セーラームーン 変身 解除。 美少女戦士セーラームーンSupers

【セーラームーン】変身シーンのセリフと、魅力的な変身グッズ10コ

セーラームーン 変身 解除

人物 [ ] セーラーヴィーナスに変身する、を目指す自由奔放で活発な少女。 金色(設定上は黄色) のの両サイドを後ろでまとめ、大きな赤い を飾っている。 瞳の色は主に紫みの青。 仮面のセーラー戦士・ セーラーVの正体でもある。 セーラーヴィーナスとしての登場は内部太陽系戦士で最後だが、第1話からセーラーVとして存在が明かされており、活躍の噂が流れている。 すなわち、実質的には最初に覚醒したセーラー戦士である。 原作では基本的に東京で活躍していたが、テレビアニメ版では一時期・でも活躍し、捜査官のカタリナが仲間だった。 アルテミスには「美奈」と呼ばれ、兄妹のように強い絆で結ばれている。 原作では『』第1話から登場しているが、テレビアニメ版は第33話「最後のセーラー戦士、ヴィーナス登場」、『Crystal』では第7話 Act. 7 、実写版では第11話より登場する。 なお、ミュージカル版ではセーラーVがアニメ化されていないことに不満を抱いているシーンもある。 港区芝公園(麻布十番に近い実在の地名)の近辺に住む。 当初は港区立芝公園中学校に通っており、後にうさぎたちと同じ都立十番高校に進学した。 家族構成は両親との3人暮らし(『コードネームはセーラーV』より)。 テレビアニメ版では『S』以降、夏場はノースリーブに似た白いTシャツの上に青いオーバーオールを着用することが多くなっている。 うさぎと容姿や性格も似ており、おバカコンビとしての演出例も多い。 原作・テレビアニメ共通でうさぎに負けず劣らずのドジな性格だが、時にはうさぎすらツッコミに回るほど暴走する。 登場初期は唯一前世の記憶を知っていたことや戦闘歴の長さなどから、頼れるリーダー的な側面もそれなりに描かれていたが、徐々にうさぎ同様の「明るいおバカ」キャラに戻っていった(一応原作はおおざっぱめ、テレビアニメはおしとやかめに分けられる)。 原作と実写版では、と親友のような関係になっている。 『劇場版R』ではうさぎたちの仲間になるまで友達がいなかったとされるが 、なかよしのフィルムコミックスでは友達に自分以外にも仲がいい子がいたと知って疎外感を感じたことになっている。 成績はうさぎ並みに悪く、高校ではうさぎの赤点仲間だが、運動神経は抜群で体育だけは好成績。 中学1年の頃から部に所属している。 体力が他人の何倍もあり、『セーラーV』では献血200mlの後に変身して戦った末に足を蚊に何度も刺され、テレビアニメ『S』では献血をはしごした後にピュアな心を抱えて猛ダッシュした末に変身して戦っている。 原作では英語が苦手だが、テレビアニメ版では一時期イギリスに住んでいたため英語が得意らしく、プリンセス修行をすると言い出したうさぎに英語を教えてほしいと頼まれたことがある。 テレビアニメでは帰国子女を強調するためか、間違ったを言っては仲間に訂正されている。 にイタズラして怒られたことがあり、お巡りさんが苦手。 原作・アニメ共に惚れっぽくもあり、原作では敵と知らずに恋に落ち、倒した後に別の男性に熱を上げることが多かったが、覚醒後はプリンセスであるうさぎに純潔を誓っている。 テレビアニメ版ではタイガーズ・アイとホークス・アイが変装した男性にをかけたことがあり、美奈子の夢の鏡を覗いた二人にドン引かれている。 しかし原作と『セーラーV』やテレビアニメ版では何度も悲恋を経験していたりと、大人な恋愛をしている人物とも言える。 うさぎとキャラクターが被り、一人だけお付きの猫がいたのは、元々『セーラームーン』の原案となった作品『コードネームはセーラーV』の主人公だからである。 作品世界統合により、アルテミスによってセーラーVとして目覚め、単独で行動していた経歴が第1話から伏線として張られている。 また、類似を逆手に取って原作・実写・『Crystal』ではプリンセスの「」設定があった。 うさぎとの顕著な差異は、「異様に前向きな姿勢」と「変身前から常人離れした身体能力」である。 テレビアニメ版でも、キャラクターデザイナーのが「どちらが月のプリンセスなのか」と気を持たせる演出に備え、美奈子の瞳をうさぎと同じ指定にしたが、テレビアニメ版ではヴィーナス=美奈子が初登場した次の回で本物のプリンセスが登場したため、この工夫は生かされなかった。 しかし、第102話では、変身ブローチを奪われて敵に正体を知られそうになったうさぎを助けるため、ルナから借りた変装ペンでセーラームーンに変身してうさぎの窮地を救うという活躍が描かれた (ネルケミュージカル第三作ではウィッチーズ5の前でセーラームーンに変装、その時はちびムーンがヴィーナス役だった)。 なお、他のセーラー戦士たちと違って唯一苗字に自身の守護星の名前が入っていないが、名前を音読みすると「びなす」になり、ビーナス、ヴィーナスに近くなる。 愛称は「Vちゃん」、原作と『Crystal』の自称・他称は「美奈P」「美奈」で、テレビアニメではアルテミス以外の仲間に「美奈子ちゃん」 と呼ばれる。 うさぎのことは原作・『Crystal』では始めは「うさぎちゃん」、途中から「うさぎ」と呼んでいる。 実写では始めから「うさぎ」、テレビアニメでは「うさぎちゃん」と呼んでいる。 原作では「Vちゃん」(第二期まで)、「美奈」、「美奈P」(うさぎから)などと呼ばれている。 また、テレビアニメと実写では後半まで他の戦士を戦士名で呼び、うさぎからは初めはフルネーム、後に「美奈子ちゃん」と呼ばれている(他の戦士からは基本的に「ヴィーナス」と呼ばれる)。 原作漫画 [ ] 『コードネームはセーラーV』では、アイドルの追っかけが趣味と公言してアイドルを夢見ており、ゲーム好きで少しガサツでおおざっぱな少女として描かれる。 惚れっぽい性格で、失恋と一目惚れを繰り返しては「美奈の初恋」を上書きしていた。 空野ひかるという親友がおり、父親は商社マン、母親は専業主婦。 厳格な教育ママの母親には塾に通わせられており、母親を嫌っているらしい。 『セーラーV』序盤では初恋の相手・東センパイの好みのタイプが大きな赤いリボンの女性と知り、頭にリボンをつけるのだが、彼の正体がダーク・キングダム直属のダンブライト率いるダーク・エージェンシーのナルキッソスだったため、セーラーVに覚醒して消滅させる。 それからも頭のリボンはトレードマークとしてつけ続けている。 そっくりの斉藤センパイに「だれかとにている」と一目惚れし、斉藤が想いを寄せていた「おかっぴー」こと岡本先生に変身した姿で、彼にファーストキスをされる。 『コードネームはセーラーV』終盤で、謎の味方・怪盗エースに扮した俳優の最上エースとキスをしたが、エースの正体はダーク・エージェンシーのダンブライトだった。 「運命が一つ違えば美奈子と結ばれていた」という彼は美奈子にヴィーナスへの覚醒を促し、『最後の恋占い』として「君の恋は永遠に叶うことはない。 恋か使命か、この究極の選択にもう頭を悩ます必要はない。 戦い続ける運命が待っている」と予言して消滅してしまう。 前世の記憶を取り戻した美奈子は自らの宿命を受け入れ、セーラーヴィーナスに覚醒する。 この時、の若木トシオ刑事と警視総監の桜田夏菜が協力者になっている。 『セーラームーン』の第一期では、セーラーVとしてダーク・キングダムの情報を集めていたが、プリンセス・セレニティの名前を騙る影武者としてセーラームーンたちの前に現れた後、セーラームーンがプリンセスに覚醒してからはセーラーヴィーナスとして内部戦士のリーダーとなる。 他の戦士とともに前世の恋人だったクンツァイトを倒し、「伝説の聖剣」でクイン・ベリルを倒す。 第一期終盤では仲間とともに変身ペンを投げ出して命を失う代わりに うさぎを助け出した後、セーラームーンの銀水晶によって蘇生する。 第四期では金星の王女のプリンセス・ヴィーナスとしての姿が登場し、金星に自らの城「マゼラン・キャッスル」を持つことが判明する。 番外編『レイと美奈子の女子校バトル』では、普段はうさぎとかなり趣味が合う友達らしく、仲間の中で謎が多いレイの学園生活に興味を持ち、T. A女学園に潜入するがお嬢様学園で浮いてしまい、レイに劣等感をぶつけている。 幽霊に取り憑かれたレイを救出してからは、レイに文句を言われながら仲良くなる。 第五期では、レイに「自分たちは仲間を助けて悪を倒す正義の味方で、彼氏(キープくん)も欲しい」と言って青筋を立てさせるが、スリーライツの夜天光に嘘と見抜かれ「もうとっくにあたしには 命を捧げたたったひとりの人(月野うさぎ)がいるわ」と告げ、レイとともに「だからわたしたち オトコなんてお呼びじゃないの」と言い放った。 セーラーマーズとともにギャラクシアによってスターシードを抜かれて消滅してしまい、後に仲間たちともどもギャラクシアの傀儡として復活しセーラームーンを苦しめた末に倒された後、ギャラクシー・コルドロンの中にセーラークリスタルを投げ込まれてしまうが、コルドロンの中でセーラームーンに再会する。 戦いが終わった後にラムダ・パワーの力で再生し、数年後のうさぎと衛の結婚式に出席する。 テレビアニメ版 [ ] 『無印』では真面目で知的な先輩戦士として登場し、セーラーVとしての活躍をアニメ化した映画も作られていた。 セーラームーンのピンチにセーラーヴィーナスとして登場したが、月のプリンセスかと聞かれて否定したため、テレビアニメでは「プリンセスの影武者」という設定はないらしく、いつセーラーヴィーナスに覚醒したのかは不明。 クンツァイト戦で多次元混乱世界に飛ばされるまで前世の記憶がなく、うさぎがプリンセス・セレニティの生まれ変わりだとも知らなかった(アルテミスとルナも記憶を封じられて分からなかった)。 『無印』第42話では、ロンドン滞在時に経験した悲恋を語り、想いを寄せていたアランと姉のように慕っていたカタリナが恋仲だと知って、カタリナの幸せのために、自分は死んだことにして身を引くという大人な一面をもっている(美奈子はうさぎにだけこの事を話し、うさぎは「自分達よりずっと大人だ」と言った)。 『無印』第45話では、セーラームーンに銀水晶を渡さないように言い、クレッセント・ビームでDDガールズの一人を道連れに死亡したが、うさぎの銀水晶への願いにより、戦士の記憶をなくして転生する。 第二期『R』の幼稚園の事件とナース騒動以降は原作以上に「明るいおバカ」キャラな面が強調されていき、うさぎと双子のようにシンクロしたり、や各言葉を間違えたり 、やを言うのがお約束である。 に至ってはうさぎ以下の壊滅的レベルで、『R』第78話では、風邪を引いた仲間たちを介抱しようとするが、お粥に塩を入れすぎた上ににぶちまけたり、台所を壊滅的に汚したり、オーディオをいじっては爆発させたりしている。 特にレイには「これで悪気があったらエスメロードより極悪人よ!」と評され、最終的には追い出される。 幼稚園児や小学生の少年にからかわれ、本気で激怒したことがある(テレビアニメ第52話、第103話、第154話)。 時にはアルテミスも絶句するほどの非常識な能力を発揮し、『S』第78話では月野家の塀の上から二階ベランダにジャンプしている。 『S』第100話ではバレー部時代の友人・浅井努に恋をするが、彼には既に恋人がいたことを知ってショックを受ける。 しかし彼がダイモーン・ハイキューンにピュアな心の結晶を奪われた際、ハイキューンが投げた心の結晶を得意の回転レシーブで受け止めたことで正体に気付かれる。 『S』第106話では仲間たちと白樺高校の見学に行った時に出会ったエルザ・グレイから、と「二人とも陸上向き」と評される。 『S』第109話では仲間たちの中で自分だけがピュアな心を狙われず、ユージアルに「自分もピュアな心の持ち主」とアピールしようとをしまくった上に、ユージアルに背後からの不意討ちでピュアな心の結晶を抜き取られた時にも気絶せず、奇声を発しながら結晶を抱きかかえて公園からビル内部の駐車場まで全力疾走してみせた上に、すぐに復活してセーラーヴィーナスに変身するという、人間離れした荒業を披露する。 また、第141話ではホークス・アイとタイガーズ・アイに夢の鏡を覗かれながら意識を保ち、二人がかりで施された拘束(封印)を自力で壊して セーラーヴィーナスに変身。 戦士としての経験やいざというときのパワーは、他の戦士の追随を許さないほど高いようである。 『スターズ』第178話では、スリーライツのとの入浴を想像してを出しながら「あたしもネコになりた〜い」と発言するなど、エッチなところもある。 第184話でも、月野家で星野光の一枚の姿を目撃して「ラッキーしちゃったね」と発言していることからも、同様にそれが窺える。 『スターズ』第192話では、アイドルオーディションの一次審査に合格し、ギャラクシアとの戦いが控えていると夜天に非難されるが、夜天が審査に参加した最終審査に合格する。 しかし、念願のアイドルデビューは仲間との時間を優先して辞退する。 『スターズ』終盤では、他の太陽系セーラー戦士ともどもスターシードを抜かれて消滅し、希望の光を取り戻したギャラクシアによって復活した。 原作・テレビアニメ版いずれも『無印』と『スターズ』で2回死亡していることになる。 実写版 [ ] 原作やアニメ版とは人物像が大幅に異なり、ティーンエイジャーに大人気の歌手兼スーパーアイドルという設定になっており、うさぎ、まことも大ファンである。 しかし、病気で余命いくばくもないこともあって、愚直なほどに前世からの使命に忠実になるあまり、意地っ張りで頑固な性格になっている。 外見は黒髪のロングヘアで、帽子を被ることが多かった。 原作・アニメの特徴だった赤いリボンはつけていないが、セーラーヴィーナスに変身後は原作・アニメとほぼ同様の姿になる。 プリンセスの影武者の使命を果たすため、他のセーラー戦士たちから距離を置いて敵の目を引くようにセーラームーンを守っており、自分をプリンセスと名乗ってからも仲間として合流するのは遅かった(自身の寿命が残りわずかな為、みんなを悲しませたくないこともある様子)。 また、前世の悲劇を繰り返さないようにうさぎと衛を引き離す目的で一時的にクンツァイトやゾイサイトと結託したり、亜美がダークマーキュリーとなった際はうさぎ達に亜美を倒せと指示するなど、非情に徹する部分もあり、かなり複雑なキャラクターとなっている。 残された時間を前世の使命に使うために大好きな歌をやめようとしたが、レイのアイドルデビュー(実際は事務所の斉藤社長との狂言)に反応し、セーラーチーム同士のゲーム対決番組に参加する。 仲間たちとはしゃぎ合ってセーラー戦士の繋がりが前世だけではないと気付き、歌い続けることにする。 うさぎたちの輪に交ざり始めた矢先に体調が急変し、レイを次のリーダーに指名して最終決戦前に病死してしまうが、最終話で幻の銀水晶の力で復活する。 スペシャル版「Special Act」によると、その後もトップアイドルとして活躍している。 なお、OPやキャラクターソングのジャケットなどでは制服姿が見られるが、作中で学校に通っている描写は無い。 ミュージカル版 [ ] 唯一主役級として登場した初演の『ダーク・キングダム復活編』では、クンツァイトが化けた斉藤訓先輩と恋に落ちる。 その際に歌われた「並木道の恋」は、その後『コードネームはセーラーV』における斉藤センパイとの恋を描いた話の着想元となり、同話のタイトルに「並木道の恋」が使用された。 性格設定は「ミイラ取りがミイラになる」ということわざを間違えるなどアニメ版に近く、「決戦/トランシルバニアの森」では、レイからセーラーVの時以来彼氏(アラン)が居ないと言われており、アニメ版の設定を残している。 『Crystal』版 [ ] 設定・行動は原作とほぼ同様だが、第3期までは明るくミーハーな面はあまり見られない。 太陽系内部戦士のとしての印象が強く、ダーク・キングダム四天王のクンツァイトとの因縁がより強調されており、自分自身で決着を付ける為に単独でクンツァイトと戦おうとするといった行動に出たこともある。 四天王と自分たち四守護神の戦士が恋愛関係にあったことを唯一覚えており、四天王と交戦した際にそのことを打ち明け、彼らを倒すことを躊躇している。 プロフィール [ ] プロフィールはほとんど原作のもの• 年齢:13歳(『コードネームはセーラーV』)、14〜16歳、ラスト21歳(原作)、14〜16歳(テレビアニメ)14歳、ラスト18歳(実写)• 誕生日:• 誕生石:• 星座:(天秤座のは)• 血液型:• 好きな色:赤、黄色• 好きな食べ物:、、、• 苦手な食べ物: 実写では• 好きな教科:• 苦手な教科︰、(テレビアニメでは英語は得意)• 趣味:アイドルの追っかけ• 特技:遊ぶこと、、ゴマすり、ことわざ(テレビアニメ)• 嫌いなもの:ママ、、• 将来の夢:• 好きな宝石︰• 月のプリンセスのガーディアンにして、内部太陽系セーラー戦士のリーダー。 原作のアルテミス曰く愛と美の女神の化身。 原作・実写・『Crystal』ではプリンセスの(ダミー)でもある。 イメージカラーは原作では黄色、テレビアニメではオレンジ色。 他のセーラー戦士より1年も前から目覚めており、セーラーVとして活躍していたため、戦闘経験も豊富であり、普段は他の戦士にとって頼もしい存在に描かれている。 光と愛の力を操り、チェーン状のが武器とされる(原作では腰に装備したチェーンベルト、テレビアニメは光のチェーン)。 情報を集めたり、戦士で一番スピードが早い攻撃で敵の攻撃を止める、戦闘時には指示を出す、などセーラー戦士としての力も一流。 ただしアニメでは必殺技の成功率が低い、先陣を切って攻撃しても返り討ちにされてしまい他の戦士に助けられるなど、戦闘能力としてはやや頼りない。 DDガールズ戦でもマーズ、ジュピターが2人ずつを道連れにしたのに対し、ヴィーナスは1人を倒すのがやっとであった。 バンダイ版ミュージカルでは敵勢力に「スピードはヴィーナス」と分析されており、牽制能力に優れた性能を持つセーラー戦士となっている。 実写版でも抜群のリーダーシップを持ち、戦闘時は途中参戦が多いにもかかわらずセーラー戦士のリーダーとして戦う。 セーラー戦士としての能力を最も成熟した状態で使いこなすことが可能で、他の追随を許さない。 格闘技、特殊技共に優れ、総合力では最強のセーラー戦士と言ってもよく、四天王も一目置くほどであるが、実戦では美奈子自身の病弱から力が衰えており、実力を存分に発揮できず活躍した場面は少ない。 そのため不覚を取って敗れることも多く、Act. 17、18では妖魔に技が通じず反撃されピンチになったところをマーズに助けられた。 Act. 25では妖魔の冷凍ビームに為す術がなく、足元を凍らされて身動きがとれなくなったところを止めの冷凍ビームで凍らされて何もできずに戦闘不能となってしまった。 亜美が覚醒したダークマーキュリーと戦った際も敗れている。 Act. 46ではセーラー戦士の中で最も遅く戦士の力が目覚める。 テレビアニメ、『Crystal』、ミュージカルの決めゼリフは「 愛の天罰、落とさせて頂きます!」。 テレビアニメでは「 金星に代わって、愛の奇跡を見せてあげる!」もあるが、ジュピターの決めゼリフほどではないものの使用頻度は少なかった。 テレビアニメ『R』第56話の調名乗りは「 仮面の伝説過去のもの、その素顔も美しい!最後に登場、美少女戦士はセーラーヴィーナス!」。 原作第三期の登場セリフは「 美の星!金星を守護にもつ愛の戦士!セーラーヴィーナス参上!」。 原作のセーラーVの決めゼリフは「 コードネームはセーラーV!正義の使者!セーラー服美人戦士!!セーラーヴィーナス参上!!」。 実写版では「 愛と美の戦士、セーラーヴィーナス!金星にかわっておしおきよ!」『Crystal』での名乗りシーンの背景は金星とピンク色のの花。 セーラースーツはオレンジメインで、胸元のリボンは藍色、後ろ腰のリボンは黄色(実写版のみオレンジ)。 セーラーカラーの白いラインは全シリーズ共通で1本という設定。 ピアスは丸い宝玉型(原作・『Crystal』では赤色、テレビアニメ・実写版では金色)。 