フル スクラッチ ec。 素人の手出し危険「ECサイトのフルスクラッチ」

素人の手出し危険「ECサイトのフルスクラッチ」

フル スクラッチ ec

大手企業のEC担当者が、これからECサイトを立ち上げたり、リニューアルを検討する場合はゼロから作るフルスクラッチのECサイトが最初に思い浮かぶでしょう。 ひと昔前は商品登録数が10万点を超えるような大規模ECサイトを構築する方法は、フルスクラッチしか方法がありませんでした。 とはいえ、国内ECシステムのフラッグシップとされる ユニクロやZOZOTOWNのECシステムはフルスクラッチを採用しております。 本日はebisumartでWEBマーケティングを担当している筆者が、 ECサイトをフルスクラッチで作る3つの理由について詳しく解説いたします。 フルスクラッチとECパッケージの違いは? まず、フルスクラッチを解説する前に、 フルスクラッチとECパッケージには、どのような違いがあるのでしょうか?下記の表をご覧ください。 フルスクラッチ、ECパッケージ双方ともに、カスタマイズやシステム連携などほぼ実現可能です。 もちろん、ECパッケージの開発においても、表を上回る費用や開発期間のプロジェクトはありますが、そういったケースはフルスクラッチ並みの要件の場合に限られます。 EC担当者ができるだけ開発費用を抑えて、質の高いECシステムを作るためには、まずECシステムベンダーの過去の開発事例を聞いてみることです。 過去に自社と似たような業種の開発実績があれば、過去のノウハウを生かして開発できるため開発費用を抑えることができます。 クラウドサービスが全盛の時代ですが、 「ブラックボックス化せず、全て保守管理できるようにしたたい」というのが理由です。 これを実現できるのは、自社で技術者を抱え、開発力のある企業が対象となります。 しかし、 開発者不足が常態化しているIT業界で、有力な開発者を相当数抱え込めるのは、有名企業に限られるため、自社でECシステムをフルスクラッチで作るのは容易ではありません。 また開発ベンダーにフルスクラッチをお願いするとしても、 ソースコードの開示が前提となります。 こういった文化の企業には、 ソースコードを開示しないECパッケージベンダーやクラウドECは要件から外れるため、 フルスクラッチの手法が一番です。 この体制を作るには内製でフルスクラッチのECサイトを作るしかありません。 なぜなら 外注やECパッケージベンダーでは、効果測定のスピードに対応できないからです。 優秀な社内マーケティング部門がECサイトの効果測定を行い課題を発見。 そして課題に対する改善のテストを迅速に行い、CVRを高めるための改善を行います。 具体的には、下記のような例になります。 <マーケティング担当の仮説から実証まで> ユーザー行動データーの分析の結果、ECサイトで注文途中の画面で在庫情報を見せた方が、CVRが高まる仮説を立て、社内ITに開発依頼して期間限定でテストを行った。 その結果、CVRが0. 2%改善したため、この改善を適用し、売上を拡大した。 このような状況は、 IT部門が内製のフルスクラッチだからこそできる改善です。 ECシステムが外注であれば、その機能を実装するには数百万円という高い費用と開発期間がかかります。 稟議を通すために多くのMTGとコンセンサスが必要になってくるため、その仮説を証明するためのドキュメント作成と費用対効果を証明する必要があり、多大な労力が発生します。 しかも、やっと稟議が通り、開発をスタートするころには、その仮説自体が陳腐化(別プロジェクトの重要度が高まったり、もっと良い仮説が生まれる、あるいはECサイトへの投資がストップする)することが多く、そもそも売上を向上させるための開発が立ち行かないことが多いのです。 しかし、それが社内で作ったフルスクラッチのECシステムであれば、上長の承認が得られれば、すぐに 社内のIT部門が改善に着手し、ローンチ後にデータ検証を行い仮説を検証することができます。 これを実現するためには、 マーケティング部門とIT部門の上長が同じ人物が担当するなど、部門間でコミュニケーションが密にとれている必要がありますが、密接な連携がとることができれば、最も売上を高められる開発手法がフルスクラッチによるECサイトなのです。 このような高速PDCAは ZOZOTOWNなどの有名ECサイトでは必ずとられている手法なのです。 フルスクラッチでECシステムを作るなら内製化しないと意味がない フルスクラッチを請け負うECベンダーも数多くいますが、先に説明したとおり、ECパッケージの拡張性はフルスクラッチに迫っており、 費用と開発期間が大幅に圧縮できるために外注先としてフルスクラッチを選ぶメリットがないのです。 また開発力だけでなく、優れたマーケーティング部門が必要となります。 なぜならIT部門もマーケーティング部門も優れた人材は、有名企業に集まるため、この両方のリソースを抱えるのは、非常に困難だからです。 しかし、社内でECシステムを内製化するにもリスクはあります。 それがブラックボックス化とシステムの陳腐化です。 社内システムはドキュメントが整備されないことが多く、退職者とともにブラックボックス化する 社内で作ったシステムはドキュメントが整備されていないことが多いのが特徴であり、それは有名企業であっても例外ではありません。 私の知り合いは超大手ECサイトを担当しておりますが、 システムは継ぎはぎを重ねたフルスクラッチであり、 仕様の多くがドキュメント化されておらず、担当者の頭に入っているという話を聞いたことがあります。 社内で開発を行うと、スピードや効率が重視されるため、どうしてもドキュメント整備が二の次になる傾向があります。 また大きな問題は、開発者が離職してしまうことです。 引き継ぎもドキュメントベースではなく、口頭ベースの引継ぎになりがちで、システムがブラックボックスと化していくのです。 