本好きの下剋上 フィリーネ イラスト。 【小説】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~ 短編集1

【小説22巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身I」 (TOブックスラノベ)

本好きの下剋上 フィリーネ イラスト

シリーズ 第一部「兵士の娘I」 幼い頃から本が大好きな、ある女子大生が事故に巻き込まれ、見知らぬ世界で生まれ変わった。 貧しい兵士の家に、病気がちな5歳の女の子、マインとして……。 おまけに、その世界では人々の識字率も低く、書物はほとんど存在しない。 いくら読みたくても高価で手に入らない。 マインは決意する。 ないなら、作ってしまえばいいじゃない!目指すは図書館司書。 本に囲まれて生きるため、本を作ることから始めよう! 第一部「兵士の娘II」 見知らぬ世界で、貧しい家の幼い少女マインに生まれ変わってから一年。 彼女は本が大好きにも関わらず、手に入れるどころか、読書さえ難しい中、本作りに追われる毎日だった。 何とか文字を書き残すべく奮闘するも失敗続きで前途は多難。 おまけに「身食い」に侵されて寝込んでばかり。 持ち前の頑張りで、お金を稼ぎつつ、近所に暮らす少年・ルッツの助けもあって、ようやく本格的な「紙作り」が始まるが……さて、一体どうなるやら? 第一部「兵士の娘III」 本の少ない異世界で、本を作るために奔走する少女・マイン。 ようやく紙作りが上手くいったのも束の間、「身食い」と呼ばれる病に倒れてしまう。 周囲の助けもあり、少しずつ元気を取り戻すが、この病には秘密が隠されていて……。 第二部「神殿の巫女見習いI」 洗礼式を終えた少女・マインは巫女見習いとして神殿の仕事を開始する。 そこには図書館と大量の本が待っていた! 待望の状況だが、周囲は貴族出身者ばかりで、貧民出身のマインには戸惑うことばかり。 おまけに身体も弱く……が、持ち前の「本への愛」を武器に、巫女の仕事に奔走する! 大人たちに負けるな! 第二部「神殿の巫女見習いII」 青色巫女見習いとして、忙しい毎日を送るマインに朗報が届く。 母親が妊娠したのだ。 生まれてくる赤ん坊への贈り物として、絵本作りを開始する。 一方、神殿内では慣れないことばかりで、自由に動けない。 巫女としての教養を身につけさせられたり、新しい側仕えの管理に追われたり……。 孤児院長としての仕事も山積みだ。 相変わらずの虚弱な体も何のその、本への愛情を武器に全力疾走を続けるマインが、念願の一冊を手にする時、貴族世界への扉が開き、物語は急展開へ突入してゆく! 第二部「神殿の巫女見習いIII」 騎士団の前で強大な魔力を見せつけたことで、マインは貴族の間で注目を集めていた。 だが、我関せずとばかりに、本を作る情熱は高まるばかり。 より多くの人々に安価で本を届けられるよう、印刷技術を向上させていく。 その結果、マインの利用価値を狙う者が出現。 危険を察知した神官長は、彼女を神殿に匿うことにする。 家族と離れた、マインの長い冬籠り生活が始まるのだった。 その始まりを告げる「金属活字」の完成。 厳しい寒さを乗り越え生まれる、マイン一家の新しい「命」。 第二部「神殿の巫女見習いIV」 長い冬を終え、瑞々しい春が到来したエーレンフェスト。 神殿内では、巫女見習い・マインの今後について様々な動きが加速していた。 彼女を嫌う神殿長の画策もあり、街は不穏な空気に包まれていく。 それでも、マインの毎日は何も変わらないはずだった。 弟の誕生、インク開発による新しい本作り等、これからもずっと家族や仲間との愛おしい時間を過ごすはずだった。 マインは今、大切な人々を守るため、家族への愛を胸に新たな道を歩き始める! 第三部「領主の養女I」 自身の魔力を貴族から狙われたマインは、下町の家族や仲間との別れを決断した。 