ゴールデンカムイ 245。 ゴールデンカムイ最新第245話再会の街ネタバレ含む感想と考察。牛山VS上エ地! 戦いはめまぐるしく移り変わる。

ゴールデンカムイ245話ネタバレ考察!外道!vs柔道!からの杉元vs土方! | 8ラボ(はちらぼ)

ゴールデンカムイ 245

スポンサーリンク 杉元を処分しアシリパを連れ戻すよう鶴見に声を掛けられていた谷垣。 妊娠中のインカラマッが人質のようになっているため従うしかありませんが、自分ではとても達成できる内容ではないと感じていました。 谷垣はインカラマッの入院先を特定し、そして2人は無事に再会を果たします。 逃亡しようとした矢先、2人の前に月島が立ちはだかりました。 鶴見の命令を反故にした谷垣に容赦なく襲い掛かる月島でしたが、なんと家永が注射で月島を阻止。 しかし逆にに家永が月島に撃たれてしまったのでした。 家永&月島は無事なのか!?というところで、今回はその続きです。 スポンサーリンク 家永の完璧な最期 野田サトル「ゴールデンカムイ」230話より引用 注射を打たれてもなお谷垣を襲い続ける月島。 なんと銃を持ちだして確実に仕留めようとしてきました。 谷垣が銃口を押しのけ辛うじて弾道を逸らすも、その弾が谷垣の頭を掠めます。 それほど月島は本気で谷垣を殺そうとしているのです。 こんな2人見たくない…。 そうこうしているうちに、月島が突然意識を失い倒れてしまいました。 家永が打った注射の効果がようやく表れたということですね。 家永曰く2時間は動けないそうで、「出来るだけ遠くへ…」と2人に力なく伝えます。 家永は、何故「利己的な凶悪犯が」とでも言いたげな谷垣にこう伝えました。 「インカラマッさんはこれから完璧になる…どうか見逃さないでね谷垣さん」 妊婦のインカラマッに、かつての母のような完璧さを見出していた家永。 結局また見ることができなかった、完璧のさらにその先(赤ん坊を抱いた姿)を谷垣に託し家永は眠りにつきます。 野田サトル「ゴールデンカムイ」230話より引用 倒れた家永は、腹部の血溜まりがまるで妊婦のような神秘的な曲線を作り出し、いまこの瞬間まさに憧れていた聖母のような完璧な姿となっていたのでした。 スポンサーリンク 鯉登の変化 静かに家永を看取った2人。 急いで病院を抜け出したいところでしたが、再び脅威が立ちはだかります。 なんと目の前に銃を構えた鯉登の姿が! やはり銃声を聞きつけやって来たのでしょう。 野田サトル「ゴールデンカムイ」230話より引用 谷垣はすぐにインカラマッを庇って構えますが、どうも鯉登の様子がおかしい…。 唇を噛み何やら考え込んでいます。 「あの鯉登少尉が…いったいどうしたんだろう」 谷垣は鯉登の行為が信じられませんでした。 占いをしたりと、鯉登とインカラマッは病院でわりと親しくなっている様子でしたから、それで見逃してくれたのではないかとインカラマッは考えます。 しかし「その程度で許すはずがない」と谷垣。 「今までの鯉登少尉なら」 そう、今までの鯉登なら第七師団の少尉として鶴見の部下として、そして倒れた月島の上司として同じように2人の逃亡を阻止したはずです。 しかし鯉登は樺太にて鶴見への疑念が生まれました。 鯉登の揺れる心が2人を見逃したのでしょうが、谷垣は知る由もありませんからね。 ともかく、2人は無事病院を出ることに成功したのでした。 しかしその2人を窓から狙撃する影が…。 月島です! あの家永が2時間は動けないと言っていたにも関わらず、すぐに起きて追撃する…またすぐに倒れてしまいましたが恐ろしい男です。 スポンサーリンク 月島の追跡 野田サトル「ゴールデンカムイ」230話より引用 馬の揺れはインカラマッの体にはきつそうです。 一応街外れまでは来ましたので、2人は一旦近くにあった廃屋で休むことにしました。 先ほどの戦闘で頭をケガした谷垣は、止血代わりにフチのくれたいつもの鉢巻きを巻きました。 「これでいい…」 これが今の谷垣、もう軍人ではありません。 インカラマッをゆっくり休ませてあげたいところですが、今はまだもっと遠くへ逃げなければなりません。 しかし動き出すにも、谷垣は足からも大量に出血していました。 どうやら月島の最後の一発が掠めていたようなのですが、その時谷垣はふと気づきます。 自分の血が目印のように道に垂れていたことを。 しかし気づいた時にはすでに遅し! 野田サトル「ゴールデンカムイ」230話より引用 月島が血を辿ってやってきていました! 早い!怖い!屈強すぎる! すぐにインカラマッを裏から逃がしつつ応戦する谷垣。 