パワハラ 女 上司。 パワハラ上司の特徴【対策は退職しかない】僕のパワハラに苦しんだ5年間

女性上司が女性に行う理不尽パワハラの恐怖

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ページコンテンツ• パワハラの定義やパワハラ上司の特徴や性格は? パワハラとは優位な立場を利用した嫌がらせ パワハラの定義は厚生労働省で、「 職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与えるまたは職場環境を悪化させる行為」と定められています。 上司から部下に対するいじめが代表的ですが、 部下が上司をいじめるケースや、 後輩や同僚へのいじめもパワハラに該当します。 パワハラのターゲットになりやすいのは、 真面目で大人しい人・優しくてやり返してこなそうな人です。 もっと端的にいうなら、「攻撃しやすく、反撃される心配のない人」ということになります。 こうしたタイプの人は、 仕事ができなければ低能扱いされ、仕事ができれば妬まれるため、どのみちパワハラのターゲットになりやすいです。 パワハラは大きく分けて6パターン パワハラにはさまざまなやり口があり、人によって具体的な被害状況が異なりますが、大きく分けて6パターンに分類されます。 以下のようなタイプの人は、パワハラ上司になりやすい傾向があるので注意が必要です。 自意識過剰タイプ 一つは、「 自意識過剰で社会的地位や権力・名声に執着する」タイプの人です。 このタイプは自分の立場を誇示するために、格下と見なした相手には威圧的な態度を取ります。 一方で、 自分より立場が上と認識している相手には言いなりなのが特徴です。 王様タイプ 「 ワガママで自分が一番正しいと思っている」タイプの人も、パワハラしやすい傾向があります。 このタイプは、何でも自分の思い通りにしないと気が済まないため、 自分と違う意見はすべて口答えと認識して攻撃します。 ストレス発散タイプ 「 ストレスを溜め込みやすい人」も要注意です。 このタイプは弱い者いじめをすることで、ストレスを発散しようとします。 本社に報告して異動待ち ダンナの会社のパワハラ上司の異動が決まったらしい。 すごく嬉しそうに電話きた。 ダンナは仕返しするような性格ではないから我慢してたけど他の人が上司の悪行を本社に報告したらしい。 この2年ほんとよく耐えたと思う。 私なら絶対転職してたな。 学校のイジメっ子よりも会社のパワハラ上司のほうが失うものが多い。 RT : 立ち向かってみたらパワハラ上司が弱かったってのは結構ある。 他には、 パワハラ上司より偉い人の前でわざと倒れ、後日お見舞いに来た偉い人に、パワハラがあったことを告白。 パワハラ上司は窓際に追いやられた。 という例もあります。 39 ID:QtPUzm1g. 大手企業なら週刊誌も乗ってくれる。 2ch. メディアを使うのは勇気がないという場合は、 2ちゃんや就活サイトを利用すれば直接的な仕返しではないですが、少しずつ確実に悪評を広めることができます。 小さな仕返しをコツコツやる ~職場の嫌いな上司を精神的に追い詰める方法~ 上司のデスクに筆跡などがわからないように「あなたの秘密を知っています」って書いた紙を置いておく — まきえ makie529 大がかりな仕返しは怖くてできないという人には、 小さな仕返しを積み重ねていくのがおすすめです。 たとえば、上記のように心の隙間に入り込み方法もあれば、 ちぎった消しゴムをパワハラ上司の後ろから投げるといったようなものまで様々あります。 08 ID:J76do4WE. 2ch. 他には、 自分が使用していた仕事のデータを消す、 PCのパスワードを変更してから退職するなどの方法があります。 私も昔、当時の上司にパワハラを受けていた人達と一斉退職をした経験があります。 今でもその時一斉に退職した人達とは繋がりがありますし、会社は潰れたしでとてもスッキリしました。 仕返しの仕返しに注意 私は以前、パワハラ上司のさらに上の人に切実に訴えた。 