ブロックヒールのを履いており、くるぶしにリング状のリボンを結んでいるのが特徴。 実写版では後頭部のリボンの中央にハート型の赤いクリスタルの飾りが追加されている。 セーラーV 美奈子が当初覚醒した姿。 まだティアラはなく、額に金色の三日月マークが浮かび、赤色のマスクを装着している。 セーラースーツは濃い青色メインで、レオタードベースではなく唯一上下が分かれたコスチュームになっている。 スーパーセーラーヴィーナス(原作第四期、『SuperS』) 原作第四期ではセーラークリスタルの力によってパワーアップした形態、テレビアニメではペガサスのパワーを受けてパワーアップした姿。 他のセーラー戦士と同じハート型のブローチ、リボンや肩のプロテクターなどが変わった。 最強武器「愛のムチ」を獲得した。 以前の必殺技や戦闘力なども大幅強化されている。 テレビアニメではこの姿からピアスが原作と同じ赤い宝玉に変わる。 エターナルセーラーヴィーナス(原作第五期) 原作のみ登場する形態。 エターナル化の際に、ブローチが星型へ変化した。 セーラースーツは球体のプロテクターに二重スカート、白いロングブーツなど、エターナルセーラームーンに類似したものになっている。 プリンセス・ヴィーナス(原作第四期) 原作第四期終盤で新しい聖杯が誕生した時に変化したプリンセスとしての姿。 金星のセーラープリンセスの城として「 ・キャッスル」という城を持っている。 赤いバラが乗った黄色いリボンの髪飾り、同色のリボンチョーカーとペンダントをつけている。 背中が開いた黄色いマーメイドドレスの胸下には切り替えがあり、胸下に巻かれた黄色い帯から淡黄色のひだが垂れ下がっている。 両肩のストラップ部分には黄色いリボンがついている。 靴はヒールの高いストラップパンプス。 実写版では、月のプリンセスとして目覚める前のセーラームーンを守るために、月のプリンセス「プリンセス・ヴィーナス」 と名乗り、敵の目を引きつける影武者としての姿。 額に月のプリンセスを象徴する金色の三日月マークがあり、偽物の『幻の銀水晶』がはめこまれたティアラを装着する。 髪の赤いリボンが宝珠に結びついたチェーンのような髪飾りも追加された。 『Act. ZERO』では青いヒールを履いているはずがリハーサル中に履いていたものなのか、ワンカットだけ白いのような靴を履いている。 備考 金星はローマ神話の(英語読みでヴィーナス)、ギリシャ神話の(ウェヌスと同一視される)、の などの「愛と美の女神」が司る星とされ、さらには美奈子の姓が「金野」ではなく「愛野」であること、技「ラブ・ミー・チェーン」「ラブ・アンド・ビューティ・ショック」がまずここから取材されている。 「クレッセント」は本来を意味するが、金星にもと同じように「クレッセント」が存在するという天文現象を発見したが、を支持する当時の教会の弾圧を警戒し、研究仲間への手紙の追伸に「愛の母がダイアナの真似をしている(=金星が月と同様満ち欠けの挙動をするというの新たな証拠を発見した、の意)」と書き送ったという故事が、「クレッセント・ビーム」と「セーラーヴィーナスは月のプリンセスの影武者」という設定の元になっている。 美奈子の星座であるは金星のである。 美奈子の性格は占星術上の天秤座B型の特徴に一致する点が多く、バランス感覚に優れて朗らかで自由奔放などの性格が共通する。 アイテム [ ] 変身アイテム [ ] V用変身ペン(原作第一期・二期、番外編ちびうさ絵日記、『コードネームはセーラーV』、『Crystal』) 『コードネームはセーラーV』でアルテミスからもらった変身ペン。 真実を記すペンで、時々宿題に利用している。 後に「セーラームーン」本編で登場する他のセーラー戦士の変身ペンとは形状が違い、透明のキャップの先端に、に2つのリングが交差した小さな飾りが付いている。 また、セーラーVゲームと繋がっていて、ゲームのクリアー状況がわかるようになっている。 変身ペン(テレビアニメ) 原作で使用していたものとは違い、他のセーラー戦士の変身ペンと同じ形になっている。 配色は本体が黄色でキャップ部分が金色で、キャップの先端にある右斜めの楕円状のリング中央に円盤がはまり、テレビアニメでは円盤に金星の紋章が刻まれている。 スター・パワー・スティック(原作第二期、テレビアニメ『R』中期 - 『S』-『Crystal』) ルナに渡された二番目の変身アイテム。 先端についた星型の飾りの中央に金星の紋章が浮かぶ黄色の石がついている。 原作ではこのアイテムから他の戦士と同じ形の変身ペンになっている。 玩具では星の飾り部分に黄色いマニキュアが入ったネイルスティックとして販売された。 ヴィーナス・クリスタル(原作) 原作第四期でアルテミスから授かったハート型の守護石で、ヴィーナスのセーラークリスタル。 スーパーセーラーヴィーナスへ変身する際のアイテムである。 このアイテムを得て以降美奈子はスーパーセーラーヴィーナスに変身する。 エターナル化の際に、形が星型へ変化した。 クリスタル・チェンジ・ロッド(テレビアニメ『SuperS』中期以降) ペガサスの力を受けてパワーアップした時に、スター・パワー・スティックから変化した三番目の変身アイテム。 先端にはヴィーナスの紋章と薔薇の花の鎖が刻まれた黄金色のクリスタル球のクリスタルパワーオーブが付いている。 原作でのヴィーナス・クリスタルにあたる。 銀のブレスレット(実写) ジュエリー・スター・ブレスレット(実写) 実写版での変身アイテム。 羽の生えたハートを象った銀のブレスレットは変身と同時にジュエリー・スター・ブレスレットになる。 中央の宝石の色は黄色。 マーキュリー・マーズ・ジュピターの持つブレスレットとは異なり、中央の宝石のみ金の飾りが取り囲んでいる。 変身携帯テレティアS(実写) アルテミスに授かった携帯電話型の変身アイテム。 セーラーVのコスチュームを登録していることが明らかになっている。 装備品 [ ] ゴーグル セーラーV時代につけていた赤い仮面で、セーラーVのトレードマーク。 オレンジ色のマニキュア セーラーヴィーナスの爪に塗られているオレンジ色の(通常は手袋に隠れて見えない)。 ラブのチェーンベルト(原作、実写) セーラーヴィーナスが腰に巻いた専用武器のチェーンベルト。 ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーンなどの技に使用し、攻撃するだけでなく敵の武器を奪うなど用途は多い。 原作第一期と実写版は金色の金具に取り囲まれた真っ赤な宝珠が連なるチェーンで、普段は腰に装備している。 テレビアニメは光のエネルギーで形成されたハート型のリングが連なるチェーンで、使用時の度に作り出している。 『Crystal』では金具に囲まれていない宝珠が連なったチェーン。 原作第二期と第三期では宝珠を囲むチェーンがハート型に変更された(新装版第二期では第一期と同じデザインに修正されている)。 愛のムチ(原作第四期、実写) ラブのチェーンベルトがパワーアップした、スーパーセーラーヴィーナスの専用武器。 バラの花型の宝珠が連なった鎖だが、原作第四期Act41や第13巻カバーイラストなどではハート型になっている。 「ヴィーナス・ラブ・アンド・ビューティ・ショック」発動の際に使用する。 実写版では戦士の力が目覚めた後の武器で、ムチ型のチェーンベルトが変形したものとなっている。 対戦格闘ゲームでは愛のムチを用いて、相手を鞭打つ攻撃の場面がある。 基本的にはラブ・ミー・チェーンと同一視することができる。 クリスタル・ティアラ(実写) 実写版で月のプリンセスと称して現れたヴィーナスが装着していたティアラ。 偽物の『幻の銀水晶』がはめ込まれており、ネフライトに奪われた際に爆発・消滅した。 腕時計型通信機(第二期以降) セーラームーンのクリスタル・スターを象ったデザインの通信機で、カラーはオレンジ。 武器 [ ] クレッセント・コンパクト(原作第一期・第三期、番外編ちびうさ絵日記、番外編受験戦争編、『コードネームはセーラーV』) 三日月形のコンパクト。 開くと両面鏡張りになっており、この鏡には真実の姿を映す力がある。 月光によるエネルギー充電が必要で、エネルギーが切れてしまうと鏡面が黒くなって何も映さなくなり、クレッセント・ビームを撃つこともできなくなってしまう。 ブーメランのように投げ、対象を切り裂いたりダメージを与えることもできる。 テレビアニメでは登場しなかったが、当時の玩具の『幻の銀水晶』のケースとして販売された。 ヴィーナス・マイク(セーラーV) 新アイテムであるにもかかわらず、一度しか使用されなかった。 「ヴィーナス・百億ボルト・ロックンルージュ」を放つためのアイテム。 伝説の聖剣(原作第一期、『Crystal』、実写Act Special、ネルケミュージカル) プリンセスを守る聖剣。 四守護戦士全員の物とされているが、実際に使用しているのはリーダーであるヴィーナスのみである。 『幻の銀水晶』から作られた剣 で、月のシルバーミレニアムの廃墟に安置されていたが、セーラー戦士達が月へやってきた際に彼女達の手で引き抜かれた。 シルバー・ミレニアムを廃墟と化したメタリアの力により、剣の表面は毒性のある石のような物質で覆われていたが、クイン・ベリルとの戦いの最中にそれが剥がれて真の姿を現し、クイン・メタリアの封印方法を示す。 ヴィーナスはこの剣を使って過去、現在ともクイン・ベリルを倒したり、クイン・メタリアに取り込まれたセーラームーンを目覚めさせるきっかけをつくった。 また、元に戻らない衛を嘆いてセーラームーンが心中に使ったり、過去においてはプリンセスの自害に使われたりもした。 壊れたわけではないが、第二期以降まったく出てこない。 実写版では変身能力を失ったセーラー戦士がクイン・ミオと戦うために、クイーン・セレニティが月の王宮から地球に転送してくれた伝説の聖剣。 「戦士の魂」とも呼ばれており、強い力を秘めている。 美奈子、亜美とまことの手で引き抜かれた聖剣は金色の光の粒と化し、セーラー戦士たちの変身アイテムと武器を1日だけ再現した。 『Crystal』では月に行った際に他のセーラー戦士と共に抜き、クイン・メタリアに取り込まれたセーラームーンを目覚めさせる為に使用された。 第三期では、「ヴィーナス・ウインク・チェーン・ソード」発動の際にヴィーナスが使用している。 原作カラーイラストと実写版の金色とは違い、『Crystal』は銀色のデザインになった。 みかづきカッター(実写) 実写版で登場するセーラーVの専用武器。 のように使う小型の金色の三日月状ので、敵を切り裂くことができる。 Act. 17では弾き飛ばされたことがある。 『コードネームはセーラーV』で登場したクレッセント・コンパクトと同じデザイン。 セーラー・スター・タンバリン(実写) 先端の宝石は金色。 固有技はないが、五光星のようなエネルギーを複数放つ攻撃ができる。 最終決戦の時にセーラーマーズが使用。 ヴィーナス・デッガーズ(実写) セーラー・スター・タンバリンが変化した二本で一対の両刃の短剣。 本編で使用することはなかった が、Special Actで初めて使用する。 戦うことが出来ないレイの力と自分の力をあわせて召喚した。 変身呪文 [ ] 三日月・パワー!トランスフォーム!(セーラーV) セーラーV時代に使っていたクレッセント・コンパクトで、様々な変装をする呪文。 原作第3期では変身呪文は無いが、無限学園生徒への変装で久々に使用。 ムーン・パワー!トランスフォーム!(セーラーV) セーラーVへの変身呪文。 ヴィーナス・パワー!メイクアップ!(第一期) テレビアニメでは変身ペンの金星のマークが回転し、ペンから出現した五光星を付けた眩しい金色のリボンを新体操のように回し、それが地面に落ちると同時に金色の五光星の帯が噴き上がって美奈子の身体を包み、セーラーヴィーナスへ変身する。 ポーズを決めると、背景に愛と美の女神の誕生を表す海の泡沫が現れる。 『Crystal』では他の4人と異なり変身時の動作は前半が大きく異なっている。 変身開始時は変身ペンに集まった光がマニキュアとなったあと変身ペンを手に取るという、演出が追加されている。 ペンを手に取る際の動作は全員異なり、美奈子の場合は一度ペンを手で振り払うように弾き飛ばして回転させたあと掴む。 その後、変身ペンから出た金色のリボンを全身に纏ったあと、それを振り払う動作と同時にテレビアニメ版と同じく金色に輝く五光星が噴き上がる。 また、変身完了時には金色に光る金星の紋章が額に浮かんだあとティアラが装着される。 ポーズを決めると、背景に金星が現れる。 実写では他の四戦士より変身が長めで、宙返りをした後モデル歩きをしながら戦士服に着替え、髪をなびかせて金色の光で黒髪を金髪に変える。 ヴィーナス・スターパワー!メイクアップ!(第二期) テレビアニメでは手の甲を向けて掲げた手の爪に集まった金色の光が金色のマニキュアとなったあと、スター・パワー・スティックを手に取り、スティックの金星のマークが回転する。 基本動作は初期のヴィーナス・パワーと同じ。 ポーズを決めると、背景に金色に光る金星のマークが浮き上がる。 『Crystal』では、変身時の演出はヴィーナス・パワーから引き継がれている。 ヴィーナス・プラネットパワー!メイクアップ!(原作第三期、『Crystal』) 『Crystal』では、スター・パワー・スティックの現れ方など変身開始時の演出がテレビアニメのスターパワーと同じものに変更されている。 また、前半の動作も再び変更されており、金色のリボンを纏うのではなく金色に輝く五光星の帯を引き連れながら舞うという流れになっている。 ヴィーナス・クリスタルパワー!メイクアップ!(第四期) 基本動作はスターパワーから引き継がれているが、耳にかかる髪をかきあげる動作が追加されている。 ポーズを決めると、背景に金色に光るハート型に連なった薔薇の紋章が浮き上がる。 セーラーヴィーナスの必殺技 [ ] ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーン(原作、アニメ、実写全てに登場。 テレビアニメでは『R』以降) 原作では腰に付けたラブのチェーンベルトにエネルギーを纏わせて攻撃する。 登場当初は自分が月のプリンセスだと名乗っており「ヴィーナス」の名前が使えないという事情のため、「ラブ・ミー・ムーン・チェーン」と言っていた。 原作第三期では攻撃だけでなく、洗脳された人々を元に戻すことも出来る。 テレビアニメではクレッセント・ビームのエネルギー波動を金色に光るハート型のリングを連ねたようなチェーンに変換して自由自在に操る。 どんな角度からでも敵を攻撃できるだけでなく、重い物を動かしたり相手を牽制や拘束などしたりもできる便利な技となっている。 チェーンを螺旋状にして全身を包まれた後に敵を直撃することが多い。 なお、テレビアニメ第三期102話でセーラームーンに変装して現れた際にも「ラブ・ミー・ムーン・チェーン」と言っていた。 実写では腰に付けている赤い宝玉の飾りを連ねたようなチェーンを鎖の形の長いムチに変換して、敵に襲い掛かる。 技の成功率が高いものが多い、35話ではクンツァイトの攻撃を跳ね返すほどの防御力を示した。 『Crystal』ではラブのチェーンベルトを振って敵にぶつける、敵を拘束しつつ金色のエネルギーを放出して撃ち倒す、物を奪うなど素早さと応用性が高い技を使う。 クレッセント・ブーメラン(原作、実写、『コードネームはセーラーV』第1巻Vol. 3、『Crystal』。 実写ではクレッセント・カッター) 幻の戦士セーラーV時代から愛用する真実を映し出すコンパクトをブーメランのように投げ、相手を切り裂く。 原作第一期では技名こそ出ないが、ゾイサイトを倒す際に使用されており、第二期と第四期の番外編も登場した。 実写でも技名は明かされないが、三日月カッターでブーメランのように投げる。 敵の行動や攻撃を阻害し、敵の道具を破壊することもある。 3DO対戦格闘ゲームではV字型の光のブーメランを回転させ相手に投げる攻撃。 『Crystal』ではセーラーヴィーナスの初期技で、オレンジ色に光る三日月形のブーメランを投げ飛ばす攻撃になっている。 複数回発動も可能。 ローリング・ハート・バイブレーション(原作、実写、『Crystal』) 原作では両腕からハート型のエネルギー光弾を発生し、渦と震動で回転させ放つ攻撃。 原作初登場時の掛け声は「 わが愛の星・金星よ!愛の力を!」。 アーケードゲームではテレビアニメ版オリジナルの新規アニメーション であり、自身を抱くように両腕を大きく交差させて集中した後、エナジーを込めて向かい合わせた両手の間にピンク色のハート型のリングを作り出して両腕から回転させ放つ攻撃。 3DO対戦格闘ゲームでは両腕から複数放つ金色のハート型のエネルギー体を身体の周囲に回転させて、相手の近距離攻撃を防いだ。 スーパーファミコン版では両腕から放つ複数のハート型のエネルギー弾を敵に弾き飛ばす。 実写では第46話に一度だけ使用。 戦士の力が覚醒した際の技で、ヴィーナスが胸の前で両手をハート型にして姿勢を回転させ、両腕の間に展開したハート型の光の輪を複数放出して攻撃する。 最強の妖魔に振動を与えて吹き飛ばし、その勢いでクイン・メタリアを分離させるほど高い威力を持っていた。 『Crystal』では第二期から初登場。 金色に光るハート型のリングを両手から回転させて放ち、敵にぶつける。 クレッセント・ビーム(テレビアニメ、『コードネームはセーラーV』第1巻Vol. 1) 原作では『コードネームはセーラーV』のみ登場する必殺技。 予め月光を浴びて充電されたコンパクトを相手にかざし、強力なビームを放つ攻撃。 充電されていないとコンパクトの鏡面が黒くなり使用することが出来ない。 テレビアニメではセーラーヴィーナスの初期技で、三日月の形をした金色のエナジーを2つ作り出して頭上で合わせ、光の泡を吹き出しながら輝くそのエナジーの塊を人差し指で触れて指先に取り込む。 そして敵に向けた指先から、エナジーを凝縮した一筋の金色のビームを発射して貫いたり、焼き切ったりする。 初登場時ではクンツァイトを負傷させたが、その後は妖魔の攻撃で無効化されることがほとんどであり、セーラー戦士の技の中でも特に成功率が低い。 マーズやジュピターの必殺技を助力したことが多い。 劇場版『R』では発射前のエナジーを集中する部分は省略され、白いエナジーの光球に包まれながら金色のビームを放つ指先のアップから始まり、そのまま指先から放ち続けながら周囲をビームで薙ぎ払って敵を一掃した。 クレッセント・ビーム・シャワー(テレビアニメ『R』前半) 全身の光のエネルギーを指先に集中させ、上空にビームを発射する。 ビームは上空で弾けて拡散して降り注ぎ広範囲を攻撃する。 クレッセントビームと違い、相手の動きを封じつつダメージを与える技になっている。 ガーディアン、ギガロスにクレッセントビームを破られた際、園児たちを守りたいと思う強い気持ちにより生み出された。 ヴィーナス・ウインク・チェーン・ソード(原作第三期、テレビアニメ『S』OP、『Crystal』) プラネット・パワーで強化された技。 光のラブ・ミー・チェーンを剣化させて相手目掛けて投げつける。 テレビアニメでは『S』のOPにのみ登場し、本編未使用。 ラブ・ミー・チェーンにつけた光の剣をチェーンが旋回する勢いで投げ飛ばす技。 対戦格闘ゲームではラブ・ミー・チェーンを振って、光の剣のようなエネルギーを向上に飛ばして攻撃する。 『Crystal』ではウィンクから出した金色のハート型のエネルギーを聖剣に変化し、それから両腕に聖剣を持って数回転する後に投げ飛ばす。 聖剣を大量の金色のハート型のエネルギー体に変化し、4本のラブ・ミー・チェーンに増幅して敵を貫く。 ミュージカル『美少女戦士セーラームーン -Amour Eternal-』では四方八方からラブ・ミー・チェーンを敵に直撃するエフェクトが見られる。 ヴィーナス・ラブ・アンド・ビューティ・ショック(原作第四期、テレビアニメ『SuperS』) 原作では「 無敵の金星の女神の愛のムチ!!うけてみよ!!」という詠唱がつき、バラ形の鎖にして愛のムチで攻撃する。 