早速のご返信。 「返信ありがとうございます」の英語|ビジネスメールでも使える7例文

ビジネスメールで使える「早速のご返信ありがとうございます」

早速のご返信

「早速」の意味 「早速」とは、 「すぐに」「速やかに」という意味の言葉であり、何か物事に応じて「早速対応する」あるいは「早速対応した」というような場合に使う言葉です。 「早速」は相手が誰であっても使うことができる言葉で、目上の人やお客様に対しても使うことができます。 「早速」の類義語と使い方の違い 「早速」と似たような言葉に「早々」や「迅速」といった言葉があります。 これらは早速と同じような意味で使われることが多い言葉ですが、使い方や使う相手は少し異なります。 「早速」と「迅速」は目上の人やお客様に対しても使える言葉ですが、「早々」は目上の人には使えません。 そのため、お客様に対して「早々に対応していただきましてありがとうございました」というような使い方はできません。 目上の人やお客様に対して使うのであれば「早速対応していただきましてありがとうございました」「迅速に対応していただきありがとうございました」という使い方が正しい使い方です。 「早速」も「迅速」も似たような意味合いで使われることが多い言葉ですが、「早速」は何か物事を進めることが決まってからすぐにその物事の対応を行うという意味で使われる言葉です。 一方、「迅速」という言葉は、 物事を進めることが決まってからただちに対応を行うわけではないとしても、早めに対応を行ったり、対応そのもののスピードが速い場合に使うことが多い言葉です。 「早速」の正しい使い方 「早速」を用いるシチュエーションはたくさんありますが、その中でも日常生活やビジネスシーンでよく使われるフレーズを紹介します。 1 「早速対応していただきまして…」 ビジネスシーンで頻繁に使うのが 「早速対応していただきまして…」という言葉です。 「早速対応していただきまして」という言葉は「すぐに対応していただきまして」「早めに対応していただきまして」と同じような意味になります。 3日以内の期限を設けた上で1日目から3日目の間でいつデータを送ってきてくれたとしても、送ってきてくれたタイミングで早い対応と思うのであればこの言い方は使うことが出来ます。 とはいえ、明らかに期限を過ぎてから遅れて送ってきている場合など、誰がどう見ても遅い対応の時に「早速対応していただきまして…」と言ってしまうと、相手にとっては皮肉を言われているように感じてしまうこともあるため注意が必要です。 「早速」を使うときは、本当に早い対応だと感じる時にのみ使うようにしましょう。 2 「早速ですが…」 何かの話を始める時に 「早速ですが…」「早速ではございますが…」といったフレーズを使うことはビジネスシーンでは日常茶飯事です。 」というように使うのが一般的です。 「早速ですが」で使われる「早速」は、「早速ご対応頂きまして…」のように「すぐに対応してくれた」という意味合いとは少し違います。 「早速ですが」で使われる「早速」は、「それでは」というような、話の中で間を置くようなクッションの役割を果たす言葉として使われるのが一般的です。 「早速ですが、本題に入らせて頂きます」のように使うことで、初めのアイスブレイクの話が終わってこれから本題に入るという意思表示をすることも可能です。 ビジネスシーンでは、例えば何かの操作方法や手順を誰かに説明した後に「それでは早速、今説明したことを実際にやってみましょう」というような使い方をします。 この例文の「早速」は「今説明したことをすぐにやってみましょう」という意味で使われています。 一方で、その「早速」を「迅速」に置き換えてしまうと「今説明したことについて、スピードを速くしてやってみましょう」というような意味になってしまいますので、本来の意味とは違ったものになってしまいます。 そのため、もし「スピードを速くやってみましょう」ということが言いたいのであれば「早速」ではなく「迅速」を使うというように、使い分けが必要である点に注意しましょう。 4 「早速のご返信、ありがとうございます」 ビジネスシーンで目上の人やお客様とメールでやり取りする際に非常によく使われる言葉の一つに、 「早速のご返信、ありがとうございます」という言葉があります。 何かを相手にメールで質問した場合や、回答をするよう促すようなメールを自分から送っており、そのメールに対して返信をもらった時に「早速のご返信、ありがとうございます」と送るのが正しい使い方です。 もし、「先日はありがとうございました」というようなメールを相手に送っているだけで、返信を促していないのであれば、相手からも同様のお礼メールが返ってきたとしても「早速のご返信、ありがとうございます」というような使い方はしません。 「早速」はよく使うからこそ正しい使い方を心掛けて 「早速」はビジネスシーンでも日常生活でも頻繁に使うメジャーな言葉となっています。 会話の中で枕詞のように使われることも多い言葉ですが、「迅速」や「早々」のように類義語もたくさんあるために、いつの間にか本当の意味から遠ざかった間違えた使い方をしたり、他の類義語と使い方の区別が付かなくなってしまうことはよくあります。 使い方を間違えると違う意味になってしまい、本来相手に伝えたい意味とは違ったニュアンスで伝わってしまう恐れがあります。 特にビジネスシーンにおいて、日本語の間違いは周囲からの評価を下げる要因にもなりかねませんので、正しい使い方を心掛けましょう。

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「早速のご対応」は敬語?意味とメールでの使い方、読み方、英語表現を解説!