おかげで一時は落ち着いた。 けど暫くして仕返しが始まって結局は退職に。。。 結局、現場は変わらない。 耐えるか、辞めるかの選択肢を迫られる。 その人は辞めないだろうし。 昔いたようだがここで実名を晒して誹謗中傷投稿は絶対にNG。 逆に自分が名誉毀損やら侮蔑罪になりかねない。 2ch. 下手をすると上記のような例や、オリンパス報復人事訴訟のように 仕返しの仕返しを受けることになり、 自分の立場が危なくなるので注意が必要です。 特に、 法的手段で仕返しをするのは、デメリットも多いです。 狭い業界の場合、トラブルを起こしやすい人物と上司が噂を広めて転職を妨害される可能性もあります。 報復に失敗したときに備えて逃げ道を用意しておく 報復に失敗すると会社に居られなくなる パワハラ上司への仕返しは、必ずしも成功するとは限りません。 退職を前提としている人であれば問題ありませんが、そうでない場合は誰から見ても被害者と思ってもらえるケースでないと、「すぐに被害者ぶる人だから要注意」という扱いになり、 社内での立場が悪くなり会社に居辛くなります。 当然、上司から嫌われて 出世コースからも外されてしまいます。 そうなってしまった場合、会社にいられなくなるので転職せざるを得なくなります。 いつでも転職できるように求人をストックしておく もしパワハラ上司への仕返しを考えている場合、 いつでも転職できる状況を作っておくことがおすすめです。 いつでも辞めてやる!という心構えでいることで、 少し気が楽になります。 日々のパワハラ行為でストレスや疲労が限界に達してしまうと、正常な精神状態でなくなる可能性が高く、今すぐに転職したいと思っても転職サイトに登録する気力すらなくなってしまいます。 転職を急がない場合でも、今のうちに転職サイトだけは登録しておきましょう。 なかなか出ない理想の求人に出会えるかどうかは タイミングがすべてになるため、早い段階から求人をチェックする必要があるからです。 転職サイトで求人数が一番多いリクナビNEXT 最大手の転職サイトで、 求人数が最多です。 全国の求人に対応しているので利用しやすく、 業種・職種が幅広いため、さまざまな職業の求人が掲載されています。 スカウト機能もあり、レジュメを登録しておくことでスキルやキャリアに合ったスカウトが受けられます。 おすすめの転職サイトについてまとめています。 どの転職サイトに登録すればいいのか悩んでいる人のために、年齢ごとのおすすめ転職サイト、女性向けや既卒向け、特定の職種に特化した転職サイトなどを紹介しているので、参考にしてみてください。 まとめ パワハラ上司への仕返しの方法は、「 本部に連絡して上司の異動を待つ」、「 サイトなどに実情を晒す」、「 退職後のトラップを用意する」など、大掛かりなものから小さなものまで様々な方法があります。 しかし、その 報復に失敗してしまうと仕返しの仕返しを受ける羽目になり、会社に居づらくなり退職予定がなかった場合でも転職を余儀なくされる可能性があるので、注意が必要です。 万が一そうなってしまった場合のために、 転職の求人をストックして逃げ道を作っておくことが心に余裕もうまれるのでおすすめです。

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パワハラ上司への仕返し、パワハラしたことを後悔させる報復方法まとめ

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2017年にテレビやインターネットを中心に話題となった「このハゲー!」というパワーワード。 豊田真由子元議員による秘書に対しての暴言です。 あまりにインパクトが強いことから未だに印象に残っている人も多いことでしょう。 の発言 言葉だけを見ればネタっぽい発言のようですが、上司にここまで罵倒されたとなると、これは立派なパワハラに違いありません。 ここまで激しく罵倒されるケースは少ないかもしれませんが、最近の日本では豊田元議員のケースと同様に、女上司によるパワハラ発言や行動、イラッとくる言動などに悩まされている人が増えているそう。 