大切な人々に危険が及ばないよう、名前も「ローゼマイン」に改名し、「領主の養女」として新生活を開始することになる。 だが、その上級貴族社会での日々は過酷だった。 儀式や礼儀作法を学ぶための猛特訓に加え、就任した神殿長や工房長の責任は重い。 病弱な7歳の少女には厳しすぎる……はずが、神官長からのご褒美が「神殿図書室の鍵」だったことで一変! これさえあれば、たくさんの貴重な本が読める! 名前が変わっても、変わらぬ本への情熱で、ローゼマインは新世界を駆けぬけていく! 第三部「領主の養女II」 領主の養女となり、神殿長に就任したローゼマインは、慣れない権力者としての立場に翻弄されていた。 収穫祭へ向けた準備、新しい孤児たちの面倒、近隣の町からの不満等、立場を手にしたことで課題が増えていく。 おまけに、神官長フェルディナンドは常に厳しい。 それでも、ローゼマインは諦めない! 下町の家族や仲間との再会に励まされ、図書室での束の間の読書で元気満タン!そして、年に一度訪れる「シュツェーリアの夜」に、薬の素材採取へ向かうが……。 第三部「領主の養女III」 冬の気配が近付く中、神殿長のローゼマインは城と神殿を行き来する、慌しい毎日を送っていた。 社交界での交遊に、洗礼式や奉納式等への参加。 識字率の向上を目指した、貴族院入学前の子供の指導、さらには成績不振な護衛騎士の教育まで、一年前とは比較にならないほど忙しい。 貴族間でも神殿内でも影響力は高まっていく。 一方で、グーテンベルクの職人と印刷機の改良に挑んだり、城で絵本を販売したり、本への愛情は強まるばかり。 そんなローゼマインの内なる魔力もますます強力に! 周囲の注目を集める中、騎士団と共に冬の主の討伐を行い、春の祈念式では新たな素材を採集するのだった。 第三部「領主の養女IV」 春は恋が芽生える季節!ローゼマインの側近や専属達が何だか色めき立って、衣装を作ったり、お披露目したりと華やいだ様子。 神殿の工房では新しい印刷機もついに完成し、本作りは広がりを見せていく。 絵本に、楽譜、騎士物語等、様々な本を販売するにまで到った。 今後の領地内における印刷業の拡大を見据え、まずは製紙業を広げることに。 ローゼマイン一行は紙の作り方を教えたり、新素材の研究をするため、イルクナーへ向かう。 少しずつローゼマインを取り巻く環境が改善される一方、現領主の姉が来訪したことで、エーレンフェストには不穏な空気が流れ始めるのだった。 第三部「領主の養女V」 一年ぶりにリュエルの実を採集することに成功したローゼマインは、神官長と共に薬(ユレーヴェ)作りに励む。 これで健康な普通の女の子になれる!……はず。 その喜びから、活動は今まで以上に精力的なものに。 本を読める環境作りのために製紙業や口伝集めに力を入れるばかりか、神殿長としては収穫祭の直轄地を回る。 だが、冬支度の準備が着々と進む中、貴族の派閥争いが加速していく。 彼等の陰謀は神殿内に混乱を招くばかりか、ローゼマインの未来をも大きく揺るがすことになる……。 第四部「貴族院の自称図書委員I」 約二年間の眠りから目覚めたローゼマイン。 周囲の変化は大きく、浦島太郎状態に不安がいっぱい。 けれど、休む間もなく、貴族になるための学校「貴族院」へ入学する。 そこは魔力の扱いや魔術具の調合を教えられ、領主候補生は領主として領地を治めるための魔術を学ぶ場。 個性的な教師や他領の子供達と一緒に寮生活をしながら、成長を目指す————はずが、院内に大型図書館があるとわかって大変。 王族も領主候補生もほぼ眼中になく、ローゼマインは図書館へ突き進むのだった! 第四部「貴族院の自称図書委員II」 念願の図書館を守るためには手段を選んで入られません!? が、貴族の常識を知らない振る舞いに、側近や教師たちからも心配の声が高まっていく。 そんな折、魔術具のシュバルツ達を巡り、大領地ダンケルフェルガーの学生と衝突が勃発! 