オブ ラディン 号 の 帰還。 「オブラディン号の帰還」、2日目にしてバッドエンドを迎えました。【Nintendo Switch】

オブラ・ディン号の帰港(Return of the Obra Dinn)のネタバレなし感想&攻略ヒント

オブ ラディン 号 の 帰還

小説、ドラマなどでも広く親しまれているジャンルなので、ほとんどの人が一度は経験したことがあるかと思います。 探偵がアリバイを崩したり、トリックを暴いたりしていく様は爽快ですよね。 やたらタバコや酒を好むハードボイルドな刑事に憧れたこともありました。 そんな「推理」している快感を味わうことができる「推理ゲーム」は名作が多く、シナリオも相まってファンも多くいることでしょう。 しかし、「シナリオを楽しみたいのに謎解きが難しくて進めない!」という声もあり、そのバランスを整えるためか、「推理パートを簡略化し、シナリオを増幅させる」という調整を行う推理ゲームも中にはあります。 気持ちは痛いほど分かります。 難しすぎると「クソゲー」とか言われてしまって、やってもない人にも「難しそうだからやらない」と言われてしまう世の中ですからね。 せっかく面白いストーリーなのに、謎解きが難しくて最後まで見られない、ということになってももったいないですし、理解はできるんです。 しかし、難易度を下げることは、「解けそうで解けない」「これ気づいた俺、天才なんじゃね?」という絶妙な高バランスの謎を解いたときの何ものにも代えがたい快感は推理ゲームならではの快感を薄めてしまっているように思うのです。 もちろん『たけしの挑戦状』のような理不尽な難易度は別ですが。 この快感を「何度も」味わうことができるだけでなく、今までになかった斬新さがコアゲーマーをトリコにした傑作推理ゲームが今回紹介する『Return of the Obra Dinn(オブラ・ディン号の帰還)』です。

次の

Return of the Obra Dinn(オブラディン号の帰還)クリア記念備忘録|鶴居湊|note

オブ ラディン 号 の 帰還

こんにちは、こんばんは。 インディーゲームとは「Independent Game」 の略で独立系ゲーム、つまり個人や 小さなチームによって作られたゲームを指します。 その製作規模からインディーゲームには シンプルなゲームが多い印象ですが、 作者の奇想天外なアイディア、嗜好や雰囲気が プレイヤーとピッタリと合えば、 メジャータイトルよりも面白いと 感じるゲームもたくさんあります。 今回ご紹介する 「Return of the Obra Dinn オブラ・ディン号の帰還 」もそんな 素晴らしい インディーゲームの一つなのですが、 では一体どんなゲームなのか次項でご紹介します。 スポンサードリンク 2. 「Return of the Obra Dinn オブラ・ディン号の帰還 」はどんなゲーム?日本語対応? 「Return of the Obra Dinn」は Lucas Pope氏が作成したゲームで、 一人称視点の推理ADVです。 舞台は1807年。 航海中に消息を絶った東インド会社の 商船 オブラ・ディン号が、イギリスの ファルマス港に帰還します。 プレイヤーは東インド会社の 保険調査官として、損害査定のために オブラ・ディン号の調査を行う…という導入です。 死者の残留思念から当時の状況を 垣間見てることができるという 不思議な懐中時計を手に、 誰がどんな状況で死んだのか? オブラ・ディン号に何が起こったのか? を解き明かします。 スポンサードリンク 60人もいる乗員全員の名前や死因を 全て特定して行くのですが、 停止した時間の中に次々と潜って行く 感覚は本当に圧巻の面白さです。 時が止まった大惨事の情景の中を、 冷静に歩き回って観察する感覚は プレイしないと分からない不思議な 快感がありますよ^^ もちろん日本語対応です! 推理に夢中になり、やめ時が全く分からない 恐ろしいゲームです 笑 また、特筆すべきはこのゲームの グラフィックなのですが… 実は3Dなのに1ビットカラーで、 ものすごく独特な雰囲気があります。 初代ゲームボーイをイメージして もらえれば近いかな? それがまたレトロ感があるのに美麗で、 このゲームの雰囲気をめちゃくちゃ 魅力的なものにしています。 スポンサードリンク さらにサウンドですが、 これは作者 Lucas Pope氏の 前作 「Paper, Please」と同じくレトロで 怪しい雰囲気の音楽なんです。 ずっと聞いていられるような、世界観に 引き込まれてしまう音楽なんですよね。 本当にやめ時がわからない 恐ろしいゲームだと思います 笑 現在、 Steamや Humble、 GOGなどの ダウンロードサイトで販売されており、 2050円というお求めやすい価格です 笑 スポンサードリンク 3.前作「Papers, Please」と作者Lucas Pope氏 作者である Lucas Pope氏は、あの大ヒットした インディーゲーム「Papers, Please」 の作者さんでもあります。

