にて治療を行っていますのでご心配ありません。 感染者の勤務先や感染ルートなどについても個人情報保護や人権への配慮から公表いたしません。 ご理解をお願いいたします。 なお、本市保健所において、既に感染者やご家族、濃厚接触者に対する必要な対応を行っております。 本市保健所が把握している都外発生(他県で検査を実施)分を含むため、東京都が公表している区市町村別患者数(都内発生分)と一致しない場合があります。 『退院等』には、ホテルでの療養を終えて退所された方や死亡退院を含みます。 年代別人数 20歳未満 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80歳以上 合計 3 9 7 8 12 8 5 2 54 感染経路(渡航歴・接触歴等) あり 調査中 不詳 合計 31 0 23 54 感染者経過 入院 宿泊療養 自宅療養 退院及び 療養終了 死亡 合計 4 0 0 49 1 54 保健所におけるPCR検査実績 検査日 検査数 検査結果 陽性 陰性 6月15日~21日 24 0 24 6月8日~14日 28 1 27 6月1日~7日 11 0 11 5月 58 3 55 4月 221 16 205 3月 59 7 52 2月 25 4 21 1月 2 0 2 合計 428 31 397 *保健所を経由して東京都健康安全研究センターにて実施した検査件数です。 *新型コロナ外来や、市が設置するPCR外来で実施した検査件数を含みません。 *現在、保健所では原則として帰国者や接触者など保健所が必要と判断した方の検査を実施しており、心配な症状がある一般の方の検査は、新型コロナ外来または市が設置するPCR外来で実施しています。 (外部リンク).

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【多摩市・稲城市】東京アラートが発令 都の感染者34名・多摩市では新たに1名の感染を確認・6月2日発表の新型コロナウイルス感染者発生状況

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市民の皆さん。 こんにちは。 多摩市長の阿部裕行です。 いかがお過ごしでしょうか。 市内の飲食業はじめ多くの皆さんから、なかなか自粛以前のようには戻らない、との話を伺います。 一方で通勤ラッシュは元に戻ってきているようです。 「三密」を避けるなど「新しい日常」が動き出している、と私も感じています。 ただし過剰に怖がらない、正しく恐れることが大切と痛切に感じています。 今日は、特別定額給付金のその後、多摩市独自施策のうち2か月分の下水道使用料実質無料化、タクシー事業者へのセパーレーターシート設置支援、そして今後の多摩市政についてです。 まず、特別定額給付金のその後です。 現時点で、約6万世帯の皆さんから申請いただいています。 来週29日までには、そのうち約半数の皆さんにお振込みができる予定です。 お待たせしていて大変申し訳ありません。 もうしばらくお待ちください。 よろしくお願いします。 次に下水道使用料の2か月分の実質無料化についてです。 この独自策は東京都内では多摩市のみ。 東日本エリアの自治体でも珍しい試みです。 もともと、ステイホームにより家庭での時間が長くなり下水道使用量が増えたことに対し経済的負担を軽減しようと市民や市内事業者の皆さんへの支援として考えたものです。 多摩市の場合、上水道は東京都、下水道は多摩市とすみわけしていることから、下水道使用料の徴収については、東京都水道局にお願いしています。 今回対象となるのは8月または9月に検針した2か月分の下水道使用料となりますが、8月、9月どちらで検針を行うかはお住いの地域によって異なります。 こちらのフリップは「水道・下水道使用料等のお知らせ」を拡大したものです。 このお知らせの下水道の部分にご注目ください。 2か月間で100立方メートル以下の使用水量であれば〇円と表示されます。 ちなみに「世帯人数ごとの2か月の平均使用水量と下水道使用料」のフリップも用意しました。 4人世帯をご覧ください。 48立方メートルで5,368円。 1年間の平均ですので、夏場の使用料はこれより多いかもしれません。 いずれにせよ、市内で下水道を使用しているご家庭や店舗、事業所等の99%は2か月間無料になるとお考えください。 特別な手続きは必要ありません。 システムのプログラム変更など、東京都水道局はじめ関係者にご理解・ご協力いただき、このような施策を打ち出すことができました。 そして、最後は、今後の多摩市政についてです。 今回の新型コロナウイルス感染症対策として移動制限や自粛により、経済不況はより厳しさを増しています。 失業率も心配な数値となってきました。 市として今後の市政運営について、(1)新型コロナウイルスの感染拡大を抑制し、市民の生命・健康・安全を守る、(2)市民の生活を支え、市内の経済活動を支援する、(3)事務事業の再点検とスケジュールの見直しを行うとともに、新たな課題への対応を図っていく、の三つの柱をベースに進めていきます。 スピード感をもって更なる追加支援策も検討していきますが、現在、市で行っている事務事業についても、翌年以降に引き延ばすもの、実施するとしても大幅に事業内容を変更するものなど見直しをかけていきます。 これまで積み重ねてきたものもありますので、見直しに際しては丁寧な説明は必要と考えています。 そのために大いに知恵を絞っていきたいと考えています。 今後の市政運営については、引き続き、ご報告したいと考えています。 よろしくお願いいたします。 まずは熱中症に気を付けていきましょう。 市民の皆さんへのメッセージ(令和2年6月12日) 皆さん。 こんにちは。 多摩市長の阿部裕行です。 「東京アラート」も解除され、東京都は、本日からステップ3の運用となりました。 居酒屋等も午前0時までの営業が可能となり、6月19日には接遇を含めすべての業態で時間制限もなくなるとのことです。 ただし、「三密」を避けるなど「新しい日常」が前提となります。 それぞれの業種・業態で、ご苦労も多いことと思いますが、よろしくお願いいたします。 今回は、特別定額給付金のその後、公共施設の利用、学校給食についてご報告します。 特別定額給付金のその後ですが、オンライン申請による皆さんについては、一部の方を除き、ほぼ全て口座振込を完了しました。 郵送申請については既に5万世帯近くの皆さんからの申請をいただいており、順次、手続きを行っているところです。 もうしばらくお待ちください。 早い方で来週半ば過ぎにはお振込みができる予定です。 大変申し訳ありません。 次に公共施設のご利用ですが、既に図書館については、館内の書架の本の貸出も再開させていただいております。 