この点は、外注でシステム開発を行えばドキュメントが整備されているため問題ありませんが、外注だとスピード感が失われてしまいます。 具体的には下記の3つの要素です。 特にセキュリティーの問題は深刻であり、もし顧客情報やクレジットカード情報が漏えいすることがあれば、経営を揺るがすダメージを受けます。 ECシステムではないですが、昨今、仮想通貨のコインチェック社がセキュリティーが甘く、ユーザーの仮想通貨をハッカーに奪われた事件は記憶に新しいところでしょう。 このような件は、決して他人事ではなく、 全ての企業にとってセキュリティーの向上はマスト要件なのです。 古くならないECパッケージ「クラウドEC」 システムというのは、更新を続けていくと不要な処理が増えてパフォーマンスが落ちるのは必然であり、必ずどこかで棚卸しを行い、システムの入れ替えが発生します。 なぜなら、クラウドの共通プログラムの上に個社のカスタマイズ領域を設けているため、 ASPのような最新性と、ECパッケージのカスタマイズ性の両方を備えているシステムなのです。 このような理由からECパッケージからクラウドECに時代は変わりつつあり、弊社のクラウドECのがあります。 中・大規模のECサイトを検討している方は、カスタマイズできるクラウドECというキーワードを覚えておいてください。

次の

ECサイト構築方法と手順や費用|個人から会社まで【初心者でも簡単】

フル スクラッチ ec

自社の商品をインターネット上で販売したいと思うとき、簡単にできるのは、「楽天」や「Amazon」等のショッピングモールへの出店です。 しかし、ショッピングモールには強力な集客力がある反面、各社毎に独自のマーケティング施策やブランディングが難しいことも多いです。 そのため、ショッピングモールに頼らず独自に施策を行う場合は、自社でECサイトを構築することになります。 ECサイト構築は、特別な知識やスキルがなくてもできる「すでに出来上がっているECシステムを使う事で簡単にECサイトを構築する方式」から、「ゼロからECサイトを全て構築する本格的な方式」まで様々ですが、主要なECサイトの構築は以下の4つの方式があります。 ではこれらのECサイト構築方式からどのような方式を選べばいいのでしょうか?またECサイト構築の際に考慮しなくてはいけない課題とはどのようなものでしょうか? 本日は各ECサイト構築方式の特徴とメリット・デメリットを解説し、ECサイト構築の手順を、300社以上にECシステムを導入した実績のある株式会社インターファクトリーでWEBマーケティング担当の筆者が詳しく解説いたします。 【目次】 目次• 「ASP」「オープンソース」「パッケージ」「フルスクラッチ」の各方式の特徴 まずは、各方式がどのくらいの規模のECサイトに導入されているのか感覚的に把握するために、下記の図をご覧ください。 ・フルスクラッチ方式を使うECサイト事業者の年商は50億円以上 ・パッケージは50億円未満、1億円以上 ・ASPは1億円未満 ・オープンソースは年商1億円あたり 例外もあります。 例えば年商50億円以上でもパッケージを使っている企業もありますが、パッケージをフルカスタマイズしているので、フルカスタマイズに全く劣らない機能が備わっています。 そして年商1億円未満でもパッケージを使っている会社もありますが、オープンソースを使って費用を抑えるケースやパッケージをカスタマイズ無しで使い、コストがかからない構成にしているのです。 それでは次に各方式にかかる費用感を表にまとめました。 各ECサイト構築方式の費用感 費用だけ考えると、ECサイト構築にはASPが最も気軽にはじめられることができますが、機能に制限があるのがデメリットです。 オープンソースはフリーで公開されており、ライセンス費用がかかりませんが、ECサイトの規模により、サーバー費用が多くかかる場合もがあります。 パッケージは低価格のものから、フルスクラッチに匹敵するハイクラスの製品があるので、価格帯がとても広いです。 フルスクラッチは最もコストのかかる方式である反面、ゼロからECサイトを構築するためシステムに制限がないのが特徴です。 では、あなたの会社に導入すべきECシステムを下記チャートに従って、調べてみましょう それではECサイト構築の各方式の全体感を把握した上で、詳しく解説してまいります。 アプリケーションソフトの機能を、ネットワーク経由で顧客にサービスとして提供することであり、それを行っている事業者の事を指します。 ここではECサイト構築のASPサービスを紹介いたします。 例えば「給与計算システム」「販売管理システム」など、あらゆるシステムがWEB上のアプリケーション(ASP)として各社から提供されております。 ASPはPCにインストールする事なく使えるブラウザーで利用するプラットフォームの名称であり、ECシステムとしても多くの会社からASPが販売されております。 ASPのECシステムを導入すればソフトウェアやサーバーの管理が不要で、ブラウザー上で簡単にECの管理・運営ができます。 また、 バージョンアップやセキュリティーも常に更新されていくので、利用者はいつでも最新の環境でECサイトを運営できます。 そして 完成しているECシステムのASPは「価格が安く」、「導入までのスピードが早い」のは大きなメリットになります。 しかし、ASPでのEC構築にはデメリットもあります。 それは完成している共用のプラットフォームですから、利用している会社毎に 機能のカスタマイズができない点であり、提供されている範囲内の機能しか使えません。 デザイン面でもテンプレートの制約がありますので、こういったデメリットからも大手ECサイトや自社固有の要件の多い会社には向いていないシステムです。 とはいえ、 ASPは手軽にEC導入ができるので、これからEC事業をスタートする会社や小規模EC事業者には最適なEC構築方法です。 