テレビアニメでは手のひらから光のエネルギーを口元に集めてウィンクした後、投げキッスのポーズでハート型の衝撃光弾を生成し、自身の周りで増幅して発射する。 技のスピードが強化されるほか、多数の敵に短時間で命中させる描写がある。 セーラーティンにゃんこにはあっさり避けられてしまった。 ヴィーナス・ラブ・アンド・ギャラクティカ・ショック(原作第五期のみ) 原作第五期後半にて、セーラーギャラクシアの部下として生まれ変わった際の技で、「ヴィーナス・ラブ・アンド・ビューティ・ショック」と同様の技。 怒りのクレッセント・ビーム乱れ撃ち(テレビアニメ『SuperS』141話にのみ登場) 大きく手を振り上げて掲げた指先へエナジーを集中し続け、周囲が光で染まる程の大きなエナジーの光球を指先に灯した後、正面に向けて一瞬で大量の激しいビームを発射する。 ヴィーナス・ビーム (実写) 実写では技名は作中では唱えられず、唇に指をあてるポーズをとりながらエナジーを指先に集中した後、敵に向けた指先から金色のビームを発射する。 普段は指先から光を放出し続けて浴びせるようなビームを発射するが、棒状に凝縮した短めのビームを2連射する事もあった。 ポーズをとりながら準備をする際、発射前に指先が一瞬光り輝く事もあった。 初登場時はゾイサイトを撃退することに成功し、以後は弾かれることが多い。 本編のOPでも登場した。 胸の前で両手をハート型に合わせた後、ポーズをとりながら右手のひらから一閃して金色のビームを撃ち出す。 空中地獄車(版ゲームのみ) 掴んだ相手と共に地面を転がった後に空高く蹴り飛ばす。 ヴィーナス・キック(アーケードゲームのみ) テレビアニメ版オリジナルの新規アニメーションであり、ジャンプしながら蹴りを繰り出す技。 チェーン・エクスプロシブ(対戦格闘ゲームのみ) 相手に大ダメージを与える超必殺技。 ラブ・ミー・チェーンで地面を叩き、強烈な光の波動を起こす。 セーラーVの必殺技 [ ] 全て『コードネームはセーラーV』のみ登場。 セーラーV・キック(第1巻Vol. 2) ただのキック。 話によってはキックキックと連発される。 ヴィーナス・パワー! 愛のクレッセント・シャワー 降らせていただきます! (第1巻Vol. 4) 複数の人間を浄化するために使用。 コンパクトを用い、三日月形の光を無数に降らせる。 セーラーV・チョップ(第1巻Vol. 6) 左チョップ。 ローリング・スクリュー・セーラーV・パンチ(第2巻Vol. 7) ハワイに行き損ねた恨みを込めたアッパー。 クレッセント・スーパービーム(第2巻Vol. 8) クレッセント・ビームのバリエーションの一つ。 コンパクトを開いての必殺ビーム強力版。 スーパーが付くのは、憧れの斉藤センパイにキスされて舞い上がり、本人によると「ターボ全開バリバリ」とのこと。 Vちゃん式・もみだし・セーラーV・チョップ(第2巻Vol. 9) ダイエット話に登場したチョップ技。 クレッセント・スレンダービーム(第2巻Vol. 9) コンパクトを開いての必殺ビームのダイエット話版。 技名はただのノリである。 ヴィーナス・サルファ・スモーク(第3巻Vol. 11) 強烈な匂いを発する技。 Vによると「神聖な金星の大気の匂い」らしいが、あまりいい匂いではない様子。 ヴィーナス・アイアン・マッスル・パンチ(第3巻Vol. 11) 左ストレート。 「Vちゃん・打ち刀」で切腹の刑(第3巻Vol. 12) 切腹と言いつつ、両手に握っていたで敵を両断している。 ヴィーナス印蚊取り線香台風 タイフーン (第3巻Vol. 13) どこからともなく蚊取り線香(かゆみに効く必殺配合)を召喚し、そのにおいをパワーに乗せて放つ。 ヴィーナス・百億ボルト・ロックン・ルージュ(第3巻Vol. 14) 一回限りの新しいアイテムのヴィーナス・マイクを用い、新曲を歌うアイドルのつもりでウェーブを放つ。 ヴィーナス・愛のメガトン・シャワー(第3巻Vol. 15) 愛のクレッセント・シャワーより強力な浄化技と思われる。 キャスト [ ] 声優• (『SuperS』第163話代役 )• () 女優• (・初代)• (バンダイミュージカル版・二代目)• (バンダイミュージカル版・三代目)• (バンダイミュージカル版・四代目)• (バンダイミュージカル版・五代目)• (バンダイミュージカル版・六代目)• (バンダイミュージカル版・七代目)• (バンダイミュージカル版・八代目)• (バンダイミュージカル版・九代目)• (バンダイミュージカル版・十代目)• (バンダイミュージカル版・十一代目)• (ミュージカル版・十二代目)• (ネルケミュージカル版・十三代目)• (ミュージカル版・Team MOON)• (乃木坂46ミュージカル・2019年版) 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 原作・『Crystal』ではよりも濃い金髪で、テレビアニメ・ミュージカル・実写版(変身後)では逆にうさぎよりも明るい金髪。 実写(変身後)とミュージカルでは髪にウェーブがかかっている。 実写版(変身前)は黒髪のストレートロングで、変身するまでリボンをつけない。 『セーラーV』第1話では後ろでに結んでいたが、「初恋の相手」の東先輩(正体はダーク・エージェンシー構成員「ナルキッソス」)に薦められ、リボンで髪を整えるようになった。 制服に合わせた配色にされているらしく、原作イラストやテレビアニメの場面で配色が違うことがある。 原作ではうさぎよりも色が濃く、テレビアニメではうさぎよりも色が薄い。 ただし『Crystal』、実写版では原作同様、第1話冒頭からセーラーVの存在が明かされている。 現実にセーラーVのアニメ化も企画されていたのだが、結局頓挫してしまった• 同級生には付き合いが悪いと言われ、何故かセーラーVだとばれてしまっている。 仲間のフォローによって何とかごまかし通せたものの、視聴者には明らかにニセモノとわかる外見で、カオリナイトは「何か違うような…」と怪しみ、うさぎ本人も絶句したあまり、「その変装、やめて…? 」と泣いて懇願した。 フィルムコミックスでは「美奈ちゃん」。 戦士の姿で変身ペンを投げ出すのは命を投げ出すのを意味するらしい。 「案ずるより産むが易し」を「杏より梅が安い」、「春眠暁を覚えず」を「春眠赤土を耕す」、「待てば海路の日和あり」を「待てばカイロもあったまる」、「明日は明日の風が吹く」を「明日は明日の風邪を引く」、「犬も歩けば棒に当たる」を「猫も歩けば悪党に当たる」、「河童の川流れ」を「河童の腹下し」、「人の振り見て我が振り直せ」を「人のふりして我振り回される」など。 劇場版『』でも「命短し恋せよ乙女」を「命短し鯉の滝登り」と言い間違え、アルテミスに指摘されている。 テレビアニメ第107話で、ギャグのレベルが下がっているとから指摘されている。 この封印は普通は自力で破ることは不可能らしい。 ジュピターも凍らされて戦闘不能、マーズは炎系の技で抵抗するも押し返され、凍らされて戦闘不能。 SFCゲーム『ANOTHER STORY』に登場する反セーラーチーム「オポシティオ戦士」に、美奈子に似た容姿・性格と属性を持つオポシティオ・イシュタルが存在する。 ただし、新装版以降は材質が『幻の銀水晶』であることを明言するモノローグが削除されており、洗脳されたタキシード仮面の「このちっぽけなカケラや剣の他に『幻の銀水晶』があるのか」というセリフから推測できるのみとなっている。 本編では美奈子が急死したため、最終決戦で美奈子の力を借りたレイがマーズ・デッガーズとして召喚している。 演出は。 描き下ろし。 テレビアニメ版では西村レイカも演じている。 エンディングでは、深見梨加と住友七絵の名前が同時にクレジットされている。 キャスティングされていたが事故で降板したため、急遽だった征矢千鶴が演じた。 後に「かぐや島伝説」のビルハ・エメラルド、「トランシルバニアの森」のエリザベート・バートリー、「スターライツ・流星伝説」の二代目クイン・ベリルを演じている。 出典 [ ].

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美少女戦士セーラームーンSupers

セーラームーン 変身 解除

アニメ他、各媒体における演者はの節を参照。 名前の由来は。 による北米版では Serena Tsukino(セリーナ・ツキノ)という名前で、プリンセス・セレニティの名前は Princess Serena(プリンセス・セリーナ)だった。 人物 [ ] 本作ので、原作・アニメともに第1話 原作の表記はAct. 1 から最終話まで登場。 『』にもカメオ登場している。 セーラームーンに変身する、明るく天真爛漫な性格の少女。 に住み、家族構成は両親と弟(家族の詳細は「」を参照)。 超ロングの金髪(設定上は黄髪)を大きながついた にセットしており、瞳の色は濃い水色。 には当初「お団子頭」(最初は「たんこぶ頭」)と呼ばれ、恋人になってからは「うさこ」、「うさ」(テレビアニメ版無印〜『R』魔界樹編、実写版では「うさぎ」)と呼ばれる。 原作第2期までは港区立十番中学校2年生だった が、第3期で3年生に進級。 第4期と第5期では私立十番高校に進学し、高校1年生となった。 テレビアニメ版『無印』と『R』は十番中学校2年生で、『S』と『SuperS』で3年生、『セーラースターズ』では十番高校1年生になった。 性格はドジで泣き虫でお調子者。 遅刻と朝寝坊は日常茶飯事で、運動音痴で学校の成績もかなり悪く、テストはいつも赤点ばかり(国語52点、英語20点、数学10点、社会32点)で、そのたびに母に家から閉め出されている。 しかも、廊下に立たされながらしようとする図々しい一面もあるが、誰とでも仲良くなれる純粋で優しい心を持つ。 原作では華やかな顔立ちという設定らしく、テレビアニメではフィッシュ・アイ曰くプロポーションは良いが平凡な顔立ちらしい。 当初は嫌味を言ってくる衛を快く思わなかったが、第一期中盤で恋仲となる。 実は前世でも恋人同士だったのだが、二人は前世の記憶が戻るまでそのことを知らなかった。 原作と実写版のラストでは衛と結婚している。 惚れっぽいところもあり、正体を知る前のタキシード仮面やゲームセンターで働く、にアプローチしようとした。 一方でプリンセス・セレニティとしての輝き(テレビアニメでは月野うさぎの優しさ)に惹かれる人物も多く、前世ではプリンス・エンディミオン(地場衛の前世の姿)、天王はるか(原作)、を始め、や(テレビアニメ)、30世紀の未来ではに想いを寄せられていた。 テレビアニメでは第46話(無印最終回)でクイン・ベリルを倒す際、「幻の銀水晶」の力を解放したことで死亡している。 その後「普通の生活に戻りたい」という願いを銀水晶が叶えたことで、との最終決戦の1年前に遡る形で記憶を封印されて転生・復活している。 『劇場版R』では、銀水晶の力で地球に衝突しかけた小惑星を壊した後、銀水晶が砕けて死亡するが、フィオレにエナジーを分け与えられて蘇生した。 前世 [ ] 前世は月の王国シルバー・ミレニアムの王女 プリンセス・セレニティ。 地球国の王子・エンディミオン(衛の前世)と恋仲だったが、実は月の人間と地球の人間の恋は掟によって禁じられたものであり、後にベリルと地球の人々がメタリアに操られて月を襲撃した際にエンディミオンと共に命を落とし、悲恋に終わった(原作と『Crystal』ではエンディミオンが自分をかばって命を落としたのを目の当たりにして自ら命を断つ。 テレビアニメ版では2人の愛に激怒したクイン・ベリルがメタリアに攻撃させて殺してしまう。 実写版ではエンディミオンの死を目の当たりにした際に自身の「負の心」であるクイン・メタリアが生まれ、世界を滅ぼしてしまう)。 死後、前世の母クイーン・セレニティの「幻の銀水晶」の力によってエンディミオンや他のセーラー戦士たちと共に地球に転生し、「月野うさぎ」として生まれ変わった。 未来 [ ] 原作・『Crystal』 [ ] 原作では彼女が即位するに至ったいきさつは描かれていないが、第五期ラストの衛との結婚式で懐妊を認知している。 21世紀初頭の22歳でクリスタル・トーキョーの女王 ネオ・クイーン・セレニティに即位 し、「幻の銀水晶」の力で老いぬ体と1000年あまりの長寿を持つ体になり、キング・エンディミオン(未来の衛)との間に第一王女・うさぎ・スモールレディ・セレニティ()を産んだ。 (この時キングを始めとした地球に住まう全人類が同じように不老長寿の体になった。 ) がクリスタル・トーキョーを襲撃した際は、「幻の銀水晶」の異変に気づいてスモールレディ(ちびうさ)を探しに表に出たところ、プリンス・デマンドの邪視攻撃を受け、防御のためにクリスタルが体を包み込み、眠りについた。 ちびうさがセーラー戦士として目覚めたことがきっかけで蘇り、本体に戻ったキングと共にパレスから登場し、離れ離れになっていた娘との再会を果たした。 戦士としては力を失った自身の代わりにと、娘にネメシスを倒すため自らのロッドを託す。 戦いの後は「過去の自分とは会ってはいけない」という禁忌を破り、セーラームーンにコズミック・パワーを含む新しい変身コンパクト、内部戦士にプラネット・パワーを与え、うさぎにお礼を言った。 原作ではさらに先の未来での姿も描かれており、ギャラクシー・コルドロンを護るセーラー戦士 が登場する。 遥か未来のコスモスはかつてないほどの巨大な敵・セーラーカオスとの果てしない孤独な戦いに疲れ、過去を振り返る為にちびちび(セーラーちびちびムーン)に姿を変えてうさぎたちの前に現れた。 カオスとの戦いの後は過去に自分のしたことは間違っていなかったと再確認し、未来に帰って行った。 なお、コスモスが30世紀よりも後の未来から来たうさぎの転生後の存在なのか、別の未来(平行世界)の存在であるのかなどは明らかにされていない。 テレビアニメ [ ] 20世紀に起きた大変動 で、壊滅的な被害を受けた地球全体はした状態になり、30世紀にうさぎが「幻の銀水晶」の力で地球を目覚めさせ、クリスタル・トーキョーという都市を創り、その都市の女王となったとされている。 原作のように不老長寿になったというわけではなく、寿命は従来の地球人と変わらないと思われる。 衛(キング・エンディミオン)と結婚し、彼との間に娘・スモールレディ(ちびうさ)が生まれた。 ブラック・ムーン一族がクリスタル・トーキョーを襲撃した際は、ちびうさを過去の時代へ逃がし、自身は攻撃を受ける寸前に4人の守護戦士(未来のマーズ、マーキュリー、ジュピター、ヴィーナス)の力でクリスタルに封じられ、守護戦士に護られながらクリスタルの中で眠りについた。 その後、未来へやってきたセーラームーンたちがワイズマンを倒したことで眠りから醒め、離れ離れになっていたちびうさと再会を果たす。 母となってからは娘のちびうさに、悲しいことやつらいことがあってもそれに耐えて生きていかなければならないことを説き、娘に対して母らしい威厳を見せている。 しかし、過去の自分宛に送った手紙は悪筆の上に誤字だらけである など、過去と変わらない面もあり、手紙の追伸で現在のうさぎに「若いうちの勉強はやはり必要だったからがんばってください」と付け加えていた。 プロフィール [ ]• 年齢:14 - 16歳、ラスト22歳(原作)、14 - 16歳(テレビアニメ)、14歳、ラスト18歳(実写)• 出身地:・• :(蟹座のは)• 好きな色:、• 好きな食べ物:、• 苦手な食べ物:(テレビアニメでは64話まで)• 嫌いなもの:、、、、、• 好きな教科:• 苦手な教科:、• :食べること、寝ること、ケーキの食べ歩き• :ごますり、泣き落とし(初期設定ではおねだり、泣き落とし)• 将来の夢:お嫁さん• 好きな宝石:• ストーリーの進行につれてドジで泣き虫な面はあまり見られなくなる。 第一部では、衛との出会いやセーラー戦士への覚醒が描かれる。 「ムーンスティック」を得てセーラー戦士のリーダーとなった後、プリンセス・セレニティを名乗るセーラーヴィーナスと合流する。 街の人を救うために力を使い果たして倒れた時に衛の家で介抱され、そこでタキシード仮面の衣装を見つけ、衛と急速に惹かれ合っていくが、クンツァイトの攻撃から自分を庇って倒れた衛への悲しみで前世の記憶を取り戻し(この時衛にもらったムーンフェイズの懐中時計の時間が遡っている)、プリンセス・セレニティに覚醒する。 覚醒後に髪の毛が身長の倍近い長さにまで伸び、学校に行けなくなっていた。 ダーク・キングダムに洗脳された衛を「伝説の聖剣」で刺した後に心中を図るが、懐中時計が身代わりとなって死ぬことができず、四天王の石に救われた衛も失明する代わりに正気に戻り、クイン・メタリアに飲み込まれてしまうが、変身ペンを投げ出した四戦士の犠牲で目を覚ます。 衛にクイン・メタリアの弱点を教えられ、厶ーン・キャッスルにいるルナの思念と一体化し、柄が大きく伸びたムーンスティックに装着し、花の形に開いた『幻の銀水晶』の力でクイン・メタリアを完全に消滅させる。 一時的にルナの思念と融合したため『幻の銀水晶』の力を解放しても気絶ですみ、衛のキスで目覚める。 その時役目を終えた変身ブローチが壊れてムーン・キャッスルが蘇り、クイーン・セレニティのホログラムに新女王としてシルバー・ミレニアムを再興するよう頼まれるが、それを断って地球に帰還する。 クイーン・セレニティにもらった新たな変身ブローチで変身し、地球の人々と四戦士たちを『幻の銀水晶』の力で蘇生させる。 第二部では衛と恋人同士になったところに謎の少女・ちびうさが現れ、ブラック・ムーン一族と戦うことになる。 タキシード仮面との愛の力で生まれた「ムーン・ロッド」で、あやかしの四姉妹を消滅させるが、ヴィーナス以外の戦士たちが惑星ネメシスの「暗黒の部屋」にさらわれてしまう。 ちびうさに事情を打ち明けられた後にセーラープルートと出会い、荒廃した30世紀のクリスタル・トーキョーにワープする。 その後20世紀に帰還するが、30世紀に残ったちびうさを助けるために再び未来に戻るものの、ワイズマンによりちびうさがブラック・レディにされ、彼女にタキシード仮面を洗脳されてしまう。 自身はプリンス・デマンドに『邪黒水晶』の力に満ちた惑星ネメシスへと攫われ、彼にキスをされてショックを受ける。 蒼のサフィールに「兄さんを惑わせた恐ろしい女」「おまえと『幻の銀水晶』の存在が歴史を狂わせている」と言われて殺されかけ、『幻の銀水晶』の力で撃退するが、この言葉に衝撃を受けたうさぎは「戦いが起きるのは自分と幻の銀水晶のせいかもしれない」と考えるようになる。 その後、脱出したマーキュリーたちと合流。 最終決戦では自棄になったプリンス・デマンドが『過去(現代)の幻の銀水晶』と『未来の銀水晶』を接触させて世界を消し去ろうとするが、セーラープルートの時間停止によって二つの『幻の銀水晶』を取り返す。 正気に戻ったタキシード仮面とともにプリンス・デマンドを倒し、タキシード仮面と覚醒したちびムーンとともに惑星ネメシスを消滅させ、役目を終えた変身ブローチとムーン・ロッドは壊れてしまう。 ネオ・クイーン・セレニティとは同一人物のため会うことを禁じられていたが、20世紀に帰る直前に追いかけてきた彼女と対面する。 20世紀に帰還したあと、ちびうさがネオ・クイーン・セレニティに預かってきた「ハート・ムーン・ロッド」を渡される。 第三期では内部戦士たちが星の力を、外部三戦士がタリスマンの力を「伝説の聖杯」に注ぎ込み、スーパーセーラームーンにパワーアップする。 巨大化したのファラオ90に「伝説の聖杯」と『幻の銀水晶』の力で特攻するが、タリスマンの共鳴によって覚醒したの力で救出される。 デス・バスターズとの戦いの後、「メシア」として覚醒したセーラームーンはネオ・クイーン・セレニティに変身し、壊滅した地球を『幻の銀水晶』の力で再生させる。 この時、ファラオ90を道連れにタウ星系へと消えたセーラーサターンも赤子として転生している。 第四期では十番高校に進学し、衛にちびうさとお揃いの万華鏡を買ってもらう。 