ワンピース スタンピード 伏線。 【ワンピース】ナミにまつわる謎と伏線、危難の海を照らす導き手!(改訂版)[超考察]

ワンピース映画最新作タイトルはONE PIECE STAMPEDE(ワンピース スタンピード)伏線考察と上映前最新情報まとめ

ワンピース スタンピード 伏線

【ラストシーン】ルフィはロジャーの息子? いきなりラストであり、最も衝撃的な謎に触れていこう。 スタンピードのエンディングで、ロジャーはワンピースを誰が見つけるかというレイリーの問いに対し、 「俺の息子」と答える。 ロジャーの息子といえば、ポートガス・D・エースと作中で明かされている。 順当に考えれば、エースにワンピースを見つけてほしいという、父親としての想いだろうが、 肝心のエースは敗北者の息子として死んでいる。 エースが死んでから長い年月がたった今、なぜ尾田栄一郎先生はロジャーにそんなことを言わせたのだろうか? 俺の息子=エースと言われても観客からすれば、 「いや、あいつもう死んだだろ」とツッコまれ、滑稽で意味不明な描写になる。 加えてエースは海賊王になるつもりはなく、白ひげは明らかにワンピースを見つける意思がなかった。 となるとあり得るのは、 ルフィこそがロジャーの息子という説。 本当にルフィがロジャー息子なのか? ドラゴンとルフィはあまり似ておらず、ドラゴンが父親という実感もわきづらいし、ロジャーとエースもあまり似ていない。 むしろロジャーこそがルフィの父親ならいろいろとしっくり来る。 というよりもあのシーンは、ルフィがロジャーの本当の父親だと受け取るしかない(笑)。 ただルージュとエースには「そばかす」という共通点がある。 またルージュがエースの母親でないならば、 エースは母親でも人の姓を名乗っていたことになり、凄まじく滑稽になってしまう……。 スタンピード単体でみると、エターナルポースという名の便利アイテムを使わず、1つ1つ順当に冒険をしていけという、 急がば回れという教訓的な意味合いだろう。 しかし個人的には、この「早すぎた」という問題は、ワンピースの今後を左右する重要なファクターなのではと考えている。 というのも実は同じようなことを、 シャボンディ諸島でレイリーも吐露している。 つまり「早すぎた」という問題はスタンピードに限った話ではなく、ワンピース本編にも深く関わってくる問題ではないだろうか? ロジャーは選択を誤った ではロジャー海賊団は何が早かったのか? 有力なのは古代兵器「ポセイドン」(しらほし)が当時は覚醒していなかった説。 ただここで引っかかるのが、レイリーの台詞。 「「我々は(オハラも)少々急ぎ過ぎた」 「ゆっくりと世界を見渡してその後に導き出す答えが我々と同じとは限らない…!」 急ぎすぎたと早すぎたではニュアンスがだいぶ違う。 「急ぎすぎた」ならタイミングが悪かったというよりも、 焦りから選択肢を間違えたという方が適切。 またレイリーは世界を見渡す……つまりは冒険して巡ることが重要と語っている。 つまりロジャーたちは冒険が足りなかった。 もっと冒険しようにも、ロジャーは不治の病で寿命が残り少ない。 ん? レイリーは急ぎすぎたと言っているのに、ロジャーは時間が足りないというのは矛盾している。 この問題に関してはいずれ本編で触れられるだろうけど、終盤のエターナルポースのくだりは、 「これだけ滅茶苦茶にやったけど、ワンピースという作品はまだ終わらないよ」という、メッセージ的なものも感じられた。 しかしあれは、ほぼ確実に本物だろう。 というのもラストシーンのロジャー関連のくだりは尾田栄一郎先生考案で、制作スタッフが勝手に作ったものではない。 またロジャーがラフテルへの エターナルポースを投げ捨て後、それを海王類が飲み込んでいる。 海賊万博を主催したブエナ・フェスタは、海王類に食われかけた過去があり、その際にエターナルポースを手に入れたとなれば、辻褄も合う。 ラフテルの意味も判明? さらに衝撃なのが、ラフテルのつづりが「laugh tale」で、その意味は笑い話と判明した点だ。 笑い話といえば、ワンピース本編で時々出てくる ビンクスの酒のラストフレーズもまた、「笑い話」だ。 