犬 ケージ diy。 ペット用の室内ケージを自作してみた|犬小屋をDIY

「DIY室内すのこ犬小屋」の作り方が分かる!参考デザインまとめ

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犬の習性から見るハウスの必要性 犬を家族に迎える時、必ず「 ケージや サークルを準備してください」と言われます。 しかし、ケージやサークルに檻のイメージがあるからでしょうか、「室内飼育にケージは必要なのか。 閉じ込めては可哀想なのではないか」との想いが湧き上がります。 しかし、犬が持つ習性を知ることで、犬にとってのケージやサークルの必要性が見えてきます。 犬にとって、本当に心地よい空間とは何か?犬の視点からご説明していきます。 身を守るための安全領域を持つ習性 犬は先祖オオカミの時代から斜面に横穴を掘り、寝床としていたと言われています。 なぜ、穴倉のような場が寝床であるか?それは、上面、側面、背面と囲われていることで、外敵から身を守ることが出来るからです。 野生で生きるオオカミにとり、警戒心や防衛本能から解放され休息をとれる場とは、生きる上で必要不可欠であったのでしょう。 この「身を守るための安全領域」を持つ習性は、いま現在も犬達に受け継がれています。 犬が狭い場所を好むのは、まさにこの習性からでしょう。 どれだけ飼い主の方に信頼を寄せていても、突発的な地震や雷、苦手な来客や掃除機音、花火などから身を守る場所は、犬が心地よく生きるために必要不可欠です。 「室内飼育でケージは必要なのか」と悩まれる方も多くいらっしゃいますが、例え、室内飼育であっても彼らに心から安心できる場を提供することは非常に重要です。 ケージやサークルは、別種族である私達人間と暮らす犬達にとっての「安全領域」として必要不可欠なものなのです。 テリトリーを持ち、守る習性 犬は自分の住む場所に対してテリトリー(縄張り)を持ち、守ろうとする習性があります。 「室内飼育だから、自由に過ごして良いよ」という考えは、イコール「この場すべてがあなたのテリトリーよ。 私達を守ってね」と言っているようなものです。 犬は与えられたテリトリーを守るため、来客を警戒し、威嚇をすることもあるでしょう。 それは、犬のわがままによる行動ではなく、彼らの持つ習性なのです。 だからこそ、人と犬が心地よく生きるためには、犬達に適したテリトリー(ケージやサークル)を与えることが大切なのです。 群れの中で生きる習性 犬は群れの中で生きる動物なので、家全体をテリトリーとしている飼い主の方(リーダー)から、安心して落ち着ける場(ケージやサークル)を与えてもらえることで、群れの中で守られている安心感を抱きます。 そして、この安心感こそが飼い主の方との信頼関係を深めていくのです。 健全な信頼関係を築くためにも、群れのリーダーである飼い主の方が犬にケージやサークルを準備することは非常に重要なことなのです。 寝床を汚さない習性 犬は、寝床を汚さない習性があります。 つまり、排泄を寝床ではしないのです。 トイレトレーニングが完了していない子犬を除けば、排泄を粗相することも少ないはずです。 トイレトレーニングを終えられた後は、トイレと寝床を離してあげることが、犬にとってストレスが少なくなると言われています。 ただ、長時間ケージ内に留守番させる場合は、トイレを我慢させることもストレスになるので、その際は、サークル内の離れた場所にトイレを設定してあげてください。 ケージとサークルの違い、メリット・デメリットとは? 犬のハウスである「ケージとサークル」にはそれぞれメリット、デメリットがあります。 犬の性格、特徴、飼育数、部屋の広さなども考慮して選ばれることが大切です。 