沈ま ぬ 太陽 実話。 沈まぬ太陽 ~ フィクションとノンフィクション

榊 淳司オフィシャルサイト : 「沈まぬ太陽」読むとJALに乗れない?

沈ま ぬ 太陽 実話

次回が最終回だが、本当に腐っている日航 ドラマ・沈まぬ太陽がおもしろい。 2200億円の為替予約の損失が発覚。 これを国見会長がなんとかしようとして、最終回には退任となります。 その後、日航は民主党時代に破綻をして税金を投入。 モデルとされている人物一覧を見ながら見るとおもしろい。 恩地元 …小倉寛太郎 (実在モデル) 行天四郎 …複数の人物をまとめたモデル。 八馬忠次(前任組合委員長)…吉高諄(後に日航常務) 権田宏一(新生労組委員長)…渡辺武憲 轟鉄也(新生労組副委員長)…大島利徳 岩合(新新生労組黒幕)…石川芳夫(日本航空開発社長) 岡部貨物部長…岡崎彬(岡崎嘉平太の子息) 桧山(国航社長)…松尾静麿(日航社長、航空庁初代長官) 小暮(国航社長)…朝田静夫(日航社長、元運輸次官) 堂本信介(国航社長)…高木養根(初の生え抜き日航社長) 国見正之 …伊藤淳二(日航会長、元鐘紡会長) 海野昇(国航社長)…山地進(元運輸官僚) 三成通男(国航副社長)…利光松男(小田急創業者の長男) 秋月純(国航開発会長)…萩原雄二郎(日本航空開発会長) 永尾(国航常務)…長岡聰夫(元大蔵省OB) 田丸(国航常務)…安藤光郎(日航常務) 和光(国航監査役)…服部功(日航監査役) 川野(国航秘書課長)…平野聡(日航常務、同顧問) 利根川(首相) …中曽根康弘 竹丸(副総理) …金丸信 十時(官房長官)…後藤田正晴 道塚(運輸大臣)…三塚博 永田(元首相) …福田赳夫 龍崎一清(中曽根ブレーン)…瀬島龍三 青山竹太郎(運輸族議員)…糸山英太郎 石黒(運輸省課長)…黒野匡彦(後に成田空港社長) 井之山(社進党議員)…井上一成 安西富貴(目白の女王)…佐藤昭子 不二(共産党委員長)…不破哲三(共産党委員長) 鷹名(新聞記者)…高尾健博(日経編集委員) 小野寺(国際開発会長)…小佐野賢治(国際興業会長) 三島(東京工商会議所会頭)…五島昇(東京急行電鉄会長) 新日本空輸(新日空)…全日本空輸(全日空) 極東国内航空…東亜国内航空 日本産業銀行…日本興業銀行 ボーイング…ボーイング(実名) 関西紡績…鐘紡 ニューヨークのグランドホテル…エセックスハウス おすたか会…8・12連絡会(日航機事故被災者家族の会) 日本航空123便墜落事故関係者が実名で登場。 兵庫(ナイロビ在住・獣医)…神戸俊平 この一覧を見てどう思うだろうか。 やっぱり、金丸信の為替予約についてはどうだったのだろうか。 彼の自宅からは金の延べ棒が出てきたという話もあり、金のために仕事をしていたとしか思えない。 他のモデルも結構なポジションになっている。 これに、全く彼らが責任を取ったとはいい難い。 来週終わりだが、地上波はこういったドラマが作れないから数字が取れないのだろう。 infob11.

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WOWOW沈まぬ太陽 19話を見て感じた日本航空を食い物にした自民党と金丸信

