板藍根 ツムラ。 板藍根・羅漢果 顆粒|商品情報|漢方療法推進会|クラシエ

繰り返す口唇ヘルペスでお悩みの方へ。【アクシスアン漢方通信】

板藍根 ツムラ

内容の誤りによって何らかの損害が生じた場合、当方は皆様に対して責任を取ることは出来ませんので、ご了承ください。 医学的内容および薬学的内容につきましては、必ず複数の専門家にご確認をなさってください。 また、医学は日進月歩の分野ですので、投稿から年月が経ってしまいますと記事の内容は古くなり、徐々に正確性が損なわれてきます。 従いまして、各記事をお読みになる際には、最初に必ず投稿の日付をご確認になってください。 また、医学的内容を解説するにあたって「黒人」「白人」「黄色人種」などの分類名称を使用する事がありますが、これは医学分野では疫学的解明においてどうしてもそのようなデータ分類が必要だからであり、決して人種差別的意味合いを含めてのものではありません。 一般的には、この段階が終了した時点で国へ認可を求める申請がされる。 その結果は厚生労働省に報告される。 草はみプロフィール 男。 50歳台。 大阪在住。 大阪生まれで、たこ焼きソースの産湯につかったコテコテの大阪人。 大学生の時に発症。 潰瘍性大腸炎だと診断されたのは発症から9年後。 その間、無治療で苦しむ。 2006年の夏に検査で「抗フソバクテリウム・バリウム抗体」が陽性と出、ATM療法を実施して体調は良好に。 しかし、2008年3月に再燃。 生薬(しょうやく)の青黛(せいたい)を取り寄せて実験的に使用してみて著効がみられ、再び緩解。 2010年1月に再燃。 生薬の板藍根を2週間服用。 7月に寛解。 趣味は水泳など。 座右の銘は「塵も積もれば山となる。 山も砕けば塵となる」。 このブログを人類が潰瘍性大腸炎とクローン病を克服するまで続ける予定。 なお、目標達成後はタイトルを『草はみの雑記帳』に変える予定(笑)。 Welcome! I'll continue to pile up my articles on this blog until we humankind overcome UC and CD. Since Oct. 2005. All Rights Reserved. Copyright by Kusahami. 青黛の次に実験してみようと計画しています生薬(しょうやく)の板藍根(ばんらんこん)を或る漢方薬局で購入して来ました。 板藍根は青黛の製造原料である植物の根の部分です。 板藍根は青黛よりは遥かに広く世に知られた生薬で、安全性も高いとされているようです。 板藍根 粉末顆粒[1. 生薬の板藍根100%を粉末にして、水に溶け易いように顆粒状にして、1gずつの分包にしたものです。 3150円でした。 これを朝昼晩の食後に1日3回お湯で服用する予定です。 ちなみに、1日あたり189円になります。 50包入っていますので、これで17日分になります。 もうちょっと安ければうれしいところです。 板藍根の刻みが調剤室にあり、量り売りで100g単位で販売可能という事でしたので、200gだけ購入しました。 100gあたり800円でした。 ちなみに、板藍根は値段ランク的には「下の上」くらいの生薬のようです。 基本的には安いものです。 ちなみに青黛は「中の中」くらいだと思います。 板藍根の刻みを小さじ山盛り一杯分だけ紙の上に置いてみました。 大きさの比較として脇に置いた小さじの直径は約3cmです。 だいたい5mm角くらいの大きさに刻まれています。 切干大根のような匂いがかすかにします。 大根と同じアブラナ科だからかも知れません。 かじってみますと、少しだけ甘味を感じます。 ところで、「煮干や昆布を丸ごと粉末に出来ます」といった電動ミルが家電製品として存在しますが、あれでもってこの刻みを自分で粉末にすればかなり安くつく事になります。 コストが約1/8になります。 1日あたり24円、1年あたり8760円になります。 ただ、1回分の服用量を計量する手間がかかります。 家庭には普通は精密な重量計はありませんから、例えば料理用の量りで64gを量ってから2等分を6回繰り返して1gずつに等分するなどという事をしなくてはいけなくなります。 