もくじ• 今回のイベントはその本編になぞった選択となります。 自分で検討した結果、SS大剣と言えどそこまで強力ではなく、S大剣「力+」で十分代用可能であり、SSガラハド「念願のアイスソード」を選択した方が良いと判断しました。 念のため攻略サイトでどちらを選択したほうが良いか確認し、やはりSSスタイルの方が良いという評価だったので、安心して SSガラハド「念願のアイスソード」に交換しました。 ゴールドピースが不足していて、スタイルLv43での性能になってしまいますが、ご了承ください。 それでもアホみたいな火力をたたき出してくれますので、皆さんも大剣ではなくSSガラハド「念願のアイスソード」に交換してください。 知力補正がめちゃくちゃ低いので「冷たい風」と「冬の嵐」のダメージは雀の涙くらいしか出ないと思っていましたが、どうやらダメージ量は腕力に影響されるようです。 その後は「冷たい風」を連打するだけのマシーンとなるので冷属性の多いステージではめちゃくちゃ強力なスタイルとなります。 ブルーやコウメイのライトボールの冷属性Verということです。 VH-15-2-4. 黒き塔・上層 広告 ここのステージに出て来る敵は全員、冷属性が弱点になっているのでガラハドがめちゃくちゃ活躍できるステージなのです。 Round1を1ターンでキルすればガラハドはRound2開始時に 「冬の嵐」を全力AUTOでも使用してくれて、この威力です。 Round2はガラハドの一撃で敵は全滅してしまいます。 しかも「冬の嵐」はファスト攻撃なので敵・味方に行動させることなく、最初に行動して殲滅させるので他の仲間はBPを貯めることができます。 その後のRound3でも消費BP2の「冷たい風」でもこの威力です。 スタイルLv43のガラハドでこの威力ですからLv50にして育成完了すれば、とんでもない冷属性モンスターになることでしょう。 今後の冷属性が弱点の多いステージではガラハドが引率役に最適となるので、大剣武器ではなくSSスタイルのガラハドを選択することをオススメします。 著作権 2019 SQUARE ENIX CO. , LTD. All Rights Reserved. Powered by Akatsuki Inc. ILLUSTRATION: TOMOMI KOBAYASHI 当該作品の転載・配布は禁止いたします。
次のガラハドのスタイル評価 SLv50時補正値 アビリティ 技紹介 冷たい風 【威力E BP3】 威力はEと低めですがBP3で冷属性の全体攻撃は破格! 注意点は 大剣技なので腕力依存であるという事 術と勘違いして 属性や知力を盛っても威力は上がらない為注意です! フリーズスパイク 【威力B BP9】 【フリーズスパイク状態にする】と少々わかりづらい表現がされていますが要は 冷属性の攻撃を無効化し直接攻撃を受けると冷属性の反撃をする という「セルフバーニング」の冷属性版の効果です。 この手の技の注意点は 「 冷属性攻撃を使ってくる敵は冷耐性を持っている事が多い」 という事、あえて使う場面は少ないでしょう。 冬の嵐 【威力A BP16】 BPは16と重たいですが 冷属性全体攻撃のファスト付! 覚醒させて2Round目に使わせるも良し、BP16で3Round目に使わせるも良しと調整がしやすいBPコスト VH1524で大活躍します! ガラハドのオススメ点! ・「冷たい風」による低BP全体攻撃! ・「冬の嵐」による全体攻撃&ファストで攻撃順を調整しやすく威力も高い! 以上がガラハドの筆者から見た評価です。 「ガラハド」と「アイスソード」どちらと交換するのが得なのか 結論から言えば「アイスソード」の方が活用幅が広く、活用期間が長い可能性が高い! なぜこの結論に至ったかというと以下の点によります。 比べてアイスソードは ・単純に攻撃力が高く、今すぐ活躍できる ・クエストでこのレベルの武器が出るのは半年~1年先の可能性が高く、腐るのが確定するまでの保障期間が長い 理由は少ないですが「 ガラハド」が腐る可能性がかなり高いと考えているため、この2つの理由だけで「 アイスソード」を選ぶのは十分だと思います。 