瞼の腫れ。 目が腫れました。これは何の病気でしょうか。

子どもの目の腫れ~ものもらいと虫刺されの違いと対処法【画像あり】

瞼の腫れ

腫れ、むくみのタイプ 起こる原因によって、腫れ、むくみのタイプが異なります。 医学的には、腫れ、むくみは、起こる場所によって大きく2つのタイプに分けられます。 からだの左右両側、すなわち全身に起きる場合を「 両側性 ( りょうそくせい )(全身性)」、からだの片側だけといった限定した場所に起きる場合を「 片側性 ( へんそくせい )(局在性)」と呼びます。 さらに、腫れ、むくみの性質によっても2つのタイプに分けられます。 指で数秒間押して放したとき、ペコッとへこんでしばらく元に戻らないのが「 圧痕性 ( あっこんせい )」、すぐに元に戻って跡が残らないのが「 非圧痕性 ( ひあっこんせい )」といいます。 例えば、夕方になって、「足がパンパンにむくんでいるわ!」というときは、おそらく両足が同じようにむくんでいる「両側性(全身性)」のむくみでしょう。 そして、向こうずねを指で数秒間押すと、押した跡(圧痕)がついてなかなか消えない「圧痕性」のむくみでしょう。 また、靴下の跡がくっきり…というむくみの場合も「圧痕性」といえるでしょう。 自分の悩んでいる腫れ、むくみがどんなタイプなのかを知っておくと、医師に相談するときに役立つかもしれません。 心臓は血液の循環を調節しています。 心臓のポンプの働きが低下すると、全身へ血液を上手に送れなくなります。 血液のめぐりが悪くなって水分がからだに溜まり、むくみがあらわれます。 肝臓は、食べたものをエネルギーに変えたり、アルコールや薬、老廃物を分解したり、胆汁という消化液を作り脂肪の吸収を助けたりします。 肝臓で作られるアルブミンというタンパク質は、血液中(血清)の総タンパク質の約60%を占め、血液中の水分を一定に保つ役割があります。 肝臓の機能が低下してアルブミンが少なくなると、血液中の水分が血管の外へ出やすくなり、むくみがあらわれます。 腎臓は、からだの水分を調節し、老廃物を尿として排泄します。 腎臓の機能が低下すると、からだの中の余分な水分を尿として排出できなくなり、からだに溜まった余分な水分によりむくみがあらわれます。 また、ネフローゼ症候群といって、何らかの原因で腎臓に障害が起こり、血液中のタンパク質が尿中へ漏れ出てしまうようになると、血液中のタンパク質が少なくなります。 その結果、血液中の水分が血管の外に漏れるようになり、むくみが起こります。 2全身性で、指で押しても跡が残らないようなむくみの代表例 腹痛は、日常よく経験する症状です。 夏の暑いときに冷たい物を飲み過ぎたり、食べ過ぎたりすると、お腹が痛くなるときがあります。 便秘や生理による腹痛に悩まれている女性もいるでしょう。 会議で大勢の前で発表しなくてはならないときや、大事な試験の前には、ストレスでお腹が痛くなることもあるでしょう。 また、虫垂炎のように緊急の手術を要する病気もあります。 このほか、とても珍しいのですが、皮膚の腫れやむくみと同じ原因で起こる腹痛があります。 「腫れ・むくみをくり返す体質」の方は、お腹の中で消化管(胃、小腸、大腸など)が腫れて、突然、激しい腹痛が起こることがあります。 この腹痛は2、3日続くことがあります。 皮膚の腫れ、むくみを起こしたことがある方で、くり返す原因不明の腹痛も経験したことがあるときは、「腫れ・むくみをくり返す体質」が原因かもしれません。 「腫れ・むくみをくり返す体質」=「 遺伝性血管性浮腫 ( いでんせいけっかんせいふしゅ ) (HAE) ( エイチ・エー・イー )」 「腫れ・むくみをくり返す体質」は「遺伝性血管性浮腫」という病気である可能性があります。 「遺伝性血管性浮腫」は英語で「Hereditary angioedema」といいますので、略して 「HAE」と ( エイチ・エー・イー )呼ばれています。 C1インヒビターは、血液中に存在して、免疫の一部を担っています。 免疫とは、細菌やウイルスなどの異物が体内に侵入したときに反応し、からだを守る働きです。 ところが補体系は、時として自分自身を攻撃してしまうことがあり、C1インヒビターは、このような過剰な補体系の働きを制限するタンパク質です。 C1インヒビターの量が少なく、うまく働かないと、その結果、からだの中で「ブラジキニン」という物質が増えます。 「ブラジキニン」には腫れを起こしたり、強い痛みを引き起こしたりする作用があります。 この「ブラジキニン」が増え過ぎることによって、患者さんの腫れや痛みが起こると考えられています。 のどの腫れが重度になると、窒息して命を落とす可能性もあります。 しかし、「遺伝性血管性浮腫(HAE)」は、自分の体質を知り、きちんと準備すれば、適切な治療を受けることができる病気です。 「もしかして」と思ったら、かかりつけ医やお近くの医療機関を訪ねましょう。 当サイトのチェックシートでご自身の状態をチェックし、そのチェックシートを持って、相談・受診してみるのもよいかもしれません。

