花 お盆。 ~お花を贈る時~ 【お盆・新盆・初盆】に贈る

お盆に供える花はどんなものがいいの?花を贈る際のマナーもご紹介!|終活ねっとのお坊さん

花 お盆

どうしてお盆に花を供えるの? お盆とは先祖供養のために行われる日本古来の儀式で、あの世に旅立った祖先がこの世に帰ってきて家族と一緒に過ごす期間とされています。 その際に、お墓や仏壇に灯明や線香、花、果物、盆菓子を供えて先祖を迎え、感謝を伝えます。 お盆のお供えに花を準備するときのマナー・注意事項 どんな花にするのか 地域や家庭・宗派によって多少の違いはありますが、トゲのある花、香りの強い花、毒のある花、つる性の花はお供えにふさわしくないとするのが一般的です。 そのため、バラや彼岸花、ユリなどは避けた方がいいとされています。 また、花がボトッと落ちる様子から縁起が悪いとされる椿や暗い印象を与える黒い花も控えるようにしましょう。 ただし、最近では故人が好きだった花を供えることもあり、そこまで気構える必要はないという意見もあります。 家族の行事なので、迷ったときは両親に相談するのが安心です。 花の本数・形 花数は3、5、7本のいずれかに揃えるのが一般的です。 これは、慶事の際は奇数がいいとされている日本の風習に加えて、お墓に供えきれないからです。 花束は左右に供えるので1対(2束)用意し、神事に用いられる榊のようにひし形に整えて供えるようにしてください。 花をお供えする時期 お盆の時期は地域によって異なり、関東地域は7月13日~16日、それ以外は8月13~16日に行われます。 また、旧暦の7月15日に行う地域もあるため、事前に家族の風習を確認しておきましょう。 花やお供えものは7月(8月)12日に準備することが多いので、花を贈る場合は相手の在宅を確認した上で、準備に間に合うようにすると親切です。 花を贈るときの注意点 新盆の場合は花色を白で統一し、2年目以降は色のある花を合わせたものにします。 直接赴けずお花だけを届ける場合は、気持ちを込めたメッセージカードや手紙を添えて贈ると喜んでもらえますよ。 お盆のお供えにおすすめの花 お供え用の花を選ぶときは、白・黄色・紫の3色をメインに、差し色にピンクや赤といった明るい色を入れていくのがまとまるコツです。 本数を少なめにすると、供えきれないということがなく安心です。 菊 お盆の花の定番「菊」は邪気を払うとされており、花びらがあまり散らず長持ちであることから、仏花に古くから用いられてきました。 菊は「高尚」「高貴」「清浄」「真実の愛」という花言葉をもっており、白は「誠実」「真実」、赤は「愛情」と色ごとにも花言葉があります。 リンドウ 「誠実」「あなたの悲しみに寄り添う」という花言葉をもつリンドウは、 釣り鐘のような形をした青紫色の花がさり気ない華やかさを演出してくれる仏花に人気の花です。 キンセンカ キンセンカの花言葉は「慈愛」「別れの悲しみ」です。 濃い黄色や赤、オレンジといったあたたかい色の花で、大振りなためボリュームを出してくれます。 スターチス 「変わらぬ心」「途絶えぬ記憶」という花言葉をもつスターチスは、花が長持ちで花びらも散らないことから仏花によく用いられます。 細かい花が集まった様子が、仏花に彩りを添えてくれますよ。 トルコキキョウ トルコキキョウは、真っ白なものや紫に縁取られたものが仏花によく用いられています。 「清々しい美しさ」「優美」という花言葉からも、さわやかな印象を与えてくれそうですよね。 アイリス アイリスの花言葉は、「よい便り」「あなたを大切にします」です。 ゆったりと垂れ下がる大きめの花が、華やかで優雅な花束に仕立ててくれます。 グラジオラス 「楽しい思い出」という花言葉をもつグラジオラスは、水揚げがよく、お供えしてからも長く花を咲かせてくれます。 花は大きくゴージャスな印象です。 カーネーション 母の日に贈るイメージが強いカーネーションも、仏花によく用いられる花の1つです。 特に「尊敬」「私の愛情は生きている」という花言葉をもつ白のカーネーションがよく添えられています。 ミソハギ ミソハギは「盆花」と呼ばれるものの1つで、体の汚れを祓う禊(みそぎ)に古くから用いられてきたことから「精霊花」「仏様花」と呼ばれています。 花言葉は「悲哀」「慈悲」「純真な愛情」です。 お盆でお供えする花は故人を思って準備しよう 命の尊さと儚さを私たちに再確認させるために、お墓や仏壇に花が添えられます。 故人を偲び、今生きていることに感謝の気持ちを込めてお盆の花を準備し、集まった家族や友人と思い出話をしながら、「今」を改めて考えてみる機会にしたいですね。 更新日: 2015年06月06日 初回公開日: 2015年06月06日.