ビンクスの酒は、海賊の間で親しまれている昔の歌で、偶然の一致ということはないだろう。 こうなってくると、ビンクスの酒の歌詞全体に深い意味が込められていそうだけど、ここではなぜラフテルの意味が笑い話なのかを考察してみる。 ラフテル=笑い話は皮肉? 「笑い話」というと、ギャグ満載で楽しげな雰囲気のワンピースにぴったりと思うかも知れない。 しかしワンピースの正体は、空白の100年に関する何かというのが有力で、見つけたら世界がひっくり返るという重い設定が秘められている。 またロジャーはワンピースを見つけても、結局世界政府を打倒できず、「早すぎた」と自分が失敗したことを吐露している。 スタンピードではかなり活躍して、バレットとは顔見知りということまで判明した。 しかし本当の衝撃は入場者特典である「『ONE PIECE』コミック 壱萬八拾九(バンパク)-」を開いた時に訪れた。 なんとバレットの年表には、 バレットが19歳である26年前にクロコダイルと戦っており、決着が付いていないという驚愕の事実が記されていた。 待て待て待て……。 バレットといえば、劇中での強さは4皇に匹敵するかというレベルで、バギー曰く、ロジャー海賊団時代の強さですらレイリーとタメを張るという化け物設定だ。 ということは、 バレット19歳=レイリー=クロコダイル ということになってしまう! レイリーの具体的な強さは不明だが、老いた体で黄猿を足止めできたり、ギア4を軽々いなしていることを考えると、全盛期は相当な強さだったはず。 対してクロコダイルはというと、「懸賞金が低い」「七武海なのに覇気も使えない」「ギア2も覚えてないルフィに負けた雑魚」など、お世辞にも強いという印象はない。 アラバスタ編のルフィが、全盛期のレイリーに勝てる光景が思い浮かぶだろうか? クロコダイル昔はめっちゃ強かった説 そこで唱えたいのが、僕が以前から脳内で温めていた「クロコダイルも昔はすごかった説」だ。 クロコダイルの過去には未知の部分も多いが、白ひげに敗れたことが原因で落ちぶれたように思える。 またクロコダイルが拠点を構えていたアラバスタは、覇気も使えない雑魚ばかりで、ロギアというだけで無双できる環境下だ。 とすると、クロコダイルの強さはルーキー時代から変わっていないどころか、むしろ弱体化している、ルフィ君と戦った時は 覇気の使い方すら忘れていたのではないだろうか。 ただクロコダイルのルーキー時代の強さがレイリー級となると、いろいろと懸念が生じる。 10倍はあっても良い。 ただクロコダイルではスタンピードでも描かれたように、目的を達成するためなら手段を選ばない。 その性格が仇となって、 結果的に目的を成し遂げられない皮肉なキャラ、それがサー・クロコダイルなのかもしれない。 なんにしても、これだけ設定がもられたのなら、クロコダイルは再登場時に相当パワーアップしていそうだ。 個人的には白ひげの息子? であるウィーブル関連で活躍してほしい。 ワンピースという作品が完結するのはいつになるかは、僕らファンには分からないが、ここまでディープにツッコんだ内容が許される辺り、 ワンピースの終わりも遠くないんだろうなあ。

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『ONE PIECE STAMPEDE ワンピース スタンピード』(2019)の伏線やラストシーンの解説と作品の考察【あらすじ、感想、ネタバレあり】

ワンピース スタンピード 伏線