早速のご返信

この記事のまとめ• ビジネスメールの基本マナー まずはビジネスメールにおける基本的なマナーを説明します。 社内外どちらに向けた返信であっても、マナーを意識して送るようにしましょう。 ルールその1:受け取ったら必ず返信する 基本的にはどのような相手・内容のメールであっても、返信するのが一般的なマナーです。 情報共有のような、返信が不要だと思われるものであっても、共有に対する感謝として返信することを心掛けましょう。 ときに、終業間際に届いた、確認してからでないと回答できないなど、すぐに返信できないときもあるでしょう。 この場合は、シンプルな内容でかまわないので、取り急ぎの返信メールを送るとよいでしょう。 取り急ぎの返信メールには、メールを受け取った旨と「〇日までにお返事します」といった期日を記載します。 ルールその2:遅くとも翌日中には返信する ビジネスメールにおいては、届いたメールに対する返信は翌日中に返信するのがマナーです。 すぐには対応できない場合や、時間を要する問い合わせ内容などの場合でも、遅くとも翌日中には返信します。 また、返信する時間帯は、一般的な企業の営業時間内である午前9時~午後10時に返信するようにしましょう。 ルールその3:件名の「Re:」はそのままで 返信メールを作成すると、件名に「Re:」の文字が入りますが、これは消さないようにしましょう。 「Re:」の文字があることで相手も返信メールであることがわかります。 その後に続く件名も、基本的には変更しないで送ります。 メールを送る相手は自分以外ともメールのやり取りをしているので、何の件か一目でわかるように件名は変更しない方が無難です。 ルールその4:自分が「CC」のときの返事は不要 CCとはCarbon Copyの略です。 自分がCCとして受信した場合は、基本的に返信不要です。 情報の共有や周知の意味合いで送られてきているので、メールの内容の把握さえしていればよいでしょう。 ただし、メールの中で自分に対する問い合わせや、質問事項がある場合は返信するようにしましょう。 返信の際はほかのCCは残したまま送信します。 ルールその5:お客様への返事には「自動返信メール」を設定 顧客対応の中で、メールで返事を出す場合は「自動返信メール」を設定すると便利です。 自動返信メールは、フォームからの問い合わせを受け付けたとき、会員登録や注文手続きが完了したときなどに活用します。 自動返信メールの中には詳しい回答や案内がなくても、迅速に反応してくれる企業には人はよい印象を抱きます。 回答を要するものについては「後日、担当者から連絡する」と添えるとよいでしょう。 なお、メールの文末に載せる「署名」には社名や連絡先を明記しておくと信用度が増します。 こんなときはどうしたらいい?返事をするときの注意点 ビジネスシーンにおけるメールのやり取りでは、イレギュラーなものも発生します。 ここでは、さまざまな状況に応じた返信時の注意点を解説していきます。 件名で「Re:」が増えたら1つ残して削除 基本的にメールの件名は変更せずに返信しますが、やり取りが重なると「Re:Re:Re:Re:」といった具合に「Re:」がいくつも連なって表示されてしまいます。 このような場合は、「Re:」は1つだけ残して削除しましょう。 または「Re(4):」のように回数に書き換えても問題ありません。 大切なのは、件名を見やすくして相手に内容を伝えやすくすることです。 「返事の返事」メールは出すべきか? 返信メールにもう一度、返事をするかどうかについては「お礼メール」であるかどうかで判断するとよいでしょう。 「返信は不要です」には返事するべき? 「返信は不要です」とメールに記載されている場合は、相手の立場によって返信するかどうかを判断します。 取引先や社内の上司にあたる人たちには、ひとことでも返信しておくと丁寧でしょう。 「返信は不要です=返信してはいけない」という意味ではなく、あくまで返信する側を気づかった表現となります。 相手に返信を催促したいとき 相手からの返信を催促したい場合は、催促する前に「本当に返信が届いていないか」「そもそも自分からメールは送っているのか」を確認するようにしましょう。 自分はメールをしたつもりでも、送信を忘れていることもあります。 また、相手からの返信メールが迷惑メールフォルダに振り分けられていることもあります。 