モンゴル料理。 モンゴル料理は日本人でも食べやすい?おススメのおいしい料理はどれ?

モンゴルレストラン郷 (サト)

モンゴル料理

スポンサーリンク モンゴル料理といえばどんなイメージでしょうか? 私の第一印象は 肉と乳と炭水化物です。 日本とモンゴル、同じアジア圏ですが食生活はだいぶ違います。 肉を食べないとパワーがでない! ご飯を食べた気がしない! というのがモンゴル人の感覚。 肉ばかり食べているかと思われがちですが、生活スタイルが都会化してきているので野菜もだいぶ食べるようになってきたようです。 モンゴルに行く機会があればモンゴル料理を食べてみたいけど… 「まずくない?羊肉って臭うんでしょ ?」 「おいしい料理は あるの?」 と思う方もいらっしゃるかと思います。 そういう方々のために、 日本人でも食べやすいおすすめのモンゴル料理を紹介してみます。 モンゴル旅行やモンゴル移住をする前に、または滞在中にでも参考にしていただければと思います。 モンゴル料理って? モンゴルの食文化 出典: モンゴルの食文化に影響しているのが、 食料の基本を家畜 羊、牛、山羊、馬、ラクダ から得る遊牧民の生活です。 首都ウランバートルには、モンゴルの人口 約300万人 の半数近くが生活していて、生活様式は遊牧民の伝統的なものからだんだんと変化してきていますが、 肉料理と乳製品は食生活の中心に欠かせないものになっています。 モンゴルの伝統的な食べ物は、主に 白い食べ物と 赤い食べ物 の2つに分けられています。 白い食べ物• モンゴル語で ツァガーン・イデー。 家畜の乳から作られた 乳製品のことで、 夏の主食になる。 乳製品には生乳、馬乳酒、ヨーグルト、バター、ウルム、ズーヒー クリーム 、アーロール 乾燥チーズ など。 加工する段階一つ一つに名前がついており、その種類は豊富。 赤い食べ物• モンゴル語で オラーン・イデー。 肉製品や肉料理のことで、 主に 冬の主食。 遊牧民の生活では冬は備蓄用のお肉を毎日少しずつ食べながら冬越えをする。 命の源である家畜の生肉のほか、内臓や血液、骨の髄まで全てを無駄にしない。 モンゴル人のパワーの源となっている 羊肉は「体を温めるお肉」と言われて、体力増強・脂肪燃焼・免疫力向上・貧血予防など体に良いお肉。 味付けの基本は塩 モンゴルの家庭料理では、 味付けは塩のみ が基本。 肉の臭みを消すためにハーブや香辛料を使うということはありません。 良く言えば「素材の味をそのまま生かしている」といえますね。 まずい?おいしい?おススメのモンゴル料理 チャンサン・マハ 羊肉の塩茹で photo by ・シンプルだけど豪快なモンゴル料理「チャンサン・マハ」 チャンサンは「茹でた」、マハは「肉」という意味で、羊1頭を無駄なく食べるための料理です。 作り方は、鍋に水と塩と塊肉を入れて2時間ほどクツクツと茹でる…といういたってシンプルな調理法。 食べ方は、お肉をナイフで削ぎ落としたり、かぶりついてワイルドに食べるのがモンゴル流です! 羊肉は栄養価を豊富に含んでいて体を温める作用があります。 モンゴルの長くて厳しい冬を越すためには欠かせないパワーの源です。 幸せを閉じ込めるという縁起担ぎから、大晦日にボーズをお腹いっぱい食べる習慣があります。 家庭やお店によって使われるお肉が羊肉だったり牛肉だったり、塩加減も違います。 出来立てほやほやのボーズは、一口食べると中から肉汁がジュワ~と出てくるので、火傷に注意! ローカルな食堂では大抵ケチャップとしょう油がテーブルに置いてあります。 毎年7月に行われるお祭り「ナーダム祭」には欠かせません。 一枚の大きさが手のひらほどで、ローカルな食堂では1枚800Tg 約40円 位で食べられます。 ホーショールは揚げたてが一番。 中から出てくる肉汁までこぼさず食べてください 笑 こちらも家庭やお店によってお肉が羊肉や牛肉だったりと違いがあります。 