(ONE PIECE77巻 尾田栄一郎/集英社) 例えば、画像の扉絵の場合は ポートガス・D・エースが投げたリンゴを革命軍のサボがキャッチしてる場面が描かれてる。 リンゴとは「」を象徴しており、エースからサボに能力(メラメラの実)を継承したことを暗に表現してる。 だから『ワンピース』には「伏線」が込められた扉絵も多い。 そこで今回ドル漫では 『ワンピース』の扉絵に関する伏線を徹底的に考察してみたいと思います。 ボンクレー再登場の伏線? まずはボン・クレーに関する扉絵の伏線。 ボン・クレーとは元バロックワークスの幹部だったオカマちゃん。 ボン・クレーはインペルダウンの脱獄劇において、のルフィやのやクロコダイルを逃がすために犠牲になった義理堅い海賊。 マリンフォード頂上戦争の影の功労者とも言える存在か。 『ワンピース』本編ではと一人で対峙した後、新世界編に突入後もボン・クレーは未だに再登場せず。 もはや誰もがボン・クレーに死亡フラグが勃t…立ったと思ったはず。 (ONE PIECE67巻 尾田栄一郎/集英社) でも、どうやらワンピース67巻の扉絵を見ると、エンポリオ・イワンコフの後を継いでレベル5. 5番地の新たな女王として君臨してる様子。 マゼランが意外とポンコツ。 そのこともあってかマゼランは監獄署長の座から降ろされた模様。 例えば、の海軍中将ガープがやヘルメッポをしごいて育て上げたストーリーが好例。 最初はネタっぽいキャラ全開でしたが、コビーはその後のワンピースのストーリーでは重要な立ち回りを演じてる。 だから、この扉絵は「ボンクレー再登場の伏線」と素直に考察していいはず。 実際、唯一無二の主人公・ルフィのマブダチですから(笑) そう考えると、同じように扉絵でシリーズ化されていたもワンピースで再登場する可能性は高そうです。 最強のゴロゴロの実を持つエネルは月に現在到着し、謎ので軍隊を設立してる。 ワンピースでは「Dの一族」や「」なども月との関連性を強く匂わせる伏線が多い。 ましてやエネルがルフィに負けたまま終わるとも思えない。 果たして、エネル再登場はいつの日になるのか? 光月おでんとロジャー海賊団の関係性をあらわす伏線 続いては「光月一族とロジャー海賊団」の関係性を匂わす伏線。 光月一族はが終わった直後の800年前に「」を作ったとされるの大名一族。 そして、本来当主であるはずのの父親・おでんはロジャー海賊団と共に、最後の終着点であるラフテルまで辿り着いた人物。 非常にワンピースの中では重要なキャラクター。 光月家の存在が本格的に明らかにされたのは『ワンピース』80巻前後。 特に海賊王ロジャーとの関係性まで踏み込んでワンピースで解説されたのは本当に最近の話。 (ONE PIECE59巻 尾田栄一郎/集英社) ただ「光月おでん」と「海賊王ロジャー」との関係性を匂わす伏線が『ONE PIECE』59巻で既に扉絵で明らかにされていた。 画像に写っているのはバギーとシャンクス。 どちらもロジャー海賊団の見習い船員だったことは有名な話。 後ろのノレンを見ても分かるように、この バギーとシャンクスが食べているのは「おでん」。 もちろん当時このたった一枚の扉絵から光月おでんの存在まで考察するのは、もはやエスパーでしか不可能な所業。 それでも今からワンピースを振り返ると、この扉絵が 光月おでんとロジャーの関係を匂わす伏線だったことは間違いない。 きっとワンピース作者・尾田栄一郎も当時アシスタントに「この扉絵は実はこんな伏線が仕掛けられてまんねん」とドヤ顔してたに違いない。 革命軍のメンバーをにおわす伏線? 続いては「革命軍メンバーの存在」を匂わす伏線。 (ONE PIECE44巻 尾田栄一郎/集英社) 画像はのニコ・ロビンが何故かコアラとビリヤードをしてる扉絵なんですが、実は「ビリヤードのタマの数字が当時ワンピースでは未登場だった革命軍メンバーの存在を意味していた伏線」だった可能性があります 確かに 「3(サボ)」、「5(コアラ)」、「8(ハック)」とドレスローザで登場した革命軍のメンバー名と符合する部分がある。 「」で既に考察してますが、実際麦わらの一味に入る仲間は何故か「数字」と関連しがち。 画像の扉絵が発表されたのは、ウォーターセブンで起きた。 コミックスの巻数だと「ワンピース30巻台後半」。 一方、サボやコアラなど革命軍のメンバーが登場したのは「ONE PIECE75巻」。 この伏線が事実だと仮定すれば、まさに扉絵から何年経ってんだ?というほどの超ロングロングパス。 冷静に考えるとニコロビンの対戦相手はどんな動物でも良かったはず。 そこを敢えて「コアラ」を選んだことにも意味があるのでしょう。 