サークル サークルは、 側面のみが柵で囲われたハウス。 床面や天井、追加パネルは別売り商品として販売されています。 素材もデザインも豊富で生活スタイルや犬の成長、インテリアなどに応じて選択することができます。 自由度が非常に高いことが魅力です。 設置場所や犬の成長に合わせて組替えできるサークル。 画像はAmazonより() 【メリット】• パーツで繋げることが出来るため、犬の成長や飼育状況に応じて、サークルの大きさを変更していくことができる。 床面や天井がないため、エサの出し入れがしやすい。 掃除が簡単にできる。 【デメリット】• 側面しかないため、強度に欠ける。 天井がないため、落下物を避けることが出来ない。 脱走の危険と怪我の恐れがある。 柵をよじ登ったり、ジャンプをして脱走することを覚えた犬は、脱走することが遊びになる可能性があります。 これは、犬の首や足腰に非常に負担をかけるため注意が必要です。 ケージ ケージは四方を柵で囲われ、 床と屋根がついたハウス。 サークルの高さが低いと飛び越えちゃうよ サークルには天井がありません。 犬がサークルを飛び越えることは、怪我の原因となります。 サークルを選ぶ際は、必ず飛び越えられない高さを選ぶことが大切です。 小型犬であってもジャンプ力のある犬種は、飛び越えることを考慮して高さを見極めてあげてください。 室内飼育でもケージやサークルを使うメリット・デメリット メリット• 留守中の誤飲を防止できる。 電気コードを噛んだり、階段を登ったり、降りたりして事故や怪我を防止できる。 災害時のストレスを軽減できる。 しつけができる。 デメリット• しっかり吟味して購入しないと、成長の度にケージを買い替えなくてはいけない。 頻繁に掃除をしなくてはいけない。 犬用のスペースを確保しなくてはいけない。 トイレトレーニングが出来ていないと、ウンチを踏みつけて、ケージやサークル内がウンチまみれになる可能性がある。 食糞してしまう可能性がある。 ケージやサークルが犬の性格に与える影響 テリトリーを守るのがボクの役目! テリトリー意識の強い犬達に、安心する居場所を作ってあげることで、必要以上に周囲を警戒したり、威嚇することがなくなります。 犬がリラックスして過ごせる時間が増えるため、落ち着いた性格になると言われています。 また、安心できる場(ケージやサークル)を提供された犬達は、飼い主の方が留守の間もストレスが少ない状態で留守番をすることができます。 飼い主の方と離れていても安心して過ごせる犬は、分離不安症になりにくいと言われています。 群れで生活する犬にとって、飼い主の方はテリトリーを与えてくれるリーダーであり、自分を守ってくれる存在です。 飼い主の方と犬が健全に関係を築けることで信頼関係をより強く結ぶことが出来ます。 ケージを設置しても守らなくてはならないこと 犬は小鳥やハムスターのような小動物ではありません。 ケージの中で餌だけを与えれば良いわけではありません。 ケージは、安心して休める場であって、活動する場は他に必要です。 必ず、自由に走りまわったり、自然を感じられる散歩を思いっきりさせてあげてください。 ケージやサークルの使用法で絶対にしてはいけないこと ケージ内は犬の心がリラックスできる場です 犬達にとって、ケージは安心して落ち着ける場です。 決して、彼らを閉じ込める檻ではありません。 犬に、罰を与えるときにケージやサークルを使用すると、ケージやサークルに入ることを嫌がったり、怯えるようになります。 これでは信頼関係も築けませんので、決して罰としてケージを使わないように注意してください。 犬がケージを好きになるおすすめ練習法 犬がケージやサークルを好きになるには、「ケージやサークルの中が楽しい場所」と教えてあげることが大切です。 