沈ま ぬ 太陽 実話

2009年11月03日 沈まぬ太陽 ~ フィクションとノンフィクション 日本航空が社内報で しているそうです。 それに対して 日本航空機長組合は と題するサイトを立ち上げ、反論を行なっています。 映画でも 最後に 「この作品はフィクションだ」 と 謳っていますが、誰が考えても モデルは日本航空なわけで、その中の大きな部分が実話に即しているため、それ以外のフィクションの部分も事実なのかも と 思わせてしまうところは 確かに問題です。 山崎豊子の場合、フィクションに実話を盛り込んでいくスタイルが多いようなのですが、この作品に限らず 様々な作品で問題となっているようです。 この作品では 御巣鷹山の事故(1985年8月)は実話です。 恩地のモデルとなった 元労組委員長の 長期海外勤務 1960年代後半~1970年代前半 、事故後の会長室勤務、その後のアフリカ勤務、東大法学部卒、アカ(共産党員)というのも事実のようですが、事故後の遺族との関わり方などは 相当脚色されているようです。 航空会社と政治家の癒着に関しては 全日空のロッキード事件(1976年2月)がモデルなのかな と想像するのですが、多くの人が 日本航空にもありそうな話 だと思ってしまうでしょうね。 日本航空は この小説が連載された週刊新潮を 機内に置かなかったそうです。 過去に何度か映画化、TVドラマ化の話が出たようですが、いずれも実現せず、今回が初めての映画化。 しかし、日本航空は角川に 「名誉毀損の疑いがある」という警告文を送り、水面下で激しいバトルが繰り広げられているのだとか。 日本航空や それに関わる(主に自民党の)政治家の力の衰えから 映画化の流れを抑えきれなくなったというのは、 あまりにも穿った見方 邪推でしょうか。 この作品で描かれた主人公は素敵です。 しかし、それはあくまでもこの映画の為に演出された主人公像です。 何が事実で、何が事実ではないのか。 どちらかに偏ることなく、中立な立場で具体的に検証したサイトが どこかにないでしょうか。 というより、空の安全の為に何を成すべきか、何を犠牲にせざるを得ないのかを、皆が真剣に考えないといけないのでしょうね。 posted by aozora |20:19 この記事に対するコメント一覧 Re:沈まぬ太陽 ~ フィクションとノンフィクション 原作が話題になった頃、航空雑誌のコラムに「よく日航は山崎さんを訴えないものだ」と書いていた人がいました。 活字ならほっとくけど映像ならヤバいという感覚に暗澹たるものを感じます。 本題とは関係ない感想になりました。 明日見るつもりです。 posted by OWLS 2009-11-03 23:12 Re:沈まぬ太陽 ~ フィクションとノンフィクション >OWLSさん 原作の時も いろいろあったようですよ。 それだけ事実に近い事を書いているのかもしれないですが、同じ事でも見方、捉え方によって評価は全く変わってしまうので、その辺は難しいですよね。 いずれにしても一見の価値はある作品だと思います。 posted by 青空 2009-11-04 00:48 Re:沈まぬ太陽 ~ フィクションとノンフィクション 正直、面白くありませんでした(誉めている人が多いのは何故?どっかが組織的に動いていると考えるのは邪推でしょうか)。 何故、面白くなかったか。 それは、単なる善悪二元論で描かれていたからです。 それも悪役のチープさは悲しくなるほどで、必ず悪事を企む場所は料亭(笑)。 「越前屋、お主も悪よのう」と言うのではないかと思った程です。 誉めそやす人は「ほとんど実話」なる言い方で誉めていますが「ほとんど」ならフィクションでしょう(そしてエンドロールでもフィクションと出ている)。 相手の反論を回避しつつ、印象操作を行うやり口で、(JALの肩もってもしょうがないけど)私は不愉快でしたね。 社会制度の問題を単なる善悪二元論で矮小化し、さらにそれを、特定の個人の人格の問題由来の問題であるかのように語るやり口。 これは、本来の左翼思想とは全く正反対のものです。 もし社会制度の問題点を描くのなら、大変労力はかかりますが、こつこつと丹念に事実のみを追ったドキュメンタリーを描くべきです。 なお、原作者山崎なる人物、ウィッキーによると盗作騒ぎを幾度と無く起こしている人物とか。 「ほとんど実話(笑)の山崎豊子伝」が書かれたら、山崎氏はどうするつもりなのでしょうか(やり返されないと高をくくっている?) posted by 観た人 2009-11-23 15:30 Re:沈まぬ太陽 ~ フィクションとノンフィクション >観た人さん 全国の少なくない共産党議員さんのHPでこの映画を推奨していますよね (笑)。 仰るとおり 主人公(渡辺謙)や 会社と対立する労働組合を美化し過ぎている点、全てを善悪二元論に矮小化する点は問題だと思います。 しかし、所詮 フィクションの小説であり 映画ですから、問題点をステレオタイプに単純化しないと面白いと思ってくれない人が多い訳で、そういうものだと割り切って、事実はどこにあるのかを考えながら 観るしかないと思います。 むしろ 問題は 日常のニュースでも同じ傾向があるという事で、視聴者に受けるような切り口で報道するという事ではないでしょうか。 新聞やテレビが報道する内容が 全て公正中立で正しいわけではないです。 自分が読んでいる新聞、観ているニュース番組の立ち位置くらいは知っておきたい と思っています。 posted by 青空 2009-11-23 16:49 コメントする.

