カット野菜 冷凍保存。 【冷凍保存裏ワザシリーズ】キャベツの上手な冷凍保存方法!長持ちさせて美味しく使うコツ

【野菜の保存】食品保存のプロが教える!定番野菜の冷蔵・冷凍方法や保存期間

カット野菜 冷凍保存

冷蔵庫で保存する方法 キャベツの芯を切ってしまうと、芯の部分から水分が抜け鮮度が落ちていくので、カットキャベツよりも 丸ごと1個のキャベツのほうが、鮮度が落ちにくいです。 短期保存であれば、キャベツを使う際は芯の部分を切らないように、 外側の葉をはがして使うと良いです。 長期保存させたい場合は、 包丁で芯の部分をくり抜き、ぬらしたキッチンペーパーをつめ冷蔵庫で保存することをおすすめします。 芯がついたままだと水分や栄養分がどんどん抜けてしまうので、 芯を取り除いたほうが長期保存できます。 そして、芯を取り除いたキャベツを新聞紙に包む、もしくはビニール袋に入れます。 ぬらしたキッチンペーパーをこまめに取りかえる、新聞紙を霧吹きなどでぬらすと、より鮮度が落ちづらいです。 また、冷蔵庫に入れる際は、 芯の部分を下にして保存してください。 カットキャベツを購入した際は、ラップをはがして保存したほうが良いです。 ラップで包んだ状態だとむれて鮮度が落ちやすくなるので、 ラップをはがし新聞紙で包む、またはビニール袋に入れて保存してください。 冷凍して保存する方法 キャベツは 生のまま、湯がいてから、どちらも冷凍できます。 生のまま冷凍する場合は、せん切り、ざく切りなど切ってから冷凍保存します。 切ったキャベツを1~2分冷水にさらし、水分をよく切ってから保存袋に入れて冷凍します。 湯がいてから冷凍する場合は、千切り、ざく切りにした後にさっと火を通してから冷凍保存します。 沸騰したお湯で15秒ほど茹でたらザルにあげて、キッチンペーパーで水分をよく拭き取り冷凍します。 さっと湯がくことで、 冷凍してもしゃきしゃき感が残ります。 生のまま冷凍する場合も、湯がいてから冷凍する場合も、水分をよく切り、空気に触れないように冷凍することが大切。 薄く平らになるようにキャベツを保存袋に入れ、なるべく 真空になるように封を閉じてください。 また、急速冷凍を目指し、 短時間で凍らすことも大切です。 アルミトレーなどの金属トレーにのせる、冷凍庫の設定温度を強くすると、素早く凍るので品質を落とさずに冷凍できます。 冷凍庫の中を隙間なくつめるなどの工夫をするとなお良いです。 丸ごと1個の場合だと、 2週間~1カ月保存できます。 しかし、カットしてしまうと 鮮度が落ちやすいので、カットキャベツの場合は 1週間ほど。 千切りやざく切りにしたキャベツは、 2~3日で食べきったほうが良いです。 細かくカットすると空気に触れる面積が大きいので、変色や乾燥しやすく、見た目、味が落ちてしまいます。 また、ゆでたキャベツも傷みやすく 1~3日ほどしか保存できないので、すぐに食べきれない場合は 冷凍することをおすすめします。 冷凍での保存期間 冷凍した場合の保存期間は、 1~2カ月ほど。 