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まぶたが虫に刺されたような腫れが!その原因と対処法は?

瞼の腫れ

スポンサーリンク 目が充血して瞼の腫れが引かない、目がゴロゴロする等の不快感があれば、はやり目の疑いがあります。 はやり目は、人にうつしてしまう危険性がありますので、治療しながら十分に注意して生活しなければいけません。 瞼の腫れや目ヤニ等、長期間続くと不便な症状も多く、どれくらいの期間で治るのか、はやり目についての特徴を知っておきましょう。 【はやり目とはどんな病気?】 はやり目とは、「流行性角結膜炎」のことを言います。 結膜炎にはウイルス性、細菌性、アレルギー性の3つのタイプがあり、はやり目はウイルス性結膜炎の一種で、感染力が非常に強く、流行しやすいことから「はやり目」と呼ばれています。 また結膜炎と角膜の炎症も引き起こす為、角結膜炎と呼ばれることもあります。 はやり目は結膜炎の中で最も多いタイプで、免疫力の弱い小さい子供がかかりやすく、保育園や学校内で感染が広がる可能性が高い為、十分に注意が必要になります。 【はやり目の原因と症状】 はやり目になる原因は、アデノウイルスというウイルス感染によるものです。 主な症状として、目が充血する、瞼の腫れ、目ヤニが朝目を開けることができない程に出る、片目だけ発症し、その後しばらくしてもう片方も発症する、涙目になる、視力が低下する、悪化すると耳の前や顎の下のリンパ節が腫れる等が挙げられます。 目の痒みはありません。 スポンサーリンク 【はやり目の潜伏期間】 はやり目は、感染源に接触してすぐに発症する訳ではなく、潜伏期間1〜2週間を経てから発症します。 最初は少し異物感を感じる程度で、それから次第に充血、目ヤニ、瞼の腫れ等の症状が出てきます。 【はやり目の治療期間】 目が真っ赤で目ヤニも多く、瞼の腫れも引かない、そんな症状が長期間続くのは困ります。 結膜炎はタイプによって治療にかかる期間が異なりますが、はやり目の場合は、約1〜3週間、角膜炎を発症した場合は数ヶ月以上かかることもあります。 ウイルス性の場合は治療に有効な特効薬はありませんので、症状を抑える目薬等を使いながら自然治癒に任せるしか方法がありまえん。 感染を防ぎ、ウイルスへの抵抗力を高めるよう十分な睡眠や栄養を摂ることを心がけましょう。 【眼帯は必要か】 以前は眼帯をすることが一般的でしたが、最近ではしない方が良いとされてきています。 しかしながら、瞼の腫れ等見せたくないと思われる方も少なくありません。 眼帯を使用される場合は、遠近感がなくなりますので、注意して使用しましょう。 はやり目にならない為にも、日頃から予防の為の手洗いはしっかりするようにしましょう。 感染を防ぐことが大切です。 もしも目の違和感、瞼の腫れ等の症状が出たら、結膜炎を疑い、すぐに眼科にかかるようにしましょう。 スポンサーリンク.

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数日前におでこを強打し、かなり腫れて腫れが引いたと思ったら2日前か