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ドラマ「沈まぬ太陽」のあらすじと最後の結末は?ネタバレ注意!

沈ま ぬ 太陽 実話

故・山崎豊子さん が1999年に発表した作品なのです。 『白い巨塔』は、時代を超えて何度もドラマ化され、医療現場の裏側にはびこる闇の部分にメスを入れている作品として描かれています。 きっとみなさんも一度は見たことがあると思います。 そんな作品を手がけた山崎豊子さんの作品ですから、『沈まぬ太陽』も長編で重たい作品であることには、容易に想像がつきます。 また、この『沈まぬ太陽』は、今でも多くの人たちの脳裏に鮮明に記憶されている御巣鷹山での事故、社会問題にもなった 日航機墜落事故がモデル とされていると言われています。 ただ、作者である山崎豊子さんは、その事を認めていないみたいです。 しかし、明らかに当時社員だった小倉寛太郎氏の経歴は、まさに『沈まぬ太陽』の主人公『恩地元』の経歴そのものとして描かれています。 その他のキャラクターも、複数の元社員がモデルになっている部分が見受けらます。 そのため、日本航空も 名誉毀損 であると『沈まぬ太陽』に対して憤慨していたという話も…。 正直な話、今でもその当時、日本航空内部で何が起こっていたのか、その具体的な話は見えていません。 『沈まぬ太陽』で、どこまで事実に近づいて描かれているのか、その真相はきっと当時、日本航空に所属していた人だけが知り得る話なのでしょう。 それでは、さっそく社会問題ともなった、長編映画『沈まぬ太陽』のストーリーネタバレを紹介していきます。 沈まぬ太陽・アフリカ篇 航空会社・国民航空の社員で、労働組合の委員長である恩地元は、 『人の命に関わる事故が起こってしまうほどの劣悪な労働環境』 をなんとか改善したい想いで、経営陣と対立していたのです。 その事を快く思わない経営者は、彼を左遷同様の人事異動として、海外に赴任させます。 その赴任先は、カラチ・テヘラン・ナイロビ、といずれも遠い西アジアやアフリカの地。 彼は、足掛け10年の海外生活となります。 社員のことを考え、しっかり労働できる環境を作っていこうと奔走していた恩地に対して、経営陣側は厳しい対応を取っていったのです。 その結果、 母親と別離し、家族とも別れ、心身ともに厳しく辛い10年間を過ごす ことに… 一方、労働組合委員会の副委員長を務めていた 行天四郎 は、堂本常務の言葉によって、手のひらを返したかのように恩地と袂を別ち、出世街道を歩み始めるのです。 沈まぬ太陽・御巣鷹山篇 10年後、ようやく日本に帰国してきた恩地。 相変わらず経営陣たちからの仕打ちは終わっておらず、東京本社では 閑職(要は窓際族) に追いやられ、まともに仕事ができない状態となってしまうのです。 そんな中、御巣鷹山で、 『国航ジャンボ機墜落事故』 が発生。 恩地は、救援隊・遺族係へ回されてしまうことに… 沈まぬ太陽・会長室篇 御巣鷹山での大事故から4ヶ月後。 国民航空は、国見正之を会長に据え、抜本的な見直しを行い、新体制をスタートさせます。 当時、遺族係として大阪に赴任していた恩地は東京に呼び戻され、国見が新設した『会長室』の部長に抜擢。 企業改革を推進する国見の右腕として、企業改革に奮闘するようになります。 一方、 次期社長の座 をねらう行天。 ここまで出世のためには手段を選ばず、国民航空の役員まで上り詰めていました。 ここで国民航空の腐敗体質の温床として、自身の立場が危うくなるのですが、その背後には 黒幕 の存在もいて… 以上が、『沈まぬ太陽』のざっくりしたストーリーネタバレとなっています。 最終的には、会社の改革に大きく携わっていく恩地です。 その間に10年以上の月日が流れ、また母との別離や家族との別れなど、とても正義が勝つ話には思えません。 