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初盆には何のお花をお供えする?お花の選び方やマナーについてご紹介|終活ねっとのお坊さん

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~お花を贈る時~ 【 ・新盆・ 】に贈る お盆は先祖や亡くなった方たちの霊を祀る行事で、伝統的には旧暦の7月15日前後で行われることが多いのですが、最近では毎年日付を変動させることなく、「お盆」といえば8月13日から16日までの4日間が一般的になっています。 お盆には法要が行われることもありますし、できれば帰省して家族でお墓参りしたいもの。 離れて暮らしていたりして、お墓へ行けないときも、せめてお花をお届けしたいですね。 お届けのタイミングはお盆前日が適切です。 <地域によって異なるお盆> 関東や北海道などでは7月15日、 その他の多くの地域では、8月15日や旧暦の7月15日 初盆・新盆とは・・・ 故人が亡くなられて、四十九日の忌明け過ぎてから初めて迎えるお盆を新盆(にいぼん)・初盆(はつぼん)と呼びます。 (四十九日の忌明け前にお盆を迎える場合は翌年のお盆を新盆とします。 ) お盆は仏教の「盂蘭盆会」のことで、毎年この時期に先祖の霊が家に戻ってきますので、子孫が集まって霊をお迎えし、手厚いもてなしで供養する風習です。 新盆は、故人が亡くなって初めての里帰りですので、親族が集まって法要を行い盛大に供養します。 特に新盆は故人の霊を盛大にもてなすものですから、そのまま飾れて華やかさの増す供花台付 が便利です。 ご仏前としてご自宅へお届けするなら5,000円~10,000円の花束やアレンジメントで、故人を偲ぶメッセージを添えれば、ご遺族を思う気持ちも伝わります。 法要へお届けする際は供花台付アレンジメント(15,000円~)に御名札をたててお届けしましょう。 なお、お盆は地域により時期が異なりますので、お届け前に確認が必要です。 お盆に入る前日にお届けするようにしましょう。

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お盆に手向ける花2020年【イーフローラ】のお供え用花特集