ただし、この写真のように、館内で密にならないような工夫をしています。 館内で本を読む、調べものをするなどの利用については、人と人との距離を置くことにご協力ください。 公民館の諸室をはじめ、消費生活センター、女性センター、地区市民ホール等については来週から貸館業務も再開します。 8月末までは、「三密」をさける、ソーシャルディスタンスなど、いわゆる「新しい日常」とどのように向き合っていくか、利用者の皆さんと利用方法を模索していく期間として、この期間は使用料の徴収はいたしません。 利用に際しては、マスクの着用、時間による換気などそれぞれの施設の職員と協議しながらお使いください。 なお、コミュニティセンターについては、7月からの利用再開を目指し、各運営協議会の皆さんに利用方法について議論していただいています。 使用料については同様に8月末までは徴収いたしません。 なお、屋外体育施設等については徴収いたします。 学校給食についてです。 今週月曜から小・中学校で給食を再開しました。 今週は、調理パンと牛乳という簡便なものとなっています。 写真は多摩第一小学校での給食風景です。 来週からはこれにフルーツなども加わります。 多摩市公式チャンネルで多摩市のシンガーソングライター、カツルミさんによる多摩市元気ソング「ここが僕の町」の軽快なメロディーに乗せガーリックトーストや揚げパンなど学校給食センターでチャレンジしている配膳しやすく食べやすい給食の調理風景を紹介しています。 ご覧ください。 子どもたちは、人と人との距離を取るという、大変、不自由な学校生活を強いられています。 授業の遅れも取り戻していかなければなりません。 今年の夏休みは2週間としています。 マスクについては熱中症の心配もありますので、登下校時については人との距離がある限り着用しないでよい旨の指導をしていきますのでご理解ください。 なお、学校給食費については、本年度に限り、6月、8月の給食費は公費で負担することとし保護者からはいただきません。 なお、6月10日から多摩市では6月定例議会が開催され、議場でも人と人との距離をとり、議会運営を行っていただいています。 先ほどの学校給食費の公費負担も議会で認めていただいたものです。 来週は、今議会で可決いただいた新型コロナウイルス感染症対策の中で多摩市独自の施策をいくつか紹介します。 学校給食費負担軽減も多摩市独自策の一つです。 どうやら梅雨入りしたようです。 蒸し暑さもいよいよ本番です。 熱中症に気を付け、マスクも外出する際は、付けたり外したり、臨機応変の対応をよろしくお願いいたします。 市民の皆さんへのメッセージ(令和2年6月5日) 皆さん。 こんにちは。 多摩市長の阿部裕行です。 この市長動画メッセージも今回で10回目となりました。 毎週末にお届けするスタイルも定着してきたかなと勝手に思っています。 大変遅くなりましたが、特別定額給付金の申請書はお手元に無事、届きましたでしょうか。 今回は、その特別定額給付金、多摩市の医療機関、来週から始まる学校給食、そして一人増えた感染者数の件も含めご報告します。 まず、第一に特別定額給付金についてです。 オンライン申請によってお申込みいただいた3,445世帯のうち1,782世帯の皆さんには、本日までに振込ができました。 一部、確認が必要な方を除き、来週12日までで、全ての口座振り込みは完了となります。 本市においてはオンライン申請の手続きは止まることはありませんでした。 次に郵送申請についてです。 すでに市役所には1万世帯を超える方から申請いただき、処理に着手しています。 受付当初は、多くの申請が集中することから、振込まで2~3週間程度のお時間をいただきたいと思います。 進捗状況については「WEB確認システム」をご利用ください。 この件については非常に珍しいと多くのメディアで紹介されました。 まだ、手元に申請書が届いていないという方はコールセンターまでお問い合わせください。 なお、マイナンバーカードを利用してのオンライン申請は自治体での住民基本台帳との突合、確認などが必要となり、結果として市民の皆さんにご迷惑をおかけせざるを得なかったことについては、政府に猛省を促すとともに基礎自治体の声をしっかりと聞くよう声を届けたいと思っています。 第二に多摩市の医療機関への支援についてです。 テレビや新聞で報道されているように今回の新型コロナウイルス感染症対策やこの影響による受診控えなどにより、市内医療機関も大きな影響を受けています。 本市では、多摩市医師会の全面的な協力により、保健所設置市あるいは公立病院を持っていない自治体としては都内では初のPCR検査センターを設立できました。 この取り組みも早い段階から多摩市医師会の先生方が、市内の基幹病院である日医大多摩永山病院、多摩南部地域病院や地域の診療所の医療崩壊を防ぎたい、何よりも患者の命を救いたいという熱い想いがあったからです。 現に日医大多摩永山病院は報道もありましたが、民間の高度救命救急病院としていち早く新型コロナウイルス感染者への対応とその治療に取り組んでこられました。 今回の6月定例市議会で、多摩市医師会による検査センター運営支援そして日医大多摩永山病院への支援を盛り込みました。 もう一つの基幹病院である多摩南部地域病院は東京都の公社病院ですので東京都にお任せした次第です。 第三に来週から始まる学校給食についてです。 感染防止も含め、市内の小中学校の児童・生徒の皆さんには分散登校で通っていただいています。 毎日、検温、マスク着用そして「三密」にならないよう子ども達には大変な負担をかけています。 子どもたちにとって学校での最大の楽しみは学校給食でしょう。 学校給食センターには大いに知恵を絞ってもらいました。 その結果、この写真にあるように、これはピザトーストですが、その他に、ガーリックトースト、ココア揚げパン、ホットドックパンなど、まずは簡易かつ美味しく食べられるパンと牛乳からスタートします。 児童・生徒の皆さん。 楽しみにして待っていてください。 最後に、今週、一人増え38人となった多摩市の感染者数の件です。 都知事の説明通り、若い方中心に、都心部の繁華街での感染について警鐘が鳴らされていますが、今回、多摩市で増えた件については、繁華街での感染や経路不明のケースではないとのことです。 いずれにしても、新型コロナ感染症と共存していかねばならない時代です。 プロ野球もJリーグも開幕を迎えます。 だんだんとウキウキしてくる時期とは思いますが、ご承知の通り「東京アラート」も出されています。 お互い気を付けながら、生活していきましょう。 では、また来週。 市民の皆さんへのメッセージ(令和2年5月29日) 皆さん、こんにちは。 多摩市長の阿部裕行です。 緊急事態宣言も解除され、いつもの日常に徐々に戻りつつあると思いますが、いかがでしょうか。 