好きなことで生きていく。 好きなことで生きていくのは可能?【お金が稼げない場合の対処法】

「好きなことだけやって生きていく」という提案

好きなことで生きていく

「断言しよう。 人は好きなことだけして生きていける。 それは、例外なく、あなたも」 自分の人生を無駄にしている人へ伝えたい。 他人、時間、組織、お金などにふりまわされず、「好き」を生きがいにするため、どう考え、行動すればいいのかを明快に説く! はじめの一歩を踏みだすことができない不器用な人たちに勇気を与える、最強の人生指南書。 SNS全盛期時代の脱・企業、脱・組織、脱・学校論についても語る! 【本書の構成】 第1章 僕が唯一背中を押せる場所 第2章 はじめの一歩はノーリスク・ハイリターン 第3章 僕らには無駄なものが多すぎる 第4章 「好きなこと」だけするためのスキル 第5章 不器用なあなたに伝えたいこと おわりに 僕の好きなことは「おせっかい」なのかもしれない 好きなことで生きていける訳がない、と多くの人が思っているが、 それを覆す事例や考え方、方法が学べる。 けん玉や人狼ゲームで食べていっている人がいるし、 著者はゼロからスタートした和牛ビジネスでも成功している。 要はやり方と行動力、トライアンドエラーの精神なのだと思った。 この本の問題点は序盤がHIUの事例と宣伝が多いこと。 私はここで脱落しそうになった。 しかしそれ以降は実に役立つ事例や考え方、 行動の指針が述べられている。 ただ、大まかな方針は記載されているが 細かいテクニックは載っていない。 (もっとも、細かいテクニックに拘泥している時点で 旧態依然とした学校教育に囚われている考え方でずれているともいえるが) 若い人ほど読むべき本だと思う。 加えてリスクヘッジも述べられていれば星5つだと思う。 そういうことを言うと行動力が萎縮するから書いていないのだとは思うが。