革命軍参謀・サボの「生存を」匂わす伏線 続いては「革命軍参謀・サボが生存していた」ことを匂わす伏線。 サボはに次ぐ革命軍の副リーダー。 サボが最初に登場したのは「ワンピース60巻」。 エースとの過去編でいきなり登場したキャラ。 ルフィが幼い頃にエースと同じく義兄弟のように仲良く暮らしてた過去が明らかにされた。 そして、サボはここでに狙われて「死亡」したままフェードアウトしたキャラ。 前フリっぽい匂いもせず死亡したキャラを何故わざわざ描く必要あった?と、個人的にサボの存在に当時は疑問を抱いでた。 結果的にサボが生存したことを匂わす場面が「ワンピース73巻」。 そして実際にサボが再登場するのが「ワンピース75巻」。 計算的には約15巻(約4年)を経て回収された伏線。 ワンピースの中では比較的早く回収されたほう。 (ONE PIECE68巻 尾田栄一郎/集英社) でも、実は「ワンピース68巻」の扉絵の段階で既にサボ生存を匂わす伏線がしっかり描写されております。 画像は少し見にくいですが、エースと白ひげのお墓に「3つの盃(さかずき)」が描写されてる。 ルフィはサボやエースと共に、幼い頃に兄弟盃を交わしてる。 まさに「それ」が描かれていた伏線。 実際、ワンピース73巻でも「3つの盃」に関する伏線が回収されてる。 当然ルフィは旅を続けており、エースは死亡。 兄弟盃の存在を知るものは3人以外に存在しない。 じゃあ、誰が盃を置いたのかと言うとサボだけ。 でも、何故か画像の扉絵ではエースと白ひげの服装や帽子が「石化」してる。 この理由は未だに未解明。 サンジの出生の秘密を匂わせた伏線? 続いては、サンジの「出生の秘密」が描かれていた扉絵の伏線。 個人的に一番衝撃的だった扉絵。 (ONE PIECE14巻 尾田栄一郎/集英社) 画像の扉絵で サンジは「1830」という数字が書かれたアタッシェケースを持ってる姿が描写されてる。 実は1830という数字には意味があった模様。 何故なら、「1830年」にフランス7月革命が勃発してるから。 そこで王政が打倒されて、フランスは立憲君主制に移行。 ブルジョワジーと呼ばれる中産階級や市民階級が次第に影響力を持ち始め、今日の近代フランスを築いた事件。 そこで翻ってワンピースで思い出されるのが「ヴィンスモーク家(ジェルマ66)」の存在。 サンジが生まれ育った家族であり、かつて栄華を誇った貴族の末裔。 まさに1830という数字は「サンジが貴族育ちだった」ことを意味した伏線なのではないか? 更にサンジが抱えるアタッシェケースを見ると、 デカデカと「THE SECRET(シークレット)」の文字。 まさにサンジが他の麦わら一味にひた隠したかった「出生の秘密」を意味する伏線。 サンジがヴィンスモーク家に戻るという伏線 しかも更に画像の扉絵で注目したいのが 「鶴(つる)」の存在。 コチラの方が伏線としては重要かも知れない。 「鶴」は渡り鳥。 いわゆる帰巣本能を持ち、「自分の生まれた巣に再び戻ってくる」という習性がある。 つまり、 サンジが「再びヴィンスモーク家に戻る」という伏線が込められた扉絵だったのではないか。 フランス革命どうこうのという考察はややこじつけ感はあるものの、少なくとも「シークレット」はサンジの秘密を意味してる可能性が高い。 画像の扉絵はサンジ以外に誰も仲間はおらず、まさに「に一人乗り込む伏線」を物語ってる。 例えば、渡り鳥には白鳥も有名。 そのまま一般的なスワンボートを描いても良かったはず。 でも、それだと普通の光景。 もしスワンボートのままなら伏線かどうか気付きにくい。 敢えてツルに変えたことで、ワンピース読者に「この扉絵に何らかの違和感を抱かせる狙い」があったのではないか。 【ワンピース】ワノ国の扉絵・ポスターの伏線まとめ 続いては「ワノ国編」の扉絵(ポスター)の伏線。 ワノ国編は現在ワンピースの最新シリーズですが、この扉絵はまさにさなかの「ワンピース937話」に掲載され、麦わら一味が謎の地図を広げて動物たちと談笑しあっている光景が描かれてるポスター。 