デッド・ムーンが現れた時に自力で新しい変身ブローチを生み出し、意思を持った万華鏡が「ムーン・カレイド・スコープ」に変化する。 ネヘレニアの呪いで衛と共に赤子になってしまうが新たな聖杯「ホーリー・ムーン・カリス」にセーラー戦士が各キャッスルの力を注ぎこみ、ダイアナ曰く「最もネオ・クイーン・セレニティに近い力を持つ」エターナルセーラームーンにパワーアップする。 第五期では、ハーバード大学に留学する衛から婚約指輪を贈られるが、その直後にのセーラーギャラクシアによって「ゴールデン・クリスタル」を奪われた衛が消滅し、反射的にその時の記憶を喪失して衛が無事に留学したと思い込む。 まもなく仲間たちがシャドウ・ギャラクティカに襲われて次々と消滅させられ、マーズとヴィーナスが消滅した時に衛の死を思い出す。 救援に来たエターナルセーラーちびムーンとセーラーカルテットと合流し、「戦いが終わらなくてもまたみんなでめぐりあいたい」と言う火球の死を看取る。 その後、ギャラクシアの傀儡として復活した太陽系セーラー戦士たちとタキシード仮面(セーラークリスタルで作られた土人形)と戦わされ、なすすべなくエターナル・ティアルを破壊されて背中の羽をもがれてしまう。 新しく生み出したエターナル・ティアルの力で傀儡のセーラー戦士たちを倒してギャラクシアと戦うが、タキシード仮面と仲間たちのセーラークリスタルをコルドロンに投げ捨てられ、衛の存在が消えてちびムーンも消滅し、絶望してしまう。 さらにはカオスに「今まで倒した敵全てがコルドロンから生まれた自分たちの兄弟だった」と知らされて愕然とする。 カオスに始末されかけたギャラクシアを助けるが、彼女はブレスレットが崩壊して消滅してしまう。 コルドロンと一体化してしまったカオスを倒すことができず、裸の天使の姿でコルドロンに飛び込み、カオスを包み込もうとして弾き飛ばされるが、コルドロンの中で仲間たちと再会し、コスモス・クリスタルを守護するガーディアン・コスモスに出会う。 そしてちびちびの正体である銀河全体を守るセーラーコスモス=遙か遠い未来のセーラームーンに対し、将来カオスが復活して永遠に戦いが終わらなくてもコルドロンを残すことを望み、終わりのない孤独な戦いに疲れ果てていたセーラーコスモスに「全てを捨て去る勇気と全てを受け入れる勇気」を思い出させ、コスモス・クリスタルからコルドロンに光の洪水として溢れたラムダ・パワーで再生する。 数年後には衛と結婚式を挙げ、ちびうさとなる子供を体に宿して物語は終わる。 テレビアニメ [ ] ドジで泣き虫で単純で超能天気で幼稚でお調子者の性格が強調され、原作より幼い雰囲気となっている。 戦士で一番のムードメーカーで、ほかの戦士からツッコミやボケを入れられることが多い。 また、海野ぐりおに「友達づくりの天才」と評されるなど心の優しさが大きくフィーチャーされ、『』では、前世由来の能力から敬遠されがちだったたち内部戦士四人がうさぎの優しさに支えられているとされる。 戦士の中ではと特に親しく、喧嘩するほど仲がいい姉妹のような関係。 『無印』で親友の大阪なるとネフライトの悲恋を経験した影響もあるのか、どんな敵とでも分かり合おうとするのがテレビアニメの特徴で、エイルとアン、あやかしの四姉妹、蒼のサフィールとプリンス・デマンド、アマゾン・トリオ、アマゾネス・カルテット、ネヘレニア、セーラーギャラクシアと和解している。 『無印』では、衛との馴れ初めや仲間たち(特にレイ)と絆を深めていく姿が描かれている。 能天気なうさぎに責任感を持ってもらおうと考えたルナが、セーラー戦士のリーダーの証「ムーンスティック」をうさぎに与えようとし、レイに「うさぎにリーダーが務まるはずがない」と反対されたことがある。 衛とは腐れ縁で喧嘩ばかりだったが、ダイヤモンド国の舞踏会への潜入中、ジュースと間違えてカクテルを飲んで酔った時にタキシード仮面からキスされている。 スターライトタワーで衛の過去を知った後、ゾイサイトの攻撃に巻き込まれてやむなく衛の目の前で変身し、その場で衛がタキシード仮面の正体と知る。 まもなくタキシード仮面が自分を庇って深手を負い、その時涙が『幻の銀水晶』に結晶化してプリンセス・セレニティに覚醒し、前世の記憶を蘇らせて気絶する。 うさぎの覚醒と同時に記憶の封印が解けたルナとアルテミスに前世からの使命を聞かされ、マーズたち四人は戦いを決意するが、衛のように仲間たちが傷つくことを恐れたうさぎは前世や戦いを拒絶し、衛に好意を寄せていたため苛立つマーズに「意気地なし!」と平手打ちされ、「意気地なしだもん!わたしレイちゃんのように強くない!」と怒鳴りつける。 クンツァイトに多次元混乱世界へと吹き飛ばされた際、クイーン・セレニティの意識体に前世の自分の過去を教えられる。 北極圏DポイントのDDガールズ戦では、ジュピター()が最初に敵と戦い相討ちで死亡したショックから残りの仲間の命を助けるためにクイン・ベリルに降伏しようとした。 しかし聞き入れられず、四戦士がDDガールズと相打ちで戦死してしまい現実逃避に陥るが、彼女たちの魂に励まされてダーク・キングダムのアジトにたどり着く。 洗脳されたダーク・エンディミオン(衛)を力量不足で浄化できなかったが、「星空のオルゴール」で衛の洗脳を解くことに成功する。 しかし、エンディミオン(衛)への恋に敗れたベリルの攻撃から自分を庇った衛も死亡してしまい、好きな男の子とキスもできずに死んでしまった仲間たちを思って、衛の亡骸とキスをせずに最終決戦に向かう。 無印最終決戦では、プリンセス・セレニティに変身して『幻の銀水晶』の力を解放するが、スーパー・ベリルの世界に対する憎しみのエナジーに圧倒される。 仲間たちが守ろうとした世界を信じ、四戦士の魂に力を借りて『幻の銀水晶』の最大の力を解き放ち、スーパー・ベリルを封印する。 『幻の銀水晶』の真の力を解放したうさぎも死亡するが、その際に残していた「普通の生活に戻りたい」という願いを『幻の銀水晶』が叶え、セーラームーンになる直前の過去の地球に記憶を封じられる形で衛や四戦士たちと転生する。 『R』の魔界樹編では普通の女の子として暮らしていたが、新たな敵のエイルとアンが現れたためルナに記憶を戻される。 「もう戦いは嫌、普通でいたい」と思い出すことを拒絶するが、最後には記憶を受け入れて「普通のうさぎちゃんにバイバイ」と呟いている。 「みんなには普通の女の子でいてほしい」としばらくの間は一人で戦うが、ガーディアンに変身ブローチを壊された時にクイーン・セレニティから新しいブローチをもらってパワーアップし、その場に居合わせたため記憶を戻された四戦士とセーラーチームを再結成する。 魔界樹編終盤では魔界樹に衛と囚われてしまい、魔界樹が暴走した際に解放され、エイルとアンの前で変身した。 失恋で逆上したエイルとアンの攻撃を受けながら衛に記憶を思い出すよう訴え、衛と互いをかばい合う姿がエイルに衝撃を与える。 エイルとともに魔界樹の声を聞いて魔界樹の真実を知り、魔界樹を浄化する。 月影のナイトと融合して記憶を取り戻した衛と相思相愛になり、エイルとアンの旅立ちを見送る。 PCエンジン版では、ダーク・キングダムが復活した夢を見た後、海野の相談から大阪なるとネフライトの再会を知り、ネフライトのなるへの愛を信じようとする。 前世の記憶を取り戻したネフライトにクイン・ベリルとの正体を知らされ、スーパーベリル戦の自分の力不足を悔やみ、ネフライトを除いた四天王とクイン・ベリルの苦しみを感じ取る。 クイン・ベリルの最期を看取った後、衛や四戦士と四天王たちと力を合わせ、『幻の銀水晶』の力でクイン・ベリルと四天王を戦いと無縁の人間に転生させる。 『R劇場版』ではフィオレに衛をさらわれ、泣いていた時にちびうさに励まされて四戦士と小惑星に向かう。 仲間たちを人質に取られて戦いを放棄し、フィオレにエナジーを奪われ尽くしかけた時、衛に救われる。 愛のエナジーでフィオレをキセニアンから救った後、小惑星の衝突から地球を守るため、花の形に開かせた『幻の銀水晶』の力を解放し、四戦士や衛と力を合わせて小惑星を破壊する。 同時に『幻の銀水晶』が砕けて命を落とすが、フィオレが自分のエナジーを変化させた花の蜜を衛に口移しで与えられて蘇生する。 『R』の編では、家族を洗脳して月野家に転がり込んだ謎の少女・ちびうさと衛を取り合って喧嘩し、キング・エンディミオンに悪夢を見せられた衛に絶交宣言をされてしまう。 ドロイドの悪夢で衰弱するほど追いつめられるが、衛に事情を打ち明けられて復縁する。 ブラック・ムーン一族に狙われるちびうさの秘密を知り、時には命を懸けてちびうさを守りながら母性に目覚めていき、戦士としての自覚が芽生え始める。 また、改心したあやかしの四姉妹に『幻の銀水晶』の光を浴びせ、「邪黒水晶」の力をなくした人間に転生させる。 プリンス・デマンドに拉致されるが、こちらはキス寸前にタキシード仮面に救出されている。 ワイズマンに洗脳されてブラック・レディに変身したちびうさをなんとか元に戻すため、ネオ・クイーン・セレニティ(未来の)と共鳴する。 (この時うさぎの姿がクイーンになる。 )ワイズマンにねじ曲げられたちびうさの幼少期の記憶を正しい愛に満ちた記憶に戻し、衛と抱きしめてちびうさに戻すことに成功する。 デス・ファントムとの最終決戦では、『過去(現在)の銀水晶』で再びネオ・クイーン・セレニティに変身し、『未来の銀水晶』を手に入れたちびうさ(ちびうさの涙が結晶化して現れた)と力を合わせてデス・ファントムと「邪黒水晶」を消滅させ、30世紀と惑星ネメシスを救う。 『幻の銀水晶』の力を解放してちびうさと共に死を覚悟したが、ネオ・クイーン・セレニティに助けられる。 『S』では、使命のためなら犠牲を厭わないとに誰も犠牲にならない方法を探そうと訴えるが拒否され、ちびうさの友達でセーラーサターンの覚醒前だったを殺そうとするウラヌス・ネプチューン・と対立。 タリスマン集結の際に現れた「伝説の聖杯」の力でスーパーセーラームーンに変身できるようになるが、必殺技を使うと疲れて変身が解けてしまうため、ウラヌス・ネプチューン・プルートに「メシアではない」と判断される。 『S』終盤では、ちびうさの「ピュアな心の結晶」を取り込んだほたるがに支配されてしまい、ちびうさとほたるを救うために仲間たちと無限学園に向かうが、自分はミストレス9に攫われてしまう。 その先でちびうさを助けようとするほたるに聖杯を求められるが、ほたるの正体をミストレス9と見破り、ほたるが吸収されたと聞かされる。 しかし、ほたるを探しに現れた土萠教授にミストレス9の中のほたるの心が反応したため、身を挺して二人を庇い続ける。 2つの意識の狭間で苦しむほたるのために聖杯を土萠教授に渡し、ミストレス9にファラオ90を召喚されてしまう。 ミストレス90の意識に打ち勝ったほたるがセーラーサターンに覚醒し、世界の終わりが来たと思われたが、セーラーサターンは自分の体を守ってくれたお礼にファラオ90に立ち向かい、セーラームーンもついて行こうとするが聖杯なしでは力不足と断られてしまう。 命と引き換えにファラオ90を滅ぼそうとするサターン(ほたる)を救うため、マーズたち内部戦士とウラヌス・ネプチューンの力を自分の「ピュアな心の結晶」に集めてスーパーセーラームーンに変身して追いかける。 戦いの末、ほたるを赤子に転生させた。 デス・バスターズとの戦いが終わると、「うさぎの甘さが世界を滅ぼそうとした」と激怒するウラヌスとネプチューン(本当は未来のクイーンとして素質と覚悟を見抜くためのテスト)に攻撃されながらも不戦を貫き、最後はクイーンの力で二人の攻撃を相殺した。 その様が二人が探していた「真のであり未来のである」と認めさせ、忠誠を誓われる。 『SuperS』では、ちびうさと同時に変身するようになる。 ネヘレニアとの決戦ではゴールデン・クリスタルの力を引き出せなかったが、ちびムーンの祈りを聞いた地球の人々の夢の力で発動したゴールデン・クリスタルでを滅ぼす。 ネヘレニアに天空から落とされたちびムーンを追って地上に飛び込み、ちびうさを助けたいと思う心でプリンセス・セレニティに変身し、その想いに反応したゴールデン・クリスタルの力で背中に翼を生やして生還する。 『スターズ』のネヘレニア編では、ネヘレニアに目の前で衛をさらわれ、ネヘレニアの罠で仲間たちと分断されてしまう。 うさぎは忘却の罠などを乗り越えてネヘレニアの城にたどり着くが、仲間たちは鏡の中に囚われ、衛と結ばれる未来が消えたためにちびムーンは消滅してしまう。 ネヘレニアの孤独な幼少期を知ったうさぎは衛の呪いを打ち破り、衛とちびムーンを含めた戦士たちと心を一つにしてエターナルセーラームーンにパワーアップし、ネヘレニアを悪夢から解放して美しい夢があった頃の子供時代にかえす。 『スターズ』では、ハーバード大学に留学した衛への手紙を毎日書いている。 謎の少女のちびちびと同居することになり、スリーライツの星野光に好意を抱かれてアプローチされるようになる。 非友好的だったキンモク星のセーラー戦士・セーラースターライツの正体がスリーライツと知った時は緊張状態になるが、スターライツが火球皇女にセーラームーンを守るよう伝えられたことで仲間になる。 『スターズ』終盤ではギャラクシアに衛の死を知らされ、仲間の太陽系戦士たちもスターシードを奪われて消滅してしまう。 ギャラクシアの「希望の光」(スターシード)であるちびちびに「封印の剣」を託されてプリンセス・セレニティに変身するが、カオスを消し去るためにギャラクシアを封印することを拒み、裸の天使に変身してギャラクシアを抱きしめ、彼女をカオスから解放する。 「希望の光」を取り戻したギャラクシアの手で復活した衛と太陽系戦士たちに再会し、キンモク星に帰るスリーライツに別れを告げる。 そして、衛とデートするところで物語は終わる。 実写版 [ ] 実写版では黒髪+小さめのシニヨンのツインテールという現実の中学生らしい容姿で、セーラームーンに変身した時におなじみの金髪+大きなお団子つきツインテールになる。 明るく天真爛漫な部分は共通しているが、ドジで泣き虫ではなく惚れっぽくもなく、原作やアニメと比べると若干落ち着いた、前向きなしっかり者の性格になっている。 衛には「うさぎ」と呼ばれ、衛に婚約者がいることを知りながら好きな気持ちには嘘をつきたくない、という健気さも持つ。 うさぎの負の心が強くなった時にプリンセス・セレニティの人格が覚醒し、プリンセス・セーラームーンに変身するという設定になっており、前世で地球国とシルバー・ミレニアムを滅ぼしたのはエンディミオンを失ったプリンセス・セーラームーンで、クイン・メタリアの正体も銀水晶に増幅されたセレニティの負の心だった。 最終回ではエンディミオンを殺した悲しみで再び世界を滅ぼしてしまい、一人で泣いていた時に衛の思念に励まされる。 命と引き換えに銀水晶の力を解放して地球を復活させるが、プリンセス・セーラームーンの消滅と引き換えに命を与えられ、衛も四天王の力で蘇生する。 『Special act』では、衛と結婚式を挙げる。 セーラームーン [ ] を守護星に持つ、愛と正義のセーラー服美少女戦士。 原作のネオ・クイーン・セレニティには「神秘の戦士」と評される。 月のプリンセスの生まれ変わりで『幻の銀水晶』の守護者。 特別装備は武器になるティアラと羽根ピンや超音波増幅、浄化の光を放つ型の武器。 イメージカラーは白と銀色。 他の太陽系戦士とは異なり、現代で初めて誕生したセーラー戦士。 第三期テレビアニメでは『S』後半伝説の聖杯の力で スーパーセーラームーンにパワーアップし、原作第四期終盤(テレビアニメでは第五期「セーラースターズ」)では、『幻の銀水晶』が『シルバームーン・クリスタル』に生まれ変わり、 エターナルセーラームーンにパワーアップする。 原作のキング・エンディミオンは「どんな敵にもまけたことがない つよい心とすばらしい仲間と無敵の力をもつ」と評し、原作のセーラーギャラクシアには「おまえはすべてを包み込む戦士なのか?」、セーラーコスモスには「エターナルセーラームーンの最後の勇気と力には永遠にかなわないでしょう」、原作の地場衛には「きっと君は永遠に不滅だ。 永遠に一番美しく輝く星だよ」と評されている。 原作では真っ先に必殺技を使うが、テレビアニメでは主に必殺技のチャンスが来るまでは逃げ専門。 テレビアニメ無印初期の3人体制の頃は、他の戦士の技と連携して妖魔を倒していたが、人間が妖魔にされ始めた中盤からはむやみに攻撃できなくなり、仲間に率制してもらい浄化技で倒すのが主になった。 ただし、仲間たちが敗れた時は単独で妖魔を倒すこともある(第17話)。 テレビアニメでは、変身の強制解除もしくは戦闘不能の状態になると、セーラースーツがほどけてピンク色の光のリボンを全裸に纏った状態になる。 実写版でもセーラー戦士達のリーダー格だが、個人の戦闘力はあまり高くはない。 そのため仲間達とチームプレーで戦うことが多かった。 特殊技は一定の威力を発揮するものの、マーズ、ジュピターのような破壊力はなく、格闘技はオーソドックスで特に秀でたものがないため、強敵に対して単独では歯が立たない。 ジェダイト、クンツァイトと一対一で戦った時にはパワー・スピード共に圧倒されたほか、亜美が変身したダークマーキュリーと戦った時も全く対抗できずにムーンライト・スティックを折られて失神して戦闘不能となった。 プリンセス・セーラームーンへの覚醒など、セーラー戦士の力を扱う体得的な才能は見せているものの、成熟度ではヴィーナスにまるで敵わず、最後までセーラームーンとしての才能を開花させることはなかった。 テレビアニメ・実写版・ミュージカル・『Crystal』の決め台詞は「 愛と正義のセーラー服美少女戦士、セーラームーン!月に代わって、おしおきよ!」、原作第三期の登場台詞は「 愛と正義の星! 月を守護にもつ神秘の戦士! セーラームーン参上!」。 『Crystal』の名乗りシーンの背景は三日月と薔薇の花(色は1期・2期がクリーム色、3期が赤とピンク)。 セーラースーツの基調カラーは、原作・『Crystal』・バンダイミュージカルでは紺色、テレビアニメ・実写版・ネルケミュージカルでは濃い青色。 胸・後腰のリボンとロングブーツの色は、原作・テレビアニメ・ネルケミュージカルではローズレッド、バンダイミュージカル・実写版ではビビットピンク。 縦長の赤い宝石がはまったと三日月のピアス、飾り付きチョーカーとロンググローブを装備している。 テレビアニメと原作でティアラ・ピアス・ブローチなどのデザインが異なり、テレビアニメで羽根ピンはスーパーセーラームーンから装備される。 セーラーカラーのラインは3本 テレビアニメは2本。 原作最初期のみ変身後は銀髪 に変わり、セーラーVと色違いの白い仮面を装着していた。 スーパーセーラームーン(原作・『Crystal』第三期、テレビアニメ『S』) 「伝説の聖杯」の力でセーラームーンが二段変身した姿。 虹色のをかたどった白いセーラースーツが特徴で、セーラーカラーとスカートにグラデーションかラインが入り 、透明な後腰のリボンは幅広で長く、肩のプロテクターは透明の三段フリル テレビアニメはピンクがかった半透明。 また、ティアラの赤い宝石が金色の三日月型の宝石 原作と『Crystal』は赤色のまま 、チョーカーの三日月形の飾りがハート型、ピアスは三日月型に変わっている。 通常のセーラームーンよりも攻撃力、防御力が飛躍的にアップする。 ただし、急激にエナジーを消耗するため長時間のスーパー化はできず、スーパー変身が解けた後は戦闘不能になってしまう。 テレビアニメ版ではこのスーパー化から頭に羽根ピンがつく。 第3期では、伝説の聖杯の力を受け2段階変身だが、アニメでは終盤にスーパー変身は、解けてしまうが、第4期でちびうさと共にペガサスの力を受けて再びスーパー化する。 その後は、エターナルセーラームーンにパワーアップするまで常にこの姿で、テレビアニメ「SuperS」ではセーラーちびムーンと同時変身する。 本作にはにちなんだ要素が使われているが、「」も用語ではなく、にアメリカの占星術士が作り出した造語である。 エターナルセーラームーン(原作第四期以降、テレビアニメ「セーラースターズ」) セーラームーンの真の姿とされる。 新たな聖杯に全ての戦士たちが集めた力を受けて、スーパーセーラームーンから進化した。 