私は、改めて、「正しく恐れる」ことについて市民の皆さんと共有していきたいと思っています。 まず、マスクの着用と手洗いです。 蒸し暑くなってくると熱中症への備えが重要です。 厚生労働省は、屋外でのスポーツや体を動かす活動では人との距離が2メートル離れていれば、マスクを外すよう、求めています。 気温と湿度の高い中でマスクを着用していると熱中症になるリスクが高いからです。 また、まめに水分補給してください。 接触による感染を防ぐために手洗いが大切です。 引き続きよろしくお願いいたします。 次に、特別定額給付金の件です。 オンライン申請については、お申込みいただいた約3,300世帯のうち、既に半数以上の方には指定された口座にお振込みさせていただいています。 郵送申請の皆さんへは6月2日までに全世帯に申請書をお届けする予定です。 多摩市独自のウェブ確認システムも用意しておりますのでご活用ください。 記入の仕方についてはYouTubeでもご案内しています。 申請書をいただいた後、直ちに確認作業を行い、早い方では10日、遅い方でも3週間でお振込みできる予定です。 もうしばらくお待ちください。 6月10日から市議会定例会が開催され、第2弾の補正予算を審議いただきます。 緊急事態宣言下での感染防止、やむを得ずの休業、あるいは家庭での負担など、厳しい環境にある皆さんへの多摩市独自の支援などを盛り込みます。 まず、学校休校やテレワークなどでご自宅での生活時間が増えたことによる下水道使用量増加への支援として、2か月分の下水道使用料を実質、無料とする施策です。 小・中学校の児童・生徒の皆さんの学びの環境を早期に整えるため一人一台のタブレット端末と各学校の校内LAN環境を整備します。 学校再開後、通常と異なる形で提供することとなる6月、8月の給食費を公費で負担します。 また、売り上げが20%以上50%未満減少している法人・個人事業主など国の持続化給付金の対象とならない皆さんへの支援。 介護保険事業所、障害福祉サービス事業所、第三次救急指定病院など感染症対策で苦労されている事業所への支援を行います。 なお、私自身の給与の20%、副市長の給与の10%をともに3か月分減額し、これらの対策への一助といたします。 また、6月1日から「多摩市新型コロナウイルス感染症対策支援寄付金」の口座を開設し、医療はじめ第2波、第3波への備えとして使わせていただきます。 ご支援よろしくお願いいたします。 次に公共施設の再オープンですが、6月1日から、総合体育館、アクアブルー多摩、野球場、庭球場、球技場、陸上競技場など一部施設や範囲を限定してのご利用が可能となります。 武道館は7月半ばからの利用となります。 児童館も6月1日から開館しますが、当面、夕方5時までとなります。 図書館は、既に臨時休館中にご用意できた資料の貸出を再開していますが、6月2日からは予約受付などに広げ、6月8日からは館内の書架の本の貸出開始を目指します。 公民館、地区市民ホールも開館しますが、諸室の貸し出しは、第3週からとなる予定です。 それぞれ、担当部署にお問い合わせください。 最後に、繰り返しになりますが、マスク着用と手洗い、よろしくお願いいたします。 ただし熱中症に気をつけ、マスクを付けたり外したりなどうまく使いこなし、自分の体を守ってください。 「ステイセーフ」の精神で乗り越えていきましょう。 気を付けてね、です。 よろしくお願いいたします。 市民の皆さんへのメッセージ(令和2年5月23日) 市民の皆さん。 こんにちは。 多摩市長の阿部裕行です。 東京都はじめ首都圏にかけられている「非常事態宣言」も来週には解除される気配が濃厚となってきました。 昨日、小池都知事も経済再開に向けたロードマップを披露されました。 ただ、そうは言ってもウイルスが完全に消えたわけではありません。 専門家の先生方は、秋口からの第2波、第3波に備える必要があると警鐘を鳴らされています。 今回は、特別定額給付金、小・中学校の再開、多摩市PCR検査センターについて報告いたします。 まず、第一に特別定額給付金についてです。 5月1日に、いち早くオンライン申請でお申込みいただいた方のうち、昨日22日、200世帯の皆さんに指定いただいた口座にお振込みいたしました。 既に3000世帯の皆さんから申請いただいておりますが、順次、お振込みさせていただきます。 本市においては、もともと、郵送申請とオンライン申請をスタッフも分けて別々に処理しておりますので、他の自治体のようにオンライン申請を一時停止するという事態には至っておりません。 現在までに申請いただいている皆さんへは6月半ばまでには口座にお振込みできる予定です。 郵送申請についてのご案内です。 5月28日から郵便局に持ち込みます。 6月2日までに全世帯にお届けできる見込みです。 多摩市の給付金手続きの特徴です。 申請書類のお届けは少々、遅くなりましたが、記入については分かりやすく間違いのおこらないチェックと書き方を工夫しました。 また、他の自治体にない仕組みとして、申請書類が受理されたかどうかなど申請手続きの状況をネット上で暗証番号により問い合わせできるWEB確認システムを導入しました。 ご活用ください。 申請書をいただき次第、所定の確認を行ったうえ、早い方では10日、遅い方でも3週間で指定された口座にお振込みいたします。 大変遅くなっており恐縮に存じますがもうしばらくお待ちください。 次に、現在、休校としている小・中学校の再開について正式には来週25日に開催する教育委員会の決定を経てということになりますが、既に各自治体も公表しているようなので、そのさわりだけご案内します。 6月1日から再開の予定です。 授業は、4、5月分を取り戻さなければならないので、夏休みは2週間程度に短縮されると聞いています。 8月も授業があるということです。 既に5月11日から各学年、週に一度の分散登校を実施していますが、6月1日からは授業再開に向けた分散登校に変わるようです。 一単位あたりの時間の授業時間も「三密」を避けるため短縮されるとか。 なお、給食も6月第2週からの再開を目指しているそうです。 勿論、感染防止に配慮したうえでのことになります。 ただし、給食内容はパンと牛乳といった簡便なものにならざるを得ないようです。 いずれにしても詳細は、改めて保護者の皆さんあてお知らせいたしますのでよろしくお願いいたします。 最後に14日から市内で行っている多摩市PCR検査センターの件です。 週に3回、1回につき6人の定員で検査を行っていますが、現在のところ、全員陰性との結果となっています。 体調不調、発熱がある、食事の際、味がしない、など気になる方は市内の診療機関をご受診ください。 必要な方には医師の指示によりPCR検査を受けていただきます。 