生のまま冷凍したキャベツは品質が落ちやすいので、 2週間~1カ月程度で使い切ることをおすすめします。 冷凍キャベツの使い方は、生のまま使う場合は冷蔵庫内で解凍、加熱調理する場合は解凍せずにそのまま調理します。 キャベツは冷凍しても、白菜など他の葉物野菜よりも水分は抜けないので、 生のまま使うことができます。 ただ、しゃきしゃき感は減少してしまうので、コールスローサラダや和えものなどに使うと良いです。 冷凍するとしんなりするので、下処理で行う塩もみの手間を省いて作ることができます。 スープや炒めものなどに使う場合は、 解凍せずに凍ったまま調理できます。 冷凍すると火の通りが良くなるので、調理時間を短縮することが可能。 ただ、火を通しすぎて 食感が柔らかくなりすぎてしまうことがあるので、注意も必要です。 他の食材に火が通ってから入れると、ちょうど良い食感になります。 また、炒めものにする場合は水分が出やすいので、水分をとばすように強火で炒める、もしくは解凍して水分を良く拭き取ってから炒めると美味しく仕上がります。 そのほかの野菜の冷凍方法が気になる方はこちら >> キャベツに含まれる栄養素 キャベツはビタミンCやカリウム、カルシウムが豊富で、 胃腸に働くビタミンU(キャベジン)も含まれています。 トンカツなどの付け合わせにはキャベツの千切りが多いですが、キャベツを食べることで揚げものによる胸やけ防止に繋がります。 ビタミンC、Uは水溶性で加熱に弱いため、効率良くとるためには生で食べるのが一番です。 加熱すると水溶性ビタミンは損失してしまいますが、かさが減るのでたくさん食べられるという利点があります。 キャベツの旬 3~5月が旬の春キャベツと1~3月が旬の冬キャベツに分けられます。 春キャベツは葉がやわらかくみずみずしいので、サラダなどの生食に向きます。 冬キャベツは加熱すると甘みがでるので、ロールキャベツなどの煮込み料理や炒め物に向きます。 ポトフなどのスープでは煮汁に溶けだした栄養素も効果的にとることができるのでおススメです。 芯が厚いと巻きにくいので、厚い部分はそぎ落とします。 玉ネギをみじん切りにし、電子レンジで加熱してしんなりさせます。 ボールにひき肉、塩コショウ、水を入れて混ぜ合わせ、お好みのかたさにします。 さらに、ナツメグ、みじん切りにした玉ネギ、パン粉、溶き卵を加えよく混ぜます。 混ぜ合わせた肉だねをキャベツで巻いていきます。 巻いたロールキャベツは、巻き終わりが下になるように鍋に入れます。 形が崩れやすい場合は、楊枝でとめておくと良いです。 ロールキャベツが浸るくらいに水を入れ、コンソメ、ローリエを加えます。 蓋をして中火で20~30分煮て、味をととのえて完成。 ロールキャベツは葉を丸ごと1枚ずつ使うので、調理してから冷凍することをおすすめします。 加熱前、加熱した後どちらも冷凍できますが、加熱調理した後に冷凍したほうが長期間保存でき、温めるだけで食べることができるので便利です。