また、近年ASPのサービスレベルも上がってきており、自社運用をASPに合わせることができれば、非常に安価で有効なサービスになっております。 基幹システム等の連携はできませんが、WEBサイトのフロント機能だけならECサイトとして十分な機能が実装されています。 誰でも無償で使用、複製、改変、再配布を行うことができます。 ここではECサイト構築のオープンソースソフトウェアについて解説いたします。 また、技術力に自信があるのなら、カスタマイズも自由にできるのは最大の魅力です。 一方で、仮にオープンソース本体側で大きなバグが発見され、それによる障害が発生したとしても、 責任の所在は、オープンソース提供元ではなく、ECサイト事業者がリスクを負います。 なぜならオープンソース提供元は無償でソフトを公開しており、それを使用するEC事業者と商契約は発生していないからです。 オープンソースを使って、それをカスタマイズし自社製品としてライセンス販売している会社の場合もリスクが存在します。 例えばオープンソース自体に問題が発生した場合、カスタマイズしてライセンス販売している会社は 「オープンソース自体のバグの場合は、カスタマイズした弊社のバグではない」という契約になっているケースがほとんどですので、オープンソースをベースにカスタマイズしたECシステムの場合、契約書には細心の注意を払う必要があります。 また、オープンソースの特徴としては 更新プログラムファイルの提供や保守切れが早く、次のバージョンがリリースされてしまうことです。 オープンソースは無料で提供されているために、ユーザーから保守費用を徴収できため、保守切れも早い傾向にあるためです。 オープンソースが向いている会社は、 ・「オープンソースのリスクを認識した上でコストを抑えたい会社」 ・「自社のシステムを保守開発して内製でECサイトも自らを保守・運営したい会社」 です。 パッケージとは、ある程度フレームワークとして開発しているものをベースにしてECサイトを構築する手法です。 ECサイト構築においてはカスタマイズが必要な中・大規模のECサイトによく使われる方式です。 フルスクラッチのように、ゼロからサイトを構築するには莫大な費用と労力がかかりますが、 パッケージ方式ならフルスクラッチよりコストと労力がかかりません。 サーバー等のインフラ設計も行いますから、大規模ECサイトにも耐えうるキャパシティーを持たすことが可能です。 大規模なECサイトに必要な、 基幹システムや物流システムとの連携も、カスタマイズにより実現できます。 何でもできるパッケージ方式によるECサイトの構築ですが、 インフラやサーバーを用意する必要があり、またカスタマイズが必要なためASPのように簡単には導入できません。 価格も100万円~数千万円と高価で予算の少ない会社には向いていないECシステムです。 とはいえ、 パッケージの最大の魅力はECの基本機能が備わっているので、フルスクラッチに比べて安価で短期間にフルスクラッチに匹敵するECサイトを構築できることです。 パッケージ導入の場合は、陳腐化によるシステムの乗り換えコスト(3年程度に一度)、それに加えてインフラが発生するため、月額費用も高くなりがちな点も念頭に入れる必要があります。 フルスクラッチ方式:要望通りのECサイトをゼロから構築 フルスクラッチとは、システムやソフトウェアの開発において、既存の仕組みやソフトウェアを一切流用せずに完全に新規で開発することです。 ECサイト構築におけるフルスクラッチ方式を解説いたします。 どんな要望でも実現する事ができるので、貴社の固有の要件・固有のシステムとの連携を実現する事ができます。 もちろんECサイトのデザインも自由自在です。 しかし、あらゆるEC構築方式の中で 最もコストと導入までの時間がかかる方式なので、大規模ECサイトの構築および、技術力のある会社が独自にECサイトの開発を行う場合に使われる方式です。 インフラやサーバーも設計・用意する必要があります。 そして、フルスクラッチ方式にも価格・導入期間以外にデメリットがあります。 それは、システムが古くなった後にリプレイスをする事が相当困難になることです。 その理由は2つあります。 これらの理由から、一度フルスクラッチでシステムを構築すると、システムが陳腐化してからの乗り換えが非常に困難なものになるのです。 自社で完全にシステムを把握したいという場合に最適ですが、パッケージ会社にもソースコードを開示している会社もあります。 フルスクラッチは値段が高額な割には価格に見合った優位性がなくなりつつあります。 また、餅は餅屋のようにECサイトのノウハウは通常のシステムとは異なりますので、フルスクラッチを依頼する場合は、ECサイト構築経験の豊富な会社に依頼する事が重要です。 以上、ECサイト構築の各方式の特徴について説明してまいりましたが、貴社のECサイトにはどの方式をどのように選択すれば良いのでしょうか? ・「新規のECサイトを構築する場合」 ・「既存のECサイトやショッピングモールからの乗り換え(ステップアップ)の場合」 の両方からのアプローチでECサイト構築の手順を説明します。 新規にECサイトを構築する場合のECシステム選定までの手順 ECサイトを企業や個人で初めて構築する場合にどのECサイト構築方式を選べばいいのか、手順をまとめました。 手順1:ECの事業計画を作る。 手順2:売上や会員数の推移に合わせて、将来の仕組みや取り組みを計画する。 手順3:ECサイトに使う費用を算出する。 手順1:ECの事業計画を作る。 まずはECサイトの事業計画を作ります。 では、なぜ数年先の事業計画がECシステム導入時に必要になるのでしょうか? 