千 と 千尋 の 神隠し 幻 の エンディング。 《幻のエンディング》が存在した!?「千と千尋の神隠し」の都市伝説

謎が多すぎる『千と千尋の神隠し』の都市伝説!裏設定や幻のエンディング│ジブリ都市伝説【裏設定から制作秘話まで】

千 と 千尋 の 神隠し 幻 の エンディング

Contents• 千と千尋の神隠しには幻のエンディングがある? 千と千尋の神隠しには 幻のエンディングがある?と言われていますが、なぜそのような事が言われているのでしょうか? それは「2チャンネルの書き込み」が根拠になっているようです。 多くの人はトンネルから抜けだし髪留めがキラリと光り車を走らせて物語は終わり。 だと思っているでしょうが本来この後には続きが存在します。 ちなみに映像化、アフレコもされており公開当時映画館でも一部で実際に流されていました。 現在何故以下のラストシーンが無かったかのように扱われているかは謎である ・千尋が車の中で来る前に着けていた髪留めが銭婆から貰った髪留めに変わっていることに気が付き不思議がる 何故かは覚えていない ・新居に向かう途中、丘から引っ越し業者が既に到着しているのが見え母親が「もう業者さん来ちゃってるじゃないのー」と父親に怒る ・新居に到着後、引っ越し業者の1人から「遅れられると困りますよー」と注意される ・千尋が1人何気なく新居の周りを歩いていると短い橋の架かった緑ある小川があることに気付く ・橋から川を眺めていると千尋は一瞬ハッと悟ったかのような状態になりこの川がハクの生まれ変わり、新たな住み処であることに気付いた?かのように意味深に物語が終わる 以上が千と千尋の神隠し本来のラストシーンです。 今回の地上波放送でもこのラストシーンが流れることは恐らく無いでしょう 引用元: 特にこの中で言われている 「一部の映画館」と言った言葉や 「一週間限定で上映された」と言われているのが 「幻のエンディングはあった」と言われている根拠です。 ネットでも 中国で「千と千尋の神隠し」が映画になったらしい。 幻のエンディングは流れるのか気になるところだ。 確かに見た。 証明出来ない悔しさはあるが、ハクの「一度あったことは忘れないもんさ」って台詞に救われる。 ここまで監督の計算ならパヤオヤバイ。 — 裏紙。 W5s1AaFtIDLRWkG このように 「幻のエンディングはあった」と言われています。 千と千尋の神隠しのエンディングが違うところと引越し業者について Sponsored Link では 「幻のエンディングがあった」のなら、普通のエンディングとどこが違うのでしょうか? それはエンディングで出てくる 引越し業者も関係しているそうです。 普通のエンディング 映画館で観たりテレビやDVDで観る普通のエンディングと言うのはこれですね。 モデルになったトンネル — ブルーレディ(さのぴ)사노피 tomodachi100001 このシーンと言うのは千尋がハクとさよならして、来たトンネルを歩いて抜けるシーンです。 この時千尋は一瞬、髪留めが光ったので振り返りそうになるのですが結局は振り返らずにトンネルを出ます。 また、トンネルを抜ける前に母親が 引越し業者について「もう業者さん来ちゃってるじゃないのー」と言っています。 このシーンが 普通のエンディングです。 ですが、この普通のシーンのエンディングが違うと言った声があるのです。 それが「幻のエンディング」と言われているヤツです。 幻のエンディング ではその 「幻のエンディング」とはどんなヤツなのかもう一度観てみると、 ・千尋が車の中で来る前に着けていた髪留めが銭婆から貰った髪留めに変わっていることに気が付き不思議がる 何故かは覚えていない ・新居に向かう途中、丘から引っ越し業者が既に到着しているのが見え母親が「もう業者さん来ちゃってるじゃないのー」と父親に怒る ・新居に到着後、引っ越し業者の1人から「遅れられると困りますよー」と注意される ・千尋が1人何気なく新居の周りを歩いていると短い橋の架かった緑ある小川があることに気付く ・橋から川を眺めていると千尋は一瞬ハッと悟ったかのような状態になりこの川がハクの生まれ変わり、新たな住み処であることに気付いた?かのように意味深に物語が終わる 引用元: これら5個のシーンが「本当はあった」と言うのです。 