ダイアナには「クイーン・セレニティのお力に一番近い力を持つ」、カオスには「銀河最強の光の戦士」「美しきコルドロンの光の力をうけついだ子」と称される。 テレビアニメでは第五期「セーラースターズ」で変身し、うさぎと衛、全ての戦士たちの愛から生まれた戦士とされる。 テレビアニメでは各シンボルマークを額に浮かべたセーラー戦士全員が、エナジーをスーパーセーラームーンに注ぎ、エターナル化した。 デザインがさらに一新され、額のティアラがなくなった代わりに三日月の印が現れ、純白が基調のセーラースーツはのような背中の4枚の羽根、金とマゼンタと黒の三段スカート、ピンクの丸い肩 原作は小さく透明・テレビアニメは大きく不透明 、後腰の紐状のリボンが特徴。 武器はエターナル・ティアル。 バンダイ版ミュージカルでは「SuperS」で原作・テレビアニメに先駆けて初公開された。 衣装の羽根は当初10kgあり、公演を重ねるに連れて軽量化がされていた。 プリンセス・セレニティ(原作・アニメ・実写版・ミュージカル全てに登場) 『幻の銀水晶』を使う時に変身する、うさぎの前世の姿。 月の王国シルバー・ミレニアムの王女で、額には三日月型の印がある。 原作ではシルバー・ミレニアムに「 ムーン・キャッスル」という宮殿を持つ。 テレビアニメ『SuperS』と『スターズ』では背中に天使の羽を生やした。 各メディアで髪色が異なり、原作では銀髪、テレビアニメでは金髪、実写版では黒髪。 基本的にうさぎと同じお団子ツインテールだが、実写版のみお団子ハーフアップのロングヘアである。 原作・テレビアニメでは真珠の髪飾りとブレスレットをつけている。 ドレスのデザインに差異はあるが、原作・アニメでは胸元に丸い飾りと真珠を連ね、後腰に大きなリボンがついた純白ので、両二の腕に胸元と同モチーフの飾りをはめている。 また、原作のドレスのデザインはの1992年春夏コレクション「Palladium Dress」にインスパイアされたものである。 ネオ・クイーン・セレニティ(原作・『Crystal』第二期、テレビアニメ『R』、ミュージカル) 『幻の銀水晶』を使う時に変身するうさぎの未来の姿で、30世紀クリスタル・トーキョーの女王。 セーラー戦士の力を失っているが、セレニティ・クリスタル・ティアラの宝石と銀色のムーン・ロッド 原作 から『幻の銀水晶』の力を繰り出し、クリスタル・トーキョーを浄化し続けている。 原作第二期act40ではプリンス・デマンドに「無敵の城 パレス に住む、けっして姿を見せなかった全能の女神」と言われた。 原作と『Crystal』では銀髪 だが、テレビアニメ版ではうさぎと同じ金髪。 ドレスのデザインはプリンセス・セレニティとほぼ同じだが、後腰に蝶の羽のような巨大なリボンがついた純白のマーメイドドレス。 セーラーコスモス(原作第五期、ネルケミュージカル『Le Mouvement Final』) 演 - (ミュージカル) 原作とネルケミュージカルのみ登場。 原作におけるちびちびの正体。 30世紀を越える気の遠くなるほど遠い未来のセーラームーンの究極の姿で、「ギャラクシー・コルドロン」を守護する銀河最強のセーラー戦士である。 セーラーセレスには「未来のネオ・クイーン・セレニティが変身した究極の姿」と評された。 『Le Mouvement Final』では、月野うさぎが転生を繰り返した姿とされる。 テレビアニメ『スターズ』には登場しないが、希望の光に言及された時に一瞬だけシルエットが登場した。 セーラー戦士として未来に復活したカオスとの果てしなく続く戦いから逃げ出し、かつてのカオスとの戦いでギャラクシー・コルドロンを消さなかった自分の選択は間違いだったのかを確かめるため、力を制限して過去に渡り、カオスと戦う過去の孤独な自分(エターナルセーラームーン)を支えた。 セーラームーンだった頃の仲間たちは周りにいないようで、一人で戦っているらしい。 最後にはセーラームーンに「すべてをすて去る勇気と すべてを受けいれる勇気の力」をもらい、逃げずに前へ進むことを決意する。 長い銀髪をハート型のシニヨンつきツインテールにセットし、瞳の色は銀。 純白が基調のセーラースーツとマント、小さな羽根がついたプロテクターとハイヒールとロッドを装備しており、セレニティのような真珠の髪飾りに羽根飾りが追加され、グローブがなくなっている。 名前の由来はで世界・宇宙・秩序を意味する 「」を意味するカオスとは対の名前でも。 プリンセス・セーラームーン(実写) 実写版のみ登場。 戦闘中などで感情が爆発すると時折覚醒し、うさぎとは別人格として自分の意志なく現れる。 聖剣にも変形するハープを武器に戦い、星を滅ぼすと言われるほどの凄まじい破壊力と高い癒しの力を発揮できる。 ネオ・クイーン・セレニティのティアラに似たパールのティアラを装着し、濃い青色が基調でパールとフリルに飾られたセーラースーツが特徴で、二重フリルを重ねたスカート、胸のリボンは薄ピンク、後腰の白いリボンは長い広幅のフリルになっており、エターナル形態に似た白いロングブーツをはく。 備考 決め台詞と同時に両手を交差する決めポーズは、テレビアニメ『無印』から『R』前半のシリーズディレクターだったが『』の「死刑!」のポーズを女の子らしく改良したもの で、全メディアに使用されてセーラームーンの代名詞となっている。 「由来のセーラー戦士の中で、何故一人だけが混じっているのか」という疑問がしばしば挙がるが、宇宙観での原義は「恒星天に固定されない動き回る星」とされ、これにはとも含まれる。 さらに の呼称は、多くの言語でこの定義の惑星名にちなみ、さらになどからも取材している。 セーラームーンの母性と浄化能力は、占星術における月の性質が「母性と癒し」である点や、古来から月の光が浄化作用を持つと言われる点に関連する。 月野うさぎののは月であり、うさぎの性格はかに座O型の特徴に一致する点が多い。 では月は女王を現し、王である太陽(地場衛の守護星)と王子である水星(水野亜美の守護星)と共に天体たちを従えている。 アイテム [ ] 変身アイテム [ ] 変身ブローチ(実写版ではハート・ムーン・ブローチ) うさぎがセーラームーンに変身する際に使うブローチ。 第1話でルナからもらった。 デザインは各メディアで違いが大きく、原作・『Crystal』では三日月や星が刻まれた丸い金色のブローチの外周を囲むように4つの中サイズの宝珠(水色・赤色・緑色・金色)が配されたデザイン。 テレビアニメでは中央に大きなピンクの宝珠、その周囲の円周上に小さな4つの宝珠(水色・赤色・緑色・金色)が埋め込まれ、三日月のデザインが配された丸い形状になっている。 実写版では後述の「コズミック・ハート・コンパクト」とほぼ同様のハート形をしており、変身前はペンダント形態で常に身に着けている。 変身リップ・スティック(実写) 実写版でうさぎがセーラームーンに変身する際、ブローチと使う型のアイテム。 玩具ではブローチとセットで販売されており、リップに内蔵された磁石に反応してブローチ側のギミックが作動するという仕組み。 変装ペン(原作、アニメ第一期) ルナからもらった、先端にピンク色の宝石を付けたペン。 様々な職業・外見の人物に変装でき、性別も変えることができる。 変身携帯テレティアS(実写) 実写版でルナから授かったアイテムで、うさぎが変装する際に使用する。 携帯電話としての機能の他に、雑誌に載っている服装などを写真に撮って登録するとそれに着替えることが出来る。 前記の変装ペンに該当するアイテム。 クリスタル・スター(原作第二期、テレビアニメ『R』) 第2期で新たに登場した変身アイテム。 をイメージした飾りが施されている丸いコンパクト状になっていて、中に「幻の銀水晶」がはめ込まれている。 このコンパクトの中に「幻の銀水晶」がはめ込まれたデザインは、原作・テレビアニメ第2期以降の変身ブローチにも踏襲されている。 原作ではムーン・キャッスルの「祈りの塔」の前に現れていたクイーン・セレニティの姿に変化したもの。 テレビアニメ版ではカーディアンに破壊された変身ブローチと、クイーン・セレニティから与えられた新たな「幻の銀水晶」が融合してこのブローチに変化している。 コズミック・ハート・コンパクト(原作第三期、テレビアニメ『S』、『Crystal』) 第三期で使用する変身ブローチ。 これ以前の変身ブローチが丸い形だったのに対し、中の「幻の銀水晶」も含めてハート型となっているほか、「幻の銀水晶」の色も本作以降はピンク色になっている。 原作ではネオ・クイーン・セレニティから授かったコズミック・パワーを含む新しい変身コンパクト。 テレビアニメ版ではうさぎと衛の愛の力でダイモーンに破壊されたクリスタル・スターから変化したものとして描写されている。 クライシス・ムーン・コンパクト(原作第四期、テレビアニメ『SuperS』) 第四期での変身ブローチ。 ペガサスの力でセーラームーンがパワーアップした時に、ちびうさの変身ブローチと共にコズミック・ハート・コンパクトが変化したもの。 中の「幻の銀水晶」はクリスタル・スターと同じく丸型になっている。 ハートに翼と王冠をプラスし、その中に三日月を配したデザインになっている。 エターナル・ムーン・アーティクル(テレビアニメ『スターズ』) 全ての太陽系のセーラー戦士の力が集結して生まれた、エターナルセーラームーンの新たな変身コンパクト。 中の「幻の銀水晶」は星型になっている。 翼の生えたハート型をベースに、全戦士の守護星カラーの宝石が配されている。 物語終盤ではギャラクシアの一撃で砕け散っており、後述の「シルバームーン・クリスタル」の状態で最後まで戦い抜いている。 ホーリー・ムーン・カリス(原作第四期、テレビアニメ『スターズ』) ネヘレニアとの決戦時、新たに誕生した聖杯。 全て太陽系のセーラー戦士の集結のしるしである。 ここに各戦士の力が注ぎ込まれたことでセーラームーンはエターナル化した。 原作第五期では変身アイテムとして使用している。 テレビアニメ第五期では、セーラーちびちびの希望の光の力を受けて生まれた新しいアイテムであり、エターナル・ティアルのパワーアップアイテムとしての役割も備えている。 武器 [ ] ムーン・ティアラ(原作第一期、テレビアニメ無印、実写、『Crystal』) 額につけたティアラを外すと敵に投げつける必殺技を繰り出すことができる。 雑誌の版権イラストではこれ以外にもティアラが三日月状の弓に変形した射撃型武器の存在が描かれているが、本編では未使用。 ムーン・スティック(原作第一期、テレビアニメ無印、『Crystal』) セーラームーンの第1期の武器。 大きな三日月型の先端など大まかなシルエットは原作新装版・完全版・アニメなどで共通だが、それぞれ細部のデザインが異なっている。 4人の戦士が集まった際にルナから与えられたもので、エネルギーを放って妖魔にされた人間を浄化したり(テレビアニメ)、生命力を与えたりすることができる。 原作における最終決戦、およびテレビアニメ版で「幻の銀水晶」が出現してからはスティックの先端に「幻の銀水晶」がはめ込まれ、威力が更に増した(原作第一期の最終決戦では柄を伸長する場面が見られる)。 月の王国の血を引く者にしか使えないもので、クイーン・セレニティがムーン・スティックを使って「幻の銀水晶」の力を解放しメタリアを封印する場面がある。 奇しくもその後、うさぎもクイーンと同じようにムーン・スティックでメタリアを封印することとなった。 最終決戦後に消失した。 ムーンライト・スティック(実写) セーラームーンの武器で第1話から持っている。 形状はムーンスティックと同じ。 ハート・ムーン・ブローチに収納されており、使用時に取り出す。 エネルギーを放って妖魔にされた人間を浄化したり生命力を与えたりすることが出来るほか、後期には「幻の銀水晶」の力を繰り出すことも出来るようになった。 先端の三日月はクリスタル製で、強い攻撃を受けると砕けることも。 ムーン・ロッド(テレビアニメではキューティー・ムーン・ロッド)(原作第二期、テレビアニメ『R』) 第二期から登場するセーラームーンの武器。 原作ではうさぎと衛の二人の力で生み出された女王(クイーン)のしるしの杖(ロッド)であり、ネメシスとファントムを消滅する時にクリスタル・スター・ブローチと共に粉々に砕け散る。 ネオ・クイーン・セレニティの持つムーン・ロッドはセーラームーンと同じデザインだが、銀色をベースにした色と長い柄が特徴(柄の伸縮が可能)。 また、「幻の銀水晶」の力を操り、奇跡を起こす。 テレビアニメ版では第51話で新しい変身ブローチを得て変身した後、クイーン・セレニティから授かった新しい専用武器として描かれている。 ハートムーン・ロッド(テレビアニメではスパイラル・ハートムーン・ロッド)(原作第三期、テレビアニメ『S』、『Cryatal』) 第三期でセーラームーンが使用する武器。 原作ではネオ・クイーン・セレニティから授かった(ちびうさが預かってきた)ハート型の飾りが付いたロッド。 「ネオ・クイーン・セレニティよ! わが杖(ロッド)ハートムーン・ロッドに力を! 」の掛け声でロッドを呼び出し、必殺技を繰り出す。 テレビアニメ版ではコンパクトと同様、うさぎと衛の愛の力で生まれたものとして描写されている。 カレイド・ムーン・スコープ(原作第四期、テレビアニメ『SuperS』) 第四期でのセーラームーンの武器。 原作では衛に買ってもらった、意思を持つ万華鏡が変化した物。 テレビアニメ版ではセーラームーンが再びスーパー化した時に、スパイラル・ハートムーン・ロッドから変化した。 エターナル・ティアル(原作第四期終盤〜) ネヘレニアとの決戦時、エターナル化した際に生まれたステッキ。 ムーンのクリスタルの力だけでなく、全て太陽系のセーラー戦士のセーラー・クリスタル・パワーや、衛のゴールデン・クリスタルの力を注ぎ込むことで浄化技が発動する。 原作第五期終盤では、エターナルセーラームーンがセーラーギャラクシアに操られていた太陽系セーラー戦士たちの合体攻撃を受け、一度は砕けたが後に再生している。 ステッキの先端にシルバームーン・クリスタルを付けて、最強の浄化技「シルバームーン・クリスタルパワー・セラピー・キッス」を最大発揮している。 テレビアニメ『スターズ』前半では、エターナル化した際に「カレイド・ムーン・スコープ」が変化して誕生した。 柄の部分は自由に伸縮させることができる。 ムーン・パワー・ティアル(テレビアニメ『スターズ』終盤〜) エターナル・ティアルとホーリー・ムーン・カリスの融合によって生まれた新しい武器。 必殺技「シルバームーン・クリスタル・パワー・キッス」を使える。 『スターズ』終盤での決戦の際にギャラクシアの攻撃を受けて折られている。 プリンセス・ハープ(実写) プリンセス・セーラームーンのみが扱えるアイテム。 ハープ形態と聖剣形態の2つに変形する。 ハープ形態では、ハープを奏でることで癒しの力を発動させ、聖剣形態では、敵の攻撃を防いだり敵に切りつけることができる。 装備品 [ ] 通信器(テレビアニメ無印、『R』) テレビアニメで亜美が仲間になった後にルナにもらった、ピンクの型通信機。 腕時計型通信器(原作第一期、テレビアニメ『R』、『Crystal』) 原作では、亜美がセーラーVのゲームをプレイした時に景品として2つ出てきた腕時計を、ルナが改造したもの。 デザインが原作第一期の変身ブローチに似ている。 第二期ではルナに新調され、クリスタルスターブローチをかたどったデザインに統一された。 「幻の銀水晶」 月の王国の秘宝である聖石で、本作品の重要な鍵となるアイテム。 プラスパワーを発し、あらゆる物を浄化する力を備えており、使い方によっては星を消滅させることもできるが、その本来の力はシルバーミレニアムの一族のみが発揮できる。 普段は変身ブローチに収納して力を封じ込めている。 テレビアニメでは第一期終盤で力を果たして以来、弱体化してしまっている。 「水晶」の名の通り透明な鉱物であり、原作及び劇場版S、実写版では丸みの強い雫型の多面体、テレビアニメ第1期と第2期では球状の多面体として描かれている。 原作第一期終盤やテレビアニメ劇場版R以降で、力を発揮する際には蕾が開くように蓮の花に似た形状に変化する場面がある。 原作では父・謙之にペンダントに加工してもらっていた。 セレニティ・クリスタル・ティアラ(原作第二期、テレビアニメ『R』、『Crystal』) ネオ・クイーン・セレニティの王冠。 中心の赤い宝石から「幻の銀水晶」の力を放ち、常にクリスタル・トーキョーを浄化の力で守っている。 原作とテレビアニメでデザインが異なる。 伝説の聖杯(レインボー・ムーン・カリス )(原作第三期、テレビアニメ『S』、『Crystal』) 第三期で3つのタリスマンが揃ったことで現れた聖杯。 うさぎにスーパーセーラームーンに変身する力を与えた。 原作・『Crystal』ではちびうさの図工の宿題で、うさぎと衛が手伝って完成したもの。 テレビアニメ第三期では、ちびうさが聖杯を未来の世界の博物館で見たことがあると言及した場面がある。 実はちびうさが陶芸教室で作成したもの。 シルバームーン・クリスタル(原作第五期終盤) 「幻の銀水晶」が生まれ変わった姿で、エターナルセーラームーンのセーラークリスタル。 うさぎのスターシードである。 銀河最強の無限の再生力と浄化力を持つ聖石。 コスモス・ラムダ・クリスタル(原作第五期終盤) 宇宙と理想の守護する姿で、セーラーコスモスの究極のセーラークリスタル。 遥か未来時代のうさぎの究極のスターシードである。 宇宙の支配を企む銀河究極の巨大な戦士であるセーラーカオスに対抗する無限の生命カと超浄化カを持つ聖石。 変身呪文 [ ] ムーン・パワー!(原作第一期、テレビアニメ無印、『Crystal』) 変装ペンを使う時の呪文。 ムーン・プリズムパワー!メイクアップ!(原作第一期、テレビアニメ無印、実写、ミュージカル、『Crystal』) 第一期でセーラームーンに変身する呪文。 ムーン・クリスタルパワー!メイクアップ!(原作第二期、テレビアニメ『R』、ミュージカル、『Crystal』) 第二期でセーラームーンに変身する呪文。 ムーン・コズミックパワー!メイクアップ!(原作第三期、テレビアニメ『S』、ミュージカル、『Crystal』) 第三期でセーラームーンに変身する呪文。 クライシス!メイクアップ!(原作第三期、テレビアニメ『S』、ミュージカル、『Crystal』) 「伝説の聖杯」の力で、スーパーセーラームーンに二段変身する時の呪文。 ムーン・クライシス!メイクアップ!(原作第四期、テレビアニメ『SuperS』、ミュージカル) 第四期でスーパーセーラームーンに変身する呪文。 シルバームーン・クリスタルパワー・メイクアップ!(原作第五期) エターナルセーラームーンに変身する呪文。 新装版ではテレビアニメと同じ呪文に変更された。 ムーン・エターナル!メイクアップ!(新装版原作第五期、テレビアニメ『スターズ』、ミュージカル) エターナルセーラームーンに変身する呪文。 セーラームーンの必殺技 [ ] ムーン・ティアラ・ブーメラン(原作第一期、アニメ 『スターズ』を除く)、実写) 原作初期では「 ムーン・フリスビー」 後述の事情で、新装版では「ムーン・ティアラ・ブーメラン」に修正された。 テレビアニメでは「フリスビー」が別会社に商標登録されていたため、「 ムーン・ティアラ・アクション」に変更された。 原作ではティアラを外すとリング状の手裏剣に変化し、敵に投げて切り裂く物理攻撃。 敵にティアラを素手で止められた際には、ティアラが輪になって敵を締め付け動きを封じることも可能で、原作ではルナとの連携で使用されたほか、テレビアニメ版でもセーラーマーズ初登場のエピソードで使用され、投げつけた後でもパワーの調整が可能。 テレビアニメでは額のティアラを外し、エナジーを纏わせて高速回転の円盤状に変化させ、敵に投げつけて浄化・塵にする技。 投げたティアラはある程度の軌道修正をすることが可能である。 