例えば、ECサイト構築直後はアクセス数も少なくASPのサーバーで十分であったものが、ECサイトリリースの数年後にテレビCMなどの大規模プロモーション予定がある場合は、ASPのサーバーではキャパシティーオーバーになる場合があります。 そういった場合はインフラを計画できるパッケージを導入した方がよいでしょう。 このように、導入時期だけでなく、数年先のプロモーションや会社の方針を踏まえてECの事業計画を作成することで、本当に必要なECの方式が選択でき、本来必要のない無駄なシステム乗り換えコストの発生を防げます。 手順2:売上や会員数の推移に合わせて、将来の仕組みや取り組みを計画する。 ECサイト導入検討の時期から、数年先に実現したい取り組みを視野にいれておかなくてはなりません。 例えば下記のような例です。 例1:会員が増えた1年後には基幹システムのデータベースと連携したい。 例2:会員が増える頃にはサーバー容量を増やしたい。 例3:1年後には予算を獲得し、新しいプロモーションサービスを利用して集客を伸ばしたい。 といった事です。 こういった数年先に実現したい事も、念頭に入れてECシステムの導入を検討しないと 「今、導入を検討しているASPはデータベースと連携できるのだろうか?」というECシステムの要件が出てくるので導入を検討しているECシステムが対応しているかどうかを、確認する必要があります。 一見当たり前のことに感じたかもしれませんが、 多くのEC担当者は目の前のEC導入時期の要件しか想定にないケースが非常に多いのです。 5年先をみてECシステムを検討しないと、長期的にシステム改修費用が高くつくのです。 ですから導入時こそ、数年先の事までイメージしてECシステムを検討しなくてはなりません。 手順3:ECサイトに使う費用を算出する。 手順1の事業計画の作成、手順2の将来の取り組みの計画まで立てる事ができれば、ECサイトに使う費用が、数年先まで算出する事ができるので、これでやっと ・ECサイトの機能面 ・ECサイトのインフラ面 ・ECサイトのコスト面 この3点の観点から、貴社に導入すべきEC方式を決定することができます。 手順1から3まで整理できたのなら、次の図のチャートに従って、あなたの会社に導入すべきECシステムを選んでみてください。 ECサイトの乗り換えの場合は「現状課題の洗い出し」から手順をスタートさせる必要があります。 手順は以下のようになります。 下記の色つきの手順がEC乗り換えの場合の固有の手順になります。 手順1:現状課題の洗い出し 手順2:事業計画の策定 手順3:売上や会員数の推移に合わせて、将来の仕組みや取り組みを計画する。 手順4:ECサイトに使う費用を算出する。 ここでは 「現状課題の洗い出し」と「事業計画の策定」について説明いたします。 (手順3と手順4は、 前章で説明した「新規にECサイトを構築する場合のECシステム選定までの手順」の手順2と手順3と同じですので、そちらをご覧ください。 ) 手順1:現状課題の洗い出し すでにECサイト運営をしている方がECシステムの乗り換えやステップアップをする理由は下記の理由がほとんどです。 ・障害が多い ・PVが増えて、現在のシステムでのEC運用が困難 ・ECのコストが高すぎる。 あるいはカスタマイズ費用が高すぎる。 ・やりたい施策があるが、カスタマイズできないため施策が実行できない。 ・基幹や物流システムと連携して業務の効率化したい。 ・現在のECシステムのデザインが良くない。 あるいは掲載写真数に制限がある。 ・楽天などのショッピングモール出店から自社ECに乗り換えたい、あるいはモールとは別に自社ECサイトを構築したい。 まずは、現在のECシステムやモールの課題の洗い出しが必要になります。 ただし、全ての課題と要望を実現するECシステムは、それだけコストもかかりますから、課題と要望に「Must(必須要件)」と「Want(あれば良い要件)」を定義し、導入費用と月額費用の兼ね合いから、どこまで要望を満たせるシステムかを選ぶのが良いでしょう。 具体的には下記のように定義してみてください。 手順2:事業計画の作成 一度ECサイトを運営して問題が明確になっているので、その問題が「会社固有の問題」なのか、「ECシステム会社の問題」なのかを整理した上で事業計画を策定します。 例えば「カスタマイズができない」といった問題に対しては、あらゆる可能性があり、問題の本質がどこにあるのかを整理します。 ・カスタマイズ費用が捻出できない場合は「会社固有の問題」 ・面倒で手間がかかりカスタマイズをやりたくない場合「会社固有の問題」 ・ASPだからカスタマイズできないのは「ECシステム会社の問題」 ・技術力がないからカスタマイズできないのは「ECシステム会社の問題」 この点を整理せず、全ての問題を「ECシステムの会社の問題」にしてしまうと、 現在かかえている問題が新しいECシステムで解決されないケースが出てくるのは、実はよくある話です。 問題点の本質がどこにあるのかを必ず追及し、同じ問題を新ECシステムでは発生しないように努めなくてはなりません。 手順3と手順4は、 前章で説明した「新規にECサイトを構築する場合のECシステム選定までの手順」の手順2と手順3と同じですので、そちらをご覧ください。 次にEC担当者が意識していないECサイト構築の重要な課題を紹介しますので、必ず念頭に入れておきましょう。 ほとんどのEC担当者が意識しないECサイト構築の重要な課題 EC導入時期に 「こういった機能を実装したい」あるいは 「基幹システムと連携していないから、新システムでは連携を考えたい」といった課題をEC担当者が意識しているのは当たり前ですが、そういった要件と同じくらい重要なのに見過ごされがちなのが、下記の3つの課題です。 今まで300サイトのEC導入をお手伝いさせてもらった弊社の感覚だと、お客様のほとんどはECシステムを3~5年で乗り換える事が多いです。 