あまり隠れてないよ。 ちっとも隠れてないよ! 3. もうちょっと寝心地のいいところを選んだ方が……。 効率は考えない。 ちっとも考えない。 出来れば下から食べてもらえるとうれしい。 こだわりがあるなら、自由でいいです。 「これこそ自由」 9. 左のほうが飲みやすくないですか。 もう、何も言いません。 「キーボードの上に座るなって? OK」 12. 猫用ベッドを買うと、箱のほうで寝るのはよくあるパターン。 さすがに下で寝なくても……。 犬の上こそ最高。 「温かければ、そこは寝床だ」 16. 「だってそこに体が入るから」 17. 「捕まえた鳥やネズミを持ってくる猫がいるけど、うちの猫はスポンジを持ってくる」 18. 人間みたいに座る猫。 (若者風) 19. 人間みたいに座る猫。 (おじいちゃん風) 20. 人間みたいに歩く猫たち。 以上20点。 猫って生き物は変だけど……、そこがいいところですね。 関連記事•
次の猫飼いあるある『写真撮りすぎ病』 猫飼いの方であれば、あるある現象の一つだと思いますが、愛猫の写真を何枚も撮ってしまったりしますよね。 正直、他の人がみたら違いがあまりわからないような似たような写真がスマホのアルバムに大量に残っている場合もあるのではないでしょうか。 我が家も猫と暮らすようになってから猫の写真をよく撮影するようになり、巷で話題のインスタ映えに興味がない飼い主のスマホのアルバムは猫だらけです。 どれぐらい撮っているのか気になり、フォルダの写真を見てみたところ、なんと1700枚もの猫の写真が保管されていました。 でも、何気ない仕草や表情を見ると、つい撮らずにはいられない、飼い主あるある現象。 そして撮った写真が似たような写真だってわかっていても消せないのも飼い主あるある現象。 先日時間があったので、大量に保存された写真を加工できないかなと思い、アプリを探していたところ、面白いアプリを発見したので今回はそちらのアプリをご紹介したいと思います。 今まで何気なく撮っていた猫の写真も加工を入れることでグッと雰囲気が変わって楽しめますよ。 写真加工アプリ『PicsArt』で加工を楽しむ! 今回ご紹介したいアプリは 『PicsArt』というアプリです。 こちらのアプリGOLDという有料のものもあるようですが、無料でも十分に加工が楽しめます。 GOLDにするとおそらく、もっと加工の幅が広がるのだろうなと思いますが、無料でもこれからご紹介する加工ができるので、まずは無料でやってみるのはいかがでしょうか。 我が家がやってみた『PicsArt』の加工例を色々とご紹介していきたいと思います。 このエフェクト加工をすると、こんな写真が作れます。 元々の写真と比較するとかっこよくなったと思いませんか?ちゅーるを夢中で食べている写真ですが、獲物を狙っているかのようなかっこいい雰囲気が出ていませんかね。 エフェクト加工のマジックのカテゴリの『Midnight』という種類を選択すると、あとは自動で写真を変換してくれる手軽さで、このクオリティです。 こちらはエフェクトのマジックカテゴリの『Color Bright』という種類の加工です。 元の写真はソファの上に佇んでいる写真なのですが、色が加わったことで違う雰囲気の写真になった気がします。 エフェクト加工の中のアーティスティックというカテゴリの『油絵』にすると、こんな雰囲気に。 他にも紙の材質やトイカメラっぽいエフェクトなどが選択できますし、エフェクトをかけたあとにこだわりの微調整もできます。 個人的な感想になりますが、エフェクトだけでもかなりいろんな種類で遊べる印象で面白いです。 先日ご紹介したけりぐるみに夢中になっている動きをわかりやすく見せたかったので、シンプルに横割り3パターンのデザインにしていますが、写真配置のデザインパターンも複数あるので、少し凝ったデザインにしてみたいという方でも気に入ったデザインが見つかるのではないかと思います。 ステッカーも貼れるのでグリッド加工とステッカーの合わせ技。 実はパターンを区切っている線の太さや線のデザインも変えられるという便利っぷり。 少しわかりづらいかもしれませんが、この写真では線の背景にデザインをつけています。 フレーム自体はいろんな種類が揃っているのですが、無料で使えるフレームはごく一部に限られていて有料版にアップグレードしないと使えないフレームの方が多いです。 それでも、ちょっとおしゃれなこんなフレームは無料で作ることができました!ハートのフレームは他にもあったのですが、無料では使えず有料になるのが悲しい・・・・ 最後に 今回すべての機能をご紹介しきれなかったのですが、他にもペイント機能や美肌加工などたくさんの機能がありますので、ご興味のある方はぜひ一度遊んでみてください。 意外とハマりますよ。 有料会員のGOLD会員だと月額220円かかるようです。 我が家は無料でも十分楽しんでいるので、しばらくの間は無料で遊ばせてもらおうと思っています。 余談ですが、このアプリを使って気づいてしまったことが一つあります。 こうやって愛猫の写真を加工すると、加工した写真をスマホに保存することになるので、結果的にまた猫の写真が増えるんですよね。 こうして飼い主のスマホはますます猫だらけになっています。
次の本書を編集したパイ インターナショナルの池田真純さんに、いきさつや見どころなどについて聞きました。 茶白猫がジ~と憂いを含んだ表情で、半分だけ壁からこちらを見ている表紙。 ページをめくると、上から、横から、1匹で、数匹で…全112ページに、50匹以上の猫がいろんなポーズで見え隠れします。 狭いところが好きという猫の習性もありますが、飼い主さんの気をひきたくて隠れるということを知り、心をつかまれました。 私は猫と暮らしていないので、それがなんともうらやましく、眺めているだけで猫とかくれんぼをしている気分になれる写真集がつくりたいと思ったんです。 本書に登場する写真は、公募ではなく、Instagramで人気の猫ちゃんを編集部で探して、飼い主さんたちにお声かけをしました。 写真候補をとにかくたくさん集めたので、どの写真も可愛くて、選ぶのが大変でした(笑)。 とくに、表紙の写真はなかなか決まらず、何度も社内でアンケートをとりました。 (スタッフの方々も)みなさんそれぞれに好みがあり、なかなか決まらなかったのですが…。 読者の方々に、どんな風に楽しんでほしいですか? 壁から、箱から、カーテンから、いろんな場所からの「チラ」を集めました。 上目遣いのかわいらしい顔や、こちらをうかがう鋭い目、「見つかった!」というびっくり顔など、いろんな表情を楽しめます。 また、手やしっぽ、耳など、からだの一部がはみ出してしまっている写真もおすすめです。 巻末には猫たちのプロフィール(名前やお気に入りの隠れ場所)も載っています。 少しでも読者のみなさまの癒しになれば幸いです。 【関連記事】.
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