テレビアニメ最終作『スターズ』では装飾品のティアラがないために必殺技として使われていないものの、敵怪人のセーラーソムリエに「ムーン・ティアラ・アクション」と言ってピザを投げるシーンがあった(184話)。 超音波攻撃(原作、テレビアニメ、アーケードゲーム) セーラームーンの感情が不安定になる 主に「泣く」状態 と、お団子の超音波増幅バレッタが反応して高周波の超音波を発し、相手の敵全体を痺れさせる。 敵味方問わず影響が出るため、攻撃技としてはあまり役に立たない。 テレビアニメ版でも初期に2回ほど使用された。 セーラームーン・キック(原作、テレビアニメ、アーケードゲーム) 何の変哲もない飛び蹴りである。 テレビアニメ版では無印17話などで使用された。 ムーン・トワイライト・フラッシュ(原作第一期、実写、『Crystal』、アーケードゲーム) 原作とテレビアニメのアーケードゲーム版では月光をティアラの宝石の部分に反射させて増幅させ、ビーム状にして放つことで敵を浄化させる技。 『Crystal』では技名は無いが、「月に変わって、おしおきよ! 」との掛け声で原作と同様の効果の技を発揮する。 テレビアニメではアーケードゲームのみ登場。 実写版ではティアラでは無くムーンライト・スティックを使用し、月の光をぶつけて無数の閃光弾を放つ攻撃となっている。 ムーン・ヒーリング・エスカレーション(原作第一期、アニメ無印、実写、ミュージカル、『Crystal』) 原作ではムーンスティックから浄化の光を広範囲に放つことで、エナジーを奪われた人々の体力を回復させたり、壊された街を元に戻すなどといった効果を発動する。 テレビアニメ版ではムーンスティックで光輪を描き、それを相手に放つことで妖魔化された人間を元に戻す技で、原作に比べるとその効果や威力はやや抑え目となっている。 「幻の銀水晶」を手に入れてからはムーンスティックに装着された「幻の銀水晶」から浄化光線と浄化光弾を放つことで、妖魔化された人間を元に戻す技に変わった。 実写版ではムーンライト・スティックを使った大量の星屑をぶつけ、敵を浄化して消し去る。 テレビアニメ版と同じく妖魔化された人間を元に戻す技でもあるが、あまり使用されなかった。 『Crystal』ではムーンスティックを使って、金色の光のリボンを創り出し、洗脳された人々を回復させたり、敵にダメージを与える効果もある。 ムーン・プリンセス・ハレーション(原作第二期、テレビアニメ『R』、ミュージカル、『Crystal』) 原作ではムーンロッドを使った、敵を浄化して消し去る技。 テレビアニメ版ではキューティームーンロッドにエナジーを集中させ、ロッドの先端から聖なる三日月状の光弾を放ち、敵を浄化して消し去る技。 浄化能力がさらに強化された。 『Crystal』ではキューティームーンロッドの先端にエナジーを集中させ、それから金色の光波を敵に浴びせて消し去る。 ムーン・クリスタル・パワー(原作第三期、テレビアニメ『S』) 「幻の銀水晶」の力で闇の力を浄化する。 テレビアニメ版では第2期であやかしの四姉妹を浄化し普通の人間に変える際に使用した。 ムーン・スパイラル・ハート・アタック(原作第三期前半、テレビアニメ『S』前半、ミュージカル、『Crystal』) 通常セーラームーンのハートムーン・ロッドを使った技。 原作では光のエネルギーを放ち敵を消し去る。 テレビアニメ版ではスパイラル・ハートムーン・ロッドの先端の飾りから小型のハート形のエネルギーを無数に放ち、それを巨大なハート形の光の塊として敵にぶつける事で浄化・消滅させる。 『Crystal』ではロッド先端の飾りから巨大なハート形のエネルギー弾を放ち、それが敵に向かって回転しながら突進し、敵を浄化・消滅させる。 虹色月心激 レインボー・ムーン・ハート・エイク (原作第三期後半、テレビアニメ『S』後半、『Crystal』、ミュージカル) 伝説の聖杯を手に入れ、パワーアップしたムーン・スパイラル・ハート・アタックの強化技。 スパイラル・ハートムーン・ロッド先端の飾りからハートがついた光のリボンを螺旋状にして放ち、七色の虹で一閃した後、巨大なハート形の光の塊を敵にぶつける事で浄化・消滅させる。 虹色双月心激 レインボー・ダブルムーン・ハート・エイク (原作第三期、『Crystal』) スーパーセーラームーンとスーパーセーラーちびムーンによる合体技。 効果自体は上2つのそれと同様。 ムーン・ゴージャス・メディテイション(原作第四期、テレビアニメ『SuperS』、ミュージカル) スーパーセーラームーンのカレイド・ムーン・スコープを使った技で、大量の万華鏡の破片に敵を映すことで浄化・消滅させる。 テレビアニメ第4期冒頭では、カレイド・ムーン・スコープから万華鏡の破片のエネルギー光球を敵に放つ浄化技として描かれており、この技を使用する際には原作とは異なり、スーパーセーラーちびムーンがクリスタル・カリヨンでペガサス(エリオス)を召喚する必要がある。 また、劇場版SuperSではスーパーセーラーちびムーンと一緒に敵に突撃して行う強化バージョンも登場した。 スターライト・ハネムーン・セラピー・キッス(原作第五期、テレビアニメ『スターズ』、ミュージカル) 原作では初登場時の際、全ての太陽系セーラー戦士たちのセーラークリスタルとゴールデン・クリスタルのパワーをエターナル・ティアルヘ集めて放った。 後に太陽系セーラー戦士たちがセーラーギャラクシアに操られていた際には、迷いから全力が出せずパワー不足に陥った。 テレビアニメ版ではティアル先端の水晶から、ピンク色の光線と羽根の嵐を放って敵を浄化・消滅させる技として描かれている。 バンダイミュージカル『永遠伝説』では、エターナル・ティアルの代わりにちびちびムーンが変身した剣を斬りつけるようにして、ギャラクシアに浴びせた。 シルバームーン・クリスタル・パワー(テレビアニメ『スターズ』) 柄を伸ばしたムーン・パワー・ティアルの先端から、金色の月光を広範囲に拡散させ、敵に浴びせて浄化する技。 第33話で使用された。 シルバームーン・クリスタル・パワー・キッス(テレビアニメ『スターズ』) スターライト・ハネムーン・セラピー・キッスの強化バージョンで、セーラーちびちびの希望の光の力を受けて使用可能になった。 ムーン・パワー・ティアル先端の水晶から金色の光線と羽根の嵐を放ち、敵を浄化・消滅させる。 セーラーギャラクシアを倒すほどの威力はない。 シルバームーン・クリスタルパワー・セラピー・キッス(原作第五期) 「スターライト・ハネムーン・セラピー・キッス」よりさらに強力な威力を持つ浄化技。 再生したエターナル・ティアルを使って、セーラーギャラクシアの傀儡にされた太陽系セーラー戦士たちを一撃で消滅させ、セーラーギャラクシアとも相撃ちに持ち込んだ。 シルバームーン・クリスタル・エターナル・パワー(原作第五期終盤、ミュージカル) ギャラクシー・コルドロンの中のセーラークリスタルと共鳴し、カオスに向けてシルバームーン・クリスタルの優しい愛の力を発揮する。 しかし、その代償は強大すぎてカオスとともにコルドロンの中へと浄化して溶けてしまった。 ミュージカルでは「永遠伝説」でセーラー・コスモス・アタックのエネルギー源として使われた。 ムーン・ティアラ・スターダスト(テレビアニメ無印) ムーン・ティアラ・アクションと同じモーションでティアラを投げ、ティアラからエナジーを星屑のように降らせ、洗脳された人間を元に戻す浄化技。 第5話にて使用された。 セーラー・ボディ・アタック(テレビアニメ『R』) 胸の前で腕をクロスさせて敵に突っ込んでいく。 コーアンが初登場した第60話でのみ使用。 ダブル・セーラームーン・キック(テレビアニメ) ちびムーンとの合体技。 セーラームーン・キックの強化版。 ダブル・セーラー・キック(原作番外編「ちびうさ日記」) ヴィーナスとの合体技。 セーラームーン・キックの強化版。 スターライト・ダブル・ハネムーン・セラピー・キッス(原作番外編「ちびうさ日記」、ミュージカル) エターナルセーラーちびムーンとの合体技。 スターライト・ハネムーン・セラピー・キッスの強化版。 キューティクル・ヘアー・ホールド(PCエンジン版ゲームのミニシアターのみ) セーラームーンが努力と根性で新たに覚えた必殺技? 髪を延ばして相手を拘束するだけ。 ムーン・フェザー・アタック(アーケードゲームのみ) アーケードゲームのオリジナル必殺技。 頭に挿した羽根ピンを使った攻撃。 原作では技名はないが、それらしい攻撃が存在する。 ムーン・スパークリング・テンプテーション(アーケードゲームのみ) アーケードゲームのオリジナル必殺技。 交差させた両手を胸に置いて目を閉じ、精神を集中して大量のエナジーの光を両手に集めた後で5つの金色の光球を作り出し、そこからヴィーナスのクレッセント・ビームのような光線を発射する。 ムーンとしては珍しく、道具を介さずエナジーのみで放つ必殺技。 キャスト [ ] 声優• (、)• (テレビアニメ版・代役 ) 女優• (・初代)• (バンダイミュージカル・二代目)• (バンダイミュージカル・三代目)• (バンダイミュージカル・四代目)• (ミュージカル・五代目)• (ネルケミュージカル・六代目)• (ミュージカル・Team MOON)• (ミュージカル・2019年版)• (CM版 ) 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 原作・『Crystal』では、明るい髪色の真っ直ぐなツインテールで長いもみあげがある。 テレビアニメ・実写版(変身後)・ミュージカルでは、濃い髪色でもみあげがなく、ツインテールの毛先を巻いている。 実写版の変身前は黒髪で、小さめのシニヨンのツインテール。 原作では美奈子よりも淡い色で、テレビアニメでは美奈子よりも濃い色。 第1期と第2期で1年経過しているはずだが、進級していない。 第13話で母・育子の「うさぎももうすぐ中三だもんね」という言葉があり、また、第18話ではうさぎの言葉に「去年の春に衛に会い、夏に衛の部屋に初めて訪ねた」とある。 『Crystal』ではその発言は割愛されている。 これは、第二期連載当時から数えて21世紀の始まる年に当たる。 具体的な経緯は作中では語られなかった。 原作と『Crystal』ではひらがなばかりの手紙だった。 とは言え、体格の上回る男性3人を殴り合いで圧倒するなど、常人を超える戦闘力を持っている(テレビアニメ無印第4話)。 テレビアニメ『R』〜『SuperS』のシリーズディレクターを務めたによる演出。 原作者・武内直子はセーラームーンの髪色を銀髪に決めていたが、当時の編集者に「地味でカラーに映えない」と反対され、うさぎと同じ金髪になったらしい。 テレビアニメでは裾に黄色と青のラインが入った白スカート、『Crystal』では色の境界線がぼやけた黄色と青のライン。 『Crystal』ではテレビアニメの金髪で描写されることがあり安定しない。 甘えん坊で母性と感受性が強く、家族や仲間にはとても優しい反面に敵と判断した者には厳しいなどの性格、色の白、宝石の真珠、金属の銀などが共通する。 テレビアニメ第33話の妖魔アカン戦では「ちょっとだけヨ!」と言ってパワーダウンさせた。 テレビアニメ版ではティアラが光りながら先がやや尖った板状に変形、実写版ではV字型のブーメラン状に変形する。 三石がで入院したことを受けての起用で、第44話 - 50話(『無印』第44話 - 『R』第4話)まで出演。 1998年に発売された「」には、三石版無印最終回が収録された。 『S』と『SuperS』の主題歌を「ムーンリップス」名義でと歌った。 うさぎ役の女優では唯一、衛役の俳優とキスシーンを演じている。 セーラームーン役に最年少である12歳 中学一年生 で選出された。 現在もこの記録は破られていない。 卒業後に『Le Mouvement Final』でセーラーコスモス役を演じている。 大人になったうさぎという設定で出演。 出典 [ ].

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『セーラームーン』×『マキアージュ』3年ぶりコラボ 歴代変身アイテムがモチーフ

セーラームーン 変身 解除

人物 [ ] セーラーヴィーナスに変身する、を目指す自由奔放で活発な少女。 金色(設定上は黄色) のの両サイドを後ろでまとめ、大きな赤い を飾っている。 瞳の色は主に紫みの青。 仮面のセーラー戦士・ セーラーVの正体でもある。 セーラーヴィーナスとしての登場は内部太陽系戦士で最後だが、第1話からセーラーVとして存在が明かされており、活躍の噂が流れている。 すなわち、実質的には最初に覚醒したセーラー戦士である。 原作では基本的に東京で活躍していたが、テレビアニメ版では一時期・でも活躍し、捜査官のカタリナが仲間だった。 アルテミスには「美奈」と呼ばれ、兄妹のように強い絆で結ばれている。 原作では『』第1話から登場しているが、テレビアニメ版は第33話「最後のセーラー戦士、ヴィーナス登場」、『Crystal』では第7話 Act. 7 、実写版では第11話より登場する。 なお、ミュージカル版ではセーラーVがアニメ化されていないことに不満を抱いているシーンもある。 港区芝公園(麻布十番に近い実在の地名)の近辺に住む。 当初は港区立芝公園中学校に通っており、後にうさぎたちと同じ都立十番高校に進学した。 家族構成は両親との3人暮らし(『コードネームはセーラーV』より)。 テレビアニメ版では『S』以降、夏場はノースリーブに似た白いTシャツの上に青いオーバーオールを着用することが多くなっている。 うさぎと容姿や性格も似ており、おバカコンビとしての演出例も多い。 原作・テレビアニメ共通でうさぎに負けず劣らずのドジな性格だが、時にはうさぎすらツッコミに回るほど暴走する。 登場初期は唯一前世の記憶を知っていたことや戦闘歴の長さなどから、頼れるリーダー的な側面もそれなりに描かれていたが、徐々にうさぎ同様の「明るいおバカ」キャラに戻っていった(一応原作はおおざっぱめ、テレビアニメはおしとやかめに分けられる)。 原作と実写版では、と親友のような関係になっている。 『劇場版R』ではうさぎたちの仲間になるまで友達がいなかったとされるが 、なかよしのフィルムコミックスでは友達に自分以外にも仲がいい子がいたと知って疎外感を感じたことになっている。 成績はうさぎ並みに悪く、高校ではうさぎの赤点仲間だが、運動神経は抜群で体育だけは好成績。 中学1年の頃から部に所属している。 体力が他人の何倍もあり、『セーラーV』では献血200mlの後に変身して戦った末に足を蚊に何度も刺され、テレビアニメ『S』では献血をはしごした後にピュアな心を抱えて猛ダッシュした末に変身して戦っている。 原作では英語が苦手だが、テレビアニメ版では一時期イギリスに住んでいたため英語が得意らしく、プリンセス修行をすると言い出したうさぎに英語を教えてほしいと頼まれたことがある。 テレビアニメでは帰国子女を強調するためか、間違ったを言っては仲間に訂正されている。 にイタズラして怒られたことがあり、お巡りさんが苦手。 原作・アニメ共に惚れっぽくもあり、原作では敵と知らずに恋に落ち、倒した後に別の男性に熱を上げることが多かったが、覚醒後はプリンセスであるうさぎに純潔を誓っている。 テレビアニメ版ではタイガーズ・アイとホークス・アイが変装した男性にをかけたことがあり、美奈子の夢の鏡を覗いた二人にドン引かれている。 しかし原作と『セーラーV』やテレビアニメ版では何度も悲恋を経験していたりと、大人な恋愛をしている人物とも言える。 うさぎとキャラクターが被り、一人だけお付きの猫がいたのは、元々『セーラームーン』の原案となった作品『コードネームはセーラーV』の主人公だからである。 作品世界統合により、アルテミスによってセーラーVとして目覚め、単独で行動していた経歴が第1話から伏線として張られている。 また、類似を逆手に取って原作・実写・『Crystal』ではプリンセスの「」設定があった。 うさぎとの顕著な差異は、「異様に前向きな姿勢」と「変身前から常人離れした身体能力」である。 テレビアニメ版でも、キャラクターデザイナーのが「どちらが月のプリンセスなのか」と気を持たせる演出に備え、美奈子の瞳をうさぎと同じ指定にしたが、テレビアニメ版ではヴィーナス=美奈子が初登場した次の回で本物のプリンセスが登場したため、この工夫は生かされなかった。 しかし、第102話では、変身ブローチを奪われて敵に正体を知られそうになったうさぎを助けるため、ルナから借りた変装ペンでセーラームーンに変身してうさぎの窮地を救うという活躍が描かれた (ネルケミュージカル第三作ではウィッチーズ5の前でセーラームーンに変装、その時はちびムーンがヴィーナス役だった)。 なお、他のセーラー戦士たちと違って唯一苗字に自身の守護星の名前が入っていないが、名前を音読みすると「びなす」になり、ビーナス、ヴィーナスに近くなる。 愛称は「Vちゃん」、原作と『Crystal』の自称・他称は「美奈P」「美奈」で、テレビアニメではアルテミス以外の仲間に「美奈子ちゃん」 と呼ばれる。 うさぎのことは原作・『Crystal』では始めは「うさぎちゃん」、途中から「うさぎ」と呼んでいる。 実写では始めから「うさぎ」、テレビアニメでは「うさぎちゃん」と呼んでいる。 原作では「Vちゃん」(第二期まで)、「美奈」、「美奈P」(うさぎから)などと呼ばれている。 また、テレビアニメと実写では後半まで他の戦士を戦士名で呼び、うさぎからは初めはフルネーム、後に「美奈子ちゃん」と呼ばれている(他の戦士からは基本的に「ヴィーナス」と呼ばれる)。 原作漫画 [ ] 『コードネームはセーラーV』では、アイドルの追っかけが趣味と公言してアイドルを夢見ており、ゲーム好きで少しガサツでおおざっぱな少女として描かれる。 惚れっぽい性格で、失恋と一目惚れを繰り返しては「美奈の初恋」を上書きしていた。 空野ひかるという親友がおり、父親は商社マン、母親は専業主婦。 厳格な教育ママの母親には塾に通わせられており、母親を嫌っているらしい。 『セーラーV』序盤では初恋の相手・東センパイの好みのタイプが大きな赤いリボンの女性と知り、頭にリボンをつけるのだが、彼の正体がダーク・キングダム直属のダンブライト率いるダーク・エージェンシーのナルキッソスだったため、セーラーVに覚醒して消滅させる。 それからも頭のリボンはトレードマークとしてつけ続けている。 そっくりの斉藤センパイに「だれかとにている」と一目惚れし、斉藤が想いを寄せていた「おかっぴー」こと岡本先生に変身した姿で、彼にファーストキスをされる。 『コードネームはセーラーV』終盤で、謎の味方・怪盗エースに扮した俳優の最上エースとキスをしたが、エースの正体はダーク・エージェンシーのダンブライトだった。 「運命が一つ違えば美奈子と結ばれていた」という彼は美奈子にヴィーナスへの覚醒を促し、『最後の恋占い』として「君の恋は永遠に叶うことはない。 恋か使命か、この究極の選択にもう頭を悩ます必要はない。 戦い続ける運命が待っている」と予言して消滅してしまう。 前世の記憶を取り戻した美奈子は自らの宿命を受け入れ、セーラーヴィーナスに覚醒する。 この時、の若木トシオ刑事と警視総監の桜田夏菜が協力者になっている。 『セーラームーン』の第一期では、セーラーVとしてダーク・キングダムの情報を集めていたが、プリンセス・セレニティの名前を騙る影武者としてセーラームーンたちの前に現れた後、セーラームーンがプリンセスに覚醒してからはセーラーヴィーナスとして内部戦士のリーダーとなる。 他の戦士とともに前世の恋人だったクンツァイトを倒し、「伝説の聖剣」でクイン・ベリルを倒す。 第一期終盤では仲間とともに変身ペンを投げ出して命を失う代わりに うさぎを助け出した後、セーラームーンの銀水晶によって蘇生する。 第四期では金星の王女のプリンセス・ヴィーナスとしての姿が登場し、金星に自らの城「マゼラン・キャッスル」を持つことが判明する。 番外編『レイと美奈子の女子校バトル』では、普段はうさぎとかなり趣味が合う友達らしく、仲間の中で謎が多いレイの学園生活に興味を持ち、T. A女学園に潜入するがお嬢様学園で浮いてしまい、レイに劣等感をぶつけている。 