導入したシステムは、導入した瞬間から古くなっていきますから、カスタマイズを行い、継ぎ接ぎでシステム改修を行っても3年も経てば完全に時代遅れのECシステムになります。 例えばパッケージを導入したEC事業者によくある悩みが、必要なシステム改修費用が発生した時にカスタマイズをパッケージの会社に依頼したところ 「そのシステム改修は100万円かかります。 」 と言われ予算を捻出できないために、システムが時流からどんどん遅れていくという悩みを持つEC事業者は多いのです。 いい例があります。 例えばスマートフォン対応は今では、どのECサイトでも必須の機能となっていますが、少し前はスマートフォン対応しているECサイトはごく一部でした。 しかし、時代とともにスマートフォンユーザーが増えて、ECサイトにスマートフォン対応が必須の時代となりました。 こういったカスタマイズ予算は当初から計上されていないために 高額なカスタマイズ費用がかかりました。 また、セキュリティーの更新も常に怠ることはできませんので、都度バージョンアップが必要になってくるのです。 常に最新の環境で使えるASPにはこのような問題が発生しませんが、カスタマイズを要するパッケージやフルスクラッチには必ず発生する大きな課題なのですが、ECシステムの導入時期には、その時に必要な要件しか整理されず、3年以内に必ず発生するこれらの課題はほとんどのEC担当者に認識されていないのです。 パッケージもフルスクラッチも必ずシステムが陳腐化しますから、導入する場合はあらかじめカスタマイズ費用や、システムの乗り換え時期をざっくりでもよいので検討し、カスタマイズ費用を計画に入れて予算を確保する必要があるのです。 そうしなければ、数年後にカスタマイズ費用が捻出できす、システムがどんどん陳腐化していきます。 30万円以上するソフトウェアの減価償却期間は会計上5年と定められております。 ですからECシステムを新規に導入にする場合は、最低でも5年以上は使えるものでなければ 減価償却できないうちに次のシステムを検討する事になるのです。 これは会計上大変な無駄になります。 以上3つの課題をあげましたが、そういった ECの重要な課題がシステムの入れ替えも不要で、バージョンアップにも自動対応で行われるフルカスタマイズ可能なシステムがあれば解決できます。 それが フルカスタマイズ可能なクラウドECシステムです。 デメリットが少ないフルカスタマイズ可能なクラウドECシステムとは? フルカスタマイズ可能なクラウドECシステムとは、ECシステムが自動更新により、常に最新の状態が保たれ、各社ごとに個別にフルカスタマイズ可能なクラウド環境のシステムです。 クラウドECの本体共通プログラムは自動更新されますが、各社のカスタマイズ部分は、本体共通部分の上に乗っているイメージです。 ですからパッケージのように本体部分を含めてのカスタマイズがされてないので、カスタマイズをした会社でもクラウドの最新性・自動アップデートの恩恵が受けられますから、システムが古くならないのです。 フルカスタマイズ可能なECシステムは陳腐化しませんから、例えば今後スマートフォン対応のような世の中に新しいスタンダードが生まれた場合もカスタマイズしなくても機能として実装されるので、自動的に新しいスタンダードが利用することができます。 早いセキュリティー更新・急激なトラフィック増加にも対応 セキュリティーの更新はパッケージの場合は各社毎に対応しなくてはならないのですが、クラウドは一度更新すればクラウド上の全てのサイトのセキュリティーが担保されるため、対応が早いのが特徴です。 また、テレビの露出や会社をあげてのキャンペーン等により急激なトラフィックが発生した場合、パッケージの場合は、常にピーク時のサーバー容量を用意しておかなくてはいけませんが、フルカスタマイズできるクラウドECは、ピーク時にあわせて適切なタイミングでサーバーを増減できるので、無駄なコストが発生しないのもフルカスタマイズできるクラウドECのメリットです。 いい事ばかりのフルカスタマイズできるクラウドEC方式も向いていない会社があります。 ・システムを把握するためプログラムの開示が必要な会社 ・パッケージやフルスクラッチと比べると導入事例が少ない。 という点を重視する会社には、導入しづらい要素ではあります。 また導入費用や月額費用はパッケージと同程度かかります。 しかし、フルカスタマイズ可能なクラウドECの最大のメリットは、以下のように ・標準機能の自動アップデートによるカスタマイズ費用の削減。 ・常に最新のシステムを使えるため、システム乗り換え費用が発生しない。 ・サーバーのキャパシティーは必要な時期に必要な分だけの容量だから、無駄なコストが発生しない。 長期的観点からみるとシステム改修コストやシステム乗り換えコストがかからない点が最大のメリットとなります。 (広告)フルカスタマイズできるクラウドECシステムを使うなら 本日はECサイト構築の各方式を取り上げた上で、フルカスタマイズできるクラウドECシステムを紹介いたしました。

次の

大企業がフルスクラッチでECサイトを構築するたった3つの理由

フル スクラッチ ec