確かに 引越し業者について母親が「もう業者さん来ちゃってるじゃないのー」と父親に怒る場面や、引越し業者の人に「遅れられると困りますよー」と言われる場面はありましたが、これらは「幻のエンディング」なのでしょうか? 幻のエンディングは都市伝説なのか? 結論から言うと、 「幻のエンディング」はありません。 ただの都市伝説です。 なぜなら、「千と千尋の神隠し」の配給社である東宝は完全否定しているからです。 配給を担当した東宝に、内容面ではなく、「劇場公開当時、フィルムを別バージョンに差し替えた記録があるか?」という質問をぶつけてみたところ、当時を知る担当者は「そのような別バージョンの興行があったという話は聞いたことがない」と、ウワサを完全否定しました。 引用元: 配給元の東宝が言うのですから間違いないですね。 ネットでも 幻のエンディング扱いされてる ラストシーン覚えてるから描いた — ハグズキュア urZ7exzYMSkwS0q 千と千尋、公開前から今までの記憶がはっきりとあるので、「幻のエンディング」なんか無いと断言できるんだけど、素で(本気で)「エンディングが変わっている」って言ってるツイート見かけて本気で背筋が凍った。 たぶんそれファンアートの漫画。 ちょっと今探してる — ドードー nyaccy どうしても皆さんの意見を聞きたいのでこちらのアカウントでアンケートをとらせていただきます。 ではなぜこのように「幻のエンディング」なんて言われるようになったのかを2チャンネルの書き込み以外で考えてみると、どうやら映画の中でよく似たシーンがちょこちょこ出てくるから「記憶がごっちゃになった」のではないかと思われます。 例えば、母親の「もう業者さん来ちゃってるじゃないのー」です。 このシーンと言うのはエンディングではなく、「物語の最後」に家族がトンネルを出るシーンです。 物語の最後に母親は確かに引越し業者について「もう業者さん来ちゃってるじゃないのー」と言っていますがこのシーンはエンディングではありません。 ただの 「物語の最後のシーン」です。 本来エンディングとはこんなヤツです。 ほんとにすごいよみゆくん… このエンドロールは何回見ても嬉しいし、改めてすごさを知ることができるよ… ありがとう、宮崎駿。 ありがとう、千と千尋。 ありがとう、入野自由。 まとめ 千と千尋の神隠しには幻のエンディングがある?違うところと引越し業者について解説しました。 これで「幻のエンディング」なんて存在しないので、ただの都市伝説だと分かりましたね。 人の記憶って結構いい加減なのでこのように勘違いしてしまうのですね。

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千と千尋の神隠し 幻のエンディング、ラストシーンのイメージ動画が話題に!!【動画あり】

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岡田斗司夫です。 ---- では、最初のお便りは、ジブリネタが来ているので、その紹介から行ってみようかと思います。 そのくらい、おもしろかったです。 ありがとうございます。 これがもしかして「荻野一家の引っ越し」の原因ということではないかな、、と思いました。 ---- ありがとうございます。 まあ、面白い論ですね。 こういうのを僕は「俺ジブリ」って呼んでいるんですけど。 これも、やっぱり自分の視点の1つなんですよ。 要するに「何が正解なんだ?」とか「それはもう宮崎駿に聞くしかない」とか、そういうことを言う人がいるんですけども。 それは高校生までの考え方なんですね。 つまり、ある1つのテキスト……まあ、こういう文芸の対象のことを「テキスト」と言うんですけどね。 「あるテキストに対する解釈とは、作者が意図したものただ1つ」というのが、高校生までが習う、テスト期間の文芸に対する態度なんですけど。 ところが、大学に入る頃にはそういうものはなくなってきて、「研究によってこういう可能性がある」とか「このようにも読める」とか、そういうふうに物を考えるのが、基本的には大学以降の文学研究の方式なんですけど。 そういうのが俺ジブリ。 「俺にとって、こういう読み方が出来る」というもの。 これに対して「これは正しいか? 