子犬であれば、すんなりとケージに興味をしめしてくれても、成犬になると時間が必要かもしれません。 しかし、根気よく教えてあげることで、ケージやサークルに自ら入って落ち着けるようになります。 最初は、大好きなオヤツを貰える場所として教えてあげると良いでしょう。 楽しみながら、一緒に遊ぶような気持ちで、ハウスに入ることを教えてあげてください。 最も注意する点として、ケージ内に入ったときに、お尻を押して、ドアを閉じたりしないでください。 最初は、ドアは開けたまま、ゆっくりとオヤツを食べさせてあげてください。 出たり、入ったり、飼い主の方と遊びの一環として繰り返すことで徐々にケージに慣れていきます。 犬達のペースに合わせてあげる、焦らないことが大切です。 そして、ケージやハウスに抵抗が少なくなった頃、ドアを閉めてみてください。 嫌がる場合は、開けたままにする。 その繰り返しが大切です。 犬達にとって、段々とケージやサークル内が落ち着ける場となるはずです。 ケージやサークルを設置するおすすめの場所 犬は家族の一員だからこそケージは皆の傍に置いてね ケージやサークルは、どこに設置しても良いという訳ではありません。 犬も家族の一員です。 家族として、彼らが快適に過ごせる場所を家の中で探してあげてください。 しかし、家の中といっても、リビング、寝室、玄関、様々な場所があります。 その中で一番おすすめなのが、リビングです。 犬は群れで生活するため、1匹でいることが苦手です。 リビングであれば、大好きなご家族の様子を見ることでき、安心して過ごすことができるでしょう。 その際も以下の点には注意をしてあげてください。 犬は暑さが苦手です。 夏は風通しの良い場所を選んであげてください。 冬は温かな場所を選んであげてください。 人の往来が激しい場所では落ち着きません。 ドア付近は避けてあげた方が良いでしょう。 犬は聴覚がとても優れています。 テレビの近くは避けてあげてください。 子犬を迎えた時のケージの選び方 子犬はすぐに大きく成長します。 ケージの大きさを、子犬の体格に合わせると、成長にあわせて買い替えなくてなりません。 犬が成犬になった時の大きさや活動量をあらかじめ考え、ケージを選ぶことをおすすめします。 子犬のケージトラブル・原因と対策 長時間のケージは犬も退屈しちゃうから遊んでね 「子犬がケージを噛んで困る」との質問を多く頂きます。 犬がケージを噛む行為により、ケージが壊れることもさることながら、何よりも犬の歯がボロボロになってしまうのではないかと心配になります。 子犬がケージを噛む原因は大きく以下の2点です。 生後4. 5か月頃、歯が乳歯から永久歯に生え変わります。 生え変わり時期は歯がむずがゆく、甘噛みが多くなったり、硬いものを噛みたがる傾向にあります。 歯のむずがゆさからケージを噛んでしまう子犬が多いです。 好奇心旺盛でエネルギーに溢れている子犬は、長時間ケージ内で過ごすとストレスを感じ、そのストレス解消のためにケージを噛む行為に出る傾向があります。 ケージ内に複数のおもちゃを入れてあげましょう。 噛んでも害のないおもちゃ、また、誤って飲み込んでしまわない大きいおもちゃを与えてあげましょう。 思いっきりケージの外で遊んであげ、エネルギーを発散してあげましょう。 何よりも大切なことは「どうしてケージを噛んでいるのかな?」と犬の気持ちになって考えてあげる視点です。 きっと、原因が見えてくるはずです。 【関連記事】•

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本格派からビギナーまで!犬用手作りケージ、作り方は?