来週には、6月定例議会にお諮りする多摩市独自対策案の第2弾をお示しできると思います。 新しい生活スタイルに向け、新型コロナウイルスと共存しながらのウイズコロナ時代に向け確かな一歩を踏み出しましょう。 よろしくお願いいたします。 市民の皆さんへのメッセージ(令和2年5月15日) 市民の皆さん。 こんにちは。 多摩市長の阿部裕行です。 今回、お伝えしたいことは大きく三つです。 一つは、昨日、開催された臨時市議会のこと。 二つ目は、多摩市の感染者数のこと。 三つ目は、定額給付金のことです。 昨日の多摩市議会で、「新型コロナウイルス感染症」感染拡大等への対応のための補正予算を全会一致で可決いただきました。 補正予算総額は約156億円という多摩市政始まって以来の大規模な補正予算となりました。 言うまでもなく、このうちの約151億円は、一律10万円の特別定額給付金事業です。 また、児童手当に一人当たり1万円を上乗せする臨時特別給付金も盛り込まれています。 このほか、今回の補正では、多摩市独自の支援策として自粛要請と雇用縮小の嵐で大きな影響を受けている、ひとり親家庭への支援として児童一人当たり5万円の支給を行います。 また、「三密」を避ける、営業時間短縮で大打撃を受けておられる市内飲食店への支援として多摩市版「飲食先取りチケット」を発行します。 10%プレミアムを付与したチケットを各店舗で応援していただけるお客様から購入していただくというものです。 まず、100店舗想定で動き出します。 妊婦の方には育児パッケージとしてお送りする交通系ICカードとともに、お一人50枚のマスクを配布いたします。 新型感染症への緊急対応、生活困窮を極めている方々への支援、市内中小事業者への支援、介護、福祉事業者への支援などに取り組んでいく方針のもとで、今回の補正予算と国や東京都の支援策も睨みながら編成する6月補正とで独自支援策を打ち出していきます。 二つ目は、昨夜、多摩市の感染者数が突如、9人も増えた件です。 東京都に問い合わせたところ、10日時点で調査中として計上していた552人(永寿総合病院関連195含む)を12日公表以降、市区町村別に振り分けた結果とのことです。 昨日、急に増えたわけでなく、4月中に発生した数字を整理したものとのことです。 恐らく、都内の病院や老人施設で発生した入院者や入所者などの集団感染の中に多摩市に住民票がある方がいると判明したのだろうと理解するしかないようです。 私は東京都の情報開示の方法は不誠実極まりないと考えます。 東京都に対し遺憾の意を表明せざるをえません。 また、東京都に対しては、引き続き退院者数、自宅で療養している人の数、病院の病床数など明らかにするよう求めてまいります。 三つ目は、市民の皆さんから「遅い」とお怒りの言葉を頂戴している特別定額給付金の支給日の件です。 早い方で5月末にはお手元に申請書類をお届けできる運びです。 その後、返送いただき、6月中旬から順次指定された口座にお振り込みできる段取りです。 誠に申し訳ありません。 また、マイナンバーカードによるオンライン申請ですが、これから行おうという方には、郵送申請を強くお勧めします。 今回のオンライン申請は、手慣れた方でも時間がかかっていると聞いていますし、市も受付したあとからはアナログ作業による一件一件の突合作業に想像以上の時間がかかっています。 申請内容が誤っていた場合はなおさらです。 政府には、地方自治体の事務作業を甘く見ないでほしいと強く抗議したいと思っています。 いずれにせよ、大事な給付金です。 必要な方に早急にお届けできるよう、全力で頑張ってまいります。 よろしくお願い申し上げます。 安倍総理は、昨日の記者会見で、東京都など8都道府県を除く39県の緊急事態宣言を解除しました。 新規感染者数0. 5を下回るという新たな基準も示されました。 引き続き、「三密」をさけ、人と人との距離を保つという生活様式を徹底していきましょう。 よろしくお願いいたします。 市民の皆さんへのメッセージ(令和2年5月8日) 皆さん。 こんにちは。 多摩市長の阿部裕行です。 YouTube多摩市公式チャンネルによる動画放送も今回で6回目となります。 まず、天気にも恵まれたこの連休中、遠出を避け、市内でステイホームいただいたことに感謝申し上げます。 公園等でも「密」な状況にならず創意工夫いただいたこと、ありがとうございます。 この2週間、市内での新たな感染はお一人のみでした。 どこで誰が感染してもおかしくない状態でしたのでこのまま落ち着くことを願うばかりです。 「緊急事態宣言」は今月末まで延長されることになりました。 私は大阪府が「大阪モデル」を公表し自粛要請解除への一つの基準を示したことは評価したいと思います。 政府は、14日に、「緊急事態宣言」解除に向けた基準を明確にされるとのことですので、その内容を待ちたいと思います。 東京都の感染者数の公表にあたっては、新規の陽性者数や病院ベッド数、自宅での待機者数などの情報提供さらに保健所を持たない市町村へのPCR検査への支援をお願いしたいと考えます そもそも、何故PCR検査態勢が拡充できないのか、私は、改めての検証が必要と認識しています。 多摩市では、南多摩保健所の理解もいただき多摩市医師会の全面的な協力により、PCR検査センターを来週には開設できる運びです。 保健所を持たない自治体の試みとして全国的にも稀有なケースとなります。 このことにより市内医療機関の医療崩壊を防ぎ、市民の不安の声に応える一歩を踏み出せるものと考えています。 小・中学校は5月31日まで引き続き臨時休校を延長しますが、児童・生徒の心身の健康状態の確認、学びの場、そして、担任の先生や子ども同士のコミュニケーションを維持することは大切です。 このため、週に一度、学年や学級ごとに時間帯をずらした分散登校を行う予定です。 オンライン教育についてはすべてのご家庭で同レベルの情報環境が担保されているわけではありません。 また、デジタル教科書やオンライン教材があるわけではありません。 市として情報環境整備のお手伝いをし、先生方にはオンライン教材を試行錯誤の中で作っていただかねばなりません。 そのためにも週に一度の分散登校は、自宅学習の状況把握のため必要なものです。 子どもたちの学力格差を生じさせないことやDV、虐待を未然に防いでいくためにも大切な時間と考えています。 勿論、「三密」とならないよう、また感染予防を徹底した中でのこととなります。 保護者や近隣の皆さんのご理解をいただきたいと思います。 また、昨日、市内の工業用ミシンメーカーであるJUKI株式会社様から市立小・中学校の児童・生徒用に心込め縫製いただいたマスクを寄贈いただきました。 改めて感謝申し上げます。 ステイホームの影響で、ゴミ収集の量も2割増しで増えていますが、分別の際には、清掃関係者への感染リスク軽減を考えたご配慮よろしくお願いいたします。 