幽霊に取り憑かれたレイを救出してからは、レイに文句を言われながら仲良くなる。 第五期では、レイに「自分たちは仲間を助けて悪を倒す正義の味方で、彼氏(キープくん)も欲しい」と言って青筋を立てさせるが、スリーライツの夜天光に嘘と見抜かれ「もうとっくにあたしには 命を捧げたたったひとりの人(月野うさぎ)がいるわ」と告げ、レイとともに「だからわたしたち オトコなんてお呼びじゃないの」と言い放った。 セーラーマーズとともにギャラクシアによってスターシードを抜かれて消滅してしまい、後に仲間たちともどもギャラクシアの傀儡として復活しセーラームーンを苦しめた末に倒された後、ギャラクシー・コルドロンの中にセーラークリスタルを投げ込まれてしまうが、コルドロンの中でセーラームーンに再会する。 戦いが終わった後にラムダ・パワーの力で再生し、数年後のうさぎと衛の結婚式に出席する。 テレビアニメ版 [ ] 『無印』では真面目で知的な先輩戦士として登場し、セーラーVとしての活躍をアニメ化した映画も作られていた。 セーラームーンのピンチにセーラーヴィーナスとして登場したが、月のプリンセスかと聞かれて否定したため、テレビアニメでは「プリンセスの影武者」という設定はないらしく、いつセーラーヴィーナスに覚醒したのかは不明。 クンツァイト戦で多次元混乱世界に飛ばされるまで前世の記憶がなく、うさぎがプリンセス・セレニティの生まれ変わりだとも知らなかった(アルテミスとルナも記憶を封じられて分からなかった)。 『無印』第42話では、ロンドン滞在時に経験した悲恋を語り、想いを寄せていたアランと姉のように慕っていたカタリナが恋仲だと知って、カタリナの幸せのために、自分は死んだことにして身を引くという大人な一面をもっている(美奈子はうさぎにだけこの事を話し、うさぎは「自分達よりずっと大人だ」と言った)。 『無印』第45話では、セーラームーンに銀水晶を渡さないように言い、クレッセント・ビームでDDガールズの一人を道連れに死亡したが、うさぎの銀水晶への願いにより、戦士の記憶をなくして転生する。 第二期『R』の幼稚園の事件とナース騒動以降は原作以上に「明るいおバカ」キャラな面が強調されていき、うさぎと双子のようにシンクロしたり、や各言葉を間違えたり 、やを言うのがお約束である。 に至ってはうさぎ以下の壊滅的レベルで、『R』第78話では、風邪を引いた仲間たちを介抱しようとするが、お粥に塩を入れすぎた上ににぶちまけたり、台所を壊滅的に汚したり、オーディオをいじっては爆発させたりしている。 特にレイには「これで悪気があったらエスメロードより極悪人よ!」と評され、最終的には追い出される。 幼稚園児や小学生の少年にからかわれ、本気で激怒したことがある(テレビアニメ第52話、第103話、第154話)。 時にはアルテミスも絶句するほどの非常識な能力を発揮し、『S』第78話では月野家の塀の上から二階ベランダにジャンプしている。 『S』第100話ではバレー部時代の友人・浅井努に恋をするが、彼には既に恋人がいたことを知ってショックを受ける。 しかし彼がダイモーン・ハイキューンにピュアな心の結晶を奪われた際、ハイキューンが投げた心の結晶を得意の回転レシーブで受け止めたことで正体に気付かれる。 『S』第106話では仲間たちと白樺高校の見学に行った時に出会ったエルザ・グレイから、と「二人とも陸上向き」と評される。 『S』第109話では仲間たちの中で自分だけがピュアな心を狙われず、ユージアルに「自分もピュアな心の持ち主」とアピールしようとをしまくった上に、ユージアルに背後からの不意討ちでピュアな心の結晶を抜き取られた時にも気絶せず、奇声を発しながら結晶を抱きかかえて公園からビル内部の駐車場まで全力疾走してみせた上に、すぐに復活してセーラーヴィーナスに変身するという、人間離れした荒業を披露する。 また、第141話ではホークス・アイとタイガーズ・アイに夢の鏡を覗かれながら意識を保ち、二人がかりで施された拘束(封印)を自力で壊して セーラーヴィーナスに変身。 戦士としての経験やいざというときのパワーは、他の戦士の追随を許さないほど高いようである。 『スターズ』第178話では、スリーライツのとの入浴を想像してを出しながら「あたしもネコになりた〜い」と発言するなど、エッチなところもある。 第184話でも、月野家で星野光の一枚の姿を目撃して「ラッキーしちゃったね」と発言していることからも、同様にそれが窺える。 『スターズ』第192話では、アイドルオーディションの一次審査に合格し、ギャラクシアとの戦いが控えていると夜天に非難されるが、夜天が審査に参加した最終審査に合格する。 しかし、念願のアイドルデビューは仲間との時間を優先して辞退する。 『スターズ』終盤では、他の太陽系セーラー戦士ともどもスターシードを抜かれて消滅し、希望の光を取り戻したギャラクシアによって復活した。 原作・テレビアニメ版いずれも『無印』と『スターズ』で2回死亡していることになる。 実写版 [ ] 原作やアニメ版とは人物像が大幅に異なり、ティーンエイジャーに大人気の歌手兼スーパーアイドルという設定になっており、うさぎ、まことも大ファンである。 しかし、病気で余命いくばくもないこともあって、愚直なほどに前世からの使命に忠実になるあまり、意地っ張りで頑固な性格になっている。 外見は黒髪のロングヘアで、帽子を被ることが多かった。 原作・アニメの特徴だった赤いリボンはつけていないが、セーラーヴィーナスに変身後は原作・アニメとほぼ同様の姿になる。 プリンセスの影武者の使命を果たすため、他のセーラー戦士たちから距離を置いて敵の目を引くようにセーラームーンを守っており、自分をプリンセスと名乗ってからも仲間として合流するのは遅かった(自身の寿命が残りわずかな為、みんなを悲しませたくないこともある様子)。 また、前世の悲劇を繰り返さないようにうさぎと衛を引き離す目的で一時的にクンツァイトやゾイサイトと結託したり、亜美がダークマーキュリーとなった際はうさぎ達に亜美を倒せと指示するなど、非情に徹する部分もあり、かなり複雑なキャラクターとなっている。 残された時間を前世の使命に使うために大好きな歌をやめようとしたが、レイのアイドルデビュー(実際は事務所の斉藤社長との狂言)に反応し、セーラーチーム同士のゲーム対決番組に参加する。 仲間たちとはしゃぎ合ってセーラー戦士の繋がりが前世だけではないと気付き、歌い続けることにする。 うさぎたちの輪に交ざり始めた矢先に体調が急変し、レイを次のリーダーに指名して最終決戦前に病死してしまうが、最終話で幻の銀水晶の力で復活する。 スペシャル版「Special Act」によると、その後もトップアイドルとして活躍している。 なお、OPやキャラクターソングのジャケットなどでは制服姿が見られるが、作中で学校に通っている描写は無い。 ミュージカル版 [ ] 唯一主役級として登場した初演の『ダーク・キングダム復活編』では、クンツァイトが化けた斉藤訓先輩と恋に落ちる。 その際に歌われた「並木道の恋」は、その後『コードネームはセーラーV』における斉藤センパイとの恋を描いた話の着想元となり、同話のタイトルに「並木道の恋」が使用された。 性格設定は「ミイラ取りがミイラになる」ということわざを間違えるなどアニメ版に近く、「決戦/トランシルバニアの森」では、レイからセーラーVの時以来彼氏(アラン)が居ないと言われており、アニメ版の設定を残している。 『Crystal』版 [ ] 設定・行動は原作とほぼ同様だが、第3期までは明るくミーハーな面はあまり見られない。 太陽系内部戦士のとしての印象が強く、ダーク・キングダム四天王のクンツァイトとの因縁がより強調されており、自分自身で決着を付ける為に単独でクンツァイトと戦おうとするといった行動に出たこともある。 四天王と自分たち四守護神の戦士が恋愛関係にあったことを唯一覚えており、四天王と交戦した際にそのことを打ち明け、彼らを倒すことを躊躇している。 プロフィール [ ] プロフィールはほとんど原作のもの• 年齢:13歳(『コードネームはセーラーV』)、14〜16歳、ラスト21歳(原作)、14〜16歳(テレビアニメ)14歳、ラスト18歳(実写)• 誕生日:• 誕生石:• 星座:(天秤座のは)• 血液型:• 好きな色:赤、黄色• 好きな食べ物:、、、• 苦手な食べ物: 実写では• 好きな教科:• 苦手な教科︰、(テレビアニメでは英語は得意)• 趣味:アイドルの追っかけ• 特技:遊ぶこと、、ゴマすり、ことわざ(テレビアニメ)• 嫌いなもの:ママ、、• 将来の夢:• 好きな宝石︰• 月のプリンセスのガーディアンにして、内部太陽系セーラー戦士のリーダー。 原作のアルテミス曰く愛と美の女神の化身。 原作・実写・『Crystal』ではプリンセスの(ダミー)でもある。 イメージカラーは原作では黄色、テレビアニメではオレンジ色。 他のセーラー戦士より1年も前から目覚めており、セーラーVとして活躍していたため、戦闘経験も豊富であり、普段は他の戦士にとって頼もしい存在に描かれている。 光と愛の力を操り、チェーン状のが武器とされる(原作では腰に装備したチェーンベルト、テレビアニメは光のチェーン)。 情報を集めたり、戦士で一番スピードが早い攻撃で敵の攻撃を止める、戦闘時には指示を出す、などセーラー戦士としての力も一流。 ただしアニメでは必殺技の成功率が低い、先陣を切って攻撃しても返り討ちにされてしまい他の戦士に助けられるなど、戦闘能力としてはやや頼りない。 DDガールズ戦でもマーズ、ジュピターが2人ずつを道連れにしたのに対し、ヴィーナスは1人を倒すのがやっとであった。 バンダイ版ミュージカルでは敵勢力に「スピードはヴィーナス」と分析されており、牽制能力に優れた性能を持つセーラー戦士となっている。 実写版でも抜群のリーダーシップを持ち、戦闘時は途中参戦が多いにもかかわらずセーラー戦士のリーダーとして戦う。 セーラー戦士としての能力を最も成熟した状態で使いこなすことが可能で、他の追随を許さない。 格闘技、特殊技共に優れ、総合力では最強のセーラー戦士と言ってもよく、四天王も一目置くほどであるが、実戦では美奈子自身の病弱から力が衰えており、実力を存分に発揮できず活躍した場面は少ない。 そのため不覚を取って敗れることも多く、Act. 17、18では妖魔に技が通じず反撃されピンチになったところをマーズに助けられた。 Act. 25では妖魔の冷凍ビームに為す術がなく、足元を凍らされて身動きがとれなくなったところを止めの冷凍ビームで凍らされて何もできずに戦闘不能となってしまった。 亜美が覚醒したダークマーキュリーと戦った際も敗れている。 Act. 46ではセーラー戦士の中で最も遅く戦士の力が目覚める。 テレビアニメ、『Crystal』、ミュージカルの決めゼリフは「 愛の天罰、落とさせて頂きます!」。 テレビアニメでは「 金星に代わって、愛の奇跡を見せてあげる!」もあるが、ジュピターの決めゼリフほどではないものの使用頻度は少なかった。 テレビアニメ『R』第56話の調名乗りは「 仮面の伝説過去のもの、その素顔も美しい!最後に登場、美少女戦士はセーラーヴィーナス!」。 原作第三期の登場セリフは「 美の星!金星を守護にもつ愛の戦士!セーラーヴィーナス参上!」。 原作のセーラーVの決めゼリフは「 コードネームはセーラーV!正義の使者!セーラー服美人戦士!!セーラーヴィーナス参上!!」。 実写版では「 愛と美の戦士、セーラーヴィーナス!金星にかわっておしおきよ!」『Crystal』での名乗りシーンの背景は金星とピンク色のの花。 セーラースーツはオレンジメインで、胸元のリボンは藍色、後ろ腰のリボンは黄色(実写版のみオレンジ)。 セーラーカラーの白いラインは全シリーズ共通で1本という設定。 ピアスは丸い宝玉型(原作・『Crystal』では赤色、テレビアニメ・実写版では金色)。 ブロックヒールのを履いており、くるぶしにリング状のリボンを結んでいるのが特徴。 実写版では後頭部のリボンの中央にハート型の赤いクリスタルの飾りが追加されている。 セーラーV 美奈子が当初覚醒した姿。 まだティアラはなく、額に金色の三日月マークが浮かび、赤色のマスクを装着している。 セーラースーツは濃い青色メインで、レオタードベースではなく唯一上下が分かれたコスチュームになっている。 スーパーセーラーヴィーナス(原作第四期、『SuperS』) 原作第四期ではセーラークリスタルの力によってパワーアップした形態、テレビアニメではペガサスのパワーを受けてパワーアップした姿。 他のセーラー戦士と同じハート型のブローチ、リボンや肩のプロテクターなどが変わった。 最強武器「愛のムチ」を獲得した。 以前の必殺技や戦闘力なども大幅強化されている。 テレビアニメではこの姿からピアスが原作と同じ赤い宝玉に変わる。 エターナルセーラーヴィーナス(原作第五期) 原作のみ登場する形態。 エターナル化の際に、ブローチが星型へ変化した。 セーラースーツは球体のプロテクターに二重スカート、白いロングブーツなど、エターナルセーラームーンに類似したものになっている。 プリンセス・ヴィーナス(原作第四期) 原作第四期終盤で新しい聖杯が誕生した時に変化したプリンセスとしての姿。 金星のセーラープリンセスの城として「 ・キャッスル」という城を持っている。 赤いバラが乗った黄色いリボンの髪飾り、同色のリボンチョーカーとペンダントをつけている。 背中が開いた黄色いマーメイドドレスの胸下には切り替えがあり、胸下に巻かれた黄色い帯から淡黄色のひだが垂れ下がっている。 両肩のストラップ部分には黄色いリボンがついている。 靴はヒールの高いストラップパンプス。 実写版では、月のプリンセスとして目覚める前のセーラームーンを守るために、月のプリンセス「プリンセス・ヴィーナス」 と名乗り、敵の目を引きつける影武者としての姿。 額に月のプリンセスを象徴する金色の三日月マークがあり、偽物の『幻の銀水晶』がはめこまれたティアラを装着する。 髪の赤いリボンが宝珠に結びついたチェーンのような髪飾りも追加された。 『Act. ZERO』では青いヒールを履いているはずがリハーサル中に履いていたものなのか、ワンカットだけ白いのような靴を履いている。 備考 金星はローマ神話の(英語読みでヴィーナス)、ギリシャ神話の(ウェヌスと同一視される)、の などの「愛と美の女神」が司る星とされ、さらには美奈子の姓が「金野」ではなく「愛野」であること、技「ラブ・ミー・チェーン」「ラブ・アンド・ビューティ・ショック」がまずここから取材されている。 「クレッセント」は本来を意味するが、金星にもと同じように「クレッセント」が存在するという天文現象を発見したが、を支持する当時の教会の弾圧を警戒し、研究仲間への手紙の追伸に「愛の母がダイアナの真似をしている(=金星が月と同様満ち欠けの挙動をするというの新たな証拠を発見した、の意)」と書き送ったという故事が、「クレッセント・ビーム」と「セーラーヴィーナスは月のプリンセスの影武者」という設定の元になっている。 美奈子の星座であるは金星のである。 美奈子の性格は占星術上の天秤座B型の特徴に一致する点が多く、バランス感覚に優れて朗らかで自由奔放などの性格が共通する。 アイテム [ ] 変身アイテム [ ] V用変身ペン(原作第一期・二期、番外編ちびうさ絵日記、『コードネームはセーラーV』、『Crystal』) 『コードネームはセーラーV』でアルテミスからもらった変身ペン。 真実を記すペンで、時々宿題に利用している。 後に「セーラームーン」本編で登場する他のセーラー戦士の変身ペンとは形状が違い、透明のキャップの先端に、に2つのリングが交差した小さな飾りが付いている。 また、セーラーVゲームと繋がっていて、ゲームのクリアー状況がわかるようになっている。 変身ペン(テレビアニメ) 原作で使用していたものとは違い、他のセーラー戦士の変身ペンと同じ形になっている。 配色は本体が黄色でキャップ部分が金色で、キャップの先端にある右斜めの楕円状のリング中央に円盤がはまり、テレビアニメでは円盤に金星の紋章が刻まれている。 スター・パワー・スティック(原作第二期、テレビアニメ『R』中期 - 『S』-『Crystal』) ルナに渡された二番目の変身アイテム。 先端についた星型の飾りの中央に金星の紋章が浮かぶ黄色の石がついている。 原作ではこのアイテムから他の戦士と同じ形の変身ペンになっている。 玩具では星の飾り部分に黄色いマニキュアが入ったネイルスティックとして販売された。 ヴィーナス・クリスタル(原作) 原作第四期でアルテミスから授かったハート型の守護石で、ヴィーナスのセーラークリスタル。 スーパーセーラーヴィーナスへ変身する際のアイテムである。 このアイテムを得て以降美奈子はスーパーセーラーヴィーナスに変身する。 エターナル化の際に、形が星型へ変化した。 クリスタル・チェンジ・ロッド(テレビアニメ『SuperS』中期以降) ペガサスの力を受けてパワーアップした時に、スター・パワー・スティックから変化した三番目の変身アイテム。 先端にはヴィーナスの紋章と薔薇の花の鎖が刻まれた黄金色のクリスタル球のクリスタルパワーオーブが付いている。 原作でのヴィーナス・クリスタルにあたる。 銀のブレスレット(実写) ジュエリー・スター・ブレスレット(実写) 実写版での変身アイテム。 羽の生えたハートを象った銀のブレスレットは変身と同時にジュエリー・スター・ブレスレットになる。 中央の宝石の色は黄色。 マーキュリー・マーズ・ジュピターの持つブレスレットとは異なり、中央の宝石のみ金の飾りが取り囲んでいる。 変身携帯テレティアS(実写) アルテミスに授かった携帯電話型の変身アイテム。 セーラーVのコスチュームを登録していることが明らかになっている。 装備品 [ ] ゴーグル セーラーV時代につけていた赤い仮面で、セーラーVのトレードマーク。 オレンジ色のマニキュア セーラーヴィーナスの爪に塗られているオレンジ色の(通常は手袋に隠れて見えない)。 ラブのチェーンベルト(原作、実写) セーラーヴィーナスが腰に巻いた専用武器のチェーンベルト。 ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーンなどの技に使用し、攻撃するだけでなく敵の武器を奪うなど用途は多い。 原作第一期と実写版は金色の金具に取り囲まれた真っ赤な宝珠が連なるチェーンで、普段は腰に装備している。 テレビアニメは光のエネルギーで形成されたハート型のリングが連なるチェーンで、使用時の度に作り出している。 『Crystal』では金具に囲まれていない宝珠が連なったチェーン。 原作第二期と第三期では宝珠を囲むチェーンがハート型に変更された(新装版第二期では第一期と同じデザインに修正されている)。 愛のムチ(原作第四期、実写) ラブのチェーンベルトがパワーアップした、スーパーセーラーヴィーナスの専用武器。 バラの花型の宝珠が連なった鎖だが、原作第四期Act41や第13巻カバーイラストなどではハート型になっている。 「ヴィーナス・ラブ・アンド・ビューティ・ショック」発動の際に使用する。 実写版では戦士の力が目覚めた後の武器で、ムチ型のチェーンベルトが変形したものとなっている。 対戦格闘ゲームでは愛のムチを用いて、相手を鞭打つ攻撃の場面がある。 基本的にはラブ・ミー・チェーンと同一視することができる。 クリスタル・ティアラ(実写) 実写版で月のプリンセスと称して現れたヴィーナスが装着していたティアラ。 偽物の『幻の銀水晶』がはめ込まれており、ネフライトに奪われた際に爆発・消滅した。 腕時計型通信機(第二期以降) セーラームーンのクリスタル・スターを象ったデザインの通信機で、カラーはオレンジ。 武器 [ ] クレッセント・コンパクト(原作第一期・第三期、番外編ちびうさ絵日記、番外編受験戦争編、『コードネームはセーラーV』) 三日月形のコンパクト。 開くと両面鏡張りになっており、この鏡には真実の姿を映す力がある。 月光によるエネルギー充電が必要で、エネルギーが切れてしまうと鏡面が黒くなって何も映さなくなり、クレッセント・ビームを撃つこともできなくなってしまう。 