あの空をなぞって 歌詞。 【YOASOBI/ハルジオン】歌詞の意味を解釈!原作小説「それでも、ハッピーエンド」と合わせて解説。

【YOASOBI/あの夢をなぞって】歌詞の意味を解釈!「夢の雫と星の花」に沿った歌詞を解説。

あの空をなぞって 歌詞

com」から登場した小説を、音楽と映像で具現化する活動を行ってきたYOASOBI。 原作となったのは、小説「夢の雫と星の花」。 未来を予知できる力を持つ少女と幼なじみの恋愛模様が描かれたストーリー。 小説の雰囲気を丁寧になぞって作られた『あの夢をなぞって』の世界を紐解いていきます。 幼なじみの一宮に告白されるという予知夢を見た楓は、予知夢の通りに進む現実に、心臓の鼓動を高鳴らせていきます。 夢で見た通りの景色を思い浮かべて、待ち焦がれる心情が描かれています。 なんと、彼も花火大会の日に楓に告白される夢を見ていたのです。 この歌詞は、お互いを思い合っていながら幼なじみという関係が邪魔をして、素直になれない甘酸っぱい二人のやりとりが鮮明に想像できるフレーズです。 『あの夢をなぞって』のサビは、ファンタジー的な要素もありながら、リアリティのある心情の変化を、セリフのように描く歌詞が特徴です。 しかし、幼なじみという関係が変わった先の未来に期待をしながら、少し怖がるような心情がうかがえます。 『あの未来』というフレーズは「告白される」その先まで想像させる力を持っているようにも感じます。 並んで花火を眺める二人が見た景色と夢が重なり合っていく様子を丁寧に描いた歌詞は、聴いているだけでストーリーが思い浮かぶようです。 技術的な巧みさだけでなく、物語が進むに連れて重なり合っていく二人の気持ちまで表現しているように感じます。 緊迫感を感じさせる歌詞は『あの夢をなぞって』が小説に書き下ろされた楽曲である由縁かもしれません。 楽曲に合わせて、小説『夢の雫と星の花』のストーリーを描いたMVも相まって、小説の世界観が魅力的に映るのかもしれません。 二人の関係性はどうなっていくのか。 小説を読む前に『あの夢をなぞって』を聴けば、そんなドキドキを味わうことができます。 そして、小説を読んだ後にこの曲を聴けば、歌詞の一つ一つに二人の想いを重ねて、より感情移入して聴くことができます。 そんなふうに「ストーリーを楽しむ」という音楽の聴き方は、YOASOBIが新しい音楽の在り方を確立させたのかもしれません。 第二章である『あの夢をなぞって』は、聴くだけで青春に戻れる力を持っている楽曲となっているのです。 あなたもこの曲と一緒に青春時代にタイムスリップしてみてはいかかですか。