瞼の腫れ

目の周りの赤い腫れの主な原因 近年、目の周りの皮膚炎の症状を訴える方が増えています。 具体的な症状としては、かさつきやかゆみ、赤み、ただれなどです。 これらの原因は皮膚のアレルギーであり、原因物質となる物は非常に多いです。 例えば、化粧品やシャンプー、石鹸以外にも、食品や金属、ゴムでもアレルギーになります。 目の周りの皮膚は非常に薄く、そのため顔全体に塗る薬とは別の物を使用するべきです。 これを怠って、体に塗っているステロイド軟膏や自宅保管のオロナイン軟膏を塗ると、目の周りが真っ赤に腫れ、目が開かない状態になってしまう方もいます。 長期間アトピー性皮膚炎を患っていて、ステロイド軟膏やかゆみ止め軟膏を目の周りに塗っていた方は、「ステロイド酒(しゅ)さ」という目の周りが赤く腫れる症状や、「カポジ水痘様発疹症状(すいとうようほっしんしょう)」というヘルペスウイルス感染が原因の水泡が多発する皮膚炎になってしまいます。 「ステロイド酒さ」は眼科用の軟膏に変える事で治まり、「カポジ水痘様発疹症状」は一刻も早い受診をおすすめします。 長期間目の周りにステロイドを使用していると、緑内障や白内障の原因にもなりますので、気を付けて下さい。 まぶたの皮膚が厚く硬くなっている人は、結膜炎も発症してる可能性が高いです。 目の表面は点眼で治療し、目の周りの皮膚は眼科用の軟膏で治療すればかなりよくなります。 目の周りの皮膚は非常に薄いので、顔のマッサージをする時でも、目の周りは優しく行ってください。 強くこすりすぎると、筋肉が伸び切ってしまい、眼瞼下垂(がんけんかすい)というまぶたの開きが悪くなる症状が出ます。 スポンサードリンク 目もとの肌が荒れる原因と対処法 目の周りなどの皮膚の薄い部分は、顔のかゆみや赤みが出やすい場所です。 このような部位は皮膚が薄く、乾燥しやすく、バリア機能が弱いです。 他の部分だと花粉は皮膚の中へ侵入できませんが、目の周りなどの皮膚の薄い部分はバリア機能が弱いため、花粉が皮膚の奥まで入り込み、かゆみや赤みなどの症状となって現れるのです。 このような症状が出ると、肌はより敏感になり、今までなんともなかった化粧品がしみたり、湿疹の原因になります。 化粧品以外でも、柔軟剤やアルコール成分も刺激が問題になる事があります。 また、意外な事に同じ化粧品を長期間使い続ける事でアレルギー反応が出る場合があります。 花粉症もそうですが、特定の物質が許容範囲を超えた時アレルギーとして現れるのです。 昔から使っていた化粧品が合わなくなったのは、そういう理由かもしれません。 肌荒れの症状から、花粉が原因か化粧品が原因かを特定するのは難しいです。 症状が出たら、次のような対処法を試してみましょう。 かゆみは冷やすと治まるので、ハンカチで保冷剤をくるんで優しく患部に当てましょう。 症状の出た洗顔料や化粧品は使用をやめ、保湿はたっぷりと普段の倍くらいしましょう。 刺激の原因となるメイクは薄目にするか、保湿してからするとメイク崩れしにくい。 汗が出た時は、ハンカチやタオルで優しく拭く。 chuoh-eye-clinic. 麦粒腫 ばくりゅうしゅ ・霰粒腫 さんりゅうしゅ 麦粒腫とは、まつ毛の根元近くの皮脂腺や汗腺に細菌が感染して起こる病気です。 通称ものもらいと言われる症状で、膿が貯まるため、しこりが出来て赤くなり、強い痛みやかゆみが出ます。 一方で霰粒腫は、まつ毛の根元近くの脂腺が詰まって、分泌物が滞留して腫れます。 麦粒腫と違い赤みや痛みはありません。 結膜炎 結膜とはまぶたの裏側や白目の表面の粘膜の事で、結膜が炎症を起こすと、まぶたの外側も赤くなります。 結膜炎の原因としては、アレルギーやウイルス感染、異物によるけがが考えられ、症状としては目ヤニ、充血、かゆみなどがあります。 眼瞼炎 がんけんえん これはまぶたの炎症の事です。 原因としては、細菌やウイルス・カビによる感染、虫刺されなどがあり、症状としては赤みや腫れ、痛みが出ます。 眼瞼皮膚炎 まぶたの皮膚に接触皮膚炎(かぶれ)、アトピー性皮膚炎などがある場合は、眼瞼皮膚炎と呼ばれます。 原因としては、乾燥や皮脂の不足でバリア機能が低下する事です。 帯状疱疹 たいじょうほうしん ヘルペスウイルスの一種に水痘帯状疱疹ウイルスというものがあり、黒目や白目・まぶたにできものを作ります。 水痘帯状疱疹ウイルスはみずぼうそうを引き起こすウイルスでもあり、みずぼうそうを経験した人は、体の中に潜んだこのウイルスが何らかのきっかけで活性化すると、帯状疱疹の症状が出ます。 体のどの部位でも起こり得る病気で、ピリピリとした痛みや赤みと水疱ができます。

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