ブーメランのように投げ、対象を切り裂いたりダメージを与えることもできる。 テレビアニメでは登場しなかったが、当時の玩具の『幻の銀水晶』のケースとして販売された。 ヴィーナス・マイク(セーラーV) 新アイテムであるにもかかわらず、一度しか使用されなかった。 「ヴィーナス・百億ボルト・ロックンルージュ」を放つためのアイテム。 伝説の聖剣(原作第一期、『Crystal』、実写Act Special、ネルケミュージカル) プリンセスを守る聖剣。 四守護戦士全員の物とされているが、実際に使用しているのはリーダーであるヴィーナスのみである。 『幻の銀水晶』から作られた剣 で、月のシルバーミレニアムの廃墟に安置されていたが、セーラー戦士達が月へやってきた際に彼女達の手で引き抜かれた。 シルバー・ミレニアムを廃墟と化したメタリアの力により、剣の表面は毒性のある石のような物質で覆われていたが、クイン・ベリルとの戦いの最中にそれが剥がれて真の姿を現し、クイン・メタリアの封印方法を示す。 ヴィーナスはこの剣を使って過去、現在ともクイン・ベリルを倒したり、クイン・メタリアに取り込まれたセーラームーンを目覚めさせるきっかけをつくった。 また、元に戻らない衛を嘆いてセーラームーンが心中に使ったり、過去においてはプリンセスの自害に使われたりもした。 壊れたわけではないが、第二期以降まったく出てこない。 実写版では変身能力を失ったセーラー戦士がクイン・ミオと戦うために、クイーン・セレニティが月の王宮から地球に転送してくれた伝説の聖剣。 「戦士の魂」とも呼ばれており、強い力を秘めている。 美奈子、亜美とまことの手で引き抜かれた聖剣は金色の光の粒と化し、セーラー戦士たちの変身アイテムと武器を1日だけ再現した。 『Crystal』では月に行った際に他のセーラー戦士と共に抜き、クイン・メタリアに取り込まれたセーラームーンを目覚めさせる為に使用された。 第三期では、「ヴィーナス・ウインク・チェーン・ソード」発動の際にヴィーナスが使用している。 原作カラーイラストと実写版の金色とは違い、『Crystal』は銀色のデザインになった。 みかづきカッター(実写) 実写版で登場するセーラーVの専用武器。 のように使う小型の金色の三日月状ので、敵を切り裂くことができる。 Act. 17では弾き飛ばされたことがある。 『コードネームはセーラーV』で登場したクレッセント・コンパクトと同じデザイン。 セーラー・スター・タンバリン(実写) 先端の宝石は金色。 固有技はないが、五光星のようなエネルギーを複数放つ攻撃ができる。 最終決戦の時にセーラーマーズが使用。 ヴィーナス・デッガーズ(実写) セーラー・スター・タンバリンが変化した二本で一対の両刃の短剣。 本編で使用することはなかった が、Special Actで初めて使用する。 戦うことが出来ないレイの力と自分の力をあわせて召喚した。 変身呪文 [ ] 三日月・パワー!トランスフォーム!(セーラーV) セーラーV時代に使っていたクレッセント・コンパクトで、様々な変装をする呪文。 原作第3期では変身呪文は無いが、無限学園生徒への変装で久々に使用。 ムーン・パワー!トランスフォーム!(セーラーV) セーラーVへの変身呪文。 ヴィーナス・パワー!メイクアップ!(第一期) テレビアニメでは変身ペンの金星のマークが回転し、ペンから出現した五光星を付けた眩しい金色のリボンを新体操のように回し、それが地面に落ちると同時に金色の五光星の帯が噴き上がって美奈子の身体を包み、セーラーヴィーナスへ変身する。 ポーズを決めると、背景に愛と美の女神の誕生を表す海の泡沫が現れる。 『Crystal』では他の4人と異なり変身時の動作は前半が大きく異なっている。 変身開始時は変身ペンに集まった光がマニキュアとなったあと変身ペンを手に取るという、演出が追加されている。 ペンを手に取る際の動作は全員異なり、美奈子の場合は一度ペンを手で振り払うように弾き飛ばして回転させたあと掴む。 その後、変身ペンから出た金色のリボンを全身に纏ったあと、それを振り払う動作と同時にテレビアニメ版と同じく金色に輝く五光星が噴き上がる。 また、変身完了時には金色に光る金星の紋章が額に浮かんだあとティアラが装着される。 ポーズを決めると、背景に金星が現れる。 実写では他の四戦士より変身が長めで、宙返りをした後モデル歩きをしながら戦士服に着替え、髪をなびかせて金色の光で黒髪を金髪に変える。 ヴィーナス・スターパワー!メイクアップ!(第二期) テレビアニメでは手の甲を向けて掲げた手の爪に集まった金色の光が金色のマニキュアとなったあと、スター・パワー・スティックを手に取り、スティックの金星のマークが回転する。 基本動作は初期のヴィーナス・パワーと同じ。 ポーズを決めると、背景に金色に光る金星のマークが浮き上がる。 『Crystal』では、変身時の演出はヴィーナス・パワーから引き継がれている。 ヴィーナス・プラネットパワー!メイクアップ!(原作第三期、『Crystal』) 『Crystal』では、スター・パワー・スティックの現れ方など変身開始時の演出がテレビアニメのスターパワーと同じものに変更されている。 また、前半の動作も再び変更されており、金色のリボンを纏うのではなく金色に輝く五光星の帯を引き連れながら舞うという流れになっている。 ヴィーナス・クリスタルパワー!メイクアップ!(第四期) 基本動作はスターパワーから引き継がれているが、耳にかかる髪をかきあげる動作が追加されている。 ポーズを決めると、背景に金色に光るハート型に連なった薔薇の紋章が浮き上がる。 セーラーヴィーナスの必殺技 [ ] ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーン(原作、アニメ、実写全てに登場。 テレビアニメでは『R』以降) 原作では腰に付けたラブのチェーンベルトにエネルギーを纏わせて攻撃する。 登場当初は自分が月のプリンセスだと名乗っており「ヴィーナス」の名前が使えないという事情のため、「ラブ・ミー・ムーン・チェーン」と言っていた。 原作第三期では攻撃だけでなく、洗脳された人々を元に戻すことも出来る。 テレビアニメではクレッセント・ビームのエネルギー波動を金色に光るハート型のリングを連ねたようなチェーンに変換して自由自在に操る。 どんな角度からでも敵を攻撃できるだけでなく、重い物を動かしたり相手を牽制や拘束などしたりもできる便利な技となっている。 チェーンを螺旋状にして全身を包まれた後に敵を直撃することが多い。 なお、テレビアニメ第三期102話でセーラームーンに変装して現れた際にも「ラブ・ミー・ムーン・チェーン」と言っていた。 実写では腰に付けている赤い宝玉の飾りを連ねたようなチェーンを鎖の形の長いムチに変換して、敵に襲い掛かる。 技の成功率が高いものが多い、35話ではクンツァイトの攻撃を跳ね返すほどの防御力を示した。 『Crystal』ではラブのチェーンベルトを振って敵にぶつける、敵を拘束しつつ金色のエネルギーを放出して撃ち倒す、物を奪うなど素早さと応用性が高い技を使う。 クレッセント・ブーメラン(原作、実写、『コードネームはセーラーV』第1巻Vol. 3、『Crystal』。 実写ではクレッセント・カッター) 幻の戦士セーラーV時代から愛用する真実を映し出すコンパクトをブーメランのように投げ、相手を切り裂く。 原作第一期では技名こそ出ないが、ゾイサイトを倒す際に使用されており、第二期と第四期の番外編も登場した。 実写でも技名は明かされないが、三日月カッターでブーメランのように投げる。 敵の行動や攻撃を阻害し、敵の道具を破壊することもある。 3DO対戦格闘ゲームではV字型の光のブーメランを回転させ相手に投げる攻撃。 『Crystal』ではセーラーヴィーナスの初期技で、オレンジ色に光る三日月形のブーメランを投げ飛ばす攻撃になっている。 複数回発動も可能。 ローリング・ハート・バイブレーション(原作、実写、『Crystal』) 原作では両腕からハート型のエネルギー光弾を発生し、渦と震動で回転させ放つ攻撃。 原作初登場時の掛け声は「 わが愛の星・金星よ!愛の力を!」。 アーケードゲームではテレビアニメ版オリジナルの新規アニメーション であり、自身を抱くように両腕を大きく交差させて集中した後、エナジーを込めて向かい合わせた両手の間にピンク色のハート型のリングを作り出して両腕から回転させ放つ攻撃。 3DO対戦格闘ゲームでは両腕から複数放つ金色のハート型のエネルギー体を身体の周囲に回転させて、相手の近距離攻撃を防いだ。 スーパーファミコン版では両腕から放つ複数のハート型のエネルギー弾を敵に弾き飛ばす。 実写では第46話に一度だけ使用。 戦士の力が覚醒した際の技で、ヴィーナスが胸の前で両手をハート型にして姿勢を回転させ、両腕の間に展開したハート型の光の輪を複数放出して攻撃する。 最強の妖魔に振動を与えて吹き飛ばし、その勢いでクイン・メタリアを分離させるほど高い威力を持っていた。 『Crystal』では第二期から初登場。 金色に光るハート型のリングを両手から回転させて放ち、敵にぶつける。 クレッセント・ビーム(テレビアニメ、『コードネームはセーラーV』第1巻Vol. 1) 原作では『コードネームはセーラーV』のみ登場する必殺技。 予め月光を浴びて充電されたコンパクトを相手にかざし、強力なビームを放つ攻撃。 充電されていないとコンパクトの鏡面が黒くなり使用することが出来ない。 テレビアニメではセーラーヴィーナスの初期技で、三日月の形をした金色のエナジーを2つ作り出して頭上で合わせ、光の泡を吹き出しながら輝くそのエナジーの塊を人差し指で触れて指先に取り込む。 そして敵に向けた指先から、エナジーを凝縮した一筋の金色のビームを発射して貫いたり、焼き切ったりする。 初登場時ではクンツァイトを負傷させたが、その後は妖魔の攻撃で無効化されることがほとんどであり、セーラー戦士の技の中でも特に成功率が低い。 マーズやジュピターの必殺技を助力したことが多い。 劇場版『R』では発射前のエナジーを集中する部分は省略され、白いエナジーの光球に包まれながら金色のビームを放つ指先のアップから始まり、そのまま指先から放ち続けながら周囲をビームで薙ぎ払って敵を一掃した。 クレッセント・ビーム・シャワー(テレビアニメ『R』前半) 全身の光のエネルギーを指先に集中させ、上空にビームを発射する。 ビームは上空で弾けて拡散して降り注ぎ広範囲を攻撃する。 クレッセントビームと違い、相手の動きを封じつつダメージを与える技になっている。 ガーディアン、ギガロスにクレッセントビームを破られた際、園児たちを守りたいと思う強い気持ちにより生み出された。 ヴィーナス・ウインク・チェーン・ソード(原作第三期、テレビアニメ『S』OP、『Crystal』) プラネット・パワーで強化された技。 光のラブ・ミー・チェーンを剣化させて相手目掛けて投げつける。 テレビアニメでは『S』のOPにのみ登場し、本編未使用。 ラブ・ミー・チェーンにつけた光の剣をチェーンが旋回する勢いで投げ飛ばす技。 対戦格闘ゲームではラブ・ミー・チェーンを振って、光の剣のようなエネルギーを向上に飛ばして攻撃する。 『Crystal』ではウィンクから出した金色のハート型のエネルギーを聖剣に変化し、それから両腕に聖剣を持って数回転する後に投げ飛ばす。 聖剣を大量の金色のハート型のエネルギー体に変化し、4本のラブ・ミー・チェーンに増幅して敵を貫く。 ミュージカル『美少女戦士セーラームーン -Amour Eternal-』では四方八方からラブ・ミー・チェーンを敵に直撃するエフェクトが見られる。 ヴィーナス・ラブ・アンド・ビューティ・ショック(原作第四期、テレビアニメ『SuperS』) 原作では「 無敵の金星の女神の愛のムチ!!うけてみよ!!」という詠唱がつき、バラ形の鎖にして愛のムチで攻撃する。 テレビアニメでは手のひらから光のエネルギーを口元に集めてウィンクした後、投げキッスのポーズでハート型の衝撃光弾を生成し、自身の周りで増幅して発射する。 技のスピードが強化されるほか、多数の敵に短時間で命中させる描写がある。 セーラーティンにゃんこにはあっさり避けられてしまった。 ヴィーナス・ラブ・アンド・ギャラクティカ・ショック(原作第五期のみ) 原作第五期後半にて、セーラーギャラクシアの部下として生まれ変わった際の技で、「ヴィーナス・ラブ・アンド・ビューティ・ショック」と同様の技。 怒りのクレッセント・ビーム乱れ撃ち(テレビアニメ『SuperS』141話にのみ登場) 大きく手を振り上げて掲げた指先へエナジーを集中し続け、周囲が光で染まる程の大きなエナジーの光球を指先に灯した後、正面に向けて一瞬で大量の激しいビームを発射する。 ヴィーナス・ビーム (実写) 実写では技名は作中では唱えられず、唇に指をあてるポーズをとりながらエナジーを指先に集中した後、敵に向けた指先から金色のビームを発射する。 普段は指先から光を放出し続けて浴びせるようなビームを発射するが、棒状に凝縮した短めのビームを2連射する事もあった。 ポーズをとりながら準備をする際、発射前に指先が一瞬光り輝く事もあった。 初登場時はゾイサイトを撃退することに成功し、以後は弾かれることが多い。 本編のOPでも登場した。 胸の前で両手をハート型に合わせた後、ポーズをとりながら右手のひらから一閃して金色のビームを撃ち出す。 空中地獄車(版ゲームのみ) 掴んだ相手と共に地面を転がった後に空高く蹴り飛ばす。 ヴィーナス・キック(アーケードゲームのみ) テレビアニメ版オリジナルの新規アニメーションであり、ジャンプしながら蹴りを繰り出す技。 チェーン・エクスプロシブ(対戦格闘ゲームのみ) 相手に大ダメージを与える超必殺技。 ラブ・ミー・チェーンで地面を叩き、強烈な光の波動を起こす。 セーラーVの必殺技 [ ] 全て『コードネームはセーラーV』のみ登場。 セーラーV・キック(第1巻Vol. 2) ただのキック。 話によってはキックキックと連発される。 ヴィーナス・パワー! 愛のクレッセント・シャワー 降らせていただきます! (第1巻Vol. 4) 複数の人間を浄化するために使用。 コンパクトを用い、三日月形の光を無数に降らせる。 セーラーV・チョップ(第1巻Vol. 6) 左チョップ。 ローリング・スクリュー・セーラーV・パンチ(第2巻Vol. 7) ハワイに行き損ねた恨みを込めたアッパー。 クレッセント・スーパービーム(第2巻Vol. 8) クレッセント・ビームのバリエーションの一つ。 コンパクトを開いての必殺ビーム強力版。 スーパーが付くのは、憧れの斉藤センパイにキスされて舞い上がり、本人によると「ターボ全開バリバリ」とのこと。 Vちゃん式・もみだし・セーラーV・チョップ(第2巻Vol. 9) ダイエット話に登場したチョップ技。 クレッセント・スレンダービーム(第2巻Vol. 9) コンパクトを開いての必殺ビームのダイエット話版。 技名はただのノリである。 ヴィーナス・サルファ・スモーク(第3巻Vol. 11) 強烈な匂いを発する技。 Vによると「神聖な金星の大気の匂い」らしいが、あまりいい匂いではない様子。 ヴィーナス・アイアン・マッスル・パンチ(第3巻Vol. 11) 左ストレート。 「Vちゃん・打ち刀」で切腹の刑(第3巻Vol. 12) 切腹と言いつつ、両手に握っていたで敵を両断している。 ヴィーナス印蚊取り線香台風 タイフーン (第3巻Vol. 13) どこからともなく蚊取り線香(かゆみに効く必殺配合)を召喚し、そのにおいをパワーに乗せて放つ。 ヴィーナス・百億ボルト・ロックン・ルージュ(第3巻Vol. 14) 一回限りの新しいアイテムのヴィーナス・マイクを用い、新曲を歌うアイドルのつもりでウェーブを放つ。 ヴィーナス・愛のメガトン・シャワー(第3巻Vol. 15) 愛のクレッセント・シャワーより強力な浄化技と思われる。 キャスト [ ] 声優• (『SuperS』第163話代役 )• () 女優• (・初代)• (バンダイミュージカル版・二代目)• (バンダイミュージカル版・三代目)• (バンダイミュージカル版・四代目)• (バンダイミュージカル版・五代目)• (バンダイミュージカル版・六代目)• (バンダイミュージカル版・七代目)• (バンダイミュージカル版・八代目)• (バンダイミュージカル版・九代目)• (バンダイミュージカル版・十代目)• (バンダイミュージカル版・十一代目)• (ミュージカル版・十二代目)• (ネルケミュージカル版・十三代目)• (ミュージカル版・Team MOON)• (乃木坂46ミュージカル・2019年版) 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 原作・『Crystal』ではよりも濃い金髪で、テレビアニメ・ミュージカル・実写版(変身後)では逆にうさぎよりも明るい金髪。 実写(変身後)とミュージカルでは髪にウェーブがかかっている。 実写版(変身前)は黒髪のストレートロングで、変身するまでリボンをつけない。 『セーラーV』第1話では後ろでに結んでいたが、「初恋の相手」の東先輩(正体はダーク・エージェンシー構成員「ナルキッソス」)に薦められ、リボンで髪を整えるようになった。 制服に合わせた配色にされているらしく、原作イラストやテレビアニメの場面で配色が違うことがある。 原作ではうさぎよりも色が濃く、テレビアニメではうさぎよりも色が薄い。 ただし『Crystal』、実写版では原作同様、第1話冒頭からセーラーVの存在が明かされている。 現実にセーラーVのアニメ化も企画されていたのだが、結局頓挫してしまった• 同級生には付き合いが悪いと言われ、何故かセーラーVだとばれてしまっている。 仲間のフォローによって何とかごまかし通せたものの、視聴者には明らかにニセモノとわかる外見で、カオリナイトは「何か違うような…」と怪しみ、うさぎ本人も絶句したあまり、「その変装、やめて…? 」と泣いて懇願した。 フィルムコミックスでは「美奈ちゃん」。 戦士の姿で変身ペンを投げ出すのは命を投げ出すのを意味するらしい。 「案ずるより産むが易し」を「杏より梅が安い」、「春眠暁を覚えず」を「春眠赤土を耕す」、「待てば海路の日和あり」を「待てばカイロもあったまる」、「明日は明日の風が吹く」を「明日は明日の風邪を引く」、「犬も歩けば棒に当たる」を「猫も歩けば悪党に当たる」、「河童の川流れ」を「河童の腹下し」、「人の振り見て我が振り直せ」を「人のふりして我振り回される」など。 劇場版『』でも「命短し恋せよ乙女」を「命短し鯉の滝登り」と言い間違え、アルテミスに指摘されている。 テレビアニメ第107話で、ギャグのレベルが下がっているとから指摘されている。 この封印は普通は自力で破ることは不可能らしい。 ジュピターも凍らされて戦闘不能、マーズは炎系の技で抵抗するも押し返され、凍らされて戦闘不能。 SFCゲーム『ANOTHER STORY』に登場する反セーラーチーム「オポシティオ戦士」に、美奈子に似た容姿・性格と属性を持つオポシティオ・イシュタルが存在する。 ただし、新装版以降は材質が『幻の銀水晶』であることを明言するモノローグが削除されており、洗脳されたタキシード仮面の「このちっぽけなカケラや剣の他に『幻の銀水晶』があるのか」というセリフから推測できるのみとなっている。 本編では美奈子が急死したため、最終決戦で美奈子の力を借りたレイがマーズ・デッガーズとして召喚している。 演出は。 描き下ろし。 テレビアニメ版では西村レイカも演じている。 エンディングでは、深見梨加と住友七絵の名前が同時にクレジットされている。 キャスティングされていたが事故で降板したため、急遽だった征矢千鶴が演じた。 後に「かぐや島伝説」のビルハ・エメラルド、「トランシルバニアの森」のエリザベート・バートリー、「スターライツ・流星伝説」の二代目クイン・ベリルを演じている。 出典 [ ].

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