なぜ筆者はガラハドを選んだのか 「アイスソード」の方が得だと感じながらなぜ「ガラハド」を選択したのかは以下の理由です。 ・別スタイルが登場した際に使い分けができる ・この先の新話でガラハドが活躍できるクエストが登場する可能性がある この2点です。 上記2点は「 未来への希望的観測」で行っている為、人にオススメするなら「アイスソード」と筆者は答えます。 まとめ 「今後活躍できるかわからないが強化の可能性があるスタイルか確実に半年~1年は活躍できる武器」の選択 今回の「ガラハド」と「アイスソード」の選択はわかりやすく言うとこういう事です。 ・ガラハドは運営のさじ加減、活躍期間が今だけの可能性もあるしまた活躍できるクエストが来るかもしれない ・アイスソードはいつかドロップ武器が追いつく為活躍期間は保障されてるが腐る事もほぼ確定している 中々バランスの取れた選択だったと思います しかし正直なところ 両方とも上位互換が出るのだからどちらでもよく 「今どちらが欲しいか」 で決めてしまうのが一番かもしれません。 ガラハドだってミンストレルソング版のスタイルが超絶壊れスタイルとして登場するかもしれませんし、アイスソードだって「武器超覚醒!」とか武器のさらなる強化が行われるかもしれません。 未来は誰にもわからないので 今の自分が決めるのが一番です。 という事で今回は「ガラハドのスタイル評価とアイスソードとどちらがいいのか」についてお話してみました。 参考になれば幸いです、ありがとうございました!.
次の冷属性に超特化している• 現状では冷属性以外の攻撃は通常攻撃のみ• オートでは全体攻撃のみの使用• ただし冷属性弱点以外の場所では実質アビリティ0になる• 「冷たい風」の命中率と行動順補正が良くない• ラウンド2〜3で高威力の全体ファスト攻撃を使える まぁ冷属性有利の場所で周回するなら絶対に1枠採用したいレベルには強いです。 これらの種族が出る場所で有効。 ただし 風精や 不死・ 悪魔なども同時に含まれるとレジスト対象になる エルムバードは燃えてるから冷弱点。 植物系だとスライムは有効だけどそれ以外ではレジスト対象。 現環境で言えばがまさにパラダイス。 育成環境トップの場所 つまりステータス上限まで成長する場所 で使えるというのがメリットだね。 他には15話ならも有効。 あとは とかとかでも使えるけど上限値を考えると回る必要ないかな。 今後の伸びしろあり 今後スタイルが追加されて威力Aで2覚醒時にBP6の技が来れば、その技を3連発で使えるという特徴も。 それが単体攻撃なら短期決戦むけのアタッカーとしても使えるビジョンが見えるからまだ伸びしろがありますわ。 まぁそれが斬属性なのか冷属性なのかはわからないけどね。 いつかは来るけどそれがいつになるかは分からないし。 運営のさじ加減次第で5年後10年後ってこともありえる ありえない。 不安要素もあり メインの周回要員だから結局最新の場所で使えるかどうかが重要なんだよね。 今はVH15-2-4が冷属性弱点で揃っていて上限値まで育成できるからヨイショされているけど、 今度メインストーリー2章1話が追加された時にそこで働けるかは未定。 これまた運営のさじ加減次第。 全体ファスト攻撃持ちだから特定ラウンドでピンポイントで使えるから腐りにくいけど、火力アビが「弱点集中」に特化されてるからもし次のメインで冷属性不遇だったら倉庫番だよ。 もちろんそれは他属性のアタッカーでも共通だけど、 ガラハドの場合は他のキャラ・スタイルと比べても特に環境の影響を受けやすいってことが懸念点だね。 アイスソードの特徴 武器威力最強のSS大剣 アイスソードは初のSS大剣武器。 当然ながら武器威力は現環境最大の36。 これに腕力補正5がついてくる。 これとアイスソードを比較すると いやちょっと待ってよ。 今回は腕力ステータスの差も小さいでしょ。 この2つの比較で器用さの差が11もあったからそういう結論になったけど、今回は腕力の差が小さいんだよね。 