携わる 敬語。 「携わる」の意味と使い方・類語・敬語・読み方・尊敬語|仕事

「携わる」の敬語は?ビジネスシーンでの正しい使い方

携わる 敬語

文化庁のホームページに行くと、送り仮名の付け方が載っています。 結構例外があってわかりにくいところもありますが、 送り仮名の付け方には、基準というものがあります。 「携わる」の場合は、 通則2の本則 「活用語尾以外の部分に他の語を含む語は,含まれている語の送り仮名の付け方によって送る。 」 にあたります。 同ページの中に、「変わる(変える)」の例が挙げられていると思いますが、 「携わる」はこれにあたります。 つまり、「携える」が含まれているから、「わる」という送り仮名がつけられるのです。 それに、もし「携る」という送り仮名を付けた場合、それが「携わる」なのか「携える」なのかわかりませんよね。 実は送り仮名には「許容」というものも定められています。 例えば「表す」が本則、「表わす」は許容で、送り仮名として間違いとは言えないと定めてあります。 もし、常に本則に従った送り仮名の付け方をしたいのなら、日本語変換ソフトms-imeのプロパティの変換タグの中に、「送り仮名・仮名遣い基準」というのがありますので、そこの「本則」という部分をチェックしておけば便利ですよ。 「携る」という候補はでなくなります。

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パソコンで「たずさわる」を変換すると「携る」と「携わる」と候補が出てき...