被害者の声を集めてみた 今回トリビアニュース編集部では独自のアンケートを行い、女上司からパワハラまがいの被害を受けたことがあるという被害者たちからの声を集めました。 どうぞご一読ください! 1. 月に一度明らかに不機嫌になる 圧倒的に多かったのは明らかに不機嫌になる日があり、理不尽に怒られたりするという声でした。 どうやら月に一度定期的に不機嫌になる人が多いそうで、ほぼ確実に生理の影響で機嫌が悪くなっていると思われているようです。 「私も女だから辛いのはわかりますし、イライラするのもわかります。 でも上司たるもの、そんなことで気持ちが左右され、部下に悪影響を与えてどうするんですか。 生理時の気持ちやメンタルをコントロールできないなら、上司なんてなるべきじゃないです」(20代会社員・女性) 2. 部下の好き嫌いが激しい 女上司は部下の好き嫌いが激しく分かれることが多いよう。 男性を毛嫌いするタイプ、女性を嫌って男性に媚びを売るタイプなどいろいろなタイプがあるようですが、あからさまな贔屓をして、嫌われた人は徹底的にパワハラ被害を受けているという声も。 「私が前職で勤めていた会社の部署は、女性上司がトップ。 部署内で最年長は私だったのですが、常にまるで生ゴミを扱うような仕打ちを受けていました。 報告もまともに聞いてくれず、「メールで送っといて」の一言で済まされ、結局メールを読んでくれずに問題が勃発しては私の責任にされていました。 私の苦手な仕事や、掃除などの雑務をあえて振ってくるようなフシもありましたね。 辞めさせたくてしかたなかったのでしょう」(50代無職・男性) 3. 思いつきで行動し、失敗は部下のせい 自分はデキる女だと勘違いしてしまっている女上司も非常に多いそうです。 思いつきで意見を言っては場を乱したり、従わなければならない雰囲気にさせたりするそう。 しかも、上司が言った通りに進めて失敗すると、すべて部下のせいにするんだとか。 これはたまったもんじゃありません。 「昇進を経験して『私はデキる!』と勘違いしてしまうのでしょうか。 私が関わった女上司は酷いものでした。 思いつきで言い出したことは全部裏目に出てましたからね。 しかも、失敗したら全部部下のせい。 『失敗しそうだと思ってるなら何で最初に言わないの!』と急に文句を言い、見かねて口を挟むと『私の言う通りやれ』と一蹴。 話になりませんよ」(20代会社員・女性) 4. 仕事以外のことも平気で頼んでくる 頼む内容は違えど、仕事以外のことを頼んでくる人が多いのも女上司の傾向のようです。 プライベート用のパソコンやスマートフォンの設定、私物の買い物を頼まれた人もいるそう。 また、最も酷い例では海外旅行に行っている間に車を車検に出しておいてと依頼された……という話もありました。 「業務中に女上司から私物の買い物を頼まれ、半日近く時間を使わされたことがありました。 その日はもちろん通常業務が終わらず残業になってしまったのですが、女上司がまさかの『仕事できるやつは定時で帰れるからな』という発言。 本気でブチギレしそうになりました」(30代会社員・男性) 5. 女子の労働環境ばかり改善される 自分自身が女性なので、女性の労働環境ばかり改善するという女上司もいるようです。 「僕が前働いていた会社はめちゃくちゃでしたよ。 社長が女性だったのですが、女子トイレにだけウォシュレットが設置され、男子トイレにはなし。 あと、『女性は食事している姿を男性に見られたくないものよ』という理由で、昼休み中男性は社外に出なければいけないという意味不明な制度もありました。 次に就職した会社でこの話をしたら『訴えたほうがいいんじゃない?』とまで言われました」(20代会社員・男性) 6. 突然コーラをぶっかけられた 寄せられた被害者の声の中でも、特にインパクトが強かったのがこちら。 なんと業務中に女上司をブチギレさせてしまい、その流れて頭からコーラをかけられた人がいました。 「もともとは私が悪いんですけどね。 