母子の命もかかっている谷垣は死ぬ気で立ち向かい、銃を撃つことも厭いません。 もはや本気の殺し合い…。 月島の体当たりからもみ合いになり、最終的に谷垣が月島を外に投げ飛ばします。 その後月島の姿が見えなくなったので谷垣は急いでインカラマッと馬に乗り込みました。 野田サトル「ゴールデンカムイ」230話より引用 姿を現した月島が銃で谷垣の背中を捉えるも、2人の乗った馬は遠ざかっていきました。 スポンサーリンク インカラマッの破水 何とか場を凌ぐも、時刻はすでに朝。 もう暗闇に紛れることはできません。 谷垣はインカラマッを気遣いながら山の方へ逃げようとしています。 山においてはマタギ谷垣に分がありますからね。 しかしやはり月島は絶対殺すマンの目つきで谷垣の血の跡を追ってきています。 するとインカラマッが何かに気づきました。 「追っ手か?」と警戒する谷垣ですが、インカラマッから思わぬ答えが返ってきました。 野田サトル「ゴールデンカムイ」230話より引用 「破水したみたいです」 それを聞いた谷垣は驚きと困惑と喜びが入り混じるような絶妙な表情。 しかしこれでこのまま遠くまで逃げることが困難になりました。 そこで谷垣は馬を囮にして月島を巻くことにします。 「世話になったのにスマン…」と馬に謝罪しながら、馬の尻に傷をつけ放ちました。 おかげで月島はまんまと馬の血痕を辿ることになったようです。 しかし月島はまだまだ追う気満々の表情。 スポンサーリンク フチの元へ! 馬を下りた谷垣は、インカラマッを抱きかかえ全力疾走。 「頑張れ!辛抱してくれ!大丈夫だ!俺がついてるから!頑張れ!」 インカラマッを元気づける谷垣。 野田サトル「ゴールデンカムイ」230話より引用 「全部上手くいくから…!!」と力強い言葉をかけ励まし続けます。 その姿を愛し気に見つめ抱きつくインカラマッ。 そして激しく息を切らしながら谷垣はある家へと駆けこみます。 それはフチの家! あ~フチ!癒されます! 野田サトル「ゴールデンカムイ」230話より引用 隣にいるのは稲妻夫婦の子どもですね、立派に育ってます! 「ごめん、ただいま」 緊迫した状況で頼ってしまったこと…アシリパを連れていないこと…谷垣は謝るしかありませんが、ひとまず新たな命を抱きフチの元へ帰還です。 スポンサーリンク 『 ゴールデンカムイ』ネタバレ230-231話のまとめ 予想の範疇ではありましたが今回も色々ありすぎて感情の置き所に困りましたね…。 野田サトル「ゴールデンカムイ」230話より引用 特筆すべきは月島でしょうか。 インカラマッと交流していた時点では恐らく月島の心は少し揺れていたと感じます。 しかし谷垣が来てしまった。 これまでも軍人として鶴見の部下としてどんな状況でも責務を全うしてきた月島の姿を見てきたと思いますが、谷垣の離反に気づいた以上見過ごすわけにはいかないんですよ。 それが月島。 谷垣がこなければ、自分がいご草ちゃんと得られなかった未来を持つ2人を月島は密かに見守っていた気がします。 しかし谷垣が来てしまった。 だからこそ前回「お前の選択だぞ」と死んだ目で問いかけ、処分モードになったのだと思います。 それでも今回の月島はあまりに執拗すぎる…。 個人的には、家永が打った薬によって朦朧とした状態となり、彼に深く根付いた軍人部分が暴走しているのではないかと考えています。 あくまですべて予想で希望ですが、そうでなければ異常な追跡の仕方だなと感じます。 とはいえしっかり装備を整えてから出てきてるのでやはり月島の意思ではあると思うのですが…。 これが鶴見の育てたかった兵士の完全体なのでしょうか。 この調子だとフチのコタンにも来ますよ。 もしこの状態で月島が襲撃して来たら、恐らく谷垣が命を懸けて対峙するでしょうね。 「全部上手くいくから」の言葉はただの励ましなのか、何か策があるのか分かりませんが、ともすれば相討ちにもなり得る状況…。 事態を治めるのは月島の昏倒か、谷垣や稲妻の子どもたちの存在か、あるいは鯉登など第三者の介入なのか。 できれば誰も死なないで欲しいですよね。 野田サトル「ゴールデンカムイ」230話より引用 月島とは逆の選択をした鯉登の動向も気になりますね。 家族ごと人質のようなものでとても動きづらいと思いますので、彼は今本当に苦悩しているでしょう。 鶴見に対し真逆の姿勢を見せた2人の今後の関係にも注目です。 次回はインカラマッが無事出産できるかと、その裏での攻防戦が描かれるでしょうか。 出来るだけ良い展開を期待しながらまた次回を待ちましょう。

