宿便 ファスティング。 ファスティングをガチで3日間やってみた記録と結果

1日ファスティングの正しい方法を紹介!【断食ダイエット特集】

宿便 ファスティング

宿便の出し方として、昔から有名なのが、「断食」を使う出し方です。 断食をして、食を止めることで、デトックスが急速に進み、見たこともない腸の形そのもののような宿便が、大量に出るといいます。 「断食」というと、ただただ我慢の連続で、つらいというイメージがあります。 しかし、「酵素ドリンク」を使うと、楽チンに断食に取り組むことができるというので、試してみることにしました。 近年、「ファスティング」として、若い女性に人気の断食 「断食」といえば、宗教で取り組むイメージが強く、昔は自分が取り組むことになるなんて、想像もできませんでした。 しかし、近年、女優・モデル・海外セレブなどの間で、美容法として「ファスティング」が大流行しています。 「ファスティング(fasting)」は、「断食」という意味の英語ですが、横文字になるだけで、随分カジュアルでオシャレな感じさえ、ありますよね。 ファスティングの魅力的な効果とは? ファスティングには、 ・やせる ・肌がキレイになる ・過剰な食欲が止まる ・便秘が治る など、美を追究する女性たちにとって、魅力的な効果が多々あります。 そして、その効果をもたらしてくれる直接的な要因は、「ファスティングによって、宿便が取れるから」ともいえるのです。 つまり、それほどファスティングは、強力な宿便の出し方ということです。 酵素ドリンクを使うと、ファスティングが楽々できる 断食は、その名の通り「食を断つ」わけですから、普通に考えれば、「食欲との戦い」になります。 私は、おいしいものを食べるのが、大好きです。 それなのに、何日も食べ物を食べられないなんて、耐えられる自信がありません。 宿便は出したい、断食を試したい、しかし、ご飯を食べられないのはつらい……。 と悶々としていましたが、「あっ。 酵素ドリンクを使えばいいんだ!」 と思い付きました。 酵素ドリンクとは? 酵素ドリンクとは、ファスティングのお供に最適な、酵素がたっぷりと詰まったドリンクのことです。 酵素には、「体内のデトックスを促進する」という作用があるので、デトックスを急ピッチで進めたい断食期に使われることが多いのですが、同時に「食欲を抑制する」という効果もあるのです。 酵素ドリンクには、数々のビタミン・ミネラルをはじめとした天然の栄養素が詰まっているため、飲むと体と脳が満足します。 すると、「パタッ」と食欲がなくなる、という不思議な現象が起きるのです。 だから、多くの人が、この酵素ドリンクを利用して、断食(ファスティング)に取り組んでいます。 断食に備えて、優光泉の酵素ドリンクを取り寄せた 「酵素ドリンクで断食しよう!」と決めて、「優光泉(ゆうこうせん)」というメーカーの酵素ドリンクを取り寄せました。 他にもいくつか候補はあったのですが、優光泉が一番、成分的に安心できたので、これに決めました。 実際に届いた瓶のラベルを確認すると、この通り。 果物や野菜の名前がズラーッと並んでおり、化学調味料などの余計なものは、一切入っていませんでした。 ちなみに、私が購入したセットには、下記のものが入っていました。 ・優光泉 550ml スタンダード味 ・優光泉 550ml 梅味 ・炭酸水 1000ml 2本 とても詳しい説明書や、手書きで宛名が書いてあるお礼状なども入っていて、好感が持てます。 酵素ドリンクを使って断食にチャレンジ 早速、酵素ドリンクを使って、断食にチャレンジすることにしました。 説明書には、 ・プチ断食 ・1日断食 ・3日断食 のやり方が書いてありました。 初回は、気軽に試せて効果も実感できそうな、「1日断食」を試してみることにしました。 1日断食の方法を確認して、土曜朝にスタート 1日断食は、1日目の朝昼夜、酵素ドリンクだけを飲んで過ごします。 2日目は、朝は酵素ドリンクだけ飲んで、昼夜は回復食を食べます。 回復食というのは、断食明けに、お腹にやさしいものから徐々に食べていくことです。 できるだけゆっくり過ごせる日が良いだろうと思い、予定のない土曜の朝から断食をスタートしました。 酵素ドリンクの味は…「あ、甘い〜…」 1日目は「酵素ドリンク20ccを水で4〜6倍に薄めて、9回以上飲むと、説明書に書いてあります。 届いた酵素ドリンクは、レギュラータイプと梅タイプの2種類がありました。 まずは、白色のレギュラータイプの方を開封。 瓶に貼ってあるラベルには「原液または薄めて」と書いてあったので、まずは原液のまま、なめてみました。 「あ、、、、甘い〜……」 これが、かなり甘いのです。 甘党の人なら、うれしい甘さでしょう。 しかし、私は、極端に甘いものは苦手なのです。 正直、この甘さには閉口しました。 水あめやシロップを、そのままなめているような甘さです。 なので、すぐに、水で薄めました。 100cc程度の水を足すと、なんとか飲めるようになりました。 味が薄まったところで、改めて酵素ドリンクの味を味わってみました。 発酵しているような、野菜や果物の味が混ざっているような、何らかの漬物のような、不思議な味です。 手放しで「おいしい!」と言えるような味ではないものの、思ったより癖はありません。 多くの人が抵抗なく飲めるだろうな、という味ではあります。 気になる食欲は……あれ!? さて、気になるのは、酵素ドリンクを飲んだ後の「食欲」についてです。 かなりお腹ぺこぺこの状態だったので、どうなることかと思いましたが——、 「あれ!? 空腹感、どこいった??」 と思うほどの効果。 まったく、お腹が空いている感じがしないのです。 これなら確かに楽に断食ができそう、とホッとしました。 