青黛の原料となりうる、つまり藍染(あいぞめ)の原料となりうる植物には 蓼藍(タデ科) ・タデアイPolygonum tinctorium インド藍(マメ科、コマツナギ属) ・キアイIndigofera tinctoria ・ナンバンコマツナギIndigofera suffruticosa 琉球藍(キツネノマゴ科:Acanthaceae) ・リュウキュウアイStrobilanthes cusia 大青(アブラナ科) ・タイセイIsatis indigotica ・ホソバタイセイIsatis tinctoria などがあるようなのですが、中国で流通している板藍根はこれらのうちのアブラナ科のホソバタイセイ、またはタイセイ、またはマメ科のリュウキュウアイの根の部分であるようです。 植物としての科が違うのに同じ効能を持つものとして流通しているという事は、藍染料であるインジゴ(indigo)色素に関連する化学物質が有効成分である可能性が高いという事です。 板藍根は中国では極めて一般的な生薬で、風邪が流行する季節には板藍根を煎じた液でもってうがいをする光景が家庭や学校で当たり前のように見られるそうです。 また、生ものへの汚染によって地域でA型ウイルス肝炎が流行した時などにその地域で大量に消費されたりするそうです。 1989年に上海でそのような事があったそうです。 板藍根はインフルエンザウイルスによる流行性感冒、肝炎ウイルスによる肝炎、ヘルペスウイルスによる帯状疱疹、ムンプスウイルスによる流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)などに対する治療に用いられているそうです。 板藍根には比較的広い細菌種に対する抗菌作用や、抗ウイルス作用、抗炎症作用、抗癌作用があることが研究で明らかになっているようです。 ところで、潰瘍性大腸炎の重症化や難治化にサイトメガロウイルスによる感染性腸炎の合併が関係しているとみられているようですが、このサイトメガロウイルスはヘルペスウイルス科に属しています。 板藍根にヘルペスウイルス科に対する効果があり、帯状疱疹(たいじょうほうしん)の治療に使われているそうで、興味深いです。 帯状疱疹はヘルペスウイルス科の水痘・帯状疱疹ウイルスが原因なのですが、潰瘍性大腸炎と帯状疱疹において精神的ストレス、身体疲労、免疫力の低下などが初回発症や再燃のきっかけであるという臨床事実が共通しています。 もし潰瘍性大腸炎を初回に発症してすぐの人が板藍根を服用してすぐに寛解したというような事がみられれば、「潰瘍性大腸炎の初回発症の段階で既にサイトメガロウイルスが関係している」という疑いを検証してみる必要が出てくるのではないかと草はみは思います。 中国の伝統医学の観点からは、板藍根は清熱、涼血、解毒などの効能を持つとされているようです。 熱をさます方向に持っていく生薬ですので、寒証、つまり冷え性傾向の人に対しては注意して用いるべきとされているようです。 基本的には熱証を持つ人の炎症などを抑制する時に使うようです。 青黛についてもそのような注意が書かれています。 板藍根も青黛も潰瘍性大腸炎の症状が進んで体が冷えて虚証がいちじるしい、つまり体力が著しく低下している場合には使用しないほうがいいかも知れません。 板藍根に関する最古の記述は、唐から宋の時代にかけて書かれた薬学書『日華子諸家本草』にあるようです。 ですので既に少なくとも一千年近く使われているようです。 「流行性熱毒を治す」と書かれているようです。 清代の薬学書『本草述』には板藍根は「無毒」と記述されているようですが、中国の(中国語)には「小児に対しては大量、長期に使用すべきではない」という記述があります。 ですので、例えば、板藍根を毎日数百グラム煎じて何ヵ月も続けて飲ませるというような事はしないほうがいいと思います。 例えば、キャベツはいくら大量を食べても副作用はありません。 お好み焼きを何枚も平らげるギャル曽根をみればあきらかです(笑)。 しかし、板藍根に関しましてはそうはいかないようです。 中国では成人の伝染性肝炎に対して板藍根を毎日50g煎じて服用させるという治療法があるようですが、安全のために草はみは3g/日でとりあえず今回は実験してみる予定です。 今年に入ってから始まった私の潰瘍性大腸炎の今回の再燃は、現在、排便後に拭いた紙にブルーベリージャムのような色と質感の粘血が小さじ1/2くらいついているという状態です。 トイレの回数は3回/日くらいで、5回に1回くらいは下痢です。 発熱はないようですが、全身の倦怠感と立ちくらみがあります。 おそらく貧血があるのだと思います。 板藍根の効果の程を純粋にみるために青黛を含めた治療薬は全く使用せずに我慢しています。 このような状況が一定して1ヵ月半くらい継続しているという、効果の見極めには良い状態ですので、次のターゲット生薬である板藍根の自らの体を使った人体実験を間もなく始めようと思っています。 板藍根の効果は青黛より上なのか、或いは下なのか、楽しみです。 もし服用したいと思われる方は医師に相談したうえで自己責任でなさってください。 また、炎症を沈静化させたり再び悪化させたりを繰り返すという行為は癌の発生を促進する行為である可能性がありますので、皆さんは決して私の実験の真似をしないで下さい。 市民さん、いつも読んでいただきありがとうございます。 板藍根を服用してみようと思いましたのは、この上の記事にある程度書いておいたのですが、板藍根は青黛の原料植物の根の部分であるからです。 青黛は葉と茎の抽出液から作られるのですが、根の部分も効くのかどうか自分で確かめてみたかったからです。 もし効けば、板藍根は中国で青黛よりはるかに大量に流通していますし、安全性もかなり高い事がわかっていますし、成分分析も進んでいますから、潰瘍性大腸炎患者全体にとって朗報となります。 結局私には板藍根はあまり効果はありませんでしたが、この事実は無駄にはなりませんで、「青黛にあって板藍根にはない化学成分が私にとって有効成分だった」ということになります。 引き算ができます。 この事実を知ったどなたか研究者の方が分析をしてくださったらなと思っております。 しかしまだ、板藍根は私には効かないと判明したわけではなく、もっと多量を服用すれば効くかもしれません。 早く生薬実験をしたいですので、次の再燃を手薬煉(てぐすね)をひいて待っているところです。 ミナミさん ご主人さんは寛解を継続されているそうで良かったです。 (^^) 沖の一文字防波堤など、逃げる場所がない釣り場には当分は行かないほうがいいと思います。 インドネシアの巨大地震では何年もあとに大きな余震が何回かあったようです。 妊娠中のかたや乳幼児をもたれている方は、混乱を避けるために、西日本に実家など、つてがある人は、とりあえず居をかえて、ゆっくりされたほうがいいと思います。 関東平野では、夏場の昼間にエアコン(クーラー)や照明を使えそうにありませんので、学校が7、8、9月とまるまる3か月夏休みになる可能性があります。 来年もそうなるかも知れません。 子供の教育の事を考慮なさる方で、西日本に実家などがある人は、転校も選択肢だと思います。 草はみさん、みなさん、こんにちは! 関東在住のミニーです。 いまのところ便も快調で薬なしで緩解中です。 もうすこししたら内視鏡やってみたいです。 内視鏡やると3日は授乳ができないので。 ミナミサン、お気遣いありがとうございます。 お水はなんとかGETしております。 こちらも水道からは放射能も検出されなくなりましたが、空気には混じっているので、長期戦ですかね。 母方の田舎は関西にあるのですが、仕事も保育所もはじまり、現実に、旦那さんを残しての移動はまず難しいですね。 いかに放射能を減らせるような生活を心がけるか、ということを頑張るしかなさそうですし、東京がだめなレベルだと、少なくとも日本全国が汚染されてしまうのも時間の問題のようなきがしますTT.一刻もはやく事態収拾を望みます。 匿名のOOOOOさん 最近このブログに長い間アクセスしていなかったために返事が大変遅れてしまってすみません。 低髄液圧症候群についてはほとんど知識を持っていなのですが、調べてみましたら、確かに、患者自身の血液やプラセンタで穴をふさぐ方法があるようですね。 草はみ個人的には、患者自身の骨髄血液から採取した骨髄細胞を硬膜外に注入したほうが、穴をふさぐ効果が高いのではないかと思います。 静脈から採取した血液にもわずかながら骨髄の細胞が含まれているそうですが、ブラッドパッチの有効性は骨髄細胞によるものかもしれません。 しかし、低髄液圧症候群に対する骨髄細胞注入に関しては、安全性や有効性などを、まずは動物実験から研究しないといけないのだと思います。 骨髄細胞を注入することによって臓器を修復するという治療法の研究が現在世界中でされているようでして、心臓血管の修復治療などの分野で盛んなようです。 実は、潰瘍性大腸炎やクローン病に対する血球成分除去療法の効果は、施術によって新たに血管に出てくる骨髄細胞による組織修復作用が核心ではないかという意見もあるようです。 弟さんの症状が一日でも早く良くなることを祈っております。

次の

新型コロナ(COVID

板藍根 ツムラ

風邪やインフルエンザが流行するこの時期、予防には手洗い・うがいが有効であるといわれています。 日本では昔から塩水うがいが行われたり、最近では緑茶・紅茶うがいが試みられていますが、漢方の本場・中国では「板藍根」という生薬を煎じて飲んだり、うがいをする習慣があるそうです。 また、中国の小中学校では板藍根を煎じた液を子供たちの喉に吹きかけ、風邪の予防に活用しています。 以前、中国を中心に起こったSARSの流行の際には板藍根の需要が非常に高まり日本でも注目を集めました。 今回は冬の季節に重宝される生薬「板藍根」について紹介します。 板藍根は五月ごろに小さな十字状の花を咲かせるアブラナ科の植物、ホソバタイセイ(松藍)またはタイセイ(草大青)の根を乾燥したものです。 中国ではキツネゴマ科のリュウキュウアイの根および根茎も板藍根(馬藍)として同様に用いています。 板藍根(松藍)は中国葯典(中国の医薬品の公定書)にも記載され、重要な生薬のひとつとして扱われています。 タイセイ(5月中旬) タイセイの花 板藍根の東洋医学的な薬効は清熱・涼血・解毒であり、西洋医学的には解熱・抗炎症・抗菌・抗ウイルス作用などと解釈できます。 実際には風邪、流行性感冒(インフルエンザ)、肺炎、流行性結膜炎(はやり目)、顔面の発赤・腫れ、発熱を伴う扁桃炎、口内炎、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、丹毒(細菌感染によって起こる皮膚の化膿性炎症)など様々な感染症や炎症に用いることができるとされています。 基礎研究においても板藍根は抗菌作用の幅が広く、多種類の細菌の増殖を抑制することや、多くのウイルスの働きを抑制し、インフルエンザウイルスの増殖も抑制することが報告されています。 近年、熊本大学のグループが検討した結果、板藍根の抗ウイルス作用を示す成分の一つがルペオールという物質であると報告され、今後の研究の発展が期待されています。 これから冬本番となりますが、風邪やインフルエンザ対策には手洗い・うがいを徹底し、抵抗力・免疫力を高めることが大切です。 私も栄養と休息をしっかりとって寒さ厳しい信州の冬を乗り切りたいと気合を入れ直しているところです。

次の

板藍根:漢方(中医学)・中医学用語説明(生薬・中薬)

板藍根 ツムラ

インフルエンザといえば「タミフル」や「リレンザ」が有名ですが、副作用があるという事で お子様はもちろん、大人でさえも服用の不安が大きいという状態です。 先日、福岡大病院が「麻黄湯」が「タミフル」並の効果があると発表しました。 インフルエンザの治療に漢方製剤の「麻黄湯(まおうとう)」を使うと、抗ウイルス薬のタミフルと同じ程度の症状軽減効果があるという研究結果を、福岡大病院の鍋島茂樹・総合診療部長らが明らかにした。 新型インフルエンザへの効果は未確認だが、タミフルの聞かない耐性ウイルスも増える中、注目を集めそうだ。 日本感染症学会で4月に発表された鍋島部長らの研究は、昨年1月~4月に同病院を受診し、A型インフルエンザウイルスを検出した18~66歳の男女20人の同意を得て実施。 うち8人はタミフル、12人は麻黄湯エキスを5日間処方した。 ともに発症48時間以内に服用し、高熱が続く時は解熱剤を飲んでもらった。 服用開始から平熱に戻るまでの平均時間は、タミフルが20・0時間、麻黄湯が21・4時間でほとんど差がなかった。 解熱剤の平均服用回数はタミフルの2・4回に比べ、麻黄湯は0・6回と少なくて済んだ。 麻黄湯のインフルエンザへの効能は以前から承認されており、健康保険で使える。 鍋島部長は「正確な効果の比較には大規模で厳密な研究が必要だが、タミフルは異常行動などへの懸念から10歳代への使用が原則中止されていることもあり、漢方薬という選択肢の存在は大きい」と話している。 (2009年5月8日 読売新聞) 上記は、読売新聞から引用いたしました。 読んでいただくと分かるように、「麻黄湯」がインフルエンザに効くという事は 以前から承認されていました。 しかし、副作用がなく、気軽に服用できると思われがちですが漢方薬も薬です。 体質に合わなかったり、服用の方法を間違えると副作用を引き起こしてしまいます。 このサイトでは、少しでも患者様に「麻黄湯」や「漢方薬」のことを知っていただき、 正しく服用していただけるようご案内をしております。 麻黄湯って何!? 麻黄湯は、[傷寒論]・[金匱要略]に紹介されている漢方薬です。 漢方薬は自然の草や木からとった「生薬」を2つ以上組み合わせたものを言います。 麻黄湯は、次の4つの生薬から構成されています。 麻黄と桂枝の組み合わせは、強い発汗作用をあらわす。 甘草は、発汗が過多になるのを防止する。 【働き】 発汗作用があり、体の熱や腫れ、あるいは痛みを発散して治します。 病気の初期で、まだ体力が十分ある人に適します。 麻黄湯の効能 風邪のひきはじめで、さむけがして発熱・頭痛があり、身体のふしぶしが痛い場合の次の諸症。 また、芍薬甘草湯など甘草を含む他の漢方薬といっしょに飲むときは、「偽アルドステロン症」や「ミオパシー」の副作用に注意が必要です。 また、改善が認められない場合は、連続投与は避けてください。 麻黄湯の副作用 漢方薬は、副作用がないと思われがちですが、人によっては、胃の不快感や食欲不振、吐き気、動悸、不眠、発汗過多などを起こすことがあります。 重い副作用はめったにありませんが、麻黄湯に配合されている「甘草」という生薬の大量服用により、「偽アルドステロン症」を起こすことがあります。 (低カリウム血症の結果としてあらわれることがある。 中国では、インフルエンザや扁桃腺炎、耳下腺炎(おたふくカゼ)、帯状疱疹、肝炎などのウイルスが原因となる疾患の治療に欠かせない生薬として重宝されています。 よく使われているのは、手軽に飲める砂糖が入った甘い味のエキス剤で、A型肝炎が大流行した時やSARS騒動の時には予防と治療に大活躍しました。 最近、日本でもエキスタイプで飲みやすい板藍根の商品が入手できるようになりました。 冬といえば受験シーズン本番、肝心なときのための風邪やインフルエンザの予防や治療に上手く利用してみましょう。 板藍根は、日本ではあまり知られていませんが、中国では冬の季節にはなじみの深い生薬です。 風邪やインフルエンザにかかった時の熱症状や、のどの痛みなどにお茶代わりに飲むなどの方法で広く利用されます。 中国では、風邪やインフルエンザの予防や、発熱やのどの痛みなどの症状に、煎じ液をお茶代わりに飲むなどの方法で、広く利用されています。 服用に便利な粉末のスティックタイプもあります。 外出後などに1包飲んでおくと良いでしょう。 中国では、安全な生薬として幅広い年代層に使用されています。 また、日本でも食品として流通しはじめましたが、重篤な副作用は報告されていません。 TVなどでは「インフルエンザに効く」と言う様な報道がなされて一時、その対象となる「明治ヨーグルトR-1」と言う商品が品薄になったりしたそうです。 確かに「乳酸菌製剤は免疫を高める」と言われています。 では、なぜ免疫を高める効果があるといわれているのでしょうか? 免疫を高めてくれる物質の正体 人間の身体には 腸管壁に免疫を高めるパイエル板と言うものがあります。 そこに 乳酸菌の産生物質が作用して免疫を高めると言われています。 ここで大切なのは、どうも 乳酸菌そのものが免疫を高めている訳では無く、乳酸菌の産生している物質が免疫を高めていると言うことです。 健康食品ですのでこの様な効果の記載などはいっさい無いですが、を配合した商品も出ております。 (実際ヨーグルトなどの食品でこれらと同等の量を摂ろうとすると、何個も食べなくてはならないでしょう。 などの事が大切なのではないでしょうか? もちろんこれらの事をしても、インフルエンザ・風邪になる時にはなるでしょう。 人体の働きに関して絶対というものはありません。 予防したこと以上に菌・ウイルスが強ければ症状は出ます。 ただ、なるべくならない様に普段から備えておく事は良い事でしょう。 結論として、ヨーグルト・乳酸菌(正確にはこれらの産生物質)は免疫を高める事により、風邪・インフルエンザへの抵抗力を高め、かかりにくくしてくれるのではないでしょうか? ・ ・ 健康情報 Copyright C 免疫向上研究所. All rights reserved.

次の