販売商品を壊してしまい、100万円相当の被害を出してしまったんです。 どんな罰でも受けるつもりで謝罪をすると、全員が働いているフロアで女上司が私を怒鳴って公開説教。 最後は飲みかけのコーラを頭の上からぶっかけられ『頭を冷やせ!』と言われました。 減給などの処分がなかったのは助かりましたが、相当な恥をかきました」(50代会社員・男性) 7. 自分の出世しか考えていない 最後は女上司が中間管理職で、その上が男性というケースで多いパターン。 徹底的に上司の機嫌を取り、上司の見ている前では徹底的にデキる姿を演じますが、裏では部下の手柄をすべて自分の功績のように横取りしているそう。 「部下なんて自分が出世するための駒でしかないんですよ、女上司にとって。 そんな女上司に操られる上層部も情けないものですが、出世するためなら何でもできるという彼女の姿勢はある意味すごいと思いました」(30代会社員・男性) 上手に付き合うことが大切 女性も社会の第一線で活躍することが当たり前の時代になりました。 きっとこれからさらに女性が活躍する場は増えていくことでしょう。 もちろん、女性だからというわけでなく、性別関係なく理不尽な上司は存在します。 そして、すべての上司がこのようなタイプではありませんし、素晴らしい人材も世の中にはたくさんいます。 しかし、今回あげたような人もいるということは事実なのです。 もし、みなさんも職場でこのような上司に遭遇した場合は、自分の中でうまく割り切ることが重要になるでしょう。 どんな職場にも厄介な人はいるもの。 上手に付き合うように努めることが、これからの社会で上手に渡り歩くポイントになるかもしれませんね。 Fox 執筆、撮影、編集家。 日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。 世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。 人のアイデアを転がします! コンコン。

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怒鳴るパワハラ女上司の特徴と仕返し方法や効果的な対処法

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働く職場ではいつもパワーハラスメント(パワハラ)があった猫野きなこです。 私が以前事務員として働いていた会社には、新人全員にパワハラをする上司がいました。 最初は優しく笑顔で接しているのですが、相手の反応を見て徐々にパワハラをエスカレートしていくのです。 パワハラされやすい新人は毎日続く嫌がらせで鬱状態になってしまい、仕事を無断欠勤するようになって退職していきました。 しかし、同じ新人でもパワハラされやすい人とされにくい人がいます。 今回はパワハラされやすい人の特徴とパワハラされにくい人が実践していた仕返し方法、パワハラを訴える方法とメリットとデメリット、パワハラで退職していった人のその後を紹介します。 他にも上司に関する関連ページ一覧【あと読み推奨です。 そもそもパワハラの定義とは まずは「どういう行動がパワハラになる」のか、パワハラの定義を調べてみました。 が定めるパワハラの定義とは、 「職場での優位性を背景にして業務の適正な範囲を超えた精神的または身体的苦痛を与える行為や、職場環境を悪化させる行為」 をいいます。 職場での優位性には上司から部下に限らず、その逆や先輩・後輩、同僚に対して行われるものも含まれます。 「主なパワハラの6類型」として、パワハラになりやすい6つの例を紹介します。 加害者側は軽い気持ちで接していたり、相手のための教育と思いこんだ行動がパワハラになってしまいます。 悪質な場合は1度でもパワハラと判断されます。 