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最新ネタバレ『ゴールデンカムイ』230

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扉と本文のテンションが違いすぎる…… 例の子供は無事だった模様。 デカ乳にあっさりつられるチンポ先生~ しかし、シメるなら投げるよりも組み討ちにして首の骨折る方が早くない? 上エ地「お前だけじゃつまんねえよッ」 ……はなんだろう、他の見物客も欲しいんだろか? 6巻の洋食屋さん、まだ営業してた! 作中時間で1年ぶり。 ……なんか、椅子に座ってクロスのかかったテーブルについてる食事風景なんて、『』では珍しすぎて…… 房太郎、食事のときは髪をちゃんと結んでるんだね、 というか、あれくらいの長髪結ばないで、カレーだのラーメンだの食おうとすると、酷い目に遭うからな!(経験者) ヴァシリの顎の傷、そんなに酷くないようでよかった、骨が砕けて流動食とかが食事代わりとかじゃないかと危惧してたけど。 右頬の射入孔より左頬の射出孔のほうが傷が大きいの、生々しい…… 彼がオーバーコート脱いでるのも初めてだ。 シャツ、左前なんだ? スプーン使い慣れてるヴァシリと、慣れてなさげな房太郎の持ち方の違いも、細かい! これだけの大騒動の中、平然とカレー食ってる房さん、さすが。 ちなみに、ヴァシリも房さんも、純粋にビジュアルが、私の趣味なので、二人が並んでるのがダブルで眼福ですよ。 そして、顔合わせて即殺し合いになる、杉元と土方w 杉元が土方を恨むのはわかるけど、なんでww 土方のほうからwww この爺さん、血の気多すぎるwwwww 年の差50近くあるはずだけど、若い杉元と互角に戦ってる土方、相変らずスゲエよ。 銃剣が貫通してるんだけど! 年とると傷の治り遅いのに、って、ちょっと心配になる。 猛獣たちがいきなりガチバトル始めちゃったので、小動物たちはかわすのに必死。 「いったん話し合え!!」 さんの目的が、民族運動だったなら、ウイルクの遺志を継いだはずの土方と敵対する必要はないんだし。 あれ、そもそも、キロランケとウイルクはなんで袂を分かったのだ。 キロランケはソフィアと組もうとしてたけど、ソフィアとその一派、むしろ自体をひっくり返そうって革命軍だよね? ウイルクは、(現ロシア内のいくつかの州のように)民族自立が果せれば、帝国自体はどうでもよかった、キロランケやソフィアは国家体制ごと変えようとした、と。 白石・房太郎・牛山・土方・都丹がこの場にいて、さらに上エ地・〝〟って、現在判明してる23人刺青の脱獄囚たちのうち、岩息以外の生存者が全員、札幌にいるんだけど? なんて濃いいい同窓会なんだよ…… この場に尾形と、鶴見隊がやってきたら、更なる大混戦のヨカン。 まあ尾形は近寄らないだろうけど~. さて、月曜に公式サイトに上がってから話題沸騰だったカラー扉。 鶴見のスタイルて、宗教画が元ネタなのだろうと予想する。 で教えを請うと、どうやら「無原罪の御宿り」の画題ではないかと。 この絵の構図が近いけど、これそのものが元ネタとは限らない。 鶴見がに擬えられるのは、ブグローの絵に続いて3回目。 鶴見が(最近に筋肉マシマシでマチズモ強調してるけど)どことなく女性的なイメージがあるのは確かで、二次創作界隈でも鶴見受が少なくないしね。 彼が、権威だのだのって共同体の規律よりも、「愛」って個人間なを多く利用するからか? あるいは、愛と恐怖で我が子(=部下たち)を支配するバッドマザーのように描かれるせいかも知れない。 鶴見の人心掌握は、父権主義というよりも母性的だ。 「御身はすべてが美しくあり給う」"TOTA PULCHRA ES"のキャッチフレーズは典雅ではあるのだけども。 しかし、「無原罪の御宿り」がテーマだとすると、結構、違和感がある。 宗教画なら上の二人は真ん中のマリアを祝福するはずだけど、二人は鶴見に離叛しようとしている。 マリアの周囲のオブジェクトは処女性を示すもののはずであるのに、鶴見を囲むそれは銃だし。 有古と菊田は、サブタイになってる映画「」のポスターが元ネタかも知れない。 よく見ると鶴見の周囲にあるのは三十年式小銃だ(遊底棹の形状や、ダストカバーの無いところから)。 つまりこれは、今現在の鶴見の部下たちの象徴ではなく、で死んだ兵士たちの墓標なのだ。 天上から射した光によって、鶴見は墓から甦ったようにも見える。 今回の扉絵は、205話の扉、〝赤鶴見〟と対になってるように思う。 20巻の口絵でも使われてるけども、本誌連載時は205話の扉だった。 それからちょうど40号目、ほぼ1年ぶりの、鶴見と銃。 1年前にはこんなこと書いてました。 〝肋骨服と機関銃〟について。 銃といっても、ほとんど機関銃だと気付いた。 機関銃、サブでない固定式のマシンガンってのは、本来は防御のための武器なんだ。 一番守りたかったはずの妻子を守れなかった。 といっても、スパイなんてやってたらそんな悲劇は織り込み済みのはず。 長谷川一家を殺したのは鶴見自身とも言える。 本来は防御のための最強の武力を、稲妻&蝮篇でも、網走篇でも、彼は攻撃のために使ってるっていう。 もう守るものがないんだろか。 長谷川さんが妻子もろとも死んで、残ったのはアンデッドの怪物なのかもね? 機関銃の巣に横たわる死人の鶴見が、小銃の墓場から甦ったということだろか? そう考えると、鶴見は、単に妻子の死を日露両帝国に復讐するというだけではなく、それも兼ねて、兵士たちに報いるために、に国家を作ろうとしているのかもね? 単なる復讐だと、後ろ向きで、つまんないんだよな…….