次の

[B!] オブラディン号の帰還(Return of the Obra Dinn)考察

オブ ラディン 号 の 帰還

オブラディン号の帰還とは 舞台は1800年代初頭。 プレイヤーは保険調査官となり、乗員乗客60名が消えたオブラディン号に乗り込み調査を行うゲーム。 依頼人からは手記と懐中時計が渡されており、手記には乗組員名簿と乗組員のスケッチが収められている。 懐中時計は船上の痕跡 残留思念 から、乗組員らの死の瞬間を見ることが出来る不思議な機能が備わっており、死の瞬間の周囲の状況や、直前の周囲の会話などから、その瞬間に登場する乗組員たちの関係性などが推察できる。 懐中時計を使い、様々なシーンで得た情報から「スケッチの人物は名簿上の誰で」「どういう原因で死んだか もしくは生存しているか 」を推理して手記を完成させていく。 と、ざっくりとしたゲームの内容がこんな感じ。 上記PC、Switchの他にPS4やXbox Oneでも発売されてます。 プレイした感想 初見プレイ、攻略等無しで約24時間で全員情報を特定してクリアすることができました。 他サイトも少し除きましたが大体20〜30時間程度がクリア目安になるようです。 出来る限り一気にプレイすることを推奨します!時間が空いてしまうと、その時点まで自分の頭に蓄積されていた情報が飛んでしまうので。。。。 以下、考察です。 閲覧注意。 物語の中心となるのは何と言っても「貝殻」と「箱」です。 不思議な力を持つ箱と貝殻を略奪しようとするもの、箱と貝殻は危険であると唱えるものなど、様々な考えを持つ登場人物が居ましたが、貝殻に呼び寄せられた怪物と貝殻に対しての人々の考えが交錯した結果、オブラディン号を含めて破滅することになります。 章ごとに考察を進めていきます。 この1章と2章のシーンは本編の根幹には何か特別な関係があるシーンでは無い模様です。 ホクセンは恐らく王族の付き人という立ち位置で、倉庫内に保管していた箱と貝殻を警護していたところニコルズに襲撃され倒れていたと思われます。 更に倉庫内では箱の引き出しが開いており貝殻も見えている状態で、ニコルズが箱と貝殻を見ていたところ、たまたま降りてきたバスクア氏に怪我をしたホクセンを目撃されたため、ニコルズはその口封じのためにバクスア氏を刺殺します。 ホクセンがバクスア氏殺害の濡れ衣を着せられ銃殺刑の場面はニコルズも立ち会っているのですが、このシーンでは二等航海士付き司厨手のサミュエル・ギャリガンがニコルズに何かを耳打ちで伝えている様子が見れます。 その後、ニコルズやギャリガンを中心とした6名がフォルモサの王族のリム・ブンランとシア・イトベンを人質に取り、合計8名が箱と貝殻を小舟に乗せてオブラディン号を脱出。 4章へ話が続きます。 箱と貝殻については元々フォルモサの王族が所有していた貨物であり、それにニコルズが目を付けたことで話が動き始めたと考えられます。 ニコルズは乗船前、もしくは乗船後に程無くして箱の存在を知り、中身を確認するためにホクセンを襲撃。 と推測しております。 このシーンの中ではフォルモサの王族の会話として「あの箱は、絶対に海に落としてはダメよ」「魔物が現れたら、お伏せください」という会話が存在します。 フォルモサの王族達は箱と貝殻の力を理解しており、箱と貝殻が魔物を引き寄せることを読み取れます。 この会話の通り海から怪物が現れ、フォルモサの王族であるリム・ブンランを含め、5名が怪物に襲われて命を落とします。 フォルモサの王族達は腕を拘束され身動きを取れない状態でありましたが、もう一人の王族イトベンは怪物に襲われる中で、腕の拘束を解除しギャリガンをナイフで刺殺。 箱の上部を開け腕を入れると、光線?呪い?が怪物へ放たれ、怪物たちは力を弱めます。 