改めて清掃関係者ならびにエコプラザで分別にあたっている皆さんに感謝申し上げます。 最後に、多摩大学の学長であり、日本総研会長でもある寺島実郎さんから、5月10日(日曜日)、16日(土曜日)20時からTOKYO MX1でポストコロナ時代を展望する「寺島実郎の日本再生論」第2弾、第3弾を放送します、とのご連絡をいただきました。 4月19日に放映された第1弾は「エムキャス」で視聴することができるそうです。 興味深い内容と思いますのでご案内いたします。 新型コロナウイルス感染症の弱点を把握し、正しく恐れながら向き合っていきましょう。 「三密」にならず人と人との適度な距離を保ち、ウォーキングやラジオ体操など体の免疫力を高める運動もよろしくお願いいたします。 「#(ハッシュタグ)たましめし応援隊」への引き続きのご支援もよろしくお願いいたします。 市民の皆さんへのメッセージ(令和2年5月2日) 皆さん。 こんにちは。 多摩市の市長の阿部裕行です。 政府は緊急事態宣言を1か月程度延長する方針を固めたようです。 現在の「ステイホーム」、「お家にいてください」、との呼びかけを更に継続する一か月としていくのか、それとも、少しずつ、普通の暮らしを取り戻していく一か月としていくのか、昨日開催された専門家会議の会見では、気を緩めないでほしいが新しい生活スタイル、「三密」をさける、ソーシャルディスタンスいわゆる人と人との距離をしっかり保つ、そして学校については地域ごとの実情を鑑み工夫をしてほしい、というメッセージと受け止めました。 5月4日に予定されている安倍総理の記者会見、私も注目したいと思っています。 昨晩、NHKの「ニュースウオッチ9」をご覧になった方はおられますか。 本市の多摩中学校の千葉校長が取材を受け、11日以降、取り組んでいくオンライン教育や学年、クラスごとの分散登校のシミュレーションの紹介がありました。 私も「エッ」とびっくりし画面にくぎ付けとなってしまいました。 多摩市教育委員会では、東京都の方針も踏まえながら、子どもたちの学びの場をしっかり確保していこうとしています。 特に、簡略実施した入学式のままとなっている小学校1年、中学校1年、さらに受験を控えている中学3年を含め、感染防止策を講じながらの学校一部再開は私も必要な取り組みと思います。 並行して市ではPCRセンターを開設できるよう多摩市医師会と共に作業を進めています。 また、緊急事態宣言が一か月延長されることにより、飲食店はじめ中小企業の皆さんの家賃などの固定経費増大についての不安は当然と思います。 政府はしっかりと対応すべきです。 市としても何ができるか検討しています。 市民の皆さんにお願いです。 先月から始まっている「#(ハッシュタグ)たましめし応援隊」については応援よろしくお願いいたします。 4月30日から多摩市では「新型コロナウイルスコールセンター」をスタートさせました。 土曜日、日曜日、休日も開いており、連日100件を超す電話をいただいています。 一律10万円の給付金については、申請書類を5月中にはお手元にお届けできるよう鋭意作業を進めております。 住民基本台帳からの宛名抽出と書類・封筒印刷さらには封入作業と時間がかかっていることについてはお許しいただきたいと存じます。 なお、マイナンバーカードについては、新たにカードを作成される場合は所定の手続きが必要です。 カードを手にしていただくまで1か月以上はかかると思われます。 従いまして今回の給付金については、お手元に届く申請書類によりお手続きください。 既にマイナンバーカードを取得しカードリーダーをお持ちの方はオンライン上での手続きが可能です。 ご利用ください。 多摩市議会のご協力もいただき政府や東京都ならびに多摩市独自の支援策も含め、第一弾は5月14日開催予定の臨時議会、第二弾は6月定例議会にお諮りする予定です。 現在、市内での感染者数は28人で踏みとどまっています。 引き続き、手洗い励行、「三密」を避ける、人と人ととの距離をあける、などについてご協力ください。 今月の「たま広報」に掲載した私のコラムもお読みいただけると幸いです。 ガマンウィーク共に乗り越えていきましょう。 正しく恐れましょう。 よろしくお願いいたします。 市民の皆さんへのメッセージ(令和2年4月27日) 皆さん。 こんにちは。 この土曜日、日曜日。 多摩市民の皆さんは、しっかりステイホームを実施されていると感じました。 多摩中央公園はじめ市内の公園にお出かけの方は本当に少なく、お子さんがいらっしゃるご家庭の皆さんには大変なご協力をいただいたと感謝しています。 引き続きよろしくお願いいたします。 ウォーキングやジョギングの際には、人と人との距離をしっかりとってください。 さて、東京都の発表では、多摩市の感染者数は28人となっています。 10万人当たりの感染者数に割り返しますと26市の中では最も多い状況となっています。 私も大変な危機意識を持っています。 このうち、既に公表されていますように市内のデイケアのご利用者の範囲で12人の感染が確認されています。 それ以外の方はそれぞれ全く別の経路での感染と伺っています。 個別の状況についての情報は持ち合わせていませんが、東京都全体の感染者の年代構成に照らせば、20代から90代までどの世代にも感染者はおられ、50代以下の感染者が結構おられますが、多摩市では本市の高齢化率の高さから、高齢者の感染が多いと類推されます。 また、都内に通勤されている方の感染も想像されます。 感染された皆さんの容体が安定されていることを祈るばかりです。 市民の皆さんにお願いです。 いつどこでだれがかかってもおかしくない状況との認識してください。 したがって、お出かけの際は、必ず人との距離を保ち、手洗いを励行してください。 お買い物の際も「密」にならないようお気を付けください。 次に一律10万円の給付金などについてのご案内です。 一刻も早く給付できるよう、多摩市においても全力で事務作業をすすめています。 もちろん、市議会の皆さんと協議してまいります。 ただし、市役所も感染拡大を防ぐため、職員体制がフル稼働の状態にないことについてはご理解ください。 多摩市独自の支援体制については改めてご説明いたします。 なお、新型コロナウイルスに関するコールセンターを30日から多摩市役所に開設します。 電話番号等は決まり次第、ホームページでお知らせします。 そして、「新型コロナウイルス」に関するPCRセンターについては、多摩市も全力でサポートしております。 既に市内の診療所では発熱外来を設けている病院もございますので、発熱等具体的な症状をお持ちの方は最寄りの病院までご相談ください。 小・中学校では、インターネットを活用した学びの場を設けさせていただいていますが、ご家庭で通信環境が整っていない方についてはサポートさせていただきたいと考えています。 