お肉が苦手な人向けにじゃがいものホーショールがあるお店もあります。 羊肉の臭いが気になる時は、 ケチャップをたっぷりかけて食べると意外と臭いは気にならず、おいしく食べれますよ。 ツォイワン モンゴルの焼きうどん 出典: ・モンゴルの家庭料理といえば「ツォイワン」 お肉の他にじゃがいもや人参、玉ねぎ、パプリカなどの野菜が入っているので、 モンゴル料理に初めてトライする方には食べやすい料理だと思います。 家庭では麺から手作りすることが多く、炒めた野菜から出る水分で麺をしばらく蒸してから炒めます。 コシのある麺ではなく、食べた感じはボソッとした食感の麺です。 スーパーでは出来上がっている麺も売られているので、これを使えば簡単にモンゴルの家庭料理が作れます。 バンシュタイ・ツァイ バンシュ入りミルクスープ 出典: ・肌寒い日や疲れた時に元気が出るスープ「バンシュタイ・ツァイ」 バンシュとは、羊肉のミンチを小麦粉の皮で包んだもので、ボーズの小さいバージョンの様なものです。 噛む度に出てくるバンシュの肉汁がミルクべースのスープをさらにおいしくしてくれます。 羊肉が苦手な人でもわりと食べれるスープだと思います。 食べた後はじわじわと汗をかくくらい体がポッカポカに温まります。 ホルホグ 石蒸し焼き料理 出典: ・モンゴルのおもてなし伝統料理「ホルホグ」 ホルホグは、 大切な来客のためのおもてなし料理として振舞われ、羊やヤギを丸ごと1頭屠って作られます。 作り方は、大きな鍋に肉、野菜 じゃがいもや人参など 、塩、アツアツに焼けた石を交互に入れて30分ほど火にかけて蒸し焼きにします。 その場にいる人達は皆、夢中で骨ごとかぶりついて食べます。 石がまだ熱いうちに両手の中で投げながら手のひらをあたためると体に良いそうです。 ニースレル・サラダ ポテトサラダ 出典: ・モンゴルの定番サラダ「ニースレル・サラダ」 モンゴル料理店のサラダメニューやお祝いなどでモンゴル人家庭へ訪問すると、必ずと言っていいほど出てくる定番サラダです。 材料はじゅがいも、人参、キュウリ、ハムや卵など。 野菜が「角切り」なのがモンゴル流で、ゴロゴロとしたじゃがいもの食感が楽しめます。 味付けはマヨネーズです。 スーテーツァイ モンゴルミルクティー 出典: ・代表的な日常の飲み物「スーテーツァイ」 へビーン・ツァイと呼ばれる半発酵茶にミルクを入れて作る、 ほんのり塩味なミルクティーです。 初めて飲む人にとっては「え?何だこれ?」と違和感を覚える味かもしれませんが、 飲んでいるうちに段々とクセになります。 家庭やお店によってそれぞれオリジナルの味があります。 モンゴルならご飯を食べる所には「必ずあるお茶」です。 アイラク 馬乳酒) 出典: ・夏の名物といえば「馬乳酒」 夏の時期にだけ採れる馬の乳を、何千回とかき混ぜながら発酵させて作られる飲料です。 乳白色で強い酸味があるので口に合わない人もいますが、不思議とクセになる旨さを秘めています。 アルコール度数は2%前後のようで、モンゴルではお酒という位置づけではなく子供も飲みます。 肉中心の野菜を食べない遊牧民にとって、 馬乳酒がビタミンやミネラルの補給源。 夏の間に馬乳酒や白い食べ物 乳製品 をたくさん摂ることは「 冬の間に肉を食べて疲れたおなかを白く きれいに する」と言われています。 飲み慣れていない人がガブ飲みすると、お腹を壊すことがあるので気を付けてください。 常温では発酵がどんどん進んで酸味がさらに強くなるので、お土産には不向きですね。 やっぱり羊肉は食べれない!避けたいときの方法 スポンサーリンク モンゴル料理食べてみたいけど、やっぱり羊肉はちょっと無理だな…という場合。 問題なのは、ローカルな食堂に行ったとき。 メニューは全てモンゴル語。 読めないと全く意味不明です。 そんな時は、モンゴル語で羊肉「 ホニニーマハ」を覚えておくと役に立ちます。 お店の店員さんに、メニューを指さして「ホニニーマハ?」