昼は梅タイプを飲む 「お腹が空く前に飲むと効果的」と書いてあったので、早めにお昼分の酵素ドリンクを飲むことにしました。 お昼は、梅タイプの方を開封。 レギュラータイプは白色でしたが、梅タイプは、茶色です。 今度は直接なめたりはせず、最初から20ccの酵素ドリンクに、100ccの水を足して、計120ccにしました。 梅タイプの方を飲んでみると、こちらの方が「おいしい!」と感じられました。 梅の風味で、酵素ドリンク独特の発酵したような味が、程よくカバーされて、普通の梅ジュースのようです。 梅干しをなめて塩分補給 食事抜きで過ごしていても、酵素ドリンクのおかげで空腹感はないし、頭もスッキリとして、体が軽く感じられます。 酵素ドリンクだけで何も問題はなさそうでしたが、説明書には、 「断食中は必ず『梅干し』や『みそ汁』などで塩分を補給するようにしてください」 と書いてあったので、梅干しをひとつ、食べてみました。 いつもよりも、梅干しの酸っぱさと、しょっぱさが、とてもリアルに感じられました。 断食中は、味覚が鋭くなると聞いたことがあります。 「なるほど、こういうことか!」 と、妙に納得しました。 夜は早く就寝 夜は、18時頃に、酵素ドリンクを飲みました。 その後、お腹が空いて眠れないのでは?と不安がありましたが、一向に空腹感がやってくる気配はありません。 しかし、夜更かしすると、小腹が減ってしまうかもしれないと思い、いつもより早く、22時前に就寝しました。 翌朝、なんと5時にパチッと目が覚める 驚いたのが、その翌朝のことです。 なんと、パチッと目が覚めて、時計を見ると5時でした。 私は、朝に極端に弱く、目覚まし時計が何度鳴っても、2度寝、3度寝を繰り返してしまうタイプです。 目覚まし時計の力を借りずに、しかも早朝5時に、自力で目が覚めるなんて、今まで経験がありません。 しかも、全然眠くありません。 妙に頭が冴えていて、今からバリバリと仕事でも読書でも掃除でも、何でもはかどりそうな感覚です。 よく、断食体験談で、 「頭が冴える」 という話を聞いていましたが、それを体験できた気がして、とてもうれしくなった瞬間でした。 宿便は出るか? しかし、私が酵素ドリンクで断食をしている目的は、頭が冴えることではありません。 宿便の出し方として実践しているので、肝心の宿便が出るかどうかが、一番の問題です。 前日に断食を開始してからここまで、宿便はおろか、普通の便もまったく出ていません。 7時に、最後の酵素ドリンクを飲んで、その後、水を多めに飲んでみました。 すると、「グルグル〜」と腸が動く感触があり、しばらくして、便意がやってきました。 「宿便が出るかも!!」 と、期待に胸を躍らせてトイレに向かいました。 ……しかし、出ない。 ドバーッと気持ちの良い宿便の出し方ができるかと思いきや、なかなか出ない。 がんばった揚げ句、ほんのちょっとの固い便が出ただけで終わってしまいました。 わずか1日の断食では、これが限界なのかもしれません。 そして無事に断食終了…と思いきや、顔に見たこともない赤い湿疹! 予定では、昼からは回復食に入ることになっていたので、ここで断食終了です。 しかし、鏡を見て、ビックリしました。 鼻の周りや、口の周りに、今までに経験がない感じの、赤い湿疹のようなものが広がって、大変なことになっていたのです。 慌てて調べてみたら、 「断食中に肌が荒れるのは、断食によって肌から毒素が出たから」 という考え方もあるようです。 しかし、私の場合は、どうも、「食品アレルギー」の可能性が高い、という結論に至りました。 今回使った酵素ドリンクは、たくさんの野菜・果物・海藻などが使われています。 酵素は熱を通すと死んでしまうので、それらの食材をすべて生で使っているということは、裏を返せば、食品アレルギーがある人にとっては、非常に危険な飲み物ともいえます。 あまりにもたくさんの食材が使われているため、自分ではアレルギーに気付いていなかった食材を意図せず、口にしてしまう可能性もあります。 これは、まったく盲点でした。 酵素ドリンク断食を宿便の出し方に使うメリット&デメリット さて、ここからは、実際に酵素ドリンク断食を試してみてわかった、メリットとデメリットをまとめていきます。 メリット (1)頭がスッキリして気分がいい 私はご飯を食べるとすぐ眠くなってしまうのですが、断食中はそういっただるさがなく、とても頭がスッキリしていました。 目覚めも良くなり、とても気分が良くて、爽快感がありました。 (2)ダイエット効果が高い 断食が終了して体重を計ってみたら、わずか1日で1. 2kg減っていました。 私は特にダイエット目的にしていたわけではありませんが、これはダイエット効果が高いと思いました。 デメリット (1)1日断食では宿便は全部出ない 私は今回、1日断食しか試していないので、本格的な断食については、まだ未知数です。 少なくとも、宿便の出し方としては、1日断食では難しいということがわかりました。 (2)アレルギーには要注意 酵素ドリンクには、生の野菜や果物のエキスが詰まっています。 アレルギー持ちの人は、よく原材料を確認してから飲まないと危険です。 ちなみに、私の湿疹は、酵素ドリンクを飲むのをストップしてから半日で消えました。 最近流行りの糖質制限をしている人にとっては、NGのドリンクとなります。 1>です。 1日断食では、宿便の出し方としては、物足りない結果となりました。 3日以上の断食に取り組んだ結果、なんと 本物の宿便を出す事ができました 気になる本物の宿便は下のリンクからチェックしてみて下さい。

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ファスティングをしたのに「宿便」が出ない!梅湯流しでの出し方とは?