ダメージが逆転するパターンもあり ダメージ差は某ブログだったり何種類かあるダメージ計算ツールを利用して確認してみるといいかもしれないね。 威力SS〜SSSの技だとそこまで差が出ない。 本当に誤差レベルの差にしかならないので注意。 アイスソード早見表 左の表のステータス項の比率を超える右の表の腕力のときアイスソードのほうがダメージが高くなる。 例)威力73の無月散水の場合、左の表ではステータス項の比率が97. そのアイスソードの価値を最大限に発揮させられるキャラ・スタイルはと言うと• 1発の威力が約1000上がるから攻撃回数にもよるけど数千アップするってこと。 この2名以外に性能重視で装備させることは今の環境ではないです。 あ、威力Dの「氷雪剣」を連打するカタリナも一応なくはないかな。 趣味レベルだけど。 水術威力アップと冷属性攻撃は関係ない これ結構勘違いしやすいよね。 水属性付きの武器を装備させると冷属性攻撃の威力がアップするって思ってる人は注意。 全く関係ありません。 属性武器で強化されるのはあくまでも 術なんですよ。 例えば今回のアイスソードは水属性付きの武器だけど、シルバーの「氷結スラッシャー」とかカタリナの「氷雪剣」に属性効果が反映されるわけではないってこと。 属性付き武器はあくまでも術威力が上がるのであって、アイスソードを装備させても 大剣技の「氷結スラッシャー」や「氷雪剣」に属性威力は上増しされない。 :これが単体大剣技。 武器威力や腕力に依存。 :ランダム攻撃や範囲・全体技はこれ。 武器威力や腕力に依存。 :これが単体水術。 属性武器の術威力や知力に依存。 :範囲・全体水術。 属性武器の術威力や知力に依存。 こんな感じでアイコンでも確認できます。 属性付き武器なのに知力ステータスが0• 現在水術使いの大剣はいない シルバーは一応水適正あり• 高威力攻撃メインのスタイルには不向き・恩恵が薄い• 大剣水ボーラーが来るかどうかなんて知らん 共通していること どっちを選んでも 汎用性は高くないです。 アイスソードの方が汎用性はあるように思えるけど最適キャラは少ないから似たようなもん。 結局どっちを選んでも特定場所・特定キャラでは活躍できるけど万能感はないかな。 どっちを選択しようが 平均的なアド率はそこまで変わらんっす。 平均する意味がないとかは言うなよ!w ガラハドは尖りまくってる分、今後追加されるメインの周回で冷属性周回できるならアド率高いけど、逆に不遇な環境ならしばらく悲しみを背負う。 だから使える環境ではかなりアドを取れるけど、逆に使えない環境ではディスアドも大きい。 アイスソードはなんだかんだ多くの大剣キャラに装備させてアドを取れるけどその恩恵は薄め。 その分武器インフレのスピードは緩やかなのでディスアドも薄い。 リスクについて これまでのインフレスピードを考えるとキャラ・スタイルの方がインフレスピードは早いです。 SS武器をどんどん出さない限りは武器は緩やかに強くなっていってます。 まぁでもそこは 運営のさじ加減1つで何でもありだからこの先どうなるかってのは未知数。 結論 薄いアドを取るよりこういうゲームは尖らせて大きいアドを取りたい。 もし どっちを取るかで漠然と悩んでいるなら ガラハドでOK。 ガラハド自体が配布の性能ではないのでとって損はないです。 命中率だけ厳しいけど。 アイスソードを交換すべき人はグレイやシルバーにロマンを求める人。 または今後追加されるであろう別スタイルのガラハドに念願のアイスソードを装備させたい人。 ここで逃すとアイスソードを入手できる機会は多分ない。 だからロマンに走ったりネタに走りたい人は迷わずアイスソードを交換だよね。 で、そういうネタやロマンに走る人は基本悩まない。 悩んでいるってことはそっちに吹っ切れない人だからガラハド選んでおいた方がいいです。 ワンポイントアドバイス.
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