「同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為」 引用元: 攻撃の型 具体例 身体的な攻撃 殴る・蹴る・押し倒すなど身体に対する暴行 長時間または繰り返し執拗に叱る 精神的な攻撃 脅す、怒鳴る、他の同僚の前で罵るなど 人間関係からの切り離し 仲間はずれ、無視、一人だけ離す 送別会に呼ばない 過大な要求 明らかな無理難題を押し付ける 実力以上の仕事を押し付ける 過小な要求 本来の業務や本人の能力とは関係なくレベルの低い業務を命じる 個の侵害 プライベートな問題に口を出す、立ち入る 交際相手について執拗に問う。 夫婦や親に対する暴言 うわぁ~、想像しただけで嫌だな。 こんな目に遭ったら一刻も早くその職場を辞めたくなるよ! これらは上司から部下に対するものだけとは限りません。 同僚同士もあれば部下から上司への場合も含まれます。 それでは、私の職場で実際に会ったパワハラを漫画と共に紹介します。 上司からパワハラされやすい人の特徴 パワハラされやすい人の特徴は、真面目で優しい人が多いです。 新人の佐藤くん(仮名)は入社した当初はやる気にあふれ、笑顔を絶やさない明るい性格でした。 上司である課長は佐藤くんの教育係で、「わからない事があれば何でも俺に聞け」と言っていました。 課長は「仕事を覚えさせるため」という名目で自分の雑用を佐藤くんに全て押し付け、佐藤くんは営業に出る時間が少なくなりました。 その結果、佐藤くんはなかなか契約するチャンスに恵まれず、上司に「いつになったら契約が取れるんだ?この給料泥棒め」といやみを言われるようになりました。 課長はよく笑いながら佐藤くんの背中を叩くのですが、すごい音がしてめちゃくちゃ痛そうでした。 しかし、暴力なのか冗談なのかあいまいなやり方だったので、佐藤くんは苦笑いをしつつ受け入れていました。 その後、イベントで佐藤くんに初契約のチャンスがありました。 初めて作る契約書類に佐藤くんは自信がなかったみたいでオロオロしていて、課長も自分の接客でバタバタしていました。 そんな課長に佐藤くんが契約書について質問した所、上司は「入社した日に教えただろう!」と言った後「馬鹿、ボケ」といった佐藤くんを罵倒する言葉を浴びせ、肩を思いっきりぶつけて自分のお客さんの所へ行ってしまいました。 佐藤くんはしばらく呆然と書類を見つめた後、ため息をついて肩を落としていました。 これまで頑張っていた心がポッキリと折れてしまった瞬間を見てしまった気がします。 次の日から佐藤くんが会社に来ることはなくなり、無断欠勤をするようになりました。 上司からパワハラされにくい人の仕返し方法 佐藤くんが退職した後に、新人の加藤くん(仮名)が採用されました。 さっそく課長は加藤くんに自分の仕事を押し付け始めたのですが、加藤くんはそれをキッパリと断っていました。 課長は「上司に向かってその態度は何だ!」と怒鳴っていましたが、加藤くんは淡々と「自分の仕事は自分でしてください」と正論を述べていました。 加藤くんは仕事でわからないことがあった場合、同僚に聞いたり私に聞いたりして課長に借りを作らないようにしていたのが印象的でした。 一度加藤くんに「課長に言い返してすごいね」と伝えたら、「あいつ調子に乗ってるんですよ。 弱みを見せたら絶対につけこんでくるタイプですね」と言っていました。 その言葉通り、加藤くんは課長が理不尽なことを言えば正論で返し、理不尽に怒られたらキレ返すという強気な姿勢を貫きました。 その結果、課長はいちいち仕返ししてくる加藤くんと関わること自体を避けるようになりました。 パワハラは相手が抵抗しないことを確信すると、どんどんエスカレートしていきます。 加藤くんのように理不尽なことには猛然とNOを突きつけることが、パワハラをやめさせる有効な手段の1つです。 上司のパワハラが起こる原因と対策 パワハラが起こるのは、上司がさらに上の上司からかけられるストレスが原因の1つです。 パワハラをしていた課長は、部長から「部下よりも契約を多く取れ」という圧力をかけられていましたし、部下の成績が悪いと「課長の教育が悪いからだ」と責められる立場でした。 そのストレス解消のはけ口として自分より弱い立場の部下に当り散らし、精神的なバランスを取ろうとしていたのかもしれません。 