宿便 ファスティング

「あらゆる病気は腸からやってくる!」 そう唱える医師がたくさんいます。 アナタの腸はキレイ!と自身を持って言えますか? まず、宿便の定義が難しいですが、『長年蓄積され、腸にこびり付いた便』というのは考えにくいです。 ただし、ファスティング後にサプリメント療法の効果が上がるので吸収力は良くなるので、何かしら腸の汚れが取れると考えても良いと思います。 記事内に出てくる『宿便』=『蓄積された便』と考えず『何らかしらの腸の汚れ』と『毒素を回収した胆汁』と考えて下さい。 人間の病気のほとんどは腸からやってきます。 便秘がちな人は腸内腐敗を起こし様々な病気を引き起します。 そういった意味でも、腸を一度綺麗にする事は全ての健康に繋がってきます。 健康、美容を手に入れるには『腸活』がとても大切です。 腸をキレイにするとどういったメリットがあるのか? 反対に宿便が溜まった腸だとどんな悪影響があるのか? についてお話させて頂きます。 断食と宿便の関係性を知る事で人生が生まれ変わるはずです。 ガンをはじめ、あらゆる病気は腸内腐敗や宿便によって悪玉菌が増える事での免疫力低下、腸内の腐敗ガスが血に入ることによる血の汚れからやってきます。 千島喜久男教授(千島学説)が唱える腸造血説は「食べたものが血となり、肉となる」事を説明しています。 生命の誕生も腸から始まります。 単細胞生物には脳は存在しないが腸は存在します。 人も受精すると腸、脊椎、目が最初にでき、最後に脳がつくられます。 「脳腸相関」といって、脳と腸はつながっていると考えられています。 便秘でイライラしたり、氣分が落ち着かないのは腸が汚れているので脳がスッキリしません。 朝にドッサリと便が出て氣分爽快になるのは、腸がキレイになる事で脳がスッキリとします。 人の小腸にある、絨毛、微絨毛を広げるとテニスコート一面分もの面積になります。 このテニスコートの腸絨毛という栄養を吸収する器官を合わせるとその数なんと3,000万本! 3,000万本と言っても想像が付かないですね。 髪の毛で平均10万本と言われています。 つまり、300人分の髪の毛がひしめき合っています。 そしてその絨毛一本一本に栄養を吸収する穴があり、1本あたり5,000個程と言われています。 腸絨毛は3,000万本ですので、1,500億個の栄養吸収細胞があります。 そして腸絨毛一本一本に神経が通っていて、その一本一本に反射区あり、腸は脳をはじめ、身体の器官全てと繋がっています。 脳の神経細胞は大脳、小脳合わせると1000~2000億と言われており、20歳を越えると毎日10万個の細胞が減少していると言われています。 そう考えると、腸は凄い器官だと言うことがわかります。 腸絨毛に宿便が溜まり、一部が癒着すると、反射区が反応せず、そこから不調が起こるとも言われています。 宿便を出して、癒着をほどくのはとても大切な事であります。 「腸は第一の脳」といっても過言ではありません。 人の感情はお腹からやってきます。 「腹が立つ」「はらわた煮えくりかえる」「腹黒い」「腹で何考えているかわからない」「腹いせ(腹癒せ)」などなど 幸せホルモン・ハッピーホルモンと呼ばれる「セロトニン」は脳にあると考えられていました。 残りは腸にあります。 そして、脳のセロトニンの前駆体は腸でつくられます。 腸で作られたセロトニンは脳関門 BBB を通過する事は出来ません。 ではどうやって、脳でセロトニンが作られるのか? それが、『5-HTP』という物質の存在です。 5-HTPはセロトニンの前駆体あり、これが脳関門を通過する事で脳でセロトニンに代謝されます。 5-HTPはビタミンB6、葉酸、ナイアシンの補助のもとにトリプトファンから作られます。 これらのビタミンは善玉菌が作り出しますのでやはり善玉菌は偉大な存在であります。 生命にとってとても大切な体内酵素も善玉菌が作り出します。 それだけ腸内細菌は健康を考えるにおいて重要なものとなります。 アレルギー、アトピーで悩む子どもの腸内細菌は極端に少ない事がわかっています。 ガン患者は悪玉菌、日和見菌が多く、善玉菌が極端に少ない事がわかっています。 ガンになる方の多くは腸内腐敗が進行しているともいわれています。 (動物性たんぱく質の摂取が多い、オナラが臭い、便秘、下痢など) ちなみに腸内腐敗で発生するアミン類 インドール、スカトール、硫化水素 などは体にとんでも無い悪影響を与えます。 硫化水素は第一次世界大戦で化学兵器として使用した程です。 オナラに無臭のオナラと臭いオナラがあるのは腸内で発酵しているか、腐っているかの違いであり、発酵と腐敗は『生と死』程違いがあります。 反対に発酵はとても大切です。 一つ粘液の合成を例を挙げてみます。 体内の全ての粘液は短鎖脂肪酸から作られます。 短鎖脂肪酸は水溶性食物繊維が腸内細菌の力による好気性発酵でつくられます。 この短鎖脂肪酸をもとに体中の粘液が作り出されます。 人はあらゆる粘液が無いと健康に生きて行く事はできません。 つまり便秘で悩む方は唾液、胃粘液、腸粘液、肺粘液、女性の粘液などあらゆる粘液が少なくなり、これが原因で炎症を起し、不調をもたらします。 他には肩こり、腰痛も腸内腐敗が引き起します。 