と聞くと、首を縦か横に振ってくれたり、YesとかNoとか言ってくれたりします。 ・ ローカルな食堂でモンゴル料理に挑戦してみたい方におすすめなお店です。 ・ 雰囲気がよくて、確実に美味しいモンゴル料理が食べたい!という方には「モダンノマズ レストラン」がおすすめ。 ユニークなメニューが揃っていて観光客に人気なお店です。 ウランバートル中心部に数店舗あり、チンギスハーン広場から一番近い所にあるのは2号店。 日本人には食べ慣れない料理が多いので「最初はまずい.. 」と思っても、慣れると段々とおいしく感じられるのがモンゴル料理の魅力。 30歳を過ぎて想定外な出会いから国際結婚をしてモンゴルのウランバートルで3年ほど生活。 2人目の里帰り出産を機に、現在は日本に住んでいます。 4歳の息子と1歳の娘の二児のママです。 このブログでは、モンゴルについてのあれこれを情報を発信しています。 最近はモンゴル人との結婚について、モンゴル人の日本での在留資格の手続きについてのお問い合わせも多くいただいております。

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[夜] ¥2,000~¥2,999 [昼] ¥1,000~¥1,999 支払い方法 カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 サービス料・ チャージ 2020年2月末まで食べ飲み放題コース500円引きとなります。 席・設備 席数 102席 (2階席27、個室25) 最大予約可能人数 着席時 60人、立食時 90人 個室 有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可、30人以上可) ゲルは特別料金はかかりませんが早い方が勝ちとなります。 二階も人気です〜 貸切 可 (20人~50人可、50人以上可) 禁煙・喫煙 全席禁煙 店舗入り口に喫煙スペースあり。 テラス席は喫煙可能です。 駐車場 有 ディナーはお一人様会計5000円以上の方は提携のコインパーキングでの駐車代金全額負担します。 空間・設備 オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり、座敷あり、オープンテラスあり、カラオケあり、スポーツ観戦可、電源あり、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 携帯電話 docomo、au、SoftBank、Y! mobile メニュー コース 飲み放題 ドリンク 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり 特徴・関連情報 利用シーン こんな時によく使われます。 ロケーション 一軒家レストラン サービス 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト お子様連れ 子供可 (乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 公式アカウント オープン日 2019年4月23日 電話番号 052-654-8219 備考 モンゴルレストランで 旅行した気分 になりませんか? モンゴルゲル に入ればプチトリップ気分で インスタ映え もバッチリ モンゴル民族衣装 も着放題!. 迫力満点の ラムスペアリブ も有ります。 食べたい方は二時間前に電話して置けば待たずに美味しく召し上がれます。 フォトジェニック 狙うなら是非!!. 羊の前足丸焼き は8人前の大迫力二時間前予約になります。 大人数で来られる時は貸切も可能です。 飲み放題は アサヒの生ビール もあります!. モンゴルお酒も有ります。 デザート も何品かございます。 モンゴルレストラン郷 関連ランキング:アジア・エスニック(その他) 東海通駅、六番町駅.