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犬の「ハウス」となるケージやサークルは必需品 犬を家に迎えたら、犬用のケージまたはサークルを用意しましょう。 室内を自由に歩かせていたり、または室外で仕切られた場所を与えているため「犬にはケージやサークルは必要ないのでは?」と思われる方もいるかもしれません。 しかし、犬にとってケージやサークルは犬の「ハウス」として重要です。 犬のハウスは犬にとってのテリトリーであり、落ち着ける空間にもなります。 ぜひ、愛犬にとって落ち着ける最適なサークルを設置してあげましょう。 ケージは絶対必要?犬用ケージの意義とは 犬を飼う上でハウスを用意してあげることは必要不可欠なこと。 必ず犬にぴったりのものを選んであげましょう。 犬にとってリラックスできる場所 犬はいつも駆け回っているもの。 「犬は庭駆け回り、猫はこたつ」のイメージから、「犬は狭い場所が苦手」というイメージを持つ人も多いでしょう。 しかし、家の中の狭い場所は犬にとって安心できる場所でもあります。 それは、背中から襲ってくるものがいないという動物の本能です。 もともと縄張り意識が強く、洞穴など薄暗くて狭い場所を巣としてきた狼の血を引いているため、本能的にそういう場所なら安心できるのです。 ハウスは、いざというときに身を隠し危険を退けることができる場所。 狭い場所を犬のハウスとして設定してあげることは、犬にとってどこよりも落ち着く場所を与えることです。 ケージやサークルは犬にリラックスしてもらうために用意しておきましょう。 しつけが楽になる 室内飼いの犬のしつけをするためにも、ケージは役立ちます。 前述した通り、ケージ内を犬は「落ち着けるハウス」と認識します。 ハウスは時として安息の場所です。 同時に、まだまだ遊びたい家庭犬からすると窮屈な場所でもあります。 これを利用してしつけを行いましょう。 遊びたい犬にとっての罰を「ケージに入れて自由に遊べないようにすること」とするのです。 例えば、犬がイタズラをしたときは、ケージ内に入れることで、その行為が悪いことだと認識させましょう。 このとき、あまりに無理やり入れたり、ケージ内が安心できるところだとまだ認識できていない場合は、ケージ自体を「嫌いなもの」としてしまうのでご注意ください。 また、トイレトレーニングにもケージを用いることは非常に有効です。 飼い主と犬の良好な主従関係を築くためにも、ケージを活用するのが良いでしょう。 飼い主と居住空間を分ける ケージやサークルを用いることで、飼い主と犬の居住空間を分けることができます。 これは、良好な主従関係を築くのに非常に重要です。 犬のいる場所を決めずに放しておき、ソファやベッドに上がってもお咎めなしでは、犬は飼い主を「自分の下」と位置付けかねません。 ケージがあれば、毅然とした態度でしつけを進めるのにも役立ちますし、犬と飼い主の居住空間をつくることで「人間が上」ということを犬に分からせる効果もあります。 また、居住区を分けることで犬自身や他のペット、子どもを守ることに繋がります。 小さな子どもや他の動物が同居している場合、常に犬もそばにいる状態は好ましくありません。 例えば、犬にちょっかいをかけた子供や動物が反撃に合うなど、思わぬ事故も起こりえます。 子どもや他の動物の居場所を分け、お互い干渉のない空間・時間をつくることで、犬にとっても、他の動物にとってもリラックスできる環境が整います。 さらに、犬にとって危険となる食品や植物、家具を遠ざけることもできますね。 犬用ケージの種類 犬のハウスとして、サークルとケージの2パターンを採用する飼い主が多いようです。 実は、サークルも広義でケージの一種。 広義のケージは、ケージタイプ、サークルタイプ、クレートタイプに分けられます。 ケージタイプ ケージタイプは、天井から床まですべてが覆われているタイプ。 四面が覆われているため丈夫な作りで、折りたたみや移動が可能です。 網目から犬が外の様子を見ることができます。 動物病院やペットホテルで一番よく目にするのがこのタイプです。 