タブラ カレー。 「食べてくれる人がいると、作るのも楽しいんだよね」 byユザーン

マルコメ君によるアーティスト活動「DJ MARUKOME」が『読めるスパイスカレー』を6月9日(ロックの日)に新発売!“読める”コンテンツ第1弾はタブラ奏者(インドの打楽器)「ユザーン」が執筆

タブラ カレー

京都のインドレストランThilagaさんで、シタール奏者石濱匡雄さんのレシピ本「ベンガル料理はおいしい」とアルバム「Tattva」の発売記念イベントがあった。 旅好きな方はニヤリとするデザイン 笑 予約で満席の中、石濱匡雄さんのシタールと、中尾幸介さんのタブラの演奏スタート。 シタールもタブラも、生演奏を聴くのははじめての経験で、2人で演奏しているとは思えない重厚な音色。 知識がなくて残念なコメントになるけれど、「わぁー」と思った。 弦がいっぱいあって、いろんな感じで手を動かすとすごいメロディが出てきて「わぁー」って…書いてて恥ずかしくなるので感想はこのへんにするけれど、中尾幸介さんのタブラもエモーショナルで引き込まれた。 2個なのにいろんな音色だった。 すごい。 私は音楽が好きだけど全然できない。 6歳からピアノを習ったけど何も弾けず、コーラス部に所属したけれど大きな声が出るようになっただけで、バンドに憧れてベースを買っても弾けないまま手放してしまった。 詳しいことは全然わからないので、言葉にするのが難しい。 音楽を浴びて心を震わせることが好きだ。 シタールとタブラ、かっこよかった。 心震えた。 誰もが知っているCMソングも演奏してくれた。 雰囲気がベンガルで楽しかった。 もっと聴きたい気持ちだけど続いてはお料理。 石濱匡雄さんのベンガル料理と、ティラガさんのタミル料理のコラボミールス。 ベンガル料理は、レシピ本「ベンガル料理はおいしい」にも掲載されているじゃが芋とケシの実の炒めもの、秋刀魚のマスタード煮。 ケシの実といえば、あんパンにほんの少し乗ってるようなイメージだったけれどこんなにふんだんに使う料理があるとは知らなかった。 ベンガル地方ではケシの実がよく穫れるとのこと。 知らなかった美味しさ!マスタードの華やかな風味と、それに負けない秋刀魚の旨味も絶妙!! ティラガさんの料理も、いつも大好き。 大海老のカレー、チェティナードチキン、ラッサム、サンバル、ビリヤニ等しっかりしたミールスだけど、ベンガル料理と調和していた。 レシピ本「ベンガル料理はおいしい」を買ったので色々作ってみたい。 すてきなイベントだったー!.

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「食べてくれる人がいると、作るのも楽しいんだよね」 byユザーン