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【好きなことで生きていく】ためにまずやるべきこと。

好きなことで生きていく

長く働かなければならず、不安定な時代だからこそ、自分の好きなことを仕事に結びつけることを考え、行動していくことが、これからの世の中に大切なことなんだ。 現代は、寿命が延びて、人々が100歳まで生きる時代だと言われています。 近年、労働人口の減少により「将来、年金が消える」とも聞いたことはあると思います。 著者は、 労働人口を増やさなければ、社会保険すら危うくなるとも述べられています。 定年を80歳まで延ばせば、これら2つの対策にもなるため、80歳まで働くようになる可能性が高まってきています。 現状、65歳以上で働いている方は、たくさんいるので現実になってもまったくおかしくないと思います。 80歳まで働くと考えたときに 「あなたは、今の仕事を続けていくができると思いますか?」 時代の流れが早いことやAIの発達により、今ある職業の種類は減っていきます。 また、会社の倒産やリストラで働き口がなくなるのは今までと変わりません。 さらに、 安定のための正社員でも社会保険が危ういという時代です。 会社に勤めて、会社の方針に従って働いても、安定を得られないのなら、今より良い企業に転職するか、個人で生きていくことになります。 そこで、個人でも働けるようになることも視野に入れなければなりません。 また、現代は流行りすたりが早く、目まぐるしく変わる時代です。 「この仕事は大丈夫!」、「この資格を持っていれば、食べていける!」とは、言えません。 逆に、以前はお金にならなかったような事が仕事になっています。 この「何が正解がわからない」時代だからこそ、「自分の好きなこと」や「やりたいこと」を仕事にしていくことができます。 誰だって好きなことでお金を稼ぎたいと思っているはずです。 そこで、「自分の好きなこと」や「やりたいこと」を仕事にしていくことを勧めています。 なぜ「好きなこと」なのか? 好きなことでなければ、頑張れないからです。 仕事をしていく中では、必ず頑張らなければいけないときがあります。 どんな仕事もそうです。 人は、好きではないことを頑張り続けることはできません。 ストレスが溜まり続けて、体も精神的にも、どこかで頑張れなくなるときがきます。 しかし、好きなことであれば、頑張ることも苦になりにくく、ストレスにもなりにくいのではないでしょうか。 ゲーム好きの人が、誰かに言われたでもなく、ゲームをクリアするために自ら考えたり、努力することを惜しまないのと同じです。 もしかすると本人は、それを「努力している」と感じていないかもしれません。 「努力している」と感じないのは、「好きなこと」だからで、努力すらも楽しいからではないでしょうか。 「ゲーム」と「仕事」は、違うと感じる人もいるかもしれませんが、「プロゲーマー」いう職業があるので、ゲームも立派な「仕事」になります。 そう考えるといろんなことが仕事になるような気がしませんか? だから、「好きなこと」なのです。 個人で生きていくために身に着けたい3つのこと 著者は、個人で生きていくために、身に着けておきたいことが3つあると述べています。 この本では、「個人の力の三大要素」と呼んでいます。 スキル 時代の変化が早く、環境がみるみる変わっていく中では、 「資格を取れば、一生食べていける」とか、「安定のために手に職をつける」という発想は、80歳まで働く考えたとき、堅実そうに見えて、実際は役に立たないといいます。 役に立つかわからない最高の1つのスキルを持つという発想を捨てて、 複数のスキルを持つことと、新たなスキルを獲得し続けるという考えに切り替えることが 大切になります。 仕事で身に着けたものはもちらんのこと、性格や趣味と結び付けた「自分」のスキルでもいいです。 「個人のスキルを持つ」とは、複数の使えるスキルを持ち、それを更新し続けたり、掛け合わせたりするというイメージと捉えるとよいでしょう。 そのスキルを駆使して、「どう働くか」、「どう稼ぐか」を決めていくとき、選択肢が広がったり、自由度が高まります。 