全てが囲まれているので、犬は安心感を得られます。 ケージの床にトレーが付いた、掃除に便利なタイプもあります。 デメリットは、檻状になっているため、物の出し入れがしづらいという点。 屋根を取り外すことができるものは、物の取り出しやすさの点を解決して掃除が簡単です。 マルカン ドッグフレンドルーム 組み立て式の一般的なケージタイプ。 ロック付きの扉なので、犬が急に飛び出してきたりということもなく安心です。 マルカン ドッグフレンドルームの商品情報 参考価格:3,985円(税込) メーカー名:マルカン サイズ 幅X奥行X高さ :91. 7cm 重量:6. 7㎏ 生産国:中国 2. サークルタイプ サークルタイプは、ケージと異なり側面のみ、または側面と床のみ囲まれたタイプ。 お手入れしやすく、ケージタイプに比べて開放感があります。 大きさや形を変えられるタイプが多く、犬の成長や部屋の間取りに合わせられるため便利です。 大きさは別売りのサークルを組み合わせることで、簡単に犬のサイズに合わせられます。 天井部分が空いているので解放感がありますが、犬が飛び越えてしまう可能性があることから注意が必要です。 力を加えると倒れてしまう商品もあるので、しっかりした作りのものを購入しましょう。 子犬から飼育する場合など、犬の成長に合わせてあげたい飼い主にぴったりです。 リッチェル ペット用 お掃除簡単サークル 掃除が簡単なトレー付きサークル。 床部分のトレーを取り出してお手入れすることができます。 7㎏ 生産国:日本 3. クレートタイプ クレートタイプは、周りが完全に壁で覆われているタイプ。 保温性が高く、持ち運びやすくなっています。 四方が壁で覆われているので、安全性が高いです。 普段使いのハウスというよりは、移動時に使用することが多いものです。 視界が制限されるため、臆病な犬が外界の刺激にパニックになることも防げます。 シートベルトで固定しておけば、車で安全にお出かけすることができますので、使用するならあらかじめ慣らせておきましょう。 ハウスとして使用するなら、常に開けっ放しにして犬が自由に行き来できるようにします。 クレートタイプのハウスに普段から慣れておくと、出かけるときや災害時もスムーズです。 リッチェル キャンピングキャリー 中型・大型犬用の広いクレートタイプ。 シートベルト固定機能付き、片側キャスター付きと移動がラクラク。 ワンタッチで扉の取り外しができるので、犬の出入りやお手入れも簡単です。 リッチェル キャンピングキャリーLの商品情報 参考価格:7,980円(税込) メーカー名:リッチェル サイズ 幅X奥行X高さ :46. 2㎏ 生産国:日本 ケージの素材はどんなものがある? 1. 金網製 一般的によく見られる金網タイプは、頑丈で傷に強く、非常に長持ちします。 噛み癖がある犬でも、ボロボロになることもありません。 床に置くだけでは滑りやすいため、滑り止め付きを選びましょう。 滑り止め付きならずれにくく、床を傷付けません。 スライドドアや開閉式ドアが付いているものが主流です。 トムキャット 8面サークル DTC24 8面サークル DTC24 1セットの簡易サークル。 室内のハウスに、屋外遊びにぴったりです。 中型犬、大型犬のハウスにもなるゆったりタイプとなっています。 木製 格子と支柱、または支柱のみが木製のタイプ。 金網タイプに比べて軽くて持ち運びが便利です。 ただし、傷や水分に強くないので、使い方によってはすぐに傷んでしまいます。 木製のため、噛み癖がある犬の歯に優しいタイプです。 しかし、噛むことでサークル自体がボロボロになってしまいます キンタローキーヌス 犬用ペットサークル 広々とした木製サークル。 全面格子でなく目隠し版の面もあるため、より犬がくつろげる空間になっています。 臆病な性格の犬に特におすすめです。 トイレセパレートタイプ トイレと住居スペースを区切られているタイプのケージ。 犬にとってトイレの場所を覚えやすく、トイレトレーニングにもってこいです。 トイレのしつけがこれからという犬におすすめ。 