正しくないか?」っていうので言うと、僕はあんまりピンとこないんだけど、すごく面白いと思います。 だから、後は、すごく面白いことの論拠みたいなものをどれだけ集めてくるのかになってくるんですけど。 ・・・ まあ、こういう「俺〇〇」が増えると、作品を見るだけでなく、その作品に参加することが出来るんですね。 参加して、それを他人に話すことによって「ああ、それ、面白いな」と思ってもらえる。 そうやって、面白いと言ってくれる人が増えていけば、それはセカンドクリエイターという状態になるんですよね。 これは、もともとはキングコングの西野君が作り出した言葉で、別の意味だったんですけど。 僕、その語感がすごく面白いなと思ってるんですよ。 まあ、いわば「お父さんが引っ越した原因はこれじゃないか?」ということで、同人誌を作ることが出来るんですね。 そして、その同人誌を先に読んだ人にとっては、もう、その解釈が正しくなるんですよ。 例えば、『機動戦士ガンダム』にも、富野由悠季が作った設定ではなく、「後になってバンダイが作った設定」とか「後でホビージャパンが作った設定」とか「後でガンダムのプラモのマニアだったストリームベースという大学生のお兄さんが作った設定」というのが、今ではメインになっているわけですね。 後に、安彦良和さんが「あの時の富野さんとは、どうしても意見が合わなかったが、俺はこうだと思う!」と言ってやっていた『ガンダム THE ORIGIN』というのも、やっぱり、後から作られた設定なんですけど。 ところが、後から生まれたガンダムファンにとっては、その後の設定を読んで育つので、それが正しい設定になるんですよ。 だから、昔の『ガンダム』を見たら「何か変だ」ということにもなるんですね。 なので、今の世界というのは、テキストの正しい解釈というのだけではなくて……それはそれで、もちろん大事なんですよ? だから、氷川竜介さんみたいな本物のアニメ評論家の方々は、そっちをやっているんですけど。 僕はそうじゃないんですね。 そうではなくて、2次創作が当たり前の世界、コミケがこの世界にあるのが当たり前の世界に生きているので、「セカンドクリエイターみたいな人が増えて来て「俺ガンダム」みたいなものが増えてきたら、すごく楽しいな」と思います。 これは掲示板に載っていた意見なので、このステッカー欲しければ、僕にメールをして、自分の住所と名前を教えてください。 ・・・・・・ 『千と千尋』については、もう1つ来ています。 メール募集と言うことで思い切って送ってみることにしました。 大変楽しく、興味深く拝見させて頂きました。 また、その際にまんまとプレミアムに入会してしまいました。 満足しています(笑)。 あの、まず、この噂がどうかというよりも、事実関係だけで言うと「映画館での差し替え」というのは、基本的にやらないんですよ。 なぜかと言うと、まあ、21世紀に入るまで、というか、もう本当に10数年前くらいまでは、映画ってフィルムだったんですよね。 フィルムというのは物理的な存在であって、プリントなんですよ。 東洋現像所とかイマジカとかそういうところで、原版となるネガフィルムから……まあ、コピーネガを撮るんですけど。 そこからフィルムを焼いて、各映画館に配るんですね。 このフィルムのプリント代が、1980年代後半当時、映画1本当たり135万円くらいするわけですよ。 135万円ですよ? 『千と千尋』は、公開時は日本全国で343館で公開してたので、この差し替えに掛かる経費というのは、フィルムのプリント代だけでも、まあ、だいたい4億6千万円を超えるわけですね。 「そんな経費、どこが負担するんだよ?」と。 つまり、監督の意地でそれを変えるんだとしたら、「その4億6千万円は誰が出すんですか?」っていう話になっちゃうんです。 なので、まあ、よっぽど、無茶なことをしない限りないんですね。 「よっぽど無茶」というのは、例えば……「例えば」ですよ? 例えば『宇宙戦艦ヤマト』のとあるシーンに、西崎義展さんというプロデューサーさんが「どうしても納得出来ない!」と言う。 こうなったら、もう「プロデューサーが全責任を持つ」というような形で、差し替えということもありえます。 だから、そういう例がゼロではないんですけど、まあ、もしそんな事が本当にあったら、ものすごい騒ぎになりますので、絶対に記録に残るんですよね。 