次の

YOASOBI:あの夢をなぞって ~点が線としてつながった瞬間~

あの空をなぞって 歌詞

さんの「空の名前」って曲、ご存知でしょうか? 昔のアニメ、の主題歌だったんですけど、あまりにいい曲過ぎて、僕は今でもほぼ毎日聴いて、気合を入れさせてもらってます。 今日は、この毎日気合を入れさせてもらっている曲について解説したいと思います。 出来たら毎日1曲、歌詞やメロディとかコードを解析して、書いていけたらとも思います。 まあ、まず、この曲は冒頭の歌詞でいきなりガツンと殴られるような衝撃ですよね。 もう、なんだろう。 特に思春期とか、高校卒業した後とか、社会人の始めとか、或いはとにかくなんか、いつものルーンに気が付いた時や逆にそれが無くなった時ですかね。 ふと気がつくわけですよ。 街の速さに。 そして、このBメロの 「笑顔つくるのが上手くなってたこと 気付いた時 何かが壊れた」 もう、心の顔面連打で殴打されまくりです。 そしてサビに一気に開放的なメロディと共に、 「空の名前 思い出して」 いや、そりゃみんな思い出しますよね。 空の名前って、いうなれば小さい頃に感動していた自分の感性ですかね。 「翼欲しがることはもうしないよ」 の翼は、皆が持っているとか他人との比較による幸せでしょう。 最後の 「風は心で生まれる」 って、そう、風は幸せですよね。 幸せは自分の心が決めるって最後の決意。 他人との比較や人の持っているものを羨望することはやめて、今ある自分自身の状態で幸せを感じられるようになろうって呼びかけられているみたいで、ほんとに聴く度にノックアウトされます。 この調子だと、全部の歌詞について言っちゃいそうですね。 Aメロの2番では同じ様な事を違う言葉に言い換えていっていますね。 そして、2番のBメロ 「雨はきっと 虹を連れてくる」 って、まさに禍福は糾える縄の如しって事ですよね。 良いことも悪いことも両方あるよって。 んでね、この曲のコードがまたカッコいいんですわ!! サビは言わずと知れた僕の大好き進行、4536ですよ。 そして、そう、最初のメロディが9thの音なんですよ!コードに対して。 「そらのー」の「の」の時がFの音で、コードはEbM7なんですが、ぶつかるので、add9で9thを加えているんですよ。 これが、Bb F7って流れだと、この雰囲気が出ないで、もうちょっと明るい曲になっちゃうんですよ。 で、多分ですけど、V7(F7)の時もベースがIVのまま(F7onEb)でオンコードだと思うんですよね。 その方が浮遊感が出ているというか。 このメロの9th始まりでの4536進行と、V(F7)の時のベースIVのオンコード(F7onEb)が、この曲の不思議な浮遊感と疾走感の両方を醸し出しているんだと思います。 そして、これがこのさんの歌声に本当にマッチしているなって思うんです。 4536進行は、割とノスタルジックなメロディが似合いますし、望郷とか、昔を思い出しつつも、そんなにイメージが暗くなりすぎないで、テンポが早いとカッコイイ曲に、テンポがゆっくりだと、涙腺崩壊系のバラードになってくれるんで、このミディアムテンポがまた絶妙だなと思います。 そして、「翼欲しがる~」の部分でIIm7 III7 VImと続くんですが、III7がVImに対するになっていて、続く「もおーしなーいよー」のVImでベースがしていて、コードで言うと、 VIm VImM7 VIm7 VIm6 ってなるんですね。 このマイナーのは、有名所だと、竹内まりあさんのシングル・アゲイン、「胸の中でーざわーめーくー」の部分とか、L'Arc~en~CielのBluryEyesのサビで歌が空白になる所の伴奏がそうですね。 あ、いちばん有名なマイナーはのミッシェルと、のですね。 このマイナーってカッコよくて大好きです!! そんなコードもメロディの乗せ方も全部がカッコいい曲で、あの歌声にあの歌詞が乗って、ああ、この曲は好きになるべくして僕は好きになったなと思い、この「空の名前」という名曲が大好きだーって想いを今日は書いてみました。 そのうち弾き語りとかやろうかな? なんて想いつつ、今日はそんなところです。