上司も部下も課長に意見しなかったので、パワハラはどんどんエスカレートしていきました。 私も一度だけ課長に意見をしましたが、「事務員の分際で口出しするな」と逆切れされただけだったので「言うだけ無駄だ」という結論に至りました。 何十年もその性格でいる人を言葉で変えるというのは難しいです。 私が若い時はこういう人に対して「自己中心的過ぎる」「間違っている」「許せない」という気分になって、自分の視界に入るたびにストレスを感じていました。 しかし、「この人はそういう人なんだ」と割り切ることが大切な対策です。 相手を変えるよりも自分の考え方を変えるようにしたほうが簡単にストレスを減らすことができます。 パワハラされることに慣れてしまった他の部下の人は「また始まった」という感じで受け流すようにしていました。 しかし、性格的に受け流せない人や、自分では対応できないほどのパワハラの場合、会社や裁判に訴えるメリットとデメリットを調べてみました。 パワハラを訴える方法とメリット・デメリット パワハラを訴える方法とそれに対するメリット、そうすることによって起こるデメリットを紹介します。 パワハラを訴える方法 パワハラを訴える方法は、まずは客観的な証拠や記録を残すことから始めます。 ICレコーダーや携帯電話で会話を録音• ノートに記録(日付・場所・内容・感じた事)• 病院の診断書(うつ病や傷害など) 証拠を集めたら、本人に証拠があることを伝えて直接やめるように直訴しましょう。 それでもやめない場合はパワハラをしている人の上司や管理者、本社、労働組合に相談します。 社内で解決しない場合は、会社に対してパワハラの被害申告と中止を求める「通知書(申し入れ書)」を内容証明郵便または特定記録郵便で送付しましょう。 同時に損害賠償請求もする場合は弁護士に相談するのがおすすめです。 しかし、自分の立場が弱い人の場合、たとえば営業職で成績が悪い場合は辞めてもらった方が会社にとってメリットになるため対応してもらえない可能性があります。 その場合は法的手段で裁判または労働裁判を行います。 裁判に頼らずに解決したい場合は、全国の労働局や労働基準監督署にある「総合労働相談コーナー」という無料相談窓口を利用する方法もあります。 都道府県労働局長の助言・指導や、紛争調整委員会のあっせんを行っています。 パワハラは基本的に民事の問題とされますが、悪質な場合は刑事事件として警察に訴えることも可能です。 暴力があった場合は「傷害罪」や「暴行罪」、精神的な攻撃は「名誉毀損」や「侮辱罪」、義務のないことを強要されたら「脅迫罪」に問われる場合があります。 パワハラを訴えるメリット パワハラを訴えるメリットとして、相手に「社会的制裁」を与えることができます。 問題を起こした代償として、加害者は会社から部署の移動や降格処分、最悪は懲戒免職を言い渡される可能性があります。 「泣き寝入りせずに相手にやり返す」ことによってパワハラの悪化や、今後の再発を防ぐ事が可能です。 パワハラ裁判に勝訴した慰謝料の相場は50万円~100万、多くて300万円前後を相手に請求できるので、相手に経済的制裁を与えることもできます。 パワハラを訴えるデメリット パワハラを訴えるデメリットとして、その後会社に在籍しにくくなる可能性があります。 実際にパワハラやセクハラを会社に訴えた同僚もいましたが、その後は周りから「被害者意識がすごい人」とか「要注意人物」として腫れ物のように扱われていました。 パワハラの内容が万人を納得させられるケースではない場合、会社にとって爆弾のような存在として扱われ、重要な仕事も与えられずに出世コースから外される可能性もあります。 退職する報復として裁判を起こす場合も、転職活動に影響がでる場合があります。 大手企業ほど、以前勤めていた会社で問題を起こしていないかどうかの調査をしているので、パワハラで裁判を起こしたという事実がその後の転職活動の負担になる可能性があるのです。 慰謝料をもらったとしても、これから働く年数によってはデメリットのほうが大きくなってしまいます。 