冷え性も腸内環境が影響されます。 人は腸内細菌と共存する事で生きることができます。 腸内細菌が0になると免疫細胞が造られず、すぐに死んでしまいます。 人にとって超 腸 ~大切な腸内細菌は100種類の100兆個といわれた時代がありました。 それが400種類400兆個! 研究が進むにつれ今では1,000種類1,000兆個! といわれています。 人の細胞 100兆個 の10倍も多く棲み着いている事になります。 免疫も腸内細菌が活性化させます。 免疫が活性化するという事は、つまり病原菌やウィルスに攻撃する力が強くなるという事です。 他に腸内細菌はビタミンB群(B1、B2、B6、B12、ビオチン、葉酸、ニコチン酸、パントテン酸)やビタミンKを産生したり、栄養学的に様々な有用成分を作り出していることが解かってきています。 また、分泌物をアミノ酸などの身体に有用なものに変える菌もいます。 ビタミンB12は血を作るのに重要なビタミンであり、神経のビタミンとも呼ばれ、不足すると末梢神経障害を起こし、鬱(うつ)、物忘れという脳の障害まで引き起こすことが分かっています。 ビタミンB12は肉、魚以外ではほとんど摂取出来ませんが腸内細菌が作り出すことで、ベジタリアンの人でも元氣に過ごす事ができます。 但し、腸内環境が悪いベジタリアンだともちろんビタミンB12が作られませんので欠乏症による重度の健康被害が出て来ます。 ビタミンKは血栓予防効果があり、血をサラサラにしてくれます。 納豆にはビタミンK2が豊富に含まれている事で血をサラサラにする効果があります。 そして、納豆菌は体内でビタミンKを作り出す作用もあります。 高血圧の原因は血管にカルシウムが沈着する事ですが、カルシウム沈着を防止するオステオカルシンという物質があります。 このオステオカルシンを合成に必要なのがビタミンKです。 つまり、腸内細菌が整っていると動脈硬化予防、高血圧予防にもなります。 他にビタミンKは骨からのカルシウムの脱灰を抑える働きがあります。 つまり骨粗鬆症予防にも繋がります。 骨粗鬆症の方の骨の中にはビタミンKが極めて少ない事がわかっています。 他に善玉菌には腸内細菌のバランスを整える整腸作用、免疫増強作用、発ガン抑制作用、コレステロール抑制作用等もあります。 逆に悪玉菌が多いと悪玉菌が作る有害菌・腐敗細菌などの毒素によって病気を引き起すことや老化が進むこも発見されています。 人は家が不潔で汚いと住みづらいように、腸内細菌も棲み着く環境が悪いと働きが悪くなり、数も減少します。 つまり、腸内に未消化の食べ物、動物性たんぱく質、添加物、酸化脂質、動物性脂肪などあらゆるゴミが蓄積されると腸内環境は悪くなり、免疫力も下がり、すべての病気につながってきます。 食物繊維が大切なのは、消化されない事で腸の中をある程度キレイに掃除してくれたり、好気性発酵により乳酸菌を増やし、善玉菌を増やしてくれます。 健康には何よりも腸内環境を整える事が大切です。 それでは腸内環境を整えるのに一番大切な事は何か!? 宿便を出す究極の方法は何か? それが断食、ファスティングによる 「 宿 便 」 の排出です!! 『宿便』の定義は難しいですが、コールタールのような液状の便を指します。 これは食物が消化されずに溜まったものでは無く、胆汁の事を指します。 胆汁とは肝臓の横にある胆嚢というところから分泌されます。 これは食事で摂取した脂質を乳化、消化して吸収を行う分泌液です。 胆汁と脂質消化酵素のリパーゼの働きにより、脂質は消化吸収されます。 胆汁はコレステロールを原料に作られます。 コレステロールは脂質です。 体内の毒素は油に溜まります。 つまり、毒素を回収したコレステロールを胆汁として胆嚢から腸へ分泌する事で、体内の毒素を便と一緒に排出するのです。 このタール便が出るととても氣持ち良くなります。 これは、体内、血液内の毒素を回収した胆汁を出す事で、血液、コレステロールが綺麗になります。 そういった意味で断食、ファスティングの成功は宿便が出たかどうかに大きく左右されます。 では、コールタール便を出すにはどうすれば良いか! 胆汁にはタウリンがとても重要です。 タウリンは体内で合成されるアミノ酸ですが体内でのタウリン合成には硫黄がとても重要です。 また、硫黄は重金属を回収して排毒に働くミネラルです。 他に、解毒に働くミネラルはシリカ ケイ素 、亜鉛、マグネシウム、セレンです。 田中式ファスティングはヒマラヤの特別な塩である『マグマ塩』を摂りながら行いますが、マグマ塩にはこれらのミネラルが含まれています。 しっかりと毒素をデトックスしたい方はタウリンのサプリメントを摂りなが行うとコールタール便の排出を高める事ができます。 田中式ファスティングを行うと、7日目くらいから自然に宿便が出始めます。 早い方だと3日目あたりから、遅くても10日目くらいから宿便が出て来ます。 断食、ファスティング中に宿便が出なくても驚くほど宿便を出す回復食の摂り方があります。 これを体験された方のほとんどはクセになり、このスッキリ感を味わいたい為にファスティングを行う方がいるくらいです。 宿便をしっかり出して、善玉菌が棲みやすい環境をつくるという事は、免疫を上げ、体内酵素の働きも活性化し脳もキレイにし、幸せホルモンの合成・分泌を促進させ最高に健康な状態にしてくれます。 