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冷凍保存しておくと便利な野菜一覧!保管方法は?

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おはようございます。 ヤミーです。 8月に突入してますます暑い日が続きそうですね。 夏場の料理で困るのが、 火を使う暑さはもちろん、食材の保存。 野菜の傷み、早いですよね。 いままでは外に出しておけた野菜も、全部冷蔵庫にしまう必要がありますし、それでもいつもよりちょっと傷みが早いように感じます。 そこで、夏場の野菜の保存におすすめなのが、 生のまま冷凍。 本なども出て、 野菜を生のまま冷凍出来ることが知られてきていますが、やったことはありますか? もちろん、買ってきたてのシャキシャキのまま、というわけにはいかないですが、さまざまな野菜を保存しておけるのは、便利。 買ってきたらその日使う分以外もついで切りして、冷凍庫へ。 これで、 数日後の料理がとーっても楽になります。 「自家製冷凍カット野菜」の方法 冷凍する方法は、こちら。 1、よく洗う 2、水気をしっかりふき取る。 3、食べやすく切る(ここで水分が出てきたらそれもしっかりふきとる) 4、ジップ付きの袋に入れて冷凍庫へ 使い方は、凍ったまま炒めたり煮込み料理に入れたりしてOK。 電子レンジや自然解凍しても良いですが、 冷凍すると柔らかくなるのが特徴。 それは、凍ると野菜の中の水分が膨張して繊維が壊れるからだそうで、生の時のシャキシャキ感は失われます。 なので、 サラダなどで食べるのではなく、火を通した食べ方がおすすめです。 ちなみに、繊維が壊れる分、火の通りが早くなるので、 冷凍野菜は楽に保存というだけでなく、時短にもなるんです。 では、冷凍するとどんな感じなのか例を見ていきましょう。 冷凍キャベツ しんなり柔らかくなるので、スープやおひたしのような調理がおすすめ。 冷凍しめじ きのこ類は、 実は冷凍した方が美味しくなる冷凍向き野菜。 もちろんくたっとはなりますが、たいがい火を通して使いますしね。 しいたけは軸を切り落として薄切りにして冷凍してください。 冷凍玉ねぎ かなり柔らかくなるので、 調理時間が短くなるのを一番感じやすいかも。 辛みはあるので、自然解凍してそのままサラダ、というわけにはいきませんが、水にさらせば大丈夫。 薄切りにしておけば、マリネに使えます。 冷凍ピーマン 炒めものなどにするとちょっといつもよりクタッとしますが、さっと火が通るので便利。 レンジで解凍してごま和えやおかか和えにしても。 冷凍なす 生のまま切って、水にさらさずにすぐに冷凍しましたが、アクは気になりませんでした。 炒めものに使うつもりで厚切りにしてますが、薄切りにしたものは、塩もみにしたりみそ汁の具にする使い方も。 冷凍インゲン いんげんは、シャキッと感が残りやすいので、 さっと茹でると丁度良い食感です。 色々な 料理の彩にも使えるので、あるとかなり便利。 冷凍ミニトマト 身が柔らかく、皮がしんなりするので、サラダには向きません。 火を通す料理、皮をむいてマリネなどにおすすめ。 カチカチに凍って皮が割れてるときは、水につけると皮がすぐに剥けます。 どうでしょう。 基本的なよく使う野菜が、どれもこれも冷凍保存できることが分かりましたよね。 来週は、この冷凍野菜を使ったメニューをご紹介します!.

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今日から使える!冷凍のプロが教える、野菜を上手に冷凍保存する方法