箱に腕を入れたイトベンは焼死という扱いで亡くなりました。 ゲーム上は感電死、毒殺でも正しい死因として判定されますが、箱の力で殺されたと考えられます。 この後の取引の章では貝が箱の上部の液体の中から発見されており、この箱に腕を入れるシーンでイトベンは右手に貝を持っており、貝と箱の中身が反応?することで光が発せられたと思われます。 ニコルズについては箱と貝殻、さらに怪物3体を小舟に乗せてオブラディン号へ戻ったところを銃殺されるされることになります。 怪物が出てきた瞬間に至っては頭を抱えてうずくまっている描写があり怪物等の登場も想定していなかったことが推察できます。 怪物を連れ帰ったことについては、単純に怪物自体の珍しさの他に、怪物3体の内2体が貝殻を持っており、貝殻を持ち帰るために連れ帰ったという推測もできます。 次のシーンになりますが、貝殻を取ろうとすると暴れるため、貝殻を取らずにそのまま怪物ごと持ち帰ったと考えられます。 フォルモサの最後の一人であるタン・チョウはここで怪物の棘に殺されることになりますが、「貝殻を守らねば、我々は皆死ぬ!」というセリフを残します。 また、怪物を運ぶシーンで「きれいな貝殻だな。 よく見せろや。 」と言いながら怪物と一緒に運ばれる貝殻に手を伸ばした?トーマス・セフトンは、怪物の尾で強打され死亡します。 この2つの描写からフォルモサの王族たちや怪物たちにとって、貝殻に重要な意味が込められていると考えられます。 多数の乗員が死亡、行方不明となります。 その後は怪物たちの襲撃が止んだことから、収容していた怪物が他の怪物を呼び寄せたと推測できます。 船長は3匹殺さずに2匹を殺し(1匹を残して)船尾倉庫を去るのですが、これは2匹を殺した時点で怪物たちが遠ざかっていったものと思われます。 残された1匹を逃しに来た乗組員たちの会話で「3つめの貝殻…!船長が全部捨てたかと…!」というセリフから怪物が持っていた貝殻は船長が捨てており、そもそも怪物たちは貝殻を捨てられたことへの怒りから、他の巨大カニ、巨大イカを呼び寄せと考えられます。 初めから貝殻を持っていなかった1匹は、すぐそばの箱の中に3つ目の貝殻があることを知っていたため、怪物を呼び寄せることはしていなかった。 3つ目の貝殻は4章でイトベンが右腕ごと箱の中の液体に浸けたもので、フィリップ・ダールが箱から取り出しますが、右腕が溶かされ死亡します。 このオブラディン号の数少ない生存者となります。 脱出後の船に残ったものたちは、船長への不信感や怪物や貝殻のもつ価値から、船を乗っ取りや貝殻の強奪を考えます。 士官候補生のトーマス・ランケが船の乗っ取りを聞いてしまい、ナイフで刺されたことを皮切りに多くの人が死亡。 掌砲手オーラス・ヴィアテルらの乗っ取りを阻止するためとも考えられますが、どちらかというとブレナンたちが貝殻を自分のものにしたかったがためにも見えます。 貝殻をあると信じて船長を襲撃しますが、船長の申告通り既に貝殻は船にはありません。 それでも襲いかかる乗組員を殺すと、船長はひっそりと自害しオブラディン号は滅びました。 まとめ 貝殻と箱 正確には中の液体 に不思議な力があり、フォルモサの人たちはそれを守ろうとしていましたが、貝殻に魅せられ強奪を企てた乗組員たちにより怪物を呼び寄せてしまい、多くの乗組員は死亡しました。 その後も貝殻を宝だと考えて奪おうとする乗組員や、船長への不信感を募らせた乗組員たちが、既に船上にはない貝殻を争い続け、ついに船は滅びました。 フォルモサの人たちは何故あの貝殻を理解した上で宝として持っていたのか、など残っている謎はまだまだありますが、本編から集められる情報は以上でした。 正直自分でもやや苦し紛れなとこもあり、謎の残る考察と思いながら書いています。 また改めて本編をプレイし追記は続けていきます。

次の