自己 愛 性 パーソナリティ 障害 モラハラ。 自己愛性人格障害者が嫌がることは何か

自己愛性人格障害のひとのモラハラの始まり方

自己 愛 性 パーソナリティ 障害 モラハラ

たしかに渡部さんがセックス依存症である可能性は高い。 これは 今回、私が注目するのは、自分がセックス依存症だとしゃあしゃあと言ってのけ、しかも反省する気も、治療を受ける気もさらさらなさそうなことである。 これは、「自分は特別な人間だから、普通の人には許されないことでも許される」という強い特権意識に由来すると考えられる。 このような特権意識は、強い自己愛の持ち主にしばしば認められ、 自己愛性パーソナリティ障害の診断基準の1つにもなっている。 渡部さんを直接診察したわけではないが、精神科医としての長年の臨床経験から自己愛性パーソナリティ障害の可能性を疑わずにいられないのは、次の3つの特徴も認められるからだ。 このように自分自身の目的を達成するために他人を利用する傾向は、女性関係以外の対人関係にも表れている。 たとえば、お笑い番組やお笑いライブを手がける構成作家は次のように証言している。 たとえば、後輩芸人の自宅にDVDや本を送りつけ、それを後輩が要約してポイントを渡部さんに伝えて、渡部さんが番組でさも見たり読んだりしたかのように語るのだという。 あるいは、自分が1度も行ったことのない店に、後輩芸人を行かせて食事をさせ、料理の感想を後輩から聞いて、テレビや雑誌であたかも自分が食べたかのように話すこともあったようだ(「週刊女性PRIME」より)。 他人を道具として利用するのは、強い特権意識による。 特権意識が強いと、相手が自分の要求に自動的に従うことを何の根拠もなく期待するからである。 しかも、それを当たり前と感じ、不倫相手の女性や後輩芸人を道具として利用することを繰り返すのは、2 尊大で傲慢だからだろう。

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自己愛性人格障害のひとのモラハラの始まり方

自己 愛 性 パーソナリティ 障害 モラハラ

自己愛性人格障害者が嫌がることというと、 それはずばりターゲットが幸せになること。 もっと言うと、 「ターゲットが幸せそうにみえる」こと。 自己愛性人格障害者の頭の中っていうのは 結構複雑で、 「自分のパートナーなんだから何も不満はないはずだ」って いう思い込みと、 「あなたを攻撃するものは許さない、そんなものを排除するために 一生守っていくよ、自分にはその力があるから」っていう いかにもナルシストっぽい万能感と、 「こいつだけ幸せな気分になるのは我慢ならない」っていう 恨みにも似た概念を自分の中に共存させないといけなくて、 「お前が苦しい思いをしているはずがない」っていう 考えと 「お前だけ苦しまないのはおかしいからもっと苦しむべき」 っていう強い攻撃欲がある。 だから自己愛性人格障害者は、 相手や周りが「幸せです」って顔しているのがすごく苦手。 自分に関係する、自分以外の誰かが幸せそうにしているのがイヤ。 途端に攻撃したくなる。 お前は幸せにしてちゃいけない人間だろ?って。 お前が幸せそうにすることで不幸になるやつの 気分考えたことないの?って。 逆に、実際はどうだとしても 自己愛性人格障害者から見て幸せそうには見えなかったら、 「不幸になってしまえ!」っていう攻撃はしてこない。 つまり、自己愛性人格障害者の前では 幸せそうに振舞っちゃいけないって事。 だって自己愛性人格障害者自身が 幸せでもなんでもない、ただイラつくだけの人生なのに、 なんで他人は配慮も何もなく 知らん顔して自分たちだけいい気分になってるの? ばかなの?どれだけモラルないの??って話になる。 自己愛性人格障害者と別れたあとに、 「私今この人と付き合ってます!」なんて 別の人と交際宣言して幸せそうになんてしてたら もう最悪。 確実に攻撃対象になる。 というわけで、 自己愛性人格障害者が嫌がることをやったって、 誰も得しない。

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モラハラをする人はアスペルガー?自己愛性パーソナリティ障害?

自己 愛 性 パーソナリティ 障害 モラハラ

自己愛性人格障害者の弱点はいくつかある。 だからこそこちらの言うことが理解できないし 被害者の悲しみや苦しみが分からなくて、 余計に被害者の苦悩が増すのだけど、 これが自己愛性人格障害者の弱点でもある。 つまり、被害者が自己愛性人格障害者を恨んでいても、 嫌っていても、 逃げ出そうとしていても、それを言い出しでもしない限り 全然気が付かない。 「自分は愛されているはずだ」 「自分は嫌われて、この自分を貶めようとしているはずだ」 というのは自己愛性人格障害者の都合によって変わるから、 結局被害者が本当は何を考えていて 自己愛性人格障害者に対してどう思っているかなんて 全然知らないし興味を持たない。 だから、被害者のままのフリをすれば、いくらでも 逃げ出す準備はできるし 録音されていたり録画されていることに 気づきもしないことが多い。 そしてたとえば、被害者が流した嘘の情報を 鵜呑みにしやすい。 たとえば、被害者が逃げ出したあとに嘘の居住地を流したいときは、 教えてもいないのにうっかり流してしまった、とか 間違ってヒントを伝えてしまった、という そういうフリをしてしまえばまんまと引っかかる。 別に被害者が相手を騙しているわけではなく、 勝手に憶測して勝手に間違った情報に振り回されているだけなので、 いちいち攻撃心を煽る心配もない。 もちろん離れてから利用しないと、離れていないうちに 警察に相談して警察が接触したりすると逆上して 何を起こすかわからない。 けれども離れたあと警察が介入すると、 確実に接触しようとする行為は減る。 それを利用する。 自己愛性人格障害者が得することしかできないから 被害者は損を被ることになるのだけれど、 これも同時に彼らの弱点になる。 彼らは損得で物事を考える。 たとえば、私がモラハラ夫を撃退したときというのは、 「これ以上私に接触するようなら、 あなたはこういう損をしますよ」ということを 暗に示していた。 まずは警察に連絡したことを伝えたこと、 警察から連絡してもらったこと。 これ以上連絡するようなら、連絡だけでは済まないこと。 電話を録音していると伝えたこと、 (弁護士には相談していないし裁判も調停も 考えていなかったが)とりあえずこれ以上接触するようなら いろいろと準備をしないといけないから・・・と におわせたこと。 証拠も「数年前のものからいろいろと」持っていることを 伝えること。 ハッタリが得意な自己愛性人格障害者だけれど、 こういう被害者のハッタリにも自己愛性人格障害者は 勝てない。 自己愛性人格障害者は自分がどうやったら得して損するか? 予想も予測も大好物だからだ。 自己愛性人格障害者は その被害者が全部損を被ってくれていたから一緒にいたくて 追いかけまわしているだけ。 その被害者を追っかけまわすことで被害が被りそうなら、 自己愛性人格障害者はすぐさま身を引く。 「損させますよ!」ということをいちいち言わなくてもいい。 「あなたがそうするのは自由だけど、 そうしたら結果は・・・ねえ」と、離れた位置から におわせるだけでいい。

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