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民族衣装も着れる!モンゴルレストラン シンキローで伝統料理を楽しんできた|いわこのネタとエンタメブログ

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Contents• 季節によって食べるものが変わる モンゴルは伝統的に夏は白い食べ物(乳製品)、冬は赤い食べ物(肉料理)を食べてきたと言われています。 まずはその紹介から。 白い食べ物 モンゴルでは、6〜8月の夏の期間は主に白い食べ物である乳製品を食べてきたと言われています。 3〜5月の春に家畜が生まれるため、夏にかけて母家畜の出すミルクの量が増えていきます。 暖かく乾燥した夏の気候が、乳製品加工に適しているのも理由の一つでしょうね。 赤い食べ物 秋からは徐々に赤い食べ物である肉製品の消費量が増えていきます。 家畜が最も肥えた秋に屠殺し、骨つき肉の状態で分け、小屋の中で凍らせたり、乾燥肉に加工したりして、 11~ 4月ごろにかけて消費していきます 冬の仕事参照。 もちろん、血や内臓も加工したり塩茹でしたりして食べます。 最近では 現在では、ウランバートルなどの都市でも、遊牧地域でも、季節の区別なく一年中肉が食べられています。 一方、乳製品は私が今年の 3月にモンゴルに行った時にはあまりみられませんでした。 今でも季節で食べられるものの違いは残っているようですね。 さて、今回は乳製品を中心に紹介します。 日本では牛乳など乳搾りをした後、製品として出すために高温殺菌します。 また、夏に気温も湿気も高い日本では、モンゴルで行われている作り方(加熱後一晩放置)ではすぐ腐ってしまうからです。 2017-03-21 21:30 去年から今年 2017年~ 2018年 にかけて、 8月、 11月、 3月と 3度モンゴルを訪れました。 次に紹介します に入れて飲むのも通です。 上の写真の左下に写ってるのがスーテーツァイです。 特に田舎では、朝ごはんの時にパンやボールツォク 揚げた小さいパンのようなもの と一緒に飲みます。 また、都会でもゴアンズ(大衆的なモンゴル料理レストラン)で一杯 30円ぐらいで飲めますし、お客として誰かの家を訪ねれば最初にふるまわれます。 必ず塩が入っているわけではなく、家庭・地域によっては塩なし乳茶を常飲します。 個人的には、塩入りがオススメです。 慣れると、塩なしでは物足りなく感じます。 これはぜひ草原で食べていただきたい!というのも、一度お土産として日本に持ち帰った時、湿気のせいで臭いがきつく感じて食べられなかった経験があるんですよね。 2017-03-21 21:30 酸っぱくてパサついてて少し油っぽい、日本人にとっては不思議な食べ物だと思います。 私も最初は苦手でしたが、最近は田舎に行くとついつい食べたくなります。 砂糖入りのもあります。 砂糖なしのアーロールは、角砂糖と一緒に食べるのが遊牧スタイル! 市内では遊牧民が作ったもの以外にも、商品としてパックされて売られているもの(砂糖入りで甘い)のも手に入ります。 そのままだけだと酸っぱく感じる時は、粉砂糖をお好みで入れて召し上がれ〜(^^)どの家畜のミルクを使っているのかでも味が変わるので、いろんな家庭の食べ比べができたら楽しいですね。 ちなみに、日本とモンゴルとでは、食べる時間にも違いがあります。 日本ではなんとなく朝に食べるイメージの強いヨーグルト。 ところが、モンゴルでは寝る前に「飲む」ものだと考えられています。 ヨーグルトには眠気を誘う作用があるとされているためです。 日本の乳酸菌飲料「カルピス」の発想がこれから生まれたことで有名です。 馬に限らず、他の家畜のミルクから作ったものもアイラクと呼ばれます。 伝統的な作り方では、牛の皮に馬乳を入れ、木の棒で何千回も攪拌させてアルコール発酵させていきます。 田舎暮らしにおける重労働の一つなので、家族が交代でかき混ぜたり、カードゲームなどの罰ゲームとして負けた人が混ぜたりします。 味は酸っぱく、微アルコールな飲み物ですが、小さい子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで、幅広く飲まれている飲み物です。 モンゴル人がお酒に強いのは、小さい頃からアイラクを飲んでるからじゃないかなぁ、と思ったり。 