当初、この扉絵には伏線が隠されてると一部ネット上で話題になってた気はするんですが、ワノ国編のストーリーがあまり進んでなかったこともあって、個人的にスルーを決め込んでました。 でもワノ国が進むにつれて、本当に伏線が隠されていた模様。 既に回収された伏線も存在するため、今後ワノ国編の展開を予想する上でも他の未回収の伏線に隠された意味などを考察していこうと思います。 (ONE PIECE937話 尾田栄一郎/集英社) ナミも同様に謎の地図を片手に持って、王冠を被った巨大なオウムとたわむれている様子が描写されてる。 ワノ国の地図は前述を参照してもらうとして、ここで注目すべきは「謎のお城」と「ネッシーらしき首が長い生き物」。 ワノ国のお城と言えば、やはり現在将軍のが住まうオロチ城。 ワノ国ど真ん中の花の都に鎮座してる。 光月おでんが住んでいたおでん城はカイドウに破壊されたため、おそらくオロチ城を指してるはず。 でも、ワノ国に湖らしきものはない。 ただ白舞に存在する刃武港の少し上の位置に「潜港」という別の港が存在する。 ここはワノ国の地中奥深くまで伸びたゴンドラが存在し、さながら湖に見えなくもない。 また百獣海賊団にはという大幹部のメンバーがいました。 クイーンはの持ち主で、恐竜の「ブラキオサウルス(首長竜)」に変身することが可能。 まさにネッシーとはクイーンを意味してる? つまり、「 ナミはオロチ城とクイーンの攻撃の間をすり抜けて刃武港に向かう」という今後のワノ国の展開を予期した伏線を表してるのではないか?そして、更に鍵を握るのが「ナミとたわむれてるインコ」の伏線。 結論から書くと、この謎のインコはのマルコを意味した伏線なのではないか?実際、マルコはワンピースで数少ない。 しかも、現時点でまだワノ国では登場してない。 要するに、「 ナミがピンチに陥った状況でようやくマルコが登場する」という伏線。 (ONE PIECE937話 尾田栄一郎/集英社) このワンピースの扉絵は「ウソップが謎の地図を持って指を指しながら、ルフィがバナナを呑気に食べながら応じてる姿」が描写されてる。 この扉絵には一体どういう伏線が隠されているのか? 少なくとも読み取れるのは、 ルフィが今後二手に分かれて別行動を取る場面において、下側のルートを取る可能性が高いということ。 じゃあ、この場所はどこなのか? 例えば、「鬼ヶ島」が考えられます。 地図上の島を見ると、二本のツノが生えた猛獣の横顔に見える。 つまり、カイドウとビッグマムがいる「 鬼ヶ島に潜入した後の展開が描かれた伏線」なのではないか。 巨大な山も確認できますが、現在ルフィは兎丼・囚人採掘場でを行っており、そこには大量の囚人仲間たちが戦いに備えて潜伏。 そこを二手に分けてオロチ城を攻め入る伏線を意味してる可能性も。 ルフィたちは兎丼・囚人採掘場から花の都を攻め入り、残りは花の都の上から攻め入るパターン。 実際、まだワノ国で希美だけ詳細が判明してないため、オロチ城の討ち入り時に詳細がようやく判明か。 ニコ・ロビンの扉絵の伏線は「ラフテルの場所」を意味? 続いては「ニコ・ロビンとサンジ」たちの扉絵の伏線。 どうやらニコ・ロビンたちが持ってるのは地球儀の地図。 どうやら他の麦わら一味の伏線とは性質が異なる雰囲気。 つまり、この伏線だけワノ国編とは無関係? (ONE PIECE937話 尾田栄一郎/集英社) 出し惜しみしてもアレなので早速その扉絵を見てみると、ニコ・ロビンが「 ナイフが突き刺さった地球儀」のどこかに指を指して、ゾロとチョッパーが嬉しそうに反応してる光景」が描写されてる。 ここには一体どういう伏線が隠されてるのか? まず確認しておくと、この地球儀は「ワンピースの世界」を表してる。 当サイト・ドル漫ではも考察済みですが、縦を貫く巨大な大地がレッドライン。 それと直角に交わるのがグランドライン。 そして、ニコ・ロビンたちが見ている場所は「グランドラインの最初」。 元ロジャー海賊団のクロッカスがいた双子岬あたりか。 一方、ナイフが刺さってる位置は「東の海(イーストブルー)」のどこかの島。 もちろんワノ国の位置はグランドライン終盤ですから、レッドラインを挟んだまさに真逆の場所。 