骨粗鬆症 の 注射。 骨粗しょう症の治療/骨粗しょう症(骨粗鬆症)ホームページ

プラリア:6カ月に1回の皮下注で効く骨粗鬆症治療薬:日経メディカル

骨粗鬆症 の 注射

1.骨粗鬆症の治療薬 骨って、作られたらずっと同じ骨成分ということはなくて、常に、古くなった骨を取り除 く 「骨吸収」と新しく骨と作る 「骨形成」っていう作業が繰り返されています。 「骨吸収」と「骨形成」がうまくいっていればいいのだけれど、中高年になってくると、 骨吸収の方が進行したり、骨形成がうまく行われなくなると、いわゆる「骨粗鬆症」になってきます。 骨粗鬆症の治療は、骨形成を促進する治療か、骨吸収を抑える治療です。 骨吸収を抑える治療薬として、「ビスフォスフォネート」っていう薬があります。 商品名だと、 フォサマック、ボナロン、 アクトネル、ベネット、ボノテオ、リカルボンなどがあって、骨粗鬆症で治療をうけている人は、知ってるかもしれません。 とても効果がある優れた薬と言われているけど、 副作用で顎の骨に炎症を起こしたり、壊死したりすることがあるので、問題になっています。 骨の治療をしているのに、顎の骨が壊死するって、どういうこと?って思いますよね。 調べてみたら、次のようなことがあるようです。 2.骨粗鬆症の薬で顎骨が炎症・壊死する理由 (1)白血球の働きが強くなりすぎる 顎の骨の炎症や壊死する原因は、口中の細菌。 細菌が骨の中に侵入すると、私たちのからだは、白血球が細菌を攻撃して殺菌してくれます。 細菌を殺菌するために、白血球はいろいろな物質を作って細菌に放出します。 白血球が、適正に殺菌物質を作ればいいのだけれど、骨粗鬆症の治療薬のビスフォスフォネートを使っていると、この殺菌物質が過剰に作られるらしい。 この過剰につくられた殺菌物質で、ヒトのからだもやられて、炎症や壊死を引き起こしてしまうと考えられています。 なぜ、顎の骨に副作用がでやすいか? 他の骨には影響がないのか? ってところは 疑問が続きますが・・ 骨粗鬆症の人は高齢者が多くて、歯の治療も必要な人が多いでしょうから、歯の治療が引き金になって、そこに炎症を起こして、骨粗鬆症の薬のせいで、その炎症が炎上してしまうってことになるんでしょうね。 こんな説もあります。 (2)骨吸収の抑制で、骨のストレスが増す 骨は常に骨吸収と骨形成の新陳代謝でバランスをとっているいますが、骨吸収が無理に抑えられると、新陳代謝のバランスが崩れ、骨にダメージが蓄積し、 ストレスが増して、骨がかえって弱くなり炎症や壊死を起こしやすくなるのでは・・ と言う説があります。 確かに皮膚で考えると、皮下で新しい皮膚が作られ、皮膚表面からは古い皮膚がアカと落ちるわけですが、 古い皮膚がアカとなって落ちるのを抑えたら、古い皮膚がたまってきたない皮膚になりますよね。 やはり、皮膚でも骨でも、古くなったのは捨てて、新しい皮膚や骨で置き換えるべきです。 本来古くなって取り除かれるべき骨を、取り除かれないように薬で抑えるというのは、 不自然で無理がかかります。 「骨吸収」を抑えるより、新たな「骨形成」を促進する治療をメインにした方が、からだには良さそうです。 3.骨粗鬆症の薬で顎の骨が炎症を起こしたらどうしたらいいの 相談にこられた女性は、骨粗鬆症のビスフォスフォネート系の注射はやめることになったんですが、今後の骨粗鬆症の治療は、副作用のない、骨形成を促進する治療に切り替えた方がいいですね。 顎の骨の炎症を抑えるために抜歯して歯を失うのは、今後のことを考えるともったいないことだと思います。 炎症起こしてるから、抗生物質も効かないから、抜歯していまえっていうのは、あまりに短絡的だなって。 抜歯をしても、口内の細菌が減るわけでもないですし 高齢者は、一本でも多く歯を残した方がいいですよ。 骨粗鬆症の治療薬のために歯を失ってしまったら本末転倒です。 抜歯しないで、口中の環境を良くして、細菌を減らして、炎症を起こしにくいようにすることはできると思うので、そういう考えの歯科医を探した方がいいと、アドバイスしました。 私たちの行っている治療は、「光と温熱をからだに照射する自然療法」ですが、これによっても、この女性の顎の骨の炎症は治まってきてします。 また、私たちの自然療法は、骨を丈夫にする作用もあるので、治療を続けてもらっています。 骨を丈夫にするには当たり前のことですが、良く歩く・良く動く・よくに日に当たるようなことを、日常心がけることが大切ですね。

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骨粗鬆症の薬を服用中の方と抜歯の危険性 |いしはた歯科クリニック