確認してもやはり返信メールが届いていない場合は、「自分はいつメールを送ったのか」「何の案件か」を記載したうえで、催促メールを送ります。 なお、催促メールはその日のうちに対応してもらえるよう、午前中に送るとよいでしょう。 相手の要望や提案を断りたいとき 相手からの要望や提案を断る場合でも、相手を慮る気持ちが大切です。 「できない」などの直接的でネガティブな表現は避け、「大変恐縮ですが」などのクッション言葉を活用した丁寧なやり取りを心がけましょう。 断る理由は簡潔にまとめ、相手に「その理由なら仕方ない」と思わせる言い回しで伝えるのがポイントです。 返事メールの書き方 ここからは、より実践的な返信の書き方を見ていきましょう。 禁止とされる表現なども紹介していくので、ぜひ参考にしてください。 本文は定型に当てはめて書く ビジネスメールには「定型」があります。 定型に当てはめることで誰にでもわかりやすく、読みやすい文章になります。 マナーを守るうえでも、ビジネスメールにおける定型をおさえておきましょう。 宛先・宛名 宛先や宛名を間違えたり省略したりすることはマナー違反にあたります。 会社名や団体名などは正式名称で記し、個人名のうしろには「様」を忘れないようにしましょう。 CCで複数名に送る場合は役職が高い順に記載します。 挨拶 「お世話になっております」や「お疲れ様です」などの挨拶にあわせて、自分の社名や名前を名乗ります。 内容 内容は、わかりやすくシンプルに書くことを意識しましょう。 本文の最初に結論を持ってくると、メールの趣旨が伝わりやすく、文章がすっきりします。 また、要件や提案が複数ある場合は箇条書きにするのも効果的です。 結び メール本文の最後には「よろしくお願い致します」や「お気軽にお問い合わせください」などの挨拶を添えるようにしましょう。 状況に応じて「今後とも」や「恐れ入りますが」などをつけ加えることもあります。 署名 メールの下部には署名を入れるようにしましょう。 署名には社名や担当部署名、担当者名のほか、メールアドレスや住所、電話番号などを記載します。 メール以外の連絡先も伝えておくことがビジネスマナーの基本となります。 「>」を活用する メールの返信は相手の文章を引用して回答するのが一般的です。 引用の際には、文章の頭に「>」を用いましょう。 これはメールソフトで設定するか、もしくは自分で入力します。 相手の文章を引用しながら回答することで、どの部分に対する返事なのかを明確にできます。 ビジネスメールで使ってはいけない表現 ビジネスメールは、基本的に定型を崩さずに送信します。 敬語や丁寧語の使い方や、「代表取締役」「部長」などの肩書、「様」の敬称の間違いにも注意しましょう。 ただし、社内の気心知れた仲間内での連絡や、フランクな顧客対応を行う企業が顧客向けに送るメールには、顔文字や記号を用いることもあります。 ビジネスメールの返事の例文 ここからは、実際に返信の例文を見ていきましょう。 この例文を基本に、適切に書き換えて活用してください。 日程調整で取引先からの候補日に回答する 商談や打ち合わせの日程調整を回答するシーンでの例文です。 相手からの提案に対する返信には、「引用返信」を用いて、その提案に間違いがないかの確認と見やすさを意識しましょう。 ミーティングにつきましては、ご連絡頂いた下記の日程でお願い申し上げます。 ------------------ 署名 ------------------ 日程調整で自分から取引先へ候補日を提示する 自分から先に、相手に日程や時間の候補を提案したいときに使用できます。 候補日は多すぎても少なすぎてもいけません。 3日程度を提案するとよいでしょう。 先ほどは弊社にご足労いただき誠にありがとうございました。 第二回ミーティングでは、弊社営業部の高橋も交えて 下記の日程で調整できれば幸いです。 恐れ入りますが、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。 ------------------ 署名 ------------------ 日程調整で日時の変更をお願いする 相手からの候補日の都合がつかなかった場合には、以下を参考に返信しましょう。 都合がつかない理由は簡潔に述べます。 表題の関西支部見学の日程調整のご連絡、誠にありがとうございます。 誠に申し訳ありませんが、いただいた日程は出張のため同席がかないません。 つきましては、下記日程から再度ご調整いただけないでしょうか。 ------------------ 署名 ------------------ 退職や担当者変更の連絡に返事をする 取引先などから業務の担当者が代わったり、退職したりする連絡があった場合の返信に使えます。 これまで感謝と今後の活躍をお祈りする言葉を添えるといいでしょう。 お忙しい中、退職のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。 佐藤様には長期にわたり大変お世話になりました。 突然のご報告に非常に残念な思いではありますが、 今までのお力添えに深く感謝いたします。 佐藤様のより一層のご活躍をお祈りしております。 またご縁がありましたら、何卒よろしくお願い申し上げます。 ------------------ 署名 ------------------ 取引先にお礼を伝えたい メールをやり取りするうえで相手が何かをしてくれた場合に使えます。 相手の気づかいや配慮に対する感謝を伝えましょう。 この度はお忙しい中、関西支部見学日程について ご迷惑をおかけして申し訳ありません。 また、再度調整いただきまして誠にありがとうございます。 集合場所などに関しては改めてこちらからご連絡させていただきます。 何卒よろしくお願い申し上げます。 ------------------ 署名 ------------------ お客様へお詫びを伝えたい お客様への謝罪を伝える際に使えます。 内容は簡潔にし、謝罪すべきポイントと、原因や詳細を報告するポイントをしっかりとわけて伝えましょう。 株式会社〇〇 鈴木花子と申します。 故障した製品に関しては早急に新しいものと交換対応させていただきます。 交換の方法につきましては、下記「製品交換について」をご一読いただき、 お買い上げ商品をご返送くださいますようお願い申し上げます。 以後、このようなことがないよう、再度弊社マニュアルを徹底し、 再発防止に努める所存です。 メールでのご連絡となってしまい、大変恐縮ではありますが、 取り急ぎお詫びのご連絡を申し上げます。 =====製品交換について===== ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ================== ------------------ 署名 ------------------ お客様への自動返信メール お問い合わせフォームなどに届いたメールに対する自動返信の例文です。 本文だけでなく件名にも社名を入れると信頼度があがります。 また、本文にお問い合わせ内容を記載すると、何の案件かがスムーズに伝わります。 このメールに直接返信することはできません。 この度は、株式会社〇〇へお問い合わせいただきありがとうございます。 下記の内容でメッセージを受け付けました。 後日、担当者より改めてご連絡いたします。 返信メールを送る場合でも、ただ送り返すのではなく、定型をおさえ、ちょっとした気遣いを心がけることが大切です。 メール対応の担当者の文章力とシステムによる効率的かつ正確な対応で、顧客の満足度を向上させましょう。 は、11年連続シェアNo. 1、国内で一番選ばれているメ-ル管理・共有システムです。 ステータス管理や重複返信防止機能で二重返信や返信もれを防ぎ、フォルダとステータスの二軸で、メールを一括管理します。 無料でトライアル利用もできるので、ぜひ一度お問い合わせください。

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上司からのメールに返信メールを書く時に今スグ使える感謝の一言〜ご返信・早速のお返事・早速のご対応など〜

早速のご返信

「早速のご返信」の意味と使われるシーンとは? 「早速のご返信」の意味は「すぐに返信をくださり」 「早速のご返信」の意味は「すぐに返信をくださり」です。 「早速」には「あることに対してすぐ」という意味があり、手紙やメールの返事をくれる「返信」に丁寧の「ご」がついた「ご返信」がついています。 そこで「早速のご返信」とは「すぐに返信をくださり」という意味になるのです。 すぐに返信をくださったことへのお礼や、感謝を伝えるときに使われる言葉です。 「早速のご返信」の後には「ありがとうございます」が使われるのが一般的です。 「早速のご返信」と書いたメールを送るのは、自分が送ったメールに対して、相手がすぐに返事をくれた時に使います。 