騎士見習い達の模擬戦「宝盗りディッター」で勝負することに。 おまけに領地関係に配慮せず、他の領主候補生から秘密の相談を受けたり、王子の恋の相談にまで乗ったりと……。 ローゼマインの奔放さにエーレンフェストで待つ保護者達は頭を抱えるのだった。 第四部「貴族院の自称図書委員III」 久し振りに神殿へ帰還したローゼマインは神官長らと共に、神殿長としての仕事に明け暮れていた。 奉納式や印刷業関連、数多くの面会、書類業務など、日々は慌ただしく過ぎていく。 季節は冬の終わりへ。 ローゼマインの周辺は変化が止まらない。 早くも一年生が終わろうとする貴族院では、全領地を集めたお茶会を開催する必要に迫られ、最終学年の領主候補生や側近が卒業式を迎える。 領地の繁栄のため、自身の婚約話まで浮上。 そして、何より懸案だった、下町の面々との別れが近づく……。 見果てぬ夢への「約束」を胸に、立ち止まってはいられない 第四部「貴族院の自称図書委員IV」 近付く春。 ローゼマインに下町組との別れを悲しんでいる暇はなかった。 貴族院の一年生が終わり、やることはてんこ盛り。 ルッツと約束した本を増やすことはもちろん、春を寿ぐ宴ではエーレンフェストの政略として、ヴィルフリートとの婚約を発表。 上位領地への対抗策を次々に繰り出す。 神官長との魔術具のインク作り、直轄地を魔力で満たす祈念式、ハルデンツェルでは図らずも古い儀式を蘇らせることに……。 領地の発展を目指し、下町の大規模な整備まで実施する中、他領の暗躍も活発になっていく。 雪解けに祝福を! 領地に繁栄を! 第四部「貴族院の自称図書委員V」 エーレンフェストの下町を美しい街へと生まれ変わらせたローゼマインは、他領への影響力を強めるため、さらなる発展を目指す。 そのためには、民の協力が欠かせない。 貴族との壁を壊すため、彼女は自ら活発に動き回る。 直轄地の印刷工房の視察や、染め物コンペの開催による職人の発掘、図書館建設計画の妄想(?)などなど。 複雑な領地問題が絡む兄の結婚式では、不穏な旧ヴェローニカ派への警戒も必要に。 領地内の派閥争いは激しさを増していく。 季節が冬の到来を告げる頃、貴族院では二年生が始まるのだった。 第四部「貴族院の自称図書委員VI」 進級式と親睦会を終えた貴族院で、ローゼマインの新たな一年が本格化する。 早速始まった講義では、エーレンフェストの二年生の「全員一発合格」を目指したり、図書委員の仲間探しに奔走! 昨年以上に次々と騒動を巻き起こす中、院内の教師や上位領地の領主候補生、中央の第三王子とも接触が増え、領地間の均衡に目を配る保護者の頭を悩ませる。 だが、我が道を突き進むローゼマインは止まらない! 夢中で駆け抜けながら、エーレンフェストの採集場所に出現した魔獣ターニスベファレンの討伐に挑むのだった。 本当は読書したいだけなのに、厄介事が止まらない 第四部「貴族院の自称図書委員VII」 本好きのお茶会で昏倒したローゼマインはエーレンフェストに強制送還された。 下町の面々との再会もあり、神殿での読書三昧に心はうきうき。 冬の日々は穏やかに過ぎるように思えたが、聖典から謎の言葉と魔法陣が浮かび、引き籠もり生活は一変!貴族院二年生の終わりに向かって尋問会、聖典検証会議が続く上、見習いの名捧げ問題に直面。 初参加の領地対抗戦を観覧中には、ダンケルフェルガーとのディッター勝負へ挑むことになるばかりか、表彰式をテロが強襲!卒業式を前に、ローゼマインはフェルディナンドと共に貴族院の騒乱を止められるのか!? 第四部「貴族院の自称図書委員VIII」 貴族院二年生を終え、ローゼマインは再び領地での生活に戻る。 新しい弟との出会いや、下級生の側近探し、お魚解体に、曽祖父の昔話など、一見その日々は穏やかそのもの。 だが、フェルディナンドの様子がおかしい。 