また、腸の吸収力を上げることで、栄養素が無駄なく吸収されるようになり、細胞にしっかりと栄養を届けることができます。 (吸収率が高くなる事と食べたもののカロリーを吸収しやすくなるのは別であり、吸収率が高くなるという事は、消化に使っていた酵素を節約して、その分代謝に回すことができるので、新陳代謝が高まり、前よりも太りにくくなります) 断食で宿便が出た後は、さらに植物性の乳酸菌を腸に送り届けると、どんどん善玉菌が増えてきます。 私が推奨する酵素ドリンクや生きた、食物繊維が豊富な食事を摂る事で腸内環境は最高になってきます。 断食で宿便を出した後の腸内ケア次第で体調が大きく変わってきます! ぜひ断食、ファスティングを行い、これまで散々溜めてきた汚れをスッキリ出して腸内を生まれ変わらせて下さい! 宿便が出ると腸ハッピーになります! 善玉菌が増えると免疫力も高まり、健康になります。 反対に、ガン、アレルギー、アトピーの方の腸内細菌は悪玉菌優位の状態といえます。 生命の源は腸にあります。 産まれてから長年排泄されずに溜まった宿便を出して見てはいかがでしょうか? 最後にもう一度! アナタの腸はキレイ!と自身を持って言えますか? ファスティング・断食で宿便を出してスッキリさせて生まれ変わらせましょう! 腸をスッキリ洗い流す爽快スッキリ大根の記事にも宿便について詳しく書いていますので参考にして頂けましたら幸いです。

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ファスティングをガチで3日間やってみた記録と結果

宿便 ファスティング

ファスティング・断食は2日目を越え、3日目あたりから脂肪を燃やして作るエネルギーのケトン体が徐々に増えだし、通常の20倍~100倍くらいまで高まります。 ケトン体とは、肝臓で代謝される脂肪酸から作り出すエネルギーの事で、通常、脳は糖のエネルギーを利用していますが、ファスティングによって糖が枯渇し、エネルギーが不足した際に、脳の代替エネルギーとして、脂肪酸から作り出すケトン体を利用するようになります。 つまり 、脂肪をどんどん燃やすという事です。 同時に 脂質に蓄積された有害物質のデトックスも高まります。 脂肪酸は脳の関所である血液脳関門を通る事ができないため脳のエネルギーとして利用する事はできませんが、肝臓で脂肪酸を代謝させて作りだすケトン体は水溶性で分子が小さい事で血液脳関門を通り、脳のエネルギーとして利用する事ができます。 なにがなんでも脳にエネルギーを供給するシステムと言えます。 ファスティング中は肝臓で脂肪をどんどん燃やし、ケトン体の分泌をどんどん増やし、脳にケトン体がどんどん送り込む事で、脳はさらにエネルギー不足を感じなくなり、さらに、空腹を感じなくなります。 山場と言われる2日目を越え、血中のケトン体の量が増えると体内、脳内は一気に良い方向に変わり出すという事です。 ファスティングは、ケトン体の量が増える3日目以降からが本当のファスティングであり、3日間のファスティングで終了してしまうと、さぁ、これから体内の覚醒が始まるぞ! のタイミングで終了なので、とてももったい無いです。 そういった理由から、私は初めてファスティングを行う方でも5日間以上をすすめています。 7日目以降はさらにファスティングがバージョンアップされ脳や体は何とも言えない感覚になりますが、一人で行うには何があるか分かりませんので、5日間までにして下さい。 それではファスティング2日目以降、体内ではどのような変化があるのか、5日目までざっとご説明していきますので、少しでも参考にして頂ければ幸いです。 ファスティング2日目の変化・過ごし方 2日目はファスティングの効果が徐々に出始める時期となります。 2日目の夕方あたりから 脂肪燃焼が促進されケトン体の分泌が高まります。 3日目以降は、 通常の20~50倍以上の速度で脂肪がドンドン燃えて、ケトン体もどんどん作られ、これが 脳のエネルギー、筋肉のエネルギーになります。 脂肪がどんどん燃焼される事で脂肪細胞から分泌される 奇跡のホルモンと呼ばれるアディポネクチンというホルモンの分泌が高まり、このホルモンが 血管の大掃除と修復を行います。 同じようなタイミングで サーチュイン遺伝子という長寿遺伝子が活発になる事で、 成長ホルモンがたくさん分泌され細胞の修復、若返りがどんどん始まります。 2日目夕方あたりからビックリする程の眠気がやってきます。 原因は「 グレリン」という、胃から出るホルモンの働きで、このホルモンは胃に食べ物が無いか探すホルモンであり、空腹によって分泌が高まると、脳に「エネルギー不足ですよ!何か食べましょう!」と指令を出します このタイミングで何か食べたい欲求が強くなりますが、原因が分かっていれば何も怖くありません! ところが、それでも「断固として食べない!」事でグレリンは体を省エネモードに変え、余計なエネルギーを消費させないよう冬眠させようと眠気を誘います。 これが眠気の原因です。 同時に代謝が落ちる事で体は冷えてきます。 