タブラ カレー

DE DE MOUSE(以下D):今日はカレーをご馳走してくれるっていうからさ。 U-zhaan(以下U):うん。 D:せっかくだし、と思ってカレーのシミが付いてるシャツを着てきたんだよ。 U:なにがせっかくなの。 D:3ヶ所もシミを付けちゃったからもう着られないなって思ってたんだけど、今日みたいな日にはちょうどいいかと。 U:まあ、食べこぼしを気にせず食べられるかもね。 D:ユザーンもカレーのシミ付きグッズとか販売したらいいんじゃないの? U:そんなの誰も買わないよ。 ところで、デデくんってこの店に来たことあるんだって? D:うん、ユザーンからここがおいしいって聞いたから。 あと、ドラマーのJimanicaも「インド富士っていう、 すごくウマいカレー屋があるんだ」みたいなことを言ってて。 でも、初めて来たって体で進めてもいいよ。 僕そういうのできるし。 U:そんな小芝居はいらないって。 D:前はこの「2種のカレーセット」みたいのを食べたな。 チキンカレーとブリカレーを頼んだら、ブリカレーとダルカレーが来た。 U:間違って出てきたんだ。 お店の人に言った? D:静かに「おいしいおいしい」って食べた(笑)。 U:じゃあもういいや。 すみませーん、このメニューにあるカレーを上から下まで全部ください。 チキン、ブリ、ダル、サンバル、ラッサムって。 D:すごい! ビル・ゲイツみたいな注文の仕方をするね。 U:ビル・ゲイツがカレーを注文してる姿なんか見たことないでしょ。 あ、ライスはそんなにいっぱい頼まなくてもいいかな。 D:大丈夫。 僕、ご飯粒は普段あんまり食べないから。 U:日頃はどんなものを食べてるの? D:お菓子と、千切りキャベツ。 U:前から思ってたけど、デデくんは早く食生活を改めないと死ぬよ? D:あ、あと春雨も食べてるから大丈夫(笑)。 U:最近はどんなお菓子が好き? D:やっぱりさ、波があるじゃない。 ずっとお菓子を食べてると。 U:うん。 知らないけど。 D:ちょっと前までは自分の中でシンプルなお菓子の波が来てて、それが「源氏パイ」だった。 U:「源氏パイ」ってあのハート形に丸まってるサクサクしたやつ? D:そう。 やっぱりパイはああいう、余計なものが入っていないストレートな物が一番いいなと思ってさ。 U:チョコレートとかが入ってないやつね。 D:で、最近はまた流れが変わって「パイの実」を食べてる。 U:チョコ入ってるじゃん。 D:やっぱりパイはチョコ入りだな、と(笑)。 ここのところ食べてるのは「パイの実」と「コアラのマーチ」、 それに「エンゼルパイ」。 エンゼルパイはちょっと世間からの評価が低すぎると思う。 あ、カレー来た! U:まとめて来たね。 D:どれが何? U:これがサンバルで、こっちがラッサム。 黄色いのがダルで、この色が濃いのがブリカレーかな? どうやって食べようか。 D:やっぱり手じゃない? U:そういうことじゃなくてさ、取り皿を別にもらったほうがいいかなと。 そう思ってるうちに、店長さんがお皿持ってきてくれたね。 優しい。 D:それじゃあ、僕が食べたことのないサンバルってのからいこうかな。 U:南インドでは、これがとにかく毎食のように出てくるんだよね。 D:日本でいう納豆みたいな感じ? U:納豆よりは味噌汁に近いかも。 D:ごはんにかけちゃっていいのかな。 U:うん。 D:……あ、おいしいなこれ。 しょっぱいとか甘いとか、そうやってひと言で片付けられない感じのいろんな風味があるね。 店長:そういえばこのあいだ、うちのお客さんがカウンターでユザーンさんの目撃談を話してましたよ。 U:え、どこで発見されたんだろ? 店長:「世田谷のカレー屋でユザーンを見たんだけどさ、手で食ってなかったよ」って。 D:あはは! それ、外国の人が「日本人を見たんだけどチョンマゲ結ってなかった」 とか言ってるのと同じ感覚だね。 店長:チラっと聞こえただけなんですけど、なんだかすごくがっかりされてました。 U:期待を裏切っちゃって申し訳なかったな(笑)。 D:ねえ、このスープみたいのはどうやって食べるの? U:ラッサムはそのまま飲んでもいいし、他のと同じようにごはんと一緒に食べても大丈夫。 D:ゴマがいっぱい入ってるんだね。 U:これはたぶんマスタード・シードじゃないかな。 すみません、ラッサムに入ってる黒い粒々はなんですか? 店長:マスタード・シードです。 D:そうなんだ。 これも複雑な味でいいなー。 U:普段はお菓子ばっかり食べてるデデくんも、これはこれでおいしく感じるの? D:別に僕は味覚障害だってわけじゃないからさ。 このチキンカレーもすごくおいしい。 でもインドカレーって、そんなに辛いって感じではないんだね。 U:そう? D:タイカレーなんかはもっと辛いじゃん。 U:インドの食卓にはたいてい生の青唐辛子が置いてあって、インド人はそれをかじりながら口の中で辛さの調整をしてるからかな。 D:サンバルにゴーヤが入ってた。 苦いね。 U:ゴーヤだからね。 インドの家庭料理にはよくゴーヤが入ってるよ。 デデくんはカレーを作ったことある? D:上京してきた当初はよく作ってたよ。 簡単だし。 U:たしかに、ルーを入れて煮込むだけのいわゆる日本カレーって調理しやすいよね。 D:若くて超貧乏なころ、具のないカレーも作ったことがある。 U:ルーをお湯に溶かすだけ? D:冷蔵庫に調味料はあったから、それらを使っていろいろ味の調整をして。 そのときわかったことがあるんだけどさ、カレーってやっぱり肉や野菜を入れないとダメだね。 じつは具材から味が出てるんだよ。 U:それ、たぶんみんな知ってる情報だと思うよ。 D:何も入れないとだいぶ殺伐とした味になるから気をつけてほしい。 ところで、今回の作品のリリースパーティーはやらないの。 U:今のところ決まってないけど。 D:せっかくだから武道館とかでやったらいいんじゃない? U:破産するよ。 D:きっとみんなアルバムを買ってくれるから大丈夫だって。 CDとは別に、カレーの屋台を出したりすればいいと思う。 カレーを食べ切ると、お皿に書かれたダウンロードコードが出てくる仕様になってるの。 U:それ、みんな喜ぶのかな? D:喜ぶって! CDとカレー両方とも欲しいな、っていう人はダブルで 買ってくれるかもしれないし。 もう今の時代はセコく行かないと。 つるセコだよつるセコ。 U:つるセコ、って懐かしいね。 『つるピカハゲ丸』だっけ? あ、店長の奥さんが来たよ。 お邪魔してます。 奥さん:あれ、ユザーンさん今日は何をしてるんですか。 U:ちょっと取材的なことを。 奥さん:どんな内容の取材ですか? 店長:お菓子の話とか、『つるピカハゲ丸』の話とかをしてらっしゃった。 U:そんな話題ばっかりじゃないよ。 カレーの話もいっぱいしたし。 D:それにしても、あんなにカレーを頼んだのにきちんとなくなっちゃうもんだね。 U:そうだね。 お腹がいっぱいだよ。 デデくんとしてはどれが一番おいしかった? D:わかんない。 U:わかんないんだ(笑)。 D:どれが、とかじゃないんだよ。 どれも違った味わいでさ、1種類のカレーだったらこんな量は食べられないと思うけど、 ひと口ずつ別のカレーを味わえるからずっと新鮮な感じで食べていられた。 U:なるほど。 いいことを言うね。 D:まあこうやって全部食べ切った、っていうのがおいしさの証でしょ。 ご馳走さまでした!.