ECサイト構築を考えているが、ECサイト構築方法や費用の相場は非常に分かりにくく• 最近は無料で作れるものもあり、違いが分からない• 見積もりをとったが、提案内容がバラバラで余計に混乱した• 2社に見積もり取ったら、倍近くの値段の差ができた というWeb担当者の方の悲鳴をよく耳にします。 ホームページの中でも最も見積もり金額がブレやすく、相場が分かりにくいのがECサイト。 本記事では、 ECサイトを構築する際の費用・相場を徹底整理。 目的別に相場感をまとめました。 また料金・相場の情報と一緒に• ECサイトの構築方法• 月商別のECサイトの選定方法• EC開発会社の料金事例 などもお伝えします。 ぜひご一読ください。 あなたが作ろうとしているECサイトの適正価格、ご存知ですか? これから制作会社に依頼して、作ろうとしているECサイトの適正価格、知っていますか? Web幹事にご相談いただければ、簡単に要件をお伺いした上で費用の目安をお伝えします! お問い合わせいただいた方には 「相場ガイドブック」も無料でプレゼントしています! 目次• ECサイトの構築方法と特徴 ECサイト構築の費用と相場を知るためには、まず「ECサイトの構築方法の違い」を知っておく必要があります。 ここでは5つのECサイト構築方法をご紹介します。 Amazon• 楽天市場• Yahoo! ショッピング 楽天市場やYhaoo! ショッピングなどのモール型。 自社でECサイトを持つのではなく、プラットフォームに出店(出品)する形をとります。 メリット• ECモール自体に集客力があり、ユーザーに信頼されやすい• 各モールのサポートが受けられる(集客が運営など)• 初期費用が少なく簡単に始められる ECサイト構築にかかる開発費用がほとんどかからないため、低コストスタートできるのが魅力。 各モールのサポートも受けられるため、EC運営の初心者に適したプランと言えます。 デメリット• カスタマイズがしにくい・独自性を出しにくい• 商品が売れたらロイヤリティを支払う必要がある 様々なEC店舗の集合体ということもあり、独自性が出しにくいのが最大の難点です。 売上に対する一定割合をロイヤリティとして課金されるため、収益性は自社ECの方が高いです。 ASP 代表的なASP• BASE• カラーミーショップ• MakeShop• ショップサーブ• Shopify ASPとはApplication Service Providerという略で「ECサイトの仕組みをインターネット上で使わせてもらえる」ものです。 自分でソフトをインストールしたりする必要がなく、ネット(ブラウザ)上で簡単にECサイトを始められることが特徴です。 メリット• 構築費用・維持費用共に低コスト• 制作期間が短く、すぐにオープンできる• サーバーが不要 こちらも簡単に始められるのが魅力。 初心者だが自分でECサイトを持ちたい!という方にオススメです。 デメリット• オープンソースやパッケージ型に比べ、カスタマイズ性が低い• 自社システムとの連携が難しい 自社のECサイトながらも外部のシステムに依存しているため、カスタマイズが難しいです。 今後ECを事業として大きくして行きたい!という方はこの点が大きな障害になります。 オープンソース 代表的なオープンソース• EC-CUBE• Magento オープンソースは「無償公開」されているECサイトの構築システムのことです。 誰でも無償で利用でき、ソースコードが公開されているためカスタマイズ性も高いです。 メリット• 無償で利用できる• 自由にカスタマイズできる これだけ聞くと夢のようなシステムですが、当然デメリットも存在します。 デメリット• 専門知識がないと使いこなせない(カスタマイズできない)• サポートがない。 システム上の問題は自分で解決する必要がある• セキュリティの問題 オープンソースは無償で自由に使える分、あらゆる部分が「自己責任」になります。 また高度なカスタマイズにはプログラミングの知識が必要になるため、ECサイト構築の経験があるエンジニアがチームにいる場合は非常に便利な構築方法です。 なお、オープンソースのECサイトシステムの導入やカスタマイズを支援する制作会社も多数存在します。 そういったEC専門制作会社の力を借りるのも1つの方法です。 パッケージ 代表的なECパッケージ• Orange EC• ecbeing• ebisumart パッケージは、ECサイト構築のシステムを開発会社が用意して販売しているパターンです。 メリット• カスタマイズ性が高い• 大規模なECサイト構築にも対応している 最初からECに必要な一通りの機能が揃っている上に、柔軟なカスタマイズにも対応可能なのがパッケージ型ECの魅力です。 デメリット• 初期費用・維持費用ともにある程度かかる• バージョンアップに費用がかかる これまでのASPやオープンソースに比べてコストがかかるのが最大のデメリットです。 フルスクラッチ フルスクラッチは「ゼロから完全にオリジナルのシステムを開発する」ことを言います。 カスタマイズ性は最も高く、費用も最もかかります。 メリット• 独自に開発するため、カスタマイズ性が非常に高い メリットはこの1点につきます。 例えば、大規模なECの場合「モール型ECとの連携」「在庫管理」「物流システムと連携」など、様々なシステムとの連携や業務管理を行う必要があります。 独自に開発しているからこそ、「他システムとの連携が自由」「機能追加の制約がない」といった恩恵を受けられます。 デメリット• 構築費用・維持費用が非常に高い• 制作期間も非常に長い 全て独自に作ってしまうので、コストが高く・制作期間も長いです。 独自に開発するため不具合も起こりやすく「ECサイトを旗艦事業として本格的に展開していく」方以外はあまりオススメしません。 ここまで、ECの構築方法をご紹介してきました。 重要なのは「自社の状況や方針に合わせて、構築方法を選ぶ」こと。 必ずしも、フルスクラッチでオリジナルのECサイトを作るのが良いとは限りません。 自分にあった構築方法が分からないという方は、「Web幹事」にご相談ください。 Web制作を経験したプロのコンサルタントが丁寧にヒアリング。 オススメの構築方法や構築方法にあった開発会社をご紹介します。 ぜひご相談ください。 ECサイト構築の費用と相場 ECサイトの構築方法を確認したら、実際に相場をご紹介していきます。 ここでは「まずは簡単にECサイトを始めてみたい」「自社で本格的にEC事業を立ち上げたい」など目的別で相場を整理しました。 