この眠気、冷えの原因も知っていると何も怖くありません それと同時に グレリンは脳に成長ホルモンをどんどん分泌するように指令します。 成長ホルモンは血糖値を上げるホルモンでもありますので、ファスティング中の低血糖状態をこれらのホルモンで防ごうと働きかけます。 こうしたネットワークは私たちの祖先が飢餓、空腹の中で生き延びてきた中で獲得した術と言えます。 ケトン体の分泌が高まり、脳のエネルギーが確保できる事、成長ホルモンの分泌が高まる事で3日目になると体がとてもラクになり、世界が変わり、 成長ホルモンの作用で肌もツヤツヤ、ぷるぷるしてきます。 2日目を頑張って乗り越えると眠っていた細胞の機能が目を覚まし、どんどん細胞が蘇ってきます。 若返り、肌もツヤツヤ、健康、デトックス、脂肪燃焼のイメージを高めて3日目を楽しみを待ち望んで下さい。 ダルさも眠気が無い方もいますが、体内では同じ働きが起こっていますので安心して下さい。 遺伝子が飢餓に強い証拠と言えます。 ファスティング中は、 ・ヒマラヤマグマソルト2~3gの摂取 そのまま舐めても、お水に入れても何でも構いません ・ミネラル酵素梅干しを1日1個 状況により2個 食べる 食べるタイミングはいつでも構いませんが夕方の楽しみにするのも良いと思います。 梅湯にすると美味しいです。 塩を摂り過ぎたら浮腫まない? それは塩では無く、質の悪い塩や、精製塩の場合です。 これらの塩はほぼ塩化ナトリウムであり、カリウム、その他ミネラルが欠乏している事で体内のナトリウム濃度の調整がうまくいかず、それが原因で血流が乱れ、体液の流れが悪くなり浮腫みとなります。 ヒマラヤマグマソルトは ヒマラヤマグマソルトは ケイ素、硫黄、亜鉛、銅など重金属を排出するミネラルも含まれているので摂り過ぎの心配も無く、デトックスも高めてくれますので安心して下さい。。 塩でケイ素が含まれているって実はすごい事なんです。 ファスティング3日~5日目の変化・過ごし方 『 ファスティングによって体内にいる100人の名医が細胞の不調を治す』という言葉があるように、ファスティングを行う事で様々な細胞が元気になります。 細胞内のゴミのたんぱく質や古くなった小器官、古いミトコンドリア、病原菌など、細胞にとって不要になったものを選択的に回収して大掃除する オートファジーという機能が高まり、細胞を大掃除してくれます。 集められたゴミはすべてアミノ酸 たんぱく質 に消化分解され、そのアミノ酸を再利用する事でたんぱく質、 栄養素の自給自足を行います。 これが、ファスティング中もたんぱく質を摂取しなくても平気な理由です。 むしろ、 細胞の中が綺麗になることで細胞が綺麗に片付き細胞のパフォーマンスが高まります。 腸の上皮細胞 寿命約2~3日 、胃粘膜細胞 寿命約4日前後 、白血球 寿命約9日前後 寿命の短い細胞ならゴミだらけでもそれほど問題になりませが、腎臓 寿命約30日前後 、肝臓 寿命約60日前後 、脳神経細胞 寿命約40日前後 などの寿命が長い各幹細胞 造血幹細胞の他、神経幹細胞、筋肉幹細胞、肝臓幹細胞など がゴミだらけになると細胞自身が弱ってしまうので、常にケアする事が重要となります。 オートファジーを高め、細胞を綺麗に整える事は、これらの 細胞を健康に保つためにも重要となります。 3日目以降は睡眠の質も高まり、睡眠時間が短くてもぐっすり熟睡できます。 脳もしっかり休む事でスッキリ冴え、睡眠時間が短くて済むことと、食事の時間が不要な事で一日がいつもより長くなります。 集中力も高まる事で、時間が有効に使え、溜まっていた仕事を一気に片付けたり、脳と体がデトックスされる事で身辺の片付け、断捨離もどんどん進みます。 洋服など模様替えのタイミングでファスティングを行うと、いつまでも捨てる事のできなかった着ない洋服もどんどん捨てる事ができ、整理できなかった書類も整理でき、一気に断捨離できるので、ファスティング中は掃除がはかどります。 他にもファスティングドリンクの乳酸菌の作用で腸内細菌が活性化し、腸から 幸せホルモンのセロトニン、快楽ホルモンのドーパミンが分泌され、脳に送られる事で脳の神経細胞群の脳幹が刺激され、様々なホルモンを一気に同期発火させる事で様々なホルモンの分泌を活性化させたり、乱れていた部分を調整したりする事で 体や脳はさらに活性化されます。 ファスティングは長く続けるとこのような作用が高まり脳や体がどんどん生まれ変わり冴えてきます。 そういった意味でもファスティングの期間は 5日間がオススメです。 専門家のサポートのもとなら7日間でも9日間でも続けていくと細胞をもっと喜ばせる事ができます。 これまで休む事無く働き続けてきた胃腸もゆっくり休む事でとても喜び、不調も改善されます。 体重を落としたく無い・痩せたくない こういった方もドリンクの基底量より100~150mlほど多めに飲む事で体重減少は抑えられます。 しかし、どうしても落ちてしまう分は回復食で炭水化物を意識して摂る事や、甘酒を摂る事で体重を戻す事ができますので安心して下さい。 これも専門家にご相談下さい。 寒気がする 代謝低下や、グレリンの働きによるエネルギー節約、省エネモードによって寒気がしますのでお腹、背中にホッカイロを貼って温めて下さい。 