現実的には難しいと思います。 ・・・ この都市伝説の出どころは、2ちゃんねるへの書き込みだそうです。 2014年の11月24日。 もう、都市伝説が生まれた日までわかっているというのはすごいね(笑)。 金曜ロードショーで『千と千尋』が放送された時に、ニュース速報の掲示板にこんな書き込みがあったそうです。 04 ID:R2BYzI01K. だと思っているでしょうが本来この後には続きが存在します。 ちなみに映像化、アフレコもされており公開当時映画館でも一部で実際に流されていました。 今回の地上波放送でもこのラストシーンが流れることはおそらく無いでしょう ---- とまあ、こんな書き込みがあったんですね。 それで、一気に広がったと言われているんですけど。 実はこれ、半分は本当なんですよ。 この都市伝説が上手く出来ているのはここなんですけど。 引っ越し業者以下のくだりは、コンテまでは本当に描かれているんですね。 コンテまで描かれているんですけど、まあまあ、宮崎駿のことだから、描いたコンテでも、ボツになったものは、もう処分しちゃうんですよね。 実際に作画打ち合わせまではやってたらしいんですよ。 しかし、もちろん線の仕上げの段階までは持って行ってないし、アフレコもしていない。 当時のジブリには、そこまでの余裕はないんですね。 『千と千尋の神隠し』って、もうギリギリの体制でやっていたので、一応、後ろの尺が2時間に収まるようにということもあって、切ってしまった。 宮崎駿も、一番最初は、ラストシーンとして引っ越しまで描く予定だったらしいんですけど。 でも、コンテ段階で「あ、これは違う」と。 「神隠しが終わったら、もう1ヶ月か2ヶ月経ってることにしよう。 そしたら、その後ろのシーンはやらなくていいから、バッサリ捨てられる」と。 まあ、そういうふうな流れらしいんですね。 でも、「公開当時、一部の映画館だけで実際に流されてました」というふうに都市伝説の後ろに書かれると、日本国内の全ての映画館の関係者のチェックを取らないと、完全な真偽はわからないんですよね。 なので、このデマは、わりと事情を知っている人の作為的な、意図的なデマだと思うんですよ。 この書き方を入れるということは。 ・・・ じゃあ、次に、この都市伝説を信じている人が多い理由について、なんですけど。 これって、僕だけが知っている話ではなく、「ここまでコンテが出来てた」っていうのは『千と千尋』の物語の資料集を見たらどこにでも書いてある話なんですね。 なので、この噂が流れた時に、脳内で作っちゃうわけですよ。 なぜかと言うと、人間の記憶というのは、現実そのものを記憶するのではなくて、脳内で整理されたパッケージとして記憶しているからですね。 記憶というのは、短期記憶から長期記憶へとカテゴリー移動する時に、そのままではデータ量が多過ぎるんです。 なので、人間というのは、例えば映画を見て「うわぁー!」って思った時の記憶を、長期記憶へ保存する時に、データを間引くんです。 そして、このデータを間引く時に、全体を再構成する。 だから、映画によって、ハッキリ覚えている部分と「えっ? そんなシーン、本当にあった?」みたいな差が誰にでも生まれるのも、当たり前なんですね。 さらに、この再構築された記憶って、それを頭の中で思い出す度に、つまり、アクセスする度に、微妙に壊れるんですよ。 アクセスする度に、微妙に壊れて、再び再構成し直してを繰り返して、どんどんパッケージを小さくしていくんですね。 このデマというか、2ちゃんねるの書き込みを読んだ瞬間、みんなは頭の中から、わりと省略された『千と千尋』に関するデータを読み出すんですけど。 それを解凍して、バッと広げる時に「こんなシーンがあった」と言われると、あったかのように思い出しちゃうわけですね。 記憶を読み出す時、あっという間に、映画館の中で本当は存在しないシーンを見た記憶まで思い出してしまう。 本当は、そんなシーン存在しないんですけど、「あっ、そんなのを見た気がする。 ……いや、確かにあった! 絶対に見た!」と。 だって、この2ちゃんねるの書き込みというのは「おおっ!」という内容ですから。 あったような気がしちゃうわけですね。 人間の記憶というのは、遥か昔に見た映画より、2ちゃんの書き込みの方が優先されるから。 