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バランスのよい食生活に欠かせない野菜、どのように保存していますか?ラップをして冷蔵庫に入れたり、乾燥させたりとさまざまな保存方法がありますが、冷凍される方も多いはず。 食材の保存方法としてすっかり当たり前になった冷凍保存ですが、解凍してみると、味や食感が変わってしまった経験は、ありませんか? しかし、コツさえ覚えれば、上手に冷凍保存できる野菜もあるのです。 今回も、ニチレイフーズに入社して14年。 冷凍チャーハンや春巻きなどの商品開発に関わる庄司有希さんから、今日から使える冷凍保存のコツを伺いました。 「凍らせた野菜はそのまま調理した方が美味しい」「冷凍した野菜は1週間を目安に使い切る」など、庄司さんから、すぐに使える冷凍テクニックを教えてもらうことができました。 野菜を美味しく冷凍するなら、すばやく凍らせるのがコツ 野菜を冷凍保存すると、解凍した時に中身がスカスカになったり、水っぽくなったりするなど、野菜の食感が大きく変わってしまった経験はありませんか? その原因は家庭の冷凍庫にあります。 冷凍食品工場にあるような業務用の冷凍庫が、マイナス30~40度という低い温度で一気に「急速凍結」するのに比べて、家庭用の冷凍庫は庫内の温度が高く、「緩慢凍結」と言われるように食材をゆっくり冷やします。 そもそも「冷凍」は食品中の水分が冷やされて、食材が凍る現象ですが、その過程で発生する氷結晶が食品の組織や細胞を壊してしまいます。 また、氷が溶けた時にできる空洞が原因で、スカスカしたり、ぐしゃっとした食感に変わってしまうのです。 急速凍結は、この氷結晶が大きくなる前に凍結させることができるため、味や食感の変化を抑えられます。 それを応用して、家庭で上手に野菜を冷凍するためには、できるだけすばやく凍らせる工夫が必要です。 例えば、以下のようなことに気を付けてください。 ない場合は、ラップの上からアルミホイルで包んで冷凍する これらのコツを覚えておけば、家庭用の冷凍庫でも、上手に野菜を冷凍できるでしょう。 水分と繊維の多い野菜は冷凍に向いていない? 先ほどご紹介した「急速凍結」と「緩慢凍結」のことを考えると、水分や繊維質の多い野菜は、あまり冷凍に向いていない野菜です。 水分が多い野菜は、凍結させた時に、食材の味や食感を変える氷結晶が大きくなってしまいます。 一方、繊維質の多い野菜は、解凍した時に繊維の周りの組織が空洞化し、筋っぽい感じが強くなってしまうのです。 具体的には、水分の多いレタスやトマト、人参や大根、ゴボウなどの根菜類は冷凍に適さない野菜です。 逆に冷凍に適した野菜は、ほうれん草や小松菜などの葉物野菜、ブロッコリーなどです。 これらの野菜はなるべく新鮮なうちに下茹でし、小分けにして冷凍しておくと、色や食感を保ったまま保存できます。 綺麗にみずみずしく冷凍するコツと、冷凍の小ワザ 話は変わりますが、冷凍後の野菜が色あせてしまったことって、ありますよね?野菜はできるだけ、みずみずしく綺麗な色のまま食卓に並べたいものです。 野菜の色あせを防いで冷凍するにはどのようにすれば良いのでしょうか? 野菜は冷凍前に下茹ですると酵素の働きを止めることができるので、変色を防いで冷凍することが可能です。 当社で販売している冷凍のいんげんやオクラなども「ブランチング」と言って、下ゆでをすることにより、酵素の働きを抑制して製品にしています。 また、解凍した後のことを考えて下処理しておくのもポイントです。 例えば玉ねぎは、みじん切りにしたら、ラップに包んで小分けにしたり、冷凍用保存袋に平たくして入れておくと使いやすいと思います。 冷凍した野菜は離乳食にも活用できることもしっていましたか?私の場合、子どもが小さい時には、ミニトマトをそのまま冷凍していました。 解凍時には皮が水でするっと剥けるんですよ。 そのまま食べるには、少し水気が多いですが、つぶして煮たりして活用するには便利なんです。 また、茹でて裏ごししたさつまいもを冷凍しておき、解凍後にミルクと混ぜて加熱して子どもに与えていました。 この他にもいくつかの小ワザをご紹介します。 これを覚えておくと、効率よく調理ができると思います。 いずれも便利なテクニックなので、ぜひ活用してみてください。 野菜別、おすすめの冷凍方法 ここからは代表的な野菜を例に、それぞれおすすめの冷凍方法をお伝えします。 煮込み料理など加熱調理前提であれば、湯剥きして、サイコロ状にカットして、冷凍しておいてもいいでしょう。 冷凍に向いているのは、加熱して皮をむいた後にすり潰した状態です。 また、焼き芋にして、一度水分が抜けた状態にしておくと冷凍に適した状態になります。 *<もやし> 冷凍方法をでご紹介しています。 *<ゴーヤ> 冷凍方法をでご紹介しています。 *<かぼちゃ> 冷凍方法をでご紹介しています。 上記以外の野菜についても、 で冷凍方法とコツをご紹介しています。 解凍時に気を付けるべきポイント 冷凍した野菜は使う時に解凍する必要がありますが、その時、どのように解凍すればいいかご存知ですか? 実は、電子レンジや流水で解凍する以外に、「凍ったまま使う」という方法がおすすめです。 素材に余計なダメージを与えずに調理が出来て、美味しく仕上がるからです。 そのまま鍋に入れて煮込んだり、フライパンで炒めたりして使ってみましょう。 また解凍方法だけでなく、覚えておきたいのが保存期間です。 ご家庭で冷凍した食品は、1週間を目安にできるだけ早く使い切るのがベストです。 その理由は、まな板や包丁などの調理器具の衛生状態と冷凍庫の開け閉めにあります。 特に冷凍庫の扉を開け閉めすると、庫内の温度が上がることよって、冷凍した食品に霜がついたり食品自体の温度が上がったりして劣化しやすくなります。 冷凍野菜の品質を保つためにも、扉は長く開けず、庫内の温度が上がらないようにしましょう。 特に気温の高い夏は、野菜の傷みも早くなりがちです。 ご紹介した冷凍テクニックを使って、無駄なく賢く野菜を使い切ってみましょう。

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