直接の原因かどうかは別としても、大事故を引き起こした御巣鷹山での大事故も、経営陣が大きく関係しているわけです。 最終的に改革されたとしても、何の関係もない、ただの乗客をも巻き込み、多くの犠牲を生んでしまっています。 その事を考えると、とても勧善懲悪の作品なんて言えることはできません。 これが、『半沢直樹』や『下町ロケット』のようなストーリーとは、大きく異なるリアルな姿と言えるでしょう。 なお、さきほどもお話した通り、『沈まぬ太陽』のモデルとなった日本航空は、この作品に対して激怒しました。 それ以降、当時連載していた週刊新潮の日本航空機内での取り扱いをやめたそうです。 このように『沈まぬ太陽』は、大きな社会問題をも巻き起こした大作ですから、一見の価値ありと言えるでしょうね。 [adsense] WOWOWの25周年記念のドラマ『沈まぬ太陽』 上川隆也と渡部篤郎 社会問題にメスを入れている問題作として、何度も映像化に失敗。 ようやく2009年に角川映画として公開した作品が、この『沈まぬ太陽』。 それだけに『白い巨塔』のように、名作だからといってリメイクされることはありませんでした。 しかし、WOWOWの25周年記念作品として、 2016年春 に連続ドラマ化。 しかも放送される連続ドラマW枠としては、異例の 長編20話 の作品として放送されたのです。 従来、連続ドラマW枠は、だいたい5話前後の放送、長くても8話程度です。 10話以上というのは、この『沈まぬ太陽』のみ。 きっとWOWOWも、それだけ25周年記念作品として力を入れていることなのでしょう。 連続ドラマW版『沈まぬ太陽』としては、 恩地元を上川隆也さん 行天四郎を渡部篤郎さん が演じています。 追記:2017年6月14日 2016年9月25日の放送で終了したWOWOW版ドラマ『沈まぬ太陽』。 基本的には原作に沿ったストーリー展開だったと思います。 では、少し掘り下げながら、ざっくりではありますが、ドラマ版『沈まぬ太陽』全20話のストーリーを紹介していきます。 先輩職員・八馬(役:板尾創路さん)の画策にはめられ、労働組合の委員長となってしまった国民航空職員の恩地元(役:上川隆也さん)。 同期で副委員長の行天四郎(渡部篤郎)と共に、労働環境改善に邁進してきます。 しかし、社長・桧山社長(役:古谷一行さん)は、恩地の行動を快く思わず、両者が激しく対立!! このままでは埒が明かないと、会社側も堂本取締役(役:國村隼さん)や、八馬を労使交渉のテーブルにつかせ、話を収束させようと働きかけます。 しかも、厄介なのは、この堂本という男で、労使交渉の席でも理路整然とまくし立て、労働組合側の要求を一方的にはねのけてしまいます。 そのため、労使交渉は平行線で、解決への糸口が全く見つからない状況…。 そんな中、人員不足による過重労働が職員に課せられ、整備士・中川(役:徳重聡さん)の命を落とすアクシデントが発生してしまいます。 この光景を目の当たりにした恩地は、このままでは、確実に空の安全が脅かされてしまうと危惧します。 そして、労働環境改善のために、国民航空はじまって以来のストライキを断行することに…。 このことで、なんとか人員増員・残業手当アップという労働組合側の要求が飲まれ、労働環境は劇的に改善されました。 ただし、労働組合委員長が沢泉(役:小泉孝太郎さん)に代わり、恩地は常務に昇格した堂本によって、パキスタン・カラチへ左遷されてしまうのです。 これまで行動を共にしてきた恩地が左遷を受け、沢泉も憤慨!! ビラをまくなどの抗議活動も高まる中、恩地は遂に檜山社長に直談判します。 そんな中、副委員長だった行天が堂本常務の画策にハマり、裏切り行為を起こします。 結局、恩地は檜山社長の 「2年で帰す」 という言葉を信じ、パキスタン・カラチに赴任することになるのです。

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