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骨粗鬆症の治療について。 飲み薬、注射、どちらが良いのでしょうか? 母が 転倒により腰椎圧迫骨折となり入院中です。 骨粗鬆症の検査で、数値が 一般の半分以下だった、と母が言っていまし た 5万円の注射(保険だと1割負担?5000円?)と、 飲み薬(服用はずっと続けないといけないらしいが、母の知人達いわく、効果もあまりないし、皆途中で服薬を辞めてしまうとのこと) どちらが一般的もしくは効果的ですか? 私は遠方に住んでいる為 医師への確認が難しいです。 介護経験者や、看護師さんやリハビリ 作業療法士さんなど医療関係者様など 参考にしたいので回答お願い致します 補足注射も薬も ちゃんと持続すれば 効果は特に差はない、といった感じでしょうか? 膝も悪く、一人暮らしのため、 通院となれば、タクシーになります。 杖は必須な生活となりそうな為 頻繁な通院を避けたい、難しい場合は 注射の方がいいでしょうか? 薬か注射かは、家族で決めて と言われたようです。 >介護経験者や、看護師さんやリハビリ 作業療法士さんなど医療関係者様など いくら、医療関係者でも医師以外は病気についてはほぼ 素人の域をでません。 ご自身が、一度現地に行って、担当医師に 確認するか、ご自身のかかりつけ医師に聞いてみたほうが よっぽど参考になるでしょう。 ちなみに、骨粗鬆症の検査で、骨量が通常の半分以下 という事であれば、で尚且つ、脊椎の圧迫骨折を起こしている のであれば、通常なら注射薬の一択です。 内服薬も、効果はありますが、注射薬ほどではありませんし 効果も徐々ですので、極端に骨量が低い場合は、ベターとは 言えません。 >杖は必須な生活となりそうな為 頻繁な通院を避けたい、難しい場合は 注射の方がいいでしょうか? いや、膝が悪くて、一人暮らしで、歩行がままならない 場合は、薬がどうこうよりも、もはや一人暮らしの 限界が来ていると判断すべきという事です。 ホームへの入所や、同居などの必要性が出てきている ということ。 いつまでも、高齢者が一人で 生活できるはずもありません。 心配されるのであれば、骨粗鬆症だけではないということ。

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骨粗鬆症の治療について。飲み薬、注射、どちらが良いのでしょうか? 母が 転...

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病院や診療所に行って 2本注射をします。 (同じ日に 2本します。 ) (2本注射をする理由は、量が多いので 1か所に注射をするより 2か所に分けて注射をするほうが 痛くないからです。 ) 期間は 12か月間です。 (合計 12回です。 ) 12か月間で注射を終了するのは、 12か月間で 他の薬数年分以上の効果があると判断されたためです。 ただし、その後も 違う薬で 骨密度を減らさない様にする必要があります。 (効果が一生安定する訳ではありません。 ) どうして効くの? 骨を作る・骨を壊さない 両方の作用がある そうなんです。 客観的な臨床試験で高い効果が示されています。 他の一流の薬と比べても、その効果の違いははっきりとしています。 腰椎・大腿骨近位部の骨密度は、圧倒的にイベニティで改善しています。 それぞれ 50人程度の患者さんの平均値です。 腰椎 大腿骨近位部 イベニティ 11. 3% 4. 1% PTH 7. 1% 1. 3% ビスホスホネート 4. 1% 1. 9% カルシウム 1. 8%(5年) 1. 6%(5年) (PTH:フォルテオ、ビスホスホネート:アレンドロネート) (イベニティのデータは カルシウム剤・ビタミンDの投与も行ったうえでの数値です。 ) (カルシウム剤は5年間での骨密度の上昇値です。 ) この表を見る限り、 腰椎でも大腿骨近位部でも 圧倒的にイベニティが骨密度を増やします。 比較している薬(PTH・ビスホスホネート)は、今まで効果が一流と言われていた薬です。 (骨粗鬆症の予防と治療ガイドラインでも 骨密度に関して 最上位に位置している薬剤です。 ) この薬さえ注射すればよいの? カルシウムとビタミンDも飲む カルシウム・ビタミンDも 併せて毎日飲みます。 その理由は イベニティの副作用に 低カルシウム血症があるためです。 もちろん、日ごろの食生活も重要ですし 適度な運動は必要です。 副作用にはどんなのがあるの? 副作用はすくないが、心筋梗塞や脳梗塞の人は注意 そうなんです。 特に注目すべきは、重篤な副作用が少ないことなんです。 他の骨粗鬆症の薬と比べて 副作用は比較的 少ないです。 関節痛(1. 9%)、注射部位疼痛(1. 3%)、注射部位紅斑(1. 1%)、鼻咽頭痛(1. 0%)があります。 重大な副作用として 低カルシウム血症(頻度不明)が挙げられます。 これを予防するために カルシウム・ビタミンDを毎日飲むほうが良いです。 また、治験段階で 重篤な心血管系有害事象(心筋梗塞や脳梗塞等)が出現しやすい可能性も指摘されています。 心筋梗塞や脳梗塞の予備軍と言われている方・過去1年以内に発作を起こした方は 事前に 主治医の先生に相談したほうが良いです。

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