次の

YOASOBI、新しい音楽の可能性を見出した天才ユニットの魅力に迫る

あの空をなぞって 歌詞

ではさっそく楽曲考察に移っていきます。 楽曲名「あの夢をなぞって」とは 「あの夢をなぞって」というタイトルを理解するためには、原作である 「夢の雫と星の花」の内容に触れておく必要があります。 この物語は 「予知夢を見ることができる」という特殊能力を持った2人の主人公を軸に話が展開されていきます。 そしてお互いが見た夢は 16歳の花火大会の日に相手から告白されるといったもの。 しかも2人はお互いに惹かれ合っている。 ただ夢を見た二人が感じたのは「夢を見たから結ばれる安心」ではなく 「夢を見たことによって相手を意識して未来が変わってしまうかも知れない不安」でした。 良くも悪くも自分の行動次第で未来は変わるのです。 彼 彼女 と結ばれる夢通りになりたい。 そんな想いが 「あの夢をなぞって」というタイトルには込められています。 スポンサーリンク 歌詞 夜の空を飾る綺麗な花 街の声をぎゅっと光が包み込む 音の無い二人だけの世界で聞こえた言葉は 「好きだよ」 夢の中で見えた未来のこと 夏の夜、君と、並ぶ影が二つ 最後の花火が空に昇って消えたら それを合図に いつも通りの朝に いつも通りの君の姿 思わず目を逸らしてしまったのは どうやったって忘れられない君の言葉 今もずっと響いてるから 夜を抜けて夢の先へ 辿り着きたい未来へ 本当に?あの夢に、本当に?って今も 不安になってしまうけどきっと 今を抜けて明日の先へ 二人だけの場所へ もうちょっと どうか変わらないで もうちょっと 君からの言葉 あの未来で待っているよ 誰も知らない 二人だけの夜 待ち焦がれていた景色と重なる 夏の空に未来と今繋がる様に開く花火 君とここでほらあの夢をなぞる 見上げた空を飾る光が今照らした横顔 そうずっとこの景色のために そうきっとほら二つの未来が 今重なり合う 夜の中で君と二人 辿り着いた未来で 大丈夫想いはきっと大丈夫伝わる あの日見た夢の先へ 今を抜けて明日の先で また出会えた君へ もうちょっと どうか終わらないで もうちょっと ほら最後の花火が今 二人を包む 音の無い世界に響いた 「好きだよ」 作詞作曲:Ayase スポンサーリンク 歌詞の意味・解釈 始めに 楽曲の基本情報の欄でも述べたように、本楽曲は原作小説 「夢の雫と星の花」を元に作られた楽曲。 そのため小説の物語に沿って歌詞が綴られていき、なおかつ 物語の再現度も高いです。 つまり必然的に本記事の内容も、歌詞を見ながらの「考察」というよりは、歌詞と物語を照らし合わせた感想混じりの「解説」といった内容になります。 あしからずご了承ください。 1番 夜の空を飾る綺麗な花 街の声をぎゅっと光が包み込む 音の無い二人だけの世界で聞こえた言葉は 「好きだよ」 「夢の雫と星の花」には二人の主人公がいるのですが、歌詞は女性の主人公 双見楓 視点で描かれています。 まず歌い出し部分である上記の歌詞には 主人公が見た夢の情景 が綴られています。 夢の世界だから音はないはずなのに、君が耳元で囁いた「好きだよ」という言葉が目が覚めた後も耳に残っているのです。 ここから甘酸っぱさとリアルな焦燥感が混じったストーリーが展開されています。 夢の中で見えた未来のこと 夏の夜、君と、並ぶ影が二つ 最後の花火が空に昇って消えたら それを合図に いつも通りの朝に いつも通りの君の姿 思わず目を逸らしてしまったのは どうやったって忘れられない君の言葉 今もずっと響いてるから 前半部分は夢の内容。 夢が冷めた後も主人公は、確認するように今朝見た夢を何度も回想しています。 この時点で「あの夢をなぞって」という意志は彼女の心に灯されています。 意識するあまり、そっけなくしてしまうのが後半。 夢を見たことで、過剰に意識してしまって彼に近づくことができなくなってしまっているのです。 恥ずかしいという思いと、下手な行動をうって未来を変えてしまうのが恐いという思いが入り混じっているのでしょう。 スポンサーリンク 2番~サビ2 誰も知らない 二人だけの夜 待ち焦がれていた景色と重なる 夏の空に未来と今繋がる様に開く花火 君とここでほらあの夢をなぞる 見上げた空を飾る光が今照らした横顔 そうずっとこの景色のために そうきっとほら二つの未来が 今重なり合う ついに待ち望んだ花火大会の夜がやってくる。 文字通り夢にまでみた未来の景色。 ようやく君と 「あの夢をなぞる」ことができる。 待ち焦がれていた景色と重なる• そうずっとこの景色のために と歌詞にはこの瞬間を待ち望んでいた主人公の感情がおもむろに描かれています。 しかし夢の日が来たとはいえ、自分の行動次第で未来は変わってしまうものだから、もしかしたら彼は自分に告白をしてくれないかも知れない。 「そうきっとほら」と描かれる歌詞が、主人公の焦燥感をリアルに演出しています。 ラストサビ 夜の中で君と二人 辿り着いた未来で 大丈夫想いはきっと大丈夫伝わる あの日見た夢の先へ 今を抜けて明日の先で また出会えた君へ もうちょっと どうか終わらないで もうちょっと ほら最後の花火が今 二人を包む 音の無い世界に響いた 「好きだよ」 打ちあがる最後の花火。 歌詞中で「好きだよ」とあるように、最後の花火が打ちあがったタイミングで二人は結ばれるのですが、ラストの展開は胸が熱くなりました。 大丈夫想いはきっと大丈夫伝わる という歌詞など、これまでの主人公目線で考えると「ん?」となるかも知れませんが、小説を見た方は「ああなるほどね」と感じるのではないでしょうか。 解説したいところですが、小説を読んでいない方へのネタバレになっちゃいますので、この部分は自粛させて頂きます。 原作小説のリンクを貼ってきますので、時間がある方は是非お読み下さい。

次の