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マルコメ君によるアーティスト活動「DJ MARUKOME」が『読めるスパイスカレー』を6月9日(ロックの日)に新発売

タブラ カレー

LINE(東京都新宿区)は、レトルトカレー「読めるスパイスカレー」を2020年6月9日に発売した。 同社が運営する音楽レーベル「LINE RECORDS」の所属アーティスト「」がエース(東京都江東区)、キャニオンスパイス(大阪府泉南市)の2社と初めてコラボレーションした商品。 食品専門店「北野エース」全店(一部を除く)と「北野エースWEB SHOP」で購入できる。 動物性原料不使用、肉の代わりに「大豆のお肉」 「DJ MARUKOME」は、みその製造販売を行うマルコメ(長野市)のイメージキャラクター「マルコメ君」のアーティスト活動で用いられる名前だ。 音楽を通して「みそ」や「発酵」の日本文化を世界に広めることを目的にしている。 「読めるスパイスカレー」は、北野エースが展開するカレー売り場「カレーなる本棚」の10周年を記念しての発売となった。 黒いパッケージには、ピンクの「DJ MARUKOME」のイラストと文字が光る。 箱の中には、レトルトカレーと、音楽と発酵を掛け合わせたテーマで綴られた「読み物」が同封されている。 カレーは動物性原料不使用で、肉の代わりに「大豆のお肉」を使用している。 また、美麻高原蔵の二年味噌が隠し味に使われている。 スパイスとみそのコクが合わさったこだわりのカレーだ。 記者が実際に「読めるスパイスカレー」を食べてみた。 まず、袋から出してみるとスパイシーな香りが漂ってきた。 たっぷりある「大豆のお肉」は、一見するとひき肉がゴロゴロ入っているかのよう。 一口食べてみると、ルーはマイルドな口当たりで、具材の大豆の肉は、原料が大豆と説明されなければ気付かないほど肉に近い食感だ。 また、ほのかにみその発酵した香りが広がり、あとから辛さがやってきた。 DJ MARUKOMEが選ぶ「カレーを食べながら聴きたい曲」 「読めるスパイスカレー」の名の通り、読み物が同封されていた。 インドの打楽器「タブラ」の奏者であるU-zhaan(ユザーン)さんが綴った「発酵する楽器」という話だ。 5分あれば読み終わる分量で、タブラという楽器の特性や、ユザーンさんのタブラに対する思いなどが書かれていた。 また、パッケージ裏面には、QRコードが記載されている。 これを読み取ると、音楽アプリ「LINE MUSIC」につながる。 画面に表示されたのは、「カレーを食べながら聴きたい曲」のプレイリストだ。 DJ MARUKOMEセレクトの20曲がずらりと並ぶ。 その中からDJ MARUKOME feat. ゆるふわギャングの「Kitchen」を聴いた。 一定のテンポとエレクトロニックでおしゃれなサウンドが心地よい1曲だった。 まさに、食べるだけでなく、読んで、聴いても楽しめるカレーだ。 価格は398円(税別)。 なお、本商品には数量限定で「DJ MARUKOME」ステッカーも封入されている。 ニュース記事を読み、「いいね」「ひどいね」「かなしい」「うれしい」のうち、いずれかのボタンを押すと1ポイントが加算されます。 ポイントが加算されるのは、 2記事目、 4記事目、 5記事目の記事となります。 ポイント加算は、PC版とスマホ版それぞれで1日最大3回、あわせて6回までとなります。 ポイントはニュース記事ページ下部にあるボタンを押した時点で加算されます。 一記事でポイント加算されるのは1回1ポイントのみです。 各記事ページにある「関連する記事」はポイント加算対象外です。 ニュース記事の更新は随時行われます。 ポイント獲得回数の更新は毎日午前3時に行われます。 犬がいるよ.

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