アザミとは。 アザミ(薊)の花言葉|花が咲く時期や見頃の季節、種類は?

アザミとは|ヤサシイエンゲイ

アザミとは

薊(アザミ) 薊 (あざみ) Thistle シースル) (野薊(のあざみ)など) (花と、とげとげの葉っぱ) 2010. 22 江東区 東砂 (つぼみ、花) (花、タネ) (タネ、野薊) ・菊(きく)科。 ・学名 Cirsium japonicum (野薊(のあざみ)) Cirsium : アザミ属 japonicum : 日本の Cirsium (サーシアム、キルシウム)は ギリシャ語の古名の 「cirsion」が語源。 「cirsos(静脈腫)」の 症状に対して 薬効を持つ植物があり、 その植物に アザミが似ていることから この名前になった。 ・薊の種類はいろいろあり、 どれもよく似ていて 分類が難しい。 日本だけでも 約60種類もあるらしい。 「野薊」(のあざみ) 「野原薊」(のはらあざみ) 「アメリカ鬼薊」 (アメリカおにあざみ)・・ ページのタイトルは 「薊」にしました。 ・「野薊(のあざみ)」は 春咲きのアザミ。 それ以外のアザミは、 夏から秋にかけて咲く。 ・沖縄の八重山地方では、 とげを「あざ」と呼ぶことから 「あざぎ」(とげの多い木) と呼ばれ、 しだいに「あざみ」になった。 また、「アザム」の言葉に 由来するという説もある。 「アザム」には 「驚きあきれる」とか 「興ざめする」の意味があり、 花が美しいので 手折ろうとすると トゲにさされて痛いので、 「驚きあきれ、興ざめする」 ということから この名前がついたらしい。 ・昔、イギリスで、 スコットランドと イングランドが 戦争をしていた時、 この痛いトゲで スコットランドを 守ったことから、 今もスコットランドの 国(地方)の 国花となっている。 ・葉は羽状に裂け、 縁にとげがある。 ・花のあとはみたいな 種(たね)になり、 風に乗って飛ぶ。 ・薬効 利尿、神経痛、整腸 ・薬用部位 根 ・生薬名 「大薊(たいけい)」 ・9月24日の誕生花(薊) ・花言葉は「独立」(薊) ・「口をもて 霧吹くよりも こまかなる 雨に 薊の 花はぬれけり」 長塚 節 ・似ている花へのリンク ・「薊」シリーズ 薊 __________________ __________________ __________________ 大判写真 __________________ Copyright C Since 1997 Atsushi Yamamoto. All rights reserved.

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アザミ(絵手紙): 日々の泡

アザミとは

タムラソウとアザミの共通点と違い アザミはキク科アザミ属の花ですが、タムラソウはキク科タムラソウ属の花です。 同じキク科ではありますが分類が違っています。 どちらも日本の本州、四国、九州に自生しています。 アザミはその他に北海道に多く自生するタカアザミや沖縄に自生しているシマアザミなどがあります。 タムラソウは日本の他に朝鮮半島にも分布しています。 もちろんアザミにも朝鮮半島に分布しているものがあります。 タムラソウは秋に花を咲かせます。 アザミはノアザミのみが春に花を咲かせ、それ以外は夏から秋が開花時期です。 ノアザミが春の花で他のアザミは夏の花、タムラソウが秋の花という認識が一般的なようです。 アザミもタムラソウも、50cmほどから大きなもので1. 5mにまで成長します。 明確に違う点として、トゲの有無です。 アザミには茎や葉にたくさんのトゲがありますが、タムラソウにはトゲが一切ありません。 葉の形が似ていたりもしますがよく見るとトゲがないのでタムラソウであると判断できます。 アザミに似ておりタムラソウと同様トゲがない花でキツネアザミがありますが、キツネアザミは春に咲く花で 開花時期が全く異なっているのでタムラソウと間違えることはないでしょう。 スポンサードリンク 他にも違いがあります。 タムラソウは茎から枝分かれして花を咲かせ、総苞片がアザミのように広がっていません。 もっと細かく見てみると、タムラソウの花の管状花の先端がふたつに分かれていて丸く反り返って咲いています。 この部分もアザミとは明確に違っているようです。 【まとめ】 アザミはキク科アザミ属、タムラソウはキク科タムラソウ属で種類が違っていることがわかりました。 このふたつは花の色や形、背丈などの見た目も本当に似ています。 タムラソウの開花時期は秋なので、他のアザミと同時に咲いていることがあります。 はっきりと見分けたい場合は葉を見てみましょう。 アザミの葉にトゲがあるのに対し、タムラソウの葉にはトゲがないので一目瞭然です。 茎や総苞片、花もよく見ると違いがあるので、タムラソウを見つけた際には他のアザミと見比べてみるとよりわかりやすいかもしれません。

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日本のアザミ:トップページ >> 標本・資料データベース :: 国立科学博物館 National Museum of Nature and Science,Tokyo

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そのうち、日本では約50種類の仲間が自生しています。 園芸で一般に栽培されているのはノアザミを改良したハナアザミといわれる品種群です。 ハナアザミはあくまでノアザミから園芸的に改良された品種群の俗称で、「ハナアザミ」と言う名前の品種はありません。 日本の野生種を元に日本で改良された品種群ですが、なぜかドイツアザミとも言われます。 代表的な品種として、昭和初期に作られた早生の「寺岡アザミ」があります。 また、切り花用の「アーリー・シリーズ」、大輪の「楽音寺 らくおんじ 」などもよく知られています。 アザミはキク科アザミ属の総称で、単に「アザミ」というと野生種のノアザミを指すことが多いです。 江戸時代の書物『本草図譜』(ほんぞうずふ:1828年)には、かば色・つま色・つま紅…などの品種が紹介されています。 本来の野生種では知られていない色彩のものが挙げられていることから、当時より園芸的に育成されていたことがうかがい知れます。 姿・形 草丈は50cm-1mで、葉が大きく切れ込みます。 葉のとがった部分は鋭いトゲになっています。 茎は直立して伸び、枝分かれします。 花の咲く時期は主に初夏~夏、茎の先端に径4cm-5cmの花を咲かせます。 花色は桃紫や赤紫が主で、他にピンク、紅色、白のものもあります。 花後は綿毛をもったタネを付けます。 ノアザミの葉• ノアザミの花後 主な仲間 〔〕内は学名。 はCirsium キルシウム の略 ノアザミ〔C. japonica〕 本州、四国、九州に分布します。 草丈は60cm-1mで花色は桃紫色。 江戸時代から育成されており、白や紅色の花も見られます。 フジアザミ〔C. purpuratum〕 本州中部、関東地方に分布する大型種です。 古くはフジゴボウと呼ばれ根を食用としていました。 タイアザミ〔C. nipponicum var. incomptum〕 関東地方の山野でふつうに見られる種です。 トネアザミとも言われます。 楽音寺〔C. japonica 'Rakuonji'〕 ノアザミの園芸品種です。 花色はヴィヴィットな赤紫色で、花径は7cm-8cmになる大輪種です。 サワアザミ• キセルアザミ• ノアザミ 関連する植物• 茎の先端にブルー系の花を球状に咲かせます。 つぼみの一部を食用とし、ハーブや野菜として扱われます。 同じ仲間にカルドンがあります。 キク科 道端などで見られる雑草的なアザミ。 トゲトゲがかなり凶暴.

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