目的 相場 構築方法 発注先 制作期間 低コストで ECサイトを始めたい モール型 ASP型 EC構築サービス を利用(自分で作る) 1週間〜1ヶ月 費用を抑えながら 独自のECサイトが 欲しい ASP型 オープンソース型 中小規模の制作会社 1ヶ月〜2ヶ月 オリジナルの デザイン・コンテンツ でしっかりした ECサイトが欲しい オープンソース型 パッケージ型 中小規模の制作会社 2ヶ月〜5ヶ月 自社の事業に合わせた 本格的なECサイトが 欲しい オープンソース型 パッケージ型 フルスクラッチ 中小規模の制作会社 大手制作会社 4ヶ月〜8ヶ月 大きく4つに分類しました。 以下、価格帯別にその特徴をご紹介していきます。 無料〜10万円以下の相場 目的:低コストでECサイトを始めたい 発注先:モール型 or ASP型のサービスを利用する(自分で作る) 制作期間:1週間〜1ヶ月• とにかく安くでECサイトを始めてみたい• 実験的に商品をECサイト上で売ってみたい といった、予算をかけないECサイト制作を目的とする場合です。 10万円以下 相場の特徴• 商品写真や原稿などは依頼側が用意• テンプレートのデザインを活用• モール型やASP型のECサイト構築ツールを使った制作 楽天市場やYahoo! ショッピングなどへの出品や、BASEなどの無料のASPを活用したECサイト構築がこのサイトの価格帯です。 その場合、あらかじめ用意されているテンプレートのデザインに写真やテキストを流し込んで作成を行います。 商品写真や商品の原稿さえ揃っていれば1日〜3日で作成できます。 素材作りの時間も加味して1ヶ月あれば十分サイトを制作できます。 注意! モール型やASP型のECサイト構築を行なっても、販売のロイヤルティや月額利用料などで、月々の運用費用を課金されてしまい、支払総額が10万円を超えることがあります。 ここでは 「初期費用」を抑えたい人向けであることをご理解ください。 10万円〜100万円以下の相場 目的:費用を抑えながら独自のECサイトが欲しい 構築方法:ASP型 or オープンソース型 発注先:中小規模の制作会社 制作期間:1ヶ月〜2ヶ月 この相場は• モール型ではなく独自のECサイトを作りたい• ただし予算は抑えたい。 デザインにはそこまでこだわらない。 といった、独自のECサイト構築をスタートしてみる段階の価格帯です。 10万円〜100万円以下 相場の特徴• 商品写真や原稿などは依頼側が用意• 各ASPなどのテンプレートデザインを活用• 高度なカスタマイズは望めない この相場は、カラーミーショップやEC-CUBEなどの「ASP型」「オープンソース型」を活用し制作会社に開発してもらうケースです。 プロに開発してもらうのだから、色々要望を出しても大丈夫そう!と考えるのは危険です。 この相場では、多少のデザインのカスタマイズなどが中心です。 Web幹事では、 「30万円〜100万円でECサイトを作りたいので制作会社を紹介して欲しい」というご依頼を非常に多くいただいております。 もしホームページ制作をご検討の方は、当サイト「」にご相談ください。 Web幹事は、あなたに最適な制作会社をプロが「人力で」マッチング・ご紹介するサービス。 あなたの予算にあった制作会社をご紹介します。 100万円〜500万円以下の相場 目的:自社の事業に合わせた本格的なECサイトが欲しい 構築方法:オープンソース型 or パッケージ型 or フルスクラッチ 発注先:中小規模の制作会社 or 大手制作会社 制作期間:2ヶ月〜5ヶ月 独自のECサイト構築の中でも、オリジナルでデザインを行なったり・業務に合わせた機能を追加するなど、しっかりしたECサイトを制作する価格帯です。 100万円〜500万円以下 相場の特徴• 商品写真や原稿などは制作側が用意(金額による)• オリジナルのデザイン• 業務に合わせたカスタマイズ(機能追加)が可能 金額にもよりますが、この相場から商品撮影や原稿などのコンテンツに関しても制作会社側で担当してくれるケースが増えてきます。 またデザインや機能についても業務に合わせながらカスタマイズが可能になってくる価格帯です。 500万円以上の相場 目的:オリジナルデザイン・コンテンツでしっかりしたECサイトが欲しい 構築方法:オープンソース型 or パッケージ型 or フルスクラッチ 発注先:中小規模の制作会社 制作期間:4ヶ月〜8ヶ月 自社の事業に合わせて機能をカスタマイズしたり、自社で使用しているシステムとの連携など高度なカスタマイズが可能になる価格帯です。 500万円以上 相場の特徴• 商品写真や原稿などは制作側が用意(金額による)• オリジナルのデザイン• 業務に合わせたカスタマイズ(機能追加)が可能• 自社システムとの連携・運営サポートも充実 100万円〜500万円以下に比べて、よりカスタマイズ性が高いのが特徴です。 自社システムとの連携や業務効率化のための機能など、事業として本格的にECを運営していく方にオススメです。 ECサイト公開後の運営サポートも充実している制作会社が多いです。 ここまでECサイト構築の相場をご紹介してきました。 ECサイトの構築をお考えの方は、当サイト「Web幹事」をご利用ください。 Web幹事はあなたに最適な制作会社を、プロが人力でマッチング・ご紹介するサービス。 ホームページ制作を経験したプロのコンサルタントが、あなたに最適な制作会社をご紹介します。 【年商別】おすすめECサイト構築方法 ECサイトの年商別に、採用すべき構築方法をまとめました。 もちろんECサイトの種類やターゲット、運営方法によってバラつきがありますが1つの目安としてご覧ください。 事業規模が小さい• EC事業を初めて間もない 場合が多いかと思います。 特に後者(EC事業を初めて間もない)のケースは事業が成長するにつれて業務フローが変わってしまう可能性があります。 