「本来ならば、私は洗礼式前に死んでいるはずだった」出生の秘密、父との最後の約束、苦渋の決断。 エーレンフェストの未来を賭けた、フェルディナンドの選択とは?本を読むために全力を尽くせ! 第四部「貴族院の自称図書委員IX」 神殿に入ってからずっと見てきた背中ーー引き継ぎ業務と貴族院の予習に追われるローゼマインの心は落ち着かない。 王命を受けたフェルディナンドの旅立ちが近づいていた。 側近達も交えた餞別の食事会は楽しく、図らずも二人は贈り物を交換し合う。 だが、喜びも束の間。 謎の侵入者が神殿を襲撃する。 さらわれた灰色神官達、盗まれた聖典の行方は? 急転する事態に早まる「別離」。 涙を堪えてローゼマインは祈りを捧げる。 「フェルディナンド様に祝福を」。 第五部「女神の化身I」 フェルディナンドが旅立ったエーレンフェストの冬は重い。 騒乱を好む「混沌の女神」のようなゲオルギーネに関する密告があったことで粛清が早められた。 一方、貴族院の三年生になったローゼマインは喪失感を振り払うように、忙しく動き回る。 寮内では旧ヴェローニカ派の子供達が連座を回避できるように説得し、院内では領主候補生の講義初日が開始。 文官コースの試験に、新しい上級司書との出会い、専門コースの専攻など、一年前とは立場も環境も激変した日々へ突入していく。 その間にわたしは兵士の娘マインから領主の養女ローゼマインになった。 「でも、わたしだけじゃなくて、周囲の皆も色々あったんだよね。 あの頃、彼らはマイン(ローゼマイン)の知らないところで、何を考え、どう動いていたのか? <収録短編> トゥーリ視点 変になった妹 ルッツ視点 オレの救世主 ギュンター視点 娘は犯罪者予備軍!? ヴィルマ視点 前の主と今の主 ギュンター視点 娘はやらんぞ トゥーリ視点 絵本と文字の練習 リヒャルダ視点 新しい姫様 ハルトムート視点 運命の洗礼式 クリステル視点 お姉様とのお茶会 ランプレヒト視点 私の進む先 エックハルト視点 ユストクスへの土産話 ヴィルフリート視点 弟妹との時間 コルネリウス視点 後悔まみれの陰鬱な朝 コルネリウス視点 妹を守るために ヒルシュール視点 特別措置の申請 ローデリヒ視点 私の心を救うもの フィリーネ視点 貴族院からの帰宅 フィリーネ視点 わたくしの騎士様 シャルロッテ視点 新しい一歩 シャルロッテ視点 わたくしの課題 フィリーネ視点 わたくしの主はローゼマイン様です 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~貴族院外伝 一年生 春の卒業式を終え、貴族院の図書館は静けさを取り戻していた。 司書を務める教師ソランジュはローゼマインが入学してからの、刺激に満ちた一年間を振り返る。 「今年の貴族院は特別な思い出がたくさんあります」 本編とは異なる視点で描かれる学園生活。 ヴィルフリートやハンネローレ、オルトヴィーンといった一年生の領主候補生たちを中心に、ローゼマインの側近たちや、エーレンフェスト寮の学生、寮監なども登場。 貴族院の知られざる毎日が今、鮮やかに蘇る! <収録短編> ソランジュ視点 プロローグ コルネリウス視点 護衛騎士として、兄として ローデリヒ視点 貴族院のとある一日 ハンネローレ視点 独り言が起こしたディッター ルーフェン視点 素晴らしきディッター ヴィルフリート視点 優雅でいられない貴族院生活 ハンネローレ視点 間が悪いのです ヴィルフリート視点 女のお茶会 アンゲリカ視点 神殿の護衛騎士 ユーディット視点 置いてきぼりの護衛騎士 ハルトムート視点 ダンケルフェルガーの女 ヴィルフリート視点 男の社交 トラウゴット視点 予想以上にひどい罰 ヴィルフリート視点 叔父上の側近 ハンネローレ視点 エーレンフェストのお茶会 オルトヴィーン視点 ドレヴァンヒェルの姉弟 ハンネローレ視点 エーレンフェストの本 ソランジュ視点 閉架書庫と古い日誌.