住居側にもトイレ側にも扉が付いているタイプのものは、犬の出入りやシーツ交換も簡単で掃除が楽です。 ペティオ トイレのしつけが出来るドッグルームサークル トイレと住居スペースを区切れったトイレの場所を覚えやすいハウス。 住居側は横スライドドアで開閉がスムーズ、トイレ側はドアが大きく開くため犬の出入りやシーツ交換が簡単です。 屋外用 住宅環境が整いにくい日本ではあまり見る機会がないものの、屋外用のケージも存在します。 大型犬のハウス、屋外での自由遊びの休憩場所や留守番用に最適。 屋外用は屋内用に比べて強度に優れたものが多く、丈夫で長持ちします。 ステンレスなど鉄製のものは重いため、移動が難しいのがデメリットですが、その分傷に強く長く使うことができます。 アルミ製 パネル式ドッグサークル 大型犬も広々使える屋外用ハウス。 アルミ製なので、他の金属製に比べて軽くて移動のしやすいサークルです。 アルミ製 パネル式ドッグサークルの商品情報 参考価格:66,800円(税込) サイズ 幅X奥行X高さ :2. 2m 重量:26㎏ ケージを選ぶときのポイントとは 1. 安心できる大きさか 犬のハウスは、大きければ大きいほど良いわけではありません。 それよりも犬にとって安心できる場所かどうかが重要です。 前述したように、犬は本能的に狭いスペースに安心感を覚える生き物であり、「広い場所にいた方が開放感がある」という感覚は散歩や運動時など。 開放感は寝床には求められません。 もちろん、大型犬に小型犬用のサークルでは窮屈なので、犬が寝床とトイレのスペースを確保できる程度の大きさを選択しましょう。 一般的に「楽にUターンできる大きさであり、真ん中でゆったり伏せができる大きさ」が適したサイズとされています。 サークルタイプを選ぶのであれば、高さも重要。 犬が後ろ足で立った状態の1. 5倍の高さが良いとされていますが、犬種や年齢、犬の性格によって異なります。 子犬から飼育する場合は、成犬になったときのことを考えてサイズ選びをしてください。 掃除は簡単か ケージタイプは、天井が外れないものだと非常に面倒です。 犬の生活環境を清潔に整えることは飼育の上で重要。 掃除の手間が飼い主にとって過度なストレスにならないように、掃除の簡単さを考慮して購入しましょう。 また、ケージの床に敷物をするタイプなのか、床下部分がトレーになっているものなのかによっても掃除のしやすさが変わります。 トレータイプは食べこぼしや粗相が簡単に掃除できて便利。 敷物を敷くタイプなら抜け毛や食べこぼしが絡みつかない素材のもの、ウォッシャブルのものを選びましょう。 インテリア性 部屋のインテリアと合わせたいときは、木製のケージがおすすめです。 木製家具と調和する色合い、インテリア性の高いものがペットショップやインターネット通販でたくさん売られています。 ただし、犬が齧ってしまわないようなしつけは必須です。 噛み癖がある犬には「これはなんだろう?齧ってみよう」と思わせるようなインテリア性の高いケージは良くありません。 子犬から飼育するとき 子犬を迎える場合、ケージは成長した後のことも考えて購入しましょう。 飼育するのにおすすめなのは、トイレと居住スペースが分かれたもので、犬の成長によって伸縮調整ができるタイプのもの。 子犬の成長は非常に早く、犬種の成犬サイズに合わせて購入する必要があります。 しかし、最初から成犬に合わせてしまうと、子犬にとって落ち着かない場所となってしまう可能性もあるため、慎重に検討しましょう。 この場合おすすめなのが、スペースを拡張したり縮小したり調節ができるタイプです。 または、成長したサイズに合わせたものを購入し、その中に小屋のような狭い場所をつくるのも良いでしょう。 子犬なら、トイレトレーニングのためにトイレセパレートタイプがしつけを助けてくれて便利です。 初めてケージを設置したら… 犬がケージをハウスと認識してリラックスするためには、その場所が安全で快適であることを覚えさせなければいけません。 サークルを設置するなら、部屋の入口や家の表に近い場所は避け、部屋の奥や隅、窓から少し離れている場所など、騒音がなく人の出入りが少ない場所を選びましょう。 