携わる 敬語

「携わる」という言葉は、日常的な会話ではあまり使用されませんが、ビジネスシーンでは頻繁に使用される言葉となっています。 日常生活であまり使用しない言葉は、どうしても意味や使い方の理解がしづらく、何となく理解したつもりになっているという方も少なくないと予想できます。 しかし、曖昧な理解の言葉で気付かないうちに相手に失礼な言動を取ってしまう前にしっかりと確認しておきましょう。 読み方 「携わる」は「たずさわる」と読みます。 なかなか普段目にしない言葉ではありますが、学校できちんと習う漢字ですので読めるようにしておきましょう。 現代はコンピューターやスマートフォンなど、大人になるほど字を書く機会が失われがちで、それに伴って漢字の読み書きの力も衰えてしまう傾向にあります。 しかし、母国語の文字である漢字を読めないという事態を避けるため、日ごろから意識して漢字を読んでみましょう。 意味 「携わる」という言葉の意味について、早速確認していきましょう。 携わるは「ある物事に関係する。 従事する。 / 手を取り合う。 連れ立つ。 」という意味を持ちます。 引用した解説で紹介されている2つの「携わる」の意味のうち、ビジネスシーンなどで頻繁に使われているのは、前者の意味だと言えそうです。 主に、何らかの物事や業務などと関わりを持つことを意味している言葉だと言えるでしょう。 携わるの使い方 「活動に携わる」という時の「携わる」は「ある物事に関係する。 従事する。 」という意味を表しています。 その活動に何らかの形(役員であったり、支援者であったり、携わり方はさまざまです)で関係しているという意味です。 「従事する」という意味も含む「携わる」を用いることで「活動に一生懸命に取り組む」という意味も暗示することができます。 自分が積極的に関係している物事に対して「携わる」を使うと考えて良いでしょう。 例文2:音楽に携わりたい 「音楽に携わりたい」というときも、「ある物事に関係する。 従事する。 」という意味を表しています。 この「物事」が「音楽」になっています。 音楽に携わるとは、なにも演奏に限った話ではありません。 作詞、作曲、編曲でも音楽に携わることには変わりありません。 何らかの形で音楽に従事していれば「携わる」ことになります。 ただし、仕事としての側面が強い言葉ですので、単なる音楽鑑賞は「携わる」とは言いません。 例文3:携わってきた 「携わってきた」と言った時、その人はこれまで長い期間(数年以上にわたって)その物事に従事してきた、関係してきたという意味になります。 「携わる」はある程度「プロフェッショナル」として関係している、というニュアンスがありますので、その人はその物事に対する経験が豊富であるとみなしてよいでしょう。 自分で責任を持ってこなしてきた、という意味合いがあります。 携わるの敬語 ビジネスシーンでは欠かすことのできない敬語表現は、ビジネスシーンと相性のよい「携わる」という言葉とセットで用いられることが当然多いです。 「携わる」は普通の動詞ですので、他の動詞と同じように敬語のルールが適応されます。 語彙が豊かになっても敬語がままならない状況では迂闊に口を開くことはできません。 この機会に敬語の使い方もマスターしてしまいましょう。 1:携わりました 敬語表現の中で最も親しみやすく、使いやすい表現が「丁寧語」です。 丁寧語は語尾に「です・ます」「でした」をつけることで簡単に使うことができ、さすがにこれを知らない日本人はいないでしょう。 普通の動詞である「携わる」にも当然丁寧語を使うことができます。 「携わりました」ということで、過去のことを示しながら丁寧に表現する敬語を使うことができます。 2:携わってまいりました 「まいりました」という語尾は、動詞を謙譲語にすることができる表現方法です。 謙譲語は自分をへりくだらせて相手への敬意を表す敬語表現です。 「まいりました」の「まいる」は、「行く」という意味の謙譲語「参る」が語源にあります。 3:携わりたく思います 「携わりたく思います」は、「これから携わりたい」という気持ちを丁寧に表現した敬語です。 つまり、今はまだ携わっていない状況にあります。 文書では、敬語をそつなく使うことも重要ですが、これらの文章のように、理路整然と書き記すことも重要です。 4:(相手の方が)携わられた 相手の行動を言い表すときは、敬語表現のなかでも「尊敬語」を用いるようにしましょう。 尊敬語は相手を持ち上げて敬う気持ちを表現します。 「携わられた」というときは、「携わった」人が目上の人など、敬意を表す対象である場合です。 携わるの類語 「携わる」という言葉には、似た意味をもつ類語表現がいくつかあります。 以下にそれらを紹介していきます。 「携わる」は「従事する」というニュアンスが強い言葉であるため、「積極的に関係する」という意味があらわれます。 そうではなく、単純に会員になっている、ただ単に関係がある、という場合は、誤解を避けるためにも「携わる」は使わない方が良い場合もあります。 以下の言葉を使い分けてみましょう。 関与 「関与する」というように名詞に「する」をつけて動詞化することで「携わる」と同じような意味を示す類語にすることができます。 ただし、「関与する」は、積極的でなくても何か繋がりがあれば適応される言葉ですので、「携わる」よりも従事度が低いと考えて良いでしょう。 また、犯罪など、悪事にかかわっていることに対しても「関与する」が使われ、「つながっている」という事実を示す無機的な性格のある言葉です。 参与 こちらも、「参与する」のように、名詞を動詞化することで「携わる」と同じような意味を持つ類語になります。 「参与する」は「関わっている状態」というよりも「これから参入する」「関わりを持つようになる」という「関係のスタート」を表す意味が強いです。 従って、「参与する」は正確には「携わるようになる」の類語であると言えるでしょう。 ただし、「参与する」も「携わる」と同じように積極性を醸し出す言葉です。 参加 「参加」という言葉は日常生活でも頻繁に使われ、耳にするとてもメジャーな言葉です。 「参加」にも「する」をつけて動詞化することで「携わる」と同じ意味を表す類語にすることができます。 参加はその文字のとおり「参って加わる」つまり「メンバー入りする」という意味です。 従って、「参加する」も「携わるようになる」という動作を表す言葉であると言えるでしょう。 「参与する」もまた積極性を感じる言葉です。 従事 「従事」とは、ある仕事にひたむきに取り組むことという意味があります。 他の言葉と同じように、「従事する」という形をとることで動詞化し、「携わる」の類語になります。 「従事する」という言葉には真面目に取り組む、努力するというニュアンスがあり、「携わる」にもその意味が含まれています。 ただし、「従事する」は「携わる」よりももっとビジネス寄りの言葉です。 ビジネスに付き物である敬語をマスターしよう 「携わる」が使われることの多いビジネスシーンに絶対に欠かせない言葉と言えば「敬語」です。 敬語は多くの人が問題なく使っているように思われますが、敬語を間違えた用法で使ってしまうとそれは逆に失礼に当たります。 大人になってしまってからではなかなか敬語を人に習うことが難しくなっていきます。 この本は、そんな社会人もすぐに敬語をマスターできるようになっているので、ぜひ参考にしてみてください。 「携わる」よりも広域な意味を含む「関わる」の使い方をいくつか例文を挙げてみていきましょう。 「携わる」よりも日常生活寄りで、カジュアルに使うことができる「関わる」という言葉は、仕事や取組み事以外にもさまざまなことに対して使うことができます。 つまり、「携わる」は「関わる」がカバーする意味のうちの一部分を表す言葉であると考えて良いでしょう。 従って、「関わる」なら良いが「携わる」はおかしいことがあります。 例文1:生死に関わる 「生死に関わる」というときの「関わる」は、2つ目の意味である「影響が及ぶ」という意味合いでの用法になります。 生死に関係を持つ、繋がりを持つ、という風にとらえてしまっては意味が伝わらなくなってしまいます。 この「関わる」の言い換え表現としては「について」という言葉をあてることができるでしょう。 「生死に関わる問題」というときは「生死についての問題」というようになります。 前に述べてあった内容とは正反対の事実を述べるために「逆接」の意味を込めて用いられます。 「にもかかわらず」という言葉を聞いたら、その言葉を使っている人はその後に述べることを強調したい、注意して聞いてほしいと考えている可能性が高いです。 関わるの敬語 「関わる」も普通の動詞ですので、敬語表現を使うことができます。 「関わる」は日常生活でも頻繁に使われるカジュアルな言葉ではありますが、ビジネスシーンで使ってはいけないほど崩れた言葉ではありません。 専門外の人に専門知識をわかりやすく説明する際などには、明確な専門用語を少しぼかして「関わる」などというように言い換えることもあるでしょう。 「関わる」は物事を簡単にとらえる必要があるときは非常に便利です。 関わります 「です・ます」を動詞につけることで丁寧表現を作ることができます。 「関わる」にも「ます」をつけることで丁寧語変換し、ビジネスシーンで用いても違和感がないようにすることができます。 「関わります」という言葉には前述したように主に3つに分類される幅広い意味があり、非常に使いやすい単語になっています。 「関わられます」は「受け身」ではなく「尊敬語」の方です。 何かに関わっている人が目上の人など、敬意を払う相手である場合に「関わられます」が使われます。 「いただく」という言葉は、「もらう」という意味の謙譲語である「頂く」が語源となっています。 謙譲語は自分をへりくだらせて相手を敬う表現であり、「関わらせていただきます」という言葉には少し遠慮がちな気持ちが表現されています。 携わるを正しく使おう.