または、運動を行ない無理にでも代謝を上げると温かくなります。 脂肪も燃えて願ったり叶ったりです。 または、ドリンクを多めに飲んで血糖値を上げるとTSH 甲状腺刺激ホルモン が働いて代謝が上がり、体温も上がります。 ただ、普段から糖質多め、または、極端な糖質制限を行っているとTSHやACTH 副腎皮質刺激ホルモン の不調によって働きが鈍りますので、冷えは改善されませんので、普段の食生活を考え直す機会と考え過ごして下さい。 程度によりますが3~5日経てば徐々に良くなってきます。 または、 タウリンを摂る事で改善を期待できます。 人は体全体に伝えられる情報をカルシウムイオンを調節する事によって筋肉を動かしたり、情報伝達を行っています。 タウリンは細胞内と細胞外を往き来するカルシウムイオンとマグネシウムイオンを調整する作用があります。 脳にはタウリンが多量に存在し、様々なホルモンを調整する脳幹の視床下部では、タウリンがフィードバック機能を支えています。 視床下部から下垂体前葉にホルモン信号が送られることによって、続いて、甲状腺・副腎皮質・性腺へホルモン放出指示が出され血中に必要ホルモンが放出されますが、タウリンが不足すると、ホルモンのバランスは崩れてしまいます。 つまり、普段の生活習慣で不足しているタウリンを補う事で体全体の調整、ホルモンの調整を整える作用があるという事です。 耳の『神門』という部分をマッサージする『神門マッサージ』もリンパの流れ、代謝が高まり体が温まります。 (個人差があります。 ) 便秘・便が止まっている 人によっては便が止まる事があります。 これは食べて無い事で出ないだけですので回復食でスッキリ大根を食べるとキレイに出ますので安心して下さい。 不安でしたらヒマラヤマグマソルトを2gほど舐め、同時にお湯や、ルイボスティーにたたき梅干を入れたものを飲むと便が出やすくなります。 これは梅干の酸が腸の発酵を促進させる事と、梅の塩分によって塩水になる事で生理食塩水に近い濃度になり、腸で吸収されずにおしりから排泄される為です。 それでも出ない際は、焦らず気楽に待って下さい 不安になっても交感神経を高めて筋肉が硬くなり余計に出なくなります。 後はお腹をぐるぐるマッサージするか、丹田呼吸です 丹田呼吸はへそ下の丹田を意識した腹式呼吸です。 鼻から吸って鼻から吐いて下さい 鼻呼吸が肝心です これをゆっくり深く10分以上行って下さい これが副交感神経を高めて筋肉をやらかくします。 それでも便が出ない方は、強引に出す方法 安全です がいくつかあります。 こちらも専門家にご相談下さい。 水便、下痢です 水便、下痢といっても、腹痛の無い水便だと思います。 これはドリンクの乳酸菌が腸を綺麗に大掃除している事や、水分摂取が多い事で引き起こります。 2日~3日で治まりますので、ご安心下さい。 それでも治まらなくても腹痛が無ければ問題ありません。 腸がキレイになっています。 ヒマラヤマグマソルトと、ミネラル酵素梅干しをしっかりと摂っていれば脱水状態になる事も無いのでご安心下さい。 力が入りません。 ダルさ、吐き気がします 原因は軽い脱水症状です。 2日目、3日目あたりに症状が出る方がいます。 これはしっかりとヒマラヤマグマソルト、ミネラル酵素梅干しを摂っていない事で尿から塩とカリウムが出て軽い脱水症状になっています。 腎臓、副腎が健康の人であれば腎臓でナトリウム、カリウムの排出を防ぐホルモンのアルドステロンが働き、塩不足になりませんが、腎臓、副腎が不調の人はこのホルモンの働きが低下している事で脱水症状になります。 では、なぜヒマラヤマグマソルト?ミネラル酵素梅干し? これは、販売の為のセールストークでは無く、ヒマラヤマグマソルトの裏を見て頂ければ分かる通り、ナトリウムはもちろん、カリウム、硫黄、亜鉛、その他たくさんのミネラルが含有されています。 脱水症状、熱中症はカリウム不足で引き起こりますので、カリウムを補給してあげれば大丈夫脱水状態を防ぐ事ができます。 ヒマラヤマグマソルトほどミネラル豊富な塩は現時点で他に見た事はありません。 そして、3億5千年前の海水の結晶ですので 汚染の心配もありません。 そして 還元力も高いですので体内、腸内の酸化状態を防ぐ事ができます。 ヒマラヤマグマソルトを勧めているのでは無く、必要な塩を探すとヒマラヤマグマソルトだった!と、いうことです。 ミネラル酵素梅干はヒマラヤマグマソルトとは採掘ポイント、管理方法は違いますが、ヒマラヤの同じようなポイントで採掘されるブラックソルトを使って漬け込んでいるので同じような働きがあります。 さらに、梅干し自体、20年以上無農薬で栽培、無添加で作っている安心安全なしそ梅干しでありカリウム、マグネシウム、リン、鉄などが豊富ですのでファスティング中に不足しがちなミネラルを補う事ができます。 ファスティング中のオススメサプリ ファスティング中にオススメしているサプリで『 スーパータウリン』というアミノ酸があります。 タウリンは脳の視床下部に働き掛けホルモンの分泌を高める作用や集中力を高める効果もあります。 母乳に多く含まれる成分であり、粉ミルクには必ず添加しなくてはならない栄養素です。 スポーツ選手は競技中に摂る事でパフォーマンスを高めています。 