業務フローが変わってしまうとECサイトに必要な機能の要件も変わってしまうため、できるだけ開発予算を抑えてECサイトを構築することをオススメします。 ある程度事業が大きくなってきたら、オープンソースやパッケージを使って、しっかりカスタマイズしていくのがGoodです。 販売経路を増やしたい場合はモール型を利用すべきです。 ECサイト構築の費用・料金の事例 ここでは実際に採用サイトの料金表を公開している制作会社の事例をご紹介します。 ECの構築だけでなく、運用支援・コンサルティングなども行う企業です。 ECサイトの運用支援やコンサルティングを行うノウハウ豊富な企業だからこそ、高度なカスタマイズが期待できます。 その分ASPを用いた開発よりも高い制作料金になります。 各ECツールの公式制作料金 カラーミーショップの制作料金 カラーミーショップが公式で提供している制作代行サービスです。 制作は、公式パートナー「SBD Style(修美堂株式会社)」が担当します。 EC-CUBEの制作料金 EC-CUBEでは公式パートナーの紹介ページが非常に充実しています。 各パートナーの詳細ページに制作料金の目安が記載されているので非常に参考になります。 Shopifyの制作料金 Shopifyも公式パートナーの詳細ページに制作料金の目安が記載されています。 ECサイト構築の費用・相場で注意したいポイント ECサイト構築の相場や制作会社の事例を紹介してきました。 しかし、制作会社により料金体系やプランがバラバラで、正確に相場を把握するのは難しいです。 ここでは、少しでも正確に相場観を養うためのECサイト見積もり時のポイントをお伝えします。 ささげ業務(撮影・採寸・原稿) 商品販売を行うECサイトでは、ささげ業務が必須になります。 ささげ業務とは、「撮影(さつえい)」「採寸(さいすん)」「原稿(げんこう)作成」のことを指し、ECサイトには不可欠な業務です。 こちらを依頼側・制作側どちらで行うかが、 見積もり金額が左右されるポイントになります。 制作会社によっては対応してない会社もあるので注意が必要です。 決済機能 ECサイトにおいて「決済」は最も重要な機能。 ECサイトのターゲットによって導入したい決済サービスも変わってきます。 ASP型やパッケージ型のECサイトを中心に様々な決済メニューが用意されていますが、決済手段を追加すればするほど見積もり金額は高くなります。 あらかじめ、どの決済手段を利用するかを決めておくようにしましょう。 物流業務 制作会社によっては、 ECサイト公開後の物流業務を請け負ってくれる会社があります。 (主に制作だけでなく、運用やコンサルティングを行う会社が当てはまります。 ) ECの担当者としては売上を伸ばすことに注力したいところ。 追加料金はもちろんかかりますが、あらかじめ確認しておくことをオススメします。 集客方法 特にモール型以外のECサイトを立ち上げる場合、サイト公開後は「集客」が必要になります。 リスティング広告• SEO対策• SNS広告• インフルエンサーマーケティング と集客と言っても手段は様々。 1つ1つ別の会社を選んでしまうと、やり取りだけで大変になってしまいます。 制作会社が、そのまま集客も行ってくれるのか・連携可能な集客会社を紹介してくれるのか、など ECサイト公開後の運営についても事前に確認しておくようにしましょう。 ECサイトの耐用年数 業務フローの変更・デザインの変更などで、 ECサイトは3〜5年でリニューアルすると考えておく方がいいでしょう。 当然リニューアルには別途費用がかかります。 「長く使うものだから・・・」という想いでお金をかけても数年でリニューアルということも。 3年程度でリニューアルするかも、ということを頭に入れておいた方がGoodです。 ECサイト構築の費用・相場 まとめ ECサイト構築は ・ECサイトの構築方法 によって大きく見積もり金額が左右されます。 ECの開発会社に見積もりを依頼する前に「どのような目的でECサイトを構築するのか」「どれくらいの規模のECサイトを目指すのか」を決めておくと見積もりがスムーズに進むかと思います。 目的 相場 構築方法 発注先 制作期間 低コストで ECサイトを始めたい モール型 ASP型 EC構築サービス を利用(自分で作る) 1週間〜1ヶ月 費用を抑えながら 独自のECサイトが 欲しい ASP型 オープンソース型 中小規模の制作会社 1ヶ月〜2ヶ月 オリジナルの デザイン・コンテンツ でしっかりした ECサイトが欲しい オープンソース型 パッケージ型 中小規模の制作会社 2ヶ月〜5ヶ月 自社の事業に合わせた 本格的なECサイトが 欲しい オープンソース型 パッケージ型 フルスクラッチ 中小規模の制作会社 大手制作会社 4ヶ月〜8ヶ月 その他の種類のサイトの相場はこちらでご紹介しています。 ぜひ参考にしてください。 相場にあったECサイト開発会社をお探しの方へ 予算に合わせたECサイト開発会社をお探しの方は「Web幹事」にご相談ください。 Web幹事はあなたに最適な制作会社を、プロが「人力で」マッチング・ご紹介するサービス。 Web制作の経験豊富なプロのコンサルタントが、あなたに最適な制作会社をご紹介します。 ECサイトの相場について詳しく聞いて見たい• 一緒に ECサイトの目的について考えて欲しい• 制作会社を一緒に選んで欲しい などのご要望にももちろんお答えします。 Web制作経験者が担当するため、安心してご相談いただけます。 コンサルタントのご紹介 岩田 Web制作会社を設立し、 3年間で上場企業を含む 50社以上制作に携わらせていただきました。 様々なお客様のWeb制作を実際に行ってきましたので、 初心者の方でも 安心してご相談ください! 相談〜制作会社の紹介まで「全て」無料。 また紹介された制作会社に必ず依頼する必要はありません。 Web幹事のサービスの特徴はこちらからご覧いただけます!.

次の