相手のメールにさらに返信するときに、メールの冒頭に「早速のご返信ありがとうございます」と書くことで、すぐにお返事がもらえて嬉しい気持ちや、感謝しているお礼を伝えることができるでしょう。 ビジネスの関係では、遠くにいる人でも、直接会わない人でもメールでやりとりすることができますので、ビジネスシーンで使われることが多いのです。 また、「早速のご返信」は目上の方にも、取引先の方にも使うことができる敬語表現になりますので、相手に失礼な印象を与えずに使うことができる便利な言葉です。 仕事をスムーズに進める上でも、使いやすいフレーズとして覚えておくとよいでしょう。 「すぐにご返信くださりありがとうございます」という感謝の気持ちを伝えられるフレーズになりますから、メールの冒頭に入れてまずはお礼をしましょう。 その後に仕事の詳細について詳しく書くと、相手も気持ちよく読んでくれます。 たとえば「早速のご返信ありがとうございます。 来週の資料について添付してお送りします。 よろしくお願いいたします。 」「早速のご返信ありがとうございます。 ご参加いただけるとのことで、当日お会いできることを楽しみにしています。 」というように使います。 自分から連絡したことに対して、対応してくれたお相手にひとまずお礼メールをするという方法があります。 少し時間が欲しい時にもひとまず送っておくと、相手の印象がよくなるでしょう。 たとえば「早速のご返信ありがとうございます。 詳細につきましては、資料をまとめて10日までにお送りしたいと思います。 よろしくお願いします。 」「早速のご返信ありがとうございます。 社内で検討してまたご連絡差し上げます。 よろしくお願いいたします。 」と使います。 「早速のご返信」は社外の方にだけでなく、もちろん社内でも活用できる言葉です。 丁寧な言葉の「ご」という敬語表現がついていますので、目下の方にはもちろん、目上の上司にも使うことができます。 たとえば「早速のご返信ありがとうございます。 いただいたアドバイスをもとに、再度作り直したいと思います。 よろしくお願いします。 」「早速のご返信ありがとうございます。 皆さんに楽しんでもらえる打ち上げにしたいと思っておりますので当日もよろしくお願いします!」と使います。 もちろん「早速のご返信ありがとうございます」だけでも構いませんが、相手の状況に合わせて言葉を選ぶと、より丁寧さやあなたの気遣いが伝わるようなお礼の言葉となるでしょう。 たとえば「お忙しいところ、早速のご返信ありがとうございます。 」「出張中でお疲れなのに、早速のご返信ありがとうございます。 」「出先にいらっしゃるのに、早速のご返信ありがとうございます。 」などと使います。 状況を加味した上でお礼をしているので、メールをもらった相手もホッとしてくれることでしょう。 朝早く返事をくれたことや、夜遅くに返事をくれることに対して一言加えると、相手への印象も良くなりますし、わざわざしてくださったことへきちんと感謝している気持ちを伝えることができます。 たとえば「早朝にも関わらず、早速のご返信ありがとうございます。 」「夜遅い時間にも関わらず、早速のご返信ありがとうございます。 」「休憩中のところ、早速のご返信ありがとうございます。 」と使います。 「早速のご返信」に、もらう」の謙譲語である「いただき」をつけることで、より丁寧な印象を与えることができるようになります。 たとえば「早速のご返信をいただきありがとうございます。 それでは来週お会いできることを、楽しみにしております。 」「早速のご返信をいただき、ありがとうございます。 詳細をお送りしますので、ご確認くださいませ。 」と使います。 「恐れ入ります」は「恐縮です」と同じような意味があり「すみません」「申し訳ない」などの謝罪と、感謝の意味を表す言葉です。 ありがとうの代わりに使うことで、恐縮しているニュアンスを伝えることができます。 たとえば「お忙しいところ、早速のご返信恐れ入ります。 メールの件、承知いたしました。 」「早速のご返信恐れ入ります。 添付の資料をもとに、プレゼン資料を作成していきます。 またご連絡させていただきます。 」と使います。 早速のご返信は「すぐに返事をくださり」という意味がありますが、少し状況が違うと感じる場合には、「ご丁寧な返信」を使うことができます。 