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どうしてお盆に花を供えるの? お盆とは先祖供養のために行われる日本古来の儀式で、あの世に旅立った祖先がこの世に帰ってきて家族と一緒に過ごす期間とされています。 その際に、お墓や仏壇に灯明や線香、花、果物、盆菓子を供えて先祖を迎え、感謝を伝えます。 お盆のお供えに花を準備するときのマナー・注意事項 どんな花にするのか 地域や家庭・宗派によって多少の違いはありますが、トゲのある花、香りの強い花、毒のある花、つる性の花はお供えにふさわしくないとするのが一般的です。 そのため、バラや彼岸花、ユリなどは避けた方がいいとされています。 また、花がボトッと落ちる様子から縁起が悪いとされる椿や暗い印象を与える黒い花も控えるようにしましょう。 ただし、最近では故人が好きだった花を供えることもあり、そこまで気構える必要はないという意見もあります。 家族の行事なので、迷ったときは両親に相談するのが安心です。 花の本数・形 花数は3、5、7本のいずれかに揃えるのが一般的です。 これは、慶事の際は奇数がいいとされている日本の風習に加えて、お墓に供えきれないからです。 花束は左右に供えるので1対(2束)用意し、神事に用いられる榊のようにひし形に整えて供えるようにしてください。 花をお供えする時期 お盆の時期は地域によって異なり、関東地域は7月13日~16日、それ以外は8月13~16日に行われます。 また、旧暦の7月15日に行う地域もあるため、事前に家族の風習を確認しておきましょう。 花やお供えものは7月(8月)12日に準備することが多いので、花を贈る場合は相手の在宅を確認した上で、準備に間に合うようにすると親切です。 花を贈るときの注意点 新盆の場合は花色を白で統一し、2年目以降は色のある花を合わせたものにします。 直接赴けずお花だけを届ける場合は、気持ちを込めたメッセージカードや手紙を添えて贈ると喜んでもらえますよ。 お盆のお供えにおすすめの花 お供え用の花を選ぶときは、白・黄色・紫の3色をメインに、差し色にピンクや赤といった明るい色を入れていくのがまとまるコツです。 本数を少なめにすると、供えきれないということがなく安心です。 菊 お盆の花の定番「菊」は邪気を払うとされており、花びらがあまり散らず長持ちであることから、仏花に古くから用いられてきました。 菊は「高尚」「高貴」「清浄」「真実の愛」という花言葉をもっており、白は「誠実」「真実」、赤は「愛情」と色ごとにも花言葉があります。 リンドウ 「誠実」「あなたの悲しみに寄り添う」という花言葉をもつリンドウは、 釣り鐘のような形をした青紫色の花がさり気ない華やかさを演出してくれる仏花に人気の花です。 キンセンカ キンセンカの花言葉は「慈愛」「別れの悲しみ」です。 濃い黄色や赤、オレンジといったあたたかい色の花で、大振りなためボリュームを出してくれます。 スターチス 「変わらぬ心」「途絶えぬ記憶」という花言葉をもつスターチスは、花が長持ちで花びらも散らないことから仏花によく用いられます。 細かい花が集まった様子が、仏花に彩りを添えてくれますよ。 トルコキキョウ トルコキキョウは、真っ白なものや紫に縁取られたものが仏花によく用いられています。 「清々しい美しさ」「優美」という花言葉からも、さわやかな印象を与えてくれそうですよね。 アイリス アイリスの花言葉は、「よい便り」「あなたを大切にします」です。 ゆったりと垂れ下がる大きめの花が、華やかで優雅な花束に仕立ててくれます。 グラジオラス 「楽しい思い出」という花言葉をもつグラジオラスは、水揚げがよく、お供えしてからも長く花を咲かせてくれます。 花は大きくゴージャスな印象です。 カーネーション 母の日に贈るイメージが強いカーネーションも、仏花によく用いられる花の1つです。 特に「尊敬」「私の愛情は生きている」という花言葉をもつ白のカーネーションがよく添えられています。 ミソハギ ミソハギは「盆花」と呼ばれるものの1つで、体の汚れを祓う禊(みそぎ)に古くから用いられてきたことから「精霊花」「仏様花」と呼ばれています。 花言葉は「悲哀」「慈悲」「純真な愛情」です。 お盆でお供えする花は故人を思って準備しよう 命の尊さと儚さを私たちに再確認させるために、お墓や仏壇に花が添えられます。 故人を偲び、今生きていることに感謝の気持ちを込めてお盆の花を準備し、集まった家族や友人と思い出話をしながら、「今」を改めて考えてみる機会にしたいですね。 更新日: 2015年06月06日 初回公開日: 2015年06月06日.

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