また、ご家庭の中で煮詰まってしまった方、虐待、DVなどご心配の方は多摩市の相談窓口にご相談ください。 ご相談者の個人情報に配慮し子どもの権利を守っていきます。 私からは再度のお願いです。 できるだけ、お家にいてください。 そうは言っても、無理はしないでください。 市内の飲食店ではテイクアウトできるお弁当などを作っていただいているお店もいっぱいあります。 インターネットで「#(ハッシュタグ)たましめし応援隊」と検索してください。 YouTubeの「多摩市公式チャンネル」で児童館による楽しい動画もアップしています。 いましばらく、外出しない試みにご協力ください。 5月6日までは「ステイホーム週間」です。 ご協力よろしくお願いいたします。 多摩市の新型コロナウイルス感染症緊急対策について(令和2年4月23日) 市民の皆さん。 こんにちは。 私は多摩市長の阿部裕行です。 毎日、ニュースは新型コロナウイルスの話ばかりで息が詰まる毎日をお過ごしのことと思います。 現在、多摩市では防災無線で一日に2回、放送しているメッセージがございますが、これについても市民の皆さんからいろいろなご意見をいただいています。 もともとこのメッセージは、市民の皆さんからのアイデアをもとに考えたものでありますが、言葉や表現内容については状況をみて内容を変え発信していきますのでよろしくお願いいたします。 また、新型コロナウイルスに関連して、誤解や偏見に基づく差別があってはなりません。 皆さん、不確かな情報に惑わされることのないよう、冷静な行動をお願いいたします。 さて、本日は、日に日に増えている多摩市の感染者の動向についてです。 現在、保健所は、感染者の状況を把握し、感染を広げないよう、全くの休みなしで奮闘しています。 多摩市を管轄している南多摩保健所の守備範囲は日野市、稲城市、多摩市の三市となっています。 私が保健所から伺っている範囲では、市内のデイケアセンターの利用者から発生した陽性者については、当該事業者の公表通り、スタッフの方含め7人となっています。 現在、その方々と接した方についての調査も保健所で行っておりますので、また、報告できる段階でご報告したいと思っています。 私としては、これ以上、拡がらないことを祈っているところです。 それ以外の皆さんについては、それぞれ個別のケースのようです。 また、経路を追えない感染者の方も増えてきているようです。 私からは、重ねてになりますが、不要不急の外出はお控えいただきたい。 特に重篤化しやすいご高齢の方や、持病や疾患をお持ちの方は、ヒトとヒトが出会うような機会をつくらないようお願いいたします。 スーパーマーケットにお出かけの方も多いように見受けられます。 私も買い物には行きますが、いわゆるソーシャルディスタンス、人との社会的距離を開け、できるだけ密になる時間や場所をつくらないようお願いいたします。 また、前にもお話ししましたが、自分は新型コロナウイルスに感染しているのか不安だ、また、特に発熱、連日、続く咳の症状、味覚障害など、不安に感じる皆さんのための相談窓口について現在、多摩市医師会と協議しています。 勿論、市内の診療所の診断を経てということになりますが、PCR検査をうけられる仕組みの構築に向け、現在、さまざまなハードルを乗り越える作業を行っておりますので、もうしばらくお待ちください。 私からは、再度、申し上げます。 いましばらくの間、不要不急の外出をお控えください。 お互いに気を付けていきましょう。 正しく恐れましょう、 よろしくお願いいたします。 市民の皆さんへのメッセージ(令和2年4月13日) 皆さん。 こんにちは。 多摩市長の阿部裕行です。 ご承知の通り、これまで奇跡的に感染者ゼロの記録を塗り替えてきた多摩市ですが、ついに5人の感染者の発表となりました。 このうち、一件は市内のデイケアサービスをご利用していただいている方です。 4月2日がご利用の最後の日ということですが、既に南多摩保健所の指導を仰ぎ、濃厚接触者等の方々については特定し、各種調査、自宅待機などにご協力をいただいています。 今後のことですが、市内でクラスターが発生するようなことがあれば、直ちに市民の皆さんにお知らせします。 あわせてご案内します。 4月15日から、多摩市役所の勤務体制を大幅に変え、全職員を大きく2班に分け、いま、しなければならない業務に特化し、出勤する職員を大幅に減らし、半分は在宅勤務とします。 市民の皆さんにはご不便をおかけしますが、5月6日までの間、感染拡大を防ぐための通勤リスクと市役所内でのいわゆる「三密」を防ぐ取り組みですのでご理解をいただきますようよろしくお願いいたします。 この感染症は、り患されても8割の方は軽症で済むと言われていますが、2割の方は人工呼吸器の装着など病院での入院、場合によっては重篤化すると言われています。 多摩市民の皆さんの発熱等のご相談については、かかりつけ医あるいは南多摩保健所にお問い合わせください。 また、市民の皆さんへの発熱外来について、現在、関係機関との調整をおこなっておりますので、決定次第、お知らせいたします。 多摩市において、医療崩壊を決して起こさない、との覚悟の元、進めてまいりますので、市民の皆さんのご協力をいただきたくよろしくお願いいたします。 自分の命、大事な方の命を守るため、そして、場合によって身近な方を重篤な事態にしてしまうというリスクがありますので、いましばらくの間、不要不急の外出を控えていただけるよう重ねてお願い申し上げます。 多摩市は感染拡大を防ぎ、市民の皆さんの命を守るため日々、行動していますのでご安心いただきたい というのが今日の私からお伝えしたいメッセージです。 お互い、気を付けていきましょう。 正しく恐れていきましょう。 市民の皆さんへのメッセージ(令和2年4月12日) 本日発表の東京都の情報によりますと、本市においても、ついに5名の新型コロナウイルス感染者が確認されました。 保健所を設置していない本市では、全ての個別の状況について把握しておりませんが、これまで以上に、感染拡大防止に向けて取り組んでまいります。 市民の皆さんにおかれましても、引き続き緊急事態宣言のもと不要不急の外出をお控え頂くとともに、大切な命と健康を守るための行動をお願いします。 また、いつどこで感染が起こるかわからない事態となっています。 市民の皆様の冷静な対応と感染された方やそのご家族の人権尊重と個人情報の保護に最大限のご協力・ご配慮をお願いします。 令和2年4月12日 多摩市長 阿部裕行 市内介護保険事業所利用者の新型コロナウイルス感染について(令和2年4月12日) 先ほど、安倍首相が東京都を含む7都府県を対象に、「緊急事態宣言」を出しました。 