相手が礼儀正しく、こちらが気持ちよくなるような気持ちをくれた時に使うのがおすすめです。 たとえば「ご丁寧な返信ありがとうございます。 来週の会議の議題について、承知しました。 」「ご丁寧な返信ありがとうございます。 会場でお会いできることを楽しみにしております。 」と使います。 「連絡」は相手からつながりをつけてくれることになりますから、「返信」と同じ意味で使うことができます。 そこに丁寧な「ご」がつきますから、目上の方にも使える敬語表現として使うことができます。 たとえば「早速のご連絡ありがとうございます。 先ほどは有意義な時間が過ごせて、私どもも勉強になりました。 今度ともよろしくお願いいたします。 」「早速のご連絡ありがとうございます。 ご欠席ということで承知いたしました。 また機会がありましたらよろしくお願いします。 」と使います。 「返答」は「返事をすること、答えること」という意味がありますから、「返信」と同じ意味の類語です。 同じように「ご」がついていますから、「ご返答」は丁寧な敬語表現として使うことが可能です。 使い方は「早速のご返答ありがとうございます。 ご希望に添えるように検討して参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 」「早速のご返答ありがとうございます。 参考にさせていただきます!」「お忙しいところ、早速のご返答ありがとうございます。 」と使います。 「返事」は「呼びかけに対して答えること」という意味になりますから、「返事」とほぼ同じ意味で使うことができます。 「返事」の場合には、丁寧な表現に「ご」ではなく「お」がつきますので、間違えないようにご注意くださいね。 たとえば「早速のお返事ありがとうございます。 大切に読ませていただきますね。 」「早速のお返事ありがとうございます。 ご参加いただけるということで、感謝申し上げます。 当日はよろしくお願いいたします。 」と使います。 「早急(そうきゅう、さっきゅう)」は「非常に急なこと」という意味がありますから、「早急なご連絡」は急いで連絡をくれたことに感謝を伝える意味になります。 もちろんご連絡でなくても「ご返信」でもOKです。 たとえば「早急なご連絡ありがとうございます。 助かりました。 」「早急なご返信をいただき恐れ入ります。 それではこのまま進めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 」と使います。 「ご連絡」「ご返答」「お返事」を織り交ぜながら、言い換えることも可能ですので、使える幅は広がります。 ビジネスメールでは、「早速の」は「prompt」を使って表現していきます。 使い方は「早速のお返事ありがとうございます。 」は「Thank you for the prompt response. 」となります。 「速い」という意味の「fast」を使って、「早速のご返信ありがとうございます」を「Thank you for your fast reply. 」とも言い換えることができます。 「Reply」は「返信」という意味がありますので、類語も含めてそのまま使うことができます。 使い方は「早速のご返信ありがとうございます。 」は「Thank you for the prompt reply. 」となります。 「返信」は「返事」の「Response」にも言い換えることができます。 早速のご返信ありがとうございますをビジネスメールで使いこなそう! ビジネスメールでよく登場する「早速のご返信ありがとうございます」について、詳しくご紹介しました。 相手にお礼を伝えることで、その後の仕事もスムーズに進めることができるフレーズです。 相手の状況を配慮したり、何にお礼を伝えたいのかを少しプラスするだけで、その場に応じた気遣いの言葉にもなるでしょう。 ビジネスでは、メールや手紙でのやり取りはつきものです。 ビジネスメールの件名のマナーや、返信用封筒のマナーについても押さえておくと万が一の場合に安心です。 こちらの記事もぜひ参考にしてくださいね! たとえば「早速のお返事ありがとうございます。 大切に読ませていただきますね。 」「早速のお返事ありがとうございます。 ご参加いただけるということで、感謝申し上げます。 当日はよろしくお願いいたします。 」と使います。

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