犬を迎えるのと同時にサークルを置く場合 犬を迎えるのと一緒にケージを用意するなら、まずはケージに慣れるところから始めてもらいます。 ケージを開けたまま犬を好きに過ごさせて様子を見ます。 ケージ内におもちゃや毛布など、犬が喜ぶものを入れておくと良いでしょう。 迎えられたばかりの犬は新しい環境にナーバスになっているので、人間はなるべく犬が落ち着くまで見守るだけにしてください。 ケージ内でくつろげるようになれば合格。 その犬のハウスが新しい家にもできた証拠です。 ケージを新たに購入した場合 もともといる犬にケージを導入する、または新しく買い換える場合も同様。 新しいケージに慣れてもらうところから始めましょう。 犬のお気に入りのおもちゃや毛布を、ケージの中に入れて犬が慣れるのを待ってください 初めてケージに入れるときは、留守にせず近くにいてあげてください。 2~3分の短時間ケージに入れて徐々に慣らせます。 入れた後に少し離れて、2、3分経ったら留守番できたことを褒めてあげましょう。 新しい環境に慣れにくい犬なら、これを何度か繰り返してケージに入っている時間を長くしていきます。 ケージ内で留守番できたら必ず褒めてあげること。 これによって、「ケージ内にいると良いことが起きる」と学習させることが大切です。 DIYで簡単手作りケージ ケージを買おうにも、ぴったりのサイズがない、ということはありませんか? そんな人には手作りケージがおすすめ。 ホームセンターや100円ショップに売っているもので簡単に手作りケージが作れます。 手作りなら、愛犬の大きさや性格に合わせてぴったりのものをプレゼントすることができますね。 また、不要なときは分解することも可能なので、部屋の掃除の際や処分する時にも便利。 ぜひ愛犬のためだけの、素敵なケージを手作りしてみてください。 ケージタイプを決める 手作りできるケージの種類は、ケージタイプとサークルタイプです。 床や天井もしっかり作りたいならケージタイプ。 飛び越えたり、イタズラなどあまりしないならサークルタイプがおすすめです。 サイズを決める まずは犬の大きさをチェックをして、最適なケージサイズを決めます。 ケージは、前述したように犬がサークル内を一回りできて、中央でゆったり伏せることが出来るくらいが理想です。 サークルタイプにするのであれば、高さは犬が後ろ足で立った高さの1. 5倍くらいの飛び越えられないくらいのものに設定します。 素材を決める 犬に噛み癖があるかどうかでケージ格子部分の材料を決めましょう。 噛み癖がある場合は、犬の牙や顎の力に負けない金属製が好ましいです。 ただし、病気や年齢により歯が弱っている犬の場合、噛んでも歯を傷めない木製が良いでしょう。 木製の場合劣化しやすいので、短期間で作り替えなければいけないことも想定しておきます。 材料を用意する 格子状のワイヤーネット4枚以上(ケージサイズに合わせて) 結束バンド すのこ・床材の板・貼るタイプのフローリングマットなど(ケージタイプ) 水を入れた2Lのペットボトル(サークルタイプ) 材料は全てホームセンターや100円均一で手に入ります。 犬のサイズに合わせてワイヤーネットサイズを選びましょう。 サークルタイプの場合、犬種や年齢、性格によっては飛び越えてしまうことも多いので、愛犬に合わせて調節するようにしてください。 格子部分を作る ワイヤーネット同士を結束バンドで固定していきます。 ケージの形にして結束バンドを繋げていけば、格子部分の完成です。 2枚のワイヤーネットを繋いで結束バンドでしっかり固定すれば、サイズや高さを調整することもできます。 噛み癖がある犬なら、結束バンドの代わりに針金を使うと良いでしょう。 その後の手順はケージタイプとサークルタイプで異なります。 床・天井部分を作る ケージタイプなら、床と天井を付けましょう。 まず、すのこと板を貼り合わせ格子に合わせた床を作ります。 板がむき出しのままだと足を傷つけるので、市販の貼るタイプのフローリングマットなどで床部分を覆います。 