私からも市民の皆さんに、自分の命を守ることとして、感染を防ぐための行動を呼びかけます。 新聞やテレビ、インターネットでの報道の通り、アメリカ、イタリア、スペインなどでは、連日、何百人もの市民が感染症により命を失っています。 オーバーシュートいわゆる感染爆発のような事態にならないよう、見えない感染症との闘いに総力で臨もうという宣言です。 首都・東京ではすでに1,000人を超える感染者が発生しており、こうした事態に進まないように取り組みを徹底することが、いま私たち一人ひとりに求められています。 まず、市内の医療機関で患者の治療にあたっている医師、看護師、職員の皆さん。 そして老人ホーム、デイケア施設、障がい者施設、小・中学校、学童クラブ、保育園などで従事している皆さん。 あるいは鉄道、バス、タクシーなど公共交通機関を支えている皆さん。 スーパー、コンビニ、宅配はじめ流通を支えている皆さん。 感染症対策をしながらの緊張した日々の連続に感謝申し上げます。 とにかく厄介な感染症です。 ヒトからヒトへの感染を防ぐためには、5月6日まで、まずは多くの人と遭遇する外出はお控えください。 悔しいですが、ワクチン開発やインフルエンザでり患した際に使用されるタミフルのような薬を私たちが服用できるまでは、ある程度の社会行動を止めなければなりません。 そのことが私たちのあたり前のくらしや社会を守ることにつながります。 また、市では、こうした情勢変化を踏まえ、学童クラブに加えて、保育園についてもご自宅で保育可能な方については登園自粛をお願いすることとしました。 感染拡大防止はもちろん、長期戦を見据えて、保育を行う体制を整え、サービスを継続していくことも必要なことだと考えています。 強制ではありませんが、可能な限り保護者の皆さんのご理解とご協力をお願いします。 なお、既に報道等でも伝えられていますが、国が経済対策を決定し、今後、東京都からも経済対策が打ち出される見込みです。 詳しくはまだ示されていませんが、市民生活に最も近い基礎的自治体として、国や東京都とも連携し、責任をもって対応するとともに、市としてできる対策を講じてまいります。 最後に、学校の休校や施設の閉館、各種の自粛要請もあり、普段と違った生活に閉塞感を感じている方もいらっしゃるかと思いますが、心身の機能や免疫力の低下が心配されます。 多摩市では健幸まちづくりを進めています。 3月20日号のたま広報でもお伝えしましたが、「食」や「運動」など、家庭でも取り組めることはありますので、くらしの中での実践をお願いします。 この困難を一緒に乗り越えましょう。 令和2年4月7日 多摩市長 阿部裕行 YouTubeでも市長から皆さんへのメッセージを配信しています• 3月11日にWHO(世界保健機関)がパンデミック宣言を行ってから2週間あまりが経ちました。 世界各国では外出禁止令を含む非常事態宣言が相次いで出されていることはご存じのとおりです。 WHOのテドロス事務局長は「都市封鎖で対策徹底を」と危機感を鮮明にしています。 日本においても、専門家会議は「引き続き持ちこたえている」としながらもオーバーシュート(爆発的患者急増)への警戒感を表明しました。 本市でも、この間、新型コロナウイルス感染症対策本部で対応を検討してまいりました。 経済への影響ももちろん懸念しながらも、長期戦を見据え、いかに市民の皆さんの健康を守っていくか。 一人ひとりが、「正当にこわがり」ながら、活動することで、免疫力を低下させないようにすることが重要です。 そうした観点から、一昨日の対策本部では「換気の悪い密閉空間」、「多くの人の密集」、「近距離での会話や発声」という「3つの条件の重なり」を徹底的に回避することを前提に、市民の皆さんに活動の場を提供するため、公共施設の貸室利用を順次再開していくことを決定しましたが、このあと述べるような情勢変化があったため、あらためて公共施設は原則閉館することといたしました。 ご存じのとおり昨夜、都内で新たに41名の感染が判明。 小池都知事は記者会見で「今が重要な局面」との認識を示し、この週末を含めた不要不急の外出の自粛要請を行いました。 あわせて都知事からは「3つの密」という言葉で、感染リスクを下げる行動の呼びかけや、若者に限らず一人ひとりが適切な行動をとってほしい旨の呼びかけもされていましたが、「正当にこわがる」という点で、私も同様の考えです。 現時点では、市内で感染者が出たという報は受けていませんが、首都・東京にある自治体として「感染拡大傾向にある地域」との認識に立って、国や東京都とも足並みをそろえて、柔軟かつ適切に対応を図ってまいります。 なお、昨日の都知事会見が行われていた時刻、本市では、南多摩保健所、多摩南部地域病院と日本医科大学多摩永山病院の2病院を含めた多摩市医師会と市による医療連携会議を立ち上げ、会合を開いていました。 知事会見の内容も適宜共有しながらの会議でしたが、万が一、感染者が爆発的に増加した場合に、地域で医療崩壊を起こさないための対応等について意見交換を行い、今後の連携について確認しています。 政府でも新型インフルエンザ対策特別措置法に基づく政府対策本部が設置され、本日初会合が開かれるとのことから、今後、緊急の対応等が求められることも予測されます。 今議会でも大胆な日程変更など、市民の命と安全・安心を守るための重大な決定をしていただきました。 今後においても臨時議会の招集、さらには専決処分等で対応せざるを得ない状況もあるかもしれませんが、その時々、議会の皆さんとも協議を重ね、連携を図りながら、対応していく所存ですので、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。 市民の皆さんに向けたメッセージ(令和2年3月25日) 3月11日に世界保健機関(WHO)がパンデミック宣言を行ってから2週間。 世界や都内の感染者発生の状況を見ると、一昨日の都知事の「今後3週間がオーバーシュート(爆発的患者急増)への重要な分かれ道」との言葉どおり、予断を許さない状況であると思います。 昨日には、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の1年程度の延期もIOC理事会で承認されました。 現時点では、市内での感染者は出ていませんが、首都・東京にある自治体として「感染拡大傾向にある地域」との認識に立って、国や東京都とも足並みをそろえて、長期戦に備えていかなければならないと考えています。 経済への影響も懸念されますが、なによりも大切なのは市民の皆さんの健康です。 一人ひとりが、「正当にこわがり」ながら、活動することで、免疫力を低下させないようにすることも重要です。 そうした観点を踏まえ、市民の皆さんに活動の場を提供するため、昨日開催した新型コロナウイルス感染症対策本部では、3月28日から公共施設の貸室利用を順次再開していくことを決定しました。 