小泉氏さん自ら 『女子アナ大好き』と公言。 あらゆる局の女子アナと 合コンを開いていた。 警戒心が強いの、まずは小泉さんと親しい青年実業家など仲間が女子アナと食事。 二次会と称し、 青山の高級マンションなどで2、3人の女子アナたちと合流。 合コンで出会い密会していたうちの一人が 民放の20代のAアナ。 Aアナは 凜々しい顔立ちで報道番組を担当。 Aアナは交際を否定していますが、合コンは認めています。 何度か小泉さんに飲みに誘われたそうです。 小泉さんは、なぜかLINEは流出すると警戒し、いつもやりとりはショートメールだったといいます。 【文春】小泉進次郎の元彼女のNHK看板女子アナウンサーは誰? その女子アナ遍歴の中には、 NHKの看板アナウンサーBもいたようです。 2、3年前、フリーアナウンサーの伊藤綾子さんにアプローチ。 伊藤さんは当時は日テレの『news every. 』に出演する人気アナ。 しかも 嵐の二宮和也さんとの交際が報じられていた。 ゆえに連絡先さえ教えてもらえなかった。 そして、小泉さんの手広いアプローチは女子アナだけにとどまらず、 女優・歌手の土屋アンナさんにまで及んでいたそう。 小泉進次郎さんが当選1期目のときに、飲み会で一緒になった土屋アンナさんを熱心に口説いていたのが目撃されていたと報じています。 「将来の首相候補」とされてきた小泉さんは、ある時期から 『自分は特別』と周りに言うようになったといいます。 昨年、秋篠宮家の眞子さまの結婚延期問題が話題になっていたころ、 『僕の結婚は皇族並みに難しい問題なんですよ』とドヤ顔で語っていたと知人が証言。 確かに各方面からのプレッシャーも強く、小泉進次郎さん自身、恋愛と結婚をしっかり線引きしていたのでは?と感じられます。 女子アナとの合コンは、そんな自分の環境を忘れるための息抜きだったのかもしれません。
次の小泉進次郎氏、週刊文春の不倫報道について語る より 政治資金の使用があるから問題なのです。 ダメだね、これは。 — 有田芳生 aritayoshifu 小泉四世は何も語ってないんだから、見出しがおかしいねん (不都合な話にダンマリを決め込むしか能がない…ってことは能がないんだよ、この人) — 壁抜け人間 damedame60 小泉進次郎環境相は27日の閣議後会見で、週刊文春に報じられた、独身時代の不倫報道について問われ、「個人の事柄と政治資金の事柄があると思うが、個人の事柄については、私からお話しすることはありません」と、答えた。 文春の報道では、不倫相手とされる女性と密会する際に使ったホテルの代金が、政治資金から処理されたのではないかとの指摘も出ているが 「政治資金の使用はないと理解しています。 事務所にも確認し、法令に従って適正に処理していると認識している」と、用意した紙を見ながら答えた上で、「継続して確認していきたい」と、加えた。 会見のいちばん最後にも再び、文春の報道について問われた。 記者から「政治資金について、法的な問題がなかったとしても、ベストの取り扱いではなかったとは考えていないのか」 「もちろん政治家にもプライベートは認められるべきだが、小泉大臣は、家族のあり方や働きながらの子育てを含めて、社会変革や生き方を発信し、社会にも大きな影響を与えている。 ならば、自身の家族や先方のご家族にどういう責任を果たすのか、どんな行動を取ったのかを話す責任もあるのではないか」と、指摘を受けた。 しかしながら、進次郎氏は前回の質問時と同じ答えを繰り返すにとどまり、年内最後の会見を終えた。 進次郎氏は今年8月、タレントの滝川クリステル(42)と電撃的に結婚。 発表時、すでに滝川は妊娠中で、夫妻の間には来年1月、第1子が誕生する予定。 9月の内閣改造で、大臣に初めて就任した進次郎氏は、環境相としての3カ月を振り返り「本当に濃密でやりがいがあった。 3カ月には思えないほど、やりがいのある期間を過ごさせてもらった。 環境政策は腹の底から重要だと、違和感なく自分の中に入ってきた」と述べ、 「記者の皆さんにも、さまざま鍛えていただいた。 来年、この3カ月をさらに伸ばしていけるようにしたい」とも語った。 yahoo.
次の小泉進次郎さんのスキャンダルについて 不倫で三股? 2019年12月26日の「週刊文春」で小泉進次郎さんのスキャンダルが報じられました。 2015年6月頃に既婚者の女性と関係を持っていた、との事です。 逢瀬を重ねたホテル代は、小泉進次郎さんの事務所の政治資金から支払われていたようで、政治資金を使って不倫をしていたようです。 しかも、相手の方は現在の奥さんの滝川クリステルさん(42)のお友達のようです…あらら、世間は狭いですね… 幽霊会社? こちらも2019年12月26日の「週刊文春」の記事ですが、資金管理団体「泉進会」及び小泉進次郎さんが代表をつとめる「自由民主党神奈川県第11選挙区支部」から、4300万円以上の政治資金が実態のない幽霊会社?に支出されていたそうです。 その幽霊会社?と言われている会社ですが、エムズクリエという名前だそうです。 このエムズクリエという会社ですが、法人登記が無く所在地とされているところには、一軒家があるだけで、印刷工場らしきものは一切なかったようです… その幽霊会社?に対し、2012年から2018年までで ポスター代や印刷代などの名目として約4300万円を支払ったそうです。 クリーンなイメージが、怪しくなってきましたね… 不倫の相手って誰? 不倫のお相手と予想されている方ですが、女性実業家の白木夏子さん(38)という方らしいです。 エシカルジュエリーブランド「HASUNA」の代表取締役社長CEOで、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2011での受賞歴がある方とのこと。 この方は既婚者だったのですが、小泉進次郎さんと一緒になるため離婚したそうですが、小泉進次郎さんは、そんな彼女との恋愛が重かったのか、距離をおいて離れていったそうです。 相手の家庭を壊しておいて…なんか悪い奴ですね。 女子アナ大好き?超肉食男子? 小泉進次郎さんは、2015年6月頃に既婚者の白木夏子さんと不倫関係にあったとされていますが、同時期に復興庁の元職員との「ホテル密会」もスクープされ世間を騒がせていました。 この時点で二股ですが、同時期に別のフリー女子アナとも交際していたという「三股交際疑惑」までが急浮上しているそうです。 「週刊文春」では、この時の宿泊費を、小泉進次郎さんは政治資金で支払っていたとスクープしています。 三股かけて、そのホテル代を政治資金から…過去の事とはいえ、政治活動と嘘をついて逢瀬を重ねているんですかね… まとめ ・2019年12月26日の「週刊文春」で小泉進次郎さんのスキャンダルが報じられました。 ・2015年に既婚者の方、元復興庁の職員の方、元フリーの女子アナの方との逢瀬を重ねており、しかもそのホテル代は政治資金から賄われていたそうです。 ・実態の無い会社?に対し、2012年から2018年まででポスター代や印刷代などの名目として約4300万円を支払っていたようです。
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