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本好きの下剋上(ふぁんぶっく)

本好きの下剋上 フィリーネ イラスト

トロンベ討伐の際に護衛に失敗し罪に問われるが、マインの取りなしで一命を取り留め、罰則を込めての護衛役に任命される。 として貴族となった後も、引き続きの側近として護衛騎士を務める。 初登場時で16歳。 騎獣は。 側近の中では最も長い付き合いであるため、からの信頼も篤い。 実は「ザームエル」という名前だったが、作者が「ダームエル」と打ち間違えたまま投稿してしまったという経緯がある。 人物 努力家で苦労人。 いじめられっこのような雰囲気がにじみ出ている。 貴族でも身分が低いため、身分差がらみの理不尽によく巻き込まれていたという。 鈍感で女性の機微に疎く、ローゼマインに対し「重くなりましたね 成長しましたねの意味 」と笑顔で言ったり、の バレバレな 恋愛感情に気付いていない。 なおギルド長の孫娘フリーダの契約主ヘンリックは彼の兄である。 マインの平民時代から彼女の家族に対する愛情や身内に対する接し方を間近で見続けてきた。 そのため彼女の心の機微には敏感であり、主の心を守るために陰ながら支えてるべく尽力する。 ローゼマインが元平民である事を知りながら、情に深く他人のために心を砕ける人格に好感を持ち、心から主として認めている。 ローゼマインもそんなダームエルを深く信頼し、アーレンスバッハ礎争奪戦では敢えてエーレンフェストに残し、下町の家族を守るよう内密に託した。 その際には「わたくしの一番の騎士」という言葉を主から賜る。 ローゼマインの王命による移動の際には「名捧げもしていない独身男性が同行すれば互いに不名誉な噂が立つ」という理由から、ローゼマインの成人・星結びまでエーレンフェストへの残留となった。 その際に同じく残留組であるフィリーネに対し「コンラートを貴族にするための支援」という形で婚約を提案するが、これ以上ダームエルへ甘えたくない彼女は婚約を断る。 正式な求婚ではないが地味に落ち込んでいたダームエルだが、フィリーネから事情を聞いたローゼマインに、フィリーネの心境と実は「ダンケルフェルガー式求婚」を企んでいる事を告げられ呆然。 嫌なら男らしくちゃんと求婚するようアドバイスされる。 後日、ローゼマインの婚約式でのダームエルの態度から何かしらの進展はあった模様。 不憫属性 ・シキコーザの命令違反に巻き込まれて、処刑されかける。 ・処刑はされなかったものの、一年間見習いに降格処分される。 ・そのため、婚約者であったフレーベルタークの令嬢に婚約を解消される。 ・中級貴族ブリギッテと結婚するために、魔力を中級騎士クラスまで高めるが、破局する。 ・魔力を上げすぎたために、魔力・身分ともに釣り合う結婚先が絶望的なまでに存在しない。 ・特に祈ったわけでもないのに、別れの神ユーゲライゼの加護を得る。 などなど、作中きっての不憫キャラ。 それ故に作者の想定以上に読者に愛されており、第1回キャラクター人気投票では第3位となるほどである 以降も6位以内をキープ。 能力 生来の魔力が少ないため、魔力の節約に関して研究熱心で、地道で地味だが、無駄が非常に少ない戦いをする。 また同様の理由で魔力の感知能力が高い。 ローゼマインが毒に倒れた2年間以降はボニファティウスから地獄のような訓練を課され続けているため、かなり逞しく成長した。 騎士であるが、文官仕事も優秀で、文官のように扱われることも多い。 これは元々、実家が文官系の家系であり、文官となった兄を別側面から補佐先生すべく騎士を選択した事から。 