ただし、(1)換気の悪い密閉空間、(2)多くの人が密集、(3)近距離での会話や発声 という専門家会議が示した感染リスクが高まる「3つの条件の重なり」を徹底的に回避することが大前提です。 実際に利用される皆さんにおかれましても、各自での感染予防対策や連絡先の確認などにご協力をお願いします。 なお、コロナウイルスに関しては、「若い方々」の行動に注目が集まっていますが、行動範囲の広さでいえば、多摩市の元気な高齢者の皆さんの中には、若者に負けない方々もいらっしゃるように感じています。 年代に関わらず、「無自覚のうちにウイルスを拡散させてしまう」ことのないよう、お一人おひとりの意識と行動をお願いします。 令和2年3月25日 多摩市長 阿部 裕行 (3月26日追記) 3月25日夜の東京都知事の記者会見において、都内で新たに41名の感染が判明し、この週末を含めた不要不急の外出の自粛要請が行われるなどの情勢変化があったため、公共施設は原則休館することとしました。 市民の皆さんに向けたメッセージ(令和2年3月5日) 新型コロナウイルス感染症に関しては、連日のテレビや新聞報道、さらにSNSを通じた個人の発信など、さまざまな情報に触れる中で、ウイルスという見えない脅威にご不安を感じていらっしゃる市民の皆様も多いこととお察しします。 多摩市においては、1月30日に新型コロナウイルス感染症対策本部を立ち上げ、以後、市民の皆さんへの注意喚起や公共施設への手指消毒用アルコールの設置、市主催イベントの中止・延期、医療福祉関連の事業所等へのマスク貸与支援などの対策を講じてきました。 そのような中、2月27日、木曜日の夕方に、国が3月2日から全国の小・中学校、高校などについての臨時休校を要請するとの突然の発表。 本市も、子どもたちの健康を第一にと、3月2日からの臨時休校を決定しました。 小・中学生、特に卒業を間近に控えた皆さんやその保護者の皆様の中には、混乱や戸惑いもあったかと思いますが、冷静に受け止めていただいていることに感謝申し上げます。 また、これにあわせて、感染拡大阻止を目的に、保育園や学童クラブなどを除く公共施設の3月2日から3月15日までの間の臨時閉館も決定しました。 この件については、学校や保育園、学童クラブなどと異なり、不特定多数の市民の皆さんがご利用になる施設でもあり、個別の周知が難しいことから、本日発行のたま広報3月5日号とあわせて、「多摩市からのお知らせ」として全戸配布でお知らせさせていただいています。 お手元に届きましたら、ご一読いただければと思います。 なお、その後も3月2日に専門家会議から、症状の軽い人から感染が拡大していることや一定条件を満たす場所から感染が拡大しているなど、新たな見解が発表されています。 こういった情報も踏まえ、一度決定した対策であっても、柔軟に見直していく必要もあると認識しており、教育委員会では、特に小学校低学年の子ども居場所の確保として、現在、一定時期から学校施設の一部活用などの柔軟な対応を図るべく検討をしています。 また、学童クラブについても朝から開所することに伴い17時までとなっていた閉所時間を、19時までに延長することとしました。 児童館からの職員の応援なども状況によって行いますが、これらの対応ができるのも、保護者の皆さんのご理解と学童クラブを運営している社会福祉法人等のご理解とご努力のおかげです。 引き続き、状況を見極めながら、国や東京都とも連携して適宜適切な対策を講じてまいりますので、市民の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。 令和2年3月5日 多摩市長 阿部 裕行 新型コロナウイルス感染症への対応に関する令和2年度施政方針演説での冒頭発言(令和2年2月28日) (注)本文書は筆記録ではございませんので、当日、市長が述べた文言と若干の相違点があります。 施政方針に先立ち、新型コロナウイルス感染症への対応について申し上げます。 中国の湖北省武漢を中心とした新型コロナウイルスの感染拡大を受け、さる1月30日に私を本部長とする「多摩市新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置しました。 東京都においても同日付で小池都知事を本部長とする対策本部を設置しており、以来、国や都の情報を参考にしながら、市民に向けた情報発信、感染予防対策等の具体的対策の検討、庁内での情報共有などを行ってきました。 政府は、2月25日に「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」を発表、「この時期が、今後の国内での健康被害を最小限に抑える上で極めて重要な時期にある」ということを強調し、翌26日には、安倍首相から「全国的なスポーツ、文化イベント等については、大規模な感染リスクがあることを勘案し、今後2週間は、中止、延期または規模縮小等の対応を」との要請が示され、さらに昨日27日には、「全国の小学校、中学校、高校、特別支援学校について、来月2日から春休みに入るまで臨時休校とするよう要請する」と表明しました。 本市としては、これまで独自に検討を進めてきた経過や、国の基本方針を踏まえつつ、さらに一歩踏み込んだ形で、市が主催するイベントなどを基本的に延期または中止とすること、窓口職場での職員のマスク着用、医療福祉関連の事業所等へのマスク貸与などを進めることとしました。 また、市民や職員がり患した場合の対応等についても検討を進め、できるところから取組みを始めています。 本日までのところ、感染経路が追えない感染者が発生している状況にあり、都内でも「発生早期」から、すでに次の段階の「感染期」に入りつつあるのではないかと考えています。 多摩市内でいつ感染者が発生してもおかしくない状況にある中、特にこれからの2週間が正念場であるとの認識のもと、地方自治体をあずかる首長として、組織を挙げて、この困難な事態に取り組んでいきます。 本定例会は、新年度の予算案をはじめ、次年度に向けて極めて重要な審議をお願いする機会ですが、幸いにして、市議会の皆さんのご英断により、議会日程を大きく変更していただきました。 コロナウイルス対策に執行機関としてしっかり取り組むようにというメッセージと受け止め、市民の皆さんの安全・安心を守るため、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の防止に全力を挙げて取り組んでまいります。 多摩市の新型コロナウイルス感染症緊急対策について(令和2年4月23日).

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