「経験を活かそう」という考えは捨てる 転職を考えるとき、ほとんどの人は、 「この数年間、営業をしてきたのだから営業の仕事に転職しよう。 」とか、 「これまで身に着けてきたスキルを活かす仕事にしよう。 」と一度は、考えると思います。 今まで働いて身に着けてきたスキルを活かしたいという気持ちはとてもわかります。 以前私も、転職しようと考えていたときは、そう考えていました。 まるでこの数年間が無駄になってしまうような気分になるので… しかし、その「経験」も変化の早い時代で強みが消えるかもしれませんし、年齢や体力によってうまく活かせなくなるかもしれません。 また、今までの経験を活かそうとすると、選択肢が狭まってしまうので、過去のことではなく、未来のことを考えて、今までのスキルを活かせることにするのか、まったく違うことに するかを考えましょう。 自分の価値観 価値観とは、簡単に言うと「自分は、これが好きだ!」とか、「これをやりたい!」と心の底から感じることだったり、 「みんなは、こう言っているけど、私はこう思う」など、自分を貫けるもののことです。 自分の価値観を持っていないから、「今の会社は変えたいけど、特にやりたいことはない。 」となり、 結果的に、やりたいことではないけれど「経験してきたから・・・」という理由だけで、次の仕事を選んでしまうのではないのでしょうか。 自分の価値観を持つことで、「経験」ではなく、「好きなこと」、「やりたいこと」を選べるようになります。 セルフリーダーシップ セルフリーダーシップとは、自分で意思決定をしていくことです。 個人で生きていくとき、一般的なサラリーマンのように、所属している企業の方針に従って働くというわけにはいきません。 目標を決めるのも自分。 実行して達成するのも自分。 評価するのも自分。 すべて自分で意思決定をしていかなければなりません。 企業のリーダーは、プロジェクトが成功するかわからなくても、意思決定をして進めていき、実現させる。 商品ならば、売れるか明確でないものを販売して、ヒットさせているなど 「正解かわからないことを正解にする力」が必要になります。 それが、リーダーシップです。 「好きなこと」、「やりたいこと」で生きていくことを自ら意思決定して、 実現させるためのリーダーシップを自分に対して発揮することが、セルフリーダーシップです。 ただし、セルフリーダーシップを発揮するときは、無理をしてはいけません。 「自分だから大丈夫」だと無理してしまうと、ワンマンリーダーには、みんながついていかないように自分自身もついていけなくなってしまうときがくるからです。 感想 この記事では、本のポイントとなる「これからの世の中の変化」と「個人の力の3大要素」の説明のみとなりますが、この本には、著者の経歴も綴られています。 大学卒業後、銀行に就職し、企業買収ファンドに転職。 さらにオックスフォードでMBA取得やボランティアで二つのNPOの立ち上げに関わるなど、エリート的キャリアなのですが、特別優秀だったということではなく、 壁にぶつかっても個人の力の三大要素(スキル、自分の価値観、セルフリーダーシップ)によって乗り越えてきたこと、 それらが「やりたいこと」、「好きなこと」だったからこそ続けられてきたことがわかる内容になっています。 その中で著者の経験したことやどのようにして乗り越えてきたのか、そのときの感情、感じたことなど細かく書かれており、読みやすかったと思います。 努力をしてきた著者ではありますが、私からみたらエリートであることに変わりはありません。 ただ、「エリート」の経歴を読んでも自分の現実との差が大きすぎて、噛み砕けず、読むのに疲れてしまいます。 しかし、こちらの本は、私の現実との差は大きいですが、そのとき、そのときの感情が書かれており、少し「身近」に感じられました。 著者のちょっとした物語を読んでいるような感じで読みやすかったです。 著者の経歴も読んでこそ、個人の力の三大要素が大切なことや「好きなこと」、「やりたいこと」でなければ続かないことが理解できると思います。 ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