後にローゼマイン側近の義務となる「役職を問わない神殿での執務のお手伝い」はダームエルのアルバイトが発端。 なかなか読める者の少ない古語を理解できる。 これは平民のマインが古語を勉強していることに貴族のプライドが刺激され、陰でこっそり覚えたため。 ビンデバルト伯爵の襲撃後、マインから最高神と五柱の大神の祝福を受ける。 それにより成人後にも関わらずジワジワと魔力が増え続け、ブリギッテへの求婚のために「ローゼマイン式魔力圧縮法」を教わり中級貴族並みの魔力量へと成長した。 繊細な魔力探知と周囲との調整能力、古参かつ最年長である事から、下級貴族ながら側近たちのまとめ役を任されている。 彼の指示は分かりやすく的確と好評。 主にから。 神殿通いの際に「誰が一番にシュタープで神具を作れるか」を同僚たちと競い合ったが、魔力量のせいかエーヴィリーベの剣を作成できるもののボンヤリとしか顕現させられず長時間維持できない。 関連タグ 関連記事 親記事.

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本好きの下剋上(オリジナルグッズ)

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マインとしての生活が始まり約6年。 その間にわたしは兵士の娘マインから領主の養女ローゼマインになった。 「でも、わたしだけじゃなくて、周囲の皆も色々あったんだよね。 …大体わたしのせいで」ファン待望! WEB掲載の閑話やSS、「第一部 兵士の娘」から「第四部 貴族院の自称図書委員4」までの特典SSなど、今まで単行本に未収録の短編計21編を一冊に! 下町の面々や、孤児院、神殿、貴族院の人々のそれぞれの視点で描かれる物語。 あの頃、彼らはマイン ローゼマイン の知らないところで、何を考え、どう動いていたのか? 各短編に香月美夜の解説入り! 椎名優描き下ろし「四コマ漫画」も収録! --このテキストは、版に関連付けられています。 著者略歴 「BOOK著者紹介情報」より 本編SS同様、マインさん以外の視点で描かれる短編集。 発表になった時に、Kindle勢の自分も、やっと特典SSが読めると喜びいさんで、購入ボタンをポチりました。 出展は下記の通り、Web版も補足して、読者両面対応且つ、第3部から付けられていた特典SSもキチンと収録されています。 ただ、Web版読者的には、前半の作品は知った流れなので、ちょっとダレるかも。 第3部に入ってからが楽しいと思います。 特にはみだしで読んだWeb版の続きが初見だと前後編的に読めて面白い。 表紙はふぁんぶっくっぽい印象。 挿絵でおススメなのは、子供部屋で話す少し幼い見た目のアンゲリカとリーゼレータ、ユーディット。 後ろ姿のブリュンヒルデとレオノーレはこっち向いてくれい。 短編でおススメなのはフィリーネ視点の「わたくしの騎士様」でしょうか。 ダームエルの人気が出るのが分かります。 Kindle版は最後、電子版にはめずらしく書籍に入っているミニ冊子(広告)が差し込まれてます。 画像の上でピンチアウトすれば大きくなるので、読みやすくなりますが、拡大するとボケますので、詳しく観たい人は、FireHDや、PC版Kindelアプリといった、大きな端末やPCで見るか書籍版購入するのがいいとおもます。 一応、短編集は2も予定されている様子なので続けて電子版勢も安心して購入できるようになったのが何よりの収穫かと。

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