つまり、今回の扉絵に描く伏線としては明らかに違和感が残る。 でも逆に言うと、 ワノ国から「レッドライン(リヴァース・マウンテン)さえ乗り越えればすぐ到達できる場所」でもあるわけです。 例えば、カイドウや光月モモの助など龍に変身したキャラに乗って移動できれば? のことも踏まえると、ラフテルが必ずしもグランドライン上にあるとは限らない。 ナイフの伏線は「東の海が今後血の海になるという死の宣告」という可能性もありますが、少なくとも「ワノ国編後の展開を予期」してる伏線か。 ちなみに、先日ワンピース全キャラの強さランキングも考察したので、いずれなども考察したいと思います。 ワンピースは扉絵だけでもこれだけの伏線が隠されてるので相当先の話になりそうですが。

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サボの強さは最強クラス!伏線・考察を徹底解剖【ワンピースネタバレ注意】【ワンピース(ONE PIECE)】

ワンピース スタンピード 伏線

【ラストシーン】ルフィはロジャーの息子? いきなりラストであり、最も衝撃的な謎に触れていこう。 スタンピードのエンディングで、ロジャーはワンピースを誰が見つけるかというレイリーの問いに対し、 「俺の息子」と答える。 ロジャーの息子といえば、ポートガス・D・エースと作中で明かされている。 順当に考えれば、エースにワンピースを見つけてほしいという、父親としての想いだろうが、 肝心のエースは敗北者の息子として死んでいる。 エースが死んでから長い年月がたった今、なぜ尾田栄一郎先生はロジャーにそんなことを言わせたのだろうか? 俺の息子=エースと言われても観客からすれば、 「いや、あいつもう死んだだろ」とツッコまれ、滑稽で意味不明な描写になる。 加えてエースは海賊王になるつもりはなく、白ひげは明らかにワンピースを見つける意思がなかった。 となるとあり得るのは、 ルフィこそがロジャーの息子という説。 本当にルフィがロジャー息子なのか? ドラゴンとルフィはあまり似ておらず、ドラゴンが父親という実感もわきづらいし、ロジャーとエースもあまり似ていない。 むしろロジャーこそがルフィの父親ならいろいろとしっくり来る。 というよりもあのシーンは、ルフィがロジャーの本当の父親だと受け取るしかない(笑)。 ただルージュとエースには「そばかす」という共通点がある。 またルージュがエースの母親でないならば、 エースは母親でも人の姓を名乗っていたことになり、凄まじく滑稽になってしまう……。 スタンピード単体でみると、エターナルポースという名の便利アイテムを使わず、1つ1つ順当に冒険をしていけという、 急がば回れという教訓的な意味合いだろう。 しかし個人的には、この「早すぎた」という問題は、ワンピースの今後を左右する重要なファクターなのではと考えている。 というのも実は同じようなことを、 シャボンディ諸島でレイリーも吐露している。 つまり「早すぎた」という問題はスタンピードに限った話ではなく、ワンピース本編にも深く関わってくる問題ではないだろうか? ロジャーは選択を誤った ではロジャー海賊団は何が早かったのか? 有力なのは古代兵器「ポセイドン」(しらほし)が当時は覚醒していなかった説。 ただここで引っかかるのが、レイリーの台詞。 「「我々は(オハラも)少々急ぎ過ぎた」 「ゆっくりと世界を見渡してその後に導き出す答えが我々と同じとは限らない…!」 急ぎすぎたと早すぎたではニュアンスがだいぶ違う。 「急ぎすぎた」ならタイミングが悪かったというよりも、 焦りから選択肢を間違えたという方が適切。 またレイリーは世界を見渡す……つまりは冒険して巡ることが重要と語っている。 つまりロジャーたちは冒険が足りなかった。 もっと冒険しようにも、ロジャーは不治の病で寿命が残り少ない。 ん? レイリーは急ぎすぎたと言っているのに、ロジャーは時間が足りないというのは矛盾している。 