なので、頭の中で、その記憶が上書きされて、実際に見た映像よりも、脳内で作り出した映像の方が、ものすごくスムーズに繋がってしまうわけです。 というわけで、これを投稿してくれた方、やっぱりメールに住所が書いてなかったので、ステッカーが欲しければ、メールをください。 よろしくお願いします。 ---- 記事全文は、下記のnote記事もしくはKindle電子書籍でお読みいただけます(有料)。 amazon. なお、ニコニコチャンネル「岡田斗司夫ゼミ・プレミアム」(月額2,000円+税)では、テキストのほか、毎週日曜の「岡田斗司夫ゼミ」生放送とゼミ後の放課後雑談、毎週火曜の「アニメ・マンガ夜話」生放送+講義動画、過去のニコ生ゼミ動画、テキストなどのコンテンツをアーカイブサイトから自由にご覧いただけます。

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千と千尋、幻のエンディングの真偽【再現動画投稿者の説

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自分の名前を取り戻した千尋は、ハクと別れてトンネルを抜けようと足を進めます。 ハクが口にしていた「決して振り向いてはいけない」という教えを守り歩みを進めますが、途中で振り向きそうになってしまいます。 ですが髪留めがキラリと光ったことで踏みとどまり、トンネルを無事にわたりきることができました。 乗ってきた車は長い時間が経過したかのように埃まみれに。 両親と合流した千尋は、抜けてきたトンネルを無言で見つめ続けます。 両親に呼ばれた千尋は家族と一緒に車に乗り、新しい生活へと出発していきました。 これが私たちの知っているエンディングですね。 ですが、ネットではこのエンディングの後に続きがあったと言われています。 千尋が車に乗り込むと、髪留めが銭婆からもらった髪留めに変わったことに気づく。 千尋はなぜだか覚えていないため、不思議に思う。 新居に向かう途中で丘から引っ越し業者が到着しているのが見える。 千尋の母が「もう業者さん来ちゃってるじゃないの〜」と父親に怒る。 新居に到着後、引っ越し業者の1人から「遅れられると困りますよ〜」と注意される。 千尋が1人で新居の周りを歩いていると、短い橋の架かった緑ある小川があることに気付く。 橋から川を眺めていると、千尋は一瞬ハッと悟ったかのような表情。 この川がハクの生まれ変わりであることに気付いた?かのような余韻を残して物語が終わる。 さらに、 ハクが八つ裂きになったことにも言及したシーンがあるなんて噂もあります。 なんだか見たことがあるような、ないような… 私自身、小学生の頃に映画館に見に行って絵本も買っていますが、正直このラストは正直記憶にはありません! ただ、髪留めのくだりは記憶の隅にあるような気がします。 1週間限定・一部の映画館で上映された? ネット上に幻のエンディングが拡散されると「見たことある!」という声が多く上がりました。 しかし、テレビ上映される際などはいずれも通常のエンディングで終了しています。 幻のエンディングについては、 1週間限定で一部劇場でのみ公開されていた とも言われています。 そんなことある…?? まあ普通に考えたら、上映劇場ごとに内容が違うなんてことはありえないかと思います。 ジブリ美術館で限定公開とかの方がまだ信じられますね。 なんで? — たたみ ん tatami33 千と千尋の神隠しさ、エンディングに引越し業者が「困りますよ〜」みたいな事言ってて、千尋が川見てるシーンみたいなのなかった? 鮮明に覚えてるから気のせいとも違う気がして — 古都子 KnockYourHeart 今日は千と千尋の神隠しか〜 ノーカットって言ってるけど、都市伝説と言われるラストシーンどうかのかな?めっちゃちっちゃい頃にすごいぼんやり見た記憶あるんだよね、ググると一致するんだよね — 💜ちゃそ🖤 ゲーム垢 dfy1023 千と千尋の神隠しの劇場だけで流れたっていう都市伝説のシーン、劇場行ったけどひとつも見た記憶がない — ひたき💩 hitaki89 ネットを見てみると、幻のエンディングが 自分の記憶の中にあるシーンと一致するという声がかなり多く上がっていました。 