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携わるって英語でなんて言うの?

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「携る」の送りがなは正解? 「携」の字には、「携(たずさ)える」という言葉もあります。 そして、「携」の漢字には「たずさ」という読み方のほかには「たずさわ」「たずさえ」と四文字の読み方もあります。 したがって、「携る」と書いても「たずさわる」あるいは「たずさえる」と読むことができてしまいます。 しかし、これでは「たずさわる」なのか「たずさえる」なのか区別がつきにくいことから、一般的には「携わる」、「携える」と書き分けています。 なお、「携える」は「手にさげて、持っていく」の意味で、「携わる」とは全く異なるので注意しましょう。 「携わる」の類語 「携わる」の類語としては 「関係する」という意味で関わる、関与する、参与する、参加する、などがあげられます。 「従事する」という意味では身を置く、身を投じるなどがあげられます。 どれも似たような意味の言葉なので、どう使い分けたらいいのか、どれを使ったらいいのか、迷ってしまうこともあるでしょう。 「携わる」と「関わる」の違いと使い分け 「携わる」の類語としてあげられるのが 「関わる」という言葉ですが、 「携わる」は「関わる」よりも対象の物事への関わりが深いことを示します。 「携」という感じにはもともと 「手と手をつなぐ」という意味があり、自分の力を加えたり、知恵を貸したりしたりするというニュアンスが強いのです。 「携」を使った言葉として「連携」「提携」などという言葉もあります。 そのため「生死に関わる」「犯罪に関わる」とは言いますが「生死に携わる」「犯罪に携わる」とは言いません。 また、「コンビニに携わる」と言うと、コンビニを経営しているのか、または働いているのかな、と思いますが「コンビニに関わる」というと、いったいどう関係しているのか?と疑問に思ってしまいます。 「関与」も「関わる」と同様の関係性なので、うまく「携わる」と使い分けましょう。 ビジネスの場では ひろがな表記の「かかわる」よりも「携わる」と漢字を使う方がより丁寧であるとされています。

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