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ゴールデンカムイ【最新245話】のネタバレと感想!|マイコミック|漫画のネタバレや無料で読む方法を紹介!

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牛山は苦手らしいウエジケイジ ところで今回の巻頭カラー、多分また聖母マリアモチーフですね?鶴見中尉はいつもマリア。 少年の息の根を止めようとしていたウエジの背後に牛山が現れたところで終わった前回。 少年の生死が心配でしたが、なんとか生きていたようです。 よかった。 頭のネジが何本も飛んでしまっているとしか思えないウエジも、牛山はこわいんですね。 牛山の顔を見た途端逃げ出すも、ドレッドヘアみたいな髪をひっつかまれてメッタメタにされてしまいます。 髪ちぎれちゃったじゃん……。 途中民家らしき建物を通り抜け、牛山は壁ごと突進。 壁とともに歩きながら、ちゃんと戸をあけて出て、戸を閉めて壁を捨て去る牛山、お行儀がいいですね。 ウエジを追う牛山の姿は土方さんや門倉部長に目撃されていて、もうあれよあれよという間に集結していきます。 こんなときにカレーを食べていたのが杉元一行です。 ボウタロ、頭巾ちゃんも同じテーブルにつき一緒にお食事。 ヴァシリの口元が映るのはあれ以来初めてじゃないでしょうか。 はっきりとは見えませんが、まあまあズタズタですね。 この優雅にカレーを食す一行のもとに文字通り突っ込んできたのが牛山とウエジです。 チンポ先生に再会したアシリパさんはワキワキしてうれしそう。 うれしいよね~~!だけどまあ、土方も追ってきているわけで……。 この人たちなぜ目が合った瞬間戦闘態勢に入るのか。 ちょっとは話し合えばいいのに。 杉元と土方の戦闘シーン、ド派手ですし、もうこの人たち総じて顔がいい。 はちゃめちゃにいい。 口より先に手が出るところも、顔がいいところもよく似ています。 杉元と牛山 このふたりを止めに入ったのが牛山です。 「ふたりとも死ぬには惜しい」。 ほんとそのとおり。 怒気がどうもおさまらない杉元が牛山を投げ、それを受けて牛山が杉元を投げて今回は終わりです。 人物の動きが派手な回はスピード感がすごいですね。 果たして不死身vs不敗はどういう結果になるのか。 今回これだけ牛山が前面に出ていることを考えると、牛山過去回くるんでしょうか? 土方陣営との再会が久々すぎて「なんでそんな怒ってるの」と思ってしまいますが、杉元にしてみれば網走で一杯食わされてるんですよね。 偽ののっぺら坊つかまされてアシリパさんだけ利用されかっさらわれそうになったわけで。 そりゃあ怒るか。 ほんとにあれ以来の再会。 巻数にしたら10巻分以上間がある……。

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