タウリンは胆汁の分泌を高め血液内の 重金属、毒素、有害物質の排泄を行ってくれます。 胆汁とはコレステロールから作られる分泌物で体内の毒素、重金属を回収し、胆汁として腸に分泌する事で体内のデトックスを行います。 良く耳にする『 宿便 長年腸壁にこびり付いた古い便、長年排泄されなかった滞留便、これらが2~3kgほど溜まっていると言われるもの 』というものは存在しませんが、にも記載しています、下記ですが、 「 宿便」と良く耳にするかと思います。 そして、世の中的に言われている宿便とは、 「 長年腸壁にこびり付いた古い便、長年排泄されなかった滞留便、これらが2~3kgほど溜まっていて、これを綺麗にする事でかくかくしかじか、うんぬん~」などなどと言われていますが、本当にそのようなものなのでしょうか? キッパリ言いますと宿便とは 「 こびり付いた古い便うんぬん」 ではありません! 宿便云々に関しては、後日説明しますが、お尻から直腸検査しても、内視鏡を入れてもそのような滞留便は見当たりません。 では、黒くて、臭くて、ドロドロとヘドロのように便器にこびり付き便器に浮く物体の正体は何なのか? しかし確かに黒く、どろっとした便が出ます。 この正体は2つ考えられます。 その1つが『 胆汁』の事です。 胆汁とはコレステロールを原料に作られる分泌物の事です。 胆汁は普段、胆のうに溜められて、油物、肉、魚の脂が腸に入ってきたときに脂質を乳化して消化・吸収しやすくする為に十二指腸から分泌される黒い分泌物です。 つまり、脂質を消化しやすくする分泌物です。 (胆のうを手術で取った方は胆汁を溜める場所が無く、胆管から直接分泌されます) 肉を食べた際は便が黒くなるのは、胆汁は黒い分泌物で、肉の脂分を消化する為に胆汁の分泌が増えるため、便が黒くなります。 十二指腸で分泌された胆汁のうち、9割は大腸の出前の回腸末端で吸収され再び肝臓に循環され、胆のうに溜められます。 これを腸管循環といいます。 ところがファスティング中は食事を摂らないことで胆のうに胆汁がぱんぱんに溜まります。 このぱんぱんに溜まった胆汁が何かしらのきっかけで一気に分泌される事で、大量にお尻から排泄さます。 胆汁は主にコレステロール=脂が原料であり、色も黒く、キツイ匂いもある事から、腸で何十年も溜まっていた滞留便と勘違いされる原因です。 実際のところ、これは胆汁であり、滞留便ではありません。 ただ、胆汁とは、コレステロールが回収した血液内の汚れ、不要物、重金属なども含まれており、普段は9割は回腸で再吸収されるものが、一気に排泄される事でこれまで排泄されなかった汚れ、不要物、重金属が綺麗になるので、血液がキレイになり、これが排泄された日はとても気分爽快で血液から綺麗になっている感覚が味わえます。 普段から胆汁の分泌を高めるにはサプリメントで純度の高いタウリンを摂る事で胆汁の分泌を高める事ができ、結果、 デトックスに繋がります。 もう一つが、 大腸憩室に溜まった便と考えられます。 大腸憩室とは、便秘でりきんだ時や、ガスだまりで大腸内の圧力が高くなることで、大腸の内壁が外側に膨らむ事で大腸にポコッと憩室が出来る事を言います。 膨らませたゴム風船をクイッと挟むとポコッと膨らんだような感じのアレです。 Googleの画像検索で『大腸憩室 便』と検索すると色々出てきます。 但し、大腸の画像ですので、食事中は検索しない方が良いです。 それが理由で、ここにも写真を載せていません。 汗 大腸憩室がある方は、憩室に便が入り込んだ便が排泄されず、古く、黒くなったものがファスティングによって排泄される事があります。 大腸憩室がある方は少数ですので『全員に宿便がある!』というには、誤解を招く事が多いと思います。 タウリンには、胆汁の分泌を高める働きがあり、さらに、 シトクロムP450という解毒酵素の働きを活性化させる効果もありますので、タウリンを摂ることでデトックスがとても高まります。 このように、タウリンは、 ホルモンの調整、筋肉の情報伝達、デトックスなど様々な働きを担う栄養素です。 飲むタイミングは、朝でも夜でもいつでも良く、スーパータウリンは飲み過ぎによる副作用が無いので、1日1本~5本くらい飲んでも大丈夫です。 普段でも、ファスティング中でも朝と夕方に1本~2本飲むと良いです。 デトックスに関しては半身浴や岩盤浴などで汗を出す事でも毛穴にある皮脂腺から重金属のデトックスを高める事ができます。 ミネラル酵素梅干し、ヒマラヤマグマソルトを摂ってミネラルを補給しながら汗を出して下さい。 ファスティングの過ごし方のまとめ ファスティング中は驚くほど集中力も高まり、仕事もいつも以上に元気にこなせます。 『不調が来たらどうしよー』 では無く、 『来ても対策があるから大丈夫!」 と、前向きなイメージで過ごせば大丈夫です。 我慢できない程の不調の際は無理せず中断する事も大切です。 初めてのファスティングが一番肝心ですので、専門家のサポートを受けながら行う事が功させる秘訣だと思います。 そして長く行う事で ファスティング本来の効果を実感して頂ければ幸いです。

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