慣れていない人がたくさん飲むと、高確率でお腹を壊します。 「飲め、飲め」とすすめられますが、初めてのときは注意して飲みましょう。 ウォッカに似た無色透明のお酒として、ミルクの蒸留酒も作って飲みます。 作り方はざっくり焼酎と同じですかね。 5で紹介したアイラクを蒸留させます。 蒸留の回数を増やすことでどんどんアルコールの度数が高くなっていきます。 私も羊のミルクの蒸留酒を飲んだことがありますが、ほんのり羊のにおいがしました。 焼酎・清酒好きはハマるかも!? モンゴルでしか食べられない肉料理 さて、これまで白い食べ物について紹介したので、ここからは赤い食べ物であるお肉について書いていきます。 家畜は全部食べられる、利用できる モンゴルで放牧されている家畜は主に5種類です。 馬、牛、羊、ヤギ、ラクダです。 その他にもヤクやトナカイなども飼われていますが、代表的なものは最初の5家畜です。 どの遊牧家庭でも全ての家畜が育てられているわけではなく、地域・自然環境・家族の規模によってその種類も頭数もそれぞれです。 育てている家畜に共通しているのは、その家畜から得られるものは何でも利用できるということ。 生きたまま取れる乳、毛、糞(燃料などになります)もあれば、屠畜した時に得られる肉、内臓、血(ソーセージにします)、皮などなど。 以前は角を加工してコップのような容器にしたり、筋を乾燥させて糸にしたりしていたそうです。 骨でも知恵の輪を作ったり、シャガイ(くるぶしの骨)で競馬ゲームをしたり、いろんなものに使えます。 ナーダム(祭り)の時や、結婚式の時など、人が集まるお祝い事のときには欠かせない料理です。 これは、ミルク缶の中に羊の骨つき肉、根菜類、塩、水少々、熱々に熱した石を入れて蓋をし、外からも火にかけて食材を蒸し焼きにするというTHE男の青空草原料理です。 詳細は下記記事の「第1回 モンゴルを食べる ベストオブ羊肉」を参照くださ〜い! 2017-02-07 00:16 都市部のお家などにお邪魔すると、鍋で作るチャナサン・マハ(お湯で湯がいた肉)を作ってくれることがあります。 ホルホグを作れないときには、これがホルホグの代わりとして出されているようです。 これは11月に冬・春用の肉を用意するときに一緒に作ります。 1cm弱の薄さにスライスした肉に紐を通し、倉庫や小屋の中に干しておくと、数ヶ月後に乾燥した肉になっています。 一度乾燥させてしまえば腐ることがなく、軽くて持ち運びに便利ということもあって、チンギス・ハーンの時代から重宝されていた保存食だとか。 写真は2016年の8月に、乗ってたタクシーの運転手の友達がいきなりくれたものです。 2018年の3月にゆうすけさんのゲル(ツォクトナライハゲルキャンプ)にお邪魔したときも、ボルツタイ・シュル(ボルツ入りスープ。 米も入ってました)を晩ごはんに出してもらいましたが、6度の渡蒙でボルツに遭遇したのはこの2回だけです。 ということで星1つにしています。 最初噛んだ時はあまり噛み切れず、パサパサしてる印象を受けますが、しばらく噛んでいるとだんだんと肉の旨味が感じられます。 一口二口サイズで、朝スーテーツァイと一緒に食べます。 基本常備されています。 小麦粉と混ぜるのは、ドライイースト、バター、ミルク、塩少々、水など。 ボウルいっぱいに生地をこねて(重労働!)、しばらく暖炉のそばに放置。 発酵が進んだら薄く伸ばし、切って油で揚げていきます。 生地を混ぜるときに材料と一緒に砂糖を加えたら、揚げ上がりの色が茶色っぽくなります。 この砂糖入りボールツォクの揚げたてがたまらん!!ほんのり甘くて、外はサクッ中はふわっとした食感がなんとも言えません。 まだまだある!モンゴルでしか食べられないもの 乳製品に関していえば、モンゴルの遊牧地域では、家畜の乳から何十種類もの乳製品が加工できると言われています(現在それほど多くを加工している家庭は稀だと思いますが)。 他にもビャスラク、アールツ、オンダー(ラクダのミルクを発酵させた飲み物)などなど…。 今回紹介したものはほんの一部です。 その一部を「第2回 モンゴルを食べる モンゴルの肉料理」で紹介しているので、気になる方はのぞいてみてください(^^).

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