格子との接着部分に穴を開け、結束バンドで止めれば床の完成です。 天井は、ワイヤーネットかすのこを使うことができます。 すのこで作るならケージサイズに合わせて切りましょう。 置くだけでも良いですが、いたずらなどが気になる場合は、結束バンドで止めます。 ペットボトルで固定する サークルタイプの場合、格子部分が不安定になりやすいもの。 犬がもたれて倒れたり動いたりします。 これを防ぐため、おもしとしてペットボトルを付けます。 水を入れた2Lペットボトルをワイヤーネットの外側に置き、結束バンドで固定して完成です。 重さでサークルを固定することができます。 扉付きサークルにするなら 市販のサークルのように、扉付きにすると掃除やお世話が便利です。 ホームセンターやペットショップには、組み立てタイプのサークルのパーツが売っているので、扉付きのパーツを購入するのがおすすめ。 (扉のパーツは手作りするとなるとかなり難しいため。 ) 格子部分に接続するだけで完成します。 犬の出入りもしやすい手作りケージとなります。 犬のケージは、犬のハウスとなる重要な場所。 愛犬がゆったりくつろげる、快適な空間を用意してあげたいものですね。 ぜひ、あなたの犬にぴったりのスペースを確保してあげてください!.

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犬のケージ/サークルの屋根を手作りDIY初心者の挑戦

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子犬を迎える方のためのケージの選び方 新しい家族として子犬を迎える方に押さえていただきたいことの一つが、トイレトレーニングです。 トイレトレーニングとケージには実は大きな関係性があります。 犬は元来きれい好きのため、トイレと食事の場所を分けてあげることが重要です。 そのため、犬種によっては、狭すぎるケージの場合、トイレと食事の場所が近くなりすぎるため、体の大きさに合わせて、適切なサイズのケージを選んであげることが重要です。 おすすめ商品 関連コンテンツ 大きさで選ぶ• 設置場所で選ぶ• おすすめ商品• おすすめ特集• サークル・ケージ関連コンテンツ• おすすめ特集• 126件中 1〜30件を表示• 幅97. スライド扉で開閉スムーズ!• お部屋に馴染むシンプルなデザインと温かみのある木目調で、長く愛用できます。 わんちゃんにはもちろん、猫ちゃんにも使えます。 支柱に角がない、愛犬を優しく包む丸みのあるフォルム!ケージとしても使用でき、しつけや留守番時などに大活躍です。 ロックを外して天面パネルを引き上げ、前面と後面のパネルを立ち上げて固定するだけの簡単組み立て!• 木目調デザインのサークルです。 わんちゃんのやすらぎ空間を考えたサークルです。 温かみのある木目調のデザインで、インテリアに調和します。 スライド扉で開閉スムーズ!• 5cm・ 67cm・80cm 車内ではドライブBOX!外出先ではケージに早替わり!折りたたみソフトケージです。 2cm・91. 6cm 快適に過ごせるサイズのペットケージ 移動に便利なキャスター付• 上下の四隅にピンを差し込むだけで簡単に組み立てできます。 支柱に角がない、愛犬を優しく包む丸みのあるフォルム。 ケージとしても使用でき、しつけや留守番時などに便利です。 開閉に便利なスライド扉。 直径75cm 直径94cm 直径116cm• 4cm 幼犬のトイレトレーニングにおすすめ 滑り止め用のゴム脚付き• 幅87. 外出先、急な来客や災害時の緊急対策にも便利です。 外出先や、急な来客、災害時の緊急対策にも便利です。 メッシュ部分がファスナーで開閉でき、ロールアップして固定できます。 ワンちゃんのトイレトレーニングに便利な、システムサークル(トレー付き)です。 3cm・71. 3cm 開閉スムーズなスライドドア採用。 インテリアにも合うナチュラルなデザインの天然木フレームのサークルです。

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