この問題に関してはいずれ本編で触れられるだろうけど、終盤のエターナルポースのくだりは、 「これだけ滅茶苦茶にやったけど、ワンピースという作品はまだ終わらないよ」という、メッセージ的なものも感じられた。 しかしあれは、ほぼ確実に本物だろう。 というのもラストシーンのロジャー関連のくだりは尾田栄一郎先生考案で、制作スタッフが勝手に作ったものではない。 またロジャーがラフテルへの エターナルポースを投げ捨て後、それを海王類が飲み込んでいる。 海賊万博を主催したブエナ・フェスタは、海王類に食われかけた過去があり、その際にエターナルポースを手に入れたとなれば、辻褄も合う。 ラフテルの意味も判明? さらに衝撃なのが、ラフテルのつづりが「laugh tale」で、その意味は笑い話と判明した点だ。 笑い話といえば、ワンピース本編で時々出てくる ビンクスの酒のラストフレーズもまた、「笑い話」だ。 ビンクスの酒は、海賊の間で親しまれている昔の歌で、偶然の一致ということはないだろう。 こうなってくると、ビンクスの酒の歌詞全体に深い意味が込められていそうだけど、ここではなぜラフテルの意味が笑い話なのかを考察してみる。 ラフテル=笑い話は皮肉? 「笑い話」というと、ギャグ満載で楽しげな雰囲気のワンピースにぴったりと思うかも知れない。 しかしワンピースの正体は、空白の100年に関する何かというのが有力で、見つけたら世界がひっくり返るという重い設定が秘められている。 またロジャーはワンピースを見つけても、結局世界政府を打倒できず、「早すぎた」と自分が失敗したことを吐露している。 スタンピードではかなり活躍して、バレットとは顔見知りということまで判明した。 しかし本当の衝撃は入場者特典である「『ONE PIECE』コミック 壱萬八拾九(バンパク)-」を開いた時に訪れた。 なんとバレットの年表には、 バレットが19歳である26年前にクロコダイルと戦っており、決着が付いていないという驚愕の事実が記されていた。 待て待て待て……。 バレットといえば、劇中での強さは4皇に匹敵するかというレベルで、バギー曰く、ロジャー海賊団時代の強さですらレイリーとタメを張るという化け物設定だ。 ということは、 バレット19歳=レイリー=クロコダイル ということになってしまう! レイリーの具体的な強さは不明だが、老いた体で黄猿を足止めできたり、ギア4を軽々いなしていることを考えると、全盛期は相当な強さだったはず。 対してクロコダイルはというと、「懸賞金が低い」「七武海なのに覇気も使えない」「ギア2も覚えてないルフィに負けた雑魚」など、お世辞にも強いという印象はない。 アラバスタ編のルフィが、全盛期のレイリーに勝てる光景が思い浮かぶだろうか? クロコダイル昔はめっちゃ強かった説 そこで唱えたいのが、僕が以前から脳内で温めていた「クロコダイルも昔はすごかった説」だ。 クロコダイルの過去には未知の部分も多いが、白ひげに敗れたことが原因で落ちぶれたように思える。 またクロコダイルが拠点を構えていたアラバスタは、覇気も使えない雑魚ばかりで、ロギアというだけで無双できる環境下だ。 とすると、クロコダイルの強さはルーキー時代から変わっていないどころか、むしろ弱体化している、ルフィ君と戦った時は 覇気の使い方すら忘れていたのではないだろうか。 ただクロコダイルのルーキー時代の強さがレイリー級となると、いろいろと懸念が生じる。 10倍はあっても良い。 ただクロコダイルではスタンピードでも描かれたように、目的を達成するためなら手段を選ばない。 その性格が仇となって、 結果的に目的を成し遂げられない皮肉なキャラ、それがサー・クロコダイルなのかもしれない。 なんにしても、これだけ設定がもられたのなら、クロコダイルは再登場時に相当パワーアップしていそうだ。 個人的には白ひげの息子? であるウィーブル関連で活躍してほしい。 ワンピースという作品が完結するのはいつになるかは、僕らファンには分からないが、ここまでディープにツッコんだ内容が許される辺り、 ワンピースの終わりも遠くないんだろうなあ。

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