パワハラでうつ状態になった新人のその後 佐藤くんは課長のパワハラが原因で、仕事を無断欠勤するようになってしまいました。 彼が無断欠勤をすることなんて今まで一度もなかったので、連絡できないほどの精神状態になっていたのかもしれません。 誰が連絡をしても電話を無視されるため、課長が私に「佐藤が自分から連絡するように手紙を書いてくれ」と頼んできました。 「なんて都合のいい要求なんだ」と思いつつ、私は佐藤くんに以下の内容の手紙を書きました。 佐藤くんが仕事を頑張っていたことを見ていた• 今の職場は佐藤くんの頑張りを無駄にしてしまう• 転職した方が佐藤くんの才能を活かせると思う• 自分も今の職場を資格を取って辞めるつもり 私は佐藤くんにとって、今の職場で働き続けることはもったいないと思っていました。 真面目でやる気もあるのに、上司がそれを自分の都合でつぶしてしまっていたからです。 その職場ではパワハラされるのが当たり前という雰囲気があり、それを一個人の力で変えるのは難しいと感じていました。 給料も安く、従業員に不利な条件ばかり増えていくので、私は見切りをつけて「資格を取って転職するためのつなぎにしよう」と考えるようになりました。 そんなぶっちゃけた内容を手紙に書いてしっかりと糊付けし、何も知らない課長に手紙を渡しました。 その後、佐藤くんからすぐに退職の申し入れの連絡が来たそうです。 パワハラの理想的な仕返し方法 佐藤くんが退職してから4ヶ月ほど経った頃、手土産を持って佐藤くんが笑顔で職場に現れました。 突然の訪問に課長と私はビックリしました。 「給料も1. 5倍になって待遇もすごくいい」 と自慢する佐藤くんに課長の顔はどんどん引きつっていって、そそくさといなくなりました。 当時の様子を聞いてみたところ、佐藤くんが無断欠勤していた時は誰とも話したくない欝状態で、「仕事に行かなきゃ」とずっと考えていたのに体が動かなかったそうです。 改めて手紙のお礼を言われ、 「あの時仕事をすぐに辞めたから転職のチャンスをつかむ事ができた」 と話してくれました。 課長から毎日パワハラをされていた時の愛想笑いではなく、心から仕事に充実感を感じている佐藤くんの笑顔を見て、「私も早くこの職場を辞めよう」と決心しました。 今思うと、佐藤くんの転職はパワハラに対する理想的な仕返し方法だったと思います。 その後、私も無事資格を取得して転職し、収入を1. 6倍以上にアップさせることができました。 まとめ 仕事でパワハラにあったら直接戦う方法や受け流す方法がありますが、関わらずにさっさと逃げるほうが精神と時間のロスを防げる場合もあります。 一度うつ病になってしまうと完治することはないので、その後の仕事にずっと支障が出る可能性があります。 自分の思い通りに体や心が動かなくなるのはとてもつらいことです。 嫌いな人によって人生を台無しにしたり、やりがいもなく「仕事に行きたくない」と毎日思いながら働く時間はもったいないです。 私は転職を何回もしていますが、職場によって嫌な人は1人はいます。 できるだけ関わらずに意識して済む場合もありますが、同じ仕事をするチームでどうしても関わらずにはいられない場合もあるので、上の人に言っても改善しない場合はさっさと逃げて転職した方がいいと思います。 やりたい仕事をするためには、業界で需要のある資格を取得することが転職のフットワークを軽くできるのでおすすめです。 私もパワハラにあったことはあります。 その上司に対してやり場のない怒りを感じたり、圧力をかけられるたびにストレスで過食に走ったり、我慢して稼いだお金を散在したりしていました。 しかし、その仕事を辞めてしまえば「あんな人いたなぁ」という程度の過去になります。 パワハラにはいろんな対策がありますが、自分の人生を楽しく生きる事を第一に考えてみてはどうでしょうか。 仕事を辞めることは逃げではなく、よい選択に繋がる1つの方法だと思います。 / パワハラ関連でよく読まれているページ ベスト3.

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