まさか…本当に上映されていたのでしょうか? 幻のエンディングはただの都市伝説? 『千と千尋の神隠し』の幻のエンディングについて調べてみると、• 見た記憶がある• 勘違いでしょ この2つの意見で真っ二つとなっていました。 ここでは幻のエンディングについて実際に存在するのかどうかを検証をしていきたいと思います。 2ちゃんねる発祥のデマ? 幻のエンディングの噂の出所は、どうやら2ちゃんねるの書き込みだったようです。 2014年11月21日に、2ちゃんねるの「ニュース速報(VIP)板」に立てられたスレッドがこちら。 当時の書き込みではほとんど同意されずにあしらわれていました。 しかしながら、書き込みされた日が『千と千尋の神隠し』のテレビ放送当日だったことから、Twitterなどで一気にこの情報が拡散されることに。 その後に「1週間限定公開されていた」という情報も後付けされ、テレビ放送がされるたびに話題が取り上げられるようになりました。 似てるシーンからくる記憶違い? 『千と千尋の神隠し』が公開されたのは、2001年。 劇場へ見に行った方の記憶も、20年近く前のものとなります。 そのため、 記憶違いが起きている可能性も高いです。 幻のエンディングについては、 本編中に酷似したシーンが複数存在しています。 本編では、• 最後に一家がトンネルを抜ける際に千尋の母親が「引越しのトラック、もう着いちゃってるわよ」と発言• ハクが琥珀川の生まれ変わりと告げた時に川の描写があり、千尋がハッとした表情をする などとといったシーンがあります。 こうした作品内での断片的な記憶が記憶されていたため、幻のエンディングを聞いた時に「見たことある!」という気持ちになったんだと考えられます。 しかし、テレビ放送はDVDでは通常のエンディングが放送されるため、幻のエンディングを見ることはできません。 画像や動画も一切出回っていないため、自分の頭の中で幻のエンディングを思い浮かべるしかありません。 テレビ放送だったりネットで情報に何度も触れる度に脚色した記憶を呼び起こすため「実際に見た」と脳が勘違いをしている可能性が高いでしょう。 1週間限定公開説は東宝が否定 実際に上映されたかどうかは、配給会社に聞くのが一番早いでしょう。 『千と千尋の神隠し』の配給を担当したのは 東宝です。 東宝の担当者は、劇場公開で一部で別バージョンの内容が限定公開されたかいう質問には 「そのような別バージョンの興行があったという話は聞いたことがない」 と、完全否定していました。 1週間限定で一部で劇場公開されたという説はこれで完全になくなりました。 ジブリは幻のエンディングに言及せず 配給会社が否定したとしたら、ジブリはどうでしょうか。 ジブリは過去に『となりのトトロ』の都市伝説について否定したこともありますが、今回はどうでしょう? 幻のエンディングについてのジブリ側の回答は… 「ファンの解釈にかかわってくるものもあるため、基本的に内容について発表することはしていない」 とのことでした。 客観的に見ると、幻のエンディングはやっぱり記憶違いだったのかなと感じてしまいますが、ジブリは受け取り側の余白を残してくれたようです。 また、個人的には幻のエンディングがつくと 「説明しすぎ感」が出るような気もします。 ジブリ作品はこうした説明は少ないことが多く「ある程度は観た人の感情に委ねる」というスタンスが強いと感じます。 幻のエンディングがないからこそ色々な解釈ができる、これぞジブリのセンスだと思います。 ただ、明確な否定はしていませんので、信じるか信じないかはこちらの自由、と言えますね。 千と千尋の神隠しの幻のエンディングまとめ 『千と千尋の神隠し』の幻のエンディングについての情報をお届けしました。 ネットでは通常のエンディングに加えて、ある描写があったことが話題になっていました。 「同じシーンを見たことがある」という声も多数上がっており、信憑性がある情報かと思われましたが、東宝によると一部で違うバージョンを上映したという事実はないそうです。 上映が20年近くも前ということで、それぞれ酷似したシーンなどが頭の中で混ざって、存在しない幻を作り上げてしまったのかもしれません。

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