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「好きなことで生きていく」の本当の意味

好きなことで生きていく

Contents• 好きなことでお金を稼ぐのは超難しい 当然ですが、 好きなことで生きていくにはお金を稼ぐ必要があります。 お金がなくても実家暮らしをすれば好きなことで生きていくのは可能ですが、それは例外とします。 好きなことで生きていくのは実現したけど、実家暮らしってなったら本末転倒ですよね 笑 じゃあどうやってお金を稼ぐかというと、 人に何かを提供するんです。 ハンバーガのような物でもいいですし、電車のようなサービスでもいいですし、映画のようなエンタメでも何でもいいわけです。 YouTuberも映画と同じで視聴者にエンタメを提供しています。 ただ映画と違うのは視聴者から直接お金をいただいてるのではなくて、YouTubeに広告を出している企業からお金をもらっています。 ここで今一度あなたの好きなことを考えてみてください。 それで誰かに何か価値を提供できそうですか? できそうならあなたはラッキーだと思います。 ぜひ頑張ってそれでお金を稼いで好きなことで生きていくのを実現させましょう。 ただほとんどの人は好きなことで誰かに何かを提供するイメージが湧かなかったと思います。 僕も同じでした。 僕はゲーム(スプラトゥーン)が好きなのですが、プロゲーマーのような実力がない限りお金を稼ぐのは不可能です。 実力がないのでプロゲーマーにはもちろんなれませんし、YouTubeで動画出すにしてもトーク力がない限り誰も見てくれません。 当たり前ですが、ヘタクソでトークも面白くない人のゲーム動画なんて誰も見たくありません。 他に考えられる僕がゲームでお金を稼ぐ方法としては、ゲームのコツを指導するくらいしか思いつかないのですが、ゲームの指導をお金払ってでも受けたい人はほぼいないというのは自明です。 なので、この時点で僕が好きなことで生きていくのを実現させるのは不可能であるということが分かったと思います。 もしこれら以外で僕がゲームで稼げる方法を思いついた方がいたら教えてください 笑 悲しいですが、 自分の好きなことで誰かに何かを提供するイメージが湧かない人は、好きなことで生きていくのは諦めた方が賢明だと思います。 僕もこのことに気づいてからきっぱり諦めました。 Youtuberはたまたま稼げるようになっただけ みなさんもご存知かとは思いますが、ユーチューバーも最初から稼げると思って動画投稿をやっていたわけではないです。 ヒカキンやはじめしゃちょーは楽しくて動画投稿していたら、 たまたま時代がYouTubeに追いついて人気が出ただけのことです。 スカイピースなどの後発組はYouTubeが稼げると分かってから参入してきているので賢いと思いますが。 だから もしYouTubeが普及しなかったら彼らは普通にサラリーマンをしていることでしょう。 「じゃあ自分もYouTubeやったら今からでも稼げるんじゃね」と思っている人は多いですが、 残念なことにもう 普通の一般人がYouTubeに参入して稼げるボーナスタイムは終わったと思います。 その証拠にはじめしゃちょーやヒカキンの真似をする底辺ユーチューバーはあふれかえっています。 まさしく レッドオーシャンで す。 ただ幸運なことに 差別化をしたらYouTube市場はまだ穴だらけです。 特に専門性のある分野は単純にそれを語れる人口が少ないので、まだまだ ブルーオーシャンです。 なので、今からユーチューバー目指す人は 一般人が真似できないorまだ誰も発信していないコンテンツを発信する必要があります。 最近だとブロガー勢がこのことに気付き、ブロガーが一斉にユーチューバーになっています。 まだ登録者数は多い人でも数万人レベルなのでたいしたことはないですが、まだ半年も経ってない(2019年2月時点)のでこれからさらに伸びていくだろうと思います。 僕が注目しているのはさんとさんです。 ブロガー勢以外で急激に登録者数を増やしている新参ユーチューバーはさんですかね。 少し話がそれましたが結局僕が言いたいのは、 好きなことで生きていくのを実現させようと頑張っている人のほとんどはそれが実現されずに終わっていくということです。 悲しいですが、これが現実です。 売れていない芸人や歌手、好きなことをやってはいるけどお金を稼げてない人の方が圧倒的に多数派ということからも明らかです。 ホリエモンについても言及しておくと、ホリエモンが好きなことで生きていくのを実現できたのは、 たまたま好きなことがインターネットという金脈であったことと、さらに 生まれた時代がよかったからにすぎません。 もちろんホリエモン自身が優秀というのもあったのですが、ホリエモンが好きなことで生きていくのを実現できたのは、 インターネットがこれから伸びていくという時代にインターネットの事業で起業したからです。 もしホリエモンがもう10年遅く生まれていたら今のように有名にはなってないでしょう。 自分がたまたま好きなことで生きていくのを実現したからと言って、みんなに好きなことで生きていくのを実現するのは可能と発言しているので、ちょっとどうかと思います。 なので、みなさんは ホリエモンの言葉を鵜呑みにせず、しっかりリスクマネジメントをしてくださいね。 好きなことで生きていくには才能が必要な場合が多い 他に好きなことで生きていくのを実現させている分かりやすい例として、スポーツ選手やプロゲーマー(昔はムリだった)などがあります。 ただこれらは当然ながらほんの一握りの人たちしかなれません。 で、残念なことに 才能が大いに関係してきます。 当たり前ですが、プロのスポーツ選手やプロゲーマーは努力をしてきたのもありますが、才能があったからプロになれたわけです。 才能が関係なくて努力だけで何とかなるなら、僕もプロゲーマーになっていてもおかしくないはずですからね 笑 なので、ほとんどの人はスポーツ選手やプロゲーマーみたいに好きなことで生きていくのを実現させるのはムリです。 才能ある人はこんな記事なんか見ずにとっくにプロスポーツ選手かプロゲーマーなどになっているので。 英語とかだと努力で何とかなる範囲なので、猛勉強して英語を仕事にするのは可能ですが、 こういう努力で何とかなるようなジャンルというのはかなり限られてます。 好きなことは趣味にして、嫌いでないことを仕事にしよう 好きなことで生きていくのが難しいのはこれで分かったと思うのですが、じゃあどうしたらいいんだという話ですよね。 僕の提案にはなるのですが、 好きなことは趣味でとどめておいて、嫌いでないことを仕事にしてお金を稼いだらいいと思います。 具体的には、世の中にある仕事を隅から隅まで調べてその中から「この仕事ならやってもよさそうだな」と思えるものを仕事にすればよいです。 僕も今はエンジニアという職に就いてますが、別に特別プログラミングが好きというわけではありません。 けどプログラミングが嫌いというわけでもないし、勉強が得意なのでエンジニアは向いていいると思ってエンジニアになりました。 こんな感じで今の自分の仕事に不満があって好きなことで生きていくのを目指そうと思っている方も、 それでお金を稼ぐのが無理だなと思ったら 妥協して仕事を変えるという選択もアリだと思います。 もちろん 